JPS63232001A - 機器用移動安定器 - Google Patents
機器用移動安定器Info
- Publication number
- JPS63232001A JPS63232001A JP62064062A JP6406287A JPS63232001A JP S63232001 A JPS63232001 A JP S63232001A JP 62064062 A JP62064062 A JP 62064062A JP 6406287 A JP6406287 A JP 6406287A JP S63232001 A JPS63232001 A JP S63232001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vibration isolator
- handle member
- moving
- moving wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general ; Anti-clogging castors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Handcart (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、各種機器の脚部又は底部に取り付けられて、
機器の移動、防振及び安定を容易にすると共に、機器の
水−準を調節することのできる機器用移動安定器の改良
に関するものである。
機器の移動、防振及び安定を容易にすると共に、機器の
水−準を調節することのできる機器用移動安定器の改良
に関するものである。
(発明の背景)
従来より、機器を移動させるための移動用車輪と、移動
した前記機器を安定して設置すると共に、機器自体の振
動或いは外部からの振動を緩衝する防振体とを備えた機
器用移動安定器は、例えば、本出願人による実公昭48
−13566号公報等によっても既に知られている。
した前記機器を安定して設置すると共に、機器自体の振
動或いは外部からの振動を緩衝する防振体とを備えた機
器用移動安定器は、例えば、本出願人による実公昭48
−13566号公報等によっても既に知られている。
第7図は、上記従来技術の例を示す断面図である。1は
機器の脚部又は底部に固着される取付用ナツトで、その
中心に取付ボルト(図示せず)が螺合するねじ孔2が設
けられる。3は環状に形成されるハンドルで、合成ゴム
、合成樹脂等の防振体4を上下に移動させるものである
。
機器の脚部又は底部に固着される取付用ナツトで、その
中心に取付ボルト(図示せず)が螺合するねじ孔2が設
けられる。3は環状に形成されるハンドルで、合成ゴム
、合成樹脂等の防振体4を上下に移動させるものである
。
5は取付用ナツト1に後述のスラストカバーなどを介し
て回転可能に取り付けられたフレーム、6は移動用車輪
である。取付用ナツト1の内側には環状溝7が形成され
、環状溝7には鋼球8゜9によって回転可能に挾持され
るスラストカパ−10の上端が収容される。スラストカ
バー10及び鋼球8,9は取付用ナツト1に固定される
スラストワッシャー11によって支持される。
て回転可能に取り付けられたフレーム、6は移動用車輪
である。取付用ナツト1の内側には環状溝7が形成され
、環状溝7には鋼球8゜9によって回転可能に挾持され
るスラストカパ−10の上端が収容される。スラストカ
バー10及び鋼球8,9は取付用ナツト1に固定される
スラストワッシャー11によって支持される。
スラストカバー10の下端は鍔状に拡がり、フレーム5
の上端に溶接される。スラストカバー10の外側に配置
されるハンドル3は、その底面が前記スラストカバー1
0の鍔状下端に載ることにより支持される。ノ・ンドル
3の内周面にはギヤ部12が設けられる。フレーム5に
は防振体4が嵌入する円筒部13と、移動用車輪6が軸
14によって取り付けられる平行部15とが形成される
。フレーム5の上部にはギヤストッパー16が嵌合し、
このギヤストッパー16において、フレーム5の中心1
7から偏心した位置に孔が設けられ、この孔を貫通して
アジャストボルト18が配置される。アジャストポル)
18の上部にはピニオンギヤ19が一体に回転するよう
に固定され、その一部はスラストカバー10の窓部を通
ってハンドル3のギヤ部12と噛み合う。ピニオンギヤ
19の上方にはギヤスラスト20が設けられる。防振体
4は、フレーム50円筒部13の内壁に嵌合するように
形成され、アジャストボルト18に螺合するアジャスト
ナツト21に取り付けられる。
の上端に溶接される。スラストカバー10の外側に配置
されるハンドル3は、その底面が前記スラストカバー1
0の鍔状下端に載ることにより支持される。ノ・ンドル
3の内周面にはギヤ部12が設けられる。フレーム5に
は防振体4が嵌入する円筒部13と、移動用車輪6が軸
14によって取り付けられる平行部15とが形成される
。フレーム5の上部にはギヤストッパー16が嵌合し、
このギヤストッパー16において、フレーム5の中心1
7から偏心した位置に孔が設けられ、この孔を貫通して
アジャストボルト18が配置される。アジャストポル)
18の上部にはピニオンギヤ19が一体に回転するよう
に固定され、その一部はスラストカバー10の窓部を通
ってハンドル3のギヤ部12と噛み合う。ピニオンギヤ
19の上方にはギヤスラスト20が設けられる。防振体
4は、フレーム50円筒部13の内壁に嵌合するように
形成され、アジャストボルト18に螺合するアジャスト
ナツト21に取り付けられる。
第7図に示される状態は移動用車輪6が床等の設置面(
図示せず)に接触しているところである。機器を所望の
方向に押すことによって、移動用車輪6が転動され、前
記所望方向に移動させることができる。移動方向を変え
る時には、機器の押動方向を変えれば、移動用車、M6
の設置面に対する抵抗がフレーム5及びスラストカバー
lOに働き、スラストカバー10が鋼球8゜90間で回
転するので、フレーム5及び移動用車輪6の向きが移動
方向に変えられる。
図示せず)に接触しているところである。機器を所望の
方向に押すことによって、移動用車輪6が転動され、前
記所望方向に移動させることができる。移動方向を変え
る時には、機器の押動方向を変えれば、移動用車、M6
の設置面に対する抵抗がフレーム5及びスラストカバー
lOに働き、スラストカバー10が鋼球8゜90間で回
転するので、フレーム5及び移動用車輪6の向きが移動
方向に変えられる。
機器を所望の位置に据え付ける場合には、フレーム5を
回転しないようにおさえて、ハンドル3を回転させる。
回転しないようにおさえて、ハンドル3を回転させる。
ハンドル30回転によってアジャストボルト18が回転
すると、防振体4及びアジャストナツト21はフレーム
5によって回転止めがなされているので、アジャストボ
ルト18に沿って下降する。防振体4の下端面が設置面
に接触した後も更に防振体4を下降させれば、移動用車
輪6は設置面から離れて上昇する。
すると、防振体4及びアジャストナツト21はフレーム
5によって回転止めがなされているので、アジャストボ
ルト18に沿って下降する。防振体4の下端面が設置面
に接触した後も更に防振体4を下降させれば、移動用車
輪6は設置面から離れて上昇する。
上記のようにして、第7図に図示されるような従来例に
おいては、ハンド/I/3を回転させることにより、移
動用車輪6を設置面より浮かせ、同時に、機器と設置面
との間に、前記機器を支える防儂体4を介在させるよう
にしたものである。
おいては、ハンド/I/3を回転させることにより、移
動用車輪6を設置面より浮かせ、同時に、機器と設置面
との間に、前記機器を支える防儂体4を介在させるよう
にしたものである。
しかしながら、上記従来例には、移動用車輪6を自由な
移動方向に回転可能に支承する鋼球8.9及びスラスト
カバー10の下方にアジャストボルト18を配置しなけ
ればならず、アジャストポル)18の前記配置によって
、移動用車輪6の取付位置が制約され、荷重中心に対し
て移動用車輪6の軸位置を接近させたり、或いは理想的
な位置に配置することが困難であり、又、機器の移動を
軽く行うために、移動用車輪6の外径を大きくすること
ができないといった問題点があった。
移動方向に回転可能に支承する鋼球8.9及びスラスト
カバー10の下方にアジャストボルト18を配置しなけ
ればならず、アジャストポル)18の前記配置によって
、移動用車輪6の取付位置が制約され、荷重中心に対し
て移動用車輪6の軸位置を接近させたり、或いは理想的
な位置に配置することが困難であり、又、機器の移動を
軽く行うために、移動用車輪6の外径を大きくすること
ができないといった問題点があった。
又、アジャストボルト18は、上記問題を緩和するため
になるべく細いものを使用しなげればならず、このため
にアジャストナツト21との螺合部分の強度や有効螺合
面積をより大きくすることができず、破損や振動による
緩みが発生しやすいといった問題点があった。
になるべく細いものを使用しなげればならず、このため
にアジャストナツト21との螺合部分の強度や有効螺合
面積をより大きくすることができず、破損や振動による
緩みが発生しやすいといった問題点があった。
又、さらに、ハンドル30回転動作を防振体4の上下動
作に変換するためのピニオンギャト9、アジャストボル
ト18及びアジャストナツト21といった構成部品が不
可欠であり、構造が複雑になるといった問題もあった。
作に変換するためのピニオンギャト9、アジャストボル
ト18及びアジャストナツト21といった構成部品が不
可欠であり、構造が複雑になるといった問題もあった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、移動用車輪
の取付位置を自由に選択でき、防振体を昇降させるため
の部材の螺合部分の強度や有効螺合面積を大きくするこ
とができ、しかも構造を簡単にすることができる機器移
動用安定器を提供することである。
の取付位置を自由に選択でき、防振体を昇降させるため
の部材の螺合部分の強度や有効螺合面積を大きくするこ
とができ、しかも構造を簡単にすることができる機器移
動用安定器を提供することである。
(発明の特徴)
本発明は、上記目的を達成するために、移動用車輪の外
側を覆う形状のハンドル部材を、フレームに回転可能に
取り付け、該71ンドル部材の内周面にめねじ部を形成
し、外周面に前記ハンドル部材のめねじ部と螺合するお
ねじ部が形成された防振体保持部材を、前記防振体の上
部に一体に固着し、以て、ハンドル部材を防振体保持部
材に直接螺合させ、ハンドル部材を回転させることによ
り、そのめねじ部に沿って防振体保持部材及び防振体を
昇降させるようにしたことを特徴とする。
側を覆う形状のハンドル部材を、フレームに回転可能に
取り付け、該71ンドル部材の内周面にめねじ部を形成
し、外周面に前記ハンドル部材のめねじ部と螺合するお
ねじ部が形成された防振体保持部材を、前記防振体の上
部に一体に固着し、以て、ハンドル部材を防振体保持部
材に直接螺合させ、ハンドル部材を回転させることによ
り、そのめねじ部に沿って防振体保持部材及び防振体を
昇降させるようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す断面図であり、第2図
は同じく平面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じ
く底面図である。
は同じく平面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じ
く底面図である。
第1〜4図において、機器用移動安定器22の上部には
、機器の脚部又は底部(共に図示せず)に接合されるペ
ース23と、該ペース23と一体に固着され、ペース2
3と共に本発明の固定部材の一例を構成する受部24と
が設けられる。前記受部24の内側には、前記機器の脚
部又は底部に取り付けられる不図示の取付ボルトが螺合
するねじ穴25が形成される。
、機器の脚部又は底部(共に図示せず)に接合されるペ
ース23と、該ペース23と一体に固着され、ペース2
3と共に本発明の固定部材の一例を構成する受部24と
が設けられる。前記受部24の内側には、前記機器の脚
部又は底部に取り付けられる不図示の取付ボルトが螺合
するねじ穴25が形成される。
受部24の外側には、環状に配置される外側鋼球26と
同じく環状に配置される内側鋼球27とにより【、受部
24に対して回転可能に支承されるフレーム28が取り
付けられる。前記フレーム28の下方には、移動用車輪
29の軸30を支承する7ランジ状の平行部31が形成
される。尚、前記移動用車輪29の軸30は、フレーム
28の受部24に対する回転中心、即ち機器用移動安定
器22の荷重中心より偏心して取り付けられる。
同じく環状に配置される内側鋼球27とにより【、受部
24に対して回転可能に支承されるフレーム28が取り
付けられる。前記フレーム28の下方には、移動用車輪
29の軸30を支承する7ランジ状の平行部31が形成
される。尚、前記移動用車輪29の軸30は、フレーム
28の受部24に対する回転中心、即ち機器用移動安定
器22の荷重中心より偏心して取り付けられる。
移動用車輪2′9の外側には、前記移動用車輪29及び
フレーム28を覆うように、椀状のハンドル部材32が
取り付けられる。前記ハンドル部材32の上端部33は
、フレーム28と回転可能に嵌合されると共に、ペース
23の底面34と、フレーム28の外周に形成される下
側段部35との間で、同じく回転可能に挾持される。
フレーム28を覆うように、椀状のハンドル部材32が
取り付けられる。前記ハンドル部材32の上端部33は
、フレーム28と回転可能に嵌合されると共に、ペース
23の底面34と、フレーム28の外周に形成される下
側段部35との間で、同じく回転可能に挾持される。
ハンドル部材32の外周面には、ハンドル部材32を回
転操作し易くするための複数のリプ36が形成され、内
周面には、めねじ部37が削設される。そして、前記め
ねじ部37には、防振体38と一体に固着され、外周面
におねじ部39の形成される防振体保持部材40が螺合
される。防振体38及び防振体保持部材40には、移動
用車輪29と平行部31を収容する切欠部41.42が
形成される。43は設置面である。
転操作し易くするための複数のリプ36が形成され、内
周面には、めねじ部37が削設される。そして、前記め
ねじ部37には、防振体38と一体に固着され、外周面
におねじ部39の形成される防振体保持部材40が螺合
される。防振体38及び防振体保持部材40には、移動
用車輪29と平行部31を収容する切欠部41.42が
形成される。43は設置面である。
第1〜4図図示実施例の動作について以下説明する。
機器の脚部又は底部に設けられた孔を貫通した取付ボル
ト(図示せず)がねじ穴25に螺入され、締め付けられ
ることによって、ペース23及び受部24は機器の脚部
又は底部の底面に固定される。
ト(図示せず)がねじ穴25に螺入され、締め付けられ
ることによって、ペース23及び受部24は機器の脚部
又は底部の底面に固定される。
第1図の状態で機器を所望の方向に押せば、移動用車輪
29の転勤によって機器は移動し、機器の押動方向を変
えれば、移動用車輪29の設置面43に対する抵抗が、
外側鋼球26と内側鋼球27とによって回転可能に支承
されているフレーム28を回転させ、移動用車輪29が
、移動方向に自在に追従する。この場合、ハンドル部材
32の上端部33は、ペース23の底面34とは圧接さ
れず、フレーム28の下側段部35に載っている無荷重
状態なので、フレーム28の前記回転により、平行部3
1を介して、防振体38、防振体保持部材40及びハン
ドル部材32は、移動用車輪29の移動方向への回転と
共に一体に回転され、相互に螺合する防振体保持部材4
0とハンドル部材32との相対位置は変わらない。
29の転勤によって機器は移動し、機器の押動方向を変
えれば、移動用車輪29の設置面43に対する抵抗が、
外側鋼球26と内側鋼球27とによって回転可能に支承
されているフレーム28を回転させ、移動用車輪29が
、移動方向に自在に追従する。この場合、ハンドル部材
32の上端部33は、ペース23の底面34とは圧接さ
れず、フレーム28の下側段部35に載っている無荷重
状態なので、フレーム28の前記回転により、平行部3
1を介して、防振体38、防振体保持部材40及びハン
ドル部材32は、移動用車輪29の移動方向への回転と
共に一体に回転され、相互に螺合する防振体保持部材4
0とハンドル部材32との相対位置は変わらない。
機器を所望の位置に据え付ける場合にはハンドル部材3
2を回転させる。この回転動作は、ハンドル部材32と
螺合している防振体保持部材40及び防振体38を介し
てフレーム28を回転させようとするが、移動用車輪2
9の軸30とフレーム28の回転中心とが偏心し、且つ
機器の重量によって移動用車輪29が設置面43に押し
付けられ、軸30の軸方向の抵抗によって防振体38、
防振体保持部材40、移動用車輪29及びフレーム28
は回転せず、ハンドル部材32のみが回転される。した
がって、ハンドル部材32の上記回転により、防振体保
持部材40のおねじ部39とハンドル部材32のめねじ
部37との相対位置が変り、ハンドル部材320回転動
作が防振体保持部材40及び防振体38の下降動作に変
換され、設置面43に向って防振体38が下降される。
2を回転させる。この回転動作は、ハンドル部材32と
螺合している防振体保持部材40及び防振体38を介し
てフレーム28を回転させようとするが、移動用車輪2
9の軸30とフレーム28の回転中心とが偏心し、且つ
機器の重量によって移動用車輪29が設置面43に押し
付けられ、軸30の軸方向の抵抗によって防振体38、
防振体保持部材40、移動用車輪29及びフレーム28
は回転せず、ハンドル部材32のみが回転される。した
がって、ハンドル部材32の上記回転により、防振体保
持部材40のおねじ部39とハンドル部材32のめねじ
部37との相対位置が変り、ハンドル部材320回転動
作が防振体保持部材40及び防振体38の下降動作に変
換され、設置面43に向って防振体38が下降される。
防振体38が、前記の下降によって設置面43に圧接さ
れると、ハンドル部材32の上端部33とベース23の
底部34も圧接され、外側鋼球26、フレーム28及び
軸30を介して移動用車輪29にかかつていた機器の重
量は、防振体38、防振体保持部材40より、おねじ部
39とめねじ部37との螺合を介してハンドル部材32
にいたる各部に転嫁され、機器の前記重量を防振体38
によって支える据え付けが行われる。
れると、ハンドル部材32の上端部33とベース23の
底部34も圧接され、外側鋼球26、フレーム28及び
軸30を介して移動用車輪29にかかつていた機器の重
量は、防振体38、防振体保持部材40より、おねじ部
39とめねじ部37との螺合を介してハンドル部材32
にいたる各部に転嫁され、機器の前記重量を防振体38
によって支える据え付けが行われる。
なお、防振体38が設置面43に接し、機器の重量がベ
ース23、ハンドル部材32、防振体保持部材40及び
防振体38を介して設置面43に荷重されている状態で
は、防振体38と設置面43との接触抵抗により防振体
38及び防振体保持部材40の回転が阻止されるので、
ハンドル部材32を回転させることにより、防振体保持
部材40に対してハンドル部材32、フレーム38、移
動用車輪29などが上昇され、或いは下降される。これ
により水準調節が行われる。
ース23、ハンドル部材32、防振体保持部材40及び
防振体38を介して設置面43に荷重されている状態で
は、防振体38と設置面43との接触抵抗により防振体
38及び防振体保持部材40の回転が阻止されるので、
ハンドル部材32を回転させることにより、防振体保持
部材40に対してハンドル部材32、フレーム38、移
動用車輪29などが上昇され、或いは下降される。これ
により水準調節が行われる。
以上述べた機器用移動安定器22においては、従来形に
おけるアジャストボルト18(第7図)を有していない
ので、移動用車輪29の取付位置はアジャストボルト1
8によって制約されることがなく、自由に選択すること
ができる。そできたので、構造を簡単にすることができ
る。
おけるアジャストボルト18(第7図)を有していない
ので、移動用車輪29の取付位置はアジャストボルト1
8によって制約されることがなく、自由に選択すること
ができる。そできたので、構造を簡単にすることができ
る。
また、防振据え付は状態においては、従来形のようにア
ジャストボルト18(第7図)とアジャストナツト21
(第7図)との螺合による小さな有効螺合面積によって
機器の重量を支えるものではなく、ハンドル部材32の
内周面に設けられるめねじ部37と防振体保持部材40
の外周面に形成されるおねじ部39との大きな有効螺合
面積によって機器の重量を支えるものなので、振動によ
る緩みをなくし、螺合部分の強度を向上させることがで
きる。又、据え付は前には外側鋼球26にかかつていた
機器の重量が、据え付は後にはベース23の底面とハン
ドル部材32の上端部33との接触部分に転嫁されるの
で、外側鋼球26及び内側鋼球27の上下の接触個所が
長時間の重量負担によって変形し、凹みを生ずるといっ
たことも防止される。
ジャストボルト18(第7図)とアジャストナツト21
(第7図)との螺合による小さな有効螺合面積によって
機器の重量を支えるものではなく、ハンドル部材32の
内周面に設けられるめねじ部37と防振体保持部材40
の外周面に形成されるおねじ部39との大きな有効螺合
面積によって機器の重量を支えるものなので、振動によ
る緩みをなくし、螺合部分の強度を向上させることがで
きる。又、据え付は前には外側鋼球26にかかつていた
機器の重量が、据え付は後にはベース23の底面とハン
ドル部材32の上端部33との接触部分に転嫁されるの
で、外側鋼球26及び内側鋼球27の上下の接触個所が
長時間の重量負担によって変形し、凹みを生ずるといっ
たことも防止される。
ハンドル部材32は、上下方向に相当の幅を有、するの
で5足によっても回転させることができ、回転操作時に
一々作業者がかがむ必要がなくなり、操作を楽にするこ
とができる。また、手や足のとどかない位置にあっても
、棒などをリブ36に肖てて回転させることができる。
で5足によっても回転させることができ、回転操作時に
一々作業者がかがむ必要がなくなり、操作を楽にするこ
とができる。また、手や足のとどかない位置にあっても
、棒などをリブ36に肖てて回転させることができる。
このような時、ハンドル操作力がハンドル部材32の下
端部に加えられても、力が加えられる下端部から、おね
じ部39とめねじ部37との螺合部分までの距離は、短
いので、ねじ山を破損する方向に無理な力がかかること
を防ぐことができる。1 第5図は、本発明の他の実施例を示す断面図である。第
1〜4図図示冥施例と同部分は同符号によって示す。
端部に加えられても、力が加えられる下端部から、おね
じ部39とめねじ部37との螺合部分までの距離は、短
いので、ねじ山を破損する方向に無理な力がかかること
を防ぐことができる。1 第5図は、本発明の他の実施例を示す断面図である。第
1〜4図図示冥施例と同部分は同符号によって示す。
第5図に示す機器用移動安定器43は、第1〜4図図示
実施例と同様に、ベース23を介して機器の脚部又は底
部に取り付けられ、移動用車輪290転勤によって移動
が行われ、ハンドル部材32を回転することによって据
え付けが行われる。44.45は機器側にねじ穴25と
螺合される取付ボルトがない場合等に使用される取付穴
である。
実施例と同様に、ベース23を介して機器の脚部又は底
部に取り付けられ、移動用車輪290転勤によって移動
が行われ、ハンドル部材32を回転することによって据
え付けが行われる。44.45は機器側にねじ穴25と
螺合される取付ボルトがない場合等に使用される取付穴
である。
第1〜4図に示す機器用移動安定器22とは、受部24
を軸とするフレーム280回転中心がフレーム28の中
心部より偏心されている点が相違する。このように、受
部24とフレーム28とを配置することにより、ハンド
ル部材32の外径を小さくでき、機器用移動安定器43
を小型化することができる。
を軸とするフレーム280回転中心がフレーム28の中
心部より偏心されている点が相違する。このように、受
部24とフレーム28とを配置することにより、ハンド
ル部材32の外径を小さくでき、機器用移動安定器43
を小型化することができる。
第6図は、さらに本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。第1〜4図及び第5図図示実施例と同部分は同符号
によって示す。
る。第1〜4図及び第5図図示実施例と同部分は同符号
によって示す。
第6図に示す機器用移動安定器46は、第5図図示実施
例と同様に、ペース23を介して機器の脚部又は底部に
取り付けられ、移動用車輪290転勤によって移動が行
われ、ハンドル部材32を回転することによって据え付
けが行われ、又、第5図図示実施例と同様に、フレーム
28の回転中心がフレーム28の中心部より偏心配置さ
れる。
例と同様に、ペース23を介して機器の脚部又は底部に
取り付けられ、移動用車輪290転勤によって移動が行
われ、ハンドル部材32を回転することによって据え付
けが行われ、又、第5図図示実施例と同様に、フレーム
28の回転中心がフレーム28の中心部より偏心配置さ
れる。
第1〜4図に示す機器用移動安定器22或いは第5図に
示す機器用移動安定器43とは、ハンドル部材32の上
端部33が、フレーム28の外周に形成される上側段部
47と、フレーム28の下部外周に係合されるストップ
リング48とによって挾持されるようにした点が相違す
るものであり、これによって、フレーム28とハンドル
部材32の着脱を容易にすることができる。
示す機器用移動安定器43とは、ハンドル部材32の上
端部33が、フレーム28の外周に形成される上側段部
47と、フレーム28の下部外周に係合されるストップ
リング48とによって挾持されるようにした点が相違す
るものであり、これによって、フレーム28とハンドル
部材32の着脱を容易にすることができる。
(変形例)
第1〜4図、第5図及び第6図図示実施例においては、
防振体38と防振体保持部材40とを別体?体に固着す
るようにしたが、プラスチック材等によって一体成形し
たものを使用することもできる。
防振体38と防振体保持部材40とを別体?体に固着す
るようにしたが、プラスチック材等によって一体成形し
たものを使用することもできる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、移動用車輪の外
側を覆う形状のハンドル部材を、フレームに回転可能に
取り付け、該ハンドル部材の内周面にめねじ部を形成し
、外周面に前記ハンドル部材のめねじ部と螺合するおね
じ部が形成された防振体保持部材を前記防振体の上部に
一体に固着したので、移動用車輪の取付位置を自由に選
択でき、防振体を昇降させるための部材の螺合部分の強
度や有効螺合面積を大きくすることができ、しかも構造
を簡単にすることができる。
側を覆う形状のハンドル部材を、フレームに回転可能に
取り付け、該ハンドル部材の内周面にめねじ部を形成し
、外周面に前記ハンドル部材のめねじ部と螺合するおね
じ部が形成された防振体保持部材を前記防振体の上部に
一体に固着したので、移動用車輪の取付位置を自由に選
択でき、防振体を昇降させるための部材の螺合部分の強
度や有効螺合面積を大きくすることができ、しかも構造
を簡単にすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じく底面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図、第6図
は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、第7図は従
来形を示す断面図である。 22・・・機器用移動安定器、23・・・ベース、24
・・・受部、26・・・外側鋼球、27・・・内側鋼球
、28・・・フレーム、29・・・移動用車輪、30・
・・軸、31・・・平行部、32・・・ハンドル部材、
33・・・上端部、34・・・底面、35・・・下側段
部、36・・・リプ、37・・・めねじ部、38・・・
防振体、39・・・おねじ部、40・・・防振体保持部
材、43.46・・・機器用移動安定器、47・・・上
側段部、48・・・ストップリング。 第4図 第6図 第7図
く平面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じく底面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図、第6図
は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、第7図は従
来形を示す断面図である。 22・・・機器用移動安定器、23・・・ベース、24
・・・受部、26・・・外側鋼球、27・・・内側鋼球
、28・・・フレーム、29・・・移動用車輪、30・
・・軸、31・・・平行部、32・・・ハンドル部材、
33・・・上端部、34・・・底面、35・・・下側段
部、36・・・リプ、37・・・めねじ部、38・・・
防振体、39・・・おねじ部、40・・・防振体保持部
材、43.46・・・機器用移動安定器、47・・・上
側段部、48・・・ストップリング。 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)機器の脚部又は底部に取り付けられる固定部材と
、該固定部材に回転可能に取り付けられるフレームと、
該フレームに支持された移動用車輪と、前記フレームに
対して回転不能に且つ昇降可能に配置された防振体とを
有する機器用移動安定器において、前記移動用車輪の外
側を覆う形状のハンドル部材を、前記フレームに回転可
能に取り付け、該ハンドル部材の内周面にめねじ部を形
成し、外周面に前記ハンドル部材のめねじ部と螺合する
おねじ部が形成された防振体保持部材を、前記防振体の
上部に一体に固着したことを特徴とする機器用移動安定
器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064062A JPS63232001A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器用移動安定器 |
| KR1019870014392A KR920008082B1 (ko) | 1987-03-20 | 1987-12-17 | 기기용 이동안정기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064062A JPS63232001A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器用移動安定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232001A true JPS63232001A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13247228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064062A Pending JPS63232001A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器用移動安定器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232001A (ja) |
| KR (1) | KR920008082B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5042110A (en) * | 1989-05-17 | 1991-08-27 | Kabushikigaisha Orii | Caster with installation base |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4813566U (ja) * | 1971-07-02 | 1973-02-15 | ||
| JPS54107034A (en) * | 1978-02-04 | 1979-08-22 | Zenji Tsuchikawa | Caster |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62064062A patent/JPS63232001A/ja active Pending
- 1987-12-17 KR KR1019870014392A patent/KR920008082B1/ko not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4813566U (ja) * | 1971-07-02 | 1973-02-15 | ||
| JPS54107034A (en) * | 1978-02-04 | 1979-08-22 | Zenji Tsuchikawa | Caster |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5042110A (en) * | 1989-05-17 | 1991-08-27 | Kabushikigaisha Orii | Caster with installation base |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880010920A (ko) | 1988-10-25 |
| KR920008082B1 (ko) | 1992-09-22 |
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