JPS6324712A - Mos型半導体回路 - Google Patents
Mos型半導体回路Info
- Publication number
- JPS6324712A JPS6324712A JP61168539A JP16853986A JPS6324712A JP S6324712 A JPS6324712 A JP S6324712A JP 61168539 A JP61168539 A JP 61168539A JP 16853986 A JP16853986 A JP 16853986A JP S6324712 A JPS6324712 A JP S6324712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- mos
- mos transistor
- transistor
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/01—Details
- H03K3/011—Modifications of generator to compensate for variations in physical values, e.g. voltage, temperature
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
- H03K3/0315—Ring oscillators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dram (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は温度特性や電圧特性を自由に設定することが
できるMOS型半導体回路に係り、特に低消費電力、小
面積、かつ濃度や電圧、製造プロセスのばらつきに対し
て発振周波数などの動作の安定性を図るようにしたもの
である。
できるMOS型半導体回路に係り、特に低消費電力、小
面積、かつ濃度や電圧、製造プロセスのばらつきに対し
て発振周波数などの動作の安定性を図るようにしたもの
である。
(従来の技術)
ダイナミックRAM (DRAM)では定期的にリフレ
ッシュ動作(記憶保持動作)を行なう必要がある。最近
のDRAMでは、このリフレッシュ動作をRAMがアク
セスされていない時、すなわちスタンバイ時に自動的に
行なうものが多い。
ッシュ動作(記憶保持動作)を行なう必要がある。最近
のDRAMでは、このリフレッシュ動作をRAMがアク
セスされていない時、すなわちスタンバイ時に自動的に
行なうものが多い。
このようなRAMでは、同一チップ上にリフレッシュタ
イマが形成されており、このリフレッシュタイマにより
リフレッシュ間隔を計って、定期的にリフレッシュのト
リガを掛けるようにしている。
イマが形成されており、このリフレッシュタイマにより
リフレッシュ間隔を計って、定期的にリフレッシュのト
リガを掛けるようにしている。
また、このリフレッシュタイマとしては通常、リング発
振回路が用いられている。
振回路が用いられている。
第17図はリフレッシュタイマとして使用される従来の
リング発振回路の回路図である。このリング発振回路は
PチャネルMoSトランジスタP1ないしP5それぞれ
と、NチャネルMOSトランジスタN1ないしN5それ
ぞれを高電位の電源電圧VDDと低電位の電源電圧VS
S (アース−OV>どの間に直列接続して構成された
5gのCMOSインバータ11ないし15を環状に接続
し、一つのインバータI5の出力をPチャネルMoSト
ランジスタP6とNチャネルMOSトランジスタN6と
から構成された波形整形用のCMOSインバータI6に
供給するようにしたものである。なお、インバータ11
ないし16の出力ノードS1ないしSlには奇生的な静
電容量C1ないしC6が接続されている。
リング発振回路の回路図である。このリング発振回路は
PチャネルMoSトランジスタP1ないしP5それぞれ
と、NチャネルMOSトランジスタN1ないしN5それ
ぞれを高電位の電源電圧VDDと低電位の電源電圧VS
S (アース−OV>どの間に直列接続して構成された
5gのCMOSインバータ11ないし15を環状に接続
し、一つのインバータI5の出力をPチャネルMoSト
ランジスタP6とNチャネルMOSトランジスタN6と
から構成された波形整形用のCMOSインバータI6に
供給するようにしたものである。なお、インバータ11
ないし16の出力ノードS1ないしSlには奇生的な静
電容量C1ないしC6が接続されている。
このリング発振回路をリフレッシュタイマとして使用す
る場合に発成周期は10μsないし100μs程度であ
り、リング発振回路の消費電力がDRA〜1のスタンバ
イ時の消費電力を決定するので、リング発振回路自体の
消費電力を橘力低く押えることが望ましい。
る場合に発成周期は10μsないし100μs程度であ
り、リング発振回路の消費電力がDRA〜1のスタンバ
イ時の消費電力を決定するので、リング発振回路自体の
消費電力を橘力低く押えることが望ましい。
ここで、第17図のリング発振回路において、例えばイ
ンバータ11を構成するNチャネルMoSトランジスタ
N1とPチャネルMOSトランジスタP1とは、それぞ
れ小ざなコンダクタンスとなるようにチャネル長りが長
くされている。
ンバータ11を構成するNチャネルMoSトランジスタ
N1とPチャネルMOSトランジスタP1とは、それぞ
れ小ざなコンダクタンスとなるようにチャネル長りが長
くされている。
例えば、チャネル幅Wは2μm程度であるが、Lは20
0μmである。他方、波形整形用のインバータI6を構
成するトランジスタP6及びN6はコンダクタンスが比
較的大きくされている。例えばチャネル幅Wが100μ
m程度にされている。
0μmである。他方、波形整形用のインバータI6を構
成するトランジスタP6及びN6はコンダクタンスが比
較的大きくされている。例えばチャネル幅Wが100μ
m程度にされている。
この波形整形用のインバータ■6は他の回路を駆動して
おり、その出力ノードS6に接続されている静電容ff
1C6の値は5pF程度である。
おり、その出力ノードS6に接続されている静電容ff
1C6の値は5pF程度である。
上記のようなリング発振回路は、リフレッシュタイマば
かりではなく基板バイアス電圧をオンチップで作り出す
基板バイアス回路などでも使用されている。
かりではなく基板バイアス電圧をオンチップで作り出す
基板バイアス回路などでも使用されている。
ところで、上記のようなリング発振回路をリフレッシュ
タイマとして使用する場合、発振周波数は周囲の温度や
使用電圧、製造プロセスなどの変化に対してあまり変動
のないことが望まれる。これは、発振周波数が高くなる
とスタンバイ電流が大きくなるからである。従来のリン
グ発振回路の発振周波数の温度特性を第18図に、電源
電圧依存性を第19図にそれぞれ示す。第18図の特性
図に示されるように、温度o℃と85℃との間では発振
周波数が30%ないし40%程度変動する。
タイマとして使用する場合、発振周波数は周囲の温度や
使用電圧、製造プロセスなどの変化に対してあまり変動
のないことが望まれる。これは、発振周波数が高くなる
とスタンバイ電流が大きくなるからである。従来のリン
グ発振回路の発振周波数の温度特性を第18図に、電源
電圧依存性を第19図にそれぞれ示す。第18図の特性
図に示されるように、温度o℃と85℃との間では発振
周波数が30%ないし40%程度変動する。
また、第19図の特性図に示されるように、電源電圧V
DDが4vと6vとの間で変化すると発振周波数は30
%程度変動する。DRAMのメモリセルでは高温でリー
ク電流が増加し、低電圧になるとメモリセルに蓄えるこ
とができる電荷団が減少する。このため、リフレッシュ
タイマに必要とされる特性は、高温、低電圧で発振周波
数が高くなるという特性である。ところが、実際のリフ
レッシュタイマでは第18図及び第19図の特性図にみ
られるように逆の特性となる。従って、従来では、少な
くとも高温、低電圧でも記憶保持を保障するため、高温
、低電圧で最低周波数が得られるように回路設計を行な
っている。すると、低温、高電圧での領域では、より高
い周波数で発振するためにスタンバイ電流が極めて大き
くなってしまう。低温、高電圧での領域ではリフレッシ
ュ間隔をあまり短くする必要がないのに、リフレッシュ
タイマが高い周波数で発振するため、リフレッシュ動作
が頻繁に行われる。これは非常に無駄である。また、ス
タンバイ電流が必要旦の140%×130%として、約
180%にもなり、消費電力が増加してしまう。その他
、製造プロセスのばらつきによるマージンを見込むと、
最適スタンバイ電流の2倍から3倍のスタンバイ電流が
流れる。
DDが4vと6vとの間で変化すると発振周波数は30
%程度変動する。DRAMのメモリセルでは高温でリー
ク電流が増加し、低電圧になるとメモリセルに蓄えるこ
とができる電荷団が減少する。このため、リフレッシュ
タイマに必要とされる特性は、高温、低電圧で発振周波
数が高くなるという特性である。ところが、実際のリフ
レッシュタイマでは第18図及び第19図の特性図にみ
られるように逆の特性となる。従って、従来では、少な
くとも高温、低電圧でも記憶保持を保障するため、高温
、低電圧で最低周波数が得られるように回路設計を行な
っている。すると、低温、高電圧での領域では、より高
い周波数で発振するためにスタンバイ電流が極めて大き
くなってしまう。低温、高電圧での領域ではリフレッシ
ュ間隔をあまり短くする必要がないのに、リフレッシュ
タイマが高い周波数で発振するため、リフレッシュ動作
が頻繁に行われる。これは非常に無駄である。また、ス
タンバイ電流が必要旦の140%×130%として、約
180%にもなり、消費電力が増加してしまう。その他
、製造プロセスのばらつきによるマージンを見込むと、
最適スタンバイ電流の2倍から3倍のスタンバイ電流が
流れる。
また、従来では、インバータ11を構成するトランジス
タP1及びN1は小さなコンダクタンスを持つようにチ
ャネル長しの大きなトランジスタとなっているため、集
積化した際のチップ専有面積はインバータ1個当り11
000C1”以上にもなり、全体の面積が大きくなると
いう問題がある。
タP1及びN1は小さなコンダクタンスを持つようにチ
ャネル長しの大きなトランジスタとなっているため、集
積化した際のチップ専有面積はインバータ1個当り11
000C1”以上にもなり、全体の面積が大きくなると
いう問題がある。
従来回路では、上記の他に次のような問題もある。
第20図は第17図のリング発振回路のインバータ■5
、I6の出力ノードS5、S6の電圧波形図である。イ
ンバータI5の出力ノードS5の電圧波形は波形整形用
のインバータI6の出力ノードS6の電圧波形に比べて
かなり緩やかに変化している。例えば、S5の電圧波形
の値がvSSのときの時刻t1からNチャネルMOSト
ランジスタの閾値電圧VTNに上昇した時点の時刻t2
までの時間は10μsである。ここで、波形整形用のイ
ンバータI6について考える。このインバータI6のP
チャネルMOSトランジスタP6の閾値電圧をVTP、
NチャネルMoSトランジスタN6の閾値電圧をVTN
とし、ノードS5の電圧がVTNから上昇してVDD−
VTRになる時点の時刻をt3とすると、上記時刻t2
からt3の範囲ではトランジスタP6とN6が共にオン
している。このため、この両トランジスタP6、N6を
通して電源VDD、!:VSS間に直接電流パスが発生
する。インバータI5の出力ノードS5の電圧が緩やか
に変化しているので、電源間に直接電流が流れている期
間は長い。ここで、このリング発掘回路においてI疎開
に流れる最大電流を5mAとすると、トランジスタN6
のチャネル幅Wを100μm1トランジスタP6のチャ
ネル幅Wを200μmとすると、平均してもインバータ
I6に流れる直接N流は50μAとなり、このインバー
タI6の存在により低消費電力化は困難である。
、I6の出力ノードS5、S6の電圧波形図である。イ
ンバータI5の出力ノードS5の電圧波形は波形整形用
のインバータI6の出力ノードS6の電圧波形に比べて
かなり緩やかに変化している。例えば、S5の電圧波形
の値がvSSのときの時刻t1からNチャネルMOSト
ランジスタの閾値電圧VTNに上昇した時点の時刻t2
までの時間は10μsである。ここで、波形整形用のイ
ンバータI6について考える。このインバータI6のP
チャネルMOSトランジスタP6の閾値電圧をVTP、
NチャネルMoSトランジスタN6の閾値電圧をVTN
とし、ノードS5の電圧がVTNから上昇してVDD−
VTRになる時点の時刻をt3とすると、上記時刻t2
からt3の範囲ではトランジスタP6とN6が共にオン
している。このため、この両トランジスタP6、N6を
通して電源VDD、!:VSS間に直接電流パスが発生
する。インバータI5の出力ノードS5の電圧が緩やか
に変化しているので、電源間に直接電流が流れている期
間は長い。ここで、このリング発掘回路においてI疎開
に流れる最大電流を5mAとすると、トランジスタN6
のチャネル幅Wを100μm1トランジスタP6のチャ
ネル幅Wを200μmとすると、平均してもインバータ
I6に流れる直接N流は50μAとなり、このインバー
タI6の存在により低消費電力化は困難である。
そこで、上記波形整形用のインバータI6を省略したり
、あるいはトランジスタのコンダクタンスを小さくすれ
ば、N源間の直接電流パスはなくなるか、あるいは電流
の値が小さくなるが、今度はいままでインバータI6の
出力信号で駆動されていた他の回路の初段に同様の現象
が発生するため、結局、低消費電力化を計ることはでき
ない。
、あるいはトランジスタのコンダクタンスを小さくすれ
ば、N源間の直接電流パスはなくなるか、あるいは電流
の値が小さくなるが、今度はいままでインバータI6の
出力信号で駆動されていた他の回路の初段に同様の現象
が発生するため、結局、低消費電力化を計ることはでき
ない。
なお、インバータI6の出力信号で駆動される回路には
インバータ11もあるが、このインバータ11はコンダ
クタンスが小さく、波形整形用のインバータI6の1/
10000程度なので、このインバータ11の電源間の
直接電流はあまり問題とはならない。
インバータ11もあるが、このインバータ11はコンダ
クタンスが小さく、波形整形用のインバータI6の1/
10000程度なので、このインバータ11の電源間の
直接電流はあまり問題とはならない。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来回路では、温度特性や電圧特性を自由に
設定することができず、低消費電力、小面積、かつ温度
や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周波数な
どの動作の安定性を図ることができないという問題があ
る。
設定することができず、低消費電力、小面積、かつ温度
や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周波数な
どの動作の安定性を図ることができないという問題があ
る。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、温度特性や電圧特性を自由に設定す
ることができ、これにより低消費電力、小面積、かつ温
度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周波数
などの動作の安定性を図ることができるMOS型半導体
回路を提供することにある。
あり、その目的は、温度特性や電圧特性を自由に設定す
ることができ、これにより低消費電力、小面積、かつ温
度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周波数
などの動作の安定性を図ることができるMOS型半導体
回路を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明のMO8型半導体回路は、複数の論理回路と、
上記複数の各論理回路の出力ノードと電源との間にそれ
ぞれ挿入された第1の〜MOSトランジスタと、上記第
1の〜MOSトランジスタと同一導電型でゲートが上記
各第1の〜MOSトランジスタと共通接続され、ゲート
、ドレイン間が短絡された第2のMoSトランジスタと
、上記第2の〜MOSトランジスタのドレインに接続さ
れ、この第2の〜MOSトランジスタのドレイン、ソー
ス間に所定電流を流すための電流制御回路とから構成さ
れている。
上記複数の各論理回路の出力ノードと電源との間にそれ
ぞれ挿入された第1の〜MOSトランジスタと、上記第
1の〜MOSトランジスタと同一導電型でゲートが上記
各第1の〜MOSトランジスタと共通接続され、ゲート
、ドレイン間が短絡された第2のMoSトランジスタと
、上記第2の〜MOSトランジスタのドレインに接続さ
れ、この第2の〜MOSトランジスタのドレイン、ソー
ス間に所定電流を流すための電流制御回路とから構成さ
れている。
(作用)
この発明のMO8型半導体回路では、各第1の〜MOS
トランジスタと第2の〜MOSトランジスタとでカレン
トミラー回路を構成し、複数の各論理回路に流れる電流
を制限し、電流制御回路に適当な特性を持たせることに
よって各論理回路の動作速度、動作電流の温度特性、電
源電圧特性を最適化するようにしている。また、このよ
うにすることにより、製造プロセスの変動に対して変化
が少ない回路が構成でき、特に低消費電力、小面積でか
つ温度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周
波数などの動作の安定性を図ることができる。
トランジスタと第2の〜MOSトランジスタとでカレン
トミラー回路を構成し、複数の各論理回路に流れる電流
を制限し、電流制御回路に適当な特性を持たせることに
よって各論理回路の動作速度、動作電流の温度特性、電
源電圧特性を最適化するようにしている。また、このよ
うにすることにより、製造プロセスの変動に対して変化
が少ない回路が構成でき、特に低消費電力、小面積でか
つ温度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して発振周
波数などの動作の安定性を図ることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明に係るMO8型半導体回路をリング発
振回路に実施した場合の第1の実施例の構成を示す回路
図である。なお、この実施例回路において、前記第17
図に示す従来回路と対応する箇所には同一符号を付して
説明を行なう。この実施例回路では、前記各インバータ
11ないし15のNチャネルMO,SトランジスタN1
ないしN5と電源VDDとの間にNチャネルMOSトラ
ンジスタN11ないしN15が新たに挿入されている。
振回路に実施した場合の第1の実施例の構成を示す回路
図である。なお、この実施例回路において、前記第17
図に示す従来回路と対応する箇所には同一符号を付して
説明を行なう。この実施例回路では、前記各インバータ
11ないし15のNチャネルMO,SトランジスタN1
ないしN5と電源VDDとの間にNチャネルMOSトラ
ンジスタN11ないしN15が新たに挿入されている。
同様に、各インバータ11ないしI5のPチャネルMO
SトランジスタP1ないしP5と電源vSSとの間にP
チャネルMOSトランジスタP11ないしPI3が新た
に挿入されている。
SトランジスタP1ないしP5と電源vSSとの間にP
チャネルMOSトランジスタP11ないしPI3が新た
に挿入されている。
上記5個のPチャネルMOSトランジスタP11ないし
PI3のゲートは共通に接続されており、この共通ゲー
トはさらにもう1個のPチャネルMOSトランジスタP
16のゲートに接続されている。上記トランジスタP1
6のソースは電源VDDに接続されており、ゲート、ド
レイン間が短絡されている。
PI3のゲートは共通に接続されており、この共通ゲー
トはさらにもう1個のPチャネルMOSトランジスタP
16のゲートに接続されている。上記トランジスタP1
6のソースは電源VDDに接続されており、ゲート、ド
レイン間が短絡されている。
また、上記5個のNチャネル〜10S!−ランジスタN
llないしN+5のゲートも共通に接続されており、こ
の共通ゲートはさらにもう1個のNチャネルMOSトラ
ンジスタN1Gのゲートに接続されている。上記トラン
ジスタN16のソースは電源■SSに接続されており、
ゲート、ドレイン間が短絡されている。
llないしN+5のゲートも共通に接続されており、こ
の共通ゲートはさらにもう1個のNチャネルMOSトラ
ンジスタN1Gのゲートに接続されている。上記トラン
ジスタN16のソースは電源■SSに接続されており、
ゲート、ドレイン間が短絡されている。
上記PチャネルMO8hランジスタP16のドレインと
上記NチャネルMO8t−ランジスタN16のドレイン
との間には多結晶シリコンで構成された抵抗R1が挿入
されている。これら抵抗R1と2個のトランジスタP1
6、N16とはバイアス詣り御回路B1を構成している
。
上記NチャネルMO8t−ランジスタN16のドレイン
との間には多結晶シリコンで構成された抵抗R1が挿入
されている。これら抵抗R1と2個のトランジスタP1
6、N16とはバイアス詣り御回路B1を構成している
。
また、上記インバータI5の出力ノードS5の信号はバ
ッファ用の2個のインバータI7、■8を直列に介して
トグルフリップフロップ回路TFFに供給されている。
ッファ用の2個のインバータI7、■8を直列に介して
トグルフリップフロップ回路TFFに供給されている。
このような構成において、トランジスタP16のゲート
とドレインとが短絡され、かっこのトランジスタP16
のゲートにトランジスタP11ないしPI3それぞれの
ゲートが接続されている。また1〜ランジスタN16の
ゲートとドレインとが短絡され、かつこのトランジスタ
N16のゲートにトランジスタNllないしN15それ
ぞれのゲートが接続されている。このような構成はカレ
ントミラー回路として知られているものであり、トラン
ジスタN16と例えばトランジスタN11のゲート、ソ
ース間のバイアス条件が同じなので、それぞれのチャネ
ル長とチャネル幅とが等しく設定されていれば、トラン
ジスタN16とトランジスタN11を流れる電流は等し
くなる。ここで、トランジスタN16のバイアス電流制
御手段は多結晶シリコンからなる抵抗R1で構成され、
この抵抗R1によって決まる電流d1がトランジスタN
ilの最大電流d2と等しい。そして、この電流d2で
出力ノードS1に接続された静電容量C1の放電が行わ
れる。
とドレインとが短絡され、かっこのトランジスタP16
のゲートにトランジスタP11ないしPI3それぞれの
ゲートが接続されている。また1〜ランジスタN16の
ゲートとドレインとが短絡され、かつこのトランジスタ
N16のゲートにトランジスタNllないしN15それ
ぞれのゲートが接続されている。このような構成はカレ
ントミラー回路として知られているものであり、トラン
ジスタN16と例えばトランジスタN11のゲート、ソ
ース間のバイアス条件が同じなので、それぞれのチャネ
ル長とチャネル幅とが等しく設定されていれば、トラン
ジスタN16とトランジスタN11を流れる電流は等し
くなる。ここで、トランジスタN16のバイアス電流制
御手段は多結晶シリコンからなる抵抗R1で構成され、
この抵抗R1によって決まる電流d1がトランジスタN
ilの最大電流d2と等しい。そして、この電流d2で
出力ノードS1に接続された静電容量C1の放電が行わ
れる。
次に、このときの発振周波数の温度依存性について考え
る。静電容ff1c1にはほとんど温度依存性がない。
る。静電容ff1c1にはほとんど温度依存性がない。
また、静電容1c1に蓄積された電荷を放電する際の電
流d2を決定する電流d1は、多結晶シリコンで構成さ
れた抵抗R1により決定されるので、電流d2にもほと
んど温度依存性がない。これは、第3図に示す多結晶シ
リコン抵抗のシート抵抗の湿度依存性から見て明らかで
ある。
流d2を決定する電流d1は、多結晶シリコンで構成さ
れた抵抗R1により決定されるので、電流d2にもほと
んど温度依存性がない。これは、第3図に示す多結晶シ
リコン抵抗のシート抵抗の湿度依存性から見て明らかで
ある。
多結晶シリコン抵抗は、温度変化に対して極めて安定し
ており、トランジスタの等圃抵抗がキャリアの移動度に
よって決定されているため、大きな温度依存性を持つの
と対称的である。従って、容量C1に蓄積された電荷を
放電する時間もまた温度特性が平坦であり、発振周波数
の温度依存性も前記第18図中に破線で示すように従来
よりも大幅に改善されている。
ており、トランジスタの等圃抵抗がキャリアの移動度に
よって決定されているため、大きな温度依存性を持つの
と対称的である。従って、容量C1に蓄積された電荷を
放電する時間もまた温度特性が平坦であり、発振周波数
の温度依存性も前記第18図中に破線で示すように従来
よりも大幅に改善されている。
なお、この実施例回路の場合、トグルフリップフロップ
回路TFFはインバータ15の出力信号を分周するのに
使用されており、より低い周波数が利用できる。
回路TFFはインバータ15の出力信号を分周するのに
使用されており、より低い周波数が利用できる。
次に、電源電圧依存性について考える。前記第17図の
従来回路では、トランジスタの等面抵抗は電源電圧VD
Dに比例する。従って、各静電容HCに蓄積された電荷
回は電源電圧VDDに比例する。従って、静電容IC1
の放電時間はVDDに反比例する。しかし、この実施例
回路では、各静電容MiCの放電時間はトランジスタの
等価抵抗に依存せず、抵抗R1に流れる電流d1に比例
する。ここで、抵抗R1に流れる電流d1は、VDDか
らPチャネルMOSトランジスタの閾値電圧VTRとN
チャネルMOSトランジスタの閾1iI電圧VTNとを
差引いた値を抵抗値で割った埴となるので、上記の放電
時間はVDD−VTP−VTNに比例する。ここで、V
TPとVTNがVDDに比べて十分に小さな値であれば
、放電電流も放電すべき電荷もVDDに比例するので、
上記放電時間は電源電圧にはほとんで依存せず、発振周
波数も電源電圧にはほとんど依存せず、前記第19図中
に破線で示すように従来よりも大幅に改善されている。
従来回路では、トランジスタの等面抵抗は電源電圧VD
Dに比例する。従って、各静電容HCに蓄積された電荷
回は電源電圧VDDに比例する。従って、静電容IC1
の放電時間はVDDに反比例する。しかし、この実施例
回路では、各静電容MiCの放電時間はトランジスタの
等価抵抗に依存せず、抵抗R1に流れる電流d1に比例
する。ここで、抵抗R1に流れる電流d1は、VDDか
らPチャネルMOSトランジスタの閾値電圧VTRとN
チャネルMOSトランジスタの閾1iI電圧VTNとを
差引いた値を抵抗値で割った埴となるので、上記の放電
時間はVDD−VTP−VTNに比例する。ここで、V
TPとVTNがVDDに比べて十分に小さな値であれば
、放電電流も放電すべき電荷もVDDに比例するので、
上記放電時間は電源電圧にはほとんで依存せず、発振周
波数も電源電圧にはほとんど依存せず、前記第19図中
に破線で示すように従来よりも大幅に改善されている。
第4図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図で
ある。より電源電圧依存性を少なくするためにはこの実
施例回路のように構成すればよい。
ある。より電源電圧依存性を少なくするためにはこの実
施例回路のように構成すればよい。
すなわち、この実施例回路は前記バイアス制御回路B1
をPチャネル側とNチャネル側とで独立に設けるように
したものである。Pチャネル側のバイアス制御回路B2
では、ゲート、ドレイン間が短絡され、ソースが電源電
圧VDDに接続されたPチャネルMOSトランジスタP
17のトレインと電源■SSとの間にバイアス電流制御
手段としての多結晶シリコンからなる抵抗R2を挿入し
、トランジスタP17のゲートを各PチャネルMOSト
ランジスタP11ないしPI3のゲートに接続している
。また、Nチャネル側のバイアス制御回路B3では、ゲ
ート、ドレイン間が短絡され、ソースが電源電圧VSS
に接続されたNチャネルMOSトランジスタN17のド
レインと電源VDDとの間にバイアス電流制御手段とし
ての多結晶シリコンからなる抵抗R3を挿入し、トラン
ジスタN17のゲートを各NチャネルMOSトランジス
タN11ないしN15のゲートに接続している。
をPチャネル側とNチャネル側とで独立に設けるように
したものである。Pチャネル側のバイアス制御回路B2
では、ゲート、ドレイン間が短絡され、ソースが電源電
圧VDDに接続されたPチャネルMOSトランジスタP
17のトレインと電源■SSとの間にバイアス電流制御
手段としての多結晶シリコンからなる抵抗R2を挿入し
、トランジスタP17のゲートを各PチャネルMOSト
ランジスタP11ないしPI3のゲートに接続している
。また、Nチャネル側のバイアス制御回路B3では、ゲ
ート、ドレイン間が短絡され、ソースが電源電圧VSS
に接続されたNチャネルMOSトランジスタN17のド
レインと電源VDDとの間にバイアス電流制御手段とし
ての多結晶シリコンからなる抵抗R3を挿入し、トラン
ジスタN17のゲートを各NチャネルMOSトランジス
タN11ないしN15のゲートに接続している。
このように各バイアス制御回路B2、B3では、それぞ
れ一つのトランジスタしか含まず、抵抗R3に流れる電
流はd3はVDD−VTNに比例するので、よりVDD
に比例することになる。しかし、第2因の実施例回路の
方が、電流制御用トランジスタp16. N16には必
ず同じ大きさの電流が流れるので、インバータ11ない
しI5は立ち上がり特性が等しいことが保証されている
という利点がある。なお、この実施例回路では各インバ
ータ、例えばインバータ11においてトランジスタP1
とpll、トランジスタN1とN11との位置が入替わ
っている。このような構成であっても、本質的には第2
図の実施例回路と変わりないが、重要なことは各インバ
ータIの出力ノードSと電源■SSとの間に電流制御用
のNチャネルMOSトランジスタが挿入されていること
である。
れ一つのトランジスタしか含まず、抵抗R3に流れる電
流はd3はVDD−VTNに比例するので、よりVDD
に比例することになる。しかし、第2因の実施例回路の
方が、電流制御用トランジスタp16. N16には必
ず同じ大きさの電流が流れるので、インバータ11ない
しI5は立ち上がり特性が等しいことが保証されている
という利点がある。なお、この実施例回路では各インバ
ータ、例えばインバータ11においてトランジスタP1
とpll、トランジスタN1とN11との位置が入替わ
っている。このような構成であっても、本質的には第2
図の実施例回路と変わりないが、重要なことは各インバ
ータIの出力ノードSと電源■SSとの間に電流制御用
のNチャネルMOSトランジスタが挿入されていること
である。
ところで、この発明は低消費電力を目的とじているので
、上記実施例回路ではPチャネルMOSトランジスタと
NチャネルMoSトランジスタを組合わせた0MO8構
成にしているが、これはNチャネルMoSトランジスタ
を用いたものにも実施することができる。
、上記実施例回路ではPチャネルMOSトランジスタと
NチャネルMoSトランジスタを組合わせた0MO8構
成にしているが、これはNチャネルMoSトランジスタ
を用いたものにも実施することができる。
第5図は全てNチャネルMOSトランジスタのみでリン
グ発振回路を構成したこの発明の第3の実施例の構成を
示す回路図である。すなわち、この実施例回路では各イ
ンバータ11ないしI5はデプレッション型のNチャネ
ルMOSトランジスタDコないしD5それぞれと、エン
ハンスメント型のNチャネルMOSトランジスタビ1な
いしE5それぞれとで構成されており、かつインバータ
11ないしI5それぞれと■SSとの間には電流制御用
のエンハンスメント型のNチャネルMO8トランジスタ
NilないしN15が挿入されている。そして、この場
合、バイアス制御回路B4における電流制御手段は電流
1aG1によって代表されている。この実施例回路にお
いて、前記抵抗Rの代わりに電流111G1を設けたの
は、この電流源に特殊な特性を有するものを使用すれば
、温度特性や電源電圧依存性が任意のものを実現するこ
とができる。例えば、この電流源G1としてダイオード
を使用すれば、発振周波数の湿度特性は指数関数的にな
る。
グ発振回路を構成したこの発明の第3の実施例の構成を
示す回路図である。すなわち、この実施例回路では各イ
ンバータ11ないしI5はデプレッション型のNチャネ
ルMOSトランジスタDコないしD5それぞれと、エン
ハンスメント型のNチャネルMOSトランジスタビ1な
いしE5それぞれとで構成されており、かつインバータ
11ないしI5それぞれと■SSとの間には電流制御用
のエンハンスメント型のNチャネルMO8トランジスタ
NilないしN15が挿入されている。そして、この場
合、バイアス制御回路B4における電流制御手段は電流
1aG1によって代表されている。この実施例回路にお
いて、前記抵抗Rの代わりに電流111G1を設けたの
は、この電流源に特殊な特性を有するものを使用すれば
、温度特性や電源電圧依存性が任意のものを実現するこ
とができる。例えば、この電流源G1としてダイオード
を使用すれば、発振周波数の湿度特性は指数関数的にな
る。
第6図及び第7図はそれぞれ、上記電流源G1としてダ
イオードを使用したこの発明の第4、第5の実施例の構
成を示す回路図である。第6図は前記第2図の実施例回
路のバイアス制御回路B1内の抵抗R1に対し、図示の
極性でダイオードD1を並列接続して新たなバイアス制
卸回路B5を構成するようにしたものである。
イオードを使用したこの発明の第4、第5の実施例の構
成を示す回路図である。第6図は前記第2図の実施例回
路のバイアス制御回路B1内の抵抗R1に対し、図示の
極性でダイオードD1を並列接続して新たなバイアス制
卸回路B5を構成するようにしたものである。
第7図は前記第2図の実施例回路のバイアスallII
I回路B1内の抵抗R1の代わりに、図示の極性で複数
個のダイオードD2を直列接続したものを挿入して新た
なバイアス制御回路B6を構成するようにしたものであ
る。
I回路B1内の抵抗R1の代わりに、図示の極性で複数
個のダイオードD2を直列接続したものを挿入して新た
なバイアス制御回路B6を構成するようにしたものであ
る。
なお、上記各実施例回路ではリング発振回路を構成する
インバータという表現をしてきたが、これは動作時に論
理的に反転操作のできる回路ユニットを意味しているの
であり、狭義のインバータを指すものではない。例えば
、上記第7図の実施例回路において、インバータ11で
はPチャネルMoSトランジスタロ1に対してPチャネ
ルMOShランジスタP21が並列に、インバータI2
ではPチャネルMO8t−ランジスタP2に対してPチ
ャネルMOSトランジスタP22が直列に、インバータ
I4ではPチャネル〜40SトランジスタP4に対して
PチャネルMOSトランジスタP23が直列にそれぞれ
挿入され、それぞれのゲートには発振を開始させるため
のスタート信号STがインバータI9を介して供給され
、ざらにインバータ11ではNチャネルMoSトランジ
スタN1に対してNチャネルMOSトランジスタN21
が直列に、インバータI3ではNチャネルMOSトラン
ジスタN3に対してNチャネルMOSトランジスタN2
2が直列に、インバータI5ではNチャネルMOSトラ
ンジスタN5に対してNチャネルMOSトランジスタN
23が直列にそれぞれ挿入され、それぞれのゲートには
上記スタート信号STが供給されるようになっており、
各段の回路はインバータとは異なったものにみえる。と
ころが、スタート信号STが゛1パの時に各段はインバ
ータとして動作する。
インバータという表現をしてきたが、これは動作時に論
理的に反転操作のできる回路ユニットを意味しているの
であり、狭義のインバータを指すものではない。例えば
、上記第7図の実施例回路において、インバータ11で
はPチャネルMoSトランジスタロ1に対してPチャネ
ルMOShランジスタP21が並列に、インバータI2
ではPチャネルMO8t−ランジスタP2に対してPチ
ャネルMOSトランジスタP22が直列に、インバータ
I4ではPチャネル〜40SトランジスタP4に対して
PチャネルMOSトランジスタP23が直列にそれぞれ
挿入され、それぞれのゲートには発振を開始させるため
のスタート信号STがインバータI9を介して供給され
、ざらにインバータ11ではNチャネルMoSトランジ
スタN1に対してNチャネルMOSトランジスタN21
が直列に、インバータI3ではNチャネルMOSトラン
ジスタN3に対してNチャネルMOSトランジスタN2
2が直列に、インバータI5ではNチャネルMOSトラ
ンジスタN5に対してNチャネルMOSトランジスタN
23が直列にそれぞれ挿入され、それぞれのゲートには
上記スタート信号STが供給されるようになっており、
各段の回路はインバータとは異なったものにみえる。と
ころが、スタート信号STが゛1パの時に各段はインバ
ータとして動作する。
第8図はこの発明の第6の実施例の構成を示す回路図で
ある。この実施例回路では前記第2図の実施例回路の多
結晶シリコンからなる抵抗R1の代わりにトランジスタ
を使用するようにしたものである。すなわち、前記抵抗
R1の代わりにソース、ドレイン間が並列接続されたP
チャネルMOSトランジスタP18及びNチA7ネルM
OSトランジスタN18を用いるようにしている。な
お、上記PチャネルMOSトランジスタP+8のゲート
はvSSに、NチャネルMOSトランジスタN18のゲ
ートはVDDにそれぞれ接続され、共にオンしている。
ある。この実施例回路では前記第2図の実施例回路の多
結晶シリコンからなる抵抗R1の代わりにトランジスタ
を使用するようにしたものである。すなわち、前記抵抗
R1の代わりにソース、ドレイン間が並列接続されたP
チャネルMOSトランジスタP18及びNチA7ネルM
OSトランジスタN18を用いるようにしている。な
お、上記PチャネルMOSトランジスタP+8のゲート
はvSSに、NチャネルMOSトランジスタN18のゲ
ートはVDDにそれぞれ接続され、共にオンしている。
なお、この実施例回路では前記5gAのPチャネルMO
Sトランジスタル11ないしPI3を設ける代わりに1
個のPチャネル〜10Sトランジスタp19で済ませ、
かつ前記5個のNチャネルMOSトランジスタN11な
いしN15を設ける代わりに1個のNチャネルMOSト
ランジスタN19で済ませるようにしている。
Sトランジスタル11ないしPI3を設ける代わりに1
個のPチャネル〜10Sトランジスタp19で済ませ、
かつ前記5個のNチャネルMOSトランジスタN11な
いしN15を設ける代わりに1個のNチャネルMOSト
ランジスタN19で済ませるようにしている。
この実施例回路では所定の電流値を設定するためにトラ
ンジスタN18、PI3はチャネル長が例えば400μ
m程度必要であり、面積もそこだけ大きくなる。ところ
が、トランジスタP16、N16やPI3、N19など
は小さな面積で済み、全体的にみれば従来の1/2以下
になる。これは第8図の実施例回路に限ったことではな
く、上記の全ての実施例に共通して言えることであり、
従来回路の一つの問題であった面積の問題は解決される
。なお、第2図の実施例回路における多結晶シリコン抵
抗R1は長さが10mm程度必要になることがあるが、
これはアルミニューム配線の下に形成することができる
ので、面積増大にはつながらない。
ンジスタN18、PI3はチャネル長が例えば400μ
m程度必要であり、面積もそこだけ大きくなる。ところ
が、トランジスタP16、N16やPI3、N19など
は小さな面積で済み、全体的にみれば従来の1/2以下
になる。これは第8図の実施例回路に限ったことではな
く、上記の全ての実施例に共通して言えることであり、
従来回路の一つの問題であった面積の問題は解決される
。なお、第2図の実施例回路における多結晶シリコン抵
抗R1は長さが10mm程度必要になることがあるが、
これはアルミニューム配線の下に形成することができる
ので、面積増大にはつながらない。
次に製造プロセス依存性について考える。従来回路では
トランジスタのチャネル長や閾値電圧が変動すると、ト
ランジスタの電流駆動能力が30%ないし50%程度ば
らつき、発振周波数も同程度ばらつく。しかし、上記各
実施例回路では発振周波数がトランジスタの電流駆動能
力にほとんど依存しないため、発振周波数は製造プロセ
スのばらつきに依存せず、常に安定している。ちなみに
、多結晶シリコン抵抗のばらつきは10%程度である。
トランジスタのチャネル長や閾値電圧が変動すると、ト
ランジスタの電流駆動能力が30%ないし50%程度ば
らつき、発振周波数も同程度ばらつく。しかし、上記各
実施例回路では発振周波数がトランジスタの電流駆動能
力にほとんど依存しないため、発振周波数は製造プロセ
スのばらつきに依存せず、常に安定している。ちなみに
、多結晶シリコン抵抗のばらつきは10%程度である。
このように、上記各実施例によるリング発振回路は発振
周波数が安定しているため、従来のように無駄にリフレ
ッシュ電流を消費するようなことはなく、低消費電力の
リフレッシュタイマが実現できる。
周波数が安定しているため、従来のように無駄にリフレ
ッシュ電流を消費するようなことはなく、低消費電力の
リフレッシュタイマが実現できる。
なお、第2図の実施例回路において電流d1とd2の値
が等しい場合を説明したが、これは必ずしも等しくする
必要はない。すなわら、トランジスタN16とNi1な
どの寸法を等しく設定すればdlとd2は等しくなるが
、一般的には、トランジスタN16、N11のチャネル
長L1チャネル幅Wを加減すれば、電流d1とd2との
間で任意の比を持たせることができる。例えば、トラン
ジスタN16のW/Lを50μm/2μmとし、トラン
ジスタNilのW/Lを10μm/2μmとすれば、d
i :d2−50:10=5:1とすることができる。
が等しい場合を説明したが、これは必ずしも等しくする
必要はない。すなわら、トランジスタN16とNi1な
どの寸法を等しく設定すればdlとd2は等しくなるが
、一般的には、トランジスタN16、N11のチャネル
長L1チャネル幅Wを加減すれば、電流d1とd2との
間で任意の比を持たせることができる。例えば、トラン
ジスタN16のW/Lを50μm/2μmとし、トラン
ジスタNilのW/Lを10μm/2μmとすれば、d
i :d2−50:10=5:1とすることができる。
この場合、確実にこの電流比を実現するにはトランジス
タN16、N11のチャネル長は同一のものを使用した
方がショートチャネル効果による狂いを最小にすること
ができる。また、ナロウチャネル効果による狂いを最小
にするためには、同一のチャネル幅を持つトランジスタ
を複数個並列接続して構成すればよい。
タN16、N11のチャネル長は同一のものを使用した
方がショートチャネル効果による狂いを最小にすること
ができる。また、ナロウチャネル効果による狂いを最小
にするためには、同一のチャネル幅を持つトランジスタ
を複数個並列接続して構成すればよい。
第9図はこの発明の第7の実施例の構成を示す回路図で
ある。この実施例回路は、従来回路で問題になっていた
インバータの出力波形の緩やかな変化に基づく電源間の
直接電流パスの発生を防止するようにしたものである。
ある。この実施例回路は、従来回路で問題になっていた
インバータの出力波形の緩やかな変化に基づく電源間の
直接電流パスの発生を防止するようにしたものである。
この実施例回路では前記第2図の実施例回路におけるバ
ッファ用のインバータI7、I8が取除かれ、新たに前
記インバータI5の出力ノードS5と前記インバータI
2の出力ノードS2の信号を入力とするナンドゲートに
1、同じくインバータ15の出力ノードS5とインバー
タI2の出力ノードS2の信号を入力とするノアゲート
に2とが設けられ、ざらにソースがVDDに接続されて
いるPチャネルMOSトランジスタP31と、ソースが
vSSに接続され、ドレインが上記トランジスタp21
のトレインに接続されているNチャネルMOSトランジ
スタN31が設けられている。上記トランジスタP31
とN31とは波形整形回路111を構成しており、トラ
ンジスタP31のゲートには上記ナンドゲートに1の出
力ノード311の信号が、トランジスタN31のゲート
には上記ノアゲートに2の出力ノードS12の信号がそ
れぞれ供給される。なお、上記ナンドゲートに1及びノ
アゲートに2に対しても各インバータIと同様の効果を
得るために、Pチャネル側にはゲートが前記バイアス制
御回路B1内のPチャネルMOSトランジスタP16の
ゲートに接続されたPチャネルMOSトランジスタP3
2、P33がそれぞれ接続されており、Nチャネル側に
はゲートが前記NチャネルM OSトランジスタN16
のゲートに接続されたNチャネルMOSトランジスタN
32、N33がそれぞれ接続されている。そして、上記
波形整形回路+11の出力ノード313の信号は直列接
続された2flJlのインバータ112.113を介し
て発振信号酊Tx℃として出力され、さらに上記インバ
ータ113の出力信号はもう1個のインバータ114を
介して発成信号RINGとして出力される。
ッファ用のインバータI7、I8が取除かれ、新たに前
記インバータI5の出力ノードS5と前記インバータI
2の出力ノードS2の信号を入力とするナンドゲートに
1、同じくインバータ15の出力ノードS5とインバー
タI2の出力ノードS2の信号を入力とするノアゲート
に2とが設けられ、ざらにソースがVDDに接続されて
いるPチャネルMOSトランジスタP31と、ソースが
vSSに接続され、ドレインが上記トランジスタp21
のトレインに接続されているNチャネルMOSトランジ
スタN31が設けられている。上記トランジスタP31
とN31とは波形整形回路111を構成しており、トラ
ンジスタP31のゲートには上記ナンドゲートに1の出
力ノード311の信号が、トランジスタN31のゲート
には上記ノアゲートに2の出力ノードS12の信号がそ
れぞれ供給される。なお、上記ナンドゲートに1及びノ
アゲートに2に対しても各インバータIと同様の効果を
得るために、Pチャネル側にはゲートが前記バイアス制
御回路B1内のPチャネルMOSトランジスタP16の
ゲートに接続されたPチャネルMOSトランジスタP3
2、P33がそれぞれ接続されており、Nチャネル側に
はゲートが前記NチャネルM OSトランジスタN16
のゲートに接続されたNチャネルMOSトランジスタN
32、N33がそれぞれ接続されている。そして、上記
波形整形回路+11の出力ノード313の信号は直列接
続された2flJlのインバータ112.113を介し
て発振信号酊Tx℃として出力され、さらに上記インバ
ータ113の出力信号はもう1個のインバータ114を
介して発成信号RINGとして出力される。
第10図は上記第9図の実施例回路のノード311、S
12の電圧波形図である。このノード811、S12の
電圧波形をみると分るように、ノード312の電圧がN
チャネルMOSトランジスタの閾1i!電圧VTN以下
に低下する時刻t1以前では、NチャネルMOSトラン
ジスタN31はオンしているが、ノードS11の電圧は
VDD−VTR以上であり、PチャネルMOSトランジ
スタP31はオフしている。上記時刻t1からノードS
11の電圧がVDD−VTR以下に低下する時刻t2ま
ではPチャネルMoSトランジスタP31及びNチャネ
ルMOSトランジスタN31は両方ともオフしている。
12の電圧波形図である。このノード811、S12の
電圧波形をみると分るように、ノード312の電圧がN
チャネルMOSトランジスタの閾1i!電圧VTN以下
に低下する時刻t1以前では、NチャネルMOSトラン
ジスタN31はオンしているが、ノードS11の電圧は
VDD−VTR以上であり、PチャネルMOSトランジ
スタP31はオフしている。上記時刻t1からノードS
11の電圧がVDD−VTR以下に低下する時刻t2ま
ではPチャネルMoSトランジスタP31及びNチャネ
ルMOSトランジスタN31は両方ともオフしている。
時刻t2以降ではノードS11の電圧はVDD−VTR
以下となり、PチャネルMoSトランジスタP31はオ
ンするが、ノードS12の電圧はVTN以下となり、N
チャネルMOSトランジスタN31はオフしている。こ
のため、波形整形回路+11のトランジスタp31、N
31が同時にオンするような時間がなく、波形整形回路
+11において電源間の直接電流パスが生じなくなり、
低浦費電力な回路が実現される。なお、ナンドゲートに
1及びノアゲートに2で生じる電源間の直接電流は、電
流制御用のPチャネルトランジスタP32、P33及び
へチャネルトランジスタN32、N33によって制限さ
れているために問題はない。
以下となり、PチャネルMoSトランジスタP31はオ
ンするが、ノードS12の電圧はVTN以下となり、N
チャネルMOSトランジスタN31はオフしている。こ
のため、波形整形回路+11のトランジスタp31、N
31が同時にオンするような時間がなく、波形整形回路
+11において電源間の直接電流パスが生じなくなり、
低浦費電力な回路が実現される。なお、ナンドゲートに
1及びノアゲートに2で生じる電源間の直接電流は、電
流制御用のPチャネルトランジスタP32、P33及び
へチャネルトランジスタN32、N33によって制限さ
れているために問題はない。
ここで仮に、この実施例回路における波形整形回路11
1の出力ノードS13の波形の変化があまりにも緩やか
で、この信号が供給されるインバータ112で電源間の
直接電流が問題となるような場合には、インバータ11
2の前にバッファ用のインバータを2個直列に挿入すれ
ばよい。この場合、前段のインバータは小さなコンダク
タンスのトランジスタで構成し、後段のインバータは大
きなコンダクタンスのトランジスタで構成したほうが、
全体での電源間の直接電流を減少させることができる。
1の出力ノードS13の波形の変化があまりにも緩やか
で、この信号が供給されるインバータ112で電源間の
直接電流が問題となるような場合には、インバータ11
2の前にバッファ用のインバータを2個直列に挿入すれ
ばよい。この場合、前段のインバータは小さなコンダク
タンスのトランジスタで構成し、後段のインバータは大
きなコンダクタンスのトランジスタで構成したほうが、
全体での電源間の直接電流を減少させることができる。
また、この第9図の実施例回路では、前記したように第
10図の波形図中の時刻t1とt2の間の期間では波形
整形回路111のPチャネルM OSトランジスタP3
1とNチャネル〜+osトランジスタN31とが共にオ
フ状態となり、ノード313は高インピーダンスになる
。通常、この高インピーダンス状態は全く問題とはなら
ないが、なるべくならこの期間をできるだけ短くした方
がよい。それには、ナンドゲートに1及びノアゲートに
2の一方人カノードと他方入力ノードとがなるべく近い
方がよい。すなわち、両ノードの信号は互いに同位相関
係であることが必要なため、両ノード間には二つのイン
バータが、すなわち両インバータ間には一つのインバー
タが存在していることが最良の条件となる。なお、この
実施例回路では、前記第10図に示すようなノード81
1、S12の波形を得るためにインバータ11ないしI
5内のうちから二つのインバータの出力ノードの信号を
用いるようにしているが、これは一つのインバータの出
力ノードの信号とそれを遅延した信号を使用するように
してもよい。さらに、上記実施例回路のように、出力ノ
ード313の高インピーダンス状態が許容できない場合
には第11図のような構成すればよい。
10図の波形図中の時刻t1とt2の間の期間では波形
整形回路111のPチャネルM OSトランジスタP3
1とNチャネル〜+osトランジスタN31とが共にオ
フ状態となり、ノード313は高インピーダンスになる
。通常、この高インピーダンス状態は全く問題とはなら
ないが、なるべくならこの期間をできるだけ短くした方
がよい。それには、ナンドゲートに1及びノアゲートに
2の一方人カノードと他方入力ノードとがなるべく近い
方がよい。すなわち、両ノードの信号は互いに同位相関
係であることが必要なため、両ノード間には二つのイン
バータが、すなわち両インバータ間には一つのインバー
タが存在していることが最良の条件となる。なお、この
実施例回路では、前記第10図に示すようなノード81
1、S12の波形を得るためにインバータ11ないしI
5内のうちから二つのインバータの出力ノードの信号を
用いるようにしているが、これは一つのインバータの出
力ノードの信号とそれを遅延した信号を使用するように
してもよい。さらに、上記実施例回路のように、出力ノ
ード313の高インピーダンス状態が許容できない場合
には第11図のような構成すればよい。
すなわち、第11図はこの発明の第8の実施例の構成を
示す回路図である。この実施例回路では上記第9図の実
施例回路に対してさらにインバータ115を追加するよ
うにしたもである。このインバータ115には前記イン
バータ112の出力信号が供給されており、このインバ
ータ115の出力信号は前記波形整形回路111の出力
ノード313に帰還されている。なお、このインバータ
115の場合にも電流制御用のPチャネルトランジスタ
ル34及びNチャネルトランジスタN34が設けられて
いる。
示す回路図である。この実施例回路では上記第9図の実
施例回路に対してさらにインバータ115を追加するよ
うにしたもである。このインバータ115には前記イン
バータ112の出力信号が供給されており、このインバ
ータ115の出力信号は前記波形整形回路111の出力
ノード313に帰還されている。なお、このインバータ
115の場合にも電流制御用のPチャネルトランジスタ
ル34及びNチャネルトランジスタN34が設けられて
いる。
このような構成にすることにより、インバータ111の
出力ノードS13の信号がPチャネルMOSトランジス
タP31もしくはNチャネルMOSトランジスタN32
により1′°もしくは○″に設定されている状態から、
次にトランジスタP31及びN31が共にオフ状態とな
り、出力ノードS13が高インピーダンス状態になろう
としても、インバータ115による帰還により出力ノー
ドS13は前の状態のまま保持される。すなわち、高イ
ンピーダンス状態は存在しなくなる。
出力ノードS13の信号がPチャネルMOSトランジス
タP31もしくはNチャネルMOSトランジスタN32
により1′°もしくは○″に設定されている状態から、
次にトランジスタP31及びN31が共にオフ状態とな
り、出力ノードS13が高インピーダンス状態になろう
としても、インバータ115による帰還により出力ノー
ドS13は前の状態のまま保持される。すなわち、高イ
ンピーダンス状態は存在しなくなる。
第12図はこの発明の第9の実施例の構成を示す回路図
である。この実施例回路では波形整形回路111として
図示の構成のものを使用するようにしたものである。す
なわち、PチャネルMO8)−ランジスタP25のソー
スが電源VDDに接続されており、NチャネルMO8t
−ランジスタN25のドレインが上記トランジスタP2
5のドレインに、ソースが電源VSSにそれぞれ接続さ
れている。そして、上記トランジスタP35のゲートは
前記トランジスタP15とP5の直列接続ノードに、ト
ランジスタN35のゲートは前記トランジスタN15と
N5の直列接続ノードに、それぞれ接続されている。す
なわち、波形整形回路111は、インパークI5の出力
ノードではなく中間ノードの信号によって制御されてい
るが、このような1m成でも1ヘランジスタP35、N
35が同時にオンする期間が存在しないので、電源間の
直接電流パスは生じない。
である。この実施例回路では波形整形回路111として
図示の構成のものを使用するようにしたものである。す
なわち、PチャネルMO8)−ランジスタP25のソー
スが電源VDDに接続されており、NチャネルMO8t
−ランジスタN25のドレインが上記トランジスタP2
5のドレインに、ソースが電源VSSにそれぞれ接続さ
れている。そして、上記トランジスタP35のゲートは
前記トランジスタP15とP5の直列接続ノードに、ト
ランジスタN35のゲートは前記トランジスタN15と
N5の直列接続ノードに、それぞれ接続されている。す
なわち、波形整形回路111は、インパークI5の出力
ノードではなく中間ノードの信号によって制御されてい
るが、このような1m成でも1ヘランジスタP35、N
35が同時にオンする期間が存在しないので、電源間の
直接電流パスは生じない。
なお、この実樋例回路ではバイアス制器回路B1の電流
制御手段としては電流源G2で代表されている。
制御手段としては電流源G2で代表されている。
第13図はこの発明の第10の実施例の構成を示す回路
図である。この実施例回路では従来回路で問題になって
いた電源間の直接電流パスのみを除去するようにしたも
のである。すなわち、この実施例回路では前記第9図の
実施例回路から、バイアス制御回路B1、インバータ1
1ないしI5に設けられている電流制御用のトランジス
タP11ないしR15及びNilないしN15、ナンド
ゲートに1及びノアゲートに2の電流制御用のトランジ
スタP22、R23及びN22、N23を取除くように
したものである。
図である。この実施例回路では従来回路で問題になって
いた電源間の直接電流パスのみを除去するようにしたも
のである。すなわち、この実施例回路では前記第9図の
実施例回路から、バイアス制御回路B1、インバータ1
1ないしI5に設けられている電流制御用のトランジス
タP11ないしR15及びNilないしN15、ナンド
ゲートに1及びノアゲートに2の電流制御用のトランジ
スタP22、R23及びN22、N23を取除くように
したものである。
第14図(a)、(b)は上記実施例回路の出力ノード
S2とS5及びS11と312それぞれの電圧波形を示
す図である。この場合にも、前記第9図の実施例で説明
した場合と同様に、波形整形回路111のPチャネル〜
1oSトランジスタP31とNチャネルMOSトランジ
スタN31とが共にオン状態となる期間が存在しないた
゛め、波形整形回路111におけるzm間の直接電流パ
スは存在しない。
S2とS5及びS11と312それぞれの電圧波形を示
す図である。この場合にも、前記第9図の実施例で説明
した場合と同様に、波形整形回路111のPチャネル〜
1oSトランジスタP31とNチャネルMOSトランジ
スタN31とが共にオン状態となる期間が存在しないた
゛め、波形整形回路111におけるzm間の直接電流パ
スは存在しない。
なお、この実施例回路において、ナンドゲートに1とノ
アゲートに2で生じる電源間の直接電流は、これらの回
路を小さなコンダクタンスのトランジスタで構成すれば
問題ない程度まで小さくすることができる。
アゲートに2で生じる電源間の直接電流は、これらの回
路を小さなコンダクタンスのトランジスタで構成すれば
問題ない程度まで小さくすることができる。
第15図はこの発明の第11の実施例の構成を示す回路
図である。この実施例回路では上記第13図の実施例回
路において、インバータ11ないしI5を構成するPチ
ャネルMOSトランジスタP1ないしP5と電源VDD
との間に電流制限用の抵抗R11ないしR15を挿入す
ると共に、NチャネルMOSトランジスタN1ないしN
5と電源vSSとの間に電流制限用の抵抗R21ないし
R25を挿入するようにしたものである。さらに、波形
整形回路111を2個の同一チャネルのNチャネルMO
SトランジスタN41、N42で構成するために、ナン
ドゲートに1の出力ノードS11とトランジスタN41
のゲートとの間にインバータ121を挿入するようにし
たものである。またさらに、この実施例口では、波形整
形回路111の出力ノードに2個のインバータ122.
123を逆並列接続して構成されたラッチ回路りが設け
られている。
図である。この実施例回路では上記第13図の実施例回
路において、インバータ11ないしI5を構成するPチ
ャネルMOSトランジスタP1ないしP5と電源VDD
との間に電流制限用の抵抗R11ないしR15を挿入す
ると共に、NチャネルMOSトランジスタN1ないしN
5と電源vSSとの間に電流制限用の抵抗R21ないし
R25を挿入するようにしたものである。さらに、波形
整形回路111を2個の同一チャネルのNチャネルMO
SトランジスタN41、N42で構成するために、ナン
ドゲートに1の出力ノードS11とトランジスタN41
のゲートとの間にインバータ121を挿入するようにし
たものである。またさらに、この実施例口では、波形整
形回路111の出力ノードに2個のインバータ122.
123を逆並列接続して構成されたラッチ回路りが設け
られている。
第16図はこの発明の第12の実施例の構成を示す回路
図である。上記第13図の実施例回路ではナンドゲート
に1及びノアゲートに2に対してインバータ11ないし
I5内のうちから二つのインバータI5とI2の出力ノ
ードS5、$2の信号を供給するようにしているが、こ
れは−〇のインバータの出力ノードの信号とそれを遅延
した信号を使用するようにしてもよい。そこで、この実
施例回路では、インバータI5の出力信号と、この信号
を直列接続された2個のインバータ1月、132により
遅延された信号とをナンドゲートに1及びノアゲートに
2に供給するようにしている。
図である。上記第13図の実施例回路ではナンドゲート
に1及びノアゲートに2に対してインバータ11ないし
I5内のうちから二つのインバータI5とI2の出力ノ
ードS5、$2の信号を供給するようにしているが、こ
れは−〇のインバータの出力ノードの信号とそれを遅延
した信号を使用するようにしてもよい。そこで、この実
施例回路では、インバータI5の出力信号と、この信号
を直列接続された2個のインバータ1月、132により
遅延された信号とをナンドゲートに1及びノアゲートに
2に供給するようにしている。
以上、この発明の重要な応用例であるリング発振回路に
ついて詳細に説明したが、この発明の概念を一般化する
と第1図のようなものになる。すなわち、第1図におい
て、10はそれぞれ論理回路であり、11はこれら各論
理回路10の出力ノードと電源VDDとの間に挿入され
た電流制御用のPチャネルMOSトランジスタ、12は
各論理回路10の出力ノードと電源■SSとの間に挿入
された電流11@用のNチャネルMoSトランジスタ、
13は上記各トランジスタ11それぞれと共にカレント
ミラー回路を構成するゲート、ドレイン間が接続された
PチャネルMOSトランジスタ、14は上記トランジス
タ12それぞれと共にカレントミラー回路を構成するゲ
ート、ドレイン間が接続されたNチャネルMOSトラン
ジスタ、15は電流源で代表される電流制御手段である
。このように構成された回路では、特殊な温度特性や電
源電圧依存性を有するように設計することができる。な
お、この発明を上記各実施例のようにリング発振回路に
実施した場合には、前記各インバータ1月ないしI5の
レイアウトは共通にできるので、電流制御用トランジス
タをよりばらつきが少なく実現することができる。その
他、リング発振回路では立ち上がりの波形と立ち下がり
の波形が近くに存在するので、雑音がキャンセルされる
ことになり、より安定した動作が期待できる。また、上
記電流源15としてはキャパシタのリーク電流を利用し
た形式の回路を用いるように1M成してもよい。
ついて詳細に説明したが、この発明の概念を一般化する
と第1図のようなものになる。すなわち、第1図におい
て、10はそれぞれ論理回路であり、11はこれら各論
理回路10の出力ノードと電源VDDとの間に挿入され
た電流制御用のPチャネルMOSトランジスタ、12は
各論理回路10の出力ノードと電源■SSとの間に挿入
された電流11@用のNチャネルMoSトランジスタ、
13は上記各トランジスタ11それぞれと共にカレント
ミラー回路を構成するゲート、ドレイン間が接続された
PチャネルMOSトランジスタ、14は上記トランジス
タ12それぞれと共にカレントミラー回路を構成するゲ
ート、ドレイン間が接続されたNチャネルMOSトラン
ジスタ、15は電流源で代表される電流制御手段である
。このように構成された回路では、特殊な温度特性や電
源電圧依存性を有するように設計することができる。な
お、この発明を上記各実施例のようにリング発振回路に
実施した場合には、前記各インバータ1月ないしI5の
レイアウトは共通にできるので、電流制御用トランジス
タをよりばらつきが少なく実現することができる。その
他、リング発振回路では立ち上がりの波形と立ち下がり
の波形が近くに存在するので、雑音がキャンセルされる
ことになり、より安定した動作が期待できる。また、上
記電流源15としてはキャパシタのリーク電流を利用し
た形式の回路を用いるように1M成してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のMO8型半導体回路で
は、温度特性や電圧特性を自由に設定することができ、
全体の動作速度や動作電流の温度特性、電源電圧依存性
を最適化することができる。特に、低消費電力、小面積
で、かつ温度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して
、発振周波数などの動作の安定した回路を構成すること
ができる。
は、温度特性や電圧特性を自由に設定することができ、
全体の動作速度や動作電流の温度特性、電源電圧依存性
を最適化することができる。特に、低消費電力、小面積
で、かつ温度や電圧、製造プロセスのばらつきに対して
、発振周波数などの動作の安定した回路を構成すること
ができる。
第1図はこの発明の回路を一般化して示す回路図、第2
図はこの発明の一実流例の回路図、第3図は上記実施例
回路で使用される抵抗の特性図、第4図ないし第9図は
それぞれこの発明の異なる実施例の回路図、第10図は
上記第9図の実施例回路の波形図、第11図ないし第1
3図はそれぞれこの発明の異なる実bl!例の回路図、
第14図は上記第13図の実施例回路の波形図、第15
図及び第16図はそれぞれこの発明の異なる実施例の回
路図、第17図は従来回路の回路図、第18図及び第1
9図はそれぞれ上記従来回路及びこの発明回路の特性図
、第20図は上記従来回路の波形図である。 10・・・論理回路、11.13・・・PチャネルMO
Sトランジスタ、12.14・・・NチャネルMOSト
ランジスタ、15・・・電流制御手段、P1〜P5.P
11〜P19゜P21〜P23. P31〜P35・・
・PチャネルMO8トランジスタ、N1〜N5.N1’
1〜N19. N21〜N23゜N31〜N 35.
N 41. N 42・・・NチャネルMOSトランジ
スタ、11〜18.111〜115.I21〜I23゜
131.132・・・インバータ、R・・・抵抗、G・
・・電流源、D・・・ダイオード、B・・・バイアス制
御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −#1度 第3図 第5図 第7図 第8図 ¥i16図V55 第13図 C,ら 第17図 m−1度 ゆtJI証(V)第1
8図 第、9図
図はこの発明の一実流例の回路図、第3図は上記実施例
回路で使用される抵抗の特性図、第4図ないし第9図は
それぞれこの発明の異なる実施例の回路図、第10図は
上記第9図の実施例回路の波形図、第11図ないし第1
3図はそれぞれこの発明の異なる実bl!例の回路図、
第14図は上記第13図の実施例回路の波形図、第15
図及び第16図はそれぞれこの発明の異なる実施例の回
路図、第17図は従来回路の回路図、第18図及び第1
9図はそれぞれ上記従来回路及びこの発明回路の特性図
、第20図は上記従来回路の波形図である。 10・・・論理回路、11.13・・・PチャネルMO
Sトランジスタ、12.14・・・NチャネルMOSト
ランジスタ、15・・・電流制御手段、P1〜P5.P
11〜P19゜P21〜P23. P31〜P35・・
・PチャネルMO8トランジスタ、N1〜N5.N1’
1〜N19. N21〜N23゜N31〜N 35.
N 41. N 42・・・NチャネルMOSトランジ
スタ、11〜18.111〜115.I21〜I23゜
131.132・・・インバータ、R・・・抵抗、G・
・・電流源、D・・・ダイオード、B・・・バイアス制
御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −#1度 第3図 第5図 第7図 第8図 ¥i16図V55 第13図 C,ら 第17図 m−1度 ゆtJI証(V)第1
8図 第、9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の論理回路と、上記複数の各論理回路の出力ノ
ードと電源との間にそれぞれ挿入された第1のMOSト
ランジスタと、上記第1のMOSトランジスタと同一導
電型でゲートが上記各第1のMOSトランジスタと共通
接続され、ゲート、ドレイン間が短絡された第2のMO
Sトランジスタと、上記第2のMOSトランジスタのド
レインに接続され、この第2の〜MOSトランジスタの
ドレイン、ソース間に所定電流を流すための電流制御回
路とを具備したことを特徴とするMOS型半導体回路。 2 前記電流制御回路が多結晶シリコンからなる抵抗を
用いて構成されている特許請求の範囲第1項に記載のM
OS型半導体回路。 3 前記各第1のMOSトランジスタそれぞれのチャネ
ル長と前記第2のMOSトランジスタのチャネル長とが
等しく設定されている特許請求の範囲第1項に記載のM
OS型半導体回路。 4 前記各第1及び第2のMOSトランジスタはレイア
ウト的に並列接続された複数のMOSトランジスタでそ
れぞれ構成されており、第1のMOSトランジスタのチ
ャネル幅と第2のMOSトランジスタのチャネル幅とが
等しく設定されている特許請求の範囲第1項に記載のM
OS型半導体回路。 5 前記一つの論理回路の出力信号及びこれと異なる論
理回路の同相の出力信号が供給されるナンドゲート回路
及びノアゲート回路と、上記ナンドゲート回路及びノア
ゲート回路の出力信号によって制御される波形整形回路
とをさらに具備した特許請求の範囲第1項に記載のMO
S型半導体回路。 6 前記複数の論理回路が奇数個のインバータ回路であ
り、かつこれらのインバータ回路が環状に接続されてリ
ング発振回路を構成している特許請求の範囲第1項に記
載のMOS型半導体回路。 7 前記一つのインバータ回路の出力信号及びこれと異
なるインバータ回路の同相の出力信号が供給されるナン
ドゲート回路及びノアゲート回路と、上記ナンドゲート
回路及びノアゲート回路の出力信号によつて制御される
波形整形回路とをさらに具備した特許請求の範囲第6項
に記載のMOS型半導体回路。 8 前記一つのインバータ回路とこれと異なるインバー
タ回路との間には一つのインバータ回路が存在している
特許請求の範囲第7項に記載のMOS型半導体回路。 9 前記各インバータ回路がNチャネルMOSトランジ
スタのみで構成されている特許請求の範囲第6項に記載
のMOS型半導体回路。 10 前記波形整形回路が、前記ナンドゲート回路の出
力信号がゲートに供給されるPチャネルMOSトランジ
スタと、前記ノアゲート回路の出力信号がゲートに供給
されるNチャネルMOSトランジスタとから構成されて
いる特許請求の範囲第7項に記載のMOS型半導体回路
。 11 前記波形整形回路の出力ノードの電位を固定する
手段をさらに具備した特許請求の範囲第7項に記載のM
OS型半導体回路。 12 前記電流制御回路が多結晶シリコンからなる抵抗
で構成されている特許請求の範囲第6項に記載のMOS
型半導体回路。 13 前記電流制御回路がダイオードで構成されている
特許請求の範囲第6項に記載のMOS型半導体回路。 14 前記電流制御回路がキャパシタのリーク電流を利
用した回路で構成されている特許請求の範囲第6項に記
載のMOS型半導体回路。 15 前記第1のMOSトランジスタ及び前記各第2の
MOSトランジスタのそれぞれが同一のチャネル幅を持
つトランジスタを複数個並列接続して構成されている特
許請求の範囲第6項に記載のMOS型半導体回路。 16 複数の論理回路と、上記複数の各論理回路の出力
ノードと第1の電源との間にそれぞれ挿入された第1導
電型の第1のMOSトランジスタと、上記複数の各論理
回路の出力ノードと第2の電源との間にそれぞれ挿入さ
れた第2導電型の第2のMOSトランジスタと、ゲート
が上記各第1のMOSトランジスタと共通接続され、ゲ
ート、ドレイン間が短絡された第1導電型の第3のMO
Sトランジスタと、ゲートが上記各第2のMOSトラン
ジスタと共通接続され、ゲート、ドレイン間が短絡され
た第2導電型の第4のMOSトランジスタと、上記第3
のMOSトランジスタのドレインに接続され、この第3
のMOSトランジスタのドレイン、ソース間に所定電流
を流すための第1の電流制御回路と、上記第4のMOS
トランジスタのドレインに接続され、この第4のMOS
トランジスタのドレイン、ソース間に所定電流を流すた
めの第2の電流制御回路とを具備したことを特徴とする
MOS型半導体回路。 17 前記第1の電流制御回路が前記第2の電流制御回
路と共用されている特許請求の範囲第16項に記載のM
OS型半導体回路。 18 前記第1の電流制御回路が多結晶シリコンからな
る抵抗を用いて構成されている特許請求の範囲第17項
に記載のMOS型半導体回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168539A JPS6324712A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Mos型半導体回路 |
| US07/072,443 US4853654A (en) | 1986-07-17 | 1987-07-13 | MOS semiconductor circuit |
| DE8787110298T DE3782367T2 (de) | 1986-07-17 | 1987-07-16 | Mos-halbleiterschaltung. |
| KR1019870007757A KR950008439B1 (ko) | 1986-07-17 | 1987-07-16 | Mos형 반도체회로 |
| EP87110298A EP0254212B1 (en) | 1986-07-17 | 1987-07-16 | Mos semiconductor circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168539A JPS6324712A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Mos型半導体回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324712A true JPS6324712A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15869890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168539A Pending JPS6324712A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Mos型半導体回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4853654A (ja) |
| EP (1) | EP0254212B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6324712A (ja) |
| KR (1) | KR950008439B1 (ja) |
| DE (1) | DE3782367T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141123A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-05-30 | Smc Standard Microsyst Corp | デジタル遅延エレメント |
| JP2014068310A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | ショットキー型トランジスタの駆動回路 |
| JP2018515999A (ja) * | 2015-05-13 | 2018-06-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 電源電圧に対する感度が制御されるリング発振器アーキテクチャ |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2928263B2 (ja) * | 1989-03-20 | 1999-08-03 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置 |
| US5136182A (en) * | 1990-08-31 | 1992-08-04 | Advanced Micro Devices, Inc. | Controlled voltage or current source, and logic gate with same |
| US5081428A (en) * | 1991-03-29 | 1992-01-14 | Codex Corp. | Voltage controlled oscillator having 50% duty cycle clock |
| JPH06169237A (ja) * | 1991-09-13 | 1994-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | リングオシレータ回路 |
| JP2998944B2 (ja) * | 1991-12-19 | 2000-01-17 | シャープ株式会社 | リングオシレータ |
| US5239274A (en) * | 1992-05-26 | 1993-08-24 | Digital Equipment Corporation | Voltage-controlled ring oscillator using complementary differential buffers for generating multiple phase signals |
| US5272453A (en) * | 1992-08-03 | 1993-12-21 | Motorola Inc. | Method and apparatus for switching between gain curves of a voltage controlled oscillator |
| JPH06152334A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | リングオシレータおよび定電圧発生回路 |
| JPH06260837A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 発振回路 |
| JP3026474B2 (ja) * | 1993-04-07 | 2000-03-27 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
| KR0132641B1 (ko) * | 1993-05-25 | 1998-04-16 | 세끼모또 타다히로 | 기판 바이어스 회로 |
| US5398001A (en) * | 1993-06-02 | 1995-03-14 | National Semiconductor Corporation | Self-timing four-phase clock generator |
| US5578954A (en) * | 1993-06-02 | 1996-11-26 | National Semiconductor Corporation | Self-timing four-phase clock generator |
| US5341112A (en) * | 1993-06-09 | 1994-08-23 | Rockwell International Corporation | Temperature stable oscillator circuit apparatus |
| US5442325A (en) * | 1993-10-08 | 1995-08-15 | Texas Instruments Incorporated | Voltage-controlled oscillator and system with reduced sensitivity to power supply variation |
| US5485126A (en) * | 1994-01-25 | 1996-01-16 | International Business Machines Corporation | Ring oscillator circuit having output with fifty percent duty cycle |
| JPH07240670A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Toshiba Corp | リング発振回路 |
| JP3703516B2 (ja) * | 1994-04-25 | 2005-10-05 | セイコーインスツル株式会社 | 発振回路 |
| US5477198A (en) * | 1994-06-23 | 1995-12-19 | At&T Global Information Solutions Company | Extendible-range voltage controlled oscillator |
| US5559473A (en) * | 1994-06-23 | 1996-09-24 | At&T Global Information Solutions Company | Multi-range voltage controlled oscillator |
| US5440277A (en) * | 1994-09-02 | 1995-08-08 | International Business Machines Corporation | VCO bias circuit with low supply and temperature sensitivity |
| JPH08130449A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧制御型遅延回路およびそれを用いた内部クロック発生回路 |
| JP3780030B2 (ja) * | 1995-06-12 | 2006-05-31 | 株式会社ルネサステクノロジ | 発振回路およびdram |
| US5748050A (en) * | 1996-03-29 | 1998-05-05 | Symbios Logic Inc. | Linearization method and apparatus for voltage controlled oscillator |
| KR0177586B1 (ko) * | 1996-06-29 | 1999-04-01 | 김주용 | 오실레이터 출력 발생장치 |
| US6034557A (en) * | 1998-07-31 | 2000-03-07 | Xilinx, Inc. | Delay circuit with temperature and voltage stability |
| JP2000077984A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-14 | Nec Corp | リングオッシレータと遅延回路 |
| US6262616B1 (en) * | 1999-10-08 | 2001-07-17 | Cirrus Logic, Inc. | Open loop supply independent digital/logic delay circuit |
| US6469533B1 (en) * | 2000-04-10 | 2002-10-22 | Intel Corporation | Measuring a characteristic of an integrated circuit |
| JP2002091604A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | クロック発生回路 |
| US6529058B2 (en) * | 2001-01-11 | 2003-03-04 | Broadcom Corporation | Apparatus and method for obtaining stable delays for clock signals |
| US6867638B2 (en) * | 2002-01-10 | 2005-03-15 | Silicon Storage Technology, Inc. | High voltage generation and regulation system for digital multilevel nonvolatile memory |
| KR100502972B1 (ko) * | 2002-12-04 | 2005-07-26 | 주식회사 코아매직 | 리프레쉬 동작용 클럭발생기 |
| US7012459B2 (en) * | 2003-04-02 | 2006-03-14 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for regulating heat in an asynchronous system |
| US7069525B2 (en) * | 2003-07-18 | 2006-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for determining characteristics of MOS devices |
| US7821428B2 (en) * | 2004-06-03 | 2010-10-26 | Silicon Laboratories Inc. | MCU with integrated voltage isolator and integrated galvanically isolated asynchronous serial data link |
| US7738568B2 (en) * | 2004-06-03 | 2010-06-15 | Silicon Laboratories Inc. | Multiplexed RF isolator |
| US7302247B2 (en) | 2004-06-03 | 2007-11-27 | Silicon Laboratories Inc. | Spread spectrum isolator |
| US7447492B2 (en) | 2004-06-03 | 2008-11-04 | Silicon Laboratories Inc. | On chip transformer isolator |
| US7902627B2 (en) * | 2004-06-03 | 2011-03-08 | Silicon Laboratories Inc. | Capacitive isolation circuitry with improved common mode detector |
| US7460604B2 (en) | 2004-06-03 | 2008-12-02 | Silicon Laboratories Inc. | RF isolator for isolating voltage sensing and gate drivers |
| US8198951B2 (en) * | 2004-06-03 | 2012-06-12 | Silicon Laboratories Inc. | Capacitive isolation circuitry |
| US8169108B2 (en) | 2004-06-03 | 2012-05-01 | Silicon Laboratories Inc. | Capacitive isolator |
| US8049573B2 (en) * | 2004-06-03 | 2011-11-01 | Silicon Laboratories Inc. | Bidirectional multiplexed RF isolator |
| US8441325B2 (en) * | 2004-06-03 | 2013-05-14 | Silicon Laboratories Inc. | Isolator with complementary configurable memory |
| US7737871B2 (en) * | 2004-06-03 | 2010-06-15 | Silicon Laboratories Inc. | MCU with integrated voltage isolator to provide a galvanic isolation between input and output |
| US7577223B2 (en) * | 2004-06-03 | 2009-08-18 | Silicon Laboratories Inc. | Multiplexed RF isolator circuit |
| WO2007148268A2 (en) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Nxp B.V. | Semiconductor device with test structure and semiconductor device test method |
| JP2009010498A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Nec Electronics Corp | 半導体回路 |
| US7795927B2 (en) * | 2007-08-17 | 2010-09-14 | Raytheon Company | Digital circuits with adaptive resistance to single event upset |
| KR100928096B1 (ko) * | 2007-11-07 | 2009-11-24 | 주식회사 동부하이텍 | 전압 제어 발진기 |
| KR100948076B1 (ko) * | 2008-04-14 | 2010-03-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 지연회로 및 이를 포함하는 반도체 메모리장치 |
| KR20100102460A (ko) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | 삼성전자주식회사 | 역 온도반응 딜레이 셀 |
| US8451032B2 (en) | 2010-12-22 | 2013-05-28 | Silicon Laboratories Inc. | Capacitive isolator with schmitt trigger |
| US8797106B2 (en) | 2012-03-28 | 2014-08-05 | Micron Technology, Inc. | Circuits, apparatuses, and methods for oscillators |
| JP6479484B2 (ja) * | 2015-01-15 | 2019-03-06 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 発振回路 |
| EP3293888B1 (en) | 2016-09-13 | 2020-08-26 | Allegro MicroSystems, LLC | Signal isolator having bidirectional communication between die |
| US10547273B2 (en) * | 2017-10-27 | 2020-01-28 | Advanced Micro Devices, Inc. | Compact supply independent temperature sensor |
| US11115244B2 (en) | 2019-09-17 | 2021-09-07 | Allegro Microsystems, Llc | Signal isolator with three state data transmission |
| WO2022106960A1 (en) | 2020-11-23 | 2022-05-27 | Silanna Asia Pte Ltd | Noise-tolerant delay circuit |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686509A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Seiko Epson Corp | Voltage controlled oscillator |
| JPS56110267A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS58207728A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Nec Corp | トランジスタ回路 |
| JPS60251722A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Sony Corp | D/a変換回路 |
| JPS62214716A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cmos可変遅延線 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022593B1 (ja) * | 1970-06-15 | 1975-07-31 | ||
| JPS58500820A (ja) * | 1981-05-27 | 1983-05-19 | マステク、コ−パレイシヤン | 集積回路作動方法および集積回路作動電力制御回路 |
| US4388536A (en) * | 1982-06-21 | 1983-06-14 | General Electric Company | Pulse generator for IC fabrication |
| US4592087B1 (en) * | 1983-12-08 | 1996-08-13 | Knowles Electronics Inc | Class D hearing aid amplifier |
| JPS60158717A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 温度補償付発振回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61168539A patent/JPS6324712A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-13 US US07/072,443 patent/US4853654A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-16 EP EP87110298A patent/EP0254212B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-16 KR KR1019870007757A patent/KR950008439B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-16 DE DE8787110298T patent/DE3782367T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5686509A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Seiko Epson Corp | Voltage controlled oscillator |
| JPS56110267A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS58207728A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Nec Corp | トランジスタ回路 |
| JPS60251722A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Sony Corp | D/a変換回路 |
| JPS62214716A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cmos可変遅延線 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141123A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-05-30 | Smc Standard Microsyst Corp | デジタル遅延エレメント |
| JP2014068310A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | ショットキー型トランジスタの駆動回路 |
| JP2018515999A (ja) * | 2015-05-13 | 2018-06-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 電源電圧に対する感度が制御されるリング発振器アーキテクチャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950008439B1 (ko) | 1995-07-31 |
| EP0254212B1 (en) | 1992-10-28 |
| DE3782367D1 (de) | 1992-12-03 |
| EP0254212A2 (en) | 1988-01-27 |
| DE3782367T2 (de) | 1993-05-06 |
| KR880002179A (ko) | 1988-04-29 |
| US4853654A (en) | 1989-08-01 |
| EP0254212A3 (en) | 1988-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6324712A (ja) | Mos型半導体回路 | |
| US6031407A (en) | Low power circuit for detecting a slow changing input | |
| US6236249B1 (en) | Power-on reset circuit for a high density integrated circuit | |
| US7830203B2 (en) | System-on-a-chip and power gating circuit thereof | |
| JPS6153759A (ja) | 発振回路 | |
| JPH0360218A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS62203416A (ja) | 特にマイクロプロセツサの周辺装置用の、mos技術の論理回路のためのパワ−オンリセツテイング回路 | |
| JP2003273725A (ja) | 集積回路論理デバイス | |
| US6304120B1 (en) | Buffer circuit operating with a small through current and potential detecting circuit using the same | |
| JPH03296118A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
| US6563351B2 (en) | Semiconductor integrated circuit having output buffer | |
| JPH0319516A (ja) | 電圧リミッタ回路 | |
| JPH0249519B2 (ja) | ||
| JPH01287895A (ja) | 半導体メモリ | |
| US7142022B2 (en) | Clock enable buffer for entry of self-refresh mode | |
| US20060145749A1 (en) | Bias circuit having reduced power-up delay | |
| JPH04357710A (ja) | 論理回路 | |
| JPH07262781A (ja) | 半導体集積回路 | |
| KR100236963B1 (ko) | 캐패시터를 사용한 씨모스 클럭 버퍼회로 | |
| KR100275105B1 (ko) | 저전력회로 | |
| KR100363768B1 (ko) | 반도체 집적회로 장치 | |
| JP3083654B2 (ja) | 出力回路 | |
| JPH09326687A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH098644A (ja) | 論理&レベル変換回路及び半導体装置 | |
| KR0179911B1 (ko) | 반도체 메모리의 3상태 로직회로 |