JPS6324334Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324334Y2 JPS6324334Y2 JP4690883U JP4690883U JPS6324334Y2 JP S6324334 Y2 JPS6324334 Y2 JP S6324334Y2 JP 4690883 U JP4690883 U JP 4690883U JP 4690883 U JP4690883 U JP 4690883U JP S6324334 Y2 JPS6324334 Y2 JP S6324334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- opening
- burner
- cylinder
- air volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 9
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 12
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガンタイプ石油バーナー、詳しくは真
発熱量12000〜15000Kcal/h程度のガンタイプ
石油バーナーに関する。
発熱量12000〜15000Kcal/h程度のガンタイプ
石油バーナーに関する。
従来、ガンタイプ石油バーナーとして種々の構
造が知られているが、30000Kcal/h程度のもの
として、例えば第6図に示すものがある。
造が知られているが、30000Kcal/h程度のもの
として、例えば第6図に示すものがある。
第6図のものについて説明すると、後部にフア
ン1を備える本体ケース2前面に連続してバーナ
ー筒3を設けると共に該バーナー筒3の内部には
内筒4を同心に設けてこの内筒4の内外を内筒4
の前端部周面に穿設した多数の小孔12により連
通させている。そして、ノズル5と点火電極6は
その前部を内筒4内に若干挿入した状態で、本体
ケース2内に設置されており、給油源より送られ
ノズル5から霧状に噴射した石油に点火電極6間
に発生させた火花で点火するようになつている。
ン1を備える本体ケース2前面に連続してバーナ
ー筒3を設けると共に該バーナー筒3の内部には
内筒4を同心に設けてこの内筒4の内外を内筒4
の前端部周面に穿設した多数の小孔12により連
通させている。そして、ノズル5と点火電極6は
その前部を内筒4内に若干挿入した状態で、本体
ケース2内に設置されており、給油源より送られ
ノズル5から霧状に噴射した石油に点火電極6間
に発生させた火花で点火するようになつている。
一方、燃焼に必要な空気はフアン1により強制
的に供給され、一部は内筒4の後部開口から一次
空気として、また他の一部は内筒4の外側を通つ
てバーナー筒3先端部において小孔12から二次
空気として供給される。
的に供給され、一部は内筒4の後部開口から一次
空気として、また他の一部は内筒4の外側を通つ
てバーナー筒3先端部において小孔12から二次
空気として供給される。
そして、この種のガンタイプ石油バーナーは風
量調節を、フアン1に設けたダンパー13の開度
で行うようになつている。即ち、50Hz、60Hz地区
での変更を同一フアンを使用し、ダンパー開度の
変更により対処している。
量調節を、フアン1に設けたダンパー13の開度
で行うようになつている。即ち、50Hz、60Hz地区
での変更を同一フアンを使用し、ダンパー開度の
変更により対処している。
然る処、今上記第6図のものをそのまま小型化
して12000〜15000Kcal/h程度のものにしよう
とした場合第5図のグラフに示すように燃焼排ガ
ス中のCO%、CO2%の比(以下CO/CO2とい
う)は測定できない位大きくなる。
して12000〜15000Kcal/h程度のものにしよう
とした場合第5図のグラフに示すように燃焼排ガ
ス中のCO%、CO2%の比(以下CO/CO2とい
う)は測定できない位大きくなる。
上記CO/CO2は日本工業規格の検査、基準に
よれば0.02以下でなければならないとされてい
る。
よれば0.02以下でなければならないとされてい
る。
而して、第5図のグラフから分かるように上記
の場合であつてもフアンのダンパー開度を調節し
て開度を小さくすることによりCO/CO2を0.02
以下とすることができ、全く使用できない訳では
ないが、ダンパーは誰でも動かすことができるた
め、使用者が不注意に動かすことが十分に予測さ
れ、開度が大きくされたときにはCO/CO2が大
きくなり非常に危険である。
の場合であつてもフアンのダンパー開度を調節し
て開度を小さくすることによりCO/CO2を0.02
以下とすることができ、全く使用できない訳では
ないが、ダンパーは誰でも動かすことができるた
め、使用者が不注意に動かすことが十分に予測さ
れ、開度が大きくされたときにはCO/CO2が大
きくなり非常に危険である。
また、ダンパー開度を小さくしてCO/CO2を
小さくすると第5図に二点鎖線で示す通り煤煙濃
度が高くなる。
小さくすると第5図に二点鎖線で示す通り煤煙濃
度が高くなる。
煤煙濃度は石油給湯機の場合スモークNo.6以下
ならばよいとされているが、スモークNo.1以下に
しなければ吸熱フインを持つた熱交換器を使用す
る場合には、フイン部に煤が付着して熱効率が低
下したり排ガス通路の抵抗が大きくなつてバーナ
ーの燃焼に悪影響をおよぼしたりするという問題
が生じる。
ならばよいとされているが、スモークNo.1以下に
しなければ吸熱フインを持つた熱交換器を使用す
る場合には、フイン部に煤が付着して熱効率が低
下したり排ガス通路の抵抗が大きくなつてバーナ
ーの燃焼に悪影響をおよぼしたりするという問題
が生じる。
従つて、上記のようにダンパー開度により
CO/CO2を小さくしようとするとCO/CO2を
0.02以下で、かつ煤煙濃度をスモークNo.1以下に
することができるダンパーの開度範囲は非常に小
さくなり、ダンパー開度の調整が困難になるばか
りでなく、万一使用者がダンパーを動かした場合
にCO/CO2、熱効率、バーナーの燃焼への影響、
のいずれかの面において不都合が生じる確率が非
常に高くなる。
CO/CO2を小さくしようとするとCO/CO2を
0.02以下で、かつ煤煙濃度をスモークNo.1以下に
することができるダンパーの開度範囲は非常に小
さくなり、ダンパー開度の調整が困難になるばか
りでなく、万一使用者がダンパーを動かした場合
にCO/CO2、熱効率、バーナーの燃焼への影響、
のいずれかの面において不都合が生じる確率が非
常に高くなる。
そこで、本願考案者は、ダンパー開度を調整す
る代りに第3図に示すように内筒4の入口、即ち
内筒4の後部開口部に、中央に開口7′を有する
風量規制板8を設けると共にその前方に整流板1
0を設けることに思い到つたが、そのためには点
火電極6を通す必要上、風量規制板8の上部に切
欠部7b′を設けなければならない。
る代りに第3図に示すように内筒4の入口、即ち
内筒4の後部開口部に、中央に開口7′を有する
風量規制板8を設けると共にその前方に整流板1
0を設けることに思い到つたが、そのためには点
火電極6を通す必要上、風量規制板8の上部に切
欠部7b′を設けなければならない。
このような構造とすることにより、CO/CO2
及び煤煙濃度を低減させることに成功したが、炎
が下方に片寄り、石油の末燃焼の微粒子がバーナ
ー筒等の側面に付着し、これが累積して油滴とな
つて下に落ちたり、炎が片寄つて炎の端がバーナ
ー筒の片面に接近し、加熱して構成材料の劣化を
促進すると共にスタビライザーにススが付着する
という新たな問題が生じた。
及び煤煙濃度を低減させることに成功したが、炎
が下方に片寄り、石油の末燃焼の微粒子がバーナ
ー筒等の側面に付着し、これが累積して油滴とな
つて下に落ちたり、炎が片寄つて炎の端がバーナ
ー筒の片面に接近し、加熱して構成材料の劣化を
促進すると共にスタビライザーにススが付着する
という新たな問題が生じた。
本考案は、上記問題を全て解消し、CO/CO2
及び煤煙濃度を小さくおさえることは勿論、炎を
バーナー筒中心にまとめてバーナー筒の加熱や石
油の末燃焼粒子のバーナー筒等への付着をなくす
ことを目的とするものである。
及び煤煙濃度を小さくおさえることは勿論、炎を
バーナー筒中心にまとめてバーナー筒の加熱や石
油の末燃焼粒子のバーナー筒等への付着をなくす
ことを目的とするものである。
上記目的を達成するための本考案の構成は、後
部にフアンを備える本体ケース前面に連続してバ
ーナー筒を設け、該バーナー筒の内部には該バー
ナー筒と同心に内筒を設けてこの内筒の内外を内
筒前部において連通せしめ、上記内筒には本体ケ
ースから内筒内へ延びるノズルと点火電極を遊嵌
状に挿通せしめる開口部を有する風量規制板を後
部に、中央に円孔状の開口部を有する整流板を上
記風量規制板の所要間隔前方に、夫々内筒の中心
軸に対して直角に設けると共に上記整流板の前方
にスタビライザーを設けてなり、上記風量規制板
の開口部は内筒の上半分と下半分及び左半分と右
半分とにおいて夫々略同一の開口面積を有し、か
つ開口縁が点火電極との間にスパークが発生しな
い程度に点火電極との間隔を存して開設するもの
である。
部にフアンを備える本体ケース前面に連続してバ
ーナー筒を設け、該バーナー筒の内部には該バー
ナー筒と同心に内筒を設けてこの内筒の内外を内
筒前部において連通せしめ、上記内筒には本体ケ
ースから内筒内へ延びるノズルと点火電極を遊嵌
状に挿通せしめる開口部を有する風量規制板を後
部に、中央に円孔状の開口部を有する整流板を上
記風量規制板の所要間隔前方に、夫々内筒の中心
軸に対して直角に設けると共に上記整流板の前方
にスタビライザーを設けてなり、上記風量規制板
の開口部は内筒の上半分と下半分及び左半分と右
半分とにおいて夫々略同一の開口面積を有し、か
つ開口縁が点火電極との間にスパークが発生しな
い程度に点火電極との間隔を存して開設するもの
である。
而して、煤煙濃度を低下させるに十分な風量が
フアンにより供給されるにもかかわらず、エアー
の内筒内への流入は風量規制板及び整流板により
炎がリフト状態にならない最適の量及び状態に規
制され、しかもエアーは片寄ることなく中央に集
まり炎をを中央にまとめスタビライザーへのスス
の付着を無くしたものである。
フアンにより供給されるにもかかわらず、エアー
の内筒内への流入は風量規制板及び整流板により
炎がリフト状態にならない最適の量及び状態に規
制され、しかもエアーは片寄ることなく中央に集
まり炎をを中央にまとめスタビライザーへのスス
の付着を無くしたものである。
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
炎がリフト状態になることがなくCO/CO2
を小さくおさえることができる。
を小さくおさえることができる。
炎が中央にまとまり、バーナー筒の過熱の心
配もなく、スタビライザーへのススの付着もな
く、石油の末燃焼の粒子がバーナー筒等に付着
することもない。
配もなく、スタビライザーへのススの付着もな
く、石油の末燃焼の粒子がバーナー筒等に付着
することもない。
煤煙濃度が低く、吸熱フインを持つた熱交換
器を使用する場合にも、フイン部に煤が付着し
て熱効率が低下したり、排ガス通路の抵抗が大
きくなつてバーナーの燃焼に悪影響をおよぼし
たりすることがない。
器を使用する場合にも、フイン部に煤が付着し
て熱効率が低下したり、排ガス通路の抵抗が大
きくなつてバーナーの燃焼に悪影響をおよぼし
たりすることがない。
CO/CO2及び煤煙濃度を低く保つた状態で
のフインのダンパー調整範囲が広い。
のフインのダンパー調整範囲が広い。
以下、本考案の一実施例を第1図、第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において2は本体ケースで大略筒状に形
成されて、その前面部にはバーナー筒3、後部に
はフアン1を夫々連通状に備えており、内部には
ノズル5及び1対の点火電極6,6が組み込まれ
ている。
成されて、その前面部にはバーナー筒3、後部に
はフアン1を夫々連通状に備えており、内部には
ノズル5及び1対の点火電極6,6が組み込まれ
ている。
ノズル5は本体ケース2の軸心上に設けられ、
後部を送油管14を介して給油源(図示せず)に
連絡しており、給油源から供給される石油を前方
に向かつて霧状に噴射する。
後部を送油管14を介して給油源(図示せず)に
連絡しており、給油源から供給される石油を前方
に向かつて霧状に噴射する。
点火電極6は陰陽一対により構成されてノズル
5上方に配設され、本体ケース2外部に設けられ
た点火トランス15に電気的に接続しており、そ
の先端が相互に所要の間隔(点火トランス15で
17±5 3KVの電圧をかけることにより両者間に過
不足のないスパークを発生せしめ得る間隔、一般
には2.5±0.5mm)を有してノズル5の若干前方に
臨み、電極6,6間に発生するスパークによりノ
ズル5から噴霧された石油に点火する。
5上方に配設され、本体ケース2外部に設けられ
た点火トランス15に電気的に接続しており、そ
の先端が相互に所要の間隔(点火トランス15で
17±5 3KVの電圧をかけることにより両者間に過
不足のないスパークを発生せしめ得る間隔、一般
には2.5±0.5mm)を有してノズル5の若干前方に
臨み、電極6,6間に発生するスパークによりノ
ズル5から噴霧された石油に点火する。
フアン1は石油の燃焼に必要な一次空気及び二
次空気を強制的に供給するためのものであり、吸
気口部16には該部の開口面積を可変調整するダ
ンパー13を備えている。
次空気を強制的に供給するためのものであり、吸
気口部16には該部の開口面積を可変調整するダ
ンパー13を備えている。
バーナー筒3は、前後両端を開口した円筒状に
形成されて、その軸心がケース本体2の軸心と一
致するように本体ケース2前面に取りつけられて
おり、前部開口がその開口縁を内方に屈曲せしめ
て、バーナー筒3中途部及び後部開口に対して小
径に形成されている。
形成されて、その軸心がケース本体2の軸心と一
致するように本体ケース2前面に取りつけられて
おり、前部開口がその開口縁を内方に屈曲せしめ
て、バーナー筒3中途部及び後部開口に対して小
径に形成されている。
上記バーナー筒3は内部に内筒4を備えてい
る。
る。
内筒4は、バーナー筒3の前部開口より僅かに
大径な円筒体で、前端をバーナー筒3の開口縁部
に密接せしめた状態でバーナー筒3と同心に設け
られる。
大径な円筒体で、前端をバーナー筒3の開口縁部
に密接せしめた状態でバーナー筒3と同心に設け
られる。
そして、内筒4は前端部周面に多数の小孔12
を周方向に穿設して、内筒4外周面とバーナー筒
3内周面との間に形成される隙間17と内筒4内
部とを連絡する。
を周方向に穿設して、内筒4外周面とバーナー筒
3内周面との間に形成される隙間17と内筒4内
部とを連絡する。
また、内筒4は後端部にフアン1により送風さ
れるエアーの内筒4内への流入を規制する風量規
制板8を設けると共に、この風量規制板8の前方
には内筒4に流入したエアーを中央部に集める整
流板10を風量規制板8との間に適当な間隔を有
して設け、更に上記整流板10の前方には火災を
安定させるための従来周知のスタビライザー11
を整流板10と適当な間隔を有して設ける。
れるエアーの内筒4内への流入を規制する風量規
制板8を設けると共に、この風量規制板8の前方
には内筒4に流入したエアーを中央部に集める整
流板10を風量規制板8との間に適当な間隔を有
して設け、更に上記整流板10の前方には火災を
安定させるための従来周知のスタビライザー11
を整流板10と適当な間隔を有して設ける。
上記風量規制板8、整流板10、スタビライザ
ー11はいずれも内筒4の軸心に対して直角に設
けられており、従つて、これら三者は相互に平行
に配置されている。
ー11はいずれも内筒4の軸心に対して直角に設
けられており、従つて、これら三者は相互に平行
に配置されている。
また風量規制板8及び整流板10は内筒4内径
と同径に形成されているが、スタビライザー11
は内筒4より小径に形成されており、内筒4内周
面との間に間隙18を有している。
と同径に形成されているが、スタビライザー11
は内筒4より小径に形成されており、内筒4内周
面との間に間隙18を有している。
風量規制板8には開口部7が設けられており、
この開口部7は板中央部に設けられた円孔部分7
aと、この円孔部分7aに連続して放射状に設け
られた板周縁に達する切欠部分7bとからなり、
上記円孔部分7aにはノズル5を、また切欠部分
7bの2つには点火電極6を夫々遊嵌状に挿通せ
しめる。
この開口部7は板中央部に設けられた円孔部分7
aと、この円孔部分7aに連続して放射状に設け
られた板周縁に達する切欠部分7bとからなり、
上記円孔部分7aにはノズル5を、また切欠部分
7bの2つには点火電極6を夫々遊嵌状に挿通せ
しめる。
即ち、ノズル5及び点火電極6は本体ケース2
からバーナー筒3内へ延び、更に風量規制板8の
開口部7から内筒3内へ延びている。
からバーナー筒3内へ延び、更に風量規制板8の
開口部7から内筒3内へ延びている。
上記開口部7は、風量規制板8と点火電極6と
の間にスパークが発生して、点火電極6相互間に
おける正規のスパーク発生を阻害することがない
ように開口部7口縁と点火電極6との間隔が点火
電極6相互間の間隔より広く、約4mm程度となる
ように形成される。
の間にスパークが発生して、点火電極6相互間に
おける正規のスパーク発生を阻害することがない
ように開口部7口縁と点火電極6との間隔が点火
電極6相互間の間隔より広く、約4mm程度となる
ように形成される。
また開口部7は風量規制板8を上下に、または
左右に2等分した場合、上下、および左右が夫々
略同一の開口面積となるように形成する。
左右に2等分した場合、上下、および左右が夫々
略同一の開口面積となるように形成する。
一方、上記整流板10にもその中央部に開口部
9が該板10と同心の円孔状に形成される。
9が該板10と同心の円孔状に形成される。
而して、斯る構成のバーナーについて燃焼試験
を行い、CO/CO2及び煤煙濃度を調べた結果は
第4図に示すグラフの通りであつた。
を行い、CO/CO2及び煤煙濃度を調べた結果は
第4図に示すグラフの通りであつた。
即ち、この第4図から分かる通り、CO/CO2
は0.01以下の低い値におさえられている。
は0.01以下の低い値におさえられている。
またダンパーの全開、全閉間において、CO/
CO2が0.02以下でかつ煤煙濃度がスモークNo.1以
下の状態を保持できる範囲が非常に広く、使用者
がダンパーを動かしても危険は少なく、また熱効
率を下げたり燃焼に悪影響をおよぼすことも少な
い。
CO2が0.02以下でかつ煤煙濃度がスモークNo.1以
下の状態を保持できる範囲が非常に広く、使用者
がダンパーを動かしても危険は少なく、また熱効
率を下げたり燃焼に悪影響をおよぼすことも少な
い。
更に炎が片寄つて、石油の末燃焼の微粒子がバ
ーナー筒の側面に付着したり、バーナー筒の過熱
を招くこともなかつた。
ーナー筒の側面に付着したり、バーナー筒の過熱
を招くこともなかつた。
尚、実験の結果、風量規制板の開口部の円孔部
分の径及び整流板の開口部の径は、バーナー筒、
70.2φ、内筒55φ、の場合において前者を25φ、後
者を35φとしたときが最も良好な結果が得られ、
それより大きくしても、小さくしてもCO/CO2
は上昇した。
分の径及び整流板の開口部の径は、バーナー筒、
70.2φ、内筒55φ、の場合において前者を25φ、後
者を35φとしたときが最も良好な結果が得られ、
それより大きくしても、小さくしてもCO/CO2
は上昇した。
第1図は本考案の実施の一例を示すガンタイプ
石油バーナーの側面図で要部を切欠して示してあ
る。第2図は第1図の−線断面図で一部切欠
して示す、第3図は本考案に到達する前の段階に
おいて実験的に使用されたバーナーの要部を第2
図と同セクシヨンで切断して示す一部切欠断面
図、第4図は本考案ガンタイプ石油バーナーの
CO/CO2及び煤煙濃度をダンパーの開度との関
係において示すグラフでCO/CO2を実線、煤煙
濃度を二点鎖線で夫々示してある。第5図は風量
規制板及び整流板を設けない状態におけるCO/
CO2及び煤煙濃度とダンパー開度との関係を示す
グラフでCO/CO2を実線、煤煙濃度を二点鎖線
で示している。第6図は30000Kcal/h程度のガ
ンタイプ石油バーナーの一例を示す一部切欠側面
図である。 1……フアン、2……本体ケース、3……バー
ナー筒、4……内筒、5……ノズル、6……点火
電極、7……風量規制板の開口部、8……風量規
制板、9……整流板の開口部、10……整流板、
11……スタビライザー。
石油バーナーの側面図で要部を切欠して示してあ
る。第2図は第1図の−線断面図で一部切欠
して示す、第3図は本考案に到達する前の段階に
おいて実験的に使用されたバーナーの要部を第2
図と同セクシヨンで切断して示す一部切欠断面
図、第4図は本考案ガンタイプ石油バーナーの
CO/CO2及び煤煙濃度をダンパーの開度との関
係において示すグラフでCO/CO2を実線、煤煙
濃度を二点鎖線で夫々示してある。第5図は風量
規制板及び整流板を設けない状態におけるCO/
CO2及び煤煙濃度とダンパー開度との関係を示す
グラフでCO/CO2を実線、煤煙濃度を二点鎖線
で示している。第6図は30000Kcal/h程度のガ
ンタイプ石油バーナーの一例を示す一部切欠側面
図である。 1……フアン、2……本体ケース、3……バー
ナー筒、4……内筒、5……ノズル、6……点火
電極、7……風量規制板の開口部、8……風量規
制板、9……整流板の開口部、10……整流板、
11……スタビライザー。
Claims (1)
- 後部にフアンを備える本体ケース前面に連続し
てバーナー筒を設け、該バーナー筒の内部には該
バーナー筒と同心に内筒を設けてこの内筒の内外
を内筒前部において連通せしめ、上記内筒には、
本体ケースから内筒内へ延びるノズルと点火電極
を遊嵌状に挿通せしめる開口部を有する風量規制
板を後部に、中央に円孔状の開口部を有する整流
板を上記風量規制板の所要間隔前方に、夫々内筒
の中心軸に対して直角に設けると共に上記整流板
の前方にスタビライザーを設けてなり、上記風量
規制板の開口部は内筒の上半分と下半分及び左半
分と右半分とにおいて夫々略同一の開口面積を有
し、かつ開口縁が点火電極との間にスパークが発
生しない程度に点火電極との間隔を存して開設す
ることを特徴とするガンタイプ石油バーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4690883U JPS59153419U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ガンタイプ石油バ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4690883U JPS59153419U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ガンタイプ石油バ−ナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153419U JPS59153419U (ja) | 1984-10-15 |
| JPS6324334Y2 true JPS6324334Y2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=30177457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4690883U Granted JPS59153419U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ガンタイプ石油バ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153419U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0759964B2 (ja) * | 1987-11-11 | 1995-06-28 | 松下電器産業株式会社 | 燃焼装置 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4690883U patent/JPS59153419U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153419U (ja) | 1984-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0084451B1 (en) | Oil burner | |
| US4280806A (en) | Prevaporizing oil burner and method | |
| CN211316175U (zh) | 碳电极或阴极焙烧炉用带自动配风、打火及火检的燃烧器 | |
| US4649897A (en) | Vaporizer-burner | |
| JP2858669B2 (ja) | 石油燃焼装置 | |
| JPS5928196Y2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH0220580Y2 (ja) | ||
| JPS6234107Y2 (ja) | ||
| KR0149544B1 (ko) | 오일연소기의 버너헤드 | |
| JP3081277B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| CA1211698A (en) | Pulse combustor | |
| JP2005257185A (ja) | ガスコンロ | |
| JPH0733911B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6322460Y2 (ja) | ||
| JP2957731B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JP2852597B2 (ja) | 点火装置 | |
| JPS645714Y2 (ja) | ||
| JPH0220579Y2 (ja) | ||
| JP2931425B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JPS5941089B2 (ja) | バ−ナ | |
| JPS63129208A (ja) | 低NOx燃焼装置 | |
| JPH03102117A (ja) | バーナ装置 | |
| JPH031571B2 (ja) | ||
| JPH0210339B2 (ja) | ||
| JPH03160204A (ja) | 燃焼装置 |