JPS6324405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324405B2 JPS6324405B2 JP59142578A JP14257884A JPS6324405B2 JP S6324405 B2 JPS6324405 B2 JP S6324405B2 JP 59142578 A JP59142578 A JP 59142578A JP 14257884 A JP14257884 A JP 14257884A JP S6324405 B2 JPS6324405 B2 JP S6324405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfur
- elemental sulfur
- liquid
- iron
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明はガス中のH2Sの処理方法に関するもの
で、更に詳しくは鉄酸化バクテリアを用いて硫酸
第1鉄溶液から硫酸第2鉄溶液を生成せしめ、該
硫酸第2鉄溶液によりH2Sを吸収して還元再生さ
れた硫酸第1鉄溶液は再び鉄酸化バクテリアによ
り酸化して硫酸第2鉄としてH2Sの吸収に繰返し
使用し、上記吸収反応により生成した吸収液中の
微細なS0分は別に添加した単体硫黄と接触させる
ことによつて単体硫黄として固定回収する極めて
安価なH2Sの処理方法を提供するものである。
で、更に詳しくは鉄酸化バクテリアを用いて硫酸
第1鉄溶液から硫酸第2鉄溶液を生成せしめ、該
硫酸第2鉄溶液によりH2Sを吸収して還元再生さ
れた硫酸第1鉄溶液は再び鉄酸化バクテリアによ
り酸化して硫酸第2鉄としてH2Sの吸収に繰返し
使用し、上記吸収反応により生成した吸収液中の
微細なS0分は別に添加した単体硫黄と接触させる
ことによつて単体硫黄として固定回収する極めて
安価なH2Sの処理方法を提供するものである。
(ロ) 背景技術
ガス中のH2Sを除去する方法としては、苛性ソ
ーダによる吸収法や硫酸第2鉄による吸収法等が
知られているが、硫酸第2鉄による方法は極めて
コスト高であるためにほとんど用いられておら
ず、一般に苛性ソーダによる方法が用いられてい
る。しかし、この苛性ソーダ法もかなりのコスト
を要し理想的な処理法とは言えない。
ーダによる吸収法や硫酸第2鉄による吸収法等が
知られているが、硫酸第2鉄による方法は極めて
コスト高であるためにほとんど用いられておら
ず、一般に苛性ソーダによる方法が用いられてい
る。しかし、この苛性ソーダ法もかなりのコスト
を要し理想的な処理法とは言えない。
(ハ) 発明の開示
本発明は苛性ソーダ法よりも安価にH2Sを処理
することができ、しかもS分は単体硫黄として回
収できる方法を提供するものである。
することができ、しかもS分は単体硫黄として回
収できる方法を提供するものである。
本出願人は先に特開昭59−46117号公報におい
て、鉄酸化バクテリアを用いて硫酸第1鉄を硫酸
第2鉄に酸化し、該硫酸第2鉄溶液を吸収液とし
てガス中のH2Sを吸収し、該吸収後液を浮選する
ことによつて単体硫黄を分離する方法を提案した
が、更にコストを安くかつ簡便に処理する方法を
鋭意研究し、本願処理方法を見出したものであ
る。以下詳述する。
て、鉄酸化バクテリアを用いて硫酸第1鉄を硫酸
第2鉄に酸化し、該硫酸第2鉄溶液を吸収液とし
てガス中のH2Sを吸収し、該吸収後液を浮選する
ことによつて単体硫黄を分離する方法を提案した
が、更にコストを安くかつ簡便に処理する方法を
鋭意研究し、本願処理方法を見出したものであ
る。以下詳述する。
本発明法では、まず第1工程として酸化槽に硫
酸第1鉄を含む硫酸酸性の溶液を導いて鉄酸化バ
クテリア(以下、単にバクテリアという)の種菌
を少量加え、空気を吹込んでバクテリアを増殖さ
せ、同時に硫酸第1鉄を硫酸第2鉄に酸化処理す
る。
酸第1鉄を含む硫酸酸性の溶液を導いて鉄酸化バ
クテリア(以下、単にバクテリアという)の種菌
を少量加え、空気を吹込んでバクテリアを増殖さ
せ、同時に硫酸第1鉄を硫酸第2鉄に酸化処理す
る。
この場合、硫酸第1鉄含有液として非鉄金属鉱
山排水や製錬排水、工場排水等を使用することが
でき、Fe2+濃度は1〜50g/位の範囲であれ
ばバクテリアにより充分に酸化される。
山排水や製錬排水、工場排水等を使用することが
でき、Fe2+濃度は1〜50g/位の範囲であれ
ばバクテリアにより充分に酸化される。
PHは酸化槽内で沈殿を起さずかつ酸化効率を考
慮しつつ必要により硫酸を添加して3.0以下にす
る。
慮しつつ必要により硫酸を添加して3.0以下にす
る。
なお、製錬排水のように液中に上記バクテリア
やその栄養源を含まない場合には、バクテリアを
増殖させる必要から、栄養剤(N、P、K塩等)
を添加するとよい。
やその栄養源を含まない場合には、バクテリアを
増殖させる必要から、栄養剤(N、P、K塩等)
を添加するとよい。
さらに、増殖されたバクテリアを逃がさずに捕
集しておくために、キヤルヤ剤として耐酸性多孔
質物質粒子を添加して酸化槽の菌体濃度を高めて
おくとよい。そして、この耐酸性多孔質物質粒子
は分離槽で分離した後、酸化槽で繰返し使用する
ようにする。
集しておくために、キヤルヤ剤として耐酸性多孔
質物質粒子を添加して酸化槽の菌体濃度を高めて
おくとよい。そして、この耐酸性多孔質物質粒子
は分離槽で分離した後、酸化槽で繰返し使用する
ようにする。
ここに、耐酸性多孔質物質粒子とは鉄酸化バク
テリアが着床して可及的多数の菌が生息できる表
面積の大きな多孔質物質を意味し、液中において
撹拌により容易に流動し、かつ静置状態において
は容易に沈降する性質を有するものである。本発
明者等はこのような特性を有する粒子としてゼオ
ライト、活性炭、フラー土等もあるが、珪藻土が
特に優れていることを確認している。
テリアが着床して可及的多数の菌が生息できる表
面積の大きな多孔質物質を意味し、液中において
撹拌により容易に流動し、かつ静置状態において
は容易に沈降する性質を有するものである。本発
明者等はこのような特性を有する粒子としてゼオ
ライト、活性炭、フラー土等もあるが、珪藻土が
特に優れていることを確認している。
なお、上記耐酸性多孔質物質の代りに吸収反応
時のPHを上昇させて該吸収液中の硫酸第2鉄を加
水分解させ、生成する鉄殿物をキヤリヤ剤として
使用することもできる。
時のPHを上昇させて該吸収液中の硫酸第2鉄を加
水分解させ、生成する鉄殿物をキヤリヤ剤として
使用することもできる。
次に、酸化槽でバクテリア酸化された硫酸第2
鉄溶液を吸収液としてH2Sを吸収する。(第2工
程) 吸収法としては、硫酸第2鉄溶液を満たした槽
底からH2Sを散気しても、また該液を上方からス
プレーする方法であつてもよい。なお、本願実施
例では小規模テストのためアスピレーターを用い
たが、これに限定されるものではない。
鉄溶液を吸収液としてH2Sを吸収する。(第2工
程) 吸収法としては、硫酸第2鉄溶液を満たした槽
底からH2Sを散気しても、また該液を上方からス
プレーする方法であつてもよい。なお、本願実施
例では小規模テストのためアスピレーターを用い
たが、これに限定されるものではない。
吸収工程では、次の反応が生じる。
Fe2(SO4)3+H2S→
2FeSO4+H2SO4+S0
これにより、H2Sは酸化されてS0を生成すると
共に、硫酸第1鉄溶液が再生される。
共に、硫酸第1鉄溶液が再生される。
この反応後液には微細なコロイド状の硫黄が存
在するために、黄白色の硫黄乳となつており、こ
れを直接上記バクテリア酸化槽に戻すと酸化槽内
に硫黄が蓄積して硫黄雰囲気となり、バクテリア
の中には該硫黄を酸化するものも存在するので、
鉄酸化能力が減少する要因となる。
在するために、黄白色の硫黄乳となつており、こ
れを直接上記バクテリア酸化槽に戻すと酸化槽内
に硫黄が蓄積して硫黄雰囲気となり、バクテリア
の中には該硫黄を酸化するものも存在するので、
鉄酸化能力が減少する要因となる。
そこで、本発明法では第3工程として、この反
応後液に単体硫黄スラリーを添加することによ
り、生成したコロイド状硫黄を凝集させ、沈降分
離性の良い単体硫黄として分離回収し、その分離
後液を第1工程の酸化槽に繰返す。上記単体硫黄
スラリーとしては100〜150g/、好ましくは
110〜130g/のスラリー濃度のものがよく、そ
の添加量としては反応後液に対して対液比で10〜
30%、好ましくは15〜25%の割合で添加し、撹拌
した後に充分に沈殿熟成させて沈降性のよい単体
硫黄として分離回収すると共に、その一部は上記
単体硫黄スラリー用として繰返し使用する。
応後液に単体硫黄スラリーを添加することによ
り、生成したコロイド状硫黄を凝集させ、沈降分
離性の良い単体硫黄として分離回収し、その分離
後液を第1工程の酸化槽に繰返す。上記単体硫黄
スラリーとしては100〜150g/、好ましくは
110〜130g/のスラリー濃度のものがよく、そ
の添加量としては反応後液に対して対液比で10〜
30%、好ましくは15〜25%の割合で添加し、撹拌
した後に充分に沈殿熟成させて沈降性のよい単体
硫黄として分離回収すると共に、その一部は上記
単体硫黄スラリー用として繰返し使用する。
なお、スラリー濃度が100g/以下では対液
比が大となりすぎて装置的に問題があり、また
150g/以上ではスラリー自体の取扱いが困難
となるため、100〜150g/好ましくは110〜130
g/程度がよい。従つて、対液比もスラリー濃
度に関連して10〜30%、好ましくは15〜25%の割
合がよいのである。
比が大となりすぎて装置的に問題があり、また
150g/以上ではスラリー自体の取扱いが困難
となるため、100〜150g/好ましくは110〜130
g/程度がよい。従つて、対液比もスラリー濃
度に関連して10〜30%、好ましくは15〜25%の割
合がよいのである。
このようにして、硫黄を除去した尾液は硫酸第
1鉄溶液であり、これを第1工程のバクテリア酸
化槽に繰返し、充分培養されて活性を得た状態と
なつているバクテリアにより再び硫酸第2鉄に酸
化され、H2Sの吸収に使用される。
1鉄溶液であり、これを第1工程のバクテリア酸
化槽に繰返し、充分培養されて活性を得た状態と
なつているバクテリアにより再び硫酸第2鉄に酸
化され、H2Sの吸収に使用される。
本願発明で用いたバクテリアは、公知の
「Thio bacillus Ferrooxidance」等であり、排
水泥を種菌として該処理液中の鉄酸化バクテリア
を第1鉄イオン等を高濃度に含有する液で培養さ
せたものである。
「Thio bacillus Ferrooxidance」等であり、排
水泥を種菌として該処理液中の鉄酸化バクテリア
を第1鉄イオン等を高濃度に含有する液で培養さ
せたものである。
この方法によつて培養された鉄酸化バクテリア
の酸化能力は、通常の酸化能力に比較すると2〜
5倍の能力を有する(寄託番号 微工研菌寄第
7443号、微工研菌寄第7444号)ものである。
の酸化能力は、通常の酸化能力に比較すると2〜
5倍の能力を有する(寄託番号 微工研菌寄第
7443号、微工研菌寄第7444号)ものである。
以下、本発明法の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
(ニ) 実施例
K鉱山排水処理場で培養した鉄酸化バクテリア
20とパルプ濃度15%の珪藻土を入れた容量500
の酸化槽1に硫酸を加えてPH2.0に調整した
FeSO4(Fe2+濃度5〜20g/)溶液を2/分
の速度で連続的に流入せしめ、さらに栄養剤とし
てリン酸アンモニウムを槽1内で50mg/となる
ように添加し、エアブローを80/分で行なつ
た。
20とパルプ濃度15%の珪藻土を入れた容量500
の酸化槽1に硫酸を加えてPH2.0に調整した
FeSO4(Fe2+濃度5〜20g/)溶液を2/分
の速度で連続的に流入せしめ、さらに栄養剤とし
てリン酸アンモニウムを槽1内で50mg/となる
ように添加し、エアブローを80/分で行なつ
た。
酸化槽1からのオーバーフロー液を容量300
の分離槽2に導いた後、容量400の第2鉄供給
槽3に導入した。該オーバーフロー液はほぼ完全
に酸化されたFe2(SO4)3溶液である。
の分離槽2に導いた後、容量400の第2鉄供給
槽3に導入した。該オーバーフロー液はほぼ完全
に酸化されたFe2(SO4)3溶液である。
次いで、該硫酸第2鉄溶液を2/分の流量で
吸収工程のアスピレーターに導くと共に、約75%
濃度のH2Sガスを4/分の割合で送入して吸収
させた。吸収後のガスを北川式検知管で検査した
ところ、S分は検出されなかつた。
吸収工程のアスピレーターに導くと共に、約75%
濃度のH2Sガスを4/分の割合で送入して吸収
させた。吸収後のガスを北川式検知管で検査した
ところ、S分は検出されなかつた。
次に、該吸収後液を容量170の凝集槽6に導
入し、単体硫黄スラリー約120g/を対液比で
20%の割合で添加し、撹拌機で撹拌した。
入し、単体硫黄スラリー約120g/を対液比で
20%の割合で添加し、撹拌機で撹拌した。
次いで、該処理液を容量170の沈降槽7に導
いて沈殿熟成させ、固液分離して、オーバーフロ
ー液は容量300のクツシヨンタンク9に導いた
後、容量300の第1鉄供給槽に導入し、該第1
鉄溶液を酸化槽に繰返した。
いて沈殿熟成させ、固液分離して、オーバーフロ
ー液は容量300のクツシヨンタンク9に導いた
後、容量300の第1鉄供給槽に導入し、該第1
鉄溶液を酸化槽に繰返した。
一方、アンダーフローからは硫黄回収槽8にお
いて単体硫黄スラリーを回収し、一部を凝集槽に
繰返すと共に、残部は単体硫黄として回収した。
いて単体硫黄スラリーを回収し、一部を凝集槽に
繰返すと共に、残部は単体硫黄として回収した。
(ホ) 発明の効果
本発明法は以上のようにH2Sの処理に安価な硫
酸第2鉄を繰返し使用するものであり、苛性ソー
ダ法より3分の1以下のコストで処理できる上、
本出願人が先に提案した浮選による単体硫黄分離
法に比較しても浮選剤等を使用しない分だけ大幅
なコストダウンとなる利点を有する。
酸第2鉄を繰返し使用するものであり、苛性ソー
ダ法より3分の1以下のコストで処理できる上、
本出願人が先に提案した浮選による単体硫黄分離
法に比較しても浮選剤等を使用しない分だけ大幅
なコストダウンとなる利点を有する。
図は本発明法の一例を示すフローシートであ
る。 符号説明 1…酸化槽、2…分離槽、3…第2
鉄供給槽、4…アスピレーター、5…吸収槽、6
…凝集槽、7…沈降槽、8…硫黄回収槽、9…ク
ツシヨンタンク、10…第1鉄供給槽。
る。 符号説明 1…酸化槽、2…分離槽、3…第2
鉄供給槽、4…アスピレーター、5…吸収槽、6
…凝集槽、7…沈降槽、8…硫黄回収槽、9…ク
ツシヨンタンク、10…第1鉄供給槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硫酸第1鉄溶液を鉄酸化バクテリアにより硫
酸第2鉄に酸化する第1工程と、第1工程で得ら
れた硫酸第2鉄溶液を吸収液としてガス中のH2S
と接触させ吸収する第2工程と、第2工程で生成
したコロイド状硫黄を沈降分離する第3工程とか
らなるH2Sの処理方法において、上記第2工程の
接触反応により生成する微細なコロイド状硫黄を
含む溶液に100〜150g/好ましくは110〜130
g/の単体硫黄スラリーを対液比で10〜30%好
ましくは15〜25%の割合で添加し熟成せしめて沈
降分離性の良い単体硫黄として分離回収すると共
に、この単体硫黄の一部を上記単体硫黄スラリー
用として繰返し使用することを特徴とするガス中
のH2Sの処理方法。 2 前記鉄酸化バクテリアは、微工研寄第7443号
及び同第7444号の高酸化能力を有するチオバチル
スフエロオキシダンスである特許請求の範囲第1
項記載のガス中のH2Sの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142578A JPS6121721A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ガス中のh↓2sの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142578A JPS6121721A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ガス中のh↓2sの処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121721A JPS6121721A (ja) | 1986-01-30 |
| JPS6324405B2 true JPS6324405B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=15318568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142578A Granted JPS6121721A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ガス中のh↓2sの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121721A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4931262A (en) * | 1987-03-03 | 1990-06-05 | Dowa Mining Co., Ltd. | Method of treating H2 S containing gases |
| JPH01184024A (ja) * | 1988-01-15 | 1989-07-21 | Dowa Mining Co Ltd | ガス中のh↓2sの除去方法 |
| KR100301959B1 (ko) * | 1999-05-15 | 2001-10-29 | 윤덕용 | 황화수소 제거장치 및 그를 이용한 황화수소의 제거방법 |
| KR20020060295A (ko) * | 2001-01-10 | 2002-07-18 | 조경숙 | 철-착화물 액상촉매를 이용한 황화수소 가스의 제거방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152488A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-10 | Sumitomo Jukikai Envirotec Kk | 硫化水素の除去方法 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59142578A patent/JPS6121721A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121721A (ja) | 1986-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |