JPS63247162A - 電動式姿勢設定機構付車両用ステアリング - Google Patents
電動式姿勢設定機構付車両用ステアリングInfo
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- JPS63247162A JPS63247162A JP8188887A JP8188887A JPS63247162A JP S63247162 A JPS63247162 A JP S63247162A JP 8188887 A JP8188887 A JP 8188887A JP 8188887 A JP8188887 A JP 8188887A JP S63247162 A JPS63247162 A JP S63247162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- setting mechanism
- vehicle
- attitude
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用ステアリングに係り、特に、電気モータ
により駆動されるティルト機構、テレスコピック機構等
の姿勢設定機構を付設してなる電動式姿勢設定機構付車
両用ステアリングに関する。
により駆動されるティルト機構、テレスコピック機構等
の姿勢設定機構を付設してなる電動式姿勢設定機構付車
両用ステアリングに関する。
この種の車両用ステアリングにおいて、運転者が車両に
乗降する際には姿勢設定機構が自動的に退避姿勢(乗降
に便利な状態)となっていて運転者の乗降を容易とし、
また乗車後には姿勢設定機構が特定の条件にて自動的に
運転姿勢(運転に適した状態)となるようにしたものが
、例えば、特開昭61−67661号公報、実開昭61
−29970号公報、実開昭61−128162号公報
等にて提案されている。
乗降する際には姿勢設定機構が自動的に退避姿勢(乗降
に便利な状態)となっていて運転者の乗降を容易とし、
また乗車後には姿勢設定機構が特定の条件にて自動的に
運転姿勢(運転に適した状態)となるようにしたものが
、例えば、特開昭61−67661号公報、実開昭61
−29970号公報、実開昭61−128162号公報
等にて提案されている。
上記した従来のステアリングにおいては、姿勢設定機構
の自動動作開始条件としてイグニッションキー(エンジ
ンキーともいうが以下単にキーという)の抜き差しを検
出しているため、キーを差したまま一時的に車両を離れ
る場合には、姿勢設定機構が自動的に退避姿勢とならず
乗降性の改善は図れない。
の自動動作開始条件としてイグニッションキー(エンジ
ンキーともいうが以下単にキーという)の抜き差しを検
出しているため、キーを差したまま一時的に車両を離れ
る場合には、姿勢設定機構が自動的に退避姿勢とならず
乗降性の改善は図れない。
また、上記した従来のステアリングにおいては、乗車後
においてキーを差し込むと、姿勢設定機構が運転姿勢に
向けて自動的に動作を開始するため、キーが姿勢設定機
構と一体的に動くようにした車両の場合には、キーを差
して直ぐにキーによる始動を行うと、エンジン始動動作
中にキーが動いて操作しずらい。
においてキーを差し込むと、姿勢設定機構が運転姿勢に
向けて自動的に動作を開始するため、キーが姿勢設定機
構と一体的に動くようにした車両の場合には、キーを差
して直ぐにキーによる始動を行うと、エンジン始動動作
中にキーが動いて操作しずらい。
本発明は上記した問題を解決すべくなされたもので、第
1図にて示したように、電気モータ1により駆動される
ティルト機構、テレスコピック機構等の姿勢設定機構2
を付設してなる電動式姿勢設定機構付車両用ステアリン
グにおいて、当該車両の走行状態を検出する走行検出手
段3と、エンジンの回転を検出するエンジン回転検出手
段4と、ターンシグナルの作動状態を検出するターンシ
グナル検出手段5と、前記姿勢設定機構2の姿勢を検出
する姿勢検出手段6と、前記走行検出手段3からの信号
に基づいて車両が停止しているか否かを判定する第1判
定手段7aと、前記エンジン回転検出手段4からの信号
に基づいてエンジンが回転しているか否かを判定する第
2判定手段7bと、前記ターンシグナル検出手段5から
の信号に基づいて前記ターンシグナルが作動しているか
否かを判定する第3判定手段7cと、前記姿勢検出手段
6からの信号に基づいて前記姿勢設定機構2が運転姿勢
にあるか否かを判定する第4判定手段7dと、前記姿勢
検出手段6からの信号に基づいて前記姿勢設定機構2が
退避姿勢にあるか否かを判定する第5判定手段7eと、
前記第1判定手段7aにより車両が停止していると判定
されまた前記第2判定手段7bによりエンジンが回転し
ていると判定されかつ前記第4判定手段7dにより前記
姿勢設定機構2が運転姿勢にないと判定されたとき前記
姿勢設定機構2が運転姿勢となるように前記電気モータ
1を制御する第1制御手段8aと、前記第1判定手段7
aにより車両が停止していると判定されまた前記第2判
定手段7bによりエンジンが回転していないと判定され
かつ前記第3判定手段7Cにより前記ターンシグナルが
作動していないと判定され更に前記第5判定手段7eに
より前記姿勢設定機構2が退避姿勢にないと判定された
とき前記姿勢設定機構2が退避姿勢となるように前記電
気モータ1を制御する第2制御手段8bを設けたことに
特徴がある。
1図にて示したように、電気モータ1により駆動される
ティルト機構、テレスコピック機構等の姿勢設定機構2
を付設してなる電動式姿勢設定機構付車両用ステアリン
グにおいて、当該車両の走行状態を検出する走行検出手
段3と、エンジンの回転を検出するエンジン回転検出手
段4と、ターンシグナルの作動状態を検出するターンシ
グナル検出手段5と、前記姿勢設定機構2の姿勢を検出
する姿勢検出手段6と、前記走行検出手段3からの信号
に基づいて車両が停止しているか否かを判定する第1判
定手段7aと、前記エンジン回転検出手段4からの信号
に基づいてエンジンが回転しているか否かを判定する第
2判定手段7bと、前記ターンシグナル検出手段5から
の信号に基づいて前記ターンシグナルが作動しているか
否かを判定する第3判定手段7cと、前記姿勢検出手段
6からの信号に基づいて前記姿勢設定機構2が運転姿勢
にあるか否かを判定する第4判定手段7dと、前記姿勢
検出手段6からの信号に基づいて前記姿勢設定機構2が
退避姿勢にあるか否かを判定する第5判定手段7eと、
前記第1判定手段7aにより車両が停止していると判定
されまた前記第2判定手段7bによりエンジンが回転し
ていると判定されかつ前記第4判定手段7dにより前記
姿勢設定機構2が運転姿勢にないと判定されたとき前記
姿勢設定機構2が運転姿勢となるように前記電気モータ
1を制御する第1制御手段8aと、前記第1判定手段7
aにより車両が停止していると判定されまた前記第2判
定手段7bによりエンジンが回転していないと判定され
かつ前記第3判定手段7Cにより前記ターンシグナルが
作動していないと判定され更に前記第5判定手段7eに
より前記姿勢設定機構2が退避姿勢にないと判定された
とき前記姿勢設定機構2が退避姿勢となるように前記電
気モータ1を制御する第2制御手段8bを設けたことに
特徴がある。
上記のように構成した本発明の車両用ステアリングにお
いては、姿勢設定機構2が退避姿勢とされている停止車
両に運転者が乗ってエンジンを始動させると、走行検出
手段3からの信号に基づいて第1判定手段7aにより車
両が停止していると判定されまたエンジン回転検出手段
4からの信号に基づいて第2判定手段7bによりエンジ
ンが回転していると判定されかつ姿勢検出手段6からの
信号に基づいて第4判定手段7dにより姿勢設定機構2
が運転姿勢にないと判定されるため、第1制御手段8a
により電気モータ1が作動を制御さ6一 れて姿勢設定機構2が運転姿勢となるようにする。
いては、姿勢設定機構2が退避姿勢とされている停止車
両に運転者が乗ってエンジンを始動させると、走行検出
手段3からの信号に基づいて第1判定手段7aにより車
両が停止していると判定されまたエンジン回転検出手段
4からの信号に基づいて第2判定手段7bによりエンジ
ンが回転していると判定されかつ姿勢検出手段6からの
信号に基づいて第4判定手段7dにより姿勢設定機構2
が運転姿勢にないと判定されるため、第1制御手段8a
により電気モータ1が作動を制御さ6一 れて姿勢設定機構2が運転姿勢となるようにする。
また、姿勢設定機構2が運転姿勢とされている車両を停
止させ、ターンシグナルが作動していない状態にてエン
ジンを停止させると、走行検出手段3からの信号に基づ
いて第1判定手段7aにより車両が停止していると判定
されまたエンジン回転検出手段4からの信号に基づいて
第2判定手段7bによりエンジンが回転していないと判
定されかつターンシグナル検出手段5からの信号に基づ
いて第3判定手段7Cによりターンシグナルが作動して
いないと判定され更に姿勢検出手段6からの信号に基づ
いて第5判定手段7eにより姿勢設定機構2が退避姿勢
にないと判定されるため、第2制御手段8bにより電気
モータ1が作動を制御されて姿勢設定機構2が退避姿勢
となるようにする。
止させ、ターンシグナルが作動していない状態にてエン
ジンを停止させると、走行検出手段3からの信号に基づ
いて第1判定手段7aにより車両が停止していると判定
されまたエンジン回転検出手段4からの信号に基づいて
第2判定手段7bによりエンジンが回転していないと判
定されかつターンシグナル検出手段5からの信号に基づ
いて第3判定手段7Cによりターンシグナルが作動して
いないと判定され更に姿勢検出手段6からの信号に基づ
いて第5判定手段7eにより姿勢設定機構2が退避姿勢
にないと判定されるため、第2制御手段8bにより電気
モータ1が作動を制御されて姿勢設定機構2が退避姿勢
となるようにする。
以上の作用説明から明らかなように、本発明による車両
用ステアリングにおいては、姿勢設定機構2の自動動作
開始条件としてキーの抜き差しを検出していないため、
キーを差したまま一時的に車両を離れる場合にも、車両
を停止させターンシグナルが作動していない状態にてエ
ンジンを停止させることにより、姿勢設定機構2を自動
的に退避姿勢とすることができ、乗降性の改善を図るこ
とができる。
用ステアリングにおいては、姿勢設定機構2の自動動作
開始条件としてキーの抜き差しを検出していないため、
キーを差したまま一時的に車両を離れる場合にも、車両
を停止させターンシグナルが作動していない状態にてエ
ンジンを停止させることにより、姿勢設定機構2を自動
的に退避姿勢とすることができ、乗降性の改善を図るこ
とができる。
また、本発明による車両用ステアリングにおいては、乗
車後においてエンジンを始動させることを姿勢設定機構
2の運転姿勢への自動動作開始条件としているため、キ
ーが姿勢設定機構2と一体的に動くようにした車両の場
合にも、キーによるエンジン始動動作中にキーが動くこ
とはなく、操作性は全く阻害されない。
車後においてエンジンを始動させることを姿勢設定機構
2の運転姿勢への自動動作開始条件としているため、キ
ーが姿勢設定機構2と一体的に動くようにした車両の場
合にも、キーによるエンジン始動動作中にキーが動くこ
とはなく、操作性は全く阻害されない。
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図は本発明に係る車両用ステアリングを
示していて、同ステアリングは、ステアリングホイール
10のティルト角を調整するためのティルト機構Aとス
テアリングホイール10の軸方向位置を調整するための
テレスコピック機構Bを備えている。
示していて、同ステアリングは、ステアリングホイール
10のティルト角を調整するためのティルト機構Aとス
テアリングホイール10の軸方向位置を調整するための
テレスコピック機構Bを備えている。
ティルト機構Aは、ステアリングホイール10が装着さ
れた伸縮可能なアッパメインシャフト11のロアーメイ
ンシャフト12に対する角度を調整するためのものであ
り、ダツシュボードを構成するボディ13の下方に取付
けられたブレークアウェイブラケット14と、このブラ
ケット14に取付けられた直流モータ15と、この直流
モータ15に連結された減速機構16と、この減速機構
16に連結されたスクリューナツト機構17と、前記ブ
レークアウェイブラケット14に枢着されスクリューナ
ツト機構17によって揺動されるアッパブラケット18
を備えている。なお、減速機構】6.スクリューナツト
横溝17.アッパブラケット18は特開昭61−676
61号公報にて提案されている装置のものと同じである
ため詳細な構成説明は省略する。
れた伸縮可能なアッパメインシャフト11のロアーメイ
ンシャフト12に対する角度を調整するためのものであ
り、ダツシュボードを構成するボディ13の下方に取付
けられたブレークアウェイブラケット14と、このブラ
ケット14に取付けられた直流モータ15と、この直流
モータ15に連結された減速機構16と、この減速機構
16に連結されたスクリューナツト機構17と、前記ブ
レークアウェイブラケット14に枢着されスクリューナ
ツト機構17によって揺動されるアッパブラケット18
を備えている。なお、減速機構】6.スクリューナツト
横溝17.アッパブラケット18は特開昭61−676
61号公報にて提案されている装置のものと同じである
ため詳細な構成説明は省略する。
このティルト機構Aにおいては、直流モータ15が一方
へ回転するとステアリングホイール10が上方傾動端(
退避姿勢)に向けて傾動し、また直流モータ15が他方
へ回転するとステアリングホイール10が下方傾動端(
調整下限姿勢)に向けて傾動するようになっており、第
2図及び第4図に示したスイッチSWI、SW2の操作
によって第4図に示した電気制御装置30を介して直流
モータ15を回転させてステアリングホイール10のテ
ィルト角を手動調整できるように、またスイッチASW
が操作されているときには後述する特定の条件下にて電
気制御装置30により直流モータ15を回転させてステ
アリングホイール10を自動的に退避姿勢に傾動させた
り退避姿勢から元の姿勢(退避前の姿勢)に復帰させた
りすることができるようになっている。
へ回転するとステアリングホイール10が上方傾動端(
退避姿勢)に向けて傾動し、また直流モータ15が他方
へ回転するとステアリングホイール10が下方傾動端(
調整下限姿勢)に向けて傾動するようになっており、第
2図及び第4図に示したスイッチSWI、SW2の操作
によって第4図に示した電気制御装置30を介して直流
モータ15を回転させてステアリングホイール10のテ
ィルト角を手動調整できるように、またスイッチASW
が操作されているときには後述する特定の条件下にて電
気制御装置30により直流モータ15を回転させてステ
アリングホイール10を自動的に退避姿勢に傾動させた
り退避姿勢から元の姿勢(退避前の姿勢)に復帰させた
りすることができるようになっている。
テレスコピック機構Bは、アッパメインシャフト11と
これを支承する伸縮可能なアッパコラムチューブ20を
軸方向に伸縮させてその長さを調整するためのものであ
り、アッパブラケット18と一体のアッパコラムチュー
ブ20の下方部分(軸方向に移動しない部分)に取付け
られた直流モータ21と、この直流モータ21に連結さ
れた減速機構22と、この減速機構22に連結されたス
クリューナツト機構23を備えている。なお、アッパコ
ラムチューブ20.減速機構22.スクリューナツト機
構23は特開昭61−67661号公報にて提案されて
いる装置のものと同じであるため詳細な構成説明は省略
する。
これを支承する伸縮可能なアッパコラムチューブ20を
軸方向に伸縮させてその長さを調整するためのものであ
り、アッパブラケット18と一体のアッパコラムチュー
ブ20の下方部分(軸方向に移動しない部分)に取付け
られた直流モータ21と、この直流モータ21に連結さ
れた減速機構22と、この減速機構22に連結されたス
クリューナツト機構23を備えている。なお、アッパコ
ラムチューブ20.減速機構22.スクリューナツト機
構23は特開昭61−67661号公報にて提案されて
いる装置のものと同じであるため詳細な構成説明は省略
する。
このテレスコピック機構Bにおいては、直流モータ21
が一方へ回転するとステアリングホイール10が前方移
動端に向けて軸方向へ移動し、また直流モータ21が他
方へ回転するとステアリングホイール10が後方移動端
に向けて軸方向へ移動するようになっており、第2図及
び第4図に示したスイッチSW3.SW4の操作によっ
て電気制御装置30を介して直流モータ21を回転させ
てステアリングホイール10の軸方向位置を手動調整で
きるようになっている。
が一方へ回転するとステアリングホイール10が前方移
動端に向けて軸方向へ移動し、また直流モータ21が他
方へ回転するとステアリングホイール10が後方移動端
に向けて軸方向へ移動するようになっており、第2図及
び第4図に示したスイッチSW3.SW4の操作によっ
て電気制御装置30を介して直流モータ21を回転させ
てステアリングホイール10の軸方向位置を手動調整で
きるようになっている。
電気制御装置30は、第4図にて示したように、マイク
ロコンピュータ31.インタフェイス回路32、A/D
変換器33.モータ駆動回路34・35を備えるととも
に、図示を省略した種々な回路を備えていて、常時動作
可能となっている。マイクロコンピュータ31は、イン
タフェイス回路32、A/D変換器33.モータ駆動回
路34・35等にそれぞれ接続されていて、第5図に示
したフローチャートに対応したプログラムを記憶すると
ともに、以下に述べる作動をもたらすための種々のプロ
グラムを記憶している。
ロコンピュータ31.インタフェイス回路32、A/D
変換器33.モータ駆動回路34・35を備えるととも
に、図示を省略した種々な回路を備えていて、常時動作
可能となっている。マイクロコンピュータ31は、イン
タフェイス回路32、A/D変換器33.モータ駆動回
路34・35等にそれぞれ接続されていて、第5図に示
したフローチャートに対応したプログラムを記憶すると
ともに、以下に述べる作動をもたらすための種々のプロ
グラムを記憶している。
インタフェイス回路32は、車速センサSSW。
スイッチASW、センサTS、レギュレータREG等と
もそれぞれ接続されていて、車速センサSSW、スイッ
チASW、センサTS、レギュレータREG等からの各
信号をマイクロコンピュータ3Iが読み取ることができ
るようになっている。
もそれぞれ接続されていて、車速センサSSW、スイッ
チASW、センサTS、レギュレータREG等からの各
信号をマイクロコンピュータ3Iが読み取ることができ
るようになっている。
スイッチASWは乗降時の自動乗降姿勢設定モード(ス
テアリングホイール10を自動的に退避又は復帰させる
動作)を有効にするか無効にするかを指定するオートス
イッチであり、またセンサTSはターンシグナルランプ
への通電を検出するセンサである。レギュレータREG
はエンジンの出力軸に結合されたオルタネータの出力を
安定化する装置であり、これからの信号によりエンジン
が回転しているか否かを判定することが可能である。
テアリングホイール10を自動的に退避又は復帰させる
動作)を有効にするか無効にするかを指定するオートス
イッチであり、またセンサTSはターンシグナルランプ
への通電を検出するセンサである。レギュレータREG
はエンジンの出力軸に結合されたオルタネータの出力を
安定化する装置であり、これからの信号によりエンジン
が回転しているか否かを判定することが可能である。
A/D変換器33は、スイッチSWI〜SW4゜ポテン
ションメータPMI・PM2等にもそれぞれ接続されて
いて、スイッチSWl〜SW4.ポテンションメータP
MI−PM2等からの各信号をマイクロコンピュータ3
1が読み取ることができるようになっている。スイッチ
SWI、SW2はステアリングホイール10のティルト
角を調整するときに用いるマニュアルスイッチであり、
またスイッチSW3.SW4はステアリングホイール1
0の軸方向位置を調整するときに用いるマニュアルスイ
ッチである。ポテンションメータPM1はステアリング
ホイール10のティルト角を検出するためのものであり
、またポテンションメータPM2はステアリングホイー
ル10の軸方向位置を検出するためのものである。
ションメータPMI・PM2等にもそれぞれ接続されて
いて、スイッチSWl〜SW4.ポテンションメータP
MI−PM2等からの各信号をマイクロコンピュータ3
1が読み取ることができるようになっている。スイッチ
SWI、SW2はステアリングホイール10のティルト
角を調整するときに用いるマニュアルスイッチであり、
またスイッチSW3.SW4はステアリングホイール1
0の軸方向位置を調整するときに用いるマニュアルスイ
ッチである。ポテンションメータPM1はステアリング
ホイール10のティルト角を検出するためのものであり
、またポテンションメータPM2はステアリングホイー
ル10の軸方向位置を検出するためのものである。
上記のように構成した本実施例においては、運転者によ
りスイッチASWが閉成されることに基づいてマイクロ
コンピュータ31は第5図のフローチャートに対応した
プログラムの実行をステップ40にて開始してプログラ
ムをステップ41に進め、同ステップ41にて車速セン
サSSWからの信号を取込んで該信号に基づいて車両が
停止しているか否かを判定する。今、車両が走行してお
れば、マイクロコンピュータ31は上記ステップ41に
て「NO」と判定して同ステップ41の処理を繰返し実
行し、また車両が停止しておれば、マイクロコンピュー
タ31は上記ステップ41にてrYEsJと判定してプ
ログラムをステップ42に進める。
りスイッチASWが閉成されることに基づいてマイクロ
コンピュータ31は第5図のフローチャートに対応した
プログラムの実行をステップ40にて開始してプログラ
ムをステップ41に進め、同ステップ41にて車速セン
サSSWからの信号を取込んで該信号に基づいて車両が
停止しているか否かを判定する。今、車両が走行してお
れば、マイクロコンピュータ31は上記ステップ41に
て「NO」と判定して同ステップ41の処理を繰返し実
行し、また車両が停止しておれば、マイクロコンピュー
タ31は上記ステップ41にてrYEsJと判定してプ
ログラムをステップ42に進める。
マイクロコンピュータ31はステップ42にてレギュレ
ータREGからの信号を取込んで該信号に基づきエンジ
ンが回転しているか否かを判定する。今、エンジンが回
転しておれば、マイクロコンピュータ31はステップ4
2にてrYEsJと判定してプログラムをステップ43
に進め、またエンジンが停止しておれば、マイクロコン
ピュータ31はステップ42にてrNOJと判定してプ
ログラムをステップ44に進める。
ータREGからの信号を取込んで該信号に基づきエンジ
ンが回転しているか否かを判定する。今、エンジンが回
転しておれば、マイクロコンピュータ31はステップ4
2にてrYEsJと判定してプログラムをステップ43
に進め、またエンジンが停止しておれば、マイクロコン
ピュータ31はステップ42にてrNOJと判定してプ
ログラムをステップ44に進める。
マイクロコンピュータ31はステップ43にてポテンシ
ョメータPMIからの信号を取込んで該信号によって得
られるデータと別のプログラムにて予しめ記憶しである
データ(ステアリングホイール10の調整によって得た
ティルト角を表すデータ)とを比較してステアリングホ
イール10のティルト角onが調整ティルト角θ0(す
なわち、運転姿勢)であるか否かを判定する。今、ティ
ルト角onが調整ティルト角θ0であればマイクロコン
ピュータ31はステップ43にて「YES」と判定して
プログラムをステップ41に戻し、またティルト角on
が調整ティルト角θ0でなければ、マイクロコンピュー
タ31はステップ43にてrNO,+と判定してプログ
ラムをステップ45に進める。
ョメータPMIからの信号を取込んで該信号によって得
られるデータと別のプログラムにて予しめ記憶しである
データ(ステアリングホイール10の調整によって得た
ティルト角を表すデータ)とを比較してステアリングホ
イール10のティルト角onが調整ティルト角θ0(す
なわち、運転姿勢)であるか否かを判定する。今、ティ
ルト角onが調整ティルト角θ0であればマイクロコン
ピュータ31はステップ43にて「YES」と判定して
プログラムをステップ41に戻し、またティルト角on
が調整ティルト角θ0でなければ、マイクロコンピュー
タ31はステップ43にてrNO,+と判定してプログ
ラムをステップ45に進める。
マイクロコンピュータ31は、ステップ45にてティル
ト角θ11と調整ティルト角θ0を比較して、ティルト
角onが調整ティルト角θ0より大きいと判定したとき
にはプログラムをステップ46に進めて同ステップ46
にて下降信号なモータ駆動回路34に出力する。これに
より、モータ駆動回路34はステアリングホイール10
が下降するように電気モータ15を回転させるため、ス
テアリングホイール10は調整ティルト角θ0に向けて
下降する。かかる作用は、ティルト角θnが調整ティル
ト角θ0と等しくなるまでステップ46と47の循環処
理により維持され、ティルト角θnが調整ティルト角θ
0と等しくなると、マイクロコンピュータ31はステッ
プ47にてrYES」と判定してプログラムをステップ
48に進め、同ステップ4Bにて停止信号をモータ駆動
回路34に出力する。この結果、モータ駆動回路34は
電気モータ15を停止させるため、ステアリングホイー
ル10は調整ティルト角θ0にて止められる。なお、ス
テップ48の処理後、マイクロコンピュータ31はプロ
グラムをステップ41に戻す。
ト角θ11と調整ティルト角θ0を比較して、ティルト
角onが調整ティルト角θ0より大きいと判定したとき
にはプログラムをステップ46に進めて同ステップ46
にて下降信号なモータ駆動回路34に出力する。これに
より、モータ駆動回路34はステアリングホイール10
が下降するように電気モータ15を回転させるため、ス
テアリングホイール10は調整ティルト角θ0に向けて
下降する。かかる作用は、ティルト角θnが調整ティル
ト角θ0と等しくなるまでステップ46と47の循環処
理により維持され、ティルト角θnが調整ティルト角θ
0と等しくなると、マイクロコンピュータ31はステッ
プ47にてrYES」と判定してプログラムをステップ
48に進め、同ステップ4Bにて停止信号をモータ駆動
回路34に出力する。この結果、モータ駆動回路34は
電気モータ15を停止させるため、ステアリングホイー
ル10は調整ティルト角θ0にて止められる。なお、ス
テップ48の処理後、マイクロコンピュータ31はプロ
グラムをステップ41に戻す。
また、マイクロコンピュータ31が上記したステップ4
5にてonが00より小さいと判定したときには、プロ
グラムをステップ49に進めて同ステップ49にて上昇
信号をモータ駆動回路34に出力する。これにより、モ
ータ駆動回路34はステアリングホイール10が上昇す
るように電気モータ15を回転させるため、ステアリン
グホイール10は調整ティルト角θ0に向けて上昇する
。
5にてonが00より小さいと判定したときには、プロ
グラムをステップ49に進めて同ステップ49にて上昇
信号をモータ駆動回路34に出力する。これにより、モ
ータ駆動回路34はステアリングホイール10が上昇す
るように電気モータ15を回転させるため、ステアリン
グホイール10は調整ティルト角θ0に向けて上昇する
。
かかる作用は、ティルト角θnが調整ティルト角θ0と
等しくなるまでステップ49と50の循環処理により維
持され、ティルト角θnが調整ティルト角θ0と等しく
なると、マイクロコンピュータ31はステップ50にて
rYEsJと判定してプログラムをステップ48に進め
、同ステップ48にて停止信号をモータ駆動回路34に
出力する。
等しくなるまでステップ49と50の循環処理により維
持され、ティルト角θnが調整ティルト角θ0と等しく
なると、マイクロコンピュータ31はステップ50にて
rYEsJと判定してプログラムをステップ48に進め
、同ステップ48にて停止信号をモータ駆動回路34に
出力する。
この結果、モータ駆動回路34は電気モータ15を停止
させるため、ステアリングホイール10は調整ティルト
角θ0にて止められる。
させるため、ステアリングホイール10は調整ティルト
角θ0にて止められる。
上記した作用から明らかなように、本実施例においては
、停止車両においてエンジンが回転しておれば、ステア
リングホイール10のティルト角が調整ティルト角θ0
となるように自動調整される。また、ステアリングホイ
ール10がティルト機構Aによって上方傾動端(退避姿
勢)にティルトアウェイされている停止車両に運転者が
乗ってエンジンを始動させたような場合においても、ス
テアリングホイール10のティルト角が調整ティルト角
θ0となるように自動調整される。
、停止車両においてエンジンが回転しておれば、ステア
リングホイール10のティルト角が調整ティルト角θ0
となるように自動調整される。また、ステアリングホイ
ール10がティルト機構Aによって上方傾動端(退避姿
勢)にティルトアウェイされている停止車両に運転者が
乗ってエンジンを始動させたような場合においても、ス
テアリングホイール10のティルト角が調整ティルト角
θ0となるように自動調整される。
一方、マイクロコンピュータ31が上記したステップ4
2からプログラムをステップ44に進めた場合には、ス
テップ44にてセンサTSからの信号を取込んで該信号
に基づきターンシグナルが作動しているか否かを判定す
る。今、ターンシグナルが作動しておれば、マイクロコ
ンピュータ31は上記ステップ44にてrYEsJと判
定してプログラムをステップ41に戻し、またターンシ
グナルが作動していなければ、マイクロコンピュータ3
1は上記ステップ44にてrNOJと判定してプログラ
ムをステップ51に進める。
2からプログラムをステップ44に進めた場合には、ス
テップ44にてセンサTSからの信号を取込んで該信号
に基づきターンシグナルが作動しているか否かを判定す
る。今、ターンシグナルが作動しておれば、マイクロコ
ンピュータ31は上記ステップ44にてrYEsJと判
定してプログラムをステップ41に戻し、またターンシ
グナルが作動していなければ、マイクロコンピュータ3
1は上記ステップ44にてrNOJと判定してプログラ
ムをステップ51に進める。
マイクロコンピュータ31はステップ51にてポテンシ
ョメータPMIからの信号によって得られるデータとス
テアリングホイール10が上方傾動端にまでティルトア
ウェイしていることを表すデータとを比較してステアリ
ングホイール10のティルト角onが最大ティルト角(
すなわち、退避姿勢)θtであるか否かを判定する。今
、ステアリングホイール10のティルト角θnが最大テ
ィルト角θtであれば、マイクロコンピュータ31はス
テップ51にてrYEsJと判定してプログラムをステ
ップ41に戻し、またステアリングホイール10のティ
″ルト角onが最大ティルト角θtでなければ、マイク
ロコンピュータ31はステップ51にてrNOJと判定
してプログラムをステップ52に進める。
ョメータPMIからの信号によって得られるデータとス
テアリングホイール10が上方傾動端にまでティルトア
ウェイしていることを表すデータとを比較してステアリ
ングホイール10のティルト角onが最大ティルト角(
すなわち、退避姿勢)θtであるか否かを判定する。今
、ステアリングホイール10のティルト角θnが最大テ
ィルト角θtであれば、マイクロコンピュータ31はス
テップ51にてrYEsJと判定してプログラムをステ
ップ41に戻し、またステアリングホイール10のティ
″ルト角onが最大ティルト角θtでなければ、マイク
ロコンピュータ31はステップ51にてrNOJと判定
してプログラムをステップ52に進める。
マイクロコンピュータ31はステップ52にて設定時間
遅延させた後にプログラムをステップ53に進め、同ス
テップ53にて再度エンジンが回転しているか否かを判
定する。今、エンジンが回転しておれば、マイクロコン
ピュータ31はステップ53にてrYEsJと判定して
プログラムをステップ41に戻し、またエンジンが停止
しておれば、マイクロコンピュータ31はステップ53
にてrNOJと判定してプログラムをステップ54に進
める。これにより、エンジンが一時的に止まった場合(
所謂、エンスト時)においてプログラムがステップ54
に進むのが防止される。
遅延させた後にプログラムをステップ53に進め、同ス
テップ53にて再度エンジンが回転しているか否かを判
定する。今、エンジンが回転しておれば、マイクロコン
ピュータ31はステップ53にてrYEsJと判定して
プログラムをステップ41に戻し、またエンジンが停止
しておれば、マイクロコンピュータ31はステップ53
にてrNOJと判定してプログラムをステップ54に進
める。これにより、エンジンが一時的に止まった場合(
所謂、エンスト時)においてプログラムがステップ54
に進むのが防止される。
マイクロコンピュータ31はステップ54にて上昇信号
をモータ駆動回路34に出力する。これにより、モータ
駆動回路34はステアリングホイール10が上昇するよ
うに電気モータ15を回転させるため、ステアリングホ
イール10は最大ティルト角θtに向けて上昇する。か
かる作用は、ティルト角θnが最大ティルト角θtと等
しくなるまでステップ54と55の循環処理により維持
され、ティルト角onが最大ティルト角θtとなると、
マイクロコンピュータ31はステップ55にてrYEs
Jと判定してプログラムをステップ56に進め、同ステ
ップ56にて停止信号をモータ駆動回路34に出力する
。この結果、モータ駆動回路34は電気モータ15を停
止させ、ステアリングホイール10は上方傾動端にまで
ティルトアウェイする。
をモータ駆動回路34に出力する。これにより、モータ
駆動回路34はステアリングホイール10が上昇するよ
うに電気モータ15を回転させるため、ステアリングホ
イール10は最大ティルト角θtに向けて上昇する。か
かる作用は、ティルト角θnが最大ティルト角θtと等
しくなるまでステップ54と55の循環処理により維持
され、ティルト角onが最大ティルト角θtとなると、
マイクロコンピュータ31はステップ55にてrYEs
Jと判定してプログラムをステップ56に進め、同ステ
ップ56にて停止信号をモータ駆動回路34に出力する
。この結果、モータ駆動回路34は電気モータ15を停
止させ、ステアリングホイール10は上方傾動端にまで
ティルトアウェイする。
上記した作用から明らかなように、本実施例においては
、車両を停止させ、ターンシグナルが作動していない状
態にてエンジンを停止させると、ステアリングホイール
10が上方傾動端にまで自動的にティルトアウェイする
作動が得られる。この結果、運転者の乗降が容易となる
。
、車両を停止させ、ターンシグナルが作動していない状
態にてエンジンを停止させると、ステアリングホイール
10が上方傾動端にまで自動的にティルトアウェイする
作動が得られる。この結果、運転者の乗降が容易となる
。
なお、上述したプログラムの実行はスイッチASWが開
成されるまで続けられ、また上述したプログラムの実行
中においてスイッチSWI〜SW4が操作されたときに
は同プログラムが中断されるようになっている。
成されるまで続けられ、また上述したプログラムの実行
中においてスイッチSWI〜SW4が操作されたときに
は同プログラムが中断されるようになっている。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
ステアリングホイール10を自動的に退避姿勢としたり
元の姿勢(運転姿勢)とする自動動作用開始条件として
第2図に示したキーにの抜き差しを検出していないため
、キーKを差したまま一時的に車両を離れる場合にも、
車両を停止させターンシグナルが作動していない状態に
てエンジンを停止させることにより、ステアリングホイ
ール10等を自動的に退避姿勢とすることができ、乗降
性の改善を図ることができる。
ステアリングホイール10を自動的に退避姿勢としたり
元の姿勢(運転姿勢)とする自動動作用開始条件として
第2図に示したキーにの抜き差しを検出していないため
、キーKを差したまま一時的に車両を離れる場合にも、
車両を停止させターンシグナルが作動していない状態に
てエンジンを停止させることにより、ステアリングホイ
ール10等を自動的に退避姿勢とすることができ、乗降
性の改善を図ることができる。
また、本実施例においては、乗車後においてエンジンを
始動させることをステアリングホイール10等の運転姿
勢への自動動作開始条件としているため、キーKがステ
アリングホイール10等と一体的に動くようにした車両
の場合にも、キーKによるエンジン始動動作中にキーK
が動くことはなく、操作性は全く阻害されない。
始動させることをステアリングホイール10等の運転姿
勢への自動動作開始条件としているため、キーKがステ
アリングホイール10等と一体的に動くようにした車両
の場合にも、キーKによるエンジン始動動作中にキーK
が動くことはなく、操作性は全く阻害されない。
上記実施例においては、ステアリングホイール10が自
動的にティルトアウェイしたり元に復帰する場合におい
て、テレスコピック機構Bが作動しないようにしたが、
かかる場合においてテレスコピック機構Bも作動するよ
うにして、ステアリングホイール10が自動的にティル
トアウェイするときには同時に前方移動端にシフトされ
るようにするとともに、ステアリングホイール10がテ
ィルト機構Aにより元に復帰するときには同時にテレス
コピック機構Bによって元に復帰するようにすることも
可能である。
動的にティルトアウェイしたり元に復帰する場合におい
て、テレスコピック機構Bが作動しないようにしたが、
かかる場合においてテレスコピック機構Bも作動するよ
うにして、ステアリングホイール10が自動的にティル
トアウェイするときには同時に前方移動端にシフトされ
るようにするとともに、ステアリングホイール10がテ
ィルト機構Aにより元に復帰するときには同時にテレス
コピック機構Bによって元に復帰するようにすることも
可能である。
また、上記実施例においては、車両の停止を車速センサ
SSWからの信号に基づいて判定し、エンジンの回転を
レギュレータREGからの信号に基づいて判定し、ステ
アリングホイール10が退避姿勢又は運転姿勢にあるか
否かをポテンショメータPMIからの信号に基づいて判
定するようにしたが、車両の停止をパーキングブレーキ
と連動するスイッチ等信の検出手段からの信号に基づい
て判定し、エンジンの回転をインテークマニホールド内
負圧を検出する負圧スイッチ等の他の検出手段からの信
号に基づいて判定し、ステアリングホイール10が退避
姿勢又は運転姿勢にあるか否かをステアリングホイール
10が上方傾動端に傾動したとき動作するリミットスイ
ッチ等の他の検出手段からの信号に基づいて判定するよ
うにして本発明を実施することも可能である。
SSWからの信号に基づいて判定し、エンジンの回転を
レギュレータREGからの信号に基づいて判定し、ステ
アリングホイール10が退避姿勢又は運転姿勢にあるか
否かをポテンショメータPMIからの信号に基づいて判
定するようにしたが、車両の停止をパーキングブレーキ
と連動するスイッチ等信の検出手段からの信号に基づい
て判定し、エンジンの回転をインテークマニホールド内
負圧を検出する負圧スイッチ等の他の検出手段からの信
号に基づいて判定し、ステアリングホイール10が退避
姿勢又は運転姿勢にあるか否かをステアリングホイール
10が上方傾動端に傾動したとき動作するリミットスイ
ッチ等の他の検出手段からの信号に基づいて判定するよ
うにして本発明を実施することも可能である。
更に、上記実施例においては、降車時以外のティルトア
ウェイ作動に制限を加える条件の一つとしてターンシグ
ナルの作動を検出したが、これとは別に又はこれに代え
て第5図に示したプログラムのステップ42からステッ
プ51までの間に所定時間のタイムラグを設けるととも
に、再度エンジンの回転を判定するステップを設けて実
施することも可能である。
ウェイ作動に制限を加える条件の一つとしてターンシグ
ナルの作動を検出したが、これとは別に又はこれに代え
て第5図に示したプログラムのステップ42からステッ
プ51までの間に所定時間のタイムラグを設けるととも
に、再度エンジンの回転を判定するステップを設けて実
施することも可能である。
また、上記実施例においては、所謂、エンスト時に自動
的にティルトアウェイされないようにするためにステッ
プ51と54間にステップ52と53を設けたが、同ス
テップ52.53に代えて、ステアリングホイールlO
に加わる荷重をモータ駆動電流又は荷重センサ(ロード
セル)等で検出し運転者によりて下向き荷重が加えられ
ているときには自動的にティルトアウェイされないよう
にするステップを設けるか、又はMT車においてシフト
位置を検出しニュートラル以外では自動的にティルトア
ウェイされないようにするステップを設けて実施するこ
とも可能である。
的にティルトアウェイされないようにするためにステッ
プ51と54間にステップ52と53を設けたが、同ス
テップ52.53に代えて、ステアリングホイールlO
に加わる荷重をモータ駆動電流又は荷重センサ(ロード
セル)等で検出し運転者によりて下向き荷重が加えられ
ているときには自動的にティルトアウェイされないよう
にするステップを設けるか、又はMT車においてシフト
位置を検出しニュートラル以外では自動的にティルトア
ウェイされないようにするステップを設けて実施するこ
とも可能である。
なお、エンジンの回転を負圧スイッチにて検出するよう
にした場合の実施例においては、負圧スイッチとインテ
ークマニホールド間に第6図にて示したような負圧制御
弁VTVを設けて、エンジンの始動時には負圧スイッチ
が遅れなく作動しかつエンジンの停止時には負圧スイッ
チが所定時間遅れて作動するようにして実施することも
可能である。
にした場合の実施例においては、負圧スイッチとインテ
ークマニホールド間に第6図にて示したような負圧制御
弁VTVを設けて、エンジンの始動時には負圧スイッチ
が遅れなく作動しかつエンジンの停止時には負圧スイッ
チが所定時間遅れて作動するようにして実施することも
可能である。
第1図は特許請求の範囲に記載した発明の構成に対応す
る図、第2図は本発明に係る車両用ステアリングを装備
した自動車の運転席近傍を示す斜視図、第3図は第2図
に示したステアリングに装着されているティルト機構及
びテレスコピック機構を概略的に示す側面図、第4図は
第2図に示したスイッチ及び第3図に示した電気モータ
を含む電気回路図、第5図は第4図に示したマイクロコ
ンピュータにより実行されるープログラムのフローチャ
ート、第6図は本発明の実施において採用可能な負圧制
御弁を示す概略構成図である。 符号の説明 10・・・ステアリングホイール、15・・・直流モー
タ、30・・・電気制御装置、31・・・マイクロコン
ピュータ、34・・・駆動回路、SSWΦ会φ車速セン
サ、REG・・・レギュレータ、TS・・・センサ、P
MI・・・ポテンショメータ、A−争・ティルト機構、
B・・・テレスコピック機構。
る図、第2図は本発明に係る車両用ステアリングを装備
した自動車の運転席近傍を示す斜視図、第3図は第2図
に示したステアリングに装着されているティルト機構及
びテレスコピック機構を概略的に示す側面図、第4図は
第2図に示したスイッチ及び第3図に示した電気モータ
を含む電気回路図、第5図は第4図に示したマイクロコ
ンピュータにより実行されるープログラムのフローチャ
ート、第6図は本発明の実施において採用可能な負圧制
御弁を示す概略構成図である。 符号の説明 10・・・ステアリングホイール、15・・・直流モー
タ、30・・・電気制御装置、31・・・マイクロコン
ピュータ、34・・・駆動回路、SSWΦ会φ車速セン
サ、REG・・・レギュレータ、TS・・・センサ、P
MI・・・ポテンショメータ、A−争・ティルト機構、
B・・・テレスコピック機構。
Claims (1)
- 電気モータにより駆動されるティルト機構、テレスコピ
ック機構等の姿勢設定機構を付設してなる電動式姿勢設
定機構付車両用ステアリングにおいて、当該車両の走行
状態を検出する走行検出手段と、エンジンの回転を検出
するエンジン回転検出手段と、ターンシグナルの作動状
態を検出するターンシグナル検出手段と、前記姿勢設定
機構の姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記走行検出手
段からの信号に基づいて車両が停止しているか否かを判
定する第1判定手段と、前記エンジン回転検出手段から
の信号に基づいてエンジンが回転しているか否かを判定
する第2判定手段と、前記ターンシグナル検出手段から
の信号に基づいて前記ターンシグナルが作動しているか
否かを判定する第3判定手段と、前記姿勢検出手段から
の信号に基づいて前記姿勢設定機構が運転姿勢にあるか
否かを判定する第4判定手段と、前記姿勢検出手段から
の信号に基づいて前記姿勢設定機構が退避姿勢にあるか
否かを判定する第5判定手段と、前記第1判定手段によ
り車両が停止していると判定されまた前記第2判定手段
によりエンジンが回転していると判定されかつ前記第4
判定手段により前記姿勢設定機構が運転姿勢にないと判
定されたとき前記姿勢設定機構が運転姿勢となるように
前記電気モータを制御する第1制御手段と、前記第1判
定手段により車両が停止していると判定されまた前記第
2判定手段によりエンジンが回転していないと判定され
かつ前記第3判定手段により前記ターンシグナルが作動
していないと判定され更に前記第5判定手段により前記
姿勢設定機構が退避姿勢にないと判定されたとき前記姿
勢設定機構が退避姿勢となるように前記電気モータを制
御する第2制御手段を設けたことを特徴とする電動式姿
勢設定機構付車両用ステアリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188887A JPS63247162A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 電動式姿勢設定機構付車両用ステアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188887A JPS63247162A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 電動式姿勢設定機構付車両用ステアリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247162A true JPS63247162A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13758985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188887A Pending JPS63247162A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 電動式姿勢設定機構付車両用ステアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008105576A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nsk Ltd | ステアリング制御装置および方法 |
| JP2008189098A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toyota Motor Corp | 車両の制御システム及びステアリングホイール姿勢制御装置 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP8188887A patent/JPS63247162A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008105576A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nsk Ltd | ステアリング制御装置および方法 |
| JP2008189098A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toyota Motor Corp | 車両の制御システム及びステアリングホイール姿勢制御装置 |
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