JPS6324733B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6324733B2
JPS6324733B2 JP60001154A JP115485A JPS6324733B2 JP S6324733 B2 JPS6324733 B2 JP S6324733B2 JP 60001154 A JP60001154 A JP 60001154A JP 115485 A JP115485 A JP 115485A JP S6324733 B2 JPS6324733 B2 JP S6324733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter medium
bending
bent
lines
filter
Prior art date
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Expired
Application number
JP60001154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61161113A (ja
Inventor
Ikuo Mochizuki
Yoshiaki Myagawa
Naohiko Kondo
Minero Hanai
Juji Ito
Sakae Mizoguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP60001154A priority Critical patent/JPS61161113A/ja
Publication of JPS61161113A publication Critical patent/JPS61161113A/ja
Publication of JPS6324733B2 publication Critical patent/JPS6324733B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上利用分野) 本発明は流体用濾過体に関するもので、例えば
自動車用のエアーフイルタ、オイルフイルタ等に
用いて有効である。
(従来の技術) 従来、例えば特開昭57−140617号公報に示され
るように、扇形もしくは台形の帯状濾材を断面形
状に連続屈曲し、この帯状濾材を円形に湾曲せし
めて構成した流体用濾過体では、断面波形状に屈
曲させる前に屈曲位置に折曲げ筋を付している。
この折曲げ筋を付す方法としては例えば第2図に
示される如く、筋付け刃101を高温にして熱プ
レスにより折曲げ筋を付す方法と、ただ単に筋付
け刃101を濾材104に押し付けて折曲げ筋を
付す方法がある。
このようにして折曲げ筋を付した濾材を断面波
状に連続屈曲し、円形に丸めようとすると、第3
図に示すように不規則な角折れを起こし、第4図
に示す様な整形型105に挿入する際、第5図に
示す様に濾材破れP、挫屈等の不良が発生すると
いう問題がある。また、第6図aに示す様に上面
は良好に円形に丸まつても、第6図cに示す様に
下面ではやはり角折れを起こすという問題があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は波状に連続屈曲せしめた濾材を丸める
際に生じる角折れ現象という問題を解決するもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するために次の
様な手段を講じた。つまり、一端の長さ寸法が他
端の長さ寸法より長い板状濾材を有し、この帯状
濾材を前記両端間で断面波形状に屈曲し、且つ、
この濾材を前記一端側が外周側、前記他端側が内
周側となるよう湾曲構造とした流体用濾過体にお
いて、前記断面波形状に屈曲した濾材の少なくと
も前記湾曲構造の内周側斜面に案内筋を多数設け
た流体用濾過体とした。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。第1図は濾材10を波状に屈曲せしめた直後
の状態を示す斜視図である。また第7図は濾材1
0を波状に屈曲せしめる前の状態を示すもので、
第8図は第7図のA部拡大図である。これらの図
からもわかるように濾材10の屈曲前の形状は扇
形状をなしており、この扇形に沿つて折曲げ筋1
2が複数本(本実施例では11本)付されている。
この折曲げ筋12は高温にした筋付け刃を濾材1
0に熱圧着することに形成される。このようにし
て折曲げ筋12を付した濾材10を図示しない折
曲げ装置により断面波形状に屈曲せしめ第1図に
示す様になす。本実施例では山部が5山形成さ
れ、この5山に夫々内側から符号a〜eを付す
(第1図)。この山部a〜eの内側斜面には山部の
頂上から谷に向かう、即ち濾材1の長さ寸法が長
い一端から他端に向かう切込み筋14が複数本等
間隔に切り込まれており、本実施例では山部aの
斜面には12本、山部bには14本、山部cには16
本、山部dには17本、山部eには18本夫々形成さ
れている。この切込み筋14は第7図及び第8図
からもわかる様に折曲げ筋12の法線l−lに対
して傾斜角θ(本実施例ではθ=30゜)を有してお
り、この傾きは1山ごとに逆になつている。尚、
傾斜角θをθ=0゜とすると、第9図のモデル図に
示す様に折曲げられない箇所Nが発生することも
あるが、従来の不規則な角折れ現象は生じること
はない。また、本実施例では切込み筋14の太さ
は1mm、濾材10の厚さ3.2mmに対して、切込み
深さ0.2〜0.5mmとしてある。
次に、切込み筋14を付すことによつて、濾材
10が角折れ現象を起さず、確実に正多角形に折
れることの原理を簡単なモデル図を用いて説明す
る。
切込み筋14が全て確実に折れ曲がるには、折
れ曲り初期における折れ曲り易さと、1つの切込
み筋のみが折れ曲がりすぎるのを防止するための
折れ曲げ後の曲がり難さとが必要となる。すなわ
ち、第10図のモデル図に示す様に、濾材10に
折り曲げモーメントM1が作用し、切込み筋14
にて折れ曲がると、その折れ曲げの進行を停止さ
せるための折れ曲がり停止モーメントM2
M2′が必要となる。そこて、第11図に示す様
に、傾斜角θを有する切込み筋14設けると、濾
材10を丸めようとするモーメントMが作用した
場合、このモーメントMは切込み筋14に沿つて
折り曲げようとするモーメントM1と、折れ曲が
り停止モーメントM2とに分解される。すなわち、
前述した折れ曲り易さと、折れ曲げ後の曲がり難
さが同時に存するわけである。このような濾材1
0を折り曲げると第12図の様になり、切込み筋
14にそつて規則正しく正多角形に折れ曲がる。
以上、本発明の実施例について述べたが、案内
筋としての一例の切込み筋14の形状はその他の
種々の変形が考えられる。例えば、第13図に示
す様に切込み筋14を山部の斜面全域に渡つて付
すのではなく、斜面の途中で止めてもよい。ま
た、第14図に示す様に切込み筋14を山波形状
にしても良いし、あるいは第15図のように半楕
円を連続させたような形状としても良い。前述の
実施例では切込み筋14の向きを1山ごとに逆と
したが、すべて同じ向きにしても差しつかえな
い。さらに、折曲げ筋12、切込み筋14の筋付
け方法は、加熱プレス方式、誘電方式、冷間プレ
ス方式、超音波トレース方式、ローラ筋付け方
式、可動へら方式等の方法が考えられる。
一例として、上記加熱プレス方式によつて形成
された筋Sの断面を第16図に示し、冷間プレス
方式によつて形成された筋Sの断面を第17図に
示す。濾材10は密層10a、中間層10b、粗
層10cの三層よりなつている。
濾材10の丸め後の形状は第18図に示す如く
真円Rに近似するような正多角形Mとしたが、楕
円に近似するような多角形にすることも可能であ
る。
(作用) 本発明では濾材を丸める際、多数の案内筋を設
けたが所詮カイドの作用をなし、この案内筋に沿
つて正確に濾材が丸められる。
(発明の効果) 従つて、従来の様な不規則な角折れ現象を生じ
ることなく、所望形状に近似する正確な多角形に
丸めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の濾材を示す斜視図、第
2図は従来例を示す斜視図、第3図は従来例の平
面図、第4図は従来例の整形時を示す斜視図、第
5図は従来例を示す部分断面図、第6図は従来例
を示すものでaは平面図、bは正面図、cは底面
図、第7図は実施例の濾材の平面図、第8図は第
7図のA部詳細図、第9図は濾材のモデル図、第
10図、第11図、第12図は濾材の丸めを説明
するためのモデル図、第13図、第14図、第1
5図は切込み筋の変形例を示す図、第16図、第
17図は筋部の断面図、第18図は丸め形状を示
すモデル図である。 10……濾材、12……折曲げ筋、14……切
込み筋。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端の長さ寸法が他端の長さ寸法より長い板
    状濾材を有し、この板状濾材を両端間で断面波形
    状に屈曲し、且つ、この濾材を前記一端側が外周
    側、前記他端側が内周側となるよう湾曲構造とし
    た流体用濾過体において、前記断面波形状に屈曲
    した濾材の少なくとも前記湾曲構造の内周側斜面
    に多数の案内筋を設けた流体用濾過体。 2 前記多数の案内筋は切込み筋であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体用濾過
    体。 3 前記多数の案内筋は前記濾材の前記内周側斜
    面に対し傾斜して設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の流体
    用濾過体。 4 前記多数の案内筋は前記濾材の前記内周側斜
    面に対し直線状に設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の流体
    用濾過体。 5 前記案内筋は前記濾材の前記内周側斜面に対
    し、前記濾材の前記一端から前記他端に向けて設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第4項いずれかに記載の流体用濾過体。
JP60001154A 1985-01-07 1985-01-07 流体用濾過体 Granted JPS61161113A (ja)

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JP60001154A JPS61161113A (ja) 1985-01-07 1985-01-07 流体用濾過体

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JP60001154A JPS61161113A (ja) 1985-01-07 1985-01-07 流体用濾過体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61161113A JPS61161113A (ja) 1986-07-21
JPS6324733B2 true JPS6324733B2 (ja) 1988-05-23

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ID=11493514

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JP60001154A Granted JPS61161113A (ja) 1985-01-07 1985-01-07 流体用濾過体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785769B2 (ja) * 1986-08-20 1995-09-20 日本電装株式会社 ▲ろ▼過エレメントの加熱成形方法
US5456049A (en) * 1990-11-17 1995-10-10 Toyoda Gosei Co., Ltd. Window molding for automobiles

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JPS61161113A (ja) 1986-07-21

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