JPS63232425A - X線露光用マスクおよびその製造方法 - Google Patents
X線露光用マスクおよびその製造方法Info
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- JPS63232425A JPS63232425A JP62066254A JP6625487A JPS63232425A JP S63232425 A JPS63232425 A JP S63232425A JP 62066254 A JP62066254 A JP 62066254A JP 6625487 A JP6625487 A JP 6625487A JP S63232425 A JPS63232425 A JP S63232425A
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- Japan
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- film
- alloy
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- alloy film
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造時に使用されるx!a露
光用のマスクに関し、さらに詳しくは、X線露光用マス
クにおけるX線吸収体パターン膜の形成方法に係るもの
である。
光用のマスクに関し、さらに詳しくは、X線露光用マス
クにおけるX線吸収体パターン膜の形成方法に係るもの
である。
従来から、この種のxmx光用マスクのX線吸収体パタ
ーン材料としては、一般にAu(金)が用いられてきた
。
ーン材料としては、一般にAu(金)が用いられてきた
。
このAu材料は、軟X線に対して吸収係数が大きく、か
つ他の金属材料に比較して柔らかい材料であるため、マ
スク基板上にパターン膜を形成した場合、吸収体パター
ンの位置歪みの原因となるところの、基板に与える応力
を小さくし得ると云う特長がある。
つ他の金属材料に比較して柔らかい材料であるため、マ
スク基板上にパターン膜を形成した場合、吸収体パター
ンの位置歪みの原因となるところの、基板に与える応力
を小さくし得ると云う特長がある。
しかし、この反面、Au材料は、化学的に安定であるこ
とから、同Au材料によってX線吸収体パターン膜を形
成する際に、現在、半導体装置製造時の微細加工プロセ
スで多用されている反応性イオンエツチング法(RIE
)を適用することができず、加工性の点で問題を有して
おり、このために、近年に至っては、このAu材料と同
程度のX線吸収係数をもつ讐(タングステン)を、吸収
体パターン膜の材料として用いるようにしたX線露光用
マスクの開発がなされてきている。
とから、同Au材料によってX線吸収体パターン膜を形
成する際に、現在、半導体装置製造時の微細加工プロセ
スで多用されている反応性イオンエツチング法(RIE
)を適用することができず、加工性の点で問題を有して
おり、このために、近年に至っては、このAu材料と同
程度のX線吸収係数をもつ讐(タングステン)を、吸収
体パターン膜の材料として用いるようにしたX線露光用
マスクの開発がなされてきている。
しかして、このW材料に関しては、これを通常のRIE
法によるCF4などの反応性ガスによってエツチングし
得るために、吸収体パターン膜に要求されるところの、
パターンエツジが垂直でかつパターン幅がl終■程度の
吸収膜を比較的容易に形成できるのであるが、ご覧でも
、一方、このWパターン膜は、マスク基板となるS +
N −S s 02.8 Nなどの無機系材料に対す
る接着性が悪く、X線吸収体パターン膜形成後のマスク
洗浄などにおいて、形成された吸収体パターン膜が剥離
されてしまう場合があると云う問題点がある。
法によるCF4などの反応性ガスによってエツチングし
得るために、吸収体パターン膜に要求されるところの、
パターンエツジが垂直でかつパターン幅がl終■程度の
吸収膜を比較的容易に形成できるのであるが、ご覧でも
、一方、このWパターン膜は、マスク基板となるS +
N −S s 02.8 Nなどの無機系材料に対す
る接着性が悪く、X線吸収体パターン膜形成後のマスク
洗浄などにおいて、形成された吸収体パターン膜が剥離
されてしまう場合があると云う問題点がある。
そこで、本発明者らは、この問題点を解決するため、先
に特願昭81−1915991号として、 w(タング
ステン)にTi(チタン)を加えた合金、つまりTi−
W合金を吸収体パターン材料とするX線露光用マスクを
開発した。
に特願昭81−1915991号として、 w(タング
ステン)にTi(チタン)を加えた合金、つまりTi−
W合金を吸収体パターン材料とするX線露光用マスクを
開発した。
すなわち、このX線吸収体パターン材料として用いるT
i−W合金は、Tiの含有量が0.5〜10wtXのと
き、X線露光において利用されるPdLαとかMoLα
などの軟X線に対して吸収係数が大きく、前記したRI
E法による微細加工が可能であって、しかもマスク基板
としてのSiNとかS i 02などの無機系材料に対
する接着性も良好になるもので、このことからX線吸収
体パターン膜として、 0.5〜10wt$のTiを含
有するTi−W合金を用いるようにしているのである。
i−W合金は、Tiの含有量が0.5〜10wtXのと
き、X線露光において利用されるPdLαとかMoLα
などの軟X線に対して吸収係数が大きく、前記したRI
E法による微細加工が可能であって、しかもマスク基板
としてのSiNとかS i 02などの無機系材料に対
する接着性も良好になるもので、このことからX線吸収
体パターン膜として、 0.5〜10wt$のTiを含
有するTi−W合金を用いるようにしているのである。
しかして、前記提案に係るTi−W合金を用いたX線吸
収体パターン材料においては、マスクパターンの位置歪
みを可及的に小さくするために、その内部応力を可能な
限り小さな値になるようにして、これをマスク基板上に
膜形成させる必要があり、このためにこ−でのTi−合
金による成膜には、一般にAr(アルゴン)ガスを用い
たスパッタ成膜法が適用され、かつその応力制御法とし
て、内部応力のArガス圧力依存性を利用する手段が採
用されている。
収体パターン材料においては、マスクパターンの位置歪
みを可及的に小さくするために、その内部応力を可能な
限り小さな値になるようにして、これをマスク基板上に
膜形成させる必要があり、このためにこ−でのTi−合
金による成膜には、一般にAr(アルゴン)ガスを用い
たスパッタ成膜法が適用され、かつその応力制御法とし
て、内部応力のArガス圧力依存性を利用する手段が採
用されている。
こ翫で第2図には、前記Ti−合金をArガスによる反
応性ガスを用いてDC放電スパッタ成膜法により成膜さ
せたときの、Arガス圧力とTi−61合金膜の内部に
生ずる応力(内部応力)との関係を示しである。
応性ガスを用いてDC放電スパッタ成膜法により成膜さ
せたときの、Arガス圧力とTi−61合金膜の内部に
生ずる応力(内部応力)との関係を示しである。
すなわち、この第2図から明らかな通り、Arガス圧力
が低圧(lQmtorr)状態から増加するのに伴い、
Ti−1合金膜の内部に生ずる応力は、圧縮力から引張
り力に急激に変化し、かつ3Qmtorr以上のArガ
ス圧力では、その圧力と共に内部応力が小さくなって、
50■torr以上ではC一定した小さな値となるこ
とを示しており、このArガス圧力と内部応力との関係
から、内部応力の小さいTi−1合金膜を得るためには
、お−よそ、 14storrまたは50層torr以
上のArガス圧力で成膜すれば良いことが判る。
が低圧(lQmtorr)状態から増加するのに伴い、
Ti−1合金膜の内部に生ずる応力は、圧縮力から引張
り力に急激に変化し、かつ3Qmtorr以上のArガ
ス圧力では、その圧力と共に内部応力が小さくなって、
50■torr以上ではC一定した小さな値となるこ
とを示しており、このArガス圧力と内部応力との関係
から、内部応力の小さいTi−1合金膜を得るためには
、お−よそ、 14storrまたは50層torr以
上のArガス圧力で成膜すれば良いことが判る。
しかし一方、このようにして成膜されたTi−1合金膜
の密度を測定した結果によれば、Arガス圧力が14s
torrでは18.81/arm” 、同50mtor
r以上では13 、0g/cは以下となって、5軸to
rr以上の成膜の場合には、密度が小さくて吸収体膜と
して十分に作用しないことが判明しており、このために
低い内部応力でのTi−1合金膜の成膜には%Arガス
圧力の増加に従って内部応力が圧縮力から引張り力に急
激に変化する圧力範囲、つまり、内部応力ゼロを横切る
Arガス圧力(お−よそ14storr)で行なうよう
にしているのである。
の密度を測定した結果によれば、Arガス圧力が14s
torrでは18.81/arm” 、同50mtor
r以上では13 、0g/cは以下となって、5軸to
rr以上の成膜の場合には、密度が小さくて吸収体膜と
して十分に作用しないことが判明しており、このために
低い内部応力でのTi−1合金膜の成膜には%Arガス
圧力の増加に従って内部応力が圧縮力から引張り力に急
激に変化する圧力範囲、つまり、内部応力ゼロを横切る
Arガス圧力(お−よそ14storr)で行なうよう
にしているのである。
このように、先に提案したTi−1合金膜によるX線吸
収体パターン膜のTIr、Il!Iにおいては、 Ar
ガスを用いたスパッタ成膜法により、 Arガス圧力の
増加に従って、内部応力が圧縮力から引張り力に急激に
変化する圧力範囲での、内部応力ゼロを横切るArガス
圧力で行なうようにしているために、成膜中でのガス圧
力の変動が、成膜後における吸収体膜の内部応力に強く
影響して、低内部応力によるX線吸収体パターン膜を再
現性良く得られないと云う不都合があった。
収体パターン膜のTIr、Il!Iにおいては、 Ar
ガスを用いたスパッタ成膜法により、 Arガス圧力の
増加に従って、内部応力が圧縮力から引張り力に急激に
変化する圧力範囲での、内部応力ゼロを横切るArガス
圧力で行なうようにしているために、成膜中でのガス圧
力の変動が、成膜後における吸収体膜の内部応力に強く
影響して、低内部応力によるX線吸収体パターン膜を再
現性良く得られないと云う不都合があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたものであって、その目的とするところは、Ti
−1合金膜による低内部応力のX線吸収体パターン膜を
再現性良く得るための、この種のxH露光用マスク吸収
体膜の形成方法を提供することである。
なされたものであって、その目的とするところは、Ti
−1合金膜による低内部応力のX線吸収体パターン膜を
再現性良く得るための、この種のxH露光用マスク吸収
体膜の形成方法を提供することである。
C問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明に係るX線露光用
マスク吸収体膜の形成方法は、 Ti(チタン)を含有
するTi(チタン)−(タングステン)合金を用いたX
線吸収体パターン膜材料を、Ar(アルゴン)ガスにN
2(窒素)ガスを加えた反応性ガスでスパッタリングし
て成膜させるようにしたものである。
マスク吸収体膜の形成方法は、 Ti(チタン)を含有
するTi(チタン)−(タングステン)合金を用いたX
線吸収体パターン膜材料を、Ar(アルゴン)ガスにN
2(窒素)ガスを加えた反応性ガスでスパッタリングし
て成膜させるようにしたものである。
すなわち、この発明方法においては、スパッタ成膜法に
よって、マスク基板上に〒i−W合金膜を形成する際、
Arガス&、2Nガスを加えた反応性ガスを用いること
により、Ti−W合金膜内にN2を混入させるようにし
たので、吸収係数が良好で、かつ低内部応力のTi−1
1合金膜によるX線吸収体パターン膜を再現性良く形成
し得るのである。
よって、マスク基板上に〒i−W合金膜を形成する際、
Arガス&、2Nガスを加えた反応性ガスを用いること
により、Ti−W合金膜内にN2を混入させるようにし
たので、吸収係数が良好で、かつ低内部応力のTi−1
1合金膜によるX線吸収体パターン膜を再現性良く形成
し得るのである。
以下、この発明に係るX&l露光用マスク吸収体パター
ン膜の形成方法の一実施例につき、第1図(a)および
(b)を参照して詳細に説明する。
ン膜の形成方法の一実施例につき、第1図(a)および
(b)を参照して詳細に説明する。
第1図(a)はターゲットとしてTi−W合金を用い、
かつArガスにN2ガスを20z程度加えた反応性ガス
を用い、IlClkwの放電によってスパッタ成膜した
場合での、 Ti−1合金膜の内部応力とガス圧力と
の関係を示したものであり、また、同図(b)はこれと
同様に、ターゲットとしてTi−W合金を用い、かつA
rガスにN2ガスを30%程度加えた反応性ガスを用い
、DClkwの放電によってスパッタ成膜した場合での
、↑ト讐合金膜の内部応力とガス圧力との関係を示した
ものである。
かつArガスにN2ガスを20z程度加えた反応性ガス
を用い、IlClkwの放電によってスパッタ成膜した
場合での、 Ti−1合金膜の内部応力とガス圧力と
の関係を示したものであり、また、同図(b)はこれと
同様に、ターゲットとしてTi−W合金を用い、かつA
rガスにN2ガスを30%程度加えた反応性ガスを用い
、DClkwの放電によってスパッタ成膜した場合での
、↑ト讐合金膜の内部応力とガス圧力との関係を示した
ものである。
すなわち、この第1図(a)に示されているところの、
ArガスにN2ガスをおへよそ20%程度加えた反応性
ガスを用いる場合にあっては、Tf−1合金膜の内部応
力とガス圧力との関係が、前記した従来での、Arガス
のみによる反応性ガスを用いたスパッタ成膜法の場合と
はダ同様な傾向を示していて、低圧(10■torr)
状態から圧力が増加するのに伴って、Ti−1合金膜の
内部に生ずる応力は、圧縮力から引張り力に急激に変化
し、その後における30■torr以りのArガス圧力
で内部応力を小さくし得るのであるが、しかしこの場合
、引張り力が最大になるときの内部応力の大きさは、A
rガスのみによるスパッタ成膜法に比較して約局程度ま
で小さくなっており、これによって、Ti−W合金膜内
へのN2ガスの混入が、その内部応力を小さくするのに
役立っていることが判る。
ArガスにN2ガスをおへよそ20%程度加えた反応性
ガスを用いる場合にあっては、Tf−1合金膜の内部応
力とガス圧力との関係が、前記した従来での、Arガス
のみによる反応性ガスを用いたスパッタ成膜法の場合と
はダ同様な傾向を示していて、低圧(10■torr)
状態から圧力が増加するのに伴って、Ti−1合金膜の
内部に生ずる応力は、圧縮力から引張り力に急激に変化
し、その後における30■torr以りのArガス圧力
で内部応力を小さくし得るのであるが、しかしこの場合
、引張り力が最大になるときの内部応力の大きさは、A
rガスのみによるスパッタ成膜法に比較して約局程度ま
で小さくなっており、これによって、Ti−W合金膜内
へのN2ガスの混入が、その内部応力を小さくするのに
役立っていることが判る。
また、同図(b)の場合は、前例よりもArガスへのN
2ガスの混入量を301程度に増加させたものであって
、この場合には、ガス圧力の増加と共に、10■tor
rから15■torrまでの間は、その内部応力が圧縮
力から引張り力に急激に変化するが、しかし、ガス圧力
が15■torr以上になると、その変化の割合が非常
に小さくなるもので、20txtarrないし30■t
orrのガス圧力で成膜したTi−1合金膜の内部応力
は、0.5〜2.OXl08N/ゴと非常に小さくなり
、この値は、X線露光用マスクの吸収体パターン膜とし
て十分に満足できるものであり、そしてまた、このとき
のTi−臀合金膜の密度については、 17〜18.5
g/am″であって、その吸収係数も十分に大きくと
り得るのである。
2ガスの混入量を301程度に増加させたものであって
、この場合には、ガス圧力の増加と共に、10■tor
rから15■torrまでの間は、その内部応力が圧縮
力から引張り力に急激に変化するが、しかし、ガス圧力
が15■torr以上になると、その変化の割合が非常
に小さくなるもので、20txtarrないし30■t
orrのガス圧力で成膜したTi−1合金膜の内部応力
は、0.5〜2.OXl08N/ゴと非常に小さくなり
、この値は、X線露光用マスクの吸収体パターン膜とし
て十分に満足できるものであり、そしてまた、このとき
のTi−臀合金膜の密度については、 17〜18.5
g/am″であって、その吸収係数も十分に大きくと
り得るのである。
さらに、AtガスへのNガスの混入量を30%程度とし
、かつガス圧力を20■torrないし30■torr
内の一点に設定し、10回はど成膜を繰り返して、それ
ぞれの場合での〒iJ合金膜の内部応力を測定した結果
、同内部応力の変動は、平均的に5z以下であって、そ
の内部応力の再現性も良いことを確認できた。
、かつガス圧力を20■torrないし30■torr
内の一点に設定し、10回はど成膜を繰り返して、それ
ぞれの場合での〒iJ合金膜の内部応力を測定した結果
、同内部応力の変動は、平均的に5z以下であって、そ
の内部応力の再現性も良いことを確認できた。
次に、ArガスへのN2ガスの混入量を30% 、ガス
圧力を30鳳torrとしたスパッタ成膜法によって、
直径50m5φ、膜厚4濤層のBN(ボロンナイトライ
ド)薄膜基板上に、膜厚IJLmの〒i−合金膜を成膜
させ、かつこのようにして得たTi−1合金膜をCF、
ガスによるRIE法により、所望のパターンにエツチン
グ成形して所期のX線吸収体パターン膜とし、光波干渉
式座標測定器を用い、このX線吸収体パターン膜におけ
るマスクパターンの位置精度、を測定したところ、その
位置ずれ量は、設計値に対してσ ;±0.08JL
1以下であって、低!、! 歪みによるX線露光用マスクを容易に得ることができた
。
圧力を30鳳torrとしたスパッタ成膜法によって、
直径50m5φ、膜厚4濤層のBN(ボロンナイトライ
ド)薄膜基板上に、膜厚IJLmの〒i−合金膜を成膜
させ、かつこのようにして得たTi−1合金膜をCF、
ガスによるRIE法により、所望のパターンにエツチン
グ成形して所期のX線吸収体パターン膜とし、光波干渉
式座標測定器を用い、このX線吸収体パターン膜におけ
るマスクパターンの位置精度、を測定したところ、その
位置ずれ量は、設計値に対してσ ;±0.08JL
1以下であって、低!、! 歪みによるX線露光用マスクを容易に得ることができた
。
なお、前記実施例におい・では、 ArガスへのN2ガ
スの混入量を30%としているが、このにガスの混入量
を30t〜50%の範囲に設定しても、同様の結果が得
られる。
スの混入量を30%としているが、このにガスの混入量
を30t〜50%の範囲に設定しても、同様の結果が得
られる。
また、こ−ではTi−膜にN2を混入させるために、A
rガス内にN2ガスを混入させているが、このArガス
内に混入させるガスは、N2を混入できるものであれば
、N2と化合した任意のガスであって良い。
rガス内にN2ガスを混入させているが、このArガス
内に混入させるガスは、N2を混入できるものであれば
、N2と化合した任意のガスであって良い。
さらに、この実施例では、DC放電によるスパッタ成膜
法によってTi−1合金膜を成膜させているが、RF放
電によるスパッタ成膜法を適用しても良く、また、この
実施例の場合には、 Ti−W合金をターゲットに用
いているが、成膜後のTi−W合金膜内に同様な低応力
を得られるものであれば、ターゲット合金に対して予め
N2を混入させたものでも、同様の結果が得られる。
法によってTi−1合金膜を成膜させているが、RF放
電によるスパッタ成膜法を適用しても良く、また、この
実施例の場合には、 Ti−W合金をターゲットに用
いているが、成膜後のTi−W合金膜内に同様な低応力
を得られるものであれば、ターゲット合金に対して予め
N2を混入させたものでも、同様の結果が得られる。
以上詳述したように、この発明方法によれば。
xa露光用マスクの吸収採パターン膜の材料であルTi
−W合金を、Arガスニ30$ 〜50%程度ノN2ガ
スを加えた反応性ガスによるスパッタ成膜法で成膜させ
るようにしたので、吸収係数が良好で、かつ低内部応力
のTi−1合金膜によるX線吸収体パターン膜を再現性
良く形成でき、これによって。
−W合金を、Arガスニ30$ 〜50%程度ノN2ガ
スを加えた反応性ガスによるスパッタ成膜法で成膜させ
るようにしたので、吸収係数が良好で、かつ低内部応力
のTi−1合金膜によるX線吸収体パターン膜を再現性
良く形成でき、これによって。
高精度のX線露光用マスクを得られると云う特長がある
。
。
第1図はこの発明に係るX線露光用マスク吸収体膜の形
成方法の各別の実施例による。ArガスにN2ガスを加
えた反応性ガスを用いてTj−1合金膜をスパッタ成膜
したときの、ガス圧力とTi−1合金膜の内部応力との
関係を示すグラフであって。 同図(a)および(b)はArガスに加えるN2ガスの
割合が、それぞれに20%および30%の場合であり、
また、第2図は同上方法での従来例の場合のArガスを
用いてTi−合金膜をスパッタ成膜したときの、ガス圧
力とTi−1合金膜の内部応力との関係を示すグラフで
ある。 代理人 大 岩 増 雄 Ti W Ph9plL力σx 10’ (N7m”
)Ti W fLjp床、71 p x 1o9(N/
m2)第2図 〃”ス王(mtorr) 手続補正力(自発) 8211■ 昭和 年 月 日
成方法の各別の実施例による。ArガスにN2ガスを加
えた反応性ガスを用いてTj−1合金膜をスパッタ成膜
したときの、ガス圧力とTi−1合金膜の内部応力との
関係を示すグラフであって。 同図(a)および(b)はArガスに加えるN2ガスの
割合が、それぞれに20%および30%の場合であり、
また、第2図は同上方法での従来例の場合のArガスを
用いてTi−合金膜をスパッタ成膜したときの、ガス圧
力とTi−1合金膜の内部応力との関係を示すグラフで
ある。 代理人 大 岩 増 雄 Ti W Ph9plL力σx 10’ (N7m”
)Ti W fLjp床、71 p x 1o9(N/
m2)第2図 〃”ス王(mtorr) 手続補正力(自発) 8211■ 昭和 年 月 日
Claims (2)
- (1)マスク基板上にTi−W合金によるX線吸収体パ
ターン膜を形成して構成するX線露光用マスクにおいて
、前記Ti−W合金によるX線吸収体パターン膜の形成
に際し、このTi−W合金膜をアルゴンガスに窒素ガス
を加えた反応性ガスを用いるスパッタ成膜法により成膜
させるようにし、これによつて膜形成されるTi−W合
金膜の内部に窒素を混入させたことを特徴とするX線露
光用マスク吸収体膜の形成方法。 - (2)アルゴンガスへの窒素ガスの混入量が30%〜5
0%の範囲内であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のX線露光用マスク吸収体膜の形成方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625487A JPH0628230B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | X線露光用マスクおよびその製造方法 |
| US07/085,210 US4873162A (en) | 1986-08-20 | 1987-08-14 | X-ray mask and a manufacture method therefor |
| DE19873727678 DE3727678A1 (de) | 1986-08-20 | 1987-08-19 | Roentgenmaske und verfahren zur herstellung einer roentgenmaske |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625487A JPH0628230B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | X線露光用マスクおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232425A true JPS63232425A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0628230B2 JPH0628230B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13310541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6625487A Expired - Fee Related JPH0628230B2 (ja) | 1986-08-20 | 1987-03-20 | X線露光用マスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628230B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5196283A (en) * | 1989-03-09 | 1993-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray mask structure, and x-ray exposure process |
| US5496667A (en) * | 1992-06-08 | 1996-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | X-ray mask and its fabrication method |
| US6066418A (en) * | 1996-07-10 | 2000-05-23 | Nec Corporation | X-ray mask and fabrication process therefor |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6625487A patent/JPH0628230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5196283A (en) * | 1989-03-09 | 1993-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray mask structure, and x-ray exposure process |
| US5773177A (en) * | 1989-03-09 | 1998-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray mask structure, and X-ray exposure process |
| US5496667A (en) * | 1992-06-08 | 1996-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | X-ray mask and its fabrication method |
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0628230B2 (ja) | 1994-04-13 |
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