JPS63239782A - 電解液循環式金属−ハロゲン電池 - Google Patents

電解液循環式金属−ハロゲン電池

Info

Publication number
JPS63239782A
JPS63239782A JP61233491A JP23349186A JPS63239782A JP S63239782 A JPS63239782 A JP S63239782A JP 61233491 A JP61233491 A JP 61233491A JP 23349186 A JP23349186 A JP 23349186A JP S63239782 A JPS63239782 A JP S63239782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
electrolyte
battery
discharge amount
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61233491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Tange
恭一 丹下
Torahiko Sasaki
虎彦 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP61233491A priority Critical patent/JPS63239782A/ja
Publication of JPS63239782A publication Critical patent/JPS63239782A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M12/00Hybrid cells; Manufacture thereof
    • H01M12/08Hybrid cells; Manufacture thereof composed of a half-cell of a fuel-cell type and a half-cell of the secondary-cell type
    • H01M12/085Zinc-halogen cells or batteries
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/42Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
    • H01M10/44Methods for charging or discharging
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Hybrid Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電解液循環式金属−ハロゲン電池、特に電解
液貯蔵槽と反応槽との間で電解液を循環させ所定の雷放
電反応を行う形式の電池の制御回路に関する。
[従来の技術] 電解液貯蔵槽と反応槽との間で電解液を循環させ所定の
充放電反応を行う形式の金属−ハロゲン電池は、コスト
が安く反応物が人手しやすい上セル電圧が高く、また電
極反応の可逆性が非常に高いので特に関心が持たれてい
る。例えば、従来における亜鉛−臭素電池は新型電池の
1つとして知られ、正極及び負極が設けられた反応槽内
において次式に示す基本的な電気化学反応が行われてい
る。
(正極)2Br2二Br2+2e− (負極) Zn ”+2e−;l::Zn      
−(1)充電 (全体) Zn 2”+2 Br−;:  Zn +B
r2放電 この反応式からも明らかなように、充電時には負極上に
亜鉛znが析出し、正極では臭素Br2が生成されこの
Br2は電解液中に溶解する。また、放電時には、負極
板上に析出された亜鉛Znが酸化されてZn2+(!:
なって電解液中に溶解し、また電解液中の臭素Br2は
還元されて臭素イオン2Br−となって電解液中に同様
に溶解する。
ところで、このような亜鉛−臭素電池では、充電時に生
成される臭素Br2の電解液中における濃度が充電時間
の経過とともに増大し該臭素Br2が次第に負極側に拡
散していく。そして、該臭素Br2は、負極側にて亜鉛
Znと反応して亜鉛イオンZn”&臭素イオンBr−に
成り、自己放電を起してしまうため、この亜鉛−臭素電
池は、亜鉛イオンZn2+及び臭素イオンBr−を透過
し臭素Br2の透過を阻止する自己放電防止用のセパレ
ータ膜を用い、反応槽を正極側反応槽と負極側反応槽と
に分離し、正極側から負極側への臭素Br2の拡散を防
止している。
更に、亜鉛−臭素電池には、前記臭素Br2の拡散を防
止するために、電解液中に錯化剤を添加し、正極側電解
液中に溶解した臭素Br2を電解液に溶けにくい錯体化
合物とし、電解液中に油状に分離沈澱させている。
第4図には、このような原理を用いて形成された従来の
亜鉛−臭素電池が示されており(特開昭52−1228
35.特開昭57−199167、米国特許4,105
.829)、同図において、反応槽10内では正極12
と負極14とがセパレータ膜20により正極室10aと
負極室10bとして仕切られ、この反応槽10と正極側
電解液貯蔵槽22及び負極側電解液貯蔵槽24との間で
配管26.28及び38.40を介し電解液循環経路が
形成されて、前記第1式の電気化学反応が行われる。そ
して、配管26,28.38.40を流れる電解液はポ
ンプ30.42により反応槽10へ圧送される。
このような亜鉛−臭素電池では、電解液16として臭化
亜鉛(ZnBr2)水溶液が用いられ、これに加えて必
要に応じてKCI、NH4Cl等の電導変向上剤か添加
されたり、臭素と反応して電解液に不溶で電解液より比
重の大きな錯体化合物を形成する錯化剤、例えば四級ア
ンモニウム塩(メチルエチルそりホリニウムブロマイド
、メチルエチルピロリジニウムブロマイド)などの臭素
錯化剤、デンドライト抑制剤等が添加されている。
そして、充電時には、反応槽10内において前記第1式
に示す充電反応が行われ、正極12側では臭素Br2が
生成されて電解液16内に溶解し、また負極14側では
亜鉛Znが析出し負極14上に亜鉛の析出層18が形成
されていく。
また、放電時には、前記充電時とは逆の反応が行われ、
正極12側では臭素Br2が還元されて臭素イオン2B
r−となって電解液16中に溶解し、負極14側では亜
鉛の析出層18が酸化されて亜鉛イオンzn2+、!:
なって電解液16中に溶解する。
このような電気化学反応が行われる反応槽10内は、充
電時に発生する臭素Br2により自己放電が発生するこ
とがないよう、その内部がセパレター膜20により正極
側反応槽10aと負極側反応槽10bとに分離されてい
る。
このセパレータ膜20は、自己放電を防止するために電
解液16は透過するがこれに溶解している臭素Br2の
透過は阻止するものである。このようなセパレータ膜2
0としては、一般にイオン交換膜あるいは多孔質膜が用
いられるが、電池の内部抵抗を少なくするという観点か
らは多孔質膜を使用することが好ましい。
ここにおいて、電解液16内に臭素錯化剤が添加されて
いる場合には、充電時に発生した臭素Br2は錯体化さ
れ、電解液16に不溶な錯体化合物となって析出し、第
4図に示す電池において、該錯体化合物は正極側電解液
貯蔵槽22の底部を錯体貯蔵部32としてここに順次沈
澱して貯蔵されていく。また、この錯体貯蔵部32と配
管28との間は、バルブ34を有する錯体供給ダクト3
6により連絡されている。このバルブ34は、通常開放
されており、錯体貯蔵部32に沈澱した錯体化合物を配
管28を介して反応槽10aに向けて放電用に送り出す
また、前記負極側電解液貯蔵槽24は、同様にして負極
側反応槽10bとの間で、配管38,40を介して電解
液循環経路を形成しており、循環経路に設けたポンプ4
2を用い負極反応槽10b内にて反応した負極側電解液
を貯蔵槽24へ向は送り出し貯蔵槽24から新たな電解
液を反応槽10bに向は供給している。
このように、この亜鉛−臭素電池は、電解液貯蔵槽22
.24内に電解液16を充分に貯蔵し、該貯蔵電解液1
6を用いて充電時には前記第1式に示す充電反応を行い
、錯体貯蔵部32に臭素の錯体化合物を貯蔵し、負極1
4上に亜鉛の析出層18を形成して電力を貯蔵すること
ができる。また、放電時には、錯体貯蔵部32に貯蔵さ
れている臭素の錯体化合物を正極側反応槽10aに向は
送り出し、該錯体化合物と負極14上に形成されている
亜鉛の析出層18とを用い、前記第1式に示す放電反応
を行い、その充電電力を放出することができる。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来の問題点 しかしながら、従来の亜鉛−臭素電池において、例えば
電極面積が6000−以上のものではlセル当り100
 ml/akin以上もの流量で電解液を循環している
ため、電解液ポンプを連続的に運転すると、ポンプによ
って消費されるエネルギが非常に大きくなる。そして、
通常の2(1m^/C−の電流密度で充放電を行った場
合には電池のエネルギ効率は約10%も低下することが
知られている。
これを防止する手段として、電解液の流量を少なくする
ことも考えられるが、流量を少なくすると電極面上に電
解液が均一に流れにくいという問題があった。
発明の目的 この発明は係る問題点を解決するためになされたもので
、電池の放電量を検出しこのときの放電量が基準放電量
を超えたときにポンプを駆動させることにより、または
、放電電圧が基準電圧以下となったときと電池の放電量
が基準放電量を超えたときのいずれかの条件を満足した
ときにポンプを駆動させることにより、電池効率の向上
を図り得る電解液循環式金属−ハロゲン電池の提供を目
的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用コ前記目的を達
成するために、本発明は、電極板とセパレータとの間に
形成される反応層を自己放電防止用のセパレータ膜によ
り互いに正極側と負極側に仕切り、液循環用ポンプによ
り電解液貯蔵槽と反応槽との間で正極側電解液及び負極
側電解液をそれぞれ循環させこれらの電解液を介して所
定の充放電反応を行う電解液循環式金属−ハロゲン電池
に−おいて、 電池の自己放電量を含む全放電量を検出する放電検出部
と、前記検出された全放電量と予め設定された基準放電
量とを比較する比較演算部と、前記比較演算部からの指
令により液循環用ポンプを駆動させるポンプ駆動部とを
備えたことを特徴とする。
すなわち、前記放電検出部は電池放電時の外部への放電
電気量と自己放電電気量との総和を検出し、このときの
全放電量が基準放電量よりも大きくなったときにこれを
比較演算部にて検出し、ポンプ駆動部にオン信号を出力
して電解液の循環を開始しようとするものである。
また、他の発明は、前記と同様に電極板とセパレータと
の間に形成される反応槽を自己放電防止用のセパレータ
膜により互いに正極側と負極側に゛ 仕切り、液循環用
ポンプにより電解液貯蔵槽と反応槽との間で正極側電解
液及び負極側電解液をそれぞれ循環させこれらの電解液
を介して所定の充放電反応を行う電解液循環式金属−ハ
ロゲン電池において、 電池電圧を検出する電圧検出部と、電池の自己放電量を
含む全放電量を検出する放電検出部と、前記検出された
電圧と予め設定された基準電圧とを比較する第1の比較
演算部と、前記検出された全放電量と予め設定された基
準放電量とを比較する第2の比較演算部と、それぞれの
比較演算部からの指令により液循環用ポンプを駆動させ
るポンプ駆動部とを備えたことを特徴とする。
そして、電池の放電電圧が基準電圧以下となったとき、
又は電池の全放電量が基準放電量を超えたとき、のいず
れかの条件が満たされたときに比較演算部からポンプ駆
動部にオン信号を出力して電解液の循環が開始される。
以上により、ポンプを間欠的に運転して電池効率の向上
を図ることができる。
[実施例コ 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る電解液循環式金属−ハロゲン電
池のシステムブロックが示されている。
同図において、金属−ハロゲン電池として亜鉛−臭素電
池を例として説明すると、反応槽44と電解液貯蔵槽4
6との間でポンプ48により配管50を介して電解液が
循環され、この電解液を介して反応槽44内において所
定の充放電反応が行われる。
ここで本発明の特徴的なことは、電池の自己放電量を含
む全放電量を検出する放電検出部と、前記検出された全
放電量と予め設定された基準放電量とを比較する比較演
算部と、前記比較演算部からの指令により液循環用ポン
プを駆動させるポンプ駆動とを備え、前記電池の全放電
量が基準放電量を超えただときに前記ポンプ駆動部にオ
ン信号が出力されるようになっていることである。
本実施例において、前記放電検出部としては電流積分器
52が用いられ、この電流積分器52は電池の放電電気
ffi (AH)と自己放電量(AH)との合計を同時
に積算する機能を有しているとともに、後述するコンパ
レータ54の出力によってリセット(Rset)される
リセット機能を有している。すなわち、この電流積分器
52は放電電気量のみならずマイクロコンピュータによ
り自己放電量をも加算できるようなシステムとなってお
り、充放電を問わず反応槽44にて消費された臭素量を
測定可能としている。
前記電流積分器52の出力は、比較演算部53ノコンバ
レータ54に入力され、ここで、予め設定された基準放
電1jk(Ref)と比較される。そして、第2図に示
されるように、電流積分器52からの信号が前記基準値
(REF)を超えたとき、単安定マルチバイブレータ6
4を介してポンプ駆動部56にオン信号が出力される。
このポンプ駆動部56はリレードライバ58とリレー6
0及びポンプ電源62を含み、ポンプ駆動部56にオン
信号が入力されると、これがリレードライバ58によっ
て増幅され、リレーコイル60aが励磁されるとともに
リレー接点60bが閉じポンプ電源62によりポンプ4
8が駆動される。前記単安定マルチバイブレーク64は
ポンプ駆動部56への通電時間を定めており、これによ
るポンプ48の駆動時間は電解液の循環速度等に応じて
適宜に決定される。
なお、前記における電流積分器52のリセットは、例え
ばコンパレータ54の出力がオンからオフに立ち下がっ
たときに行われ、また、ポンプ48は単安定マルチバイ
ブレータ64により設定された一定時間(T)だけ駆動
される。
本実施例における電池では、放電にともない錯体化合物
中の臭素濃度が徐々に減少し、1回の電解液交換によっ
て正極側活性層に付着する臭素量、すなわち放電量は減
少する傾向にあるが、正極側活性層として例えばカーボ
ンベーパーあるいはカーボンクロスなどを用いた場合に
は放電末期においてもおよそ6 m A H/ cシの
臭素錯体化合物が電極面に付着することとなる。従って
、本実施例では、自己放電量を含め5mAH/c−の放
電を行つたときにポンプがオンとなるようにコンパレー
タ54の条件が設定される。このように、通常は全体の
放電電気量(AH)を検出することにより、ポンプのオ
ンオフを制御しているため、ポンプが駆動される直前に
おいても放電電力不足を生じることなくスムーズな運転
が可能となる。
次に、他の発明の特徴的なことは、電池電圧を検出する
電圧検出部と、電池の自己放電量を含む全放電量を検出
する放電検出部と、前記検出された電圧と予め設定され
た基準電圧とを比較する第1の比較演算部と、前記検出
された全放電量と予め設定された基準放電量とを比較す
る第2の比較演算部と、それぞれの比較演算部からの指
令により液循環用ポンプを駆動させるポンプ駆動部とを
備え、放電電圧が基準電圧以下となったときと電池の全
放電量が基準放電量を超えたときのいずれかの条件を満
足したときに、前記ポンプ駆動部にオン信号が出力され
るようにしたことである。
すなわち、この実施例では第3図に示されるように、電
圧検出部として直流電圧計66が用いられており、その
検出信号は第1の比較演算部としてのコンパレータ68
に入力され、ここで予め定められた基準電圧Reflと
比較される。このコンパレータ68は、後述するポンプ
駆動部70にオン信号を送出する条件と、一旦ポンプに
オン信号が送出された後にオフ信号を送出する条件とが
別個に設定できるヒステリシスコンパレータが用いられ
ている。ここで、直流電圧計66により検出された電圧
検出値が基準電圧(Refl)よりも低くなると、コン
パレータ68からポンプ駆動部72のリレードライバ7
2にオン信号が出力され、前述と同様にリレー74の接
点74bがとじてポンプ48はポンプ電源76により駆
動される。
また、放電時の放電電気量を検出する放電検出部として
、放電電気量と自己放電量との合計が同時に積算される
電流積分器78が用いられ、その出力は第2の比較演算
部(79)のコンパレータ80に入力される。ここで、
予め定められた基準放電量(Re f 2)と比較され
、電流積分器78により、検出された全放電量が基準放
電量を超えると、コンパレータ80から単安定マルチバ
ルブレータ81を介してポンプ駆動部70のリレードラ
イバ82にオン信号が出力され、この信号はリレードラ
イバ82にて増幅された後リレー84の接点84bを閉
じてポンプ48が駆動される。
すなわち、この実施例によれば、電流積分器が   −
設定値に達しないうちに臭素が全て消費されてしまった
ような場合に備え、電池電圧を検出することによってポ
ンプが作動するようになっている。
こうして電解液が循環されると電池電圧が回復し、特定
の基準電圧以上となったときポンプがオフされるもので
ある。
以上の各実施例において、一般にポンプを連続運転する
と多量の熱が発生し電解液の温度上昇が大きくなるため
、反応槽内において、セパレータを介し正極側から負極
側への臭素の移動が多くなり電池効率が低下するが、本
発明の実施例によればポンプを間欠的に運転することに
より、熱の発生を少なくし、電池効率を向上させること
ができるとともに、ポンプの長寿命化を図ることができ
る。
また、ポンプを連続運転する従来の電池では、正極活性
層は常に臭素の錯体化合物を可能なだけで付着すること
となり、この場合、電池を長期間放置すると前記臭素が
全て自己放電により消費されてしまう。しかし、ポンプ
を間欠的に運転する本発明の実施例によれば、自己放電
量を著しく減少することができる。
[発明の効果コ この発明は以上説明したとおり、ポンプを間欠的に運転
することにより自己放電量を減少させることができ、ま
た、熱の発生を少なくして電池効率の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電解液循環式金属−ハロゲン電池
のシステムブロック図、 第2図はその動作説明図′、 第3図は他の発明におけるシステムブロック図、第4図
は電解液循環式金属−ハロゲン電池の原理説明図である
。 44 ・・・ 反応槽 46 ・・・ 電解液貯蔵槽 48 ・・・ ポンプ 50 ・・・ 配管 52.78  ・・・ 電流積分器 54.68.80  ・・・ コンパレータ56.70
  ・・・ ポンプ駆動部 60.74.84  ・・・ リレー 62.76  ・・・ ポンプ電源 64 ・・・ 単安定マルチバイブレーク66、・・・
 直流電圧計。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極板間に形成される反応槽を自己放電防止用の
    セパレータ膜により互いに正極側と負極側に仕切り、液
    循環用ポンプにより電解液貯蔵槽と反応槽との間で正極
    側電解液及び負極側電解液をそれぞれ循環させこれらの
    電解液を介して所定の充放電反応を行う電解液循環式金
    属−ハロゲン電池において、電池の自己放電量を含む全
    放電量を検出する放電検出部と、前記検出された全放電
    量と予め設定された基準放電量とを比較する比較演算部
    と、前記比較演算部からの指令により液循環用ポンプを
    駆動させるポンプ駆動部とを備え、電池の全放電量が基
    準放電量を超えたときに前記ポンプ駆動部にオン信号を
    出力することを特徴とする電解液循環式金属−ハロゲン
    電池。
  2. (2)特許請求の範囲(1)記載の電池において前記比
    較演算部はポンプ駆動部にオン信号を出力したてから、
    一定時間経過後に自動的にオフ信号を出力するようにし
    たことを特徴とする電解液循環式金属−ハロゲン電池。
  3. (3)電極板間に形成される反応槽を自己放電防止用の
    セパレータ膜により互いに正極側と負極側に仕切り、液
    循環用ポンプにより電解液貯蔵槽と反応槽との間で正極
    側電解液及び負極側電解液をそれぞれ循環させこれらの
    電解液を介して所定の充放電反応を行う電解液循環式金
    属−ハロゲン電池において、電池電圧を検出する電圧検
    出部と、電池の自己放電量を含む全放電量を検出する放
    電検出部と、前記検出された電圧と予め設定された基準
    電圧とを比較する第1の比較演算部と、前記検出された
    全放電量と予め設定された基準放電量とを比較する第2
    の比較演算部と、それぞれの比較演算部からの指令によ
    り液循環用ポンプを駆動させるポンプ駆動部とを備え、
    放電電圧が基準電圧以下となったときと電池の全放電量
    が放電量を超えたときのいずれかの条件を満足したとき
    に、前記ポンプ駆動部にオン信号が出力されるようにし
    たことを特徴とする電解液循環式金属−ハロゲン電池。
  4. (4)特許特許請求の範囲(3)記載の電池において、
    前記第1と第2の比較演算部はポンプ駆動部にオン信号
    を出力してから一定時間経過後に自動的にオフ信号を出
    力するようにしたことを特徴とする電解液循環式金属−
    ハロゲン電池。
JP61233491A 1986-09-30 1986-09-30 電解液循環式金属−ハロゲン電池 Pending JPS63239782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61233491A JPS63239782A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 電解液循環式金属−ハロゲン電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61233491A JPS63239782A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 電解液循環式金属−ハロゲン電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63239782A true JPS63239782A (ja) 1988-10-05

Family

ID=16955843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61233491A Pending JPS63239782A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 電解液循環式金属−ハロゲン電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63239782A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7121045B2 (ja) 電解液の健全性とシステム性能を維持するためのフロー電池洗浄サイクル
EP2630689B1 (en) Battery resetting process for scaffold fuel electrode
JP2020518114A (ja) 電池システム及び方法
US11749827B2 (en) Method for iron preformation in redox flow batteries
JPH0574909B2 (ja)
KR20210102406A (ko) 전기 자동차의 주행거리를 연장하기 위한 시스템 및 방법
JP2024515942A (ja) フローセル汚染除去
JPS63239782A (ja) 電解液循環式金属−ハロゲン電池
JPH04223049A (ja) 亜鉛臭素電池
JP2661018B2 (ja) 電気自動車の制御装置
JPH0722026B2 (ja) 電解液循環式金属−ハロゲン電池
JPH03152882A (ja) 亜鉛―臭素電池
JPS6380486A (ja) 電解液循環式金属−ハロゲン電池
JPH02192672A (ja) 液循環式亜鉛―臭素電池
JPH02109275A (ja) 金属−臭素電池
JPH0471172A (ja) 金属―臭素電池
JPH02195662A (ja) 電解液循環式金属一臭素電池
US20240154140A1 (en) Magnetic fragment filter
JPH0582034B2 (ja)
JP3396892B2 (ja) 電解液流通型電池の運転方法
JPS63195976A (ja) 電解液循環式金属−ハロゲン電池
JPH0357172A (ja) 亜鉛―ハロゲン電池
JPH077681B2 (ja) 金属―臭素電池のクリーンアウト方法
JPH01169881A (ja) 電解液循環型亜鉛−臭素二次電池の運転方法
JP2025099441A (ja) 電力供給装置