JPS6323833A - カルボン酸ハロゲン化物の製法 - Google Patents

カルボン酸ハロゲン化物の製法

Info

Publication number
JPS6323833A
JPS6323833A JP62167144A JP16714487A JPS6323833A JP S6323833 A JPS6323833 A JP S6323833A JP 62167144 A JP62167144 A JP 62167144A JP 16714487 A JP16714487 A JP 16714487A JP S6323833 A JPS6323833 A JP S6323833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalyst
carboxylic acid
following formula
halide
chloride
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62167144A
Other languages
English (en)
Inventor
カスパー・ボツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6304969&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6323833(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPS6323833A publication Critical patent/JPS6323833A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/58Preparation of carboxylic acid halides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二級又は三級アルキルノ・ロゲン化物を一酸
化炭素と、高められた圧力下に触媒量のルイス酸の存在
下にそして場合により溶剤の存在下に反応させることに
よる、カルボン酸・・ロゲン化物の製造の改良に関する
西独特許出願公開3128445号明細書によれば、二
級又は三級アルキル・・ロゲン化物を一酸化炭素と、触
媒としての塩化アルミニウム又は塩化鉄の存在下に反応
させて対応する酸ノ・ロゲン化物とすることができ、そ
の場合当モル量の触媒を必要としないことが知られてい
る。
良好な収率及び選択率は特に塩化アルミニウムの存在下
に得られるので、この触媒の使用は、いずれの場合にも
他のプレーンシュチット酸又はルイス酸を添加しないで
、この方法の成功のため必要とみられた。しかし塩化ア
ルミニウムの使用は、多くのフリーデルクラフッ合成の
ために好ましい溶剤、例えが塩化メチレン、クロロホル
ム、テトラクロルエチレン又はトリクロルベンゾールに
対するその溶融性が低い点で欠点がある。これに対し塩
化アルミニウムがよく溶解する溶剤例えばスルホランは
、触媒を不活性化する。
工業上好ましい連続的反応法のためには、触媒が固形で
なく液状で耐圧容器に供給されることが重要で、その際
その活性が低下されてはならない。したがって本発明の
課題は、前記の欠点を有しない触媒を見出すことであっ
た。
本発明は、次式 (式中の記号は後記の意味を有する)のアルキルハロゲ
ン化物を、(a)触媒としての臭化アルミハロゲン化炭
化水素及び次式 %式% (R4は水素原子又は01〜C4−アルキル基、Hal
はハロゲン原子を意味する)のカルボン酸ノ・ロゲン化
物の存在下に、−酸化炭素と高められた圧力下で反応さ
せ、続いて所望によりカルボン酸アミドを添加して触媒
を分解することを特徴とする、次式 %式% (R1は水素原子又はハロゲン化されていてもよいアル
キル基又はシクロアルキル基、R2及びR3はハロゲン
化されていてもよいアルキル基又はシクロアルキル基を
意味し、あるいはR2とR3は結合して5員環又は6員
環を形成してもよ(、又はハロゲン原子を意味する)で
表わされるカルボン酸ハロゲン化物の製法である。
好ましくはハロゲン化アルキル■の1モルに対しo、o
os〜0.05モルの濃度で用いられる臭化アルミニウ
ムは、本反応のため好適な溶剤例えばハロゲン化炭化水
素に良好に可溶である。
ハロゲン化炭化水素は、例えば臭素化特に好ましくは塩
素化炭化水素、特に塩素化したアルカン、アルケン、シ
クロアルカン又はペンゾールである。その例は塩化メチ
レン、クロロホルム、トリクロルエタン、テトラクロル
エタン、テトラクロルエチレン、ヘキサクロルブタジェ
ンならびにモノ−、ジー及びトリクロルベンゾールであ
る。その中でも塩素化アルカンもしくはアルケン(特に
1〜4個の炭素原子を有するもの)特に好ましくは塩化
メチレン又はテトラクロルエチレンを使用することが好
ましい。しかし反応はハロゲン化アルキル■が選ばれた
反応温度で液状であるときは、溶剤なしで実施すること
もできる。
前記溶剤中での臭化アルミニウムの良好な溶解性は、式
R’ −CH2−Co−Hal (R’は水素原子又は
01〜C2−アルキル基、Halはハロゲン原子特にC
1又はBrを意味する)のカルボン酸ノ・ロゲン化物を
溶解補助成分として添加すると、より一層向上させるこ
とができる。特に適するものは、C2−及びC1−酸ハ
ロゲン化物、例えば塩化アセチル又は塩化プロピオニル
である。この溶解補助剤の添加によって、塩化アルミニ
ウムも溶解性の問題なしに触媒として使用することがで
きる。
酸ハロゲン化物の量は、ハロゲン化アルミニウム1モル
に対し約0.1〜2モルであってよい。
臭化アルミニウム1モルに対し0.1〜1.5モ/I/
特に0.6〜1.3モルの酸ハロゲン化物、ならびに塩
化アルミニウム1モルに対し0.5〜1.8モル特に0
8〜1.5モルの酸ハロゲン化物を使用することが好ま
しい。酸ハロゲン化物の添加によって触媒活性の著しい
低下をもたらすことはなく、脱カルボニル化も起こらな
い(これは反応により生成した生成物を溶解補助剤とし
て使用する場合に起こりやすい)。
出発物質■としては、ハロゲン原子が例えばF、C1又
はBrであるアルキルハロゲン化物が用いられる。臭化
アルキルそして特に塩化アルキルを反応させることが好
ましい。R1は水素原子又は分岐状もしくは好ましくは
非分岐状のアルキル基であって、これは1個ないし数個
のハロゲン原子例えばFl特にCI又はBrにより置換
されていてもよい。アルキル基の炭素原子数〜5である
。その例は次の基である。メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、イソブチル、アミル、イソアミ
ル、ヘキシル、オクチル又はドデシル、ならびにハロゲ
ン置換アルキル基として、クロルメチル、ブロムメチル
、フルオルメチル、あるいは弗素原子、塩素原子又は臭
素原子により置換されたエチル、プロピル、ブチル、ア
ミル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、デシル又はドデ
シル。
そのほかR1は1個又は数個の前記のハロゲン原子によ
り置換されていてもよいシクロアルキル基(好ましくは
5〜6個の炭素原子を有するもの)である。その例は次
の基である。シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘ
キシル、メチルシクロヘキシル、クロルシクロペンチル
、クロルシクロヘキシル、フロムシクロへブチル又はブ
ロムシクロヘキシル。
R2及びR3は水素原子を除いて、R1と同じ意味を有
する。そのほか両者はそれらが結合するC原子と一緒に
なって1個の環系(架橋されていてもよい)を形成しう
る。普通は両者は結合して5員ないし7員の環を形成す
る。その例は次のものである。シクロペンチル−、シク
ロヘキシル−、シクロヘプチル−、ビシクロC2,2,
1]へブチル−、ビシクロC2,2,2〕〕オクチルー
はビシクロ(6,2,1)オクチル系。これらのシクロ
アルキル基はさらにC,−C4−アルキル基により置換
されていてもよい。
反応のためには例えば次の出発物質が用いられる。三級
ブチルクロリド及び−プロミド、三級アミルクロリド及
び夕゛ロミド、1,2−ジクロル−2−メチルプロパン
、2−クロル−2−メチルヘキサン、2−ブロム−2−
メチルヘキサン、2−クロル−2−プロピルヘキサン、
1−クロル−11−メチルシクロヘキサン、ノルボルニ
ルクロリド又はノルボルニルプロミド。
反応は常法により非連続的又は好ましくは連続的に、約
10〜500バール、好ましくは50〜400バール特
に150〜300バールの一酸化炭素圧及び−20〜+
80°C好ましくは0〜40°C特に0〜10°Cの温
度で行われ、その場合最適の反応温度は、使用する出発
物質■及び溶剤に強く依存する。溶剤の量は、使用する
ハロゲン化アルカリの容量に対し、例えば10〜500
容量チ、好ましくは20〜100容量チ特に20〜50
容量係である。
反応の終了後、常法により常圧に放圧して、生成物■、
未反応出発物質■及び場合により存在する溶剤を触媒と
分離する。しかしこの場合は、カルボン酸ハロゲン化物
の一部が、その生成反応と逆に分解するおそれがある。
この分解は、反応混合物に放圧前にルイス酸触媒を分解
するためカルボン酸アミドを添加することにより、はと
んど避けることができる。反応混合物から容易に分離で
きる低分子カルボン酸の酸アミドを使用することが好ま
しく、その酸の例はC,% C,−カルボン酸、例えば
蟻酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸又はバレリアン酸であ
る。特に好ましい酸アミドはジメチルホルムアミドであ
る。触媒を完全に分解させるためには、ハロゲン化アル
ミニウムに当モル量の酸アミドな添加する。それより小
量又は大量も可能であるが、特別の利益はない。
反応混合物の蒸留による精製は、既知方法により行われ
るので、詳細な説明は省略する。
実施例1〜3 臭化アルミニウムを場合により溶剤又は溶解補助剤と一
緒に、攪拌式オートクレーブに+5℃で装入する。−次
いで一酸化炭素を200バールの圧力まで圧太し、塩化
アルキルを60〜80分間にポンプ導入し、Co圧を6
00バールに高める。次いで反応混合物を与えられた温
度で10〜12時間反応させ、その際Co圧を300℃
で一定に保持する。
仕上げ処理のため、反応混合物に臭化アルミニウムと当
モル量のジメチルホルムアミドを添加し、反応排出物を
真空で触媒から蒸留分別する。留出物のガスクロマトグ
ラフ分析により、収量を測定する。反応の詳細を次表に
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  次式 ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中の記号は後記の意味を有する)のアルキルハロゲ
    ン化物を、(a)触媒としての臭化アルミニウムの存在
    下に、あるいは(b)触媒としての臭化アルミニウム又
    は塩化アルミニウムの存在下ならびにハロゲン化炭化水
    素及び次式 R^4−CH_2−CO−HalIII (R^4は水素原子又はC_1〜C_4−アルキル基、
    Halはハロゲン原子を意味する)のカルボン酸ハロゲ
    ン化物の存在下に、一酸化炭素と高められた圧力下で反
    応させ、続いて所望によりカルボン酸アミドを添加して
    触媒を分解することを特徴とする、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I (R^1は水素原子又はハロゲン化されていてもよいア
    ルキル基又はシクロアルキル基、R^2及びR^3はハ
    ロゲン化されていてもよいアルキル基又はシクロアルキ
    ル基を意味し、あるいはR^2とR^3は結合して5員
    環又は6員環を形成してもよく、Xはハロゲン原子を意
    味する)で表わされるカルボン酸ハロゲン化物の製法。
JP62167144A 1986-07-11 1987-07-06 カルボン酸ハロゲン化物の製法 Pending JPS6323833A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3623422.2 1986-07-11
DE19863623422 DE3623422A1 (de) 1986-07-11 1986-07-11 Verfahren zur herstellung von carbonsaeurehalogeniden

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6323833A true JPS6323833A (ja) 1988-02-01

Family

ID=6304969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62167144A Pending JPS6323833A (ja) 1986-07-11 1987-07-06 カルボン酸ハロゲン化物の製法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5041649A (ja)
EP (1) EP0252408B1 (ja)
JP (1) JPS6323833A (ja)
DE (2) DE3623422A1 (ja)
ES (1) ES2019339B3 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3719640A1 (de) * 1987-06-12 1988-12-29 Basf Ag Verfahren zur gewinnung von laengerkettigen carbonsaeurehalogeniden
JP2894445B2 (ja) 1997-02-12 1999-05-24 日本たばこ産業株式会社 Cetp活性阻害剤として有効な化合物

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2378048A (en) * 1944-04-07 1945-06-12 Du Pont Method of making haloacetyl halides
US2411982A (en) * 1944-11-28 1946-12-03 Du Pont Process for making polyhalogenated straight-chain aliphatic carboxylic acid halides
US3471557A (en) * 1966-06-22 1969-10-07 Ethyl Corp Preparation of beta-chloroisobutyryl chloride
DE3128445A1 (de) * 1981-07-18 1983-02-03 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung von saeurehalogeniden

Also Published As

Publication number Publication date
EP0252408A3 (en) 1988-11-30
EP0252408B1 (de) 1991-01-09
US5041649A (en) 1991-08-20
DE3623422A1 (de) 1988-01-14
ES2019339B3 (es) 1991-06-16
DE3767234D1 (de) 1991-02-14
EP0252408A2 (de) 1988-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6323833A (ja) カルボン酸ハロゲン化物の製法
US6797844B2 (en) Process for producing phthalaldehyde
JPH03258732A (ja) 1―オクテン製造方法
US5175364A (en) Preparation of carbonyl halides
JP4139448B2 (ja) α−ブロモ,ω−クロロアルカンの製造方法
JPH0678265B2 (ja) 1,4―ビス―(4―ヒドロキシベンゾイル)―ベンゼンの製法
JP3001626B2 (ja) 2―クロロプロピオンアルデヒド三量体およびその製造方法
US5095124A (en) Process for the preparation of alk-1-enyl ether cyclocarbonate
JP3068900B2 (ja) エポキシ基含有化合物の製造方法
JPH0558423B2 (ja)
JPH09157220A (ja) アジピン酸モノメチルエステルの製造法
JP3164284B2 (ja) 2−クロロ−4−トリフルオロメチルベンザルクロライドの製造方法
JP4572433B2 (ja) N−アセチルホモピペラジン類の製造法
JPH08143559A (ja) 5−イミノ−2(5h)−フラノン類の製造法
EP0353707B1 (en) Process for preparing beta-acyloxypropionaldehyde
JP2636367B2 (ja) ビフェニル−4,4’−ジオールの製法
JPS6363636A (ja) フマル酸クロライドの製造方法
JPS63250353A (ja) テレフタル酸ジアニリド類の製造法
JPH0819043B2 (ja) 芳香族酸の製造のためのカルボニル化法
JPH0812658A (ja) シドノン類の製造法
JPS624379B2 (ja)
JPH05345730A (ja) 酸ハロゲン化物の合成方法
JPH02188541A (ja) アルキレングリコールの製造方法
JPH0123465B2 (ja)
JPS5967242A (ja) 3−プロピオニルサリチル酸誘導体及びその製造法