JPS63235943A - 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 - Google Patents
写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置Info
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- JPS63235943A JPS63235943A JP62069437A JP6943787A JPS63235943A JP S63235943 A JPS63235943 A JP S63235943A JP 62069437 A JP62069437 A JP 62069437A JP 6943787 A JP6943787 A JP 6943787A JP S63235943 A JPS63235943 A JP S63235943A
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- liquid
- photographic processing
- evaporation
- tank
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、写真用自動現像機による写真感光材料の現
像処理に伴い発生する廃液(以下、写真処理廃液ないし
廃液と略称)を蒸発処理する蒸発濃縮処理装置に関し、
特に、自動現像機内若しくは自動現像機の近傍に配置し
て処理するのに適した写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置
に関する。
像処理に伴い発生する廃液(以下、写真処理廃液ないし
廃液と略称)を蒸発処理する蒸発濃縮処理装置に関し、
特に、自動現像機内若しくは自動現像機の近傍に配置し
て処理するのに適した写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置
に関する。
(発明の背景)
一般に、ハロゲン化銀写真感光材料の写真処理は、黒白
感光材料の場合には現像、定着、水洗等、カラー感光材
料の場合には発色現像、漂白定着(又は漂白、定着)、
水洗、安定化等の機能の1つ又は2つ以上を有する処理
液を用いた行程を組合せて行なわれている。
感光材料の場合には現像、定着、水洗等、カラー感光材
料の場合には発色現像、漂白定着(又は漂白、定着)、
水洗、安定化等の機能の1つ又は2つ以上を有する処理
液を用いた行程を組合せて行なわれている。
そして、多量の感光材料を処理する写真処理においては
、処理によって消費された成分を補充し一方、処理によ
って処理液中に溶出或いは蒸発によって濃化する成分(
例えば現像液における臭化物イオン、定着液における銀
錯塩のような)を除去して処理液成分を一定に保つこと
によって処理液の性能を一定に維持する手段が採られて
おり、上記補充のために補充液が処理液に補充され、写
真処理における濃厚化成分の除去のために処理液の一部
が廃棄されている。
、処理によって消費された成分を補充し一方、処理によ
って処理液中に溶出或いは蒸発によって濃化する成分(
例えば現像液における臭化物イオン、定着液における銀
錯塩のような)を除去して処理液成分を一定に保つこと
によって処理液の性能を一定に維持する手段が採られて
おり、上記補充のために補充液が処理液に補充され、写
真処理における濃厚化成分の除去のために処理液の一部
が廃棄されている。
近年、補充液は水洗の補充液である水洗水を含めて公害
上や経済的理由から補充の量を大幅に減少させたシステ
ムに変わりつつあるが、写真処理廃液は自動現像機の処
理槽から廃液管によって導かれ、水洗水の廃液や自動現
像機の冷却水等で稀釈されて下水道等に廃棄されている
。
上や経済的理由から補充の量を大幅に減少させたシステ
ムに変わりつつあるが、写真処理廃液は自動現像機の処
理槽から廃液管によって導かれ、水洗水の廃液や自動現
像機の冷却水等で稀釈されて下水道等に廃棄されている
。
しかしなから、近年の公害規制の強化により、水洗水や
冷却水の下水道や河川への廃棄は可能であるが、これら
以外の写真処理液[例えば、現像液、定着液、発色現像
液、漂白定着液(又は漂白液、定着液)、安定液等]の
廃棄は、実質的に不可能となっている。このため、各写
真処理業者は廃液を専門の廃液処理業者に回収料金を払
って回収してもらったり公害処理設備を設置したりして
いる。しかしながら、廃液処理業者に委託する方法は、
廃液を貯留しておくのにがなりのスペースが必要となる
し、またコスト的にも極めて高価であり、さらに公害処
理設備は初期投資(イニシャルコスト)が極めて大きく
、整備するのにがなり広大な場所を必要とする等の欠点
を有している。
冷却水の下水道や河川への廃棄は可能であるが、これら
以外の写真処理液[例えば、現像液、定着液、発色現像
液、漂白定着液(又は漂白液、定着液)、安定液等]の
廃棄は、実質的に不可能となっている。このため、各写
真処理業者は廃液を専門の廃液処理業者に回収料金を払
って回収してもらったり公害処理設備を設置したりして
いる。しかしながら、廃液処理業者に委託する方法は、
廃液を貯留しておくのにがなりのスペースが必要となる
し、またコスト的にも極めて高価であり、さらに公害処
理設備は初期投資(イニシャルコスト)が極めて大きく
、整備するのにがなり広大な場所を必要とする等の欠点
を有している。
さらに、具体的には、写真処理廃液の公害負荷を低減さ
せる公害処理方法としては、活性汚泥法(例えば、特公
昭51−12943号及び間開51−7952号等)、
蒸発法(特開昭49−89437号及び同56−339
98号等)、電解酸化法(特開昭48−84462号、
同49−119458号、特公昭53−43478号、
特開昭49−119457号等)、イオン交換法(特公
昭51−37704号、特開昭53−383号、特公昭
53−43271号等)、逆浸透法(特開昭50−22
463号等)、化学的処理法(特開昭49−84257
号、特公昭57−37396号、特開昭53−1215
2号、同49−58833号、同53−63763号、
特公昭57−37395号等)等が知られているが、こ
れらは未だ充分ではない。
せる公害処理方法としては、活性汚泥法(例えば、特公
昭51−12943号及び間開51−7952号等)、
蒸発法(特開昭49−89437号及び同56−339
98号等)、電解酸化法(特開昭48−84462号、
同49−119458号、特公昭53−43478号、
特開昭49−119457号等)、イオン交換法(特公
昭51−37704号、特開昭53−383号、特公昭
53−43271号等)、逆浸透法(特開昭50−22
463号等)、化学的処理法(特開昭49−84257
号、特公昭57−37396号、特開昭53−1215
2号、同49−58833号、同53−63763号、
特公昭57−37395号等)等が知られているが、こ
れらは未だ充分ではない。
一方、水資源面からの制約、給排水コストの上昇、自動
現像機設備における簡易さと、自動現像機周辺の作業環
境上の点等から、近年、水洗に変わる安定化処理を用い
、自動現造機外に水洗の給排水のための配管を要しない
自動現像機(いわゆる無水洗自動現像機)による写真処
理が普及しつつある。このような処理では処理液の温度
コントロールするための冷却水も省略されたものが望ま
れている。このような実質的に水洗水や冷却水を用いな
い写真処理では自動現像機からの写真処理廃液がある場
合と比べて水によって稀釈されないためその公害負荷が
極めて大きく一方において廃液量が少ない特徴がある。
現像機設備における簡易さと、自動現像機周辺の作業環
境上の点等から、近年、水洗に変わる安定化処理を用い
、自動現造機外に水洗の給排水のための配管を要しない
自動現像機(いわゆる無水洗自動現像機)による写真処
理が普及しつつある。このような処理では処理液の温度
コントロールするための冷却水も省略されたものが望ま
れている。このような実質的に水洗水や冷却水を用いな
い写真処理では自動現像機からの写真処理廃液がある場
合と比べて水によって稀釈されないためその公害負荷が
極めて大きく一方において廃液量が少ない特徴がある。
従って、この廃液量が少ないことにより、給廃液用の機
外の配管を省略でき、それにより従来の自動現像機の欠
点と考えられる配管を設置するために設置後は移動が困
難であり、足下スペースが狭く、設置時の配管工事に多
大の費用を要し、温水供給圧のエネルギー費を要する等
の欠点が解消され、オフィスマシンとして使用できるま
でコンパクト化、簡易化が達成されるという極めて大き
い利点が発揮される。
外の配管を省略でき、それにより従来の自動現像機の欠
点と考えられる配管を設置するために設置後は移動が困
難であり、足下スペースが狭く、設置時の配管工事に多
大の費用を要し、温水供給圧のエネルギー費を要する等
の欠点が解消され、オフィスマシンとして使用できるま
でコンパクト化、簡易化が達成されるという極めて大き
い利点が発揮される。
しかしながら、この反面、その廃液は極めて高い公害負
荷を有しており、河川はもとより下水道にさえ、その公
害規制に照してその廃棄は全く不可能となってきている
。さらにこのような写真処理(多量の流水を用いて、水
洗を行なわない処理)の廃液量は少ないとはいえ、例え
ば比較的小規模なカラー処理ラボも、1ト1に10J2
程度となる。
荷を有しており、河川はもとより下水道にさえ、その公
害規制に照してその廃棄は全く不可能となってきている
。さらにこのような写真処理(多量の流水を用いて、水
洗を行なわない処理)の廃液量は少ないとはいえ、例え
ば比較的小規模なカラー処理ラボも、1ト1に10J2
程度となる。
従って、一般には廃液回収業者によって回収され、二次
及び三次処理され無害化されているが、回収費の高騰に
より廃液引き取り価格は年々高くなるばかりでなく、ミ
ニラボ等では回収効率は悪いため、なかなか回収に来て
もらうことができず、廃液が店に充満する等の問題を生
じている。
及び三次処理され無害化されているが、回収費の高騰に
より廃液引き取り価格は年々高くなるばかりでなく、ミ
ニラボ等では回収効率は悪いため、なかなか回収に来て
もらうことができず、廃液が店に充満する等の問題を生
じている。
一方、これらの問題を解決するために写真処理廃液の処
理をミニラボ等でも容易に行えることな目的として、写
真処理廃液を加熱して水分を蒸発乾固ないし固化するこ
とが研究されており、例えば、実開昭6O−70fll
1号等に示されている。発明者等の研究では写真処理
廃液を蒸発処理した場合、亜硫酸ガス、硫化水素、アン
モニアガス等の有害ないし極めて悪臭性のガスが発生ず
る。これは写真処理液の定着液や漂白定着液としてよく
用いられるチオ硫酸アンモニウムや亜硫酸塩(アンモニ
ウム塩、ナトリウム塩又はカリウム塩)が高温のため分
解することによって発生することがわかった。更に蒸発
処理時には写真処理廃液中の水分等が蒸気となって気体
化することにより体積が膨張し、蒸発釜中の圧力が増大
する。このためこの圧力によって蒸発処理装置から前記
有害ないし悪臭性のガスが装置外部へもれ出してしまい
、作業環境上極めて好ましくないことが起こる。
理をミニラボ等でも容易に行えることな目的として、写
真処理廃液を加熱して水分を蒸発乾固ないし固化するこ
とが研究されており、例えば、実開昭6O−70fll
1号等に示されている。発明者等の研究では写真処理
廃液を蒸発処理した場合、亜硫酸ガス、硫化水素、アン
モニアガス等の有害ないし極めて悪臭性のガスが発生ず
る。これは写真処理液の定着液や漂白定着液としてよく
用いられるチオ硫酸アンモニウムや亜硫酸塩(アンモニ
ウム塩、ナトリウム塩又はカリウム塩)が高温のため分
解することによって発生することがわかった。更に蒸発
処理時には写真処理廃液中の水分等が蒸気となって気体
化することにより体積が膨張し、蒸発釜中の圧力が増大
する。このためこの圧力によって蒸発処理装置から前記
有害ないし悪臭性のガスが装置外部へもれ出してしまい
、作業環境上極めて好ましくないことが起こる。
そこて、これらを解決するために実開昭60−708.
’I 1号には蒸発処理装置の排気管部に活性炭等の排
ガス処理部を設ける方法が開示されている。しかし、こ
の方法は写真処理廃液中の多量の水分による水蒸気によ
り、排ガス処理部で結露又は凝結し、ガス吸収処理剤を
水分が覆い、ガス吸収能力を瞬時に失わせてしまう重大
な欠点を有しており、未だ実用には供し得ないものであ
った。
’I 1号には蒸発処理装置の排気管部に活性炭等の排
ガス処理部を設ける方法が開示されている。しかし、こ
の方法は写真処理廃液中の多量の水分による水蒸気によ
り、排ガス処理部で結露又は凝結し、ガス吸収処理剤を
水分が覆い、ガス吸収能力を瞬時に失わせてしまう重大
な欠点を有しており、未だ実用には供し得ないものであ
った。
これらの問題点を解決するために、この出願人等は写真
処理廃液を蒸発処理するに際し、蒸発によって生じる蒸
気を凝縮させる冷却凝縮手段を設け、さらに凝縮によフ
て生じる凝縮水を処理するとともに非凝縮成分について
も処理して外部へ放出する写真処理廃液の処理方法及び
装置について先に提案した。
処理廃液を蒸発処理するに際し、蒸発によって生じる蒸
気を凝縮させる冷却凝縮手段を設け、さらに凝縮によフ
て生じる凝縮水を処理するとともに非凝縮成分について
も処理して外部へ放出する写真処理廃液の処理方法及び
装置について先に提案した。
しかしなから、上記提案によれば、次のような問題点が
あることを見い出した。すなわち、蒸発処理によって生
じる蒸気は冷却凝縮手段で凝縮されるが、冷却凝縮効率
が悪いと、凝縮されないで装置外部へ放出される蒸気の
比率が高くなり、たとえ活性炭で処理したとしても、悪
臭で有害なガスが装置外部へ放出される比率も高くなる
。さらに冷却凝縮手段によって凝縮された凝縮水も、た
とえ活性炭で処理したとしても、廃棄する時におフたり
、公害負荷が高くそのまま下水等に排出できない場合も
ある。
あることを見い出した。すなわち、蒸発処理によって生
じる蒸気は冷却凝縮手段で凝縮されるが、冷却凝縮効率
が悪いと、凝縮されないで装置外部へ放出される蒸気の
比率が高くなり、たとえ活性炭で処理したとしても、悪
臭で有害なガスが装置外部へ放出される比率も高くなる
。さらに冷却凝縮手段によって凝縮された凝縮水も、た
とえ活性炭で処理したとしても、廃棄する時におフたり
、公害負荷が高くそのまま下水等に排出できない場合も
ある。
さらに、ミニラボでは店のスペースが極めて限られてお
り、写真処理液を処理することにより発生する悪臭が特
に問題となるばかりでなく、廃液処装置自体の設置スペ
ースが問題となる。また、装置の値段やランニングコス
トも重要な問題である従フて、写真処理廃液を、悪臭で
有害なガスを発生することなく処理できるコンパクトで
安価でかつランニングコストが低い処理装置が要望され
ている。
り、写真処理液を処理することにより発生する悪臭が特
に問題となるばかりでなく、廃液処装置自体の設置スペ
ースが問題となる。また、装置の値段やランニングコス
トも重要な問題である従フて、写真処理廃液を、悪臭で
有害なガスを発生することなく処理できるコンパクトで
安価でかつランニングコストが低い処理装置が要望され
ている。
(発明の目的)
この発明は一ヒ記従来の問題点に鑑みなされたものであ
り、この発明の第1目的は写真処理廃液によって発生す
る有害ないし悪臭成分が少ない写真処理廃液の蒸発濃縮
処理装置を提供することである。この発明の第2目的は
処理すべき廃液を確実に供給することが可能な写真処理
廃液の蒸発濃縮処理装置を提供することである。
り、この発明の第1目的は写真処理廃液によって発生す
る有害ないし悪臭成分が少ない写真処理廃液の蒸発濃縮
処理装置を提供することである。この発明の第2目的は
処理すべき廃液を確実に供給することが可能な写真処理
廃液の蒸発濃縮処理装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明の前記の問題点を解決するために、蒸発釜及び
加熱手段を有する写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置にお
いて、前記蒸発釜中の廃液量を検出する手段の信号に従
い、連続又は断続的に廃液を蒸発釜中に供給する手段を
備えることを特徴とする。
加熱手段を有する写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置にお
いて、前記蒸発釜中の廃液量を検出する手段の信号に従
い、連続又は断続的に廃液を蒸発釜中に供給する手段を
備えることを特徴とする。
写真処理廃液を蒸発釜中に供給する方式として、蒸発釜
中に貯蔵できる量を一度に供給し蒸発濃縮の途中で蒸発
釜中に廃液を供給しない方式が考えられるが、この発明
者等は、蒸発釜中に廃液量を検出する手段を有し、この
検出する信号に仕上いしあがはいえきを蒸発釜中に連続
ないし断続的に供給する方式により、悪臭ガスや有害ガ
スの発生が少なく抑えられることを見い出した。
中に貯蔵できる量を一度に供給し蒸発濃縮の途中で蒸発
釜中に廃液を供給しない方式が考えられるが、この発明
者等は、蒸発釜中に廃液量を検出する手段を有し、この
検出する信号に仕上いしあがはいえきを蒸発釜中に連続
ないし断続的に供給する方式により、悪臭ガスや有害ガ
スの発生が少なく抑えられることを見い出した。
蒸発釜中の廃液量を検出する手段は液面レベルセンサで
あることが好ましいが、予め蒸発速度を測定することに
より、タイマーで蒸発釜への廃液の供給を制御してもよ
いが、濃縮が進むにつれて、蒸発速度が変化したり、液
組成によって異なるため、液面レベルセンサで、蒸発釜
中の廃液量を検出することが好ましい。
あることが好ましいが、予め蒸発速度を測定することに
より、タイマーで蒸発釜への廃液の供給を制御してもよ
いが、濃縮が進むにつれて、蒸発速度が変化したり、液
組成によって異なるため、液面レベルセンサで、蒸発釜
中の廃液量を検出することが好ましい。
液面ベルセンサと蒸発釜中へ廃液を供給する手段の作動
とは、液面レベルセンサが一定時間液面を検出すること
によって停止し、一定時間液面を検出しないことを開始
するように構成されていることが好ましい。すなわち、
蒸発釜中では、沸騰によって液面が常に変化するため、
かかる構成ななっていないと、頻繁に廃液を供給する手
段の0N10FFが繰り返され、故障の原因となる。
とは、液面レベルセンサが一定時間液面を検出すること
によって停止し、一定時間液面を検出しないことを開始
するように構成されていることが好ましい。すなわち、
蒸発釜中では、沸騰によって液面が常に変化するため、
かかる構成ななっていないと、頻繁に廃液を供給する手
段の0N10FFが繰り返され、故障の原因となる。
定時間とは蒸発釜の容量により異なるが、1秒以上10
分以内、好ましくは1秒以上1分以内である。また、好
ましい実施態様として、液面レベルセンサは蒸発釜の外
部に設けられた連通管中に設置される。この場合、沸騰
による液面の変化が小さいため好ましい。この場合、前
記したように液面レベルセンサが一定時間液面を検出し
ないことにより、廃液の供給が停止し、一定時間液面を
検出しないことにより開始する機能をさらに付加するこ
とにより、より故障が少なくなって好ましい。
分以内、好ましくは1秒以上1分以内である。また、好
ましい実施態様として、液面レベルセンサは蒸発釜の外
部に設けられた連通管中に設置される。この場合、沸騰
による液面の変化が小さいため好ましい。この場合、前
記したように液面レベルセンサが一定時間液面を検出し
ないことにより、廃液の供給が停止し、一定時間液面を
検出しないことにより開始する機能をさらに付加するこ
とにより、より故障が少なくなって好ましい。
この発明において、廃液を蒸発釜中に連続または断続的
に供給する手段(以下廃液を蒸発釜中に供給する手段と
略す)とは、チューブポンプ、電磁定量ポンプ、プラン
ジャ一定量ポンプ、ベローズポンプ、ギヤーポンプ、マ
グネットポンプ、定量マグネットポンプ、スクリューポ
ンプ、ダイヤフラムポンプ等の定量ポンプや非定量ポン
プが用いられるが、特に定量ポンプか好ましく用いられ
る。
に供給する手段(以下廃液を蒸発釜中に供給する手段と
略す)とは、チューブポンプ、電磁定量ポンプ、プラン
ジャ一定量ポンプ、ベローズポンプ、ギヤーポンプ、マ
グネットポンプ、定量マグネットポンプ、スクリューポ
ンプ、ダイヤフラムポンプ等の定量ポンプや非定量ポン
プが用いられるが、特に定量ポンプか好ましく用いられ
る。
自動現像機からオーバーフローした写真処理廃液は、そ
のまま直接この発明の処理装置の蒸発釜中に供給されて
も良い。この場合、写真処理廃液を蒸発釜中に供給する
手段とは、単にオーバーフローを蒸発釜中に導入する導
入管を示すが、この導入管には電磁弁等が設置されてい
ても良い。自動現像機からオーバーフローした写真処理
廃液は、一旦タンク(廃液タンク)に貯溜された後に蒸
発釜中に導入されることが好ましが、この廃液タンクが
蒸発釜上部に位置する場合、写真処理液を蒸発釜中に供
給する手段として、必ずしもボンブを使用する必要はな
く、この手段は単に廃液タンクから廃液を廃液釜中に導
入する導入管であっても良いし、この導入管には電磁弁
等が設置されていても良い。自動現像機からオーバーフ
ローした写真処理廃液を一旦廃液タンクに貯留する場合
、この廃液タンクは自動現像機からのオーバーフローを
貯留するタンク(第1オーバーフロータンク)であると
同時に、蒸発釜に供給する廃液を貯留するタンク(廃液
供給タンク)であっても良いし、 一旦オーハーフロー
をオーバーフロータンクに受け、一定量貯留した後、廃
液供給タンクにオーバーフローを移し換えてもよいが、
オーバーフロータンクと供給タンクが同一であることが
好ましい。この場合、オーバーフローを廃液タンクに貯
留したから蒸発釜中にこのタンクから廃液を供給しても
良いが、オーバーフローを廃液タンクに貯留した後、こ
の廃液タンクをこの発明の蒸発濃縮装置の近くないしは
蒸発濃縮処理装置の内部設置して、廃液供給タンクとし
て使用しても良い。廃液供給タンクはこの発明の蒸発濃
縮処理装置の内部に設置することがスペースを小さくす
ることかでき好ましい。廃液供給タンクをこの発明の蒸
発濃縮処理装置の内部に設置する場合、廃液供給タンク
は引き出し可能な架台上に設置されることが、作業性を
良くするために好ましい。
のまま直接この発明の処理装置の蒸発釜中に供給されて
も良い。この場合、写真処理廃液を蒸発釜中に供給する
手段とは、単にオーバーフローを蒸発釜中に導入する導
入管を示すが、この導入管には電磁弁等が設置されてい
ても良い。自動現像機からオーバーフローした写真処理
廃液は、一旦タンク(廃液タンク)に貯溜された後に蒸
発釜中に導入されることが好ましが、この廃液タンクが
蒸発釜上部に位置する場合、写真処理液を蒸発釜中に供
給する手段として、必ずしもボンブを使用する必要はな
く、この手段は単に廃液タンクから廃液を廃液釜中に導
入する導入管であっても良いし、この導入管には電磁弁
等が設置されていても良い。自動現像機からオーバーフ
ローした写真処理廃液を一旦廃液タンクに貯留する場合
、この廃液タンクは自動現像機からのオーバーフローを
貯留するタンク(第1オーバーフロータンク)であると
同時に、蒸発釜に供給する廃液を貯留するタンク(廃液
供給タンク)であっても良いし、 一旦オーハーフロー
をオーバーフロータンクに受け、一定量貯留した後、廃
液供給タンクにオーバーフローを移し換えてもよいが、
オーバーフロータンクと供給タンクが同一であることが
好ましい。この場合、オーバーフローを廃液タンクに貯
留したから蒸発釜中にこのタンクから廃液を供給しても
良いが、オーバーフローを廃液タンクに貯留した後、こ
の廃液タンクをこの発明の蒸発濃縮装置の近くないしは
蒸発濃縮処理装置の内部設置して、廃液供給タンクとし
て使用しても良い。廃液供給タンクはこの発明の蒸発濃
縮処理装置の内部に設置することがスペースを小さくす
ることかでき好ましい。廃液供給タンクをこの発明の蒸
発濃縮処理装置の内部に設置する場合、廃液供給タンク
は引き出し可能な架台上に設置されることが、作業性を
良くするために好ましい。
廃液供給タンクには、液面レベルセンサや重量を検出す
る手段を設置し、廃液供給タンク中の廃液がなくなると
、廃液供給手段の作動や加熱手段の作動が停止するよう
に構成されていることが好ましい。
る手段を設置し、廃液供給タンク中の廃液がなくなると
、廃液供給手段の作動や加熱手段の作動が停止するよう
に構成されていることが好ましい。
この発明において加熱手段とは、ニクロム線であっても
良いし、カートリッジヒーター、石英ヒーター、テフロ
ンヒーター、棒ヒーターやパネルヒーターのように加工
成型されたヒーターであっても良い。また加熱手段の別
の実施態様としては、上記したようなヒーターの1つ、
または複数をシリコンオイルのような高沸点溶媒、炭酸
マクネシウム、酸化マグネシウムやケイソウ上等の中に
設置したものであってもよく、これらを更にヂタン、5
US304や5TJS316等のステンレス及びカーホ
ンスチール等のブロックに埋め込んたものてあっても良
い。
良いし、カートリッジヒーター、石英ヒーター、テフロ
ンヒーター、棒ヒーターやパネルヒーターのように加工
成型されたヒーターであっても良い。また加熱手段の別
の実施態様としては、上記したようなヒーターの1つ、
または複数をシリコンオイルのような高沸点溶媒、炭酸
マクネシウム、酸化マグネシウムやケイソウ上等の中に
設置したものであってもよく、これらを更にヂタン、5
US304や5TJS316等のステンレス及びカーホ
ンスチール等のブロックに埋め込んたものてあっても良
い。
この発明では加熱手段の熱密度が略17゜2 kcal
/ cm2以下であることが好ましく、更に略8 、6
kcal/ cm2以下であることが特に好ましい。
/ cm2以下であることが好ましく、更に略8 、6
kcal/ cm2以下であることが特に好ましい。
この発明において加熱手段の熱密度とは、加熱手段の紛
然容量を加熱手段が廃液と接している面積で除した値で
あって、この発明においては熱密度を略17 、2 k
cal/cm2以下にすることにより、悪臭と有害なガ
スの発生を抑えると共に突沸を防ぐことができる。ずな
わち熱密度か略17.2 kcal/ cm2を越える
と加熱手段の加熱による廃液の蒸発速度が速く、加熱手
段表面への廃液の供給か間に合わないため、加熱手段表
面に蒸気の層ができる。このため加熱手段表面の極く近
傍で蒸気がスーパーヒートされて悪臭発生の原因となる
と共に、突沸の原因となると考えられる。
然容量を加熱手段が廃液と接している面積で除した値で
あって、この発明においては熱密度を略17 、2 k
cal/cm2以下にすることにより、悪臭と有害なガ
スの発生を抑えると共に突沸を防ぐことができる。ずな
わち熱密度か略17.2 kcal/ cm2を越える
と加熱手段の加熱による廃液の蒸発速度が速く、加熱手
段表面への廃液の供給か間に合わないため、加熱手段表
面に蒸気の層ができる。このため加熱手段表面の極く近
傍で蒸気がスーパーヒートされて悪臭発生の原因となる
と共に、突沸の原因となると考えられる。
この発明では、加熱手段の熱密度を略17゜2 kca
l / cm2以下とし、更に蒸発釜内の廃液中に気
体を供給する手段を通して気体を供給することにより、
上記したような蒸気のスーパーヒートを更に効率よく防
くことができる。
l / cm2以下とし、更に蒸発釜内の廃液中に気
体を供給する手段を通して気体を供給することにより、
上記したような蒸気のスーパーヒートを更に効率よく防
くことができる。
また、この発明では、加熱手段の熱密度な略17 、2
kcal/ cm2以下とし、更に蒸発釜中に写真処
理廃液の表面張力を略20〜65 dyne/ cmに
することができる化合物(以下消泡剤という)を供給す
る手段を有しており、この手段を介して蒸発釜中に消泡
剤を供給することにより、蒸気を冷却凝縮手段へ導入す
るための導入管から廃液が吹き出すという事故を防ぐこ
とができる。
kcal/ cm2以下とし、更に蒸発釜中に写真処
理廃液の表面張力を略20〜65 dyne/ cmに
することができる化合物(以下消泡剤という)を供給す
る手段を有しており、この手段を介して蒸発釜中に消泡
剤を供給することにより、蒸気を冷却凝縮手段へ導入す
るための導入管から廃液が吹き出すという事故を防ぐこ
とができる。
更にこの発明の最も好ましい実施態様は、加熱手段の熱
密度を略17.2kcal/cm2以下とし、蒸発釜内
の廃液中に気体を供給する手段を通じて気体を供給する
と共に、蒸発釜中に消泡剤を供給する手段を通じて消泡
剤を供給することであり、これにより悪臭ガスや有毒ガ
スの発生と、突沸によって蒸発釜中の廃液が吹き出すと
いう事故を効果的に防ぐことができる。
密度を略17.2kcal/cm2以下とし、蒸発釜内
の廃液中に気体を供給する手段を通じて気体を供給する
と共に、蒸発釜中に消泡剤を供給する手段を通じて消泡
剤を供給することであり、これにより悪臭ガスや有毒ガ
スの発生と、突沸によって蒸発釜中の廃液が吹き出すと
いう事故を効果的に防ぐことができる。
加熱手段は蒸発釜中の廃液の中に設置してもよいが、こ
の発明の効果をより高めると共に、加熱手段の表面に写
真処理廃液がこげ付くことによって起こる熱効率の低下
や腐食をさけるために、蒸発釜の外部に設けて蒸発釜の
壁を通じて蒸発釜中の廃液を加熱することが好ましい。
の発明の効果をより高めると共に、加熱手段の表面に写
真処理廃液がこげ付くことによって起こる熱効率の低下
や腐食をさけるために、蒸発釜の外部に設けて蒸発釜の
壁を通じて蒸発釜中の廃液を加熱することが好ましい。
この場合、加熱手段の熱密度とは、加熱手段の紛然容量
を加熱手段が蒸発釜の壁を介して廃液と接している面積
で除した値でありで、この値が略17. 2kcal/
C[[12以下であれば良い。
を加熱手段が蒸発釜の壁を介して廃液と接している面積
で除した値でありで、この値が略17. 2kcal/
C[[12以下であれば良い。
加熱下段が蒸発釜内の廃液中に設置される構造である場
合、加熱手段は写真処理廃液を濃縮ないし乾固させる過
程で、写真処理廃液がその表面にこげ付いた状態に固着
して熱効率が著しく低下したり、腐食が生じたりするこ
とを防ぐため、加熱手段の表面に、例えば、テフロン加
工(例えばフッ素樹脂のコーティング)のような固着防
止加工が施されていることが好ましい。
合、加熱手段は写真処理廃液を濃縮ないし乾固させる過
程で、写真処理廃液がその表面にこげ付いた状態に固着
して熱効率が著しく低下したり、腐食が生じたりするこ
とを防ぐため、加熱手段の表面に、例えば、テフロン加
工(例えばフッ素樹脂のコーティング)のような固着防
止加工が施されていることが好ましい。
フッ素樹脂のコーティング以外のテフロン加工手段とし
ては、例えば、バインダータイプ、メッキタイプ、オイ
ル混入タイプ、加熱処理タイプ、常温湿布タイプが挙げ
られる。
ては、例えば、バインダータイプ、メッキタイプ、オイ
ル混入タイプ、加熱処理タイプ、常温湿布タイプが挙げ
られる。
加熱手段の設置位置は、蒸発釜の廃液を加熱てきる位置
であれば、釜上部、中部及び下部のいずれの位置であっ
ても良いが、特願昭60−259001号及び特願昭6
1−288328号に記載されたように、蒸発釜中の写
真処理廃液の上方部を加熱するように加熱手段を設置し
、加熱手段近傍における写真処理廃液と写真処理廃液の
底部における温度に差が生じるようにすることが好まし
く、この温度差が5℃以上になるように加熱手段を設置
することが、この発明の効果をより高くするために好ま
しい。
であれば、釜上部、中部及び下部のいずれの位置であっ
ても良いが、特願昭60−259001号及び特願昭6
1−288328号に記載されたように、蒸発釜中の写
真処理廃液の上方部を加熱するように加熱手段を設置し
、加熱手段近傍における写真処理廃液と写真処理廃液の
底部における温度に差が生じるようにすることが好まし
く、この温度差が5℃以上になるように加熱手段を設置
することが、この発明の効果をより高くするために好ま
しい。
この発明における蒸発釜は、いかなる形態であってもよ
く、立方体、円柱、四角柱をはじめとする多角柱、円錐
、四角錐をはじめとする多角錐やこれらのうちのいくつ
かを組み合わせたものであっても良いが、加熱手段近傍
と底部における写真処理廃液の温度差が大きくなるよう
に縦長であることが好ましく、ざらに突沸による餌記し
たような吹き出し事故を最大限少なくするために、蒸全
釜中の廃液表面から上の空間をできるたけ広くした方か
好ましい。
く、立方体、円柱、四角柱をはじめとする多角柱、円錐
、四角錐をはじめとする多角錐やこれらのうちのいくつ
かを組み合わせたものであっても良いが、加熱手段近傍
と底部における写真処理廃液の温度差が大きくなるよう
に縦長であることが好ましく、ざらに突沸による餌記し
たような吹き出し事故を最大限少なくするために、蒸全
釜中の廃液表面から上の空間をできるたけ広くした方か
好ましい。
また、蒸発釜の材質としては、耐熱性ガラス、チタン、
ステンレス、カーボンスチール、「複合材料技術集成J
(1976年、産業技術センター刊、p213〜2
19)、「新材料1984J (1984年、東しリ
サーチセンター刊、p287〜315)、[複合材料J
(1984年、東大出版会刊)に記載されている前
桟繊維等の、耐熱性の材質であればいかなる素材であっ
てもよいが、安全性や耐腐食性の点からステンレス(好
ましくは5US304や5US316、特に好ましくは
5O5316)やチタンが好ましい。
ステンレス、カーボンスチール、「複合材料技術集成J
(1976年、産業技術センター刊、p213〜2
19)、「新材料1984J (1984年、東しリ
サーチセンター刊、p287〜315)、[複合材料J
(1984年、東大出版会刊)に記載されている前
桟繊維等の、耐熱性の材質であればいかなる素材であっ
てもよいが、安全性や耐腐食性の点からステンレス(好
ましくは5US304や5US316、特に好ましくは
5O5316)やチタンが好ましい。
蒸発釜はまた、前記した例えばテフロン加工のような固
着防止加工が施されていることが好ましい。
着防止加工が施されていることが好ましい。
この発明の処理装置は、l釜内部の廃液中に気体を供給
する手段を有することが好ましいか、この発明に関わる
気体とは、空気、窒素ガス、炭酸ガス、酸素ガス、フロ
ンガス等気体であれぽいがなるものを用いても良いが、
経済的理由及び安全性の面から空気が好ましく用いられ
る。
する手段を有することが好ましいか、この発明に関わる
気体とは、空気、窒素ガス、炭酸ガス、酸素ガス、フロ
ンガス等気体であれぽいがなるものを用いても良いが、
経済的理由及び安全性の面から空気が好ましく用いられ
る。
上記気体を供給する手段としては、上記気体を封入した
ボンベに圧力弁や電磁弁を設置したものでありでも良い
し、上記気体が空気の場合、コンプレッサー、エアーポ
ンプ、ベローズ式エアーポンプが好ましく用いられる。
ボンベに圧力弁や電磁弁を設置したものでありでも良い
し、上記気体が空気の場合、コンプレッサー、エアーポ
ンプ、ベローズ式エアーポンプが好ましく用いられる。
エアーポンプによって空気を廃液釜中に導入する場合、
空気は処理装置内部の空気であっても良いし、処理装置
外部の空気であっても良い。また例えば廃液を貯留する
廃液貯留槽内の空気であっても良い。最も好ましい実施
態様は、この発明の処理装置が、蒸発した蒸気を冷却凝
縮する手段を有している場合、空気が冷却凝縮する手段
によって凝縮された凝縮水を貯留する凝縮水貯留!(溜
液タンク)内の空気であることである。この場合、凝縮
水から発生する悪臭ガスや有毒ガス、冷却凝縮手段によ
って凝縮しなかった蒸気に含まれる悪臭ガスや有毒ガス
を再び蒸発釜に送ることができるので、悪臭ガスや有毒
ガスの蒸発濃縮処理装置からのリークを防ぐことができ
る。
空気は処理装置内部の空気であっても良いし、処理装置
外部の空気であっても良い。また例えば廃液を貯留する
廃液貯留槽内の空気であっても良い。最も好ましい実施
態様は、この発明の処理装置が、蒸発した蒸気を冷却凝
縮する手段を有している場合、空気が冷却凝縮する手段
によって凝縮された凝縮水を貯留する凝縮水貯留!(溜
液タンク)内の空気であることである。この場合、凝縮
水から発生する悪臭ガスや有毒ガス、冷却凝縮手段によ
って凝縮しなかった蒸気に含まれる悪臭ガスや有毒ガス
を再び蒸発釜に送ることができるので、悪臭ガスや有毒
ガスの蒸発濃縮処理装置からのリークを防ぐことができ
る。
この発明の蒸発濃縮処理装置は蒸発釜中に、写真処理廃
液の表面張力を略20〜60 dyne/ cmにする
ことができる化合物を供給する手段を有することが好ま
しい。この化合物は、表面張力を略25〜60 dyn
e/ cmにすることができる化合物であることが特に
好ましい。この化合物は、例えばオルガノシロキサンや
高級アルコールの如きいわゆる消泡剤や界面活性剤であ
る。この化合物を蒸発釜中に供給する手段としては、チ
ューブポンプ、電磁定量ポンプ、プランジャ一定量ポン
プ、ベローズポンプ、ギヤーポンプ、マグネットポンプ
、定量マグネットポンプ、スクリューポンプ、ダイヤフ
ラムポンプ等の定量ポンプや非定量ポンプが用いられる
が、特に定量ポンプが好ましく用いられる。
液の表面張力を略20〜60 dyne/ cmにする
ことができる化合物を供給する手段を有することが好ま
しい。この化合物は、表面張力を略25〜60 dyn
e/ cmにすることができる化合物であることが特に
好ましい。この化合物は、例えばオルガノシロキサンや
高級アルコールの如きいわゆる消泡剤や界面活性剤であ
る。この化合物を蒸発釜中に供給する手段としては、チ
ューブポンプ、電磁定量ポンプ、プランジャ一定量ポン
プ、ベローズポンプ、ギヤーポンプ、マグネットポンプ
、定量マグネットポンプ、スクリューポンプ、ダイヤフ
ラムポンプ等の定量ポンプや非定量ポンプが用いられる
が、特に定量ポンプが好ましく用いられる。
この発明の蒸発濃縮処理装置は、写真処理廃液の表面張
力を略20〜65dyne/cmにすることがてきる化
合物を供給する手段が、写真処理廃液を蒸発釜中に供給
する手段であることが好ましく、この場合、写真処理廃
液の表面張力を略20〜65 dyne/ cmにする
ことができる化合物は、写真処理廃液に予め含有させる
。
力を略20〜65dyne/cmにすることがてきる化
合物を供給する手段が、写真処理廃液を蒸発釜中に供給
する手段であることが好ましく、この場合、写真処理廃
液の表面張力を略20〜65 dyne/ cmにする
ことができる化合物は、写真処理廃液に予め含有させる
。
この発明の廃液濃縮処理装置は、蒸発した蒸気を冷却凝
縮する手段を有することが好ましい。冷却凝縮する手段
にはあらゆる種類の熱交換手段を採用でき、 (1)シェルアンドチューブ型(多管型、套管型) (2)二重背型 (3)コイル型 (4)らせん型 (5)プレート型 (6)フィンチューブ型 (7)トロンポーン型 (8)空冷型 のいずれの構成てあってもよい。
縮する手段を有することが好ましい。冷却凝縮する手段
にはあらゆる種類の熱交換手段を採用でき、 (1)シェルアンドチューブ型(多管型、套管型) (2)二重背型 (3)コイル型 (4)らせん型 (5)プレート型 (6)フィンチューブ型 (7)トロンポーン型 (8)空冷型 のいずれの構成てあってもよい。
熱交換型リボイラー技術を用いることもてき、(1)垂
直サーモサイフオン型 (2)水平サーモサイフオン型 (3)溢流管束型(ケトル型) (4)強制循環型 (5)内挿型 等を採用してもよい。
直サーモサイフオン型 (2)水平サーモサイフオン型 (3)溢流管束型(ケトル型) (4)強制循環型 (5)内挿型 等を採用してもよい。
さらに、コンデンサー形式の熱交換技術を採用してもよ
く、 (1)ダイレクトコンデンサー形式 (2)塔内成形式 (3)塔頂部設置式 (4)分離形式 等のいずれであフてもよい。
く、 (1)ダイレクトコンデンサー形式 (2)塔内成形式 (3)塔頂部設置式 (4)分離形式 等のいずれであフてもよい。
また、クーラーを用いることも可能であり、クーラーの
形式も任意である。
形式も任意である。
空冷式熱交換器の採用も有利であり、
(1)押込通風式
(2)吹込通風式
のいずれてあってもよい。
好ましい実施態様は、この冷却凝縮する手段が蒸発した
蒸気を排出する蒸気排出管に放熱板(空冷用ファン)を
設置した放熱板装置として構成されており、この放熱板
上に水を供給する手段を有していることである。この場
合、水は、シャワードに放熱板装置の上から放熱板上に
供給されることが好ましい。水は、例えば、水道水の蛇
口から必要に応じてバルブや電磁弁を介して放熱板」二
に供給されてもよく、この場合水を供給する手段とは、
水道の蛇口、水の供給管等を示すが、好ましくはため水
て、前記したような種々の定量ポンプや非定量ポンプを
介して放熱板トに供給されることが好ましく、特に、好
ましくは放熱板装置の下部に設けられたため水タンクの
水が、ポンプを介して放熱板上にシャワー状に供給され
て再び下部のため水タンクにたまるという具合に、ため
水が循環するように構成されていることである。この場
合、ため水タンクには液面レベルセンサを設置し、液面
レベルか一定以下になりだ時、信号を発信すれば、ため
水がなくなったことを知ることができ、再び水を供給す
るのが良い。
蒸気を排出する蒸気排出管に放熱板(空冷用ファン)を
設置した放熱板装置として構成されており、この放熱板
上に水を供給する手段を有していることである。この場
合、水は、シャワードに放熱板装置の上から放熱板上に
供給されることが好ましい。水は、例えば、水道水の蛇
口から必要に応じてバルブや電磁弁を介して放熱板」二
に供給されてもよく、この場合水を供給する手段とは、
水道の蛇口、水の供給管等を示すが、好ましくはため水
て、前記したような種々の定量ポンプや非定量ポンプを
介して放熱板トに供給されることが好ましく、特に、好
ましくは放熱板装置の下部に設けられたため水タンクの
水が、ポンプを介して放熱板上にシャワー状に供給され
て再び下部のため水タンクにたまるという具合に、ため
水が循環するように構成されていることである。この場
合、ため水タンクには液面レベルセンサを設置し、液面
レベルか一定以下になりだ時、信号を発信すれば、ため
水がなくなったことを知ることができ、再び水を供給す
るのが良い。
冷却凝縮する手段か蒸発した蒸気を排出する蒸気排出管
に放熱板(空冷用ファン)を設置した放熱板装置として
構成されており、この放熱板上に水を供給する手段を有
している場合、同時に空冷用の扇風機を有していること
が好ましいが、特に、この場合、空冷用の扇風機は空気
が放熱板装置を通って、この発明の蒸発濃縮処理装置外
へ放出されるように設置されていることが、この発明の
蒸発濃縮処理装置内の電装部ての凝結を防ぐことができ
るため好ましい。
に放熱板(空冷用ファン)を設置した放熱板装置として
構成されており、この放熱板上に水を供給する手段を有
している場合、同時に空冷用の扇風機を有していること
が好ましいが、特に、この場合、空冷用の扇風機は空気
が放熱板装置を通って、この発明の蒸発濃縮処理装置外
へ放出されるように設置されていることが、この発明の
蒸発濃縮処理装置内の電装部ての凝結を防ぐことができ
るため好ましい。
蒸発した蒸気を冷却濃縮することによって得られた凝縮
水は、凝縮水を貯留する糟(溜液タンク)中に貯留され
るが、この溜液タンクはこの発明の蒸発濃縮装置の内部
に設置することがスペースを小さくてき好ましく、この
場合、溜液タンクは引き出し可能な架台上に設置される
ことが作業性を良くするため好ましい。
水は、凝縮水を貯留する糟(溜液タンク)中に貯留され
るが、この溜液タンクはこの発明の蒸発濃縮装置の内部
に設置することがスペースを小さくてき好ましく、この
場合、溜液タンクは引き出し可能な架台上に設置される
ことが作業性を良くするため好ましい。
この発明の蒸発濃縮処理装置は蒸発釜中にアルカリ剤を
供給する手段を有することが好ましい。
供給する手段を有することが好ましい。
この場合、蒸発釜中の廃液のpHか低下することによっ
ておこる廃液の硫化を防ぐことにより、悪臭ガスや有毒
ガスの発生を防止する。
ておこる廃液の硫化を防ぐことにより、悪臭ガスや有毒
ガスの発生を防止する。
アルカリ剤として、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、水酸化カルシウムのようなアルカリ金属又はアルカリ
土類金属の水酸化物、炭酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩及び
よう酸塩等を挙げることができる。アルカリ剤は、アル
カリ剤を水に溶解したアルカリ剤水溶液のストックタン
クから前述したような各種の定量ないし非定量ポンプを
介して蒸発釜に供給してもよいが、好ましくは、アルカ
リ剤を予め廃液供給タンク中の廃液に添加し、廃液を供
給する供給手段を介して蒸発釜中に供給することが好ま
しい。この場合、アルカリ剤を供給する手段は廃液供給
手段を兼ねている。
、水酸化カルシウムのようなアルカリ金属又はアルカリ
土類金属の水酸化物、炭酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩及び
よう酸塩等を挙げることができる。アルカリ剤は、アル
カリ剤を水に溶解したアルカリ剤水溶液のストックタン
クから前述したような各種の定量ないし非定量ポンプを
介して蒸発釜に供給してもよいが、好ましくは、アルカ
リ剤を予め廃液供給タンク中の廃液に添加し、廃液を供
給する供給手段を介して蒸発釜中に供給することが好ま
しい。この場合、アルカリ剤を供給する手段は廃液供給
手段を兼ねている。
この発明の蒸発濃縮処理装置は蒸発した蒸気を冷却凝縮
する手段を有していることが、悪臭ガスや有害ガスの発
生を防1]二できるため好ましいか、これによって得ら
れた凝縮水な(1)凝縮水に対し下記(A)〜(J)か
ら遷ばれる少なくとも1つの2次処理を行なうこと、即
ち、(A)活+1炭処理、(B)紫外線照射処理、(C
)逆浸透処理、(D)酸化剤処理、(E)電解酸化処理
、(F)エアレーション処理、(G)電気透析処理、(
H)再蒸溜処理、(1)イオン交換樹脂処理、(J)p
H調整を行なうこと、(2)凝縮水を写真処理液の溶解
水として用いることである。
する手段を有していることが、悪臭ガスや有害ガスの発
生を防1]二できるため好ましいか、これによって得ら
れた凝縮水な(1)凝縮水に対し下記(A)〜(J)か
ら遷ばれる少なくとも1つの2次処理を行なうこと、即
ち、(A)活+1炭処理、(B)紫外線照射処理、(C
)逆浸透処理、(D)酸化剤処理、(E)電解酸化処理
、(F)エアレーション処理、(G)電気透析処理、(
H)再蒸溜処理、(1)イオン交換樹脂処理、(J)p
H調整を行なうこと、(2)凝縮水を写真処理液の溶解
水として用いることである。
この発明の前記活性炭処理に用いる活性炭は、ベンジル
アルコール、アンモニウム化合物、イオウ化合物の少な
くとも1つの物質に吸着能力のあるいかなる活性炭でも
よい。
アルコール、アンモニウム化合物、イオウ化合物の少な
くとも1つの物質に吸着能力のあるいかなる活性炭でも
よい。
この発明において、原料及び活性化の方法のいかんを問
わず、また粉末、粒状いずれの活性炭でも使用でき、好
ましくは粒状活性炭であり、特に好ましくは椰子殻活性
炭と分子櫛能を持つ活性炭である。ここで、分子櫛能を
持つ活性炭とはスリット状の細孔を持つものであり、そ
の細孔の大きさは6A以上、幅15八以上が望ましい。
わず、また粉末、粒状いずれの活性炭でも使用でき、好
ましくは粒状活性炭であり、特に好ましくは椰子殻活性
炭と分子櫛能を持つ活性炭である。ここで、分子櫛能を
持つ活性炭とはスリット状の細孔を持つものであり、そ
の細孔の大きさは6A以上、幅15八以上が望ましい。
かかる分子櫛能な持つ活性炭については、特開昭58−
14831号公報の記載内容を参照することができる。
14831号公報の記載内容を参照することができる。
この発明の写真処理廃液の凝縮水な吸着処理する際に用
いる吸着性物質としては、前記活性炭の他、次のような
物質を用いることができる。
いる吸着性物質としては、前記活性炭の他、次のような
物質を用いることができる。
(1)粘土物質
(2)ポリアミド系高分子化合物
(3)ポリウレタン系高分子化合物
(4)フェノール樹脂
(5)エポキシ樹脂
(6)ヒドラジド基を有する高分子化合物(7)ポリテ
トラフルオロエチレンを有する高分子化合物 (8)1価又は多価アルコールメタクル酸モノエステル
−多価アルコールメタクリル酸 (9)ポリエステル共重合体 これら(1)〜(9)の物質の詳細については、特願昭
59−124839号(特に第62〜66頁)の記載内
容を参照てきる。
トラフルオロエチレンを有する高分子化合物 (8)1価又は多価アルコールメタクル酸モノエステル
−多価アルコールメタクリル酸 (9)ポリエステル共重合体 これら(1)〜(9)の物質の詳細については、特願昭
59−124839号(特に第62〜66頁)の記載内
容を参照てきる。
この発明の写真処理廃液の凝縮水の紫外線照射処理で使
用される紫外線照射装置やハロゲンランプ等によって得
ることができるが特に限定されるものではない。この紫
外線ランプ等の出力は、出力5W〜1にWのものが知ら
れているが、これに限定されるものではない。また、こ
の発明において紫外線ランプから、190nm〜400
nmの範囲をはずれる波長の電磁波及び光が発生し、写
真処理液から得られた凝縮水に照射されてもよい。また
、赤外線等の併用を行なってもよい。
用される紫外線照射装置やハロゲンランプ等によって得
ることができるが特に限定されるものではない。この紫
外線ランプ等の出力は、出力5W〜1にWのものが知ら
れているが、これに限定されるものではない。また、こ
の発明において紫外線ランプから、190nm〜400
nmの範囲をはずれる波長の電磁波及び光が発生し、写
真処理液から得られた凝縮水に照射されてもよい。また
、赤外線等の併用を行なってもよい。
この発明に用いられる紫外線ランプ等は、2重管とする
こともできる。
こともできる。
この発明において、紫外線照射するとは、紫外線ランプ
等を用いて写真処理廃液から得られた凝縮水に紫外線照
射することを意味し、これらの紫外線照射はこの凝縮水
に対して連続的に行なわれてもよいし、必要に応じて間
欠的に行なわれてもよい。
等を用いて写真処理廃液から得られた凝縮水に紫外線照
射することを意味し、これらの紫外線照射はこの凝縮水
に対して連続的に行なわれてもよいし、必要に応じて間
欠的に行なわれてもよい。
また、前記の逆浸透処理においては、各種の逆浸透膜、
逆浸透膜を用いた脱塩・濃縮方法及び装置が制限なく利
用できる。逆浸透膜としては、酢酸セルロース、芳香族
ポリアミド、ポリビニルアルコール、ポリサルフォンが
好ましく、特に酢酸セルロースが好ましく用いられる。
逆浸透膜を用いた脱塩・濃縮方法及び装置が制限なく利
用できる。逆浸透膜としては、酢酸セルロース、芳香族
ポリアミド、ポリビニルアルコール、ポリサルフォンが
好ましく、特に酢酸セルロースが好ましく用いられる。
逆浸透装置は、40 Kg/ cm2〜55 kg/
cm2の圧力で運転されることが、分離性能、処理能力
の点から好ましい。
cm2の圧力で運転されることが、分離性能、処理能力
の点から好ましい。
この発明に用いる酸化剤処理に使用する酸化剤は、金属
、非金属の酸化物、酸化物酸素酸及びその塩、過酸化物
、有機の酸素を含む化合物等がこれに属する。酸化物と
して過酸化窒素NOx 、無水クロム酸CrO3、二酸
化セレン5ea2、二酸化マンガンMnO,,、二酸化
鉛PbO2、四酸化オスミウム0804、酸化銀へg2
0、酸化銅CuO、酸化水銀11go等が挙げられる。
、非金属の酸化物、酸化物酸素酸及びその塩、過酸化物
、有機の酸素を含む化合物等がこれに属する。酸化物と
して過酸化窒素NOx 、無水クロム酸CrO3、二酸
化セレン5ea2、二酸化マンガンMnO,,、二酸化
鉛PbO2、四酸化オスミウム0804、酸化銀へg2
0、酸化銅CuO、酸化水銀11go等が挙げられる。
酸素酸としては熱濃硫酸H2SO4,亜硝酸HNO2、
硝酸HNO3等が挙げられる。塩としては、次亜塩素酸
ナトリウムNavel 、さらし粉Ca0CI2、重ク
ロム酸カリウム1(2CrO,、クロム酸カリウムに2
Cr204、過マンガン酸カリウムKMnO4,塩素酸
カリウムKCLO3,過塩素酸カリウムKClO4等が
挙げられる。過酸化物としては過酸化水素I+ 202
、過酸化ナトリウムNa2O2、過酸化ベンゾイル(C
6115COO) 2等が代表的なものである。2種以
上の原子価をとり得る物質、例えば、3価の鉄イオンF
C″+、2価の銅イオンCI」2+、四酢酸鉛Pb(C
Il+GO□)4等も挙げられる。その他フェントン試
薬(Fe+++H2O2)、脱水素触媒(PL 、 S
e、 Zn)等も酸化剤として用いることかできる。
硝酸HNO3等が挙げられる。塩としては、次亜塩素酸
ナトリウムNavel 、さらし粉Ca0CI2、重ク
ロム酸カリウム1(2CrO,、クロム酸カリウムに2
Cr204、過マンガン酸カリウムKMnO4,塩素酸
カリウムKCLO3,過塩素酸カリウムKClO4等が
挙げられる。過酸化物としては過酸化水素I+ 202
、過酸化ナトリウムNa2O2、過酸化ベンゾイル(C
6115COO) 2等が代表的なものである。2種以
上の原子価をとり得る物質、例えば、3価の鉄イオンF
C″+、2価の銅イオンCI」2+、四酢酸鉛Pb(C
Il+GO□)4等も挙げられる。その他フェントン試
薬(Fe+++H2O2)、脱水素触媒(PL 、 S
e、 Zn)等も酸化剤として用いることかできる。
この発明に用いる電解酸化処理とは、電解によって陽極
で物質を酸化する方法であり、陽イオンの陽電荷の増加
、陰イオンの陰電荷の減小、陰イオンの重合、原子団中
の酸素原子の増加及び水素原子の減少にいずれの方式の
ものでもよく、かかる電解酸化が酸化剤による酸化に比
べてすぐれている点は、非常に強い酸化が行ないつると
いうこと、副生成物が少ないということである。
で物質を酸化する方法であり、陽イオンの陽電荷の増加
、陰イオンの陰電荷の減小、陰イオンの重合、原子団中
の酸素原子の増加及び水素原子の減少にいずれの方式の
ものでもよく、かかる電解酸化が酸化剤による酸化に比
べてすぐれている点は、非常に強い酸化が行ないつると
いうこと、副生成物が少ないということである。
この発明に用いるエアレーション処理とは、写真処理廃
液の凝縮水中にエアーを送風することによって酸化促進
することてあり、ディストリビュータ等を用いてエアー
泡をより細がくすることが好ましく、これによってバブ
リング効果の向上を図り、有機溶媒等の除去効率を高め
ることができる。
液の凝縮水中にエアーを送風することによって酸化促進
することてあり、ディストリビュータ等を用いてエアー
泡をより細がくすることが好ましく、これによってバブ
リング効果の向上を図り、有機溶媒等の除去効率を高め
ることができる。
この発明に用いる電気透析処理とは、電気透析槽の陰極
と陽極の間か隔膜で仕切られ、仕切られ3ま た部屋に写真処理廃液の凝縮水を入れ電極に直流を通じ
ることである。
と陽極の間か隔膜で仕切られ、仕切られ3ま た部屋に写真処理廃液の凝縮水を入れ電極に直流を通じ
ることである。
好ましくは隔膜かイオン交換膜であることであり、更に
好ましくは陰極と陽極の間が陰イオン交換膜と陽イオン
交換膜とにより仕切られて、陰極室、複数の濃縮室(陰
極側が陰イオン交換膜、陽極側が陽イオン交換膜で仕切
られた室)、複数の脱塩室(陰極側が陽イオン交換膜、
陽極側が陰イオン交換膜で仕切られた部屋)及び陽極室
とからなることである。写真処理廃液の凝縮水は好まし
くは脱塩室へ入れるが濃縮室へ入れることも好ましいこ
とである。濃縮室、陰極室に入れる電解室溶液は別に限
定されるものではなく、例えば亜硫酸ナトリウム、硫酸
ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸カリウム、チオ硫酸
ナトリウム等の0゜1〜0.2Nの溶液を好ましく用い
ることができる。このとき、定着能を有する処理液(漂
白定着又は定着液)又はその廃液を濃縮室、陽極室に入
れる電解質溶液として用いること、電解室を必要とせず
、非常に好ましい。
好ましくは陰極と陽極の間が陰イオン交換膜と陽イオン
交換膜とにより仕切られて、陰極室、複数の濃縮室(陰
極側が陰イオン交換膜、陽極側が陽イオン交換膜で仕切
られた室)、複数の脱塩室(陰極側が陽イオン交換膜、
陽極側が陰イオン交換膜で仕切られた部屋)及び陽極室
とからなることである。写真処理廃液の凝縮水は好まし
くは脱塩室へ入れるが濃縮室へ入れることも好ましいこ
とである。濃縮室、陰極室に入れる電解室溶液は別に限
定されるものではなく、例えば亜硫酸ナトリウム、硫酸
ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸カリウム、チオ硫酸
ナトリウム等の0゜1〜0.2Nの溶液を好ましく用い
ることができる。このとき、定着能を有する処理液(漂
白定着又は定着液)又はその廃液を濃縮室、陽極室に入
れる電解質溶液として用いること、電解室を必要とせず
、非常に好ましい。
この発明に用いる際蒸留処理とは、写真処理廃液から得
られる濃縮液に対して蒸留処理することをいい、いわゆ
る精留操作の1つである。回分蒸留(単蒸留、回分精留
を含む)でも連続蒸留でもよく、連続精留に対する連続
平衡蒸留法も採用できる。再蒸留処理によって純水(人
以外の留分の著しく少ないもの)を得ることは写真処理
液に有効に水分を供給できる。また、共沸蒸留及び抽出
蒸留において適当な分離剤を用いることが有利である。
られる濃縮液に対して蒸留処理することをいい、いわゆ
る精留操作の1つである。回分蒸留(単蒸留、回分精留
を含む)でも連続蒸留でもよく、連続精留に対する連続
平衡蒸留法も採用できる。再蒸留処理によって純水(人
以外の留分の著しく少ないもの)を得ることは写真処理
液に有効に水分を供給できる。また、共沸蒸留及び抽出
蒸留において適当な分離剤を用いることが有利である。
この発明においては、いわゆる水蒸気蒸留によっても2
次処理効果が得られる。なお、操作圧においても高圧蒸
留、常圧蒸留、真空蒸留及び分子蒸留及び分子−蒸留の
いずれであってもよい。
次処理効果が得られる。なお、操作圧においても高圧蒸
留、常圧蒸留、真空蒸留及び分子蒸留及び分子−蒸留の
いずれであってもよい。
この発明に用いるイオン交換樹脂処理とは、各種のイオ
ン交換樹脂と写真処理廃液とを接触させることによって
行なうことができ、イオン交換樹脂としては三次元に重
縮合した高分子基体に官能基を結合したもので、陽イオ
ン交換樹脂と陰イオン交換樹脂、キレート樹脂、吸着樹
脂等がある。
ン交換樹脂と写真処理廃液とを接触させることによって
行なうことができ、イオン交換樹脂としては三次元に重
縮合した高分子基体に官能基を結合したもので、陽イオ
ン交換樹脂と陰イオン交換樹脂、キレート樹脂、吸着樹
脂等がある。
この発明に好ましく用いられるイオン交換樹脂の化学構
造例や用法については、特願昭59−124639号(
特に第54〜57頁)の記載内容を参照できる。
造例や用法については、特願昭59−124639号(
特に第54〜57頁)の記載内容を参照できる。
この発明に用いるpH調整処理とは、最も一般的にはp
H調整剤を添加して、凝縮水のpHを中性付近に調整す
ることであり、凝縮水のpHによって酸ないしはアルカ
リを添加する。通常アンモニアを含有するため、凝縮水
はアルカリ性を示し、酸、例えば硫酸、塩酸、リン酸、
ホウ酸、スルファミノ酸等の無機酸や酢酸、シュウ酸、
クエン酸、マロン酸、酒石酸等のカルボン酸、エチレン
ジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸等のアミノポリカルボ
ン酸の他、硫酸水素ナトリウム、硫酸アンモニウム等の
酸性の塩が用いられる。
H調整剤を添加して、凝縮水のpHを中性付近に調整す
ることであり、凝縮水のpHによって酸ないしはアルカ
リを添加する。通常アンモニアを含有するため、凝縮水
はアルカリ性を示し、酸、例えば硫酸、塩酸、リン酸、
ホウ酸、スルファミノ酸等の無機酸や酢酸、シュウ酸、
クエン酸、マロン酸、酒石酸等のカルボン酸、エチレン
ジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸等のアミノポリカルボ
ン酸の他、硫酸水素ナトリウム、硫酸アンモニウム等の
酸性の塩が用いられる。
この発明では更に冷却凝縮手段によって、凝縮しなかっ
た一部の蒸気は、外気と連通したガス処理カラムを通し
て外部に排出されることが望ましい。これは蒸発処理時
に写真処理廃液のわずかな分解により、有毒カスが蒸気
化し、外部へもれ出したり、あるいは蒸発釜か加圧状態
となり、イレ1゜ガスがもれ易くなってしまうことを防
止できる。
た一部の蒸気は、外気と連通したガス処理カラムを通し
て外部に排出されることが望ましい。これは蒸発処理時
に写真処理廃液のわずかな分解により、有毒カスが蒸気
化し、外部へもれ出したり、あるいは蒸発釜か加圧状態
となり、イレ1゜ガスがもれ易くなってしまうことを防
止できる。
更に、この処理装置を停止した際には蒸発釜内部の加熱
によって膨張している蒸気ないしガスが収縮するため減
圧状態となってしまい、完全密閉な状態では蒸発釜が負
荷のために破損することもあり得る。これらを防止する
ことが、このカス処理カラムにより、外部から外気を導
入されることによって可能ならしめられる。ガス処理カ
ラム内には、例えば活性炭、ゼオライト等の吸着剤又は
脱臭剤を用いてもよい。これら吸着剤又は脱臭剤は気体
の流通性が必要とされるため、粒状のものが好ましく、
粒子径が0.3mm〜15mmの範囲のものが挙げられ
、0.8mm〜6mmの範囲の粒子径を有する吸着剤又
は脱臭剤が特に好ましい。
によって膨張している蒸気ないしガスが収縮するため減
圧状態となってしまい、完全密閉な状態では蒸発釜が負
荷のために破損することもあり得る。これらを防止する
ことが、このカス処理カラムにより、外部から外気を導
入されることによって可能ならしめられる。ガス処理カ
ラム内には、例えば活性炭、ゼオライト等の吸着剤又は
脱臭剤を用いてもよい。これら吸着剤又は脱臭剤は気体
の流通性が必要とされるため、粒状のものが好ましく、
粒子径が0.3mm〜15mmの範囲のものが挙げられ
、0.8mm〜6mmの範囲の粒子径を有する吸着剤又
は脱臭剤が特に好ましい。
これらの脱臭剤又は吸着剤は例えば布や紙等に予め詰め
られて成型されたものを、ガス処理カラム中に設置する
ようにすれば、交換の際の手間が少なく好ましい。
られて成型されたものを、ガス処理カラム中に設置する
ようにすれば、交換の際の手間が少なく好ましい。
この発明では、蒸発濃縮後の濃縮液を、蒸発釜中から排
出するか、例えば耐熱性、耐薬品性の袋を蒸発釜に設け
、処理後に袋と −緒に濃縮液を取り出してもよいし、
例えばこの発明の蒸発濃縮処理装置か特願昭60−25
9001 号及び特願昭6]−288328号に記載さ
れた蒸発濃縮処理装置である場合、回転スクリューポン
プを利用する装置や、蒸発釜底部からナルブを介して濃
縮液を例えば耐熱性、耐 薬品性の袋に取り出すことが
てきる。耐熱性、耐薬品性の袋としては、例えば炭素繊
維、アラミド1a維、テフロン樹脂ia紺、麻、ガラス
繊維、ポリエヂレンフォーム、ポリプロピレンフオーム
等か好ましい。
出するか、例えば耐熱性、耐薬品性の袋を蒸発釜に設け
、処理後に袋と −緒に濃縮液を取り出してもよいし、
例えばこの発明の蒸発濃縮処理装置か特願昭60−25
9001 号及び特願昭6]−288328号に記載さ
れた蒸発濃縮処理装置である場合、回転スクリューポン
プを利用する装置や、蒸発釜底部からナルブを介して濃
縮液を例えば耐熱性、耐 薬品性の袋に取り出すことが
てきる。耐熱性、耐薬品性の袋としては、例えば炭素繊
維、アラミド1a維、テフロン樹脂ia紺、麻、ガラス
繊維、ポリエヂレンフォーム、ポリプロピレンフオーム
等か好ましい。
この発明では、写真処理廃液の濃縮液を担体に吸収させ
て固形化処理した後回収することが好ましい。
て固形化処理した後回収することが好ましい。
′この担体として吸液性樹脂や固化剤が考えられる。こ
の発明に用いられる担体は、写真処理廃液の濃縮液を吸
収できるものて、この吸液済に吸液性担体を持って波型
れしないものが好ましく、いわゆる吸液性樹脂が好まし
く用いられる。
の発明に用いられる担体は、写真処理廃液の濃縮液を吸
収できるものて、この吸液済に吸液性担体を持って波型
れしないものが好ましく、いわゆる吸液性樹脂が好まし
く用いられる。
この吸液性樹脂としては、例えば以下に挙げるものをイ
吏用することかできる。
吏用することかできる。
種f′多糖類、海藻多糖類、樹脂多糖類、果実多糖類、
根茎多糖類。
根茎多糖類。
更に、またサンサンガム、サンフロー、ガードラン、サ
クシノグルカン、シソフィンラン、プルラン、サクシノ
グルカン、シソフィラン、プルラン、ゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、シェラツク等。
クシノグルカン、シソフィンラン、プルラン、サクシノ
グルカン、シソフィラン、プルラン、ゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、シェラツク等。
澱粉誘導体、グアーガム、ローカストビーンガムの誘導
体、セルロース有導体、アルギン酸誘導体、ビニル系化
合物、アクリル系化合物。
体、セルロース有導体、アルギン酸誘導体、ビニル系化
合物、アクリル系化合物。
その他、ポリエチレンオキサイド等。
次に、この発明に用いられている高吸収液性樹脂の好ま
しい例を挙げる。
しい例を挙げる。
(A)グラフト化澱粉系
(A−1)澱粉−アクリロニトリルグラフト重合体
(A−2)#紛−アクリル酸グラフト重合体上記(A−
1)は特開昭49−43395号及び米国特許第4,1
34,863号に記載の方法によって製造することがで
き、上記(A−2)は特公昭53−41i199号に記
載の方法によって製造することがてきる。
1)は特開昭49−43395号及び米国特許第4,1
34,863号に記載の方法によって製造することがで
き、上記(A−2)は特公昭53−41i199号に記
載の方法によって製造することがてきる。
(B)アクリル酸系
(B−1)ポリアクリル酸ソーダ系
(B−2)ビニルアルコール−アクリル酸共重合体
上記(B=2)は自然乾燥及び又は強制乾燥で繰り返し
使用することもできる。
使用することもできる。
(C)下記(I)又は(II)で示される構造式を持っ
た繰り返し単位を有する重合体、更に好ましくは(I)
及び/又は(TI)を10〜70重量%を有し、他のエ
チレン系飽和単量体と共重合してなる重合体。
た繰り返し単位を有する重合体、更に好ましくは(I)
及び/又は(TI)を10〜70重量%を有し、他のエ
チレン系飽和単量体と共重合してなる重合体。
(I) R
(II )
R
■
一+CI+、、 −G +
一0ZR・−5!3
上記式において、Rは水素原子、メチル基又はハロゲン
原子であり、Zはオキシ基又はイミノ基てあり、nは0
又は1てあり、R1は、1〜6個の炭素原fを有するア
ルキレン基(置換アルキレン基を含む)、5〜6個の炭
素原rを有するシクロアルキレン基又はアリーレン基、
アリーレンアルキレン基もしくはアリーレンビスアルキ
レン基であり、ここで、前記アルキレン部分は1〜6個
の炭素原子を有しかつ前記アリーレン部分(置換されて
いてもよい)は6〜10個の炭素原子を有し、そして例
えば ONR5 →1lcR’、 −叶、 −(、=N、 −C=
0゜又は −c−o−シ (式中Rは1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であ
る)のような親水性極性基で置換されたアリーレンを含
み、R2、R3及びR4は各々水素原子もしくは1〜6
個の炭素原子を有するアルキル基であり、又はNと一緒
になって、任意に硫黄又は酸素原子を含有することもで
きる複素環基を形成し、Mは水素原子、可溶性カチオン
又は6個以下の炭素原子をもったアルキル基を有する第
4アンモニウムカチオンを包含するアンモニウム基であ
り、モしてXは、酸アニオンである。
原子であり、Zはオキシ基又はイミノ基てあり、nは0
又は1てあり、R1は、1〜6個の炭素原fを有するア
ルキレン基(置換アルキレン基を含む)、5〜6個の炭
素原rを有するシクロアルキレン基又はアリーレン基、
アリーレンアルキレン基もしくはアリーレンビスアルキ
レン基であり、ここで、前記アルキレン部分は1〜6個
の炭素原子を有しかつ前記アリーレン部分(置換されて
いてもよい)は6〜10個の炭素原子を有し、そして例
えば ONR5 →1lcR’、 −叶、 −(、=N、 −C=
0゜又は −c−o−シ (式中Rは1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であ
る)のような親水性極性基で置換されたアリーレンを含
み、R2、R3及びR4は各々水素原子もしくは1〜6
個の炭素原子を有するアルキル基であり、又はNと一緒
になって、任意に硫黄又は酸素原子を含有することもで
きる複素環基を形成し、Mは水素原子、可溶性カチオン
又は6個以下の炭素原子をもったアルキル基を有する第
4アンモニウムカチオンを包含するアンモニウム基であ
り、モしてXは、酸アニオンである。
Rのハロゲン置換基は臭素又は塩素であることができ、
R1の1〜6個の炭素原子を有するアルキレン基はヒド
ロキシル基で置換されていてのよいく、R1のアリーレ
ンアルキレン基はフェニレンメチレン基、フェニレンエ
チレン基、フェニレンボロピレン基及びフェニレンブチ
レン基を含有し、モしてR1のアリーレンビスアルキル
基はフェニレンジメチレン基を含有する。
R1の1〜6個の炭素原子を有するアルキレン基はヒド
ロキシル基で置換されていてのよいく、R1のアリーレ
ンアルキレン基はフェニレンメチレン基、フェニレンエ
チレン基、フェニレンボロピレン基及びフェニレンブチ
レン基を含有し、モしてR1のアリーレンビスアルキル
基はフェニレンジメチレン基を含有する。
Mの可溶性カチオンにはナトリウム及びカリウムがある
。
。
R2、R3及びR4、そしてこれらが結合した O
N原子から形成される複素環基にはピリジニウム、イミ
ダゾリウム、オキサシリウム、チアゾリウム及びモルホ
リウムがある。
ダゾリウム、オキサシリウム、チアゾリウム及びモルホ
リウムがある。
Xの酸アニオンには、塩化物、臭化物、酢酸塩、p−ト
ルエンスルホン酸塩、メタンスルホン酸塩、エタンスル
ホン酸塩、メチル硫酸塩、エチル硫酸塩及び過塩素酸塩
がある。
ルエンスルホン酸塩、メタンスルホン酸塩、エタンスル
ホン酸塩、メチル硫酸塩、エチル硫酸塩及び過塩素酸塩
がある。
前記一般式(I)の単量体及び/又は前記一般式(II
)の単量体と共重合させるエチレン系不飽和単重体は
、好ましくは架橋結合可能な基を有する1種類もしくは
それ以上の単量体、例えば2−ヒドロキシエチルメタク
リレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート及び活性
メチレン基含有単量体からなる。このタイプの重合され
た共重合性エチレン系不飽和単量体は、例えば、米国特
許第3,459,790号、同第3,488.7011
1号、同第3,554,987号、同第3,658,8
78号、同第3,929,482号及び同第3,939
,130号に記載されている。
)の単量体と共重合させるエチレン系不飽和単重体は
、好ましくは架橋結合可能な基を有する1種類もしくは
それ以上の単量体、例えば2−ヒドロキシエチルメタク
リレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート及び活性
メチレン基含有単量体からなる。このタイプの重合され
た共重合性エチレン系不飽和単量体は、例えば、米国特
許第3,459,790号、同第3,488.7011
1号、同第3,554,987号、同第3,658,8
78号、同第3,929,482号及び同第3,939
,130号に記載されている。
上記において使用するのに好ましい重合体は、10〜7
0重量%の、以下に列挙する1種類もしくはそれ以」二
の単量体から誘導されるか又はこれらの縁り返し単位を
有する: 2−アミノエチルメタクリレートヒトロクロリト、 N−(2−メタクリロイルオキシエチル)−N、N、N
−1リメチルアンモニウムクロリド、 N−(2−メタクリロイルオキシエチル)−N、N、N
−トリメチルアンモニウムメトサルフェート、ナトリウ
ム2−メタクリロイルオキシエチル−1スルホネート、 及び 2− (N、N−ジメチルアミノ)エチルメタクリレー
トヒドロクロリド。
0重量%の、以下に列挙する1種類もしくはそれ以」二
の単量体から誘導されるか又はこれらの縁り返し単位を
有する: 2−アミノエチルメタクリレートヒトロクロリト、 N−(2−メタクリロイルオキシエチル)−N、N、N
−1リメチルアンモニウムクロリド、 N−(2−メタクリロイルオキシエチル)−N、N、N
−トリメチルアンモニウムメトサルフェート、ナトリウ
ム2−メタクリロイルオキシエチル−1スルホネート、 及び 2− (N、N−ジメチルアミノ)エチルメタクリレー
トヒドロクロリド。
前記構造式(1)に一致する酸イ」加塩は、それを塩基
て中和した場合、遊離アミンに転化することかできる。
て中和した場合、遊離アミンに転化することかできる。
上記重合体は、常法に従って、適当な単量体を水溶液中
で重合反応させることによフて調製することがてきる。
で重合反応させることによフて調製することがてきる。
前記構造式(I)の単量体は、アール、エッチ、ヨーカ
ム(、R、It 、 Yocum )及びイー。
ム(、R、It 、 Yocum )及びイー。
ビー、ニクイスト(IE 、 B 、 Nyqist)
編、“°ファンクシaナル モノマーズ(Functi
onalMonomers) 、マイセル デツカ−(
MarcelDekker) 、 Inc 、、 N
ew York (+974)及び米国特許第2.78
0.604号に記載の手法によって調製することができ
る。前記構造式(II )の単量体は、米国特許第3,
024,22]号及び同第3,506,707号に記載
の手法によって調製することができる。
編、“°ファンクシaナル モノマーズ(Functi
onalMonomers) 、マイセル デツカ−(
MarcelDekker) 、 Inc 、、 N
ew York (+974)及び米国特許第2.78
0.604号に記載の手法によって調製することができ
る。前記構造式(II )の単量体は、米国特許第3,
024,22]号及び同第3,506,707号に記載
の手法によって調製することができる。
場合によって、この重合体は、(a)アミン基を有する
重合体をアルキル化剤で4級化するか、さもなければ、
(b)アミンをそのアミンとの反応性をもった基、例え
ば活性ハロゲン基を有する重合体と反応させることによ
って調製することができる。このような技法はこの技術
分野において公知であり、そして米国特許第3,488
,706号及び同第3,709,890号及びカナダ特
許第801.958号に記載されている。
重合体をアルキル化剤で4級化するか、さもなければ、
(b)アミンをそのアミンとの反応性をもった基、例え
ば活性ハロゲン基を有する重合体と反応させることによ
って調製することができる。このような技法はこの技術
分野において公知であり、そして米国特許第3,488
,706号及び同第3,709,890号及びカナダ特
許第801.958号に記載されている。
以上に挙げた樹脂は市販品として人手できる。
この市販品としては、例えばスミカゲルN−100,ス
ミカゲル5P−520,スミカゲル5−50、スミカゲ
ルNP−1020、スミカゲルF−03、スミカゲルF
−51、スミカゲルF−75、スミカゲルR−30(以
上トレードネーム、住友化学工業社製)、サンウェット
1M−300,サンウエツトIM−1000(以上トレ
ードネーム、三洋化成社製)、アクアキープ10S+1
− r’ (トレードネーム、製鉄化学社製)、ラン
シールF(1−レードネーム、日本エクスラン社製)等
が挙げられる。
ミカゲル5P−520,スミカゲル5−50、スミカゲ
ルNP−1020、スミカゲルF−03、スミカゲルF
−51、スミカゲルF−75、スミカゲルR−30(以
上トレードネーム、住友化学工業社製)、サンウェット
1M−300,サンウエツトIM−1000(以上トレ
ードネーム、三洋化成社製)、アクアキープ10S+1
− r’ (トレードネーム、製鉄化学社製)、ラン
シールF(1−レードネーム、日本エクスラン社製)等
が挙げられる。
この発明の好ましく用いる吸液性樹脂は、その形状か液
を吸収し易いものが好ましく、粉末状ないし直径0.旧
〜3mm程度の粒状のものが取扱いのうえで有利に用い
ることができる。
を吸収し易いものが好ましく、粉末状ないし直径0.旧
〜3mm程度の粒状のものが取扱いのうえで有利に用い
ることができる。
また、この発明に用いる担体として用いられる固化剤は
、写真処理廃液の濃縮液を固化できるものであればよく
、その際化学反応を伴なってもよいし、伴なわなくても
よい。この発明の固化剤としては、例えばCaO、Ca
(OH)2、C11CO3、シリカゲル、塩化カルシウ
ム、酸化アルミニウム、硫酸カルシウム、酸化マグネシ
ウム、酸化バリウム、粒状ソーダ石灰、五酸化ニリン等
が好ましく用いられる。
、写真処理廃液の濃縮液を固化できるものであればよく
、その際化学反応を伴なってもよいし、伴なわなくても
よい。この発明の固化剤としては、例えばCaO、Ca
(OH)2、C11CO3、シリカゲル、塩化カルシウ
ム、酸化アルミニウム、硫酸カルシウム、酸化マグネシ
ウム、酸化バリウム、粒状ソーダ石灰、五酸化ニリン等
が好ましく用いられる。
この発明の蒸発濃縮処理装置は例えば蒸発した蒸気を排
出する蒸気排出室が詰まることによって蒸発釜が加圧さ
れ、爆発を起こすような事故を防ぐため、ラブチャーデ
ィスクを有していることが好ましい。ラブチャーディス
クは例えば蒸発釜と廃液供給タンクを連通させ、この連
通管を途中をポリエチレン等の加圧によって破壊される
ことができるシートによって遮断するように構成される
。この発明の蒸発濃縮処理装置は、蒸発釜中に温度セン
サを有していることが好ましい。温度センサがある 定
態上の温度、例えば120℃以上の温度を検出すると、
加熱手段がOFFとなるように構成することにより、空
だきを防止することができる。
出する蒸気排出室が詰まることによって蒸発釜が加圧さ
れ、爆発を起こすような事故を防ぐため、ラブチャーデ
ィスクを有していることが好ましい。ラブチャーディス
クは例えば蒸発釜と廃液供給タンクを連通させ、この連
通管を途中をポリエチレン等の加圧によって破壊される
ことができるシートによって遮断するように構成される
。この発明の蒸発濃縮処理装置は、蒸発釜中に温度セン
サを有していることが好ましい。温度センサがある 定
態上の温度、例えば120℃以上の温度を検出すると、
加熱手段がOFFとなるように構成することにより、空
だきを防止することができる。
この発明の蒸発濃縮処理装置は、装置に設けられたドア
か、蒸発釜内部の温度や処理装置内の温度がある一定以
下(例えば50℃以下)とならないと開放できないよう
に構成されていたり、開放しようとする警告信号を発す
るように構成されることが好ましい。
か、蒸発釜内部の温度や処理装置内の温度がある一定以
下(例えば50℃以下)とならないと開放できないよう
に構成されていたり、開放しようとする警告信号を発す
るように構成されることが好ましい。
この発明の蒸発濃縮処理装置で廃液を処理する場合、種
々の感光材料を処理する処理ライン毎に別々に、例えば
カラー処理廃液とカラーベーパー処理廃液を別々に処理
してもよいし、混合したものを処理してもよい。また、
同じ処理ラインであっても各種の廃液を個別に処理して
もよいし、複数ないし全部の廃液を混合したものを処理
してもよい。
々の感光材料を処理する処理ライン毎に別々に、例えば
カラー処理廃液とカラーベーパー処理廃液を別々に処理
してもよいし、混合したものを処理してもよい。また、
同じ処理ラインであっても各種の廃液を個別に処理して
もよいし、複数ないし全部の廃液を混合したものを処理
してもよい。
この発明の廃液濃縮処理装置において、蒸発釜中を減圧
する手段を有することは、蒸発釜中の温度を低下させる
ことができるため、悪臭ガスや有毒ガスの発生が少なく
好ましい。
する手段を有することは、蒸発釜中の温度を低下させる
ことができるため、悪臭ガスや有毒ガスの発生が少なく
好ましい。
また、同じ処理ラインであフても、各種の廃液を個別に
処理してもよいし複数ないし全部の廃液を混合したもの
を処理してもよい。
処理してもよいし複数ないし全部の廃液を混合したもの
を処理してもよい。
次に、この発明による処理を行うことができる写真処理
廃液の代表例について詳述する。但し、以下には処理さ
れる写真材料がカラー用である場合の写真処理液につい
て主に述べるか、写真処理廃液はこれら写真処理液を用
いてハロゲン化銀カラー写真材料を処理する際に出るオ
ーバーフロー液がほとんどである。
廃液の代表例について詳述する。但し、以下には処理さ
れる写真材料がカラー用である場合の写真処理液につい
て主に述べるか、写真処理廃液はこれら写真処理液を用
いてハロゲン化銀カラー写真材料を処理する際に出るオ
ーバーフロー液がほとんどである。
発色現像液は発色現像処理行程(カラー色画像を形成す
る行程てあり、具体的には発色現像主薬の酸化体とカラ
ーカプラーとのカップリング反応によってカラー色画像
を形成する行程)に用いる処理液であり、従って、発色
現像処理行程においては通常発色現像液中に発色現像主
薬を含有させることが必要であるが、カラー写真材料中
に発色現像主薬を内蔵させ、発色現像主薬を含有させた
発色現像液又はアルカリ液(アクチベーター液)て処理
することも含まれる。発色現像液に含まれる発色現像主
薬は芳香族第1級アミン発色現像主薬であり、アミノフ
ェノール計及びp−フエニレシナミンアミン系を誘導体
が含まれる。
る行程てあり、具体的には発色現像主薬の酸化体とカラ
ーカプラーとのカップリング反応によってカラー色画像
を形成する行程)に用いる処理液であり、従って、発色
現像処理行程においては通常発色現像液中に発色現像主
薬を含有させることが必要であるが、カラー写真材料中
に発色現像主薬を内蔵させ、発色現像主薬を含有させた
発色現像液又はアルカリ液(アクチベーター液)て処理
することも含まれる。発色現像液に含まれる発色現像主
薬は芳香族第1級アミン発色現像主薬であり、アミノフ
ェノール計及びp−フエニレシナミンアミン系を誘導体
が含まれる。
」二記アミノフェノール系現像剤としては例えば、0−
アミノフェノール、P−アミノフェノール、5−アミノ
−2−オキシ−トルエン、2−アミノ−3−オキシ−ト
ルエン、2−オキシ−3−アミノ−1,4−ジメチル−
ベンゼンが含まれる。
アミノフェノール、P−アミノフェノール、5−アミノ
−2−オキシ−トルエン、2−アミノ−3−オキシ−ト
ルエン、2−オキシ−3−アミノ−1,4−ジメチル−
ベンゼンが含まれる。
発色現像液は、現像液に通常用いられるアルカリ剤を含
むことがあり、更に種々の添加剤、例えばペンシルアル
コール、ハロゲン化アルカリ金属あるいは現像調節剤、
保恒剤を含有することもある。更に、各種消泡剤や界面
活性剤を、またメタノール、ジメチルポルムアミドまた
はジメチルスルホキシド等の有機溶剤等を適宜含有する
こともある。
むことがあり、更に種々の添加剤、例えばペンシルアル
コール、ハロゲン化アルカリ金属あるいは現像調節剤、
保恒剤を含有することもある。更に、各種消泡剤や界面
活性剤を、またメタノール、ジメチルポルムアミドまた
はジメチルスルホキシド等の有機溶剤等を適宜含有する
こともある。
また、発色現像液には必要に応じて酸化防止剤が含有さ
れてもよい。更に発色現像液中には、金属イオン封鎖剤
として、種々なるキレート剤が併用されてもよい。
れてもよい。更に発色現像液中には、金属イオン封鎖剤
として、種々なるキレート剤が併用されてもよい。
漂白定着液は漂白定着行程(現像によって生成した金属
銀を酸化してハロゲン化銀に代え、次いで水溶性の錯体
を形成すると共に発色剤の未発色部を発色させる行程)
に用いられる処理液であり、漂白定着液に使用される漂
白剤はその種類を問わない。
銀を酸化してハロゲン化銀に代え、次いで水溶性の錯体
を形成すると共に発色剤の未発色部を発色させる行程)
に用いられる処理液であり、漂白定着液に使用される漂
白剤はその種類を問わない。
なお、漂白定着液には各種pH緩衝剤を単独あるいは2
種以上組合わせて含有することがある。
種以上組合わせて含有することがある。
さらにまた、各種の蛍光増白剤や消泡剤あるいは界面活
性剤を含有することがある。また重亜硫酸付加物等の保
恒剤、アミノポリカルボン酸等の有機キレート化剤ある
いはニトロアルコール、硝酸類等の安定剤、有機溶媒等
を適宜含有することもある。更には、漂白定着液は、特
開昭46−280号、特開昭45−8506号、同46
−556号、ベルギー特許第770,910号、特公昭
45−8836号、同53−9854号、特開昭54−
71634号及び同49−42349号等に記載されて
いる種々の漂白促進剤を添加することがある。
性剤を含有することがある。また重亜硫酸付加物等の保
恒剤、アミノポリカルボン酸等の有機キレート化剤ある
いはニトロアルコール、硝酸類等の安定剤、有機溶媒等
を適宜含有することもある。更には、漂白定着液は、特
開昭46−280号、特開昭45−8506号、同46
−556号、ベルギー特許第770,910号、特公昭
45−8836号、同53−9854号、特開昭54−
71634号及び同49−42349号等に記載されて
いる種々の漂白促進剤を添加することがある。
この発明において水洗代替安定化処理と組合せる機能の
処理と処理廃液量が少なくて熱交換による効果が大きく
好ましい。
処理と処理廃液量が少なくて熱交換による効果が大きく
好ましい。
安定液にはカラー画像を安定化させる機能の処理と水洗
ムラ等の汚染を防止する水切り浴的機能の安定液もある
。他にはカラー画像を着色する着色調整液や、帯電防止
剤を含んだ帯電防止液もこれらの安定液に含まれる。安
定液には前浴から漂白定着成分が持ち込まれるときには
、これらを中和化、脱塩及び不活性化し色素の保存性を
劣化させない工夫がされる。
ムラ等の汚染を防止する水切り浴的機能の安定液もある
。他にはカラー画像を着色する着色調整液や、帯電防止
剤を含んだ帯電防止液もこれらの安定液に含まれる。安
定液には前浴から漂白定着成分が持ち込まれるときには
、これらを中和化、脱塩及び不活性化し色素の保存性を
劣化させない工夫がされる。
このような安定液に含まれる成分としては鉄イオンとの
キレート安定度定数が6以上(特に好ましきは8以上)
であるキレート剤がある。これらのキレート剤は、有機
カルボン酸キレート剤、有機リン酸キレート剤、ポリヒ
ドロキシ化合物、無機リン酸キレート剤等があり、この
発明の効果のために特に好ましくはジエチレントリアミ
ン五酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホス
ホン酸やこれらの塩である。これらの化合物は一般に安
定液1kについて約0.1g〜10gの濃度、更に好ま
しくは、安定液1立について約0゜5g〜5gの濃度で
使用される。
キレート安定度定数が6以上(特に好ましきは8以上)
であるキレート剤がある。これらのキレート剤は、有機
カルボン酸キレート剤、有機リン酸キレート剤、ポリヒ
ドロキシ化合物、無機リン酸キレート剤等があり、この
発明の効果のために特に好ましくはジエチレントリアミ
ン五酢酸、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホス
ホン酸やこれらの塩である。これらの化合物は一般に安
定液1kについて約0.1g〜10gの濃度、更に好ま
しくは、安定液1立について約0゜5g〜5gの濃度で
使用される。
安定液に添加される化合物としては、アンモニラム化合
物がある。これらは各種の無機化合物のアンモニウム塩
によって供給されるか、具体的には水酸化アンモニウム
、臭化アンモニウム、炭酸アンモニウム、塩化アンモニ
ウム、次亜リン酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、
亜リン酸アンモニウム、フッ化アンモニウム、酸性フッ
化アンモニウム、フルオロホウ酸アンモニウム、と酸ア
ンモニウム、炭酸水素アンモニウム、フッ化水素アンモ
ニウム、硫酸水素アンモニウム、硫酸アンモニウム、ヨ
ウ化アンモニウム、硝酸アンモニウム、五ホウ酸アンモ
ニウム、酢酸アンモニウム、アジピン酸アンモニウム、
ラウリルトリカルボン酸アンモニウム、安息香酸アンモ
ニウム、カルバミン酸アンモニウム、クエン酸アンモニ
ウム、ジエチルジチオカルバミン酸アンモニウム、ギ酸
アンモニウム、リンゴ酸水素アンモニウム、シュウ酸水
素アンモニウム、フタル酸水素アンモニウム、酒石酸水
素アンモニウム、乳酸アンモニウム、リンゴ酸アンモニ
ウム、マレイン酸アンモニウム、シュウ酸アンモニウム
、フタル酸アンモニラム、ピクリン酸アンモニウム、ピ
ロリジンジチオカルバミン酸アンモニウム、サルチル酸
アンモニウム、コハク酸アンモニウム、スルファニル酸
アンモニウム、酒石酸アンモニウム、チオグリコール酸
アンモニウム、2,4.6−ドリニトロフエノールアン
モニウム等である。これらのアンモニウム化合物の添加
量は安定液1!当り0゜05〜100gの範囲で用いら
れる。
物がある。これらは各種の無機化合物のアンモニウム塩
によって供給されるか、具体的には水酸化アンモニウム
、臭化アンモニウム、炭酸アンモニウム、塩化アンモニ
ウム、次亜リン酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、
亜リン酸アンモニウム、フッ化アンモニウム、酸性フッ
化アンモニウム、フルオロホウ酸アンモニウム、と酸ア
ンモニウム、炭酸水素アンモニウム、フッ化水素アンモ
ニウム、硫酸水素アンモニウム、硫酸アンモニウム、ヨ
ウ化アンモニウム、硝酸アンモニウム、五ホウ酸アンモ
ニウム、酢酸アンモニウム、アジピン酸アンモニウム、
ラウリルトリカルボン酸アンモニウム、安息香酸アンモ
ニウム、カルバミン酸アンモニウム、クエン酸アンモニ
ウム、ジエチルジチオカルバミン酸アンモニウム、ギ酸
アンモニウム、リンゴ酸水素アンモニウム、シュウ酸水
素アンモニウム、フタル酸水素アンモニウム、酒石酸水
素アンモニウム、乳酸アンモニウム、リンゴ酸アンモニ
ウム、マレイン酸アンモニウム、シュウ酸アンモニウム
、フタル酸アンモニラム、ピクリン酸アンモニウム、ピ
ロリジンジチオカルバミン酸アンモニウム、サルチル酸
アンモニウム、コハク酸アンモニウム、スルファニル酸
アンモニウム、酒石酸アンモニウム、チオグリコール酸
アンモニウム、2,4.6−ドリニトロフエノールアン
モニウム等である。これらのアンモニウム化合物の添加
量は安定液1!当り0゜05〜100gの範囲で用いら
れる。
安定液に添加される化合物としては、pH調整剤、5−
クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、
2−才クチル−4−インチアゾリン−3−オン、1−2
−ヘンツインチアソリン=3−オンの他特顆間59−1
46325号(第26〜30頁)記載の防ハイ剤、水溶
性金属塩等の保恒剤、エチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリビニルピロリドン(PVP K−1
5、ルビスコールに−17等)等の分散剤、ホルマリン
等の硬膜剤、蛍光増白剤等が挙げられる。
クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、
2−才クチル−4−インチアゾリン−3−オン、1−2
−ヘンツインチアソリン=3−オンの他特顆間59−1
46325号(第26〜30頁)記載の防ハイ剤、水溶
性金属塩等の保恒剤、エチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリビニルピロリドン(PVP K−1
5、ルビスコールに−17等)等の分散剤、ホルマリン
等の硬膜剤、蛍光増白剤等が挙げられる。
とりわけ、この発明においては、前記防パイ剤を含有し
た水洗代替安定液を用いる際に蒸発処理装置内にタール
の発生が少ないため特に好ましく用いられる。
た水洗代替安定液を用いる際に蒸発処理装置内にタール
の発生が少ないため特に好ましく用いられる。
処理される感光材料がネガ用である場合、このネガ用安
定液には写真画像保存性改良のため、アルデヒド誘導体
が添加されることがある。
定液には写真画像保存性改良のため、アルデヒド誘導体
が添加されることがある。
前記ネガ用安定液には必要に応じて各種の添加剤、例え
ば、水滴ムラ防止材、pH調整剤、硬膜剤、有機溶媒、
調湿剤、その他色調剤等処理効果を改善、拡張するだめ
の添加剤が加えられることがある。
ば、水滴ムラ防止材、pH調整剤、硬膜剤、有機溶媒、
調湿剤、その他色調剤等処理効果を改善、拡張するだめ
の添加剤が加えられることがある。
この発明における水洗代替安定液を用いて行なう安定化
処理とは通常の多量の流水を使用して写真感光材料中に
付着あるいは浸透した前段階の処理液を洗い流す処理で
はなく、安定液中に写真感光材料の単位面積当りわずか
30mn/m2〜9000m It 7m2、より好ま
しくは6omfL/m2〜3000m It 7m2補
充をすることによって上記と同等以上の作用を有するも
のであり、具体的には特開昭511−134636 弓
に記載のような画像安定化処理をさす。
処理とは通常の多量の流水を使用して写真感光材料中に
付着あるいは浸透した前段階の処理液を洗い流す処理で
はなく、安定液中に写真感光材料の単位面積当りわずか
30mn/m2〜9000m It 7m2、より好ま
しくは6omfL/m2〜3000m It 7m2補
充をすることによって上記と同等以上の作用を有するも
のであり、具体的には特開昭511−134636 弓
に記載のような画像安定化処理をさす。
従って、この発明に係る水洗代替安定液を使用した場合
には従来のように水洗のための自動現像機の外部へ給υ
r管の設備を必要としない。
には従来のように水洗のための自動現像機の外部へ給υ
r管の設備を必要としない。
またカラーベーパー用発色現像液や安定液でスチルベン
系蛍光増白剤を用いることがある。
系蛍光増白剤を用いることがある。
前記発色現像液の廃液に含まれる成分は、前記各種成分
ないし添加剤及び処理される写真材料から溶出し蓄積す
る成分等である。
ないし添加剤及び処理される写真材料から溶出し蓄積す
る成分等である。
前記漂白定着液及び安定液の廃液に含まれる成分は、前
記各種成分ないし添加剤及び処理される写真材料から溶
出し蓄積する成分等である。
記各種成分ないし添加剤及び処理される写真材料から溶
出し蓄積する成分等である。
この発明の蒸発濃縮処理装置において、廃液が写真処理
廃液てあり、チオ硫酸塩、亜硫酸塩、アンモニウム塩を
多量に含有する場合に有効であり、特に有機酸第2鉄錯
塩及びチオ硫酸塩を含有する場合極めて有効である。
廃液てあり、チオ硫酸塩、亜硫酸塩、アンモニウム塩を
多量に含有する場合に有効であり、特に有機酸第2鉄錯
塩及びチオ硫酸塩を含有する場合極めて有効である。
この発明の好ましい適用例としては自動現像機による写
真感光材料の現像処理に伴ない発生する写真処理廃液を
自動現像機内もしくはその近傍にて処理を行なうのに適
している。ここで、自動現像機及び写真処理廃液につい
て説明する。
真感光材料の現像処理に伴ない発生する写真処理廃液を
自動現像機内もしくはその近傍にて処理を行なうのに適
している。ここで、自動現像機及び写真処理廃液につい
て説明する。
自動現像機
第1図において自動現像機は符号100で指示されてお
り、図示のものはロール状の写真感光材料Fを、発色現
像槽CD、漂白定着槽BF、安定化処理槽sbに連続的
に案内して写真処理し、乾燥り後、巻き取る方式のもの
である。101は補充液タンクでありセンサ102によ
り写真感光材料Fの写真処理量を検知し、その検出情報
に従い制御装置103により各処理槽に補充液の補充が
行われる。
り、図示のものはロール状の写真感光材料Fを、発色現
像槽CD、漂白定着槽BF、安定化処理槽sbに連続的
に案内して写真処理し、乾燥り後、巻き取る方式のもの
である。101は補充液タンクでありセンサ102によ
り写真感光材料Fの写真処理量を検知し、その検出情報
に従い制御装置103により各処理槽に補充液の補充が
行われる。
各写真処理槽に対し補充液の補充が行われるとオーバー
フロー廃液として処理槽から排出され、ストックタンク
104に集められる。オーバーフローした写真処理廃液
をストックタンク104に移ず手段としては、案内管を
通して自然落下させるのが簡易の方法である。ポンプ等
より強制移送する場合もあり得る。
フロー廃液として処理槽から排出され、ストックタンク
104に集められる。オーバーフローした写真処理廃液
をストックタンク104に移ず手段としては、案内管を
通して自然落下させるのが簡易の方法である。ポンプ等
より強制移送する場合もあり得る。
また上記した如く、各写真処理槽CD、BF、sbに写
真処理廃液中の成分に相違が有るが、この発明において
は、全ての写真処理廃液を混合し一括処理することが好
ましい。
真処理廃液中の成分に相違が有るが、この発明において
は、全ての写真処理廃液を混合し一括処理することが好
ましい。
(実7ih例)
第2図はこの発明の写真処理廃液の蒸発11Alir6
処理装置をさらに具体的に示す概略構成図、第3図はそ
の具体的な配置を示す構成図である。
処理装置をさらに具体的に示す概略構成図、第3図はそ
の具体的な配置を示す構成図である。
図において符号1は蒸発釜で、直径が大きい円柱状の上
部1aと、直径が小さい円柱状の下部1bとから構成さ
れ、下部1bの」ニガには加熱手段2が設けられ、下方
にはボールバルブ3が設けられている。ボールバルブ3
のやや」二から上部1aと連通する連通管4が出ており
、途中には液面レベルセンサ5が設けられている。蒸発
釜1の下部1bの下にはスラッジ受け6か設けられ、そ
の内部にはポリプロピレン製バッグ7が0リング8によ
って固定されている。
部1aと、直径が小さい円柱状の下部1bとから構成さ
れ、下部1bの」ニガには加熱手段2が設けられ、下方
にはボールバルブ3が設けられている。ボールバルブ3
のやや」二から上部1aと連通する連通管4が出ており
、途中には液面レベルセンサ5が設けられている。蒸発
釜1の下部1bの下にはスラッジ受け6か設けられ、そ
の内部にはポリプロピレン製バッグ7が0リング8によ
って固定されている。
蒸発釜1の上部1aには、蒸気υ[山背9が設けられて
おり、この蒸気排出管9は熱交換器10及び冷却凝縮手
段11を通)て、溜液導入管12に接続される。冷却凝
縮手段11では、蒸気排出管9に多数の冷却用放熱板1
3(一部を省略して記載)が設けられ、さらに液面レベ
ルセンサ14か設けられている。冷却凝縮手段11の下
部には、冷却水導入管15が設けられ、冷却水循環ポン
プ16を介して、多数の小孔が穿設されたシャワーパイ
プ17に接続している。
おり、この蒸気排出管9は熱交換器10及び冷却凝縮手
段11を通)て、溜液導入管12に接続される。冷却凝
縮手段11では、蒸気排出管9に多数の冷却用放熱板1
3(一部を省略して記載)が設けられ、さらに液面レベ
ルセンサ14か設けられている。冷却凝縮手段11の下
部には、冷却水導入管15が設けられ、冷却水循環ポン
プ16を介して、多数の小孔が穿設されたシャワーパイ
プ17に接続している。
冷却凝縮手段11内の空気は、空冷用扇風機18によっ
て、処理装置外へ放出される。溜液導入管12は、溜液
タンク19内に接続するが、このタンク内部には活性炭
カートリッジ20が設けられ、内部には紙袋でパックさ
れた活性炭21が収納されている。さらに、溜液タンク
19の外にも、活性炭カートリッジ22が設けられ、内
部には紙袋でパックされた活性炭23が収納されている
。溜液タンク19にはまた、空気導入管24が設けられ
、エアーポンプ25を介して蒸発釜1の廃液中に設置さ
れている。26は廃液供給タンクで、廃液導入管27が
設けられ、ベローズポンプ28、熱交換器10を介して
蒸発釜上部1aに接続されている。廃液供給タンク26
にはさらに液面レベル計29が設けられている。廃液供
給タンク26及び溜液タンク19は第3図に示すように
取手がついた引き出し可能な架台30」二に設置されて
いる。
て、処理装置外へ放出される。溜液導入管12は、溜液
タンク19内に接続するが、このタンク内部には活性炭
カートリッジ20が設けられ、内部には紙袋でパックさ
れた活性炭21が収納されている。さらに、溜液タンク
19の外にも、活性炭カートリッジ22が設けられ、内
部には紙袋でパックされた活性炭23が収納されている
。溜液タンク19にはまた、空気導入管24が設けられ
、エアーポンプ25を介して蒸発釜1の廃液中に設置さ
れている。26は廃液供給タンクで、廃液導入管27が
設けられ、ベローズポンプ28、熱交換器10を介して
蒸発釜上部1aに接続されている。廃液供給タンク26
にはさらに液面レベル計29が設けられている。廃液供
給タンク26及び溜液タンク19は第3図に示すように
取手がついた引き出し可能な架台30」二に設置されて
いる。
蒸発釜1の」一部1aには案内管31が更に設けられ、
プランジャーディスク32を介して廃液供給タンク26
に接続され、この蒸発釜1の」二部1aにはまた温度セ
ンサ33が設けられている。
プランジャーディスク32を介して廃液供給タンク26
に接続され、この蒸発釜1の」二部1aにはまた温度セ
ンサ33が設けられている。
次に、この装置を用いて加熱、蒸発処理するプロセスの
概略を説明する。
概略を説明する。
自動現像機からのオーバーフロー液約201を貯溜した
廃液供給タンク26は、蒸発濃縮処理装置まで運ばれ、
引き出された架台30上に設置され、廃液導入管27及
び液面レベル計29が接続される。架台30上には更に
、それぞれ紙袋でパックされた活性炭21.23を詰め
た活性炭カートリッジ20.22をPめ設けた溜7夜タ
ンク19を設置し、溜液専人tt’(12及び空気導入
管24を接続した後、蒸発濃縮処理装置内に納められる
。
廃液供給タンク26は、蒸発濃縮処理装置まで運ばれ、
引き出された架台30上に設置され、廃液導入管27及
び液面レベル計29が接続される。架台30上には更に
、それぞれ紙袋でパックされた活性炭21.23を詰め
た活性炭カートリッジ20.22をPめ設けた溜7夜タ
ンク19を設置し、溜液専人tt’(12及び空気導入
管24を接続した後、蒸発濃縮処理装置内に納められる
。
次いで、蒸発釜1の下部1bの下のスラッジ受け6内に
、ポリプロピレン製バック7を設置し、2つのOリング
8によって、蒸発釜1の下部1bに固定する。次に、冷
却凝縮手段11内に水を供給した後、スイッチをONす
ると、エアーポンプ25が作動し、溜液タンク19内の
空気が空気導入管24を介して蒸発釜1内に導入される
が空気排出管9の先端は蒸発釜1の外部に設けられた加
熱手段2よりもさらに下の位置にある。次いで、空冷用
扇風機18、冷却水循環ポンプ16の順に作動し、ため
水が冷却水導入管15を通ってシャワーパイプ17か、
冷却凝縮手段11内に納められた蒸気排出管9の放熱板
13上に供給され、再び冷却凝縮手段11の下部にたま
るという具合に循環する。
、ポリプロピレン製バック7を設置し、2つのOリング
8によって、蒸発釜1の下部1bに固定する。次に、冷
却凝縮手段11内に水を供給した後、スイッチをONす
ると、エアーポンプ25が作動し、溜液タンク19内の
空気が空気導入管24を介して蒸発釜1内に導入される
が空気排出管9の先端は蒸発釜1の外部に設けられた加
熱手段2よりもさらに下の位置にある。次いで、空冷用
扇風機18、冷却水循環ポンプ16の順に作動し、ため
水が冷却水導入管15を通ってシャワーパイプ17か、
冷却凝縮手段11内に納められた蒸気排出管9の放熱板
13上に供給され、再び冷却凝縮手段11の下部にたま
るという具合に循環する。
そして、ベローズポンプ28が作動し、廃液供給タンク
26内の廃液が廃液導入管27を通って、熱交換手段1
0を通過した後、蒸発釜1内に送られる。蒸発釜1中の
廃液量が増加し、連通管4内の液面レベルが増加し、液
面レベルセンサ5によって液面が例えば3秒間以上検知
されると、へローズポンプ28の作動が停止し、同時に
加熱手段2のスイッチが入り、加熱蒸発が開始される。
26内の廃液が廃液導入管27を通って、熱交換手段1
0を通過した後、蒸発釜1内に送られる。蒸発釜1中の
廃液量が増加し、連通管4内の液面レベルが増加し、液
面レベルセンサ5によって液面が例えば3秒間以上検知
されると、へローズポンプ28の作動が停止し、同時に
加熱手段2のスイッチが入り、加熱蒸発が開始される。
加熱蒸発によって蒸発釜1中の廃液の液量が減少し、連
通管4内の液面レベルか低下し、液面レベルセンサ5に
よって液面が3秒間以上検知されなくなると、再びベロ
ーズポンプ28のスイッチが入り、廃液供給タンク26
内の廃液が蒸発釜1中に供給されるという動作が縁り返
される。蒸発した蒸気は、蒸気排出管9を通り、熱交換
器10内で廃液と熱交換した後、冷却凝縮手段11を通
って凝縮され、凝縮水が溜液導入管12を通り、溜液タ
ンク19内に入り、活性炭カートリッジ20内の活性炭
21を通過した後溜液タンク19内に貯溜される。
通管4内の液面レベルか低下し、液面レベルセンサ5に
よって液面が3秒間以上検知されなくなると、再びベロ
ーズポンプ28のスイッチが入り、廃液供給タンク26
内の廃液が蒸発釜1中に供給されるという動作が縁り返
される。蒸発した蒸気は、蒸気排出管9を通り、熱交換
器10内で廃液と熱交換した後、冷却凝縮手段11を通
って凝縮され、凝縮水が溜液導入管12を通り、溜液タ
ンク19内に入り、活性炭カートリッジ20内の活性炭
21を通過した後溜液タンク19内に貯溜される。
廃液供給タンク26内の廃液がなくなったことか、液面
レベルセンサ29によって検知されると、ベローズポン
プ28の作動が停止し、加熱手段2のスイッチがOFF
となり、2時間後に冷却水循環ポンプ16、空冷用扇風
機18が停止し、ランプが点灯するとともに、ブザーが
鴫って蒸発濃縮処理が完了したことを知らせるとともに
、エアーポンプ25が停止する。ここで、ボールパル3
を開けて、蒸発釜1中のスラッジをポリプロピレン製バ
ッグ7中に落下させた後、0リング8を外して取り出す
。
レベルセンサ29によって検知されると、ベローズポン
プ28の作動が停止し、加熱手段2のスイッチがOFF
となり、2時間後に冷却水循環ポンプ16、空冷用扇風
機18が停止し、ランプが点灯するとともに、ブザーが
鴫って蒸発濃縮処理が完了したことを知らせるとともに
、エアーポンプ25が停止する。ここで、ボールパル3
を開けて、蒸発釜1中のスラッジをポリプロピレン製バ
ッグ7中に落下させた後、0リング8を外して取り出す
。
なお、蒸発濃縮過程中で、冷却凝縮手段11中のため水
がなくなったことが、液面レベルセンサ14によって検
知されると、ランプが点灯するとともにブザーが鴫って
、ため水がなくなったことを知らせる。
がなくなったことが、液面レベルセンサ14によって検
知されると、ランプが点灯するとともにブザーが鴫って
、ため水がなくなったことを知らせる。
また、蒸発濃縮過程中で、何らかの理由で蒸発釜1中の
液面か異常に低下し、空だきによって蒸発釜1中の温度
が120℃に上昇したことを、温度センサ33が検知す
ると、ランプが点灯し、警告ブザーが鳴るとともに、加
熱手段のスイッチが OFFになり以後、前記したよ
うな一連の動作によって蒸発濃縮処理が中断する。
液面か異常に低下し、空だきによって蒸発釜1中の温度
が120℃に上昇したことを、温度センサ33が検知す
ると、ランプが点灯し、警告ブザーが鳴るとともに、加
熱手段のスイッチが OFFになり以後、前記したよ
うな一連の動作によって蒸発濃縮処理が中断する。
第4図は第2図及び第3図に示される加熱手段2の断面
図である。即ち、チタン製の蒸発釜1の壁34の周囲に
5US304製のヒータブロック36が設けられ、この
ヒータブロック36にはカートリッジヒータ35が4本
埋め込まれている。また、ヒータブロック36の周面は
、断熱剤37が設けられている。
図である。即ち、チタン製の蒸発釜1の壁34の周囲に
5US304製のヒータブロック36が設けられ、この
ヒータブロック36にはカートリッジヒータ35が4本
埋め込まれている。また、ヒータブロック36の周面は
、断熱剤37が設けられている。
第5図乃至第8図は、この発明の液面レベルセンサの種
々の具体例を示す図である。
々の具体例を示す図である。
第5図では加熱手段2の下方の蒸発釜下部1bから連通
管4が蒸発釜1の壁に対して略45度の角度で上方に伸
び、この連通管4の途中に液面レベルセンサ5が設けら
れている。
管4が蒸発釜1の壁に対して略45度の角度で上方に伸
び、この連通管4の途中に液面レベルセンサ5が設けら
れている。
第6図では液面レベルセンサ5が直接蒸発釜1の上部1
a中に設置され、一方の端子は蒸発釜1の上部1aの壁
にアースされている。
a中に設置され、一方の端子は蒸発釜1の上部1aの壁
にアースされている。
第7図では液面レベルセンサ5の下部が浮き子38にな
っており、液面レベルセンサ5の上部には磁石39が設
けられ、液面が上昇することにより磁石39の設置部が
上昇するとスイッチがOFFとなる。
っており、液面レベルセンサ5の上部には磁石39が設
けられ、液面が上昇することにより磁石39の設置部が
上昇するとスイッチがOFFとなる。
第8図では、同様に液面レベルセンサ5の下部1bかイ
1き−j’−38になっており、液面か」1昇すると、
液面レベルセンサ5の上部が赤外線放出管40から放出
される赤外線を遮断してスイッチがOFFとなる。
1き−j’−38になっており、液面か」1昇すると、
液面レベルセンサ5の上部が赤外線放出管40から放出
される赤外線を遮断してスイッチがOFFとなる。
[実験例]
市販のカラー写真用ペーパーを絵焼き後、次の処理行程
と処理液を使用して連続処理を行った。
と処理液を使用して連続処理を行った。
基準処理工程
(1)発色現像 38℃ 3分(2)漂白定
着 38℃ 1分30秒(3)安定化処理
25℃〜35℃ 3分(4)乾燥 75℃〜10
0℃ 約2分処理液組成 [発色現像タンク液] ベンジルアルコール 15mftエチレ
ングリコール 15+nJ2亜硫酸カリ
ウム 2.0g臭化カリウム
163g塩化ナトリウム
0.2g炭酸カリウム
24.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル −N−(β−メタンスルホンアミドエチル)アニリン硫
酸塩 4.5g蛍光増白剤(4,4
’ −ジアミノスチルベンジスルホン酸誘導体)
1.0gヒドロキシルアミン硫酸塩
3.0g1−ヒドロキシエヂリンデンー1.1−ニホス
ホン酸 0.4gヒドロキシエチ
ルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシウム・6水
塩 0.7g1.2−ジヒドロキシベンゼン−
3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩 0.2g水
を加えてIILとし、水酸化カリウムと硫酸でpH10
,20とする。
着 38℃ 1分30秒(3)安定化処理
25℃〜35℃ 3分(4)乾燥 75℃〜10
0℃ 約2分処理液組成 [発色現像タンク液] ベンジルアルコール 15mftエチレ
ングリコール 15+nJ2亜硫酸カリ
ウム 2.0g臭化カリウム
163g塩化ナトリウム
0.2g炭酸カリウム
24.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル −N−(β−メタンスルホンアミドエチル)アニリン硫
酸塩 4.5g蛍光増白剤(4,4
’ −ジアミノスチルベンジスルホン酸誘導体)
1.0gヒドロキシルアミン硫酸塩
3.0g1−ヒドロキシエヂリンデンー1.1−ニホス
ホン酸 0.4gヒドロキシエチ
ルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシウム・6水
塩 0.7g1.2−ジヒドロキシベンゼン−
3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩 0.2g水
を加えてIILとし、水酸化カリウムと硫酸でpH10
,20とする。
[発色現像補充液]
ベンジルアルコール 20mj2エチレ
ングリコール 20mM亜硫酸カリウム
3,0g炭酸カリウム
24.0gヒドロキシアミン硫酸塩
4.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル −N−(β−メタンスルホナミドエヂル)アニリン硫酸
塩 6.0g蛍光増白剤(4,4°
−ジアミノスチルベンジスルホン酸誘導体)
2.5g1−ヒドロキシエヂリンデンー1.1−ニホ
スホン酸 0.5gヒドロキシエ
チルイミノジ酢酸 5、Og塩化マグニシウム・6
水塩 0.8g1.2−ジヒドロキシベンゼン
−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩 0.3g
水を加えて1にとし、水酸化カリウムと硫酸でpH10
,70とする。
ングリコール 20mM亜硫酸カリウム
3,0g炭酸カリウム
24.0gヒドロキシアミン硫酸塩
4.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル −N−(β−メタンスルホナミドエヂル)アニリン硫酸
塩 6.0g蛍光増白剤(4,4°
−ジアミノスチルベンジスルホン酸誘導体)
2.5g1−ヒドロキシエヂリンデンー1.1−ニホ
スホン酸 0.5gヒドロキシエ
チルイミノジ酢酸 5、Og塩化マグニシウム・6
水塩 0.8g1.2−ジヒドロキシベンゼン
−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩 0.3g
水を加えて1にとし、水酸化カリウムと硫酸でpH10
,70とする。
[漂白定着タンク液]
エチレンジアミンテトラ酢酸第2鉄
アンモニウム2水塩 60.0gエチレン
ジアミンテトラ酢酸 3.0gチオ硫酸アンモニ
ウム (70%溶液) 100.mu亜硫
酸アンモニウム (40%溶液) 27.5mu水を
加えて全量を1℃とし、炭酸カリウムまたは氷酢酸てp
H7,1に調整する。
ジアミンテトラ酢酸 3.0gチオ硫酸アンモニ
ウム (70%溶液) 100.mu亜硫
酸アンモニウム (40%溶液) 27.5mu水を
加えて全量を1℃とし、炭酸カリウムまたは氷酢酸てp
H7,1に調整する。
[漂白定着補充液A]
エチレンジアミンテトラ酢酸第2鉄
アンモニウム2水塩 260.0g炭酸カリ
ウム 42.0g水を加えて全f
f1lIlとする。
ウム 42.0g水を加えて全f
f1lIlとする。
この溶液のpHは酢酸又はアンモニア水を用いて6.7
±0.1とする。
±0.1とする。
[漂白定着補充液Bコ
チオ硫酸アンモニウム 500.0m、e(70
%溶液) 亜硫酸アンモニウム 250.0mf!。
%溶液) 亜硫酸アンモニウム 250.0mf!。
(40%溶液)
エチレンシアミンテトラ酢酸 17.0g氷酢酸
85.0m、e水を加えて全量
1にとする。
85.0m、e水を加えて全量
1にとする。
この溶液はpHは酢酸又はアンモニア水を用いて5.3
±0.1である。
±0.1である。
[水洗代替安定タンク液及び補充液]
エチレングリコール 1.0g2−メチ
ル−4−インチアゾリン−3−オン
0.20g1−ヒドロキシエチリデン−1,
1 −ニホスホン酸(60%水溶液 1.0gアンモニ
ア水(水酸化アンモニウム 25%水溶液) 2.0g水でl
!とし、50%硫酸でpH7,0とする。
ル−4−インチアゾリン−3−オン
0.20g1−ヒドロキシエチリデン−1,
1 −ニホスホン酸(60%水溶液 1.0gアンモニ
ア水(水酸化アンモニウム 25%水溶液) 2.0g水でl
!とし、50%硫酸でpH7,0とする。
自動現像機に上記の発色現像タンク液、漂白定着タンク
液及び安定タンク液を満たし、前記市販のカラー写真ベ
ーパー試料を処理しながら3分間隔毎に一ト記した発色
現像補充液と漂白定着補充液A、Bと安定補充液をベロ
ーズポンプを通じて補充しながらランニングテストを行
った。補充量はカラーペーパーtrn2当りそれぞれ発
色現像タンクへの補充量として190mJ1、漂白定着
タンクへの補充量として漂白定着補充液A、B各々50
m!、安定化槽への補充量として水洗代替安定補充液を
250rnJ2補充した。なお、自動現像機の安定化槽
は試料の流れの方向に第1糟〜第3糟となる安定槽とし
、最終積から補充を行い、最終積からのオーバーフロー
液をその前段の糟へ流入させ、さらにこのオーバーフロ
ー液をまたその前段の糟に流入させる多槽向流方式とし
た。
液及び安定タンク液を満たし、前記市販のカラー写真ベ
ーパー試料を処理しながら3分間隔毎に一ト記した発色
現像補充液と漂白定着補充液A、Bと安定補充液をベロ
ーズポンプを通じて補充しながらランニングテストを行
った。補充量はカラーペーパーtrn2当りそれぞれ発
色現像タンクへの補充量として190mJ1、漂白定着
タンクへの補充量として漂白定着補充液A、B各々50
m!、安定化槽への補充量として水洗代替安定補充液を
250rnJ2補充した。なお、自動現像機の安定化槽
は試料の流れの方向に第1糟〜第3糟となる安定槽とし
、最終積から補充を行い、最終積からのオーバーフロー
液をその前段の糟へ流入させ、さらにこのオーバーフロ
ー液をまたその前段の糟に流入させる多槽向流方式とし
た。
水洗代替安定液の総補充量が安定タンク容量の3倍とな
るまで連続処理を行った。
るまで連続処理を行った。
たたし、写真処理廃液中には予め炭酸カリウム400g
を溶解させ、溜液タンク中には硫酸水素ナトリウム50
0gを投入した。また、加熱手段の熱密度路4 kca
l/cm2とし、写真処理廃液中にはPめ炭酸カリウム
400gを溶解させ、溜液タンク中には硫酸水素ナトリ
ウム500gを投入した。また、写真処理廃液中には消
泡剤FSアンチフオーム025(ダウコーニング社製)
を予め写真処理廃液中に4g添加した。廃液を20℃を
処理し、冷却した後、蒸発釜下部のポールバルブを開き
、蒸発釜内部のスラッジを取り出したところ、1.2に
あった。
を溶解させ、溜液タンク中には硫酸水素ナトリウム50
0gを投入した。また、加熱手段の熱密度路4 kca
l/cm2とし、写真処理廃液中にはPめ炭酸カリウム
400gを溶解させ、溜液タンク中には硫酸水素ナトリ
ウム500gを投入した。また、写真処理廃液中には消
泡剤FSアンチフオーム025(ダウコーニング社製)
を予め写真処理廃液中に4g添加した。廃液を20℃を
処理し、冷却した後、蒸発釜下部のポールバルブを開き
、蒸発釜内部のスラッジを取り出したところ、1.2に
あった。
次に、この発明以外の蒸発濃縮処理装置を準備し、同様
に写真処理廃液を処理した。この蒸発濃縮処理装置は、
第2図乃至第4図に示されるようなこの発明の廃液濃縮
処理装置と基本的な構造は同じであるが、ベローズポン
プは液面レベルセンサ5が、液面を検出するか、しない
かによってそれぞれ作動のON及びOFFがおこるよう
には構成されておらず、蒸発釜中に20ffiの廃液が
供給された時に、液面レベルセンサ5によって液面が検
出されて、ベローズポンプの作動が停止するように構成
されているが、その後の蒸発の進行を伴う液面レベルの
低下によって作動することはない。また、この発明以外
の蒸発濃縮処理装置は20立の廃液が1.2立に濃縮さ
れる時間を予め測定によって求め、この時間が経過した
時に蒸発濃縮処理か停止するようにタイマーが設定しで
ある。
に写真処理廃液を処理した。この蒸発濃縮処理装置は、
第2図乃至第4図に示されるようなこの発明の廃液濃縮
処理装置と基本的な構造は同じであるが、ベローズポン
プは液面レベルセンサ5が、液面を検出するか、しない
かによってそれぞれ作動のON及びOFFがおこるよう
には構成されておらず、蒸発釜中に20ffiの廃液が
供給された時に、液面レベルセンサ5によって液面が検
出されて、ベローズポンプの作動が停止するように構成
されているが、その後の蒸発の進行を伴う液面レベルの
低下によって作動することはない。また、この発明以外
の蒸発濃縮処理装置は20立の廃液が1.2立に濃縮さ
れる時間を予め測定によって求め、この時間が経過した
時に蒸発濃縮処理か停止するようにタイマーが設定しで
ある。
上記2種類の処理を行なった時に蒸発濃縮処理装置から
発生する臭気を観察し、その結果を表1に示した。
発生する臭気を観察し、その結果を表1に示した。
表 1
表1に用いた臭気の評価を示す記号は、以下の評価を意
味している。
味している。
D・悪臭がひどい
A:全く悪臭がしない
表1から明らかなように、この発明の蒸発濃縮処理装置
を使用し実験Notでは、臭気は全くないが、比較の上
記濃縮処理装置を使用した実験NO2では、臭気(特に
メルカプト臭気)がひどい。
を使用し実験Notでは、臭気は全くないが、比較の上
記濃縮処理装置を使用した実験NO2では、臭気(特に
メルカプト臭気)がひどい。
次に、この発明の実験装置におて液面レベルセンサ5を
蒸発釜内部に設けらところ、液面のハツチングがやや大
きくなった(実験N03)。
蒸発釜内部に設けらところ、液面のハツチングがやや大
きくなった(実験N03)。
ついて、液面レベルセンサ5を外部に設けたまま、液面
を検知するか、しないかによって直ちにベローズポンプ
の作動がそれぞれOFF及びONするように代えたとこ
ろ、はぼ同様の液面ハンチングを示したく実験N04)
。
を検知するか、しないかによって直ちにベローズポンプ
の作動がそれぞれOFF及びONするように代えたとこ
ろ、はぼ同様の液面ハンチングを示したく実験N04)
。
さらに、実験NO4で、液面レベルセンサ5を蒸発釜内
部に設けたところ(実験N05)、液面のハンチングが
更に拡大した。また、これら実験NO3〜実験NO4の
過程で、蒸発濃縮処理装置から発生ずる臭気を観察し、
結果を表2に示した。
部に設けたところ(実験N05)、液面のハンチングが
更に拡大した。また、これら実験NO3〜実験NO4の
過程で、蒸発濃縮処理装置から発生ずる臭気を観察し、
結果を表2に示した。
表 2
表2に用いた臭気の評価を示す記号は、以下の評価を意
味している。
味している。
C:やや悪臭がする
B:かすかに悪臭がするが、よくかいでみないとわから
ない程度 表2から明らかのように、いずれも前記実験面レベルセ
ンサ、11は冷却凝縮手段、19は溜NOIより悪い結
果となった。
ない程度 表2から明らかのように、いずれも前記実験面レベルセ
ンサ、11は冷却凝縮手段、19は溜NOIより悪い結
果となった。
(発明の効果)
上記したように、この発明は蒸発釜中の廃液量を検出す
る手段の信号に従い、連続または断続的に廃液を蒸発釜
中に供給する手段を備えたから、蒸発釜内の廃液残量に
応じて、処理すべき廃液を確実に供給することが可能で
ある。しかも処理されるべき廃液が常に設定量の状態で
加熱凝縮処理することができるから、常に最適な状態て
廃液を加熱凝縮処理され、写真処理廃液によって発生す
る有害ないし悪臭成分を少なく抑えることができる。
る手段の信号に従い、連続または断続的に廃液を蒸発釜
中に供給する手段を備えたから、蒸発釜内の廃液残量に
応じて、処理すべき廃液を確実に供給することが可能で
ある。しかも処理されるべき廃液が常に設定量の状態で
加熱凝縮処理することができるから、常に最適な状態て
廃液を加熱凝縮処理され、写真処理廃液によって発生す
る有害ないし悪臭成分を少なく抑えることができる。
第1図は自動現像機の概略図、第2図はこの発明の一実
施例を示す概略構成図、第3図はその具体的な配置を示
す構成図、第4図は第2図及び第3図に示される加熱手
段の断面図、第5図乃至第8図はこの発明の液面レベル
センサの種々の具体例を示す図である。 図面中符号1は蒸発釜、2は加熱手段、5は液特 許
出 願 人 小西六写真工業株式会社第1図 第5図 第7図 第8 図 手続補正書 昭和63年6月24日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1 事件の表示 昭和62年特許願第069437号 2 発明の名称 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号氏名 (1
27)コニカ株式会社 4 代理人〒151 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号(1)明細
書第2頁第17行の「行程」を「工程」と訂正する。 (2)同書第5頁第5行の「自動現造機」を「自動現像
機」と訂正する。 (3)同書第9頁第6行の「処装置」を「処理装置」と
訂正する。 (4)同書第9頁第7行乃至第8行の「である」を「で
ある。」と訂正する。 (5)同書第10頁第11行乃至第12行の「仕上いし
あがはいえき」を「基づいて廃液」と訂正する。 (6)同書第11頁第2行の「液面ベルセンサ」を「液
面レヘルセンサ」と訂正する。 (7)同書第11頁第3行の「作動とは」を「作動は」
と訂正する。 (8)同書第11頁第7行の「構成な」を「構成に」と
訂正する。 (9)同書第11頁第8行に「いないと、」を[いない
と、沸騰により液面が上下するためかりに蒸発釜中の液
面が上下しても廃液が供給されず空炊きを起こしやすい
上に」と訂正する。 (10)同書v−12頁第18行の「好ましが」を「好
ましいか」と訂正する。 (11)同書第13頁第15行の「貯留したから」を「
貯留してから」と訂正する。 (12)同書第13頁第18行乃至第19行の「内部設
置して」を「内部に設置して」と訂正する。 (13)同書第14頁第12行乃至第14行の「カート
リッジヒーター、・・・・・・されたヒーター」を「カ
ートリッジヒータ、石英ヒータ、テフロンヒータ、棒ヒ
ータやパネルヒータのように加工成型されたヒータ」と
訂正する。 (14)同書第14頁第16行の「ヒーター」を「ヒー
タ」と訂正する。 (15)同書第15頁第4行、第5行、第10行、第1
3行及び第20行のr Kca l / cm2 Jを
r Kcal/ c m2J と訂正する。 (16)同省第16頁第5行及び第13行のrKcal
/cm2 Jを「にcal/cmJと訂正する。 (17)同書第17頁第8行乃至第9行のrKcal/
c+n2jをr Kcal/ c rn’ 」と訂正す
る。 (18)同書第32頁第19行の「用いること」を「用
いると」と訂正する。 (19)同書第36頁第6行の「ナルブ」を「パルプ」
と訂正する。 (20)同書第36頁第7行の「耐 薬品性」を「耐薬
品性」と訂正する。 (21)同書第40頁第12行乃至第13行の「いての
よいく、」を「いてもよく、」と訂正する。 (22)同書第42頁第16行の’(1)Jをr(I)
」と訂正する。 (23)同書第45頁第10行の「連通管を」を「連通
管の」と訂正する。 (24)同書第46頁第20行の「行う」を「行なう」
と訂正する。 (25)同書第47頁第7行、第8行、第10行及び第
11行の「行程」を「工程」と訂正する。 (26)同書第47頁第18行の「アミノフェノール計
」を「アミノフェノール系」と訂正する。 (27)同書第48頁第18行の「行程」を「工程」と
訂正する。 (28)同書第49頁第1行の「行程」を「工程」と訂
正する。 (29)同書第50頁第9行乃至第10行の「好ましき
は」を「好ましくは」と訂正する。 (30)同書第55頁第11行及び第12行の「行われ
る」を「行なわれる」と訂正する。 (31)同書第57頁第20行乃至第58頁第1行の「
液面レベル計29」を[液面レベルセンサ29」と訂正
する。 (32)同書第58頁第11行の「約201」を「約2
0℃」と訂正する。 (33)同書第58頁第14行の「液面レベル計29」
を「液面レベルセンサ29」と訂正する。 (34)同書第59頁第8行の「空気排出管9」を「蒸
気排出管9」と訂正する。 (35)同書第59頁第18行の「熱交換手段10」を
「熱交換器10」と訂正する。 (36)同書第61頁第3行乃至第4行の「ボールハル
3」をrポールバルブ3」と訂正する。 (37)同書第63頁第7行の「行程」を「工程」と訂
正する。 (38)同書第63頁第7行の「行った」を「行なフた
」と訂正する。 (39)同書第65頁第9行の「マグネシウム」を「マ
グネシウム」と訂正する。 (40)同書第66頁第12行のr500.Omk」を
r250.0mft」と訂正する。 (41)同書第66頁第14行のr250.0m℃」を
r25.0m1l」と訂正する。 (42)同書第67頁第6行の「(60%水溶液」を「
(60%水溶液)」と訂正する。 (43)同書第67頁第15行の「行った」を「行なっ
た」と訂正する。 (44)同書第68頁第2行乃至第3行の「行い」を「
行ない」と訂正する。 (45)同書第68頁第8行の「行った」を「行なった
」と訂正する。 (46)同書第70頁第16行の「設けらところ」を「
設けたところ」と訂正する。 (47)同書第70頁第16行乃至第17行の「ハツチ
ング」を「ハンチング」と訂正する。 (48)図面中第2図を別紙の通り訂正する。 以上
施例を示す概略構成図、第3図はその具体的な配置を示
す構成図、第4図は第2図及び第3図に示される加熱手
段の断面図、第5図乃至第8図はこの発明の液面レベル
センサの種々の具体例を示す図である。 図面中符号1は蒸発釜、2は加熱手段、5は液特 許
出 願 人 小西六写真工業株式会社第1図 第5図 第7図 第8 図 手続補正書 昭和63年6月24日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1 事件の表示 昭和62年特許願第069437号 2 発明の名称 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号氏名 (1
27)コニカ株式会社 4 代理人〒151 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号(1)明細
書第2頁第17行の「行程」を「工程」と訂正する。 (2)同書第5頁第5行の「自動現造機」を「自動現像
機」と訂正する。 (3)同書第9頁第6行の「処装置」を「処理装置」と
訂正する。 (4)同書第9頁第7行乃至第8行の「である」を「で
ある。」と訂正する。 (5)同書第10頁第11行乃至第12行の「仕上いし
あがはいえき」を「基づいて廃液」と訂正する。 (6)同書第11頁第2行の「液面ベルセンサ」を「液
面レヘルセンサ」と訂正する。 (7)同書第11頁第3行の「作動とは」を「作動は」
と訂正する。 (8)同書第11頁第7行の「構成な」を「構成に」と
訂正する。 (9)同書第11頁第8行に「いないと、」を[いない
と、沸騰により液面が上下するためかりに蒸発釜中の液
面が上下しても廃液が供給されず空炊きを起こしやすい
上に」と訂正する。 (10)同書v−12頁第18行の「好ましが」を「好
ましいか」と訂正する。 (11)同書第13頁第15行の「貯留したから」を「
貯留してから」と訂正する。 (12)同書第13頁第18行乃至第19行の「内部設
置して」を「内部に設置して」と訂正する。 (13)同書第14頁第12行乃至第14行の「カート
リッジヒーター、・・・・・・されたヒーター」を「カ
ートリッジヒータ、石英ヒータ、テフロンヒータ、棒ヒ
ータやパネルヒータのように加工成型されたヒータ」と
訂正する。 (14)同書第14頁第16行の「ヒーター」を「ヒー
タ」と訂正する。 (15)同書第15頁第4行、第5行、第10行、第1
3行及び第20行のr Kca l / cm2 Jを
r Kcal/ c m2J と訂正する。 (16)同省第16頁第5行及び第13行のrKcal
/cm2 Jを「にcal/cmJと訂正する。 (17)同書第17頁第8行乃至第9行のrKcal/
c+n2jをr Kcal/ c rn’ 」と訂正す
る。 (18)同書第32頁第19行の「用いること」を「用
いると」と訂正する。 (19)同書第36頁第6行の「ナルブ」を「パルプ」
と訂正する。 (20)同書第36頁第7行の「耐 薬品性」を「耐薬
品性」と訂正する。 (21)同書第40頁第12行乃至第13行の「いての
よいく、」を「いてもよく、」と訂正する。 (22)同書第42頁第16行の’(1)Jをr(I)
」と訂正する。 (23)同書第45頁第10行の「連通管を」を「連通
管の」と訂正する。 (24)同書第46頁第20行の「行う」を「行なう」
と訂正する。 (25)同書第47頁第7行、第8行、第10行及び第
11行の「行程」を「工程」と訂正する。 (26)同書第47頁第18行の「アミノフェノール計
」を「アミノフェノール系」と訂正する。 (27)同書第48頁第18行の「行程」を「工程」と
訂正する。 (28)同書第49頁第1行の「行程」を「工程」と訂
正する。 (29)同書第50頁第9行乃至第10行の「好ましき
は」を「好ましくは」と訂正する。 (30)同書第55頁第11行及び第12行の「行われ
る」を「行なわれる」と訂正する。 (31)同書第57頁第20行乃至第58頁第1行の「
液面レベル計29」を[液面レベルセンサ29」と訂正
する。 (32)同書第58頁第11行の「約201」を「約2
0℃」と訂正する。 (33)同書第58頁第14行の「液面レベル計29」
を「液面レベルセンサ29」と訂正する。 (34)同書第59頁第8行の「空気排出管9」を「蒸
気排出管9」と訂正する。 (35)同書第59頁第18行の「熱交換手段10」を
「熱交換器10」と訂正する。 (36)同書第61頁第3行乃至第4行の「ボールハル
3」をrポールバルブ3」と訂正する。 (37)同書第63頁第7行の「行程」を「工程」と訂
正する。 (38)同書第63頁第7行の「行った」を「行なフた
」と訂正する。 (39)同書第65頁第9行の「マグネシウム」を「マ
グネシウム」と訂正する。 (40)同書第66頁第12行のr500.Omk」を
r250.0mft」と訂正する。 (41)同書第66頁第14行のr250.0m℃」を
r25.0m1l」と訂正する。 (42)同書第67頁第6行の「(60%水溶液」を「
(60%水溶液)」と訂正する。 (43)同書第67頁第15行の「行った」を「行なっ
た」と訂正する。 (44)同書第68頁第2行乃至第3行の「行い」を「
行ない」と訂正する。 (45)同書第68頁第8行の「行った」を「行なった
」と訂正する。 (46)同書第70頁第16行の「設けらところ」を「
設けたところ」と訂正する。 (47)同書第70頁第16行乃至第17行の「ハツチ
ング」を「ハンチング」と訂正する。 (48)図面中第2図を別紙の通り訂正する。 以上
Claims (4)
- (1)蒸発釜及び加熱手段を有する写真処理廃液の蒸発
濃縮処理装置において、前記蒸発釜中の廃液量を検出す
る手段の信号に従い、連続又は断続的に廃液を蒸発釜中
に供給する手段を備えることを特徴とする写真処理廃液
の蒸発濃縮処理装置。 - (2)前記蒸発釜中の廃液量を検出する手段が、液面レ
ベルセンサであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置。 - (3)前記廃液を蒸発釜中に供給する手段の作動が、前
記液面レベルセンサが一定時間液面を検出することによ
って停止し、一定時間液面を検出しないことによって開
始することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の写
真処理廃液の蒸発濃縮処理装置。 - (4)前記液面レベルセンサが、蒸発釜の外部に設けら
れた連通管中に設置されていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項または第3項に記載の写真処理廃液の蒸
発濃縮処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069437A JPH0790212B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 |
| AU13328/88A AU608579B2 (en) | 1987-03-24 | 1988-03-21 | Apparatus and method for treating photographic process waste liquor through concentration by evaporation |
| EP88302493A EP0284341B1 (en) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | Method for treating photographic process waste liquor throough concentration by evaporation |
| DE8888302493T DE3872012T2 (de) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | Verfahren fuer die behandlung von abwasser aus photoprozessen mittels konzentration durch verdampfen. |
| CA 562238 CA1330934C (en) | 1987-03-24 | 1988-03-23 | Apparatus for treating photographic process waste liquor through concentration by evaporation |
| US07/513,442 US4985118A (en) | 1987-03-24 | 1990-04-23 | Method for treating photographic process waste liquor through concentration by evaporation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069437A JPH0790212B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235943A true JPS63235943A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0790212B2 JPH0790212B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=13402612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62069437A Expired - Fee Related JPH0790212B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 写真処理廃液の蒸発濃縮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790212B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186682A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃液蒸発装置 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069437A patent/JPH0790212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186682A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃液蒸発装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790212B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |