JPS6324571Y2 - - Google Patents
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- JPS6324571Y2 JPS6324571Y2 JP1981174903U JP17490381U JPS6324571Y2 JP S6324571 Y2 JPS6324571 Y2 JP S6324571Y2 JP 1981174903 U JP1981174903 U JP 1981174903U JP 17490381 U JP17490381 U JP 17490381U JP S6324571 Y2 JPS6324571 Y2 JP S6324571Y2
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- Japan
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- piece
- contact piece
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/02—Details
- H01H15/06—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/36—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/02—Details
- H01H15/06—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H15/08—Contact arrangements for providing make-before-break operation, e.g. for on-load tap-changing
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はノンシヨーテングタイプ(断接点
型)もしくはシヨーテングタイプ(継接点型)の
いずれのタイプのスイツチにも簡単に構成可能で
円滑な摺動動作が実現可能なスライドスイツチに
関するものである。
型)もしくはシヨーテングタイプ(継接点型)の
いずれのタイプのスイツチにも簡単に構成可能で
円滑な摺動動作が実現可能なスライドスイツチに
関するものである。
絶縁基板上に幅の狭い接点部と幅の広い接点部
を有する複数固の固定接片を配設し、この固定接
片に対向するようにして、共通接片を設け、この
固定接片を跨じようにして摺動接片が固定接片の
接点部とその接触部で接触するように設けられ、
この摺動接片の移動によつてノンシヨーテングタ
イプもしくはシヨーテングタイプの切換動作を行
なうスライドスイツチが従来から使用されてい
る。
を有する複数固の固定接片を配設し、この固定接
片に対向するようにして、共通接片を設け、この
固定接片を跨じようにして摺動接片が固定接片の
接点部とその接触部で接触するように設けられ、
この摺動接片の移動によつてノンシヨーテングタ
イプもしくはシヨーテングタイプの切換動作を行
なうスライドスイツチが従来から使用されてい
る。
第1図にその構成を示したのは、従来使用され
ているこの種のスイツチであり、絶縁基板11上
に複数個の固定接片12−1〜12−4が互に間
隔を置いて固定配設されている。これらの固定接
片12−1〜12−4は基板11側が幅広部13
−1〜13−4とされ、これらの幅広部13−1
〜13−4に連続して基板11から離れた端部側
には、その幅が狭められた幅狭部14−1〜14
−4が形成されている。これらの固定接片12−
1〜12−4を同一面上において囲むようにして
固定接片12−1〜12−4と電気的に絶縁され
た状態で共通端子15が延長配設され、その両端
部分において基板11に固定される。この共通端
子15の1方の端部は基板11から固定接片12
−1〜12−4の取出し端子部分に平行に取り出
され、共通端子15の取出し端子16とされる。
ているこの種のスイツチであり、絶縁基板11上
に複数個の固定接片12−1〜12−4が互に間
隔を置いて固定配設されている。これらの固定接
片12−1〜12−4は基板11側が幅広部13
−1〜13−4とされ、これらの幅広部13−1
〜13−4に連続して基板11から離れた端部側
には、その幅が狭められた幅狭部14−1〜14
−4が形成されている。これらの固定接片12−
1〜12−4を同一面上において囲むようにして
固定接片12−1〜12−4と電気的に絶縁され
た状態で共通端子15が延長配設され、その両端
部分において基板11に固定される。この共通端
子15の1方の端部は基板11から固定接片12
−1〜12−4の取出し端子部分に平行に取り出
され、共通端子15の取出し端子16とされる。
共通端子15を跨ぐようにして可動接片20が
取り付けられる。可動接片20は弾性導電材で形
成され、共通端子15を表裏両面から跨ぐように
共通端子15もしくは固定接片12−1〜12−
4との接触部分側が二又状に分岐された形状とさ
れる。又可動接片20にはその長手方向の両端部
において長手方向に直角にそれぞれ延長した脚部
が形成される。可動接片20の共通端子15の長
手方向の1端側の脚部は接触部21−1,21−
2とされ、接触部21−1,21−2においては
共通端子15の基板11から離れた端部側を弾性
的に狭持する。又可動接片20の共通端子15の
長手方向の他端側の脚部には接触部22−1,2
2−2が形成され、第1図に示すようなノンシヨ
ーテングタイプのものにおいては、これら接触部
22−1,22−2により固定接片12−1〜1
2−4の幅狭部14−1〜14−4位置が弾性狭
持される。
取り付けられる。可動接片20は弾性導電材で形
成され、共通端子15を表裏両面から跨ぐように
共通端子15もしくは固定接片12−1〜12−
4との接触部分側が二又状に分岐された形状とさ
れる。又可動接片20にはその長手方向の両端部
において長手方向に直角にそれぞれ延長した脚部
が形成される。可動接片20の共通端子15の長
手方向の1端側の脚部は接触部21−1,21−
2とされ、接触部21−1,21−2においては
共通端子15の基板11から離れた端部側を弾性
的に狭持する。又可動接片20の共通端子15の
長手方向の他端側の脚部には接触部22−1,2
2−2が形成され、第1図に示すようなノンシヨ
ーテングタイプのものにおいては、これら接触部
22−1,22−2により固定接片12−1〜1
2−4の幅狭部14−1〜14−4位置が弾性狭
持される。
各接触部21−1,21−2及び22−1−2
2−2部分でそれぞれ共通端子15及び固定接片
の幅狭部14−1〜14−4位置を狭持した状態
で可動接片20は共通端子15を跨いでその長手
方向に沿つて摺動自在に取り付けられている。従
つて第1図に示すノンシヨーテングタイプのもの
においては、可動接片20を摺動させると接触部
22−1,22−2は現在接触中の各固定接片1
2−1〜12−4との接触を解除しながら次の固
定接片12−1〜12−4との接触を行なう謂ゆ
るノンシヨーテングタイプの切換を行なう。
2−2部分でそれぞれ共通端子15及び固定接片
の幅狭部14−1〜14−4位置を狭持した状態
で可動接片20は共通端子15を跨いでその長手
方向に沿つて摺動自在に取り付けられている。従
つて第1図に示すノンシヨーテングタイプのもの
においては、可動接片20を摺動させると接触部
22−1,22−2は現在接触中の各固定接片1
2−1〜12−4との接触を解除しながら次の固
定接片12−1〜12−4との接触を行なう謂ゆ
るノンシヨーテングタイプの切換を行なう。
第3図はシヨーテングタイプのものの構成を示
す図で、接触部22−1,22−2の位置を基板
15側に設け、接触部22−1,22−2で固定
接片の幅広部13−1〜13−4位置を弾性的に
狭持可能な構成となつている。この第3図の形状
のものにおいては可動接片20を摺動させると接
触部22−1,22−2は現在接触中の各固定接
片12−1〜12−4との接触を維持しながら次
の固定接片12−1〜12−4との接触を行なう
謂ゆるシヨーテングタイプの切換を行なう。
す図で、接触部22−1,22−2の位置を基板
15側に設け、接触部22−1,22−2で固定
接片の幅広部13−1〜13−4位置を弾性的に
狭持可能な構成となつている。この第3図の形状
のものにおいては可動接片20を摺動させると接
触部22−1,22−2は現在接触中の各固定接
片12−1〜12−4との接触を維持しながら次
の固定接片12−1〜12−4との接触を行なう
謂ゆるシヨーテングタイプの切換を行なう。
しかし、この従来使用されているスライドスイ
ツチにおいては、シヨーテングタイプの切換を行
なわせるためには可動接片20の基板11に対す
る高さを長く設定する必要があつて、スライドス
イツチ全体の基板11に対する高さが大きくなり
全体が大型化せざるを得ない。
ツチにおいては、シヨーテングタイプの切換を行
なわせるためには可動接片20の基板11に対す
る高さを長く設定する必要があつて、スライドス
イツチ全体の基板11に対する高さが大きくなり
全体が大型化せざるを得ない。
又可動接片20の接触部21−1,21−2と
22−1,22−2との基板11からの距離がか
なり異なつているため、可動接片20のそれぞれ
の接触部における共通端子15もしくは固定接片
12−1〜12−4に対する狭持位置が摺動方向
に対して非対称となり、又その弾性狭持力に差が
生じ可動接片20の共通端子15もしくは固定接
片12−1〜12−4に対する弾性保持が不安定
である。このために、可動接片20の摺動状態に
おいて、可動接片20の位置がずれて正確な摺動
が行なわれなくなるおそれもある。
22−1,22−2との基板11からの距離がか
なり異なつているため、可動接片20のそれぞれ
の接触部における共通端子15もしくは固定接片
12−1〜12−4に対する狭持位置が摺動方向
に対して非対称となり、又その弾性狭持力に差が
生じ可動接片20の共通端子15もしくは固定接
片12−1〜12−4に対する弾性保持が不安定
である。このために、可動接片20の摺動状態に
おいて、可動接片20の位置がずれて正確な摺動
が行なわれなくなるおそれもある。
この考案は上述の従来のスライドスイツチにお
ける諸難点を解決し、基板11に対する高さを減
少させることが出来且つ可動接片20の共通端子
15及び固定接片12−1〜12−4に対する弾
性保持状態が安定し、さらに摺動動作が極めて円
滑に行なわれるスライドスイツチを提供するもの
である。
ける諸難点を解決し、基板11に対する高さを減
少させることが出来且つ可動接片20の共通端子
15及び固定接片12−1〜12−4に対する弾
性保持状態が安定し、さらに摺動動作が極めて円
滑に行なわれるスライドスイツチを提供するもの
である。
第4図はノンシヨーテングタイプにおけるこの
考案の実施例の要部の構成を示すもので、固定接
片12−1〜12−4の配列方向に延長配設され
る共通端子15には各固定接片12−1,12−
2……の幅狭部14−1,14−2……の隣接す
るものの間に延長配設されるようにして、間隔片
25−1,25−2……が設けられる。これらの
間隔片25−1,25−2……の先端部は幅狭部
14−1,14−2……と幅広部13−1,13
−2……の境界位置まで延長配設されている。又
間隔片25−1,25−2……の厚みは幅狭部1
4−1,14−2……の厚みとほゞ同一に設定さ
れる。
考案の実施例の要部の構成を示すもので、固定接
片12−1〜12−4の配列方向に延長配設され
る共通端子15には各固定接片12−1,12−
2……の幅狭部14−1,14−2……の隣接す
るものの間に延長配設されるようにして、間隔片
25−1,25−2……が設けられる。これらの
間隔片25−1,25−2……の先端部は幅狭部
14−1,14−2……と幅広部13−1,13
−2……の境界位置まで延長配設されている。又
間隔片25−1,25−2……の厚みは幅狭部1
4−1,14−2……の厚みとほゞ同一に設定さ
れる。
可動接片20は共通端子15に表裏両面から跨
かるように配設可能に二又状に形成され、その共
通端子15を跨いで位置する部分の両端部には、
摺動時の操作と移動の円滑化のためにガイド片2
0−A,20−Bが先端を共通端子15から離れ
るように取り付けられている。可動接片20の両
側板中央部のこれらのガイド片20−A,20−
B側の両端部分が切り込まれこれらの切り込みに
狭まれた中央片部分が互に相近くように屈折され
て第1の接触部21−1,21−2が形成され
る。又可動接片20の両端板の中央部分がガイド
片20−A,20−Bと反対側に延長され互に相
近くように屈折されて第2の接触部22−1,2
2−2が形成される。つまり可動接片20の両側
はU字状の板部であり、そのU字の両脚を連結す
る連結部から互に反対方向に第1、第2の接触部
が一体に配設され、その第1の接触部21−1,
21−2は共通端子15と摺動接触し、第2の接
触部22−1,22−2は固定接片13−1,1
3−2…の幅狭部14−1,14−2…と摺動接
触するように形成されている。
かるように配設可能に二又状に形成され、その共
通端子15を跨いで位置する部分の両端部には、
摺動時の操作と移動の円滑化のためにガイド片2
0−A,20−Bが先端を共通端子15から離れ
るように取り付けられている。可動接片20の両
側板中央部のこれらのガイド片20−A,20−
B側の両端部分が切り込まれこれらの切り込みに
狭まれた中央片部分が互に相近くように屈折され
て第1の接触部21−1,21−2が形成され
る。又可動接片20の両端板の中央部分がガイド
片20−A,20−Bと反対側に延長され互に相
近くように屈折されて第2の接触部22−1,2
2−2が形成される。つまり可動接片20の両側
はU字状の板部であり、そのU字の両脚を連結す
る連結部から互に反対方向に第1、第2の接触部
が一体に配設され、その第1の接触部21−1,
21−2は共通端子15と摺動接触し、第2の接
触部22−1,22−2は固定接片13−1,1
3−2…の幅狭部14−1,14−2…と摺動接
触するように形成されている。
このようにして第1の接触部21−1,21−
2は可動接片20の幅方向のほぼ中央位置におい
て共通端子15をその両面から弾性的に狭持する
ように構成される。
2は可動接片20の幅方向のほぼ中央位置におい
て共通端子15をその両面から弾性的に狭持する
ように構成される。
又第2の接触部22−1,22−2は固定接片
13−1,13−2……の幅狭部14−1,14
−2……をそのほゞ中央部分において弾性的に両
面から狭持するように構成される。
13−1,13−2……の幅狭部14−1,14
−2……をそのほゞ中央部分において弾性的に両
面から狭持するように構成される。
従つて第4図に示すノンシヨーテングタイプの
ものにおいては、第9図に示すように例えば固定
接片13−1の幅狭部14−1から固定接片13
−2の幅狭部14−2への第2の接触部22−
1,22−2の接触摺動の過程において第2の接
触部22−1,22−2が間隔片25−1を狭持
する状態が存在する。このようにその摺動過程に
おいて第2の接触部22−1,22−2が間隔片
25−1を狭持するので第2の接触部22−1,
22−2が幅狭部14−1と14−2の間で互に
弾性的に相近付いて謂ゆる落ち込みを生ずること
がない。従つて幅狭部14−1から14−2への
第2の接触部22−1,22−2の摺動の移行が
極めて円滑に行なわれる。
ものにおいては、第9図に示すように例えば固定
接片13−1の幅狭部14−1から固定接片13
−2の幅狭部14−2への第2の接触部22−
1,22−2の接触摺動の過程において第2の接
触部22−1,22−2が間隔片25−1を狭持
する状態が存在する。このようにその摺動過程に
おいて第2の接触部22−1,22−2が間隔片
25−1を狭持するので第2の接触部22−1,
22−2が幅狭部14−1と14−2の間で互に
弾性的に相近付いて謂ゆる落ち込みを生ずること
がない。従つて幅狭部14−1から14−2への
第2の接触部22−1,22−2の摺動の移行が
極めて円滑に行なわれる。
この円滑摺動化をさらに向上させるために、第
2の接触部22−1,22−2の摺動方向の両端
部分には、両端部側に向つて第2の接触部22−
1,22−2の厚みが減少するようなテーパー面
が形成される。
2の接触部22−1,22−2の摺動方向の両端
部分には、両端部側に向つて第2の接触部22−
1,22−2の厚みが減少するようなテーパー面
が形成される。
可動接片20は摺動方向に左右対称な形状であ
り、又第1の接触部21−1,21−2及び第2
の接触部22−1,22−2は可動接片20の摺
動方向の中心線上に配設されている。従つて、可
動接片20の共通端子15及び固定接片12−
1,12−2……に対する弾性保持状態は極めて
安定し、可動接片20の摺動動作は円滑に行なわ
れる。
り、又第1の接触部21−1,21−2及び第2
の接触部22−1,22−2は可動接片20の摺
動方向の中心線上に配設されている。従つて、可
動接片20の共通端子15及び固定接片12−
1,12−2……に対する弾性保持状態は極めて
安定し、可動接片20の摺動動作は円滑に行なわ
れる。
第5図はこの考案のスライドスイツチの実施例
のシヨーテングタイプの構成を示すもので、可動
接片20の中央部分が二片に分割されてガイド片
20−A,20−Bと反対側に延長されている。
二片に分割された延長片の共通端子15及び固定
接片12−1,12−2……を表裏両面から狭ん
で互に対向するものがそれぞれ相近く方向に弾性
的に屈曲されて第2の接触部22−11,22−
21及び22−12,22−22が形成される。
のシヨーテングタイプの構成を示すもので、可動
接片20の中央部分が二片に分割されてガイド片
20−A,20−Bと反対側に延長されている。
二片に分割された延長片の共通端子15及び固定
接片12−1,12−2……を表裏両面から狭ん
で互に対向するものがそれぞれ相近く方向に弾性
的に屈曲されて第2の接触部22−11,22−
21及び22−12,22−22が形成される。
このシヨーテングタイプのものにおいては、可
動接片20の摺動に際して、例えば第10図に示
すように、固定接片12−1の幅狭部14−1か
ら固定接片12−2の幅狭部14−2に移動する
際に、第2の接触部22−11,22−21及び
22−12,22−22は間隔片25−1を介し
て移行する。この場合第2の接触部22−11,
22−21及び22−12,22−22の摺動方
向の形状及び配置と幅狭部14−1,14−2及
び間隔片25の形状及び配置とが選択されている
ために第2の接触部22−11,22−21及び
22−12,22−22は現在接触中の各固定接
片12−1,12−2……との接触を維持しなが
ら次の固定接片12−1,12−2……との接触
を行なう謂ゆるシヨーテングタイプの切換が行な
われる。
動接片20の摺動に際して、例えば第10図に示
すように、固定接片12−1の幅狭部14−1か
ら固定接片12−2の幅狭部14−2に移動する
際に、第2の接触部22−11,22−21及び
22−12,22−22は間隔片25−1を介し
て移行する。この場合第2の接触部22−11,
22−21及び22−12,22−22の摺動方
向の形状及び配置と幅狭部14−1,14−2及
び間隔片25の形状及び配置とが選択されている
ために第2の接触部22−11,22−21及び
22−12,22−22は現在接触中の各固定接
片12−1,12−2……との接触を維持しなが
ら次の固定接片12−1,12−2……との接触
を行なう謂ゆるシヨーテングタイプの切換が行な
われる。
第11図はシヨーテングタイプの場合の第2の
接触部22−1,22−2の他の例を示すもので
この場合は可動接片20の中央部分がガイド片2
0−A,20−Bと反対側に1片として延長さ
れ、この延長部分の摺動方向にわたつて、長く延
長された形状の第2の接触部22−1,22−2
が形成されている。この場合も第11図に示すよ
うに固定接片12−1から12−2への摺動過程
で、第2の接触部22−1,22−2は間隔片2
5−1を介して移動し、第2の接触部22−1,
22−2の落ち込みが生じない状態で円滑に謂ゆ
るシヨーテングタイプの切換が行なわれる。
接触部22−1,22−2の他の例を示すもので
この場合は可動接片20の中央部分がガイド片2
0−A,20−Bと反対側に1片として延長さ
れ、この延長部分の摺動方向にわたつて、長く延
長された形状の第2の接触部22−1,22−2
が形成されている。この場合も第11図に示すよ
うに固定接片12−1から12−2への摺動過程
で、第2の接触部22−1,22−2は間隔片2
5−1を介して移動し、第2の接触部22−1,
22−2の落ち込みが生じない状態で円滑に謂ゆ
るシヨーテングタイプの切換が行なわれる。
このように、この考案のスライドスイツチは、
固定接片12−1,12−2……及び共通端子1
5の形状はそのままとして、可動接片20の形
状、しかもその固定接片12−1,12−2……
側に位置する第2の接触部22−1,22−2…
…部分の幅を変えるだけで簡単にノンシヨーテン
グタイプのものとシヨーテングタイプのものとを
製作することが出来る。従つて、タイプの差によ
る部品の異なる部分が少なく、製造工程が極めて
効率よく且つ低い製作費用で行なわれる。
固定接片12−1,12−2……及び共通端子1
5の形状はそのままとして、可動接片20の形
状、しかもその固定接片12−1,12−2……
側に位置する第2の接触部22−1,22−2…
…部分の幅を変えるだけで簡単にノンシヨーテン
グタイプのものとシヨーテングタイプのものとを
製作することが出来る。従つて、タイプの差によ
る部品の異なる部分が少なく、製造工程が極めて
効率よく且つ低い製作費用で行なわれる。
又スイツチとしての動作上いずれのタイプのも
のでも第2の接触部22−1,22−2……の固
定接片12−1,12−2……上での接触軌跡が
ほぼ同一で、基板11に対して取付けた状態での
基板11からの高さを従来のものに比して大幅に
減少させることが出来全体の小型化が実現可能で
ある。
のでも第2の接触部22−1,22−2……の固
定接片12−1,12−2……上での接触軌跡が
ほぼ同一で、基板11に対して取付けた状態での
基板11からの高さを従来のものに比して大幅に
減少させることが出来全体の小型化が実現可能で
ある。
又可動接片20は共通端子15及び固定接片1
2−1,12−2……に対して、その摺動動作時
において極めて安定に弾性的に保持され、且つ間
隔片25−1,25−2……の存在によつてその
摺動過程で可動接片20の第2の接触部22−
1,22−2が落ち込むことがなく、円滑な摺動
動作が実現される。
2−1,12−2……に対して、その摺動動作時
において極めて安定に弾性的に保持され、且つ間
隔片25−1,25−2……の存在によつてその
摺動過程で可動接片20の第2の接触部22−
1,22−2が落ち込むことがなく、円滑な摺動
動作が実現される。
実施例においては、間隔片25−1,25−2
……を共通端子15に一体に形成したものを説明
したが、間隔片25−1,25−2……は共通端
子15に1体に形成されるものに限らず、別体で
例えば絶縁材で形成して共通端子15に連結接続
した構成のものも実現可能である。
……を共通端子15に一体に形成したものを説明
したが、間隔片25−1,25−2……は共通端
子15に1体に形成されるものに限らず、別体で
例えば絶縁材で形成して共通端子15に連結接続
した構成のものも実現可能である。
以上詳細に説明したように、この考案によると
可動接片の一部分の幅のみを変更することにより
簡単にシヨーテングタイプとノンシヨーテングタ
イプのスライドスイツチが得られ、その製作費用
及び材料費を大幅に低減させることが出来る。ス
イツチの切換動作上においても、摺動時に可動接
片の接触部が落ち込むことがなく又可動接片の取
り付けが安定状態を保持して摺動するので円滑且
つ確実な摺動動作を実現可能なスライドスイツチ
を実現することが可能となる。
可動接片の一部分の幅のみを変更することにより
簡単にシヨーテングタイプとノンシヨーテングタ
イプのスライドスイツチが得られ、その製作費用
及び材料費を大幅に低減させることが出来る。ス
イツチの切換動作上においても、摺動時に可動接
片の接触部が落ち込むことがなく又可動接片の取
り付けが安定状態を保持して摺動するので円滑且
つ確実な摺動動作を実現可能なスライドスイツチ
を実現することが可能となる。
第1図は従来使用されているノンシヨーテング
タイプのスライドスイツチの構成を示す図、第2
図は第1図のスライドスイツチに使用する可動接
片の形状を示す断面図、第3図は従来使用されて
いるシヨーテングタイプのスライドスイツチの構
成を示す図、第4図はこの考案のスライドスイツ
チのノンシヨーテングタイプの実施例の構成を示
す図、第5図はこの考案のスライドスイツチのシ
ヨーテングタイプの実施例の構成を示す図、第6
図乃至第8図はこの考案のスライドスイツチのノ
ンシヨーテングタイプの実施例に用いる可動接片
の構成を示す図、第9図はこの考案のスライドス
イツチのノンシヨーテングタイプの実施例での摺
動動作の過程を示す図、第10図はこの考案のス
ライドスイツチのシヨーテングタイプの実施例で
の摺動動作の過程を示す図、第11図はこの考案
のスライドスイツチのシヨーテングタイプの実施
例に用いられる接触部の他の例の形状を示す図で
ある。 11:基板、12−1〜12−4:固定接片、
15:共通端子、20:可動接片、20−A,2
0−B:ガイド片、21−1,21−2,22−
1,22−2:接触部、25−1,25−2…:
間隔片、13−1〜13−4:幅広部、14−1
〜14−4:幅狭部。
タイプのスライドスイツチの構成を示す図、第2
図は第1図のスライドスイツチに使用する可動接
片の形状を示す断面図、第3図は従来使用されて
いるシヨーテングタイプのスライドスイツチの構
成を示す図、第4図はこの考案のスライドスイツ
チのノンシヨーテングタイプの実施例の構成を示
す図、第5図はこの考案のスライドスイツチのシ
ヨーテングタイプの実施例の構成を示す図、第6
図乃至第8図はこの考案のスライドスイツチのノ
ンシヨーテングタイプの実施例に用いる可動接片
の構成を示す図、第9図はこの考案のスライドス
イツチのノンシヨーテングタイプの実施例での摺
動動作の過程を示す図、第10図はこの考案のス
ライドスイツチのシヨーテングタイプの実施例で
の摺動動作の過程を示す図、第11図はこの考案
のスライドスイツチのシヨーテングタイプの実施
例に用いられる接触部の他の例の形状を示す図で
ある。 11:基板、12−1〜12−4:固定接片、
15:共通端子、20:可動接片、20−A,2
0−B:ガイド片、21−1,21−2,22−
1,22−2:接触部、25−1,25−2…:
間隔片、13−1〜13−4:幅広部、14−1
〜14−4:幅狭部。
Claims (1)
- 複数個の固定接片が配列され、この固定接片と
同一面内でその一側において対向して共通端子が
前記固定接片の配列方向に延長配設され、前記固
定接片及び前記共通端子を跨いで可動接片が移動
自在に設けられ、その可動接片の両側はU字状の
板部であり、そのU字の両脚を連結する連結部か
ら互に反対方向に第1、第2の接触部が一体に配
設され、その第1の接触部は前記共通端子と摺動
接触し、第2の接触部は前記固定接片と摺動接触
し、前記隣接する固定接片の間に前記可動接片の
第2の接触部の落込み防止用の間隔片が前記共通
端子と接続して設けられ、前記可動接片の移動方
向の幅を選定することによりシヨーテング切替と
ノンシヨーテング切替の動作が選択可能に構成さ
れてなることを特徴とするスライドスイツチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981174903U JPS5878516U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | スライドスイツチ |
| KR2019820008781U KR860002921Y1 (ko) | 1981-11-24 | 1982-11-06 | 슬라이드 스위치 |
| GB08232662A GB2110473B (en) | 1981-11-24 | 1982-11-16 | Electrical slide switch |
| SG127/87A SG12787G (en) | 1981-11-24 | 1987-02-12 | Slide switch |
| HK303/87A HK30387A (en) | 1981-11-24 | 1987-04-15 | Slide switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981174903U JPS5878516U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | スライドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878516U JPS5878516U (ja) | 1983-05-27 |
| JPS6324571Y2 true JPS6324571Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=15986705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981174903U Granted JPS5878516U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | スライドスイツチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878516U (ja) |
| KR (1) | KR860002921Y1 (ja) |
| GB (1) | GB2110473B (ja) |
| HK (1) | HK30387A (ja) |
| SG (1) | SG12787G (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4918273A (en) * | 1986-01-08 | 1990-04-17 | Alco Electronic Products, Inc. | Contact for dual in-line package packaged slide switch |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP1981174903U patent/JPS5878516U/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-06 KR KR2019820008781U patent/KR860002921Y1/ko not_active Expired
- 1982-11-16 GB GB08232662A patent/GB2110473B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-02-12 SG SG127/87A patent/SG12787G/en unknown
- 1987-04-15 HK HK303/87A patent/HK30387A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860002921Y1 (ko) | 1986-10-23 |
| JPS5878516U (ja) | 1983-05-27 |
| KR840002860U (ko) | 1984-06-30 |
| SG12787G (en) | 1987-07-24 |
| GB2110473B (en) | 1985-07-10 |
| GB2110473A (en) | 1983-06-15 |
| HK30387A (en) | 1987-04-24 |
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