JPS63230959A - キツク始動装置 - Google Patents
キツク始動装置Info
- Publication number
- JPS63230959A JPS63230959A JP6262187A JP6262187A JPS63230959A JP S63230959 A JPS63230959 A JP S63230959A JP 6262187 A JP6262187 A JP 6262187A JP 6262187 A JP6262187 A JP 6262187A JP S63230959 A JPS63230959 A JP S63230959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- kick lever
- foot
- kick
- foot rest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動二輪車等に備えられるキック始動装置に関
するものである。
するものである。
キック始動装置は自動二輪車や自動三輪車、あるいは小
型の四輪車に備えられ、キックレバーを踏下げることに
よってエンジンの始動軸を回動させるように構成されて
いる。ところで、レイアウト設計ないし意匠上などの理
由から始動軸とフートレストとが近接して配設される場
合がある。この場合、キックレバーを踏下げた足の爪先
がフートレストに当たったり、フートレストとキックレ
バーとの間に挟まれるおそれがあった。このため、例え
ば実開昭54−140134号公報に開示されているよ
うに、フートレストを起倒できるような構造を採ってい
るものもある。そして、フートレストを立てであるとき
にのみキックレバーを踏下げることができ、フートにス
トを横にしであるときはキックレバーを踏下げることが
できないようにしている。
型の四輪車に備えられ、キックレバーを踏下げることに
よってエンジンの始動軸を回動させるように構成されて
いる。ところで、レイアウト設計ないし意匠上などの理
由から始動軸とフートレストとが近接して配設される場
合がある。この場合、キックレバーを踏下げた足の爪先
がフートレストに当たったり、フートレストとキックレ
バーとの間に挟まれるおそれがあった。このため、例え
ば実開昭54−140134号公報に開示されているよ
うに、フートレストを起倒できるような構造を採ってい
るものもある。そして、フートレストを立てであるとき
にのみキックレバーを踏下げることができ、フートにス
トを横にしであるときはキックレバーを踏下げることが
できないようにしている。
しかし、このような構造では、フートレストを起倒でき
るように支持する必要があるばかりか、フートレストと
キックレバーとの間にキックレバーの踏下げを阻止する
軸やトップアームを介装する必要あるために、構造がき
わめて複雑になる不具合があった。また、運転に際し、
その都度フートレストを起倒しなければならないという
煩わしさもある。
るように支持する必要があるばかりか、フートレストと
キックレバーとの間にキックレバーの踏下げを阻止する
軸やトップアームを介装する必要あるために、構造がき
わめて複雑になる不具合があった。また、運転に際し、
その都度フートレストを起倒しなければならないという
煩わしさもある。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、筒車な
構造で爪先がフートレストに当たったり、フートレスト
とキラフレへ−との間に挟まれるのを防止することがで
きるキック始動装置を提供するものである。本発明に係
るキック始動装置は、キックレバーの足載せ部に、キッ
クレバーを踏下げた状態においてその先端がフートレス
トよりも上方へ向かって延出された規制片を設けたもの
である。
構造で爪先がフートレストに当たったり、フートレスト
とキラフレへ−との間に挟まれるのを防止することがで
きるキック始動装置を提供するものである。本発明に係
るキック始動装置は、キックレバーの足載せ部に、キッ
クレバーを踏下げた状態においてその先端がフートレス
トよりも上方へ向かって延出された規制片を設けたもの
である。
本発明においては、キックレバーを踏下げると規制片で
足の前側が上方へ押し上げられるので、爪先がフートレ
ストよりも高くなる。
足の前側が上方へ押し上げられるので、爪先がフートレ
ストよりも高くなる。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細に説明す
る。第1図は本発明に係るキック始動装置を示す側面図
、第2図は同じく平面図、第3図はキック始動装置が備
えられた四輪車を示す側面図で、これらの図において符
号1で示すものはフレームを示す。このフレーム1は車
体の前後方向に延在しており、前部にはバーハンドル2
で操向される一対の前輪3が配設され、後部には一対の
後輪4が配設されている。
る。第1図は本発明に係るキック始動装置を示す側面図
、第2図は同じく平面図、第3図はキック始動装置が備
えられた四輪車を示す側面図で、これらの図において符
号1で示すものはフレームを示す。このフレーム1は車
体の前後方向に延在しており、前部にはバーハンドル2
で操向される一対の前輪3が配設され、後部には一対の
後輪4が配設されている。
5は運転者が跨いだ状態で乗車するシートであり、車体
の中央部に前後方向に配設されている。
の中央部に前後方向に配設されている。
このシート5の前部は、シート5下方に配設された左右
一対の支柱1aによって支持され、後部は支柱1aから
後方へ延出されたシートレール1bおよびバックステー
1cで支持されている。6は後端4を駆動するエンジン
であり、燃料タンク7の下方に形成された空間に収容さ
れ前記フレーム1によって支持されている。
一対の支柱1aによって支持され、後部は支柱1aから
後方へ延出されたシートレール1bおよびバックステー
1cで支持されている。6は後端4を駆動するエンジン
であり、燃料タンク7の下方に形成された空間に収容さ
れ前記フレーム1によって支持されている。
11はフレームlの下部にボルトで取付けられたブラケ
ット、12はこのブラケット11の前部に固定された左
右一対の棒状のフートレストである。フートレスト12
はエンジン6の後部下側に位置づけされ、ブラケッ)1
1から車幅方向に突出されている。13はエンジン6を
始動するための始動軸である。この始動軸13は右足で
始動が行えるようにエンジン6の右側のフートレスト1
2の上方に、実施例においては略真上に配設されている
。また、この始動軸13には図示しないが一方向クラッ
チによって始動時にのみクランク軸に連結される始動用
歯車が軸装されている。
ット、12はこのブラケット11の前部に固定された左
右一対の棒状のフートレストである。フートレスト12
はエンジン6の後部下側に位置づけされ、ブラケッ)1
1から車幅方向に突出されている。13はエンジン6を
始動するための始動軸である。この始動軸13は右足で
始動が行えるようにエンジン6の右側のフートレスト1
2の上方に、実施例においては略真上に配設されている
。また、この始動軸13には図示しないが一方向クラッ
チによって始動時にのみクランク軸に連結される始動用
歯車が軸装されている。
15は始動軸13を回動させるキックレバーである。こ
のキックレバー15は始動軸13の端部に軸装された基
端部15aと、円弧状に曲げられたアーム部15bと、
アーム部15bの先端部を略直角状に折曲げて形成した
足載せ部15cとがらなり、基端部15aとアーム部1
5bとを軸16を介して回動自在に連結することによっ
て、始動時には足載せ部15cがエンジン6の側方へ突
出され、その以外のときはエンジン6の側面に沿って収
容されるように構成されている。
のキックレバー15は始動軸13の端部に軸装された基
端部15aと、円弧状に曲げられたアーム部15bと、
アーム部15bの先端部を略直角状に折曲げて形成した
足載せ部15cとがらなり、基端部15aとアーム部1
5bとを軸16を介して回動自在に連結することによっ
て、始動時には足載せ部15cがエンジン6の側方へ突
出され、その以外のときはエンジン6の側面に沿って収
容されるように構成されている。
21はキックレバー15の足載せ部15cに一体に設け
られた規制片である。この規制片21はキックレバー1
5を踏下げた状態においてその先端がフートレスト12
よりも上方へ向かうように延出されている。詳述すれば
、規制片21は、足載せ部15cの上面と規制片21の
先端とを結び先端側を車体前方へ延長した線りがフート
レスト12の上方を通過するように延出されている。2
2はアーム部15bの先端側に一体に突設されたストッ
パで、前記ブラケット11の後端部11aに当接してキ
ックレバー15が必要以上に回動するのを阻止する。な
お、25はマフラで、収容された状態のキックレバー1
5の上方を覆うように後方へ延設されている このように構成されたキック始動装置においては、足載
せ部15cにキックレバー15を踏下げた状態において
フートレスト12よりも上方へ向かって延出する規制片
21を設けたので、始動時にキックレバー15を踏下げ
ると、図中二点鎖線で示す足の前側が規制片21で上方
へ押し上げられる。
られた規制片である。この規制片21はキックレバー1
5を踏下げた状態においてその先端がフートレスト12
よりも上方へ向かうように延出されている。詳述すれば
、規制片21は、足載せ部15cの上面と規制片21の
先端とを結び先端側を車体前方へ延長した線りがフート
レスト12の上方を通過するように延出されている。2
2はアーム部15bの先端側に一体に突設されたストッ
パで、前記ブラケット11の後端部11aに当接してキ
ックレバー15が必要以上に回動するのを阻止する。な
お、25はマフラで、収容された状態のキックレバー1
5の上方を覆うように後方へ延設されている このように構成されたキック始動装置においては、足載
せ部15cにキックレバー15を踏下げた状態において
フートレスト12よりも上方へ向かって延出する規制片
21を設けたので、始動時にキックレバー15を踏下げ
ると、図中二点鎖線で示す足の前側が規制片21で上方
へ押し上げられる。
したがって、爪先をフートレスト12よりも高くするこ
とができるから、規制片21を設けるだけの筒車な構造
で、爪先がフートレスト12に当たったり、フートレス
ト12とキックレバー15との間に挟まれるのを防止す
ることができる。実施例においては、規制片21をキッ
クレバー15と一体に設けているので、爪先を保護する
構造をより一層簡素化し、製造コストが上昇するのを極
力抑えることができる。
とができるから、規制片21を設けるだけの筒車な構造
で、爪先がフートレスト12に当たったり、フートレス
ト12とキックレバー15との間に挟まれるのを防止す
ることができる。実施例においては、規制片21をキッ
クレバー15と一体に設けているので、爪先を保護する
構造をより一層簡素化し、製造コストが上昇するのを極
力抑えることができる。
また、規制片21はキックレバー15が踏下げられない
状態においては、第1図に示すように足載せ部15cの
下側から下方へ向かって延出するようになるため、キッ
クレバー15の踏下げを妨げるようなことがない。さら
に、規制片21の先端は棒状のキックレバー15の外周
面に比較してすべりにくいので、始動時にはこの規制片
21の先端に指先を引っ掛けてキックレバー15を容易
に引き出すことができるという利点もある。特に実施例
で説明したようにマフラ25がキックレバー15に近接
している場合に便利である。
状態においては、第1図に示すように足載せ部15cの
下側から下方へ向かって延出するようになるため、キッ
クレバー15の踏下げを妨げるようなことがない。さら
に、規制片21の先端は棒状のキックレバー15の外周
面に比較してすべりにくいので、始動時にはこの規制片
21の先端に指先を引っ掛けてキックレバー15を容易
に引き出すことができるという利点もある。特に実施例
で説明したようにマフラ25がキックレバー15に近接
している場合に便利である。
なお、上記実施例においては規制片21を足載せ部15
cに一体に設けた例について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、規制片21を別体としてボ
ルト等で足載せ部15cに固定するようにしてもよい。
cに一体に設けた例について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、規制片21を別体としてボ
ルト等で足載せ部15cに固定するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、キックレバーの足
載せ部に、キックレバーを踏下げた状態においてその先
端がフートレストよりも上方へ向かうて延出された規制
片を設けたから、キックレバーを踏下げると、規制片で
足の前側が上方へ押し上げられる。
載せ部に、キックレバーを踏下げた状態においてその先
端がフートレストよりも上方へ向かうて延出された規制
片を設けたから、キックレバーを踏下げると、規制片で
足の前側が上方へ押し上げられる。
したがって、爪先をフートレストよりも高くすることが
できるから、規制片を設けるだけの簡単な構造で爪先が
フートレストに当たったり、フートレストとキックレバ
ーとの間に挾まれるのを防止することができる。また、
フートレストを起倒する構造のように、運転に際し、そ
の都度フートレストを起倒する煩わしさがない。
できるから、規制片を設けるだけの簡単な構造で爪先が
フートレストに当たったり、フートレストとキックレバ
ーとの間に挾まれるのを防止することができる。また、
フートレストを起倒する構造のように、運転に際し、そ
の都度フートレストを起倒する煩わしさがない。
第1図は本発明に係るキック始動装置を示す側面図、第
2図は同じく平面図、第3図はキック始動装置が備えら
れた四輪車を示す側面図である。 12・・・・フートレスト、13・・・・始動軸、15
、・・・キックレバー、15c・・・・足載せ部、21
・・、・規制片。
2図は同じく平面図、第3図はキック始動装置が備えら
れた四輪車を示す側面図である。 12・・・・フートレスト、13・・・・始動軸、15
、・・・キックレバー、15c・・・・足載せ部、21
・・、・規制片。
Claims (1)
- フートレストの上方にキックレバーを有する始動軸を備
えた始動装置において、前記キックレバーの足載せ部に
、キックレバーを踏下げた状態においてその先端がフー
トレストよりも上方へ向かって延出された規制片を設け
てなるキック始動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262187A JPH0788807B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | キツク始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262187A JPH0788807B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | キツク始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230959A true JPS63230959A (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0788807B2 JPH0788807B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13205569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6262187A Expired - Fee Related JPH0788807B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | キツク始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788807B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116812060A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-09-29 | 重庆隆鑫新能源科技有限公司 | 越野摩托车 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6262187A patent/JPH0788807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116812060A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-09-29 | 重庆隆鑫新能源科技有限公司 | 越野摩托车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788807B2 (ja) | 1995-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2957133B2 (ja) | 騎乗型自動4輪車 | |
| US7802646B2 (en) | Snow vehicle | |
| US5947222A (en) | Three-wheeled automobile | |
| US4923026A (en) | Floor device for vehicles | |
| JP3769985B2 (ja) | 鞍乗型車両のブレーキペダル装置 | |
| JPH0788807B2 (ja) | キツク始動装置 | |
| CN218806272U (zh) | 鞍乘型车辆 | |
| JPH037274Y2 (ja) | ||
| CN100465048C (zh) | 具有搁脚板的轮式车辆 | |
| JP2000313384A (ja) | 鞍乗型四輪車両 | |
| JPS6323956B2 (ja) | ||
| JPH02130264A (ja) | 自動二輪車のエンジン始動用キックレバー | |
| JPS59149874A (ja) | 前2輪後1輪の自動三輪車 | |
| JPS63279981A (ja) | 自動二輪車のメインスタンド装置 | |
| JPH0136712Y2 (ja) | ||
| JP2021130414A (ja) | 自転車 | |
| JPH0774022B2 (ja) | スク−タ−のフレ−ム | |
| JPS6061384A (ja) | スク−タ形車両 | |
| JPS639506Y2 (ja) | ||
| JP2001125656A (ja) | 前後進一体型ペダルを有する車両 | |
| JP2519807Y2 (ja) | 電動三輪型車椅子 | |
| JPWO2021199688A5 (ja) | ||
| JP2021130415A (ja) | 自転車 | |
| JPH11263266A (ja) | 自動2輪車のステップブラケット装置 | |
| JPH02231282A (ja) | 自動二輪車のメインスタンド装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |