JPS6322816A - 高速サイクルシ−ト成形方法 - Google Patents

高速サイクルシ−ト成形方法

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JPS6322816A
JPS6322816A JP16251487A JP16251487A JPS6322816A JP S6322816 A JPS6322816 A JP S6322816A JP 16251487 A JP16251487 A JP 16251487A JP 16251487 A JP16251487 A JP 16251487A JP S6322816 A JPS6322816 A JP S6322816A
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JP
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mixtures
composition
acrylate
catalyst
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JP16251487A
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English (en)
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Sutanrei Miraa Jiei
ジエイ スタンレイ ミラー
Min Fuan Chin
チン ミン フアン
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ASAHI OORIN KK
Olin Corp
Original Assignee
ASAHI OORIN KK
Olin Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に熱硬化性樹脂の高速硬化法(fast−
curing)または硬化法(hardening) 
K関し、より詳しくは硬化時間を従来当該業界において
利用されていたものより実質的に減少させることのでき
る、不飽和ポリエステルもしくはアクリレート成形用樹
脂の硬化方法に関する。
〔従来の技術〕
不飽和熱硬化性ポリエステル樹脂は、種々の成形品、例
えば、シート成形用コンパウンドから成形される自動車
用部品、電気ブレーカ−ボックス、器具容器(appl
iance housings )、事務用器機ハウジ
ングおよび広範囲の強化部品等の製造に現在工業的に広
く用いられている。これらの樹脂は、2塩基酸と2価ア
ルコールとの反応に基づく重縮合生成物である。エチレ
ン性不飽和は、飽和酸(例えばイソフタル酸)も又存在
するかもしれないが、一般にけ不飽和酸(例えばアレイ
ン酸)を用いることにより樹脂に導入される。このアル
コールは、代表的な飽和アルコールで、例えばプロピレ
ングリプールである。不飽和ポリエステルは通常それら
の2重結合により、エチレン性不飽和を含みそれにより
熱硬化する相容性単噺体(例えばスチレン)と交差結合
している。ポリエステル自体は、変性された物性を得る
ため熱硬化性樹脂と混合することが多い。例えば、ポリ
酢酸ビニル/スチレン樹脂および/またはポリメタクリ
レート/スチレン樹脂のようなアクリル樹脂は、通常は
いわゆる[低プロフィール添加剤」として、得られる成
形品の表面平滑性を改善するために配合される。(本明
細書では、「ポリエステル樹脂」という語はポリエステ
ル自体のみ力らず、該ポリエステルに通常添加される交
差結合性単量体および該ポリエステルと混合される任意
の他の変性用樹脂を含むものを意味する)。成形材料は
、通常はまた慣用の充填材、補強材、離型材および/ま
たは増粘材を含んでもよい。
〔発明が解決すべき問題点〕
該ポリエステルの交差結合を行なうKは、過酸化物型の
触媒を一般に用いる。一般にこの触媒は成形前にこの樹
脂と予め混合し、成形の際に熱的に活性化して交差結合
反応を開始させる。
このような技術を用いると、触媒を含む混合物が活性化
温度、普通は500〜375下の範囲の温度にさらされ
る迄は硬化は始まらない。用いられる最適温度は、触媒
の特定の性能、成形サイクルの時間および他の因子に依
存する。−般に、最適の水準以上の高温は交差結合をよ
り速くするが、生成物の品質を劣化させる可能性もある
ポリエステル樹脂から成形品を製造する場合には、一定
の最小「硬化時間(cure timθ)」もしくは加
圧下の型中の帯留時間が、ポリエステルの所望の交差結
合によって立証される硬化を行々うのに充分な高温度条
件に成形品をさらすために必要である。高容積の製造に
け、この硬化時間が実際に成形速度を遅くするのでネッ
クとなる。但の条件は等しいので、硬化時間が長い程、
与えられた型からの製造速度は低下する。
慣用の工業的なシート成形法は、各々の成形されたシー
)K対し1.5〜2分のサイクル時間を用いるのが普通
である。したがって、付加的な成形装置を用いないで生
産量を高めるためには慣用の成形法と比べて硬化時間を
減少することが非常に望ましい。
成形サイクル時間を減少させる少なくとも一つの試みが
発表されている。スミス(Smith)らけ、米国特許
第4.27 & 558号明細書(権利者はII!:a
gle−Picher工ndustries 、工nc
、)において、成形サイクル時間(閉鎖成形時間)を5
0〜45秒に減らすための触媒系を発表した。しかし、
′558特許に開示されている触媒系は3成分を必要と
している。すなわち、(a)約40〜65重量鴫の2.
5−ジメチルヘキサン−2,5−ジペルオキシベンゾニ
ー)、(bl約10〜251i量%のt−ブチルペルオ
キシ(2−エチルヘキサノエート)および+c)約40
〜65重量%のt−ブチルペルオキシイソプロピルカー
ボネートである。
このような3成分触媒系は、高価であると共に処理工程
の立場から加工が酢かしいと本発明者らは考えている。
さらに、この3成分触媒系の複雑さけ形通りの触媒処理
操作(例えば、触媒の秤量)を難かしいものとしている
したがって、ポリエステル含有もしくはアクリレート含
有組成物を高速シート成形サイクル時間により製造する
ことのできるより簡単な触媒系を用いて成形する方法が
非常に有利である。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の一
つの特徴は、少なくとも一つの不飽和ポリエステルもし
くはアクリレート、少なくとも一つの熱可塑性低プロフ
ィール添加剤、補強材、充填材およびそれらの組合せか
らなる群から選択される少なくとも一つの結合材(bi
ndor ) 、オよびペルオキシベンゾエート類、ペ
ルオキシブチレート類およびそれらの混合物からなる群
から選択され各触媒から主として構成される不飽和ポリ
エステル含有もしくはアクリレート含有組成物を型の中
で約325〜約375°Fの型温度で成形するととKよ
る成形品の製造方法に関する。
本発明によると、選択された群の慣用の触媒を用いて、
これらの触媒に対して通常用いられている型温度より著
しく高い水単迄型温度を上昇させることKよガ不飽和ポ
リエステル含有もしくはアクリレート含有組成物の硬化
を促進し得ることが見出された。例えば、t−ブチルペ
ルオキシベンゾエート(以下「TBPBJという)を慣
用的に用い約2分の硬化サイクル時間(閉鎖成形時間)
、約300下の温度で不飽和ポリエステル含有もしくは
アクリレート含有組成物の重合を触媒的に促進する。
本発明によれば、不飽和ポリエステル含有もしくはアク
リレート含有組成物は選択された触媒によると約1分以
内、好ましくけ約15〜45秒の短かいサイクル時間に
約325〜約375°Fの型温度で重合しうろことが見
出された。
この結果は、触媒の通常のもしくは慣用の温度以上に硬
化温度を上げると得られる重合体をプレゲル化および/
または「フライ化(fry) Jさせ、それによし得ら
れる重合体の物性を低下させる傾向があるので、全く予
朝されないものである。
す々わち、本発明の方法に従うと、選択された群の触媒
が、得られる重合体をプレゲル化および/iたけフライ
化させないで成形された重合体生成物を製造するのに短
かいサイクル硬化時間(すなわち、閉鎖された成形時間
)を達成することが見出された。有効々触媒け、TBP
Bのようなペルオキシベンゾエート類およびエチル−5
,3−ジ(1−ブチルペルオキシ)ブチレートのような
ペルオキシブチレート類を含む。
713FB触媒を用いるときの好ましい型温度(mol
d temperature )範囲は約325°F〜
約350下である。エチル−3,3−(t−ブチルペル
オキシ)ブチレートを用いるときの好ましい型温度範囲
は約330°F〜約360?である。
これらの触媒は単独もしくは錫助触媒のような助触媒と
共に用いることができる。有効な錫助触媒は、ジプチル
錫ジラウレート、t−プチルチオエーテル錫錯体〔ライ
トコ ケミカル カンパ= −(Witco Chem
ical Co、 )の−III、−1”(商品名)触
媒として市販〕および類似物を含む。用いられる触媒の
全量は、組成物の重殺に基いて一般に約α1〜約5重量
冬、好ましくは約α2〜約1重量4である。
型温度の下限が約525下未満では、閉鎖された型温度
サイクル時間が延びることが予想され、一方型温度の上
限が約375下を超えると、プレゲル化が起るものと思
われる。
本発明の方法に有用な不飽和ポリエステルは、公知の任
官のものでよく、例えば、プロビレ/グリコール/マレ
エートおよびイソフタル酸変性プロピレングリコール/
マレニー) 不%mfO,t’リエステルでアリ、フロ
ピレンゲリコール−マレエートが好ましい。有用な不飽
和ポリエステルは、約500〜約5000、好ましくは
約1500〜約5500の分子量を有する。基礎液体と
して有田なアクリレートは、ラウリルアクリレート、ミ
リスチルアクリレート、パルミチルアクリレート、オレ
イルアクリレート、リルイルアクリレート、リルニルア
クリレート、ステアリルアクリレートのような(C□−
C8゜)アルキルもしく h (Cat−Cso )ア
ルケニルアクリレートもしくはメタクリレートを含む。
可撓性における同様の改良は、所要の結合剤単量体と共
K、長鎖(C,、−C,。)脂肪族酸のビニルエステル
、例えばジプチル、ジヘキシルもしくはジオクチルフマ
レート、マレニートモしくケイタコネートを含ませるこ
とによって得ることができる。本発明の方法によシ成形
品を′#令するための組成物には、小割合の多官能性、
すなわち、ポリエチレン性不飽和アクリレート、例えば
、ポリオール(メタ)アクリレートおよびポリアルキレ
ンポリオール(メタ)アクリレート、例えば、エチレン
グリコールジアクリレートもしくはジメタアクリレート
、トリエチレングリコール(メタ)アクリレートを用い
ることができる。これらの単量体物質の全ては、低い揮
発性をもち、過酸化物の作用によって重合することがで
きろ。本発明の方法に有用な組成物において用いられる
不飽和ポリエステルとアクリレートの合計、!ri−け
、全組成物の重量に基いて約15重ll鴫〜約70重号
傷であり、アクリレート、不飽和ポリエステルもしくは
それらの混合物を用いる≠・どうかくよって変る。アク
リレートだけを用いるときは、約α5重量%〜約50重
量嗟が一般に用いられ、一方、不飽和ポリエステルだけ
を用いるときけ、約30重量鴫〜約70重量鴫が一般に
用いられる。
本発明の方法に有用な組成物しておいては、熱可塑性の
低プロフィール添加剤を用いるのが適当である。用いる
ことができる低プロフィール添加剤の一つの群はポリア
ルケニル芳香族熱可塑性樹脂でちる。代表的なアルケニ
ル芳香族単量体ケ、スチレン、ビニルトルエン、t−ブ
チルスチレン、メチルスチレンおよび類似物ヲ含む。該
単量体の混合物け、重合された熱可塑性樹脂の調製に用
いることができ、[ポリアルケニル芳香族熱可塑性pt
4脂]という悟は、そのような重合された混合物をも含
むものとする。ポリスチレンは特に有用々低プロフィー
ル添加剤である。
耐衝撃性をも賦与する低プロフィール添加剤の第2群は
、重合された形で約30〜100重量憾の共役ジエンも
しくはそれらの混合物およびそれに相応して0〜704
のモノアルケニル芳香族単量体を含むポリジエンゴムを
包含する。
該ポリジエンゴムはその全てと2製法がよく知られてい
るランダム、グラフトもしくはブロック共重合体である
。多くの異なるポリジエンゴムが市販されている。代表
的なポリジエンゴムは米国特許t4へl、 74.89
5号明細書に充分に開示されており、これらを本明細書
に組入れるものとする。共役ジエン単量体は、ブタジェ
ン、イソプレン、クロロプレンおよび類似の単量体を含
み、4〜8個の炭素原子をもつものが好ましい。ブタジ
ェンが好ましい単量体であり、スチレンは好ましい共単
量体である。ポリブタジェンおよびスチレン−ブタジェ
ン共重合体、特にブロック共重合体が好ましい低プロフ
ィール添加剤である。
第S群の低プロフィール添加剤はポリアルキルアクリレ
ートもしくはメタクリレート熱可塑性樹脂を含む。その
アルキル基は1〜約6個の炭素原子を含むものが好まし
い。最もよく用いられるポリアルキルメタクリレートは
と\で推賞するポリメチルメタクリレートである。種々
のアルキルアクリレートもしくはメタクリレート単量体
の混合物を用いて熱可塑性重合体を調製することができ
るものと理解される。
他の公知の重合体状低プロフィール添加剤は、ポリエチ
レンのようなポリオレフィン、ポリビニルアセテート、
ポリカプロラクトン、セルローズアセテートブチレート
および他の多くの熱可塑性有機重合体状物質を包含する
。低プロフィール添加剤の混合物もまた用いることがで
き、例えばポリスチレンとポリジエンゴムとの混合物が
特に好適な混合物である。
特に好ましい低プロフィール添加剤は約10000〜約
S OOOO,好ましくは約15000〜約25000
の分子量をもつポリウレタンオリゴマーを含む。これら
のオリゴマーハ、混合物のt”hり水酸化カリウム約1
.0〜約5.0睨の酸価を与えるのに充分な量のジカル
ボン酸無水刊を用いて酸末端停止されて(end−aa
pped)いることが好ましい。このポリウレタンオリ
ゴマーは、先ず常法を用いて有機ポリイソシアネートを
ポリオールと約03/1〜約0.99/1ON OOl
o H当量比で反応させて所望の分子量を有するヒドロ
キシル末端のプレポリマーとすることKよりvI4製す
る。好ましくけ、このヒドロキシル末端のプレポリマー
を次いでジカルボン酸無水物と反応させて得られたオリ
ゴマーの末端を停止させる。NC!010H比は約α6
0/1〜約α99/1の範囲が好ましい。
通常のウレタン触媒、例えば、第3級アミンおよびスタ
ナスオクトエート、ジプチル錫ジラウレートもしくはジ
ブチルジ(ラウリル−メルカプト)錫のような金属化合
物を用いて反応を促進することができる。
低プロフィール添加剤の調製に当っては、ポリウレタン
技術において周知の他の薬剤、例えば連鎖延長剤もまた
反応混合物中に含有させてもよい。これらの連鎖延長剤
は低分子量グリコール、例工ば、エチレングリコール、
1,5−プロピレングリコール、1,2−フロピレンゲ
リコール、ブタンジオール、ヘキサンジオールおよび類
似物を包含する。低プロフィール添加剤を調製するだめ
の反応温度と時間は、用いる反応剤の性質を含めて多く
の因子に依存する。一般に、約り0℃〜約110℃の反
応温度および約0.5時間〜約4.0時間の反応時間が
好ましい。
本発明の方法に有用な好ましい低プロフィール添加剤は
、ポリウレタンオリゴマーであって、例えばURALL
O−85−O5(オーリン コーポレーション(01i
n Corporation )の製品の商品名〕とし
て市販されている。この生成物は粘度が25℃で約10
00 cpsの透明な液体である。
成形品に平滑な表面を得るためには、組成物の全重量に
基いて約2〜15重9壬の該低プロフィール添加剤を用
いることが好ましい。
本発明の方法に有用な組成物は、補強材、充填材もしく
はその双方である少なくとも一つの結合材を含むのが良
い。有用な補強材はガラス繊維(例えば、連続した粗紡
(roving)マットもしくは切断したガラス繊維)
、ガラスピーズ、ガラスミクロ球、ポリエステルク維、
ポリアラミド繊維〔例えば、デュポン社(E、■、 D
uPontdo Nemours 4 Co、 、工n
c、 )の製品であるKvrLd9(商品名)として市
販されている微小9N状のもの〕、炭素繊維、黒鉛繊維
およびそれらの混合物である。補強材は成形組成物の全
重量に基いて約5重景鴫〜約75v景憾、好ましくけ約
15000〜約35重量壬の量で用いるのが適当である
有用な充填材は、炭酸カルシウム、3水和アルミニウム
、カオリン粘土、それらの混合物および類似物を含む。
充填材は組成物の全重量に基いて75重重合以下、好ま
しくは約25重畳4〜約60重量%の号で用いるのが適
当である。
本発明の方法において有用な組成物はまた必要に応じて
増粘材(thickener )を含む。適当な増粘材
としては、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、酸
化カルシウム、水酸化カルシウムおよびそれらの混合物
が単げられる。増粘材は組成物の全量に基いて約5重量
部以下、好ましくけ約(11〜約3重量幅の量で用いる
のが適当である。
本発明の方法において有用な組成物はまた必要に応じて
成形品の型からの取出しを容易にするために離型材を含
む。適当な離型材は、ステアIJ 7酸カルシウム、ス
テアリン酸亜鉛、ツレらの混合物および類似物を含む。
離型材は組成物の全重量に基いて約5重量部以下、好ま
しくけ約(L5〜5〜約3嗟の量で用いるのが適当であ
る。別法としては、組成物の離型は型に直接に塗付され
た外部離型材を用いて行なうことができる。
顔料もまた必要に応じて本発明の方法に有用な組成物に
用いられる。適当な顔料としては、カーボンブラック、
酸化鉄、2酸化チタン、それらの混合物および類似物が
誉げられる。顔料は組成物の全量に基いて約3重量部以
下、好ましくは約(LO1〜約1〜重量%の量で用いる
のが適当である。
当該技術においてよく知られているように、シート成形
は成形前に約10X10@〜約100X 10’ cp
aの粘度を有する皮革状のシート形組成物を用いて行な
うのが好ましい。
〔実施例〕
以下の実施例は本発明を説明するためのものでその範囲
を減縮するものでは々い。
実施例1 本発明の方法を用いるシート成形品の調製下記の組成を
もつ成形組成物を調製した。
分子量5000のプロピレングリコール−マレエート基
材の不飽和ポリエステル樹脂(コツバース社(Kopp
ers Company)の製品でKOPPKR857
o2−5(商品名)として市販160重量部、分子量2
0000を有し、WitcoのUl、−1、ジブチル−
チオエーテル錫錯体触媒の(Lo 5重量部を含む混成
ポリウレタンオリゴマ2低プロア イー ルs加剤(オ
ーリンコーボレーショ/の製品でtrRALXJoy@
 a s −o s (商品名)として市販”J4Q重
量部、t−ブチルペルオキシベンゾエート触媒1型景部
、ステアリン酸亜鉛離型添加剤4重量部、カーボンブラ
ック顔料〔ブラスチカラーズ(plasticolor
s)の製品でCM−2()06(商品名)〕1106重
量部酸化マグネシウム増粘材1.8重量部および粒径2
ミクロンの炭酸カルシウム充填材〔ボン スター(Ge
n 5tar)の製品でG!AMIL W工Tw  (
商品名〕〕180重量部で、重量部の全てはこの混合物
の全重量に基〈。この混合物に得られる組成物の全重量
に基いてガラス繊維が25重重畳と々るのに充分々量の
1インチに切断されたガラス繊維粗紡(roving 
) (サーチインチイード(Oer−tainteel
)の製品でOE!RTA工NTEKD 235− B 
4(商品名)〕を加えた。
ガラスPR,椎は、かきまぜてペーストとした咳混合物
の2つの薄い層の間にガラス崎維をサンドウィッチし、
溝付勇のロールを用いてサンドウィッチ組成物を混練し
てペーストとガラスの均密な混合もしくはいわ^ろ「湿
潤(wet−out)Jを得ろことによって、混合物中
に混入させた。
湿潤を達成してから、核組成物を、ガラス繊維含有ペー
ストの粘度を約50X10・a′pmに増加させるため
に約80℃の高められた温度で2日間放置し、次いで成
形片に切断した。
切断片を、約SO〜45秒の硬化サイクル(閉鎖型)時
間を用い約550°F〜約340下の温度でボンチャッ
ク フイヱロ(PontiacIFiero )の自動
車のデツキリッド(declclid )型の中でシー
ト成形した。得られた成形部分はその表面上の良好な視
覚的光沢を含めて優れた物性を示した。
実施例2〜4 種々の触媒系による本発明の方法を用いるシ−ト成形パ
ネルの調製 実施例1の方法と組成物を、URALLOY[F]85
−〇5の代りに錫を含まない低プロフィール添加剤、す
彦わち、分子+50 Q OOを有する、オーエンス 
コーニング社(Ov@ns−Oon5−0ornin、
)のポリメチルメタクリレート基材のオリゴマー生成物
、RP−775(商品名)に置換えた外は、同様とじな
さらに、下記の表!に記載の実施例3および4に対する
組成物にけn、os部の錫助触媒を加えた。
比較の九めに、 TBPB触媒を用いない外は実施例2
において用いた峻分を含む2つの付加的組成物を調製し
た(下記表!の比較例AおよびBを参照)。これらの比
較例は表IK示されるように0.05部の錫触媒を含ん
でいた。
表   1 実施例/比較例  用いた触媒    パネル成形結果
2         TBPB    若干の光沢をも
って硬化S        ’rBPB+UL−1若干
の光沢をもって硬化j        TBPE−)−
T−9若干の光沢をもって硬化A    UL−1(1
)     硬化し力いBT+ 9(2)      
硬化しない(脚注)(x)  ライトコケミカルコーポ
レーションから市販されている錫触媒 (2)錫触媒 上記の表■の結果は、TBPB触媒を単一の触媒として
用いる場合は(実施例2)成形されたパネルの硬化およ
び成形されたパネルの光沢の双方に関しTBPB /錫
触媒/助触媒の組合せを用いる場合(実施例3および4
)K匹敵し得る結果を与えることを示している。
一方、錫触媒を単独で用いると(比較例AおよびB)成
形されたパネルの硬化は充分ではなかった。
実施例1で調製された成形品の表面上の光沢は実施例3
の成形パネルの表面上に与えられた光沢より優れている
ことは注目される。これらの2つの実施例で用いられた
組成物で相違する点は、僅かに低プロフィール添加剤が
違うだけテアルから、t7RALLOY■85−05が
本発明の方法には好ましい低プロフィール添加剤である

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一つの不飽和ポリエステルもしくはア
    クリレート、少なくとも一つの熱可塑性低プロフィール
    添加剤、補強材、充填材およびそれらの組合せからなる
    群から選択される少なくとも一つの結合材およびペルオ
    キシベンゾエート類、ペルオキシブチレート類およびそ
    れらの混合物からなる群から選択される触媒から主とし
    て構成される不飽和ポリエステル含有もしくはアクリレ
    ート含有組成物を型の中で約325°F〜約375°F
    の型温度で成形することからなる該不飽和ポリエステル
    含有もしくはアクリレート含有組成物から成形品を製造
    する方法。
  2. (2)該組成物を該型温度の該型中で約1分より多くな
    い硬化時間の間硬化する特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。
  3. (3)該硬化時間が約15秒〜約45秒である特許請求
    の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)該補強材をポリエステル繊維、ガラスミクロ球、
    ポリアラミド繊維、炭素繊維、黒鉛繊維およびそれらの
    混合物からなる群から選択する特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
  5. (5)該充填材を炭酸カルシウム、3水和アルミニウム
    、粘土およびそれらの混合物からなる群から選択する特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. (6)該組成物が付加的に増粘材を含む特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
  7. (7)該増粘材を酸化マグネシウム、水酸化マグネシウ
    ム、酸化カルシウム、水酸化カルシウムおよびそれらの
    混合物からなる群より選択する特許請求の範囲第6項に
    記載の方法。
  8. (8)該組成物が付加的に離型材を含む特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
  9. (9)該離型材をステアリン酸カルシウム、ステアリン
    酸亜鉛およびそれらの混合物からなる群より選択する特
    許請求の範囲第8項に記載の方法。
  10. (10)該熱可塑性低プロフィール添加剤をビニル重合
    体、ウレタンおよび熱可塑性ポリエステルからなる群よ
    り選択する特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  11. (11)該組成物が付加的に顔料を含む特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
  12. (12)該顔料をカーボンブラック、酸化鉄、2酸化チ
    タン、およびそれらの混合物からなる群より選択する特
    許請求の範囲第4項に記載 の方法。
  13. (13)該組成物が成形される前に約10×10^6c
    ps〜約200×40^6cpsの粘度を有する特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。
  14. (14)該触媒をt−ブチルペルオキシベンゾエート、
    エチル−3,3−(t−ブチルペルオキシ)ブチレート
    およびそれらの混合物からなる群より選択する特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000027927A1 (en) * 1998-11-06 2000-05-18 General Electric Company Thermoplastic article having low clarity and low haze

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WO2000027927A1 (en) * 1998-11-06 2000-05-18 General Electric Company Thermoplastic article having low clarity and low haze

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