JPS63246281A - 転写記録媒体 - Google Patents
転写記録媒体Info
- Publication number
- JPS63246281A JPS63246281A JP62261658A JP26165887A JPS63246281A JP S63246281 A JPS63246281 A JP S63246281A JP 62261658 A JP62261658 A JP 62261658A JP 26165887 A JP26165887 A JP 26165887A JP S63246281 A JPS63246281 A JP S63246281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- oil
- ink
- layer
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38278—Contact thermal transfer or sublimation processes using ink-containing structures, e.g. porous or microporous layers, alveoles or cellules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/913—Material designed to be responsive to temperature, light, moisture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/914—Transfer or decalcomania
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、加熱により記録画像を転写する記録媒体に関
する。
する。
[従来技術]
従来、転写記録媒体としては、熱昇華性染料層を支持体
上に設けた転写シートや熱溶融性物質と顔料を支持体上
に設けた転写シートが知られており、加熱によって受容
シート上に画像を形成することに用いられている。
上に設けた転写シートや熱溶融性物質と顔料を支持体上
に設けた転写シートが知られており、加熱によって受容
シート上に画像を形成することに用いられている。
しかしながら熱昇華性染料を使用する方式は、画像の階
調性表現に優れているが、熱感度が低く、画像の保存性
が劣るという欠点があり、また、熱溶融性物質と顔料を
使用する方式は、熱感度、保存性に優れているが、階調
性表現ができないという欠点があった。
調性表現に優れているが、熱感度が低く、画像の保存性
が劣るという欠点があり、また、熱溶融性物質と顔料を
使用する方式は、熱感度、保存性に優れているが、階調
性表現ができないという欠点があった。
そこで、樹脂からなる微細多孔質組織中に、常温では固
体の熱溶融性物質と着色剤とを主成分とする熱溶融イン
ク成分を含有した構造を支持体上に形成した感熱転写記
録媒体が提案され、階調性は向上されてきたが、それで
も平滑度の低い普通紙上への記録画像としては不満足で
あった。
体の熱溶融性物質と着色剤とを主成分とする熱溶融イン
ク成分を含有した構造を支持体上に形成した感熱転写記
録媒体が提案され、階調性は向上されてきたが、それで
も平滑度の低い普通紙上への記録画像としては不満足で
あった。
[口 的]
本発明は上記従来技術の問題点を改善せんとするもので
、特に平滑度の低い普通紙上に、階調性に優れた高濃度
画像が得られる転写記録媒体を提供することを目的とす
る。
、特に平滑度の低い普通紙上に、階調性に優れた高濃度
画像が得られる転写記録媒体を提供することを目的とす
る。
[構 成]
本発明は、支持体上に形成した樹脂からなる微細多孔質
組織中に常温では固体の熱溶融性物質と着色剤とオイル
とを主成分とする熱溶融性インク組成物を含有せしめて
形成した熱溶融インク層を設けた転写記録媒体において
、前記熱溶融インク層の上に親油性の熱溶融性物質層(
以下トップ層と呼ぶ)を設けてなることを特徴とする転
写記録媒体である。
組織中に常温では固体の熱溶融性物質と着色剤とオイル
とを主成分とする熱溶融性インク組成物を含有せしめて
形成した熱溶融インク層を設けた転写記録媒体において
、前記熱溶融インク層の上に親油性の熱溶融性物質層(
以下トップ層と呼ぶ)を設けてなることを特徴とする転
写記録媒体である。
本発明においては樹脂の微細多孔質組織中からなる網状
構造により、熱溶融性物質、着色剤、及びオイルが保持
されている。この熱溶融性物質はサーマルヘッド等によ
る加熱によって溶融し、着色剤やオイルとともに上記樹
脂の微細多孔質組織の網状構造の間から浸み出して、受
容シートの上に少しずつにじみ出し、加熱エネルギー量
を制御することにより、階調ある記録画像が得られる。
構造により、熱溶融性物質、着色剤、及びオイルが保持
されている。この熱溶融性物質はサーマルヘッド等によ
る加熱によって溶融し、着色剤やオイルとともに上記樹
脂の微細多孔質組織の網状構造の間から浸み出して、受
容シートの上に少しずつにじみ出し、加熱エネルギー量
を制御することにより、階調ある記録画像が得られる。
この時合成紙や上質紙等の・[滑度の高い紙上への記録
画像は満足される階調特性及び飽和画像濃度が得られる
が、平滑度の低いすなわちベック平滑度100秒以下の
粗面紙上への記録画像は階調特性(特に低濃度領域のド
ツトの形成)及び飽和画像濃度に関して不満足であった
。すなわち、紙の粗面の凸部のみにインクが付着し、四
部にはほとんどインク転移しないという欠陥記録画像が
得られてしまった。
画像は満足される階調特性及び飽和画像濃度が得られる
が、平滑度の低いすなわちベック平滑度100秒以下の
粗面紙上への記録画像は階調特性(特に低濃度領域のド
ツトの形成)及び飽和画像濃度に関して不満足であった
。すなわち、紙の粗面の凸部のみにインクが付着し、四
部にはほとんどインク転移しないという欠陥記録画像が
得られてしまった。
そこで本発明者等は、上記問題点の改善に鋭意努めた結
果、本発明の如く熱溶融インク層中にオイルを含有させ
て低粘度化させ、かつ、その上に親油性のトップ層を設
けることにより、平滑度100秒以下の粗面紙にも、階
調性かつ飽和画像濃度にも優れた記録画像を得ることが
できた。
果、本発明の如く熱溶融インク層中にオイルを含有させ
て低粘度化させ、かつ、その上に親油性のトップ層を設
けることにより、平滑度100秒以下の粗面紙にも、階
調性かつ飽和画像濃度にも優れた記録画像を得ることが
できた。
この理由としては低粘度のオイル量を増大することによ
って、熱溶融インク成分の熱溶融時の粘度が低下するの
で、その結果熱溶融性インキが紙の凸部だけでなく、四
部にも容品に転移しやすくなり、従って紙への浸透もよ
くなる結果、粗い紙にも優れた記録ができるものと考え
られる。
って、熱溶融インク成分の熱溶融時の粘度が低下するの
で、その結果熱溶融性インキが紙の凸部だけでなく、四
部にも容品に転移しやすくなり、従って紙への浸透もよ
くなる結果、粗い紙にも優れた記録ができるものと考え
られる。
これは毛細管からなる紙への外圧が加わったときの液体
の浸透について考えたオルソン・ビルの式からも説明さ
れる。
の浸透について考えたオルソン・ビルの式からも説明さ
れる。
圧力が加わった瞬間に液体が押し込まれる深さdは、d
= Pr2t/4ηで示される。
= Pr2t/4ηで示される。
ここでPは外圧、rは毛細管の半径、tは時間、ηは液
体の粘度であり、Pl「、tが一定であればηの値が小
さい程インキの浸透法さすなわち転移量dが大きくなる
ことが認められる。
体の粘度であり、Pl「、tが一定であればηの値が小
さい程インキの浸透法さすなわち転移量dが大きくなる
ことが認められる。
さらに、上記の如くインクが低粘度化して、室温時にお
いても、押圧力により、インクが滲み出し、記録紙を汚
す恐れがあったが、トップ層を設けることによりその恐
れはなくなった。このトップ層は親油性なのでインク受
容層も兼ねており、紙側への転移もよりしやすくなった
。
いても、押圧力により、インクが滲み出し、記録紙を汚
す恐れがあったが、トップ層を設けることによりその恐
れはなくなった。このトップ層は親油性なのでインク受
容層も兼ねており、紙側への転移もよりしやすくなった
。
オイルの含有量はインクを低粘度化する上で20%以上
が好ましい。従来オイルの量が40%以上になると地汚
れするという問題点があったが、本発明のトップ層はイ
ンク受容層をも兼ね、かかる問題点を解決した。
が好ましい。従来オイルの量が40%以上になると地汚
れするという問題点があったが、本発明のトップ層はイ
ンク受容層をも兼ね、かかる問題点を解決した。
トップ層の厚さは受紙の平滑度を考慮して0.5〜10
μさらに好ましくは1〜6μの範囲がよい。
μさらに好ましくは1〜6μの範囲がよい。
ここで加熱エネルギーの高低については、各材料の種類
およびインク層厚によって変動するもので、相対的な値
となるものである。
およびインク層厚によって変動するもので、相対的な値
となるものである。
本発明でいうトップ層は加熱時溶融して受紙に転移可能
(融点または軟化点が約120’C以下)で、かつ親油
性の物質から構成され、地汚れ防止層兼インク受容層と
なり、オイルが記録しない部分の滲み出しを防ぐととも
に、記録部で先に記録紙側に熱転移し、続いて出てくる
インク成分の受容性を上げる働きをし、下記のものが例
示できる。
(融点または軟化点が約120’C以下)で、かつ親油
性の物質から構成され、地汚れ防止層兼インク受容層と
なり、オイルが記録しない部分の滲み出しを防ぐととも
に、記録部で先に記録紙側に熱転移し、続いて出てくる
インク成分の受容性を上げる働きをし、下記のものが例
示できる。
例えばカルナウバワックス、パラフィンワックス、サゾ
ールワックス、マイクロクリスタリンワックス、カスタ
ーワックス等のワックス類;ステアリン酸、バルミチン
酸、ラウリン酸、ステアリ酸アルミニウム、ステアリン
酸鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸亜鉛、バル
ミチン酸亜鉛、メチルヒドロキシステアレート、グリセ
ロールモノヒドロキシステアレート等の高級脂肪酸ある
いはその金属塩、エステル等の誘導体;ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポリエチレワツク
ス、酸化ポリエチレン、ポリ四ふっ化エチレン、エチレ
ン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エチル
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体のオレフィン
の中独または共重合体あるいはこれらの誘導体等からな
る熱可塑性樹脂などが用いられる。
ールワックス、マイクロクリスタリンワックス、カスタ
ーワックス等のワックス類;ステアリン酸、バルミチン
酸、ラウリン酸、ステアリ酸アルミニウム、ステアリン
酸鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸亜鉛、バル
ミチン酸亜鉛、メチルヒドロキシステアレート、グリセ
ロールモノヒドロキシステアレート等の高級脂肪酸ある
いはその金属塩、エステル等の誘導体;ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポリエチレワツク
ス、酸化ポリエチレン、ポリ四ふっ化エチレン、エチレ
ン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エチル
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体のオレフィン
の中独または共重合体あるいはこれらの誘導体等からな
る熱可塑性樹脂などが用いられる。
これらの材料は、単独でまたは二種以上混合して用いる
ことも可能である。地汚れ防止の点て、融点または軟化
点70℃以上が好ましい。
ことも可能である。地汚れ防止の点て、融点または軟化
点70℃以上が好ましい。
また、必要であれば炭酸カルシウム、シリカ、カオリナ
イト、硫酸バリウムカルミナ等を含有させることも可能
である。ストップ層には界面活性剤を含有せしめると、
受紙中のセルロース等の極性成分と強い親和力を起こし
、受紙との付む力を強める。したがって、良好なインク
受容層となり、又後のインク転移もより良好となる。
イト、硫酸バリウムカルミナ等を含有させることも可能
である。ストップ層には界面活性剤を含有せしめると、
受紙中のセルロース等の極性成分と強い親和力を起こし
、受紙との付む力を強める。したがって、良好なインク
受容層となり、又後のインク転移もより良好となる。
本発明に用いられる界面活性剤は、一般的にはノニオン
系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、アニオン系界面
活性剤、両性界面活性剤のいずれてもよい。本発明に用
いる界面活性剤の具体例は次の通りである。
系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、アニオン系界面
活性剤、両性界面活性剤のいずれてもよい。本発明に用
いる界面活性剤の具体例は次の通りである。
すなわち、カチオン系界面活性剤としては、オクタデシ
ル・アミン酢酸塩、アルキル(硬化牛脂)トリメチル・
アンモニウム・クロライド、ポリ・オキシ・エチレンオ
クタデシルφアミン、ポリ・オキシ・エチレンアルキル
(牛脂)アミン、高分子アミン等が挙げられる。アニオ
ン系界面活性剤としては脂肪酸ソーダ石ケン、脂肪酸カ
リ石ケン、ステアリン酸石ケン、アルキルエーテルサル
フェート(Na塩)、マツコラ、アルコール、硫酸エス
テル、ナトリウム塩、ドデシル・ベンゼン、スルホン酸
ナトリウム、ノルマル、ドデシル、ベンゼン、スルホン
酸ナトリウム(ソフト型)、アルキル(牛脂)・メチル
・タウリン酸ナトリウム、オレオモル会メチル・タウリ
ン酸ナトリウム、ジオクチル・スルホ・コハク酸ナトリ
ウム、高分子型陰イオン(ポリカルボン酸型)等が挙げ
られる。ノニオン系界面活性剤としてはポリ・オキシ・
エチレン・オレイル・エーテル、ポリ・オキシ・エチレ
ン・セチル・エーテル、ポリ舎オキシ・エチレン・ステ
アリル・エーテル、ポリφオキシーエチレン・ラウリル
・エーテル、ポリ・オキシ中エチレン9ノニル・フェノ
ール−エーテル、ポリ・オキシ・エチレン・オクチル・
フェノール・エーテル、ポリ・オキシ・エチレン・モノ
・ラウレート、ポリ番オキシ・エチレン・モノ・ステア
レート、ポリ・オキシ・エチレン・モノ・オレエート、
ポリエチレン−グリコール、牛脂肪酸エステル、ソルビ
タン・モノ・ラウレート、ソルビタン・モノ参パルミテ
ート、ソルビタン・モノ・ステアレート、ソルビタン中
モノ・オレエート、ソルビタンセスキφオレエート、ソ
ルビタン会トリーオレート、ポリ争オキシΦエチレン・
ソルビタン・モノ・ラウレート、ポリ・オキシ・エチレ
ンφソルビタンΦモノやステアレート、ポリ争オキシ争
エチレンφソルビタン拳モノ拳オレエート、オキシ・エ
チレン・オキシ・プロピレン・ブロック・ポリマー、グ
リセロール・モノ・ステアレート、ポリ・オキシ・エチ
レン・ジ・ステアレート等が挙げられる。
ル・アミン酢酸塩、アルキル(硬化牛脂)トリメチル・
アンモニウム・クロライド、ポリ・オキシ・エチレンオ
クタデシルφアミン、ポリ・オキシ・エチレンアルキル
(牛脂)アミン、高分子アミン等が挙げられる。アニオ
ン系界面活性剤としては脂肪酸ソーダ石ケン、脂肪酸カ
リ石ケン、ステアリン酸石ケン、アルキルエーテルサル
フェート(Na塩)、マツコラ、アルコール、硫酸エス
テル、ナトリウム塩、ドデシル・ベンゼン、スルホン酸
ナトリウム、ノルマル、ドデシル、ベンゼン、スルホン
酸ナトリウム(ソフト型)、アルキル(牛脂)・メチル
・タウリン酸ナトリウム、オレオモル会メチル・タウリ
ン酸ナトリウム、ジオクチル・スルホ・コハク酸ナトリ
ウム、高分子型陰イオン(ポリカルボン酸型)等が挙げ
られる。ノニオン系界面活性剤としてはポリ・オキシ・
エチレン・オレイル・エーテル、ポリ・オキシ・エチレ
ン・セチル・エーテル、ポリ舎オキシ・エチレン・ステ
アリル・エーテル、ポリφオキシーエチレン・ラウリル
・エーテル、ポリ・オキシ中エチレン9ノニル・フェノ
ール−エーテル、ポリ・オキシ・エチレン・オクチル・
フェノール・エーテル、ポリ・オキシ・エチレン・モノ
・ラウレート、ポリ番オキシ・エチレン・モノ・ステア
レート、ポリ・オキシ・エチレン・モノ・オレエート、
ポリエチレン−グリコール、牛脂肪酸エステル、ソルビ
タン・モノ・ラウレート、ソルビタン・モノ参パルミテ
ート、ソルビタン・モノ・ステアレート、ソルビタン中
モノ・オレエート、ソルビタンセスキφオレエート、ソ
ルビタン会トリーオレート、ポリ争オキシΦエチレン・
ソルビタン・モノ・ラウレート、ポリ・オキシ・エチレ
ンφソルビタンΦモノやステアレート、ポリ争オキシ争
エチレンφソルビタン拳モノ拳オレエート、オキシ・エ
チレン・オキシ・プロピレン・ブロック・ポリマー、グ
リセロール・モノ・ステアレート、ポリ・オキシ・エチ
レン・ジ・ステアレート等が挙げられる。
両性界面活性剤としてはジ・メチル・アルキル(ヤシ)
ベタイン等が挙げられる。これらは単用でも2以上の併
用でもよい。
ベタイン等が挙げられる。これらは単用でも2以上の併
用でもよい。
本発明の界面活性剤を熱溶融性物質中に含有させる方法
は任意であり、例えば、熱溶融性物質成分中に分散させ
、又は適当な溶媒に溶解して熱溶融性バインダー成分中
に添加剤として加えればよい。含有量としては、1〜6
0重二%であり、さらに好ましくは5〜50重量%であ
る。
は任意であり、例えば、熱溶融性物質成分中に分散させ
、又は適当な溶媒に溶解して熱溶融性バインダー成分中
に添加剤として加えればよい。含有量としては、1〜6
0重二%であり、さらに好ましくは5〜50重量%であ
る。
本発明に用いる支持体としては、従来より公知のフィル
ムや紙をそのまま使用することができ、例えばポリエス
テル、ポリカーボネート、トリアセチルセルロース、ナ
イロン1ポリイミド等の比較的耐熱性の良いプラスチッ
クのフィルム、セロハンあるいは硫酸紙などが好適に使
用できる。支持体の厚さは熱転写に際しての熱源として
熱ヘッドを考慮する場合には2〜15ミクロン程度であ
ることが望ましいが、たとえばレーザー光等の熱転写性
インク層を選択的に加熱できる熱源を使用する場合には
特に制限はない。また熱ヘッドを使用する場合に、熱ヘ
ッドと接触する支持体の表面に、シリコーン樹脂、ふっ
素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂、メラミン樹脂、ニトロセルロース等からなる耐熱性
保護層を設けることにより支持体の耐熱性を向上するこ
とができ、あるいは従来用いることのできなかった支持
体材料を用いることもできる。
ムや紙をそのまま使用することができ、例えばポリエス
テル、ポリカーボネート、トリアセチルセルロース、ナ
イロン1ポリイミド等の比較的耐熱性の良いプラスチッ
クのフィルム、セロハンあるいは硫酸紙などが好適に使
用できる。支持体の厚さは熱転写に際しての熱源として
熱ヘッドを考慮する場合には2〜15ミクロン程度であ
ることが望ましいが、たとえばレーザー光等の熱転写性
インク層を選択的に加熱できる熱源を使用する場合には
特に制限はない。また熱ヘッドを使用する場合に、熱ヘ
ッドと接触する支持体の表面に、シリコーン樹脂、ふっ
素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂、メラミン樹脂、ニトロセルロース等からなる耐熱性
保護層を設けることにより支持体の耐熱性を向上するこ
とができ、あるいは従来用いることのできなかった支持
体材料を用いることもできる。
又、支持体を導電性として支持体に電流を与え、ジュー
ル熱を発生させて、インク成分を溶融転移させる通電転
写用に用いることもでき7る。
ル熱を発生させて、インク成分を溶融転移させる通電転
写用に用いることもでき7る。
上記したような構造を有する熱溶融インク層の製造法は
特に限定されるものではないが、一般には次のような方
法が取られる。すなわち、熱溶融性物質及び若色剤と、
樹脂の多孔質を形成する役目をするオイルとを、適当な
有機溶剤と共に、アトライター及びボールミル等のよう
な分散装置を用いて混合、分散させインク分散液(溶液
でもよい)を得る。別途、有機溶剤に溶解させた熱可塑
性樹脂の溶液を得、これを前記インク分散液とともに混
合し、ボールミル等の混和器で均一に分散する。次いで
得られた分散液を支持体上に塗布し、乾燥することによ
り前記のような微細構造の熱溶融インク層が得られる。
特に限定されるものではないが、一般には次のような方
法が取られる。すなわち、熱溶融性物質及び若色剤と、
樹脂の多孔質を形成する役目をするオイルとを、適当な
有機溶剤と共に、アトライター及びボールミル等のよう
な分散装置を用いて混合、分散させインク分散液(溶液
でもよい)を得る。別途、有機溶剤に溶解させた熱可塑
性樹脂の溶液を得、これを前記インク分散液とともに混
合し、ボールミル等の混和器で均一に分散する。次いで
得られた分散液を支持体上に塗布し、乾燥することによ
り前記のような微細構造の熱溶融インク層が得られる。
分散液中には、前記した熱溶融性物質、若色剤とオイル
の分散をよくするため−に湿潤剤、分散剤等を加えても
よい。また必要に応じて、この種の樹脂塗料に通常使用
される充填剤を加えることもできる。微細多孔質樹脂組
織を構成する樹脂としては、後述するようなオイルとの
関係において、塩化ビニル、酢酸ビニル、塩化ビニリデ
ン、ニトロセルロース、酪酸セルロース、酢酸セルロー
ス、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステルお
よびメタクリル酸エステルから選ばれた七ツマ−の単独
または共重合体等の熱可塑性樹脂及びフェノール、フラ
ン、ホルムアルデヒド、ユリア、メラミン、アルキド、
不飽和ポリエステル、エポキシ等の熱硬化性樹脂を用い
ることが好ましい。
の分散をよくするため−に湿潤剤、分散剤等を加えても
よい。また必要に応じて、この種の樹脂塗料に通常使用
される充填剤を加えることもできる。微細多孔質樹脂組
織を構成する樹脂としては、後述するようなオイルとの
関係において、塩化ビニル、酢酸ビニル、塩化ビニリデ
ン、ニトロセルロース、酪酸セルロース、酢酸セルロー
ス、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステルお
よびメタクリル酸エステルから選ばれた七ツマ−の単独
または共重合体等の熱可塑性樹脂及びフェノール、フラ
ン、ホルムアルデヒド、ユリア、メラミン、アルキド、
不飽和ポリエステル、エポキシ等の熱硬化性樹脂を用い
ることが好ましい。
また別法として、多孔質組織を形成する樹脂とは非相溶
性であり該樹脂を溶解しない溶媒に可溶性である物質を
樹脂とともに混練し、支持体上に塗布して樹脂層を形成
したのち該物質を前記のような溶媒で溶解して多孔質樹
脂組織を形成し、更にその多孔質組織中に熱転写性イン
クを充填する方法によっても上記したような構造を有す
る転写層が得られる。
性であり該樹脂を溶解しない溶媒に可溶性である物質を
樹脂とともに混練し、支持体上に塗布して樹脂層を形成
したのち該物質を前記のような溶媒で溶解して多孔質樹
脂組織を形成し、更にその多孔質組織中に熱転写性イン
クを充填する方法によっても上記したような構造を有す
る転写層が得られる。
常温では固体の熱溶融性物質としては、通常の感熱転写
記録媒体において熱溶融性インクを構成する熱溶融性バ
インダーを用いることができ、例えばカルナウバワック
ス、パラフィンワックス、サゾールワックス、マイクロ
クリスタリンワックス、カスターワックス等のワックス
類;ステアリン酸、バルミチン酸、ラウリン酸、ステア
リン酸アルミニウム、ステアリン酸鉛、ステアリン酸バ
リウム、ステアリン酸亜鉛、バルミチン酸亜鉛、メチル
ヒドロキシステアレート、グリセロールモノヒドロキシ
ステアレート等の高級脂肪酸あるいはその金属塩、エス
テル等の誘導体;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
イソブチレン、ポリエチレンワックス、酸化ポリエチレ
ン、ポリ四ふっ化エチレン、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−酢酸ビニル共重合体等のオレフィンの単独または共重
合体あるいはこれらの誘導体等からなる熱可塑性樹脂な
どが用いられる。これらの保持材は、単独でまたは二種
以上混合して熱転写層を構成する熱可塑性樹脂100部
に対して50〜200部の割合で用いられる。
記録媒体において熱溶融性インクを構成する熱溶融性バ
インダーを用いることができ、例えばカルナウバワック
ス、パラフィンワックス、サゾールワックス、マイクロ
クリスタリンワックス、カスターワックス等のワックス
類;ステアリン酸、バルミチン酸、ラウリン酸、ステア
リン酸アルミニウム、ステアリン酸鉛、ステアリン酸バ
リウム、ステアリン酸亜鉛、バルミチン酸亜鉛、メチル
ヒドロキシステアレート、グリセロールモノヒドロキシ
ステアレート等の高級脂肪酸あるいはその金属塩、エス
テル等の誘導体;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
イソブチレン、ポリエチレンワックス、酸化ポリエチレ
ン、ポリ四ふっ化エチレン、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−酢酸ビニル共重合体等のオレフィンの単独または共重
合体あるいはこれらの誘導体等からなる熱可塑性樹脂な
どが用いられる。これらの保持材は、単独でまたは二種
以上混合して熱転写層を構成する熱可塑性樹脂100部
に対して50〜200部の割合で用いられる。
この微細多孔質形成補助剤のオイルとしては、上記した
ような熱可塑性樹脂と非相溶性であり、非揮発性のもの
であれば、液体、半固体のいずれも用いられる。液体オ
イルとしては、例えば綿実油、菜種油、鯨油等の動植物
油;あるいはモーターオイル、スピンドル油、ダイナモ
油等の鉱油が、また半固体オイルとしては、たとえばラ
ノリン、ラノリン誘導体、ワセリン、ラード等が用いら
れる。
ような熱可塑性樹脂と非相溶性であり、非揮発性のもの
であれば、液体、半固体のいずれも用いられる。液体オ
イルとしては、例えば綿実油、菜種油、鯨油等の動植物
油;あるいはモーターオイル、スピンドル油、ダイナモ
油等の鉱油が、また半固体オイルとしては、たとえばラ
ノリン、ラノリン誘導体、ワセリン、ラード等が用いら
れる。
このオイルに関しては、好ましくは前記したラノリン誘
導体ワックスと同系統のラノリン誘導体オイルであり、
さらに好ましくはラノリン脂肪酸又はラノリン脂肪酸エ
ステルのオイルであり、その具体例としてはネオコー)
OES−181,0ES−183、LFC−50MSL
S−3102MB (以上吉川製油)などが挙げられる
。
導体ワックスと同系統のラノリン誘導体オイルであり、
さらに好ましくはラノリン脂肪酸又はラノリン脂肪酸エ
ステルのオイルであり、その具体例としてはネオコー)
OES−181,0ES−183、LFC−50MSL
S−3102MB (以上吉川製油)などが挙げられる
。
上記オイルを20重皿部以上に含有させても良いが、イ
ンク成分をより低粘度化させるためには、下記の如き粘
度300cps以下の低粘性オイルを加えることができ
る。
ンク成分をより低粘度化させるためには、下記の如き粘
度300cps以下の低粘性オイルを加えることができ
る。
■高級アルコールエステル
名称 脂肪酸 粘度cps/25
℃ +11sOI?ATE−4リシノール酸
53.6〃 −5イソオクタン酸 8.8〃
−7パーサティック酸 12.7〃−10
イソステアリン酸 24,3〃−11ステアリ
ン酸 20,0〃−2212−ヒドロキシ
ステアリン酸51,4〃−101カツプリン酸
22.2名称 脂肪酸 粘
度cps/25℃ 111SO!?ATE−105イソオクタン酸
24.2〃−107パーサティック酸 36.
81’ −108ダイマー酸 36.0
” −110イソステアリン酸 56.011
1sORATE−111ステアリン酸 36
.8” −117オレイン酸 8
0〃−12212−ヒドロキシステアリン酸ペースト ■ヒドロキシ脂肪酸エステル 名 称 化学組成 粘度cps/2
5℃ Go−FAメチル メチルリシルレート 40C
o−1’Aメチル−D メチルリシルレート(蒸溜品)
30 Go−1’Aエチル−〇 エチルリシルレート(蒸溜品
)30 Go−1’Aブチル ブチルリシルレート 40
名 称 粘度 cps/25℃MARメチ
ルアセチルリシ ルレート13 BARブチルアセチルリシ ルレート 17 ■その他 大豆油 120ビーナツツ油
150流動パラフイン
250以上いずれも揮発分(120”C)1 、0
%以下のものである。経時安定性を考慮すると■の方が
好ましい。
℃ +11sOI?ATE−4リシノール酸
53.6〃 −5イソオクタン酸 8.8〃
−7パーサティック酸 12.7〃−10
イソステアリン酸 24,3〃−11ステアリ
ン酸 20,0〃−2212−ヒドロキシ
ステアリン酸51,4〃−101カツプリン酸
22.2名称 脂肪酸 粘
度cps/25℃ 111SO!?ATE−105イソオクタン酸
24.2〃−107パーサティック酸 36.
81’ −108ダイマー酸 36.0
” −110イソステアリン酸 56.011
1sORATE−111ステアリン酸 36
.8” −117オレイン酸 8
0〃−12212−ヒドロキシステアリン酸ペースト ■ヒドロキシ脂肪酸エステル 名 称 化学組成 粘度cps/2
5℃ Go−FAメチル メチルリシルレート 40C
o−1’Aメチル−D メチルリシルレート(蒸溜品)
30 Go−1’Aエチル−〇 エチルリシルレート(蒸溜品
)30 Go−1’Aブチル ブチルリシルレート 40
名 称 粘度 cps/25℃MARメチ
ルアセチルリシ ルレート13 BARブチルアセチルリシ ルレート 17 ■その他 大豆油 120ビーナツツ油
150流動パラフイン
250以上いずれも揮発分(120”C)1 、0
%以下のものである。経時安定性を考慮すると■の方が
好ましい。
着色剤としては、具体的に下記のものが挙げられる。
告色染料及び若色顔料が挙げられるが、染料の方がより
好ましい階調性ある画像が得られる。
好ましい階調性ある画像が得られる。
このような昇華しない染料として、下記の直接染料、酸
性染料、塩基性染料、媒染染料、硫化染料、建染染料、
アゾイック染料、油性染料等がある。
性染料、塩基性染料、媒染染料、硫化染料、建染染料、
アゾイック染料、油性染料等がある。
l)直接染料:ダイレクトスカイブル−、ダイレクトブ
ラックW等。
ラックW等。
2)酸性染料;タートラジン、アシ・ノドノ(ビオレッ
ド6B、アシドフアストレ・ノド3G等。
ド6B、アシドフアストレ・ノド3G等。
3)塩基性染料;サフラニン、オーラミン、クリスタル
バイオレット、メチレンブル−、ローダミンB1ビクト
リアブルーB等。
バイオレット、メチレンブル−、ローダミンB1ビクト
リアブルーB等。
4)媒染染料:サンクロミンファーストブル−MB、エ
リオクロムアズロールB1ア1ノザリンイエローB等0 5)硫化染料:サルファブリリアンドグ1ノーン4G等
。
リオクロムアズロールB1ア1ノザリンイエローB等0 5)硫化染料:サルファブリリアンドグ1ノーン4G等
。
6)建染染料:インダンスレンブル−等。
7)アゾイック染料:ナフトールAS等。
8)油性染料;ニグロシン、スピリットブラックEB、
バリファストオレンジ320G、オイルブラック215
、バターイエロー、スーダンブルー■、オイルレッドB
10−ダミンB等。
バリファストオレンジ320G、オイルブラック215
、バターイエロー、スーダンブルー■、オイルレッドB
10−ダミンB等。
これらの染料は好ましくは溶解状態であるのがよい。
着色顔料としては、廿色微粒子顔料、モノアゾ顔料等が
挙げられる。
挙げられる。
以下に具体的な着色微粒子顔料を示す。いずれもヘキス
F製のもので、かっこ内はカラーインデックスNo、を
示す。
F製のもので、かっこ内はカラーインデックスNo、を
示す。
パーマネント イエローGG、2(ピグメントイエロー
17) 、ハーマネントイエローDHG )ランス02
(ピグメント イエロー12)、ノボバーム イエロー
HR(IS(ピグメントイエロー83)、ハンザ ブリ
リアント イエロー50XO2(ピグメント イエロー
74)、パーマネント オレンジRLOI(ピグメント
オレンジ34)、ノボバーム レッドHFG(ピグメン
ト オレンジ38)、ノボパームレッドHFT (ピグ
メント レッド175)、パーマネント レーク レッ
ドLCLLQ2(ピグメント レッド53:I)、ノボ
パームレッドHF 4B (ピグメント し・ノド18
7)、パーマネント カルミンFBBO2(ピグメント
レッド14B) 、パーマネント ルピンし6B (
ピグメント レッド57 : 1)、ホスタノ々−ム
ピンクEトランス(ピグメント し・ノド122) 、
レフレックス ブルーR50(ピグメント ブルー旧) モノアゾ顔料としては、下記の構造式で表わされる化合
物が挙げられる。
17) 、ハーマネントイエローDHG )ランス02
(ピグメント イエロー12)、ノボバーム イエロー
HR(IS(ピグメントイエロー83)、ハンザ ブリ
リアント イエロー50XO2(ピグメント イエロー
74)、パーマネント オレンジRLOI(ピグメント
オレンジ34)、ノボバーム レッドHFG(ピグメン
ト オレンジ38)、ノボパームレッドHFT (ピグ
メント レッド175)、パーマネント レーク レッ
ドLCLLQ2(ピグメント レッド53:I)、ノボ
パームレッドHF 4B (ピグメント し・ノド18
7)、パーマネント カルミンFBBO2(ピグメント
レッド14B) 、パーマネント ルピンし6B (
ピグメント レッド57 : 1)、ホスタノ々−ム
ピンクEトランス(ピグメント し・ノド122) 、
レフレックス ブルーR50(ピグメント ブルー旧) モノアゾ顔料としては、下記の構造式で表わされる化合
物が挙げられる。
X−N−N−Y
ただし、
Xニジアゾニウム塩残基
Y−カップラー残基
特に商品名で具体的に例示すると、下記のものがある。
(1) 5ieo Pa5L Yellow D 13
55 (B A S F製)(2) 5ico Pa
5L Yellow D 1250 (B A S
F製)(3) I、ake Red I、C(IIoe
chsL製)構造式は (4) Lake Red C405(大口精化製)(
5) Pa5t l?cd 1547 (大口精化製
)構造式は、 前記低粘性オイルとは別に微細多孔質形成のための補助
剤としてオイルが用いられる。
55 (B A S F製)(2) 5ico Pa
5L Yellow D 1250 (B A S
F製)(3) I、ake Red I、C(IIoe
chsL製)構造式は (4) Lake Red C405(大口精化製)(
5) Pa5t l?cd 1547 (大口精化製
)構造式は、 前記低粘性オイルとは別に微細多孔質形成のための補助
剤としてオイルが用いられる。
また、本発明で得られる階調性をさらに向上させるため
に、後記する階調制御剤を加えることも可能である。
に、後記する階調制御剤を加えることも可能である。
すなわち階調制御剤は、熱溶融インクの主成分となるオ
イル、ワックス等の低融点物質よりも樹脂との濡れ、相
溶性が良く、スポンジ樹脂構造中に堅固に保持され、そ
の存在によって多孔質組織の孔径をより小さくするよう
に微妙にコントロールするようである。従ってそれ自身
、熱エネルギーを印加しても転出されず、多孔質組織中
に保持され、周辺に存在する着色剤、インクの転移する
量をコントロールするという良好なる階調制御剤の働き
をするものと考えられる。また階調制御剤を入れること
により、表面の凹凸が増し、受容体への接触点が小さく
なり、地汚れ防止の効果も挙げられる。
イル、ワックス等の低融点物質よりも樹脂との濡れ、相
溶性が良く、スポンジ樹脂構造中に堅固に保持され、そ
の存在によって多孔質組織の孔径をより小さくするよう
に微妙にコントロールするようである。従ってそれ自身
、熱エネルギーを印加しても転出されず、多孔質組織中
に保持され、周辺に存在する着色剤、インクの転移する
量をコントロールするという良好なる階調制御剤の働き
をするものと考えられる。また階調制御剤を入れること
により、表面の凹凸が増し、受容体への接触点が小さく
なり、地汚れ防止の効果も挙げられる。
前記階調制御剤としては、以下の物が具体例として示さ
れる。
れる。
1)針状結晶顔料(特願昭60−38868号)2)ア
ゾ系顔料(特願昭60−192098号)3)フタロシ
アニン系顔料 (特願昭80−168562号) 上記階調制御剤の添加量は染料1重量部に対して0,5
〜lO重量部、好ましくは1〜5重量部である。
ゾ系顔料(特願昭60−192098号)3)フタロシ
アニン系顔料 (特願昭80−168562号) 上記階調制御剤の添加量は染料1重量部に対して0,5
〜lO重量部、好ましくは1〜5重量部である。
その他前記多孔質樹脂組織をより強く保持するために、
あらかじめ支持体上に中間接む層を設けておくことも可
能である。
あらかじめ支持体上に中間接む層を設けておくことも可
能である。
中間接行層としては、いわゆるプラスチック樹脂および
プラスチック樹脂に充填剤を添加したものが挙げられる
。
プラスチック樹脂に充填剤を添加したものが挙げられる
。
受容シートは、基本的には普通紙、合成紙でよいが、必
要とあれば、上記樹脂またはTiO2、シリカ、ZnO
等の充填剤を含有したものを普通紙上に塗布して、着色
剤の転移が容易になるように工夫することも可能である
。
要とあれば、上記樹脂またはTiO2、シリカ、ZnO
等の充填剤を含有したものを普通紙上に塗布して、着色
剤の転移が容易になるように工夫することも可能である
。
次に実施例について説明する。部はいずれも正二部であ
る。
る。
実施例1および2
上記熱溶融インキ成分を約85℃でボールミルで約48
時量子分分散させる。
時量子分分散させる。
次いで20 !lI!量%の塩ビー酢ビ共重合体樹脂溶
液(樹脂9部、トルエン18部、メチルエチルケトン1
8部)45部を上記各インキ分散液に加え、約1時間ボ
ールミルによって分散し、感熱転写組成物の塗剤を作成
した。
液(樹脂9部、トルエン18部、メチルエチルケトン1
8部)45部を上記各インキ分散液に加え、約1時間ボ
ールミルによって分散し、感熱転写組成物の塗剤を作成
した。
この塗剤をワイヤーバーを用いて厚さ6μIの裏側にシ
リコーン樹脂耐熱層を設けたポリエステルフィルムの表
面に塗布し、乾燥温度100℃で1分間乾燥して、厚さ
約5μmの熱溶融インク層を形成した。
リコーン樹脂耐熱層を設けたポリエステルフィルムの表
面に塗布し、乾燥温度100℃で1分間乾燥して、厚さ
約5μmの熱溶融インク層を形成した。
続いて、バラベンジルじフェニール(融点84〜86℃
)10部、トルエン40部の混合溶解液を作成し、この
液をワイヤーバーを用いて、各々の熱溶融インク層上に
、約2μmの厚さにコーティングし、トップ層を形成し
た。
)10部、トルエン40部の混合溶解液を作成し、この
液をワイヤーバーを用いて、各々の熱溶融インク層上に
、約2μmの厚さにコーティングし、トップ層を形成し
た。
こうして得られた転写媒体のインク層が受容体である平
滑度37秒の普通紙(Xcroxボンドペーハー402
4)と対面するように重ね合せ、転写媒体の裏面からサ
ーマルヘッドで加熱エネルギーを変えて画像記録を行っ
たところ、(記録密度8dots/is、記録出力0.
25W/dat)第1図に示す如く優れた階1″J!J
特性を得た。
滑度37秒の普通紙(Xcroxボンドペーハー402
4)と対面するように重ね合せ、転写媒体の裏面からサ
ーマルヘッドで加熱エネルギーを変えて画像記録を行っ
たところ、(記録密度8dots/is、記録出力0.
25W/dat)第1図に示す如く優れた階1″J!J
特性を得た。
実施例3および4
実施例1および2のトップ層のパラベンジルフェニール
をカルナバワックス(mp、89℃)No、l (野田
ワックス製)に代えた以外は全て同じ方法で転写記録媒
体を作成した。(実施例3は実施例1に、実施例4は実
施例2に対応)そして同様に画像記録を行なったところ
実施例1および2の結果とほぼ同じ良好な結果を得た。
をカルナバワックス(mp、89℃)No、l (野田
ワックス製)に代えた以外は全て同じ方法で転写記録媒
体を作成した。(実施例3は実施例1に、実施例4は実
施例2に対応)そして同様に画像記録を行なったところ
実施例1および2の結果とほぼ同じ良好な結果を得た。
実施例5および6
上記各インキ成分を、実施例1と全く同様にして、感熱
転写組成物の塗剤を作成し、同様にして厚さ約5μm熱
溶融インク層を形成した。
転写組成物の塗剤を作成し、同様にして厚さ約5μm熱
溶融インク層を形成した。
続いて80℃温度においてエチレン−酢ビ共重合体10
部とトルエン40部の混合溶液を実施例1と同様にコー
ティングして得られた転写記録媒体を同様に画像記録を
行ったところ、実施例1及び2の結果とほぼ同じ良好な
る結果を得た。
部とトルエン40部の混合溶液を実施例1と同様にコー
ティングして得られた転写記録媒体を同様に画像記録を
行ったところ、実施例1及び2の結果とほぼ同じ良好な
る結果を得た。
実施例7および8
実施例1および2におけるトップ層にさらに界面活性剤
にッサンノニオンop−83RAT。
にッサンノニオンop−83RAT。
日本油脂製)5部を加え、トルエンを50部用いた以外
は実施例1および2と同様にして転写媒体を得た。
は実施例1および2と同様にして転写媒体を得た。
そして実施例1および2と同様の画像記録を行ったとこ
ろ第1図に示すごとき結果となり、優れた階調特性を得
た。
ろ第1図に示すごとき結果となり、優れた階調特性を得
た。
実施例9および10
実施例7および8のトップ層を界面活性剤(Gcmap
ol V2902 、ヘキスト製)とカルナバワックス
(m、p、89℃) No、l (野田ワックス製)に
代えた以外は全て同じ方法で記録媒体を作成した。(実
施例9は実施例7に、実施例10は実施例8に対応)そ
して、実施例7および8と同様の画像を行ったところ、
はぼ同じ結果を得た。
ol V2902 、ヘキスト製)とカルナバワックス
(m、p、89℃) No、l (野田ワックス製)に
代えた以外は全て同じ方法で記録媒体を作成した。(実
施例9は実施例7に、実施例10は実施例8に対応)そ
して、実施例7および8と同様の画像を行ったところ、
はぼ同じ結果を得た。
実施例11および12
実施例5および6のトップ層に界面活性剤にツサンノニ
オンLP−2OR[日本油脂製])5部を加え、トルエ
ンを50部とした以外は、実施例5および6と同様にし
て記録媒体を作成した。(実施例11は実施例5と、実
施例12は実施例6と対応)そして同様の画像記録を行
ったところ、はぼ同じ良好な結果を得た。
オンLP−2OR[日本油脂製])5部を加え、トルエ
ンを50部とした以外は、実施例5および6と同様にし
て記録媒体を作成した。(実施例11は実施例5と、実
施例12は実施例6と対応)そして同様の画像記録を行
ったところ、はぼ同じ良好な結果を得た。
[効 果〕
以上の説明から明らかなように、この発明の転写記録媒
体は加熱エネルギーの大小に応じて、多孔質樹脂組織の
間から粘性の低いインクかにじみ出て、受容シート而に
転移するので、転写の際の加熱エネルギーを制御するこ
とによって平滑度の低い普通紙上に飽和画像濃度か高く
、かつ地tgれがなく、画質均一性の高い階調表現の優
れた(階調再現の広い)転写画像を貨ることができる。
体は加熱エネルギーの大小に応じて、多孔質樹脂組織の
間から粘性の低いインクかにじみ出て、受容シート而に
転移するので、転写の際の加熱エネルギーを制御するこ
とによって平滑度の低い普通紙上に飽和画像濃度か高く
、かつ地tgれがなく、画質均一性の高い階調表現の優
れた(階調再現の広い)転写画像を貨ることができる。
また、いろいろの染料の選択によってフルカラー画像を
得ることもできる。
得ることもできる。
図は実施例の画像濃度の試験結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 支持体上に形成した樹脂からなる微細多孔質組織中に、
常温では固体の熱溶融性物質と着色剤とオイルとを主成
分とする熱溶融性インク組成物を含有せしめて形成した
熱溶融インク層を設けた転写記録媒体において、前記熱
溶融インク層の上に親油性の熱溶融性物質層を設けてな
ることを特徴とする転写記録媒体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25962486 | 1986-11-01 | ||
| JP61-259624 | 1986-11-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246281A true JPS63246281A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=17336661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261658A Pending JPS63246281A (ja) | 1986-11-01 | 1987-10-19 | 転写記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4847144A (ja) |
| JP (1) | JPS63246281A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5139598A (en) * | 1991-10-11 | 1992-08-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vapor deposited multi-layered films--a method of preparation and use in imaging |
| JPH0699668A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-04-12 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 染料拡散型熱転写画像作製用バインダーレス多孔性ドナーフィルム |
| US5521141A (en) * | 1992-08-06 | 1996-05-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Dye-donor film for thermosensitive dye-transfer system |
| JPH0671920A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写記録装置 |
| US5352651A (en) * | 1992-12-23 | 1994-10-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Nanostructured imaging transfer element |
| US5538822A (en) * | 1994-09-27 | 1996-07-23 | Ricoh Company, Ltd. | Image erasing method |
| US5686382A (en) * | 1994-11-11 | 1997-11-11 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal recording structure and method |
| US5932630A (en) * | 1996-05-02 | 1999-08-03 | Xerox Corporation | Ink compositions |
| US20070237910A1 (en) * | 2006-04-07 | 2007-10-11 | Xiaoqi Zhou | Media sheet |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189488A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | Canon Inc | 感熱転写材 |
| JPS60189489A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | Canon Inc | 感熱転写材 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62261658A patent/JPS63246281A/ja active Pending
- 1987-11-02 US US07/116,053 patent/US4847144A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4847144A (en) | 1989-07-11 |
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