JPS6322848A - ポリオレフイン組成物 - Google Patents
ポリオレフイン組成物Info
- Publication number
- JPS6322848A JPS6322848A JP16552486A JP16552486A JPS6322848A JP S6322848 A JPS6322848 A JP S6322848A JP 16552486 A JP16552486 A JP 16552486A JP 16552486 A JP16552486 A JP 16552486A JP S6322848 A JPS6322848 A JP S6322848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- formula
- polyolefin
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポリオレフィン組成物、特に10℃以下の低
温においても速やかに帯電防止能を発揮するポリオレフ
ィン成形物用の組成物に関する。
温においても速やかに帯電防止能を発揮するポリオレフ
ィン成形物用の組成物に関する。
従来の技術
ポリオレフィンの用途としては、例えば自動車等の各種
部材があるが、この場合に要求される性質としては帯電
防lE性、特に低温におけるノ;?電防止性がある。
部材があるが、この場合に要求される性質としては帯電
防lE性、特に低温におけるノ;?電防止性がある。
これらの各種部材は、通常ステアリン酸カルシウム等の
発錆防止剤が添加されているため、低温、例えば10℃
以下の低温において速効的に帯電防止性を得ることはで
きなかった。
発錆防止剤が添加されているため、低温、例えば10℃
以下の低温において速効的に帯電防止性を得ることはで
きなかった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の技術では、10℃以ドの低温でffF
電防止性を発揮させるには、−旦常温以上に暫く放tし
て帯電防止性を発揮させた後、低温環境に用いる必要が
あった。
電防止性を発揮させるには、−旦常温以上に暫く放tし
て帯電防止性を発揮させた後、低温環境に用いる必要が
あった。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記の欠点を解決することを目的とするもの
で、従来ポリオレフィンに発錆防止剤として使用されて
いたステアリン酸カルシウム等の脂肪酸の金属塩を用い
ることなく、ポリオレフィンにアルキルアミンエチレン
オキサイド、高級アルコール及び金属の酸化物及び/又
は水酸化物を配合することにより、速効的に低温帯電防
止性を有するポリオレフィン組成物を提供しようとする
ものである。
で、従来ポリオレフィンに発錆防止剤として使用されて
いたステアリン酸カルシウム等の脂肪酸の金属塩を用い
ることなく、ポリオレフィンにアルキルアミンエチレン
オキサイド、高級アルコール及び金属の酸化物及び/又
は水酸化物を配合することにより、速効的に低温帯電防
止性を有するポリオレフィン組成物を提供しようとする
ものである。
すなわち、本発明は(A)結晶質及び/又は非晶質を主
成分とするポリオレフィン100重量部、(B)下記一
般式(I)で示される化合物0.1〜0.5fffff
i部、(C)下記一般式(II)で示される化合物0.
1〜0.5tIf量部、([3)金属の酸化物及び/又
は水酸化物0.01〜0.5重量部を配合してなること
を特徴とする速効性の低温ftF電防止性を有するポリ
オレフィン組成物である。
成分とするポリオレフィン100重量部、(B)下記一
般式(I)で示される化合物0.1〜0.5fffff
i部、(C)下記一般式(II)で示される化合物0.
1〜0.5tIf量部、([3)金属の酸化物及び/又
は水酸化物0.01〜0.5重量部を配合してなること
を特徴とする速効性の低温ftF電防止性を有するポリ
オレフィン組成物である。
一般式(I)
(但し、式中R1は炭素数8から18のアルキル基、R
2及びR3は炭素数2から4のフルキレン基、鵠、nは
1.2又は3を表わす、)一般式(II) R,O
H (但し、式中R4は炭素数8から18のアルキル基を表
わす、) 作用 以下、さらに未発14を詳しく説明する。
2及びR3は炭素数2から4のフルキレン基、鵠、nは
1.2又は3を表わす、)一般式(II) R,O
H (但し、式中R4は炭素数8から18のアルキル基を表
わす、) 作用 以下、さらに未発14を詳しく説明する。
本発明の構成成分である(A)成分は、結晶性及び/又
は非晶質を主成分とするポリオレフィンであり、ポリオ
レフィンの好ましいものとしては、ポリプロピレンが少
なくとも50重量%以上含有するものである。
は非晶質を主成分とするポリオレフィンであり、ポリオ
レフィンの好ましいものとしては、ポリプロピレンが少
なくとも50重量%以上含有するものである。
ポリプロピレン以外の化合物としてはポリエチレン、エ
チレンプロピレンゴム等を用いることができる。
チレンプロピレンゴム等を用いることができる。
(B) rL分は、一般式(Dで示される化合物(R3
−0シ1IH (但し、式中R,は炭素数8から18のアルキル基、R
2及びR3は炭素数2〜4のフルキレン基、塩、nは1
.2又は3を表わす、)これらのアルキルアミンエチレ
ンオキサイド系化合物の好ましい例としては、 (但し、 R′は炭素数8〜18の混合物)、CH2C
H,0H (C)成分は、一般式(II) R,OHで示される化
合物である。(但し、式中R4は炭素数8から18のア
ルキル基を表わす、) これらの高級アルコールの中好ましい例としてはR”0
I((但し、 R′は炭素数8〜1日)。
−0シ1IH (但し、式中R,は炭素数8から18のアルキル基、R
2及びR3は炭素数2〜4のフルキレン基、塩、nは1
.2又は3を表わす、)これらのアルキルアミンエチレ
ンオキサイド系化合物の好ましい例としては、 (但し、 R′は炭素数8〜18の混合物)、CH2C
H,0H (C)成分は、一般式(II) R,OHで示される化
合物である。(但し、式中R4は炭素数8から18のア
ルキル基を表わす、) これらの高級アルコールの中好ましい例としてはR”0
I((但し、 R′は炭素数8〜1日)。
CH3(CH2)、、CH,OH等があげられる。
(D)成分は、金属の酸化物及び/又は水酸化物であり
、この酸化物としては複水酸化物、複酸化物、錯酸化物
、水酸化物としては開本酸化物が含まれる。
、この酸化物としては複水酸化物、複酸化物、錯酸化物
、水酸化物としては開本酸化物が含まれる。
金属としては、マグネシウム、シリカ等である。その好
ましい例としてはシリカ、ハイドロタルサイト、マナセ
アイト等があげられる。
ましい例としてはシリカ、ハイドロタルサイト、マナセ
アイト等があげられる。
以上説明した(A) 、 (B) 、 (C)及び([
1)の各構成成分をそれぞれ100重量部、0.1〜0
.5重量部、 0.1〜0.5重量部及び0.01−0
.5重量部の割合で配合する。
1)の各構成成分をそれぞれ100重量部、0.1〜0
.5重量部、 0.1〜0.5重量部及び0.01−0
.5重量部の割合で配合する。
このような割合で配合すると速効性の11?電防止性の
ポリオレフィン組成物が得られる。
ポリオレフィン組成物が得られる。
実施例
以下実施例をあげて、さらに具体的に本発明を説明する
。
。
実施例1〜2、比較例1〜2
(A) 、 (B) 、 (C)及 び(D)の各成分
を第1表に示す割合で配合して、試験片を作成し、その
表面固有抵抗を測定した。その結果を第1表に併記した
0表中抗酸化剤の添加量はチバ働ガイギー社のIrga
nox 1010とアデカ・アーガス社のMark 3
29を50%ずつ用いた。
を第1表に示す割合で配合して、試験片を作成し、その
表面固有抵抗を測定した。その結果を第1表に併記した
0表中抗酸化剤の添加量はチバ働ガイギー社のIrga
nox 1010とアデカ・アーガス社のMark 3
29を50%ずつ用いた。
なお第1表に示す各化合物は次のものを用いた。
りポリ゛プロピレン(pp)はMFR(230℃) l
1g/10w1n 、密度0.91g/cm3 2)エチレン/フロ、ピレンゴム(EPゴム)ハMFR
(I90℃) 0.4g/10a+in、密度0.88
g/c■3 (〔η〕=2.3dll /g、エチレン
単位含有量45モル%)3)ポリエチレン(PE)はM
FR(I90℃) 5.5g/10ffilfl 、密
度0.988g/cm34)抗酸化剤はチバ拳ガイギー
社商品名[イルガノックス1010」。
1g/10w1n 、密度0.91g/cm3 2)エチレン/フロ、ピレンゴム(EPゴム)ハMFR
(I90℃) 0.4g/10a+in、密度0.88
g/c■3 (〔η〕=2.3dll /g、エチレン
単位含有量45モル%)3)ポリエチレン(PE)はM
FR(I90℃) 5.5g/10ffilfl 、密
度0.988g/cm34)抗酸化剤はチバ拳ガイギー
社商品名[イルガノックス1010」。
5)アルキルアミンエチレンオキサイドのは花王石鹸社
商品名「エレクトロストリッパーεAJ 。
商品名「エレクトロストリッパーεAJ 。
CH2CH7OH
はライオン・アクシー社商品名「アーモスタット310
J 。
J 。
8)高級アルコールR′OHは花王石鹸社商品名「カル
コール80J 、 0H3(OH2)、、(:H20H
は花王石鹸社商品名「ステアリルアルコール」。
コール80J 、 0H3(OH2)、、(:H20H
は花王石鹸社商品名「ステアリルアルコール」。
7)発錆防止剤MgJ (I2(OH) 12 CO3
3H20は協和化学社製商品名r DHT−4AJ、(
C1? H:E COO)2 Caは三共有機合成社製
商品名「ステアリン酸カルシウムJ 、 MgOは関東
化学社製r重′f1酸化マグネシウム」。
3H20は協和化学社製商品名r DHT−4AJ、(
C1? H:E COO)2 Caは三共有機合成社製
商品名「ステアリン酸カルシウムJ 、 MgOは関東
化学社製r重′f1酸化マグネシウム」。
(以下余白)
発明の効果
本発明のポリオレフィン組成物は、従来のステアリン酸
カルシウムのような脂肪酸の金属塩を含有したものに比
べて帯電防止性が改良された有用なものであり、特に速
効性の点ですぐれたものである。
カルシウムのような脂肪酸の金属塩を含有したものに比
べて帯電防止性が改良された有用なものであり、特に速
効性の点ですぐれたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)結晶質及び/又は非晶質を主成分とするポリオレ
フィン100重量部、 (B)下記一般式( I )で示される化合物0.1〜0
.5重量部、 (C)下記一般式(II)で示される化合物0.1〜0.
5重量部、 (D)金属の酸化物及び/又は水酸化物0.01〜0.
5重量部、 を配合してなることを特徴とするポリオレフィン組成物
。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_1は炭素数8から12のアルキル基、
R_2及びR_3は炭素数2から4のアルキレン基、m
、nは1、2又は3を表わす。) 一般式(II) R_4OH (但し、式中R_4は炭素数8から18のアルキル基を
表わす。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16552486A JPS6322848A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16552486A JPS6322848A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ポリオレフイン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322848A true JPS6322848A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15814027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16552486A Pending JPS6322848A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113051A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Kao Corp | 帯電防止マスタ−ペレツト組成物 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161437A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Lion Corp | Antistatic agent composition |
| JPS5938254A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | Ube Ind Ltd | 強化ポリプロピレン組成物 |
| JPS6128537A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Kao Corp | ポリオレフイン樹脂用帯電防止剤 |
| JPS62184049A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Showa Denko Kk | 射出成形用着色組成物 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16552486A patent/JPS6322848A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161437A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Lion Corp | Antistatic agent composition |
| JPS5938254A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | Ube Ind Ltd | 強化ポリプロピレン組成物 |
| JPS6128537A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Kao Corp | ポリオレフイン樹脂用帯電防止剤 |
| JPS62184049A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Showa Denko Kk | 射出成形用着色組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113051A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Kao Corp | 帯電防止マスタ−ペレツト組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3821151A (en) | Smoke retardant compositions | |
| US3365435A (en) | Antistatics | |
| JPS6128537A (ja) | ポリオレフイン樹脂用帯電防止剤 | |
| JPS6322848A (ja) | ポリオレフイン組成物 | |
| JPS58129036A (ja) | プロピレン重合体組成物 | |
| JPH023424B2 (ja) | ||
| JP3800570B2 (ja) | ポリプロピレン組成物 | |
| JP2698573B2 (ja) | 合成樹脂用帯電防止剤組成物 | |
| JPH0464355B2 (ja) | ||
| JPH0848824A (ja) | ポリオレフィン組成物 | |
| JP2000103904A (ja) | 即効性のポリオレフィン系樹脂用帯電防止剤組成物 | |
| JPS63213538A (ja) | 射出成形用ポリオレフイン樹脂組成物 | |
| JPH0959444A (ja) | ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JP4651858B2 (ja) | 帯電防止剤 | |
| JP2012207211A (ja) | 透明化核剤入りポリプロピレン系樹脂組成物の臭気低減方法 | |
| JP3014418B2 (ja) | 重合体組成物 | |
| JPS6166731A (ja) | 帯電防止剤 | |
| JPS6146012B2 (ja) | ||
| JPS5927936A (ja) | 安定化ポリオレフイン樹脂組成物 | |
| JPS62295936A (ja) | ポリオレフイン用帯電防止剤 | |
| JPS6254736A (ja) | 合成樹脂用帯電防止剤組成物 | |
| JPS6356545A (ja) | ポリオレフイン用添加剤組成物 | |
| JPH0435499B2 (ja) | ||
| JPH0676555B2 (ja) | 帯電防止性合成樹脂組成物 | |
| JPS6340823B2 (ja) |