JPS63238068A - 4−アニリノ−5−トリフルオロメチルピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤 - Google Patents
4−アニリノ−5−トリフルオロメチルピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤Info
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- JPS63238068A JPS63238068A JP7134087A JP7134087A JPS63238068A JP S63238068 A JPS63238068 A JP S63238068A JP 7134087 A JP7134087 A JP 7134087A JP 7134087 A JP7134087 A JP 7134087A JP S63238068 A JPS63238068 A JP S63238068A
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- trifluoromethylpyrimidine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な4−アニリノ−5−トリフルオロメチル
ピリミジン誘導体に関し、該誘導体は水田、畑地又は果
樹園などにおける農園芸用殺菌、殺ダニ剤として利用す
ることができる。
ピリミジン誘導体に関し、該誘導体は水田、畑地又は果
樹園などにおける農園芸用殺菌、殺ダニ剤として利用す
ることができる。
従来の農業用殺菌剤には、抗生物質剤、有機リン剤、有
機合成殺菌剤等があり、殺ダニ剤には有機リン剤、有機
スズ剤、クロロペンジレート系、合成ピレスロイド系な
どが知られている。
機合成殺菌剤等があり、殺ダニ剤には有機リン剤、有機
スズ剤、クロロペンジレート系、合成ピレスロイド系な
どが知られている。
又、特開昭59−205368,60−72867には
4−(2−ニトロアニリノ)ピリミジン類が殺微生物剤
として、Pharm、 Res、、 1985年146
頁には、4−クロロ−5−二トロー6−ベンジルアミノ
ピリミジンに抗菌活性があると報告されている。
4−(2−ニトロアニリノ)ピリミジン類が殺微生物剤
として、Pharm、 Res、、 1985年146
頁には、4−クロロ−5−二トロー6−ベンジルアミノ
ピリミジンに抗菌活性があると報告されている。
従来の殺菌、殺ダニ剤には、防除効果が不十分であった
り、薬剤耐性菌が問題となったり、又作物に対し薬害を
示すものも多いという欠点があるため、新規な母核での
新薬の開発が望ま本発明者は、下記一般式(1)で示さ
れる新規なアニリノピリミジン誘導体を利用することに
より、従来の農薬の欠点を補い、高い防除効果かえられ
、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさない、有用な農園
芸用殺菌剤、殺ダニ剤を提供しようとするものである。
り、薬剤耐性菌が問題となったり、又作物に対し薬害を
示すものも多いという欠点があるため、新規な母核での
新薬の開発が望ま本発明者は、下記一般式(1)で示さ
れる新規なアニリノピリミジン誘導体を利用することに
より、従来の農薬の欠点を補い、高い防除効果かえられ
、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさない、有用な農園
芸用殺菌剤、殺ダニ剤を提供しようとするものである。
〔式中、R,X、 Zn、 nは後記のものを表す。〕
本発明の式(1)の化合物は以下の方法によって製造で
きる。
本発明の式(1)の化合物は以下の方法によって製造で
きる。
(1)式
〔式中、Rは低級アルキル基又はR′s−<、基中、R
は低級アルキル基を表す)を表し、Xはハロゲン原子又
は低級アルコキシ基を表す〕で表される化合物と、有機
溶媒中、塩基性物質の存在下、式 〔式中、Zは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
、低級アルケニル基、低級アルコキシ基、トリフルオロ
メチル基またはニトロ基を示し、nはO〜3の整数を示
し、nが2又は3の場合Zの種類は異なっていてもよい
。〕と、反応温度−20〜溶媒の沸点温度、好ましくは
一10°〜50℃で、反応時間は0.5〜24時間、好
ましくは1〜3時間で、攪拌または煮沸還流下に反応さ
せて式 〔式中、R,X、 Z、 nは前記と同じものを意味す
る〕 で示される化合物を製造することができる。
は低級アルキル基を表す)を表し、Xはハロゲン原子又
は低級アルコキシ基を表す〕で表される化合物と、有機
溶媒中、塩基性物質の存在下、式 〔式中、Zは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
、低級アルケニル基、低級アルコキシ基、トリフルオロ
メチル基またはニトロ基を示し、nはO〜3の整数を示
し、nが2又は3の場合Zの種類は異なっていてもよい
。〕と、反応温度−20〜溶媒の沸点温度、好ましくは
一10°〜50℃で、反応時間は0.5〜24時間、好
ましくは1〜3時間で、攪拌または煮沸還流下に反応さ
せて式 〔式中、R,X、 Z、 nは前記と同じものを意味す
る〕 で示される化合物を製造することができる。
ここで有機溶媒としては、例えば、塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素などので1a)Jン化炭素、ジエ
チルエーテル、’n−u;’、ジオキサンなどのエーテ
ル類、ベンゼン、トルエン、モノクロロベンゼンなどの
芳香族炭化水素類、DMF 、 DMAc、NMP 、
HMPAなどのアミド系やDMS O、DMS 02
、 TMS O,スルホランなどの非プロトン性極性
溶媒などがあげられるが、これに限定されるものではな
い。
ロホルム、四塩化炭素などので1a)Jン化炭素、ジエ
チルエーテル、’n−u;’、ジオキサンなどのエーテ
ル類、ベンゼン、トルエン、モノクロロベンゼンなどの
芳香族炭化水素類、DMF 、 DMAc、NMP 、
HMPAなどのアミド系やDMS O、DMS 02
、 TMS O,スルホランなどの非プロトン性極性
溶媒などがあげられるが、これに限定されるものではな
い。
塩基性物質としては、NaHCO3,KHCO3,Na
2CO3,K2 CO3,Na OH,KOH,Li
OH,Ca (0)D2. Mg(0H)2.8a (
0H)2などのアルカリ又はアルカリ土類金属炭酸化物
、水酸化物又はNaH,KH。
2CO3,K2 CO3,Na OH,KOH,Li
OH,Ca (0)D2. Mg(0H)2.8a (
0H)2などのアルカリ又はアルカリ土類金属炭酸化物
、水酸化物又はNaH,KH。
Ca H2などの金属水素化物、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン、N、N−ジメチルアニリン、4− (
N、N−ジメチル)ピリジンなどの三級アミンがあげら
れる。
リエチルアミン、N、N−ジメチルアニリン、4− (
N、N−ジメチル)ピリジンなどの三級アミンがあげら
れる。
(11)式
〔式中、Rは前記と同じものを意味する。〕で表される
化合物と有機酸媒中、塩基性物質の存在下、式 〔式中、Z、nは前記と同じものを意味する。〕と反応
温度−20°〜溶媒の沸点、好ましくは−10°〜50
℃で、反応時間は0.5〜24時間、好ましくは1〜3
時間で、攪拌または煮沸還流下に反応させて式 〔式中、RHArは前記と同じものを意味する〕 で示される化合物を製造することができる。
化合物と有機酸媒中、塩基性物質の存在下、式 〔式中、Z、nは前記と同じものを意味する。〕と反応
温度−20°〜溶媒の沸点、好ましくは−10°〜50
℃で、反応時間は0.5〜24時間、好ましくは1〜3
時間で、攪拌または煮沸還流下に反応させて式 〔式中、RHArは前記と同じものを意味する〕 で示される化合物を製造することができる。
ここで有機醇媒、塩基性物質は前記(1)の方、去と同
じものを使うことができる。
じものを使うことができる。
fiii)式
〔式中、R,Xは前記と同じものを表す〕で表される化
合物と有機溶媒中、塩基性物質〔式中、Yは・・ロゲン
原子を表し、Rは水素原子、・・ロゲン原子、低級アル
キル基、低級アルケニル基、低級アルコキシ基、トリフ
ルオロメチル基およびニトロ基から選ばれる1種または
2種以上の基を表す。〕と、反応温度06C〜溶媒の沸
点温度、好ましくは室温〜80℃で、反応時間は0.5
〜24時間、好ましくは1〜5時間で、攪拌または煮沸
還流下に反応させて、式 〔式中、R,X、 R“は前記と同じものを表す。〕 で表される化合物を製造できる。
合物と有機溶媒中、塩基性物質〔式中、Yは・・ロゲン
原子を表し、Rは水素原子、・・ロゲン原子、低級アル
キル基、低級アルケニル基、低級アルコキシ基、トリフ
ルオロメチル基およびニトロ基から選ばれる1種または
2種以上の基を表す。〕と、反応温度06C〜溶媒の沸
点温度、好ましくは室温〜80℃で、反応時間は0.5
〜24時間、好ましくは1〜5時間で、攪拌または煮沸
還流下に反応させて、式 〔式中、R,X、 R“は前記と同じものを表す。〕 で表される化合物を製造できる。
ここで有機溶媒、塩基性物質は前記(1)と同じものを
使うことができる。
使うことができる。
(1v)式
〔式中、X、Z、nは前記と同じものを表しR′は低級
アルキル基を表す〕 で表される化合物と酢酸中、たとえば過酸化水素のよう
な酸化剤1.0〜2.0倍モルと0〜30℃で3〜7時
間反応させると式 〔式中、R,X、Z、nは前記と同じものを表す〕 で表される化合物が製造できる。
アルキル基を表す〕 で表される化合物と酢酸中、たとえば過酸化水素のよう
な酸化剤1.0〜2.0倍モルと0〜30℃で3〜7時
間反応させると式 〔式中、R,X、Z、nは前記と同じものを表す〕 で表される化合物が製造できる。
さらに、2.0〜3.0倍モルの酸化剤を含む酢酸中で
0〜100℃、好ましくは60〜100℃で2〜6時間
反応させると、式〔式中、I(’、X、Arは前記と同
じものを意味する。〕 で表されろ化合物が製造できる。
0〜100℃、好ましくは60〜100℃で2〜6時間
反応させると、式〔式中、I(’、X、Arは前記と同
じものを意味する。〕 で表されろ化合物が製造できる。
式(10)の化合物を製造する時の酸化剤としては、過
酸化水素の他K、有機過酸化物やハロゲン化物、過ヨウ
素酸塩、窒素酸化物、オゾン、金属酸化物、−重項酸素
などがあり、また空気酸化や陽極酸化でも酸化が可能で
ある。
酸化水素の他K、有機過酸化物やハロゲン化物、過ヨウ
素酸塩、窒素酸化物、オゾン、金属酸化物、−重項酸素
などがあり、また空気酸化や陽極酸化でも酸化が可能で
ある。
式(11)で表される化合物を製造する時の酸化剤とし
ては、過酸化水素の他、過酸、ヒドロペルオキシド、ハ
ロゲン、ハロゲン化剤、オゾン、酸素と遷移金属触媒、
ペルオキシ硫酸カリウム、過マンガン酸カリウム、四酸
化窒素、メタ過ヨウ素酸ナトリウム、四酸化オスミウム
、酸化ルテニウム、重クロム酸カリウム、硝酸などがあ
り、また電極による酸化も可能である。
ては、過酸化水素の他、過酸、ヒドロペルオキシド、ハ
ロゲン、ハロゲン化剤、オゾン、酸素と遷移金属触媒、
ペルオキシ硫酸カリウム、過マンガン酸カリウム、四酸
化窒素、メタ過ヨウ素酸ナトリウム、四酸化オスミウム
、酸化ルテニウム、重クロム酸カリウム、硝酸などがあ
り、また電極による酸化も可能である。
本発明の化合物は、文献未記載の新規化合物であり、茎
葉散布によって灰色かび病やうどんこ病、−・ダニ類な
どに対し、高い防除効果を示し、薬剤耐性の囚やダニ、
力などにも有効で、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさ
ない農園芸用殺菌、殺ダニ剤として広く利用することが
でき、たとえば殺ダニ剤として適用できろ害虫の代表例
をあげると、 ダニ目(Acarina ) ナミハダ= (Tetranychus urtica
e ) 、ニセナミハダ= (Tetranychus
cinna barinus l、ミカンハダニ(P
anonychus citri )、リンゴハダニ(
Pan。
葉散布によって灰色かび病やうどんこ病、−・ダニ類な
どに対し、高い防除効果を示し、薬剤耐性の囚やダニ、
力などにも有効で、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさ
ない農園芸用殺菌、殺ダニ剤として広く利用することが
でき、たとえば殺ダニ剤として適用できろ害虫の代表例
をあげると、 ダニ目(Acarina ) ナミハダ= (Tetranychus urtica
e ) 、ニセナミハダ= (Tetranychus
cinna barinus l、ミカンハダニ(P
anonychus citri )、リンゴハダニ(
Pan。
nychus ulmi )、ナシ廿ビダ−=−(Ep
itrimerusyri 1 があげられる。
itrimerusyri 1 があげられる。
次に、本発明について、実施例をあげてさらに詳細に説
明する。
明する。
合成例1.4−アニリノ−6−クロロ−2−メチルチオ
−5−トリフルオロメチル−ピリミジン(化合物%4)
の製造: 4−フルオロ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジン5.Og(0,02mo+
)をトルエン40m1に溶かし、そこにアニソ72.0
5 g (0,022mol)を加え、−10℃に冷却
してからトリエチルアミン3.4ml (0,024m
ol )を滴下した。−10°〜室温で1〜3時間反応
させた後、水にあけ、酢酸エチルで抽出した。抽出液を
希塩酸、水および飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、残留物をn
−へキサンから再結晶して、4−アニリノ−6−クロロ
−2−メチルキオー5−トリフルオロメチルピリミジン
4.1g(収率64%)を得た。
−5−トリフルオロメチル−ピリミジン(化合物%4)
の製造: 4−フルオロ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジン5.Og(0,02mo+
)をトルエン40m1に溶かし、そこにアニソ72.0
5 g (0,022mol)を加え、−10℃に冷却
してからトリエチルアミン3.4ml (0,024m
ol )を滴下した。−10°〜室温で1〜3時間反応
させた後、水にあけ、酢酸エチルで抽出した。抽出液を
希塩酸、水および飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、残留物をn
−へキサンから再結晶して、4−アニリノ−6−クロロ
−2−メチルキオー5−トリフルオロメチルピリミジン
4.1g(収率64%)を得た。
’HNMR(CDCl3. ppm ) ;
δ 2.3 9 (s、 3H,−8C)L)。
δ 2.3 9 (s、 3H,−8C)L)。
7、2〜7.4 (m、 6 H,Ar−H十N−H
) 。
) 。
他の置換アニリン類とも同様に反応させ、傅留物が固化
した場合は、n−ヘキサンまたはn−ヘキサン−酢酸エ
チルの混合溶媒で再結晶精製し、油状物の場合は、減圧
蒸留かシリカゲルカラムクロマトで精製した。これらの
結果を表1にまとめた。
した場合は、n−ヘキサンまたはn−ヘキサン−酢酸エ
チルの混合溶媒で再結晶精製し、油状物の場合は、減圧
蒸留かシリカゲルカラムクロマトで精製した。これらの
結果を表1にまとめた。
合成例2. 4−アニリノ−6−フルオロ−2−メチに
−f−オー5−)!Jフルオロメチルピリミジン(化合
物運18)の製造: 4−フルオロ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジン5、Og(0,02mol
)をDMSo 40 mlに溶かしておき、そこにアニ
リン2.05 g (0,022mol )を加えさら
に室温で重炭酸ナトリウム2.0 g (0,024m
ol )を加えて、よく攪拌しながら、2時間室温で反
応させた。反応混合物を水にあけ、合成例1と同様に処
理すると少量の6−クロロ体を含む4−アニリノ−6−
フルオロ−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピ
リミジンかえられ、再結晶またはシリカゲルカラムクロ
マトで精製することにより純粋な6−フルオロ体を3.
18g(収率60%)得た。
−f−オー5−)!Jフルオロメチルピリミジン(化合
物運18)の製造: 4−フルオロ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジン5、Og(0,02mol
)をDMSo 40 mlに溶かしておき、そこにアニ
リン2.05 g (0,022mol )を加えさら
に室温で重炭酸ナトリウム2.0 g (0,024m
ol )を加えて、よく攪拌しながら、2時間室温で反
応させた。反応混合物を水にあけ、合成例1と同様に処
理すると少量の6−クロロ体を含む4−アニリノ−6−
フルオロ−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピ
リミジンかえられ、再結晶またはシリカゲルカラムクロ
マトで精製することにより純粋な6−フルオロ体を3.
18g(収率60%)得た。
IR(cm−リ ; 3450. 1600. 15
40. 1430゜1200.1115 ’HNMfl(CDCl3.ppm ) : δ2.4
3 (s、 3 H,7−8CI−h)。
40. 1430゜1200.1115 ’HNMfl(CDCl3.ppm ) : δ2.4
3 (s、 3 H,7−8CI−h)。
7.2〜7.5 (m、 6 II、 Ar−H十
N−I−I)他の置換アニリンも同様に反応させて4−
置換アニリノー6−フルオロー2−メチルチオ−5−ト
リフルオロメチルピリミジンを合成した。
N−I−I)他の置換アニリンも同様に反応させて4−
置換アニリノー6−フルオロー2−メチルチオ−5−ト
リフルオロメチルピリミジンを合成した。
これらの結果を表1にまとめた。
合成例3. 4 tW、換アニリノー6−フルオロー
2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジンの
製造: 4.6−ジフルオロ−2−メチルチオ−5−トリフルオ
ロメチルピリミジ71.15 g (5mmol)を塩
化メチレン20m1に溶かしておき、そこに置換アニリ
ン6 mmolおよびトリエチルアミン0、61 g
(6mmol )を加え、室温で2時間反応させた、反
応混合物を水にあけ、エーテル抽出し、抽出液を希塩酸
および飽和食塩水で洗浄後無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。溶媒を減圧下に留去後、残留物が固体の場合は、
n−ヘキサンから再結晶精製し、油状物の場合は非圧蒸
留かシリカゲルカラムクロマトでHPして、4−置換ア
ニリノー6−フルオロー2−メチルチオ−5−トリフル
オロメチルピリミジンを高収率でえた。これらの結果を
表1にまとめた。
2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジンの
製造: 4.6−ジフルオロ−2−メチルチオ−5−トリフルオ
ロメチルピリミジ71.15 g (5mmol)を塩
化メチレン20m1に溶かしておき、そこに置換アニリ
ン6 mmolおよびトリエチルアミン0、61 g
(6mmol )を加え、室温で2時間反応させた、反
応混合物を水にあけ、エーテル抽出し、抽出液を希塩酸
および飽和食塩水で洗浄後無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。溶媒を減圧下に留去後、残留物が固体の場合は、
n−ヘキサンから再結晶精製し、油状物の場合は非圧蒸
留かシリカゲルカラムクロマトでHPして、4−置換ア
ニリノー6−フルオロー2−メチルチオ−5−トリフル
オロメチルピリミジンを高収率でえた。これらの結果を
表1にまとめた。
合成例4.4−アミノ−6−クワロー2−メチルチオ−
5−トリフルオロメチルピリミジンの製造: 6−クロロー4−フルオロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジンに室温で過剰のアンモニア水
を反応させ、水にあけ、析出した結晶なろ別して、4−
アミノ−6−クロ0−2−メチルチオ−5−) IJフ
ルオロメチルピリミジンを定量的に合成した。
5−トリフルオロメチルピリミジンの製造: 6−クロロー4−フルオロ−2−メチルチオ−5−トリ
フルオロメチルピリミジンに室温で過剰のアンモニア水
を反応させ、水にあけ、析出した結晶なろ別して、4−
アミノ−6−クロ0−2−メチルチオ−5−) IJフ
ルオロメチルピリミジンを定量的に合成した。
mp 132−133℃
IR(cm−’); 3525,3300,3140,
1645゜1555.1530,1230゜ ’HNMR(CDCl3. ppm ) ’1 δ2
゜4s(s、3H。
1645゜1555.1530,1230゜ ’HNMR(CDCl3. ppm ) ’1 δ2
゜4s(s、3H。
−8CH3) 、 5.63 (br、 2 H,−N
l(2) 。
l(2) 。
”F NMR(CDC13,内部標準CF Cl3.8
4 Ml−IZ 、 ppm) ;δ56.3 合成例5.4−(2−ニトロ−4−トリフルオロメチル
−5−10ロアニリノ) −5−p o o −2−メ
チルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジン(化合物
猶16)の製造; 4−アミノ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリフ
ルオロメチルピリミジン0.95gと水素化ナトリウム
0.17gおよびDMAc 10 mlの混合物を0℃
付近に冷却しておき、そこに1゜3−ジクロロ−4−ト
IJフルオロメチル−6−二トロベンゼン1.27gの
DMAc 2 +TII溶液を滴下し、0°〜室温で5
時間反応させた。反応混合物を水にあけ、エーテル抽出
し、抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、残留物をn−へ
キサンから再結晶して目的とする4−(2−ニトロ−4
−トリフルオロメチル−5−10ロアニリノ−6−クロ
ロー2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジ
ン1.26g(収率69%)得た。
4 Ml−IZ 、 ppm) ;δ56.3 合成例5.4−(2−ニトロ−4−トリフルオロメチル
−5−10ロアニリノ) −5−p o o −2−メ
チルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジン(化合物
猶16)の製造; 4−アミノ−6−クロロ−2−メチルチオ−5−トリフ
ルオロメチルピリミジン0.95gと水素化ナトリウム
0.17gおよびDMAc 10 mlの混合物を0℃
付近に冷却しておき、そこに1゜3−ジクロロ−4−ト
IJフルオロメチル−6−二トロベンゼン1.27gの
DMAc 2 +TII溶液を滴下し、0°〜室温で5
時間反応させた。反応混合物を水にあけ、エーテル抽出
し、抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、残留物をn−へ
キサンから再結晶して目的とする4−(2−ニトロ−4
−トリフルオロメチル−5−10ロアニリノ−6−クロ
ロー2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジ
ン1.26g(収率69%)得た。
mp 106−108℃
IR(cm″″す; 3370. 1630. 15
90. 1565゜1545.1510,1308.1
280.1255゜1195.1135゜ ’HNMR(CD C13、I)pm ) : 62
.60 (S、 3H。
90. 1565゜1545.1510,1308.1
280.1255゜1195.1135゜ ’HNMR(CD C13、I)pm ) : 62
.60 (S、 3H。
−8CH3)、 8.53 (s、 I H,Ar
−H)、 8.97(S、 IH,Ar−H)1
10.9 (br、 s、 IH。
−H)、 8.97(S、 IH,Ar−H)1
10.9 (br、 s、 IH。
N−H)。
”FNMR(CDCl3.内部標準CFCl3.84
MH2+ ppm ) *δ55.9 (CF3)、
63.7 (CF3)−他のハロゲンニトロベンゼン類
とも同様に反応させ、それらの結果を表1にまとめた。
MH2+ ppm ) *δ55.9 (CF3)、
63.7 (CF3)−他のハロゲンニトロベンゼン類
とも同様に反応させ、それらの結果を表1にまとめた。
合成例6.4−アニリノ−6−クロロ−2−メチル−5
−トリフルオロメチルピリミジン(化合物%1) 4−クロロ−6−フルオロ−2−メチル−5−トリフル
オロメチルピリジン0.90 g(4,2mmol )
、アニリン0.43 g (4,6mmol )を塩化
メチレン25+toに溶かしておき、約5℃に冷却しト
リエチルアミン0.47 g (4,6mmol )を
滴下した。5°〜室温で2.5時間反応させた後、水に
あけ、エーテル抽出した。抽出液を希塩酸ついで飽和食
塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾葉した。溶媒を減
圧下に留去後、残留物をシリカゲルカラムクロマト(溶
出液n−ヘキサン−酢酸エチル−30/1 )で精製し
て目的のピリミジンO182g(収率68%)得た。
−トリフルオロメチルピリミジン(化合物%1) 4−クロロ−6−フルオロ−2−メチル−5−トリフル
オロメチルピリジン0.90 g(4,2mmol )
、アニリン0.43 g (4,6mmol )を塩化
メチレン25+toに溶かしておき、約5℃に冷却しト
リエチルアミン0.47 g (4,6mmol )を
滴下した。5°〜室温で2.5時間反応させた後、水に
あけ、エーテル抽出した。抽出液を希塩酸ついで飽和食
塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾葉した。溶媒を減
圧下に留去後、残留物をシリカゲルカラムクロマト(溶
出液n−ヘキサン−酢酸エチル−30/1 )で精製し
て目的のピリミジンO182g(収率68%)得た。
mp 120−121℃
IR(cm−リ;3320,1550,1125,10
25’HNMR(CDC13,ppm) ; 2−53
(s、 3H,C)h)。
25’HNMR(CDC13,ppm) ; 2−53
(s、 3H,C)h)。
7.2〜7.6 (m、 6H,、八、r−H十N−
H)合成例7.4−アニリノー2−メチル−6−メドキ
シー5−トリフルオロメチルピリミジン(化合物陥42
)の製造: 4−フルオロ−2−メチル−6−メドキシー5−トリフ
ルオロメチルピリミジン2.10g(I Q mmol
)、60%水素化ナトリウム0.44g (11mm
ol )およびDMAc 20 mlの混合物を0℃付
近に冷却しておき、そこにアニリン1、08 g (1
1mmol )のDMAc 2 ml 1g液を滴下し
、0℃〜室温で5時間反応させた。反応混合物を水にあ
け、合成例5と同様に処理、精製してmp 95−97
℃目的物2.27g(収率80%)をえた。
H)合成例7.4−アニリノー2−メチル−6−メドキ
シー5−トリフルオロメチルピリミジン(化合物陥42
)の製造: 4−フルオロ−2−メチル−6−メドキシー5−トリフ
ルオロメチルピリミジン2.10g(I Q mmol
)、60%水素化ナトリウム0.44g (11mm
ol )およびDMAc 20 mlの混合物を0℃付
近に冷却しておき、そこにアニリン1、08 g (1
1mmol )のDMAc 2 ml 1g液を滴下し
、0℃〜室温で5時間反応させた。反応混合物を水にあ
け、合成例5と同様に処理、精製してmp 95−97
℃目的物2.27g(収率80%)をえた。
IR(cm−’); 3480,1608,1560
,1275゜1170. 1135゜ ’HNMR(CDC13,ppm): δ2.5 (
s、 3H,CH3)。
,1275゜1170. 1135゜ ’HNMR(CDC13,ppm): δ2.5 (
s、 3H,CH3)。
2.85 (s、 3H,OMe L 7.2〜7
.5(m、6H。
.5(m、6H。
Ar−H十N−H)
合成例8゜
4−置換アニリノー6−クロロー2−メチルチオ−5−
トリフルオロメチルピリミジン0、05 molを酢酸
20 mlに俗解させ、そこに35%過酸化水素水(0
,075mol)を加え、室温で3〜7時間反応させ、
室温で一夜間放置した。反応液を水にあけ、酢酸エチル
で抽出し抽出液を5%水酸化ナトリウム、水および胞和
食塩水で洗浄後、無水硫酸す) IJウムで乾燥した。
トリフルオロメチルピリミジン0、05 molを酢酸
20 mlに俗解させ、そこに35%過酸化水素水(0
,075mol)を加え、室温で3〜7時間反応させ、
室温で一夜間放置した。反応液を水にあけ、酢酸エチル
で抽出し抽出液を5%水酸化ナトリウム、水および胞和
食塩水で洗浄後、無水硫酸す) IJウムで乾燥した。
溶媒を減圧下に留去後、残留物が固化した場合は、n−
ヘキサンまたはn−ヘキサン−酢酸エチル混合だ媒で再
結晶し、油状物の場合はシリカゲルカラムクロマトで精
製して、4−置換アニリノー6−クロロー2−メチルス
ルホニル た。これらの結果を表1にまとめた。
ヘキサンまたはn−ヘキサン−酢酸エチル混合だ媒で再
結晶し、油状物の場合はシリカゲルカラムクロマトで精
製して、4−置換アニリノー6−クロロー2−メチルス
ルホニル た。これらの結果を表1にまとめた。
合成例9゜
4−[換アニリノー6−クロロー2−メチルチオ−5−
トリフルオロメチルピリミジン0、01 molを酢a
20 mlに溶かし、35%過つ化水素水(0,03m
ol )を加え、50〜80℃で2〜6時間反応させた
のち放冷した。反応混合物を水にあけ、合成例8と同様
に処理、精製しテ4−flL換−6−り0ロー2−メチ
ルスルホニル−5−トリフルオロメチルピリミジンをえ
た。
トリフルオロメチルピリミジン0、01 molを酢a
20 mlに溶かし、35%過つ化水素水(0,03m
ol )を加え、50〜80℃で2〜6時間反応させた
のち放冷した。反応混合物を水にあけ、合成例8と同様
に処理、精製しテ4−flL換−6−り0ロー2−メチ
ルスルホニル−5−トリフルオロメチルピリミジンをえ
た。
これらの結果を表1にまとめた。
本発明の化合物式(1)を農園芸用殺菌、殺ダニ剤の有
効成分として使用する場合、本発明化合物を1種又は2
種以上使用してもよい。
効成分として使用する場合、本発明化合物を1種又は2
種以上使用してもよい。
本発明化合物を農園芸用殺菌、殺ダニ剤として使用する
場合、使用目的に応じてそのままかまたは効果を助長あ
るいは安定にするために農薬補助剤を混用して、農薬製
造分野において一般に行われている方法により、粉剤、
細粒剤、粒剤、水和剤、フロアブル剤および乳剤等の製
造形態にして使用することができる。
場合、使用目的に応じてそのままかまたは効果を助長あ
るいは安定にするために農薬補助剤を混用して、農薬製
造分野において一般に行われている方法により、粉剤、
細粒剤、粒剤、水和剤、フロアブル剤および乳剤等の製
造形態にして使用することができる。
これらの種々の製剤は実際の使用に際しては直接そのま
ま使用するか、または水で所望の濃度に希釈して使用−
ることができる。
ま使用するか、または水で所望の濃度に希釈して使用−
ることができる。
ここに言う農薬補助剤としては担体(希釈剤)およびそ
の他の補助剤たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤
、固着剤、崩壊剤等をあげることができろ。
の他の補助剤たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤
、固着剤、崩壊剤等をあげることができろ。
液体担体としてはトルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素、メタノール、ブタノール、グリコール等のアルコー
ル類、アセトン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジ・メチルスルホキシド等のスルホキシド
類、メチルナフタレンシクロヘキサン、動植物油、脂肪
酸、脂肪酸エステル等があげられる。
素、メタノール、ブタノール、グリコール等のアルコー
ル類、アセトン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジ・メチルスルホキシド等のスルホキシド
類、メチルナフタレンシクロヘキサン、動植物油、脂肪
酸、脂肪酸エステル等があげられる。
固体担体としてはクレー、カオリン、タルク、珪藻土、
シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナ
イト、長石1石英、アルミナ、鋸屑等があげられる。
シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナ
イト、長石1石英、アルミナ、鋸屑等があげられる。
また乳化剤または分散剤としては通常界面活性剤が使用
され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステア
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル、ラウリルベタイン等
17)Is(オン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤
、非イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活性剤があ
げられる。
され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステア
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル、ラウリルベタイン等
17)Is(オン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤
、非イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活性剤があ
げられる。
展着剤としてはポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル等が、湿展
剤としてはポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
、シアルキルスルホサクシネート等が、固着剤としては
カルボキシメチルセルローズ、ポリビニルアルコール等
が、崩壊剤としてはリグニンスルホン酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸ナトリウム等があげられる。
テル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル等が、湿展
剤としてはポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
、シアルキルスルホサクシネート等が、固着剤としては
カルボキシメチルセルローズ、ポリビニルアルコール等
が、崩壊剤としてはリグニンスルホン酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸ナトリウム等があげられる。
いずれの】す剤もそのまま単独で使用できろのみならず
、他の農園芸用殺菌剤、殺虫剤、植物生長調節剤、殺ダ
ニ剤と混合して使用することもできる。
、他の農園芸用殺菌剤、殺虫剤、植物生長調節剤、殺ダ
ニ剤と混合して使用することもできる。
本発明農園芸用殺菌、殺ダニ剤における有効成分化合物
含量は、製剤形態、施用する方法、その他の条件によっ
て種々異なり場合によっては有効成分化合物のみでもよ
いが、通常は0.2〜95%(重責)好ましくは0.5
〜70%(重量)の範囲である。
含量は、製剤形態、施用する方法、その他の条件によっ
て種々異なり場合によっては有効成分化合物のみでもよ
いが、通常は0.2〜95%(重責)好ましくは0.5
〜70%(重量)の範囲である。
本発明農園芸用殺菌、殺ダニ剤は茎葉散布によってすぐ
れた防除効果を有し、10〜4000ppmの溶度で施
用するのが適当である。
れた防除効果を有し、10〜4000ppmの溶度で施
用するのが適当である。
本発明の殺菌、殺ダニ剤の組成物の使用量は剤形、使用
する方法、時期、その他の条件によって変わるが、農園
芸用剤、森林防害虫用剤および牧野防害虫用剤は通常1
0アール当り有効成分量で10〜300グラム、好まし
くは15〜200グラムが使用され、衛生防害虫用剤は
通常1m2当り有効成分量で2〜200ミリグラム、好
ましくは5〜100ミリグラムが使用される。たとえば
粉剤は10アール肖り有効成分で15〜120グラム、
粒剤は有効成分で30〜240グラム、また乳剤は有効
成分で40〜250グラムの範囲である。しかしながら
、特別の場合には、これらの範囲を越えろことが、また
下回ることが可能であり、また時には必要さえある。
する方法、時期、その他の条件によって変わるが、農園
芸用剤、森林防害虫用剤および牧野防害虫用剤は通常1
0アール当り有効成分量で10〜300グラム、好まし
くは15〜200グラムが使用され、衛生防害虫用剤は
通常1m2当り有効成分量で2〜200ミリグラム、好
ましくは5〜100ミリグラムが使用される。たとえば
粉剤は10アール肖り有効成分で15〜120グラム、
粒剤は有効成分で30〜240グラム、また乳剤は有効
成分で40〜250グラムの範囲である。しかしながら
、特別の場合には、これらの範囲を越えろことが、また
下回ることが可能であり、また時には必要さえある。
次に本発明の農園芸用殺菌、殺ダニ剤について具体例に
より、更に詳細に説明するが、農薬補助剤の種類および
混合比率はこれらのみに限定されることなく、広い範囲
で使用回部である。
より、更に詳細に説明するが、農薬補助剤の種類および
混合比率はこれらのみに限定されることなく、広い範囲
で使用回部である。
なお「@」とあるのは「重量部」を意味する。
製剤例1. 粉 剤
とメルク46部およびクレー49部を混合粉砕し、粉剤
とする。
とする。
製剤例2.水和剤
化合換気216−フルオロ−4二(4−メチルアニリノ
)−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジ
ン50部とカオリン45部と高級アルコール硫酸ナトリ
ウム3部およびリグニンスルホン酸ナトリウム2部とを
混合粉砕し水和剤とする。
)−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジ
ン50部とカオリン45部と高級アルコール硫酸ナトリ
ウム3部およびリグニンスルホン酸ナトリウム2部とを
混合粉砕し水和剤とする。
製剤例31粒 剤
化合動電76−クロロ−4−(4−メチルアニリノ)−
2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジン1
0部、珪藻土35部、ベントナイト23部、タルク30
部および崩壊剤2部を混合した後、水18部を加え、均
等に湿潤させ、次に射出成形機を通して押し出し、造粒
し、整粒機で整粒した後、乾燥し粒径0.6 fi〜I
rraの粒剤とする。
2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピリミジン1
0部、珪藻土35部、ベントナイト23部、タルク30
部および崩壊剤2部を混合した後、水18部を加え、均
等に湿潤させ、次に射出成形機を通して押し出し、造粒
し、整粒機で整粒した後、乾燥し粒径0.6 fi〜I
rraの粒剤とする。
製剤例4部微粒剤
化合物ff120 6−フルオロ−4−(3−メチルア
ニリノ)−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピ
リミジン6部をポリビニルアルコール6部およびクレー
9部を均一に混合粉砕し、濃厚粉状物となす。別に74
〜105μの油井吸収性の鉱物質粗粉80部を適当な混
合機に入れ回転しながら水20部を加え湿らせ、上記濃
厚粉状物を添加し被覆せしめ乾燥し微粒剤とする。
ニリノ)−2−メチルチオ−5−トリフルオロメチルピ
リミジン6部をポリビニルアルコール6部およびクレー
9部を均一に混合粉砕し、濃厚粉状物となす。別に74
〜105μの油井吸収性の鉱物質粗粉80部を適当な混
合機に入れ回転しながら水20部を加え湿らせ、上記濃
厚粉状物を添加し被覆せしめ乾燥し微粒剤とする。
製剤例5.乳 剤
化合物Nn30 4−(3−メチルアニリノ)−6−ク
ロロ−2−エテルチオ−5−トリフルオロメチルピリミ
ジン20部をキシレン63部に溶解し、これにアルキル
フェノールエチレンオキシド縮合物とアルキルベンゼン
スルホン酸カルシウムの混合物(8:2)17部を混合
溶解して乳剤とする。
ロロ−2−エテルチオ−5−トリフルオロメチルピリミ
ジン20部をキシレン63部に溶解し、これにアルキル
フェノールエチレンオキシド縮合物とアルキルベンゼン
スルホン酸カルシウムの混合物(8:2)17部を混合
溶解して乳剤とする。
本剤は水で薄めて、乳濁液として使用する。
次に本発明の有効成分化合物が各種の罷園芸用作物病害
、ダニに対しすぐれた防除効果を有していることを実施
例により説明する。
、ダニに対しすぐれた防除効果を有していることを実施
例により説明する。
実施例1. 灰色かび病防除試験
製剤例2で作成した本発明化合物を成分とする水和剤を
水で希釈し、インゲンマメの初生葉(品種:新江戸用)
に散布し、風乾後、径5市のコルクポーラ−で打ち抜い
た灰色かび病菌(Botrytis cinerea
)の菌糸片を静置し、温室状態に保ち発病させ、48時
間後に病斑直径を調査し、防除価を算出した。対照薬剤
としてイプロジオン50%水和剤〔有効成分:3−(3
,5−ジクロルフェニル)−N−イソプロピル−2,4
−ジオキソイミダゾリジン−1−カルボキサミド〕を用
いた。
水で希釈し、インゲンマメの初生葉(品種:新江戸用)
に散布し、風乾後、径5市のコルクポーラ−で打ち抜い
た灰色かび病菌(Botrytis cinerea
)の菌糸片を静置し、温室状態に保ち発病させ、48時
間後に病斑直径を調査し、防除価を算出した。対照薬剤
としてイプロジオン50%水和剤〔有効成分:3−(3
,5−ジクロルフェニル)−N−イソプロピル−2,4
−ジオキソイミダゾリジン−1−カルボキサミド〕を用
いた。
結果は第2表の通りである。防除価は次のように算出し
た。
た。
第2表
実施例2. キーウリうどんこ病防除試験製剤例2で作
成した本発明化合物を有効成分とする水和剤を水で希釈
し、第1本葉の展開期の鉢植えのキュウリ(品種:F1
1強カブリーフ成)に散布し、風乾後キュウリうどんと
病菌(5phaerotheca fuliginea
)の胞子を接種し、温室内に置き、2週間後に発病程
度を調査し、防除価を算出した。対照薬剤としてチオフ
了ネートメチル70%水和、剤〔有効成分;1,2−ビ
ス(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイド)ベン
ゼン〕を用いた。結果は第3表の通りである。発病指数
、防除価は次のように算出した。
成した本発明化合物を有効成分とする水和剤を水で希釈
し、第1本葉の展開期の鉢植えのキュウリ(品種:F1
1強カブリーフ成)に散布し、風乾後キュウリうどんと
病菌(5phaerotheca fuliginea
)の胞子を接種し、温室内に置き、2週間後に発病程
度を調査し、防除価を算出した。対照薬剤としてチオフ
了ネートメチル70%水和、剤〔有効成分;1,2−ビ
ス(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイド)ベン
ゼン〕を用いた。結果は第3表の通りである。発病指数
、防除価は次のように算出した。
A ; 発病が激しい株数
B : 発病がかなり認められる株数
C: 発病が軽微な株数
D :健全株数
第3表
実施例3.ナミハダニ殺成虫試験
鉢植えインゲンマメの初生葉にナミ・・ダニ成虫20頭
を接種し、18後異常な成虫を取り除いた。本発明化合
物および対照化合物の20%乳剤(製剤例5で記載)ま
たは50%水和剤(製剤例2で記載)を1001)pm
に希釈した水溶液に上記初生葉を10秒間浸漬し、風乾
後25度の恒温室に2日間静置し、成虫の生死を調査し
た。死生率はすべてアボット式を用いて補正し、第4表
に示した。
を接種し、18後異常な成虫を取り除いた。本発明化合
物および対照化合物の20%乳剤(製剤例5で記載)ま
たは50%水和剤(製剤例2で記載)を1001)pm
に希釈した水溶液に上記初生葉を10秒間浸漬し、風乾
後25度の恒温室に2日間静置し、成虫の生死を調査し
た。死生率はすべてアボット式を用いて補正し、第4表
に示した。
第4表
アミトラズ(ダニカット■)
実施例4.ナミ・・ダニ殺卵試験
鉢植えインゲンマメの初生葉にナミー・ダニ成虫10頭
を接種し、1日後すべての成虫を取り除いた。本発明化
合物および対照化合物の20%乳剤(製剤例5で記載)
または50%水和剤(製剤例2で記載)を100 pp
mに希釈した水溶液に上記初生葉を10秒間浸漬し、風
乾後25度の恒温室に9日間静置し、卵の生死を調査し
た。死罪率はすべてアボット式を用いて補正し、第5表
に示した。
を接種し、1日後すべての成虫を取り除いた。本発明化
合物および対照化合物の20%乳剤(製剤例5で記載)
または50%水和剤(製剤例2で記載)を100 pp
mに希釈した水溶液に上記初生葉を10秒間浸漬し、風
乾後25度の恒温室に9日間静置し、卵の生死を調査し
た。死罪率はすべてアボット式を用いて補正し、第5表
に示した。
第5表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、Rは低級アルキル基またはR′S(O)_n−
(基中、R′は低級アルキル基を表し、nは0〜2を表
す)を表し、Zは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルケニル基、低級アルコキシ基、トリフル
オロメチル基又はニトロ基を示し、nは0〜3の整数を
示しnが2又は3の場合Zの種類は異なっていてもよい
。Xはハロゲン原子または低級アルコキシ基を表す。〕
で示されるピリミジン誘導体。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、R、X、Z、nは前記と同じものを表す。〕 で示されるピリミジン誘導体を有効成分として含有する
ことを特徴とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134087A JPS63238068A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 4−アニリノ−5−トリフルオロメチルピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134087A JPS63238068A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 4−アニリノ−5−トリフルオロメチルピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238068A true JPS63238068A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13457673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7134087A Pending JPS63238068A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 4−アニリノ−5−トリフルオロメチルピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌、殺ダニ剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238068A (ja) |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7134087A patent/JPS63238068A/ja active Pending
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