JPS632478B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632478B2 JPS632478B2 JP14525981A JP14525981A JPS632478B2 JP S632478 B2 JPS632478 B2 JP S632478B2 JP 14525981 A JP14525981 A JP 14525981A JP 14525981 A JP14525981 A JP 14525981A JP S632478 B2 JPS632478 B2 JP S632478B2
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- JP
- Japan
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- metal
- metal body
- band
- expansion side
- spiral coil
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 80
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/52—Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
- H01H2037/525—Details of manufacturing of the bimetals, e.g. connection to non bimetallic elements or insulating coatings
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスパイラルコイル形をなすバイメタル
部材の製造方法に関する。
部材の製造方法に関する。
スパイラルコイル形をなすバイメタルは、第1
図で示すように帯状をなす高膨張側金属体2と低
膨張側金属体3とを重ねて接合した金属帯体1
を、高膨張側金属体2を外周側又は内側にしてス
パイラルコイル状に巻回したもので、金属帯体1
の内端部1aまたは1bを固定して温度変化によ
り内外周側に変位するものである。
図で示すように帯状をなす高膨張側金属体2と低
膨張側金属体3とを重ねて接合した金属帯体1
を、高膨張側金属体2を外周側又は内側にしてス
パイラルコイル状に巻回したもので、金属帯体1
の内端部1aまたは1bを固定して温度変化によ
り内外周側に変位するものである。
しかして、スパイラルバイメタルを製造するた
めには、第2図で示すように高膨張側金属例えば
18Cr−8Ni−Fe合金からなる板材4と低膨張側金
属例えば36Ni−Fe合金からなる板材5を圧延に
より重ねて圧接してなる素材6を第3図で示すよ
うにスリツタ装置により長さ方向に沿つて帯状に
切断し、金属体2,3からなる複数の金属帯体1
…を形成する。スリツタは複数のカツタ用ローラ
7…を上下の段違いとなるように交互に配設した
もので、ローラ7…に対し素材6を送ると素材6
は回転するローラ7…により幅方向に複数に分断
されながら各ローラ7…の間を通ることにより金
属帯体1…として長さ方向に切断される。このス
リツタによる金属帯体1の切断は、金属帯体1の
金属体2,3のいずれか一方の幅方向両側に位置
する一対のローラ7,7と、金属体2,3の他方
に当接するローラ7とが金属体2,3の肉厚方向
にせん断力を加えてせん断することにより行なわ
れる。このため、第4図で示すように切断された
金属帯体1は両側にせん断による特有の切口を示
し、また金属帯体1の横断面は一方の金属体の両
側部がその両側に位置する一対のローラ7,7の
せん断力により他方の金属体に向けて下がるよう
に彎曲したものとなる。
めには、第2図で示すように高膨張側金属例えば
18Cr−8Ni−Fe合金からなる板材4と低膨張側金
属例えば36Ni−Fe合金からなる板材5を圧延に
より重ねて圧接してなる素材6を第3図で示すよ
うにスリツタ装置により長さ方向に沿つて帯状に
切断し、金属体2,3からなる複数の金属帯体1
…を形成する。スリツタは複数のカツタ用ローラ
7…を上下の段違いとなるように交互に配設した
もので、ローラ7…に対し素材6を送ると素材6
は回転するローラ7…により幅方向に複数に分断
されながら各ローラ7…の間を通ることにより金
属帯体1…として長さ方向に切断される。このス
リツタによる金属帯体1の切断は、金属帯体1の
金属体2,3のいずれか一方の幅方向両側に位置
する一対のローラ7,7と、金属体2,3の他方
に当接するローラ7とが金属体2,3の肉厚方向
にせん断力を加えてせん断することにより行なわ
れる。このため、第4図で示すように切断された
金属帯体1は両側にせん断による特有の切口を示
し、また金属帯体1の横断面は一方の金属体の両
側部がその両側に位置する一対のローラ7,7の
せん断力により他方の金属体に向けて下がるよう
に彎曲したものとなる。
しかして、例えば高膨張側の金属体2の両側に
ローラ7,7が位置して切断された金属帯体1
は、金属体2の両側部が金属体3に向くように両
金属体2,3の境界面が弯曲した状態となる。し
かるに、この横断面を有する金属体1を用いてス
パイラルコイルを製造するために、金属帯体1を
巻回装置によりスパイラルコイル状に巻回する
と、金属帯体1の各巻回部が同一平面上に位置す
るように平坦に巻回されず、第5図aで示すよう
に中心側の巻回部が側方に突出するように巻回さ
れる。このため、前記の横断面をなす金属帯体1
を用いてスパイラルコイルを製造する場合には、
金属帯体1を良好に巻回できないことに加えて、
得られたスパイラルバイメタルは各巻回部が側方
にずれているために、温度変化による正常な変位
動作が困難で動作信頼性が低く、また所定の取付
個所に良好に取付けることが出来ない問題があ
る。
ローラ7,7が位置して切断された金属帯体1
は、金属体2の両側部が金属体3に向くように両
金属体2,3の境界面が弯曲した状態となる。し
かるに、この横断面を有する金属体1を用いてス
パイラルコイルを製造するために、金属帯体1を
巻回装置によりスパイラルコイル状に巻回する
と、金属帯体1の各巻回部が同一平面上に位置す
るように平坦に巻回されず、第5図aで示すよう
に中心側の巻回部が側方に突出するように巻回さ
れる。このため、前記の横断面をなす金属帯体1
を用いてスパイラルコイルを製造する場合には、
金属帯体1を良好に巻回できないことに加えて、
得られたスパイラルバイメタルは各巻回部が側方
にずれているために、温度変化による正常な変位
動作が困難で動作信頼性が低く、また所定の取付
個所に良好に取付けることが出来ない問題があ
る。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、高
膨張側金属体の両側部が低膨張側金属体に向くよ
うに彎曲した横断面をなす金属帯体に対し、横断
面の彎曲を除去するように矯正加工を行ない、こ
の金属帯体を用いて正常な形態のスパイラルコイ
ル形のバイメタルを容易に形成できるバイメタル
部材の製造方法を提供するものである。
膨張側金属体の両側部が低膨張側金属体に向くよ
うに彎曲した横断面をなす金属帯体に対し、横断
面の彎曲を除去するように矯正加工を行ない、こ
の金属帯体を用いて正常な形態のスパイラルコイ
ル形のバイメタルを容易に形成できるバイメタル
部材の製造方法を提供するものである。
以下本発明を図面について説明する。
まず、前述したように高膨張側金属の板材4と
低膨張側金属の板材5を重ねて圧接してなる素材
6をスリツタにより長さ方向に切断して、高膨張
側金属体2と低膨張側金属体3からなる複数の金
属帯体1…を得る。
低膨張側金属の板材5を重ねて圧接してなる素材
6をスリツタにより長さ方向に切断して、高膨張
側金属体2と低膨張側金属体3からなる複数の金
属帯体1…を得る。
次いで、得られた金属帯体1…のなかで、例え
ば高膨張側の金属体2の両端部が低膨張側の金属
体3に向けて下がるように彎曲した横断面を有す
る金属帯体1に対しては、その横断面における金
属体2の彎曲を除去するように矯正加工を施す。
すなわち、基本的には第6図aで示すように金属
帯体1の横断面において金属体3側へ下がつた金
属体2の両側部を上側に変位させ金属体2全体を
水平(平坦)な状態となるように、金属帯体1に
矯正加工を施す。つまり、金属帯体1における両
金属体2,3の幅方向に弯曲した境界面を平坦に
矯正する。また、必要に応じて第6図bで示すよ
うに金属帯体1の横断面において金属体2を水平
な状態から稍々下側に向け凹むように、金属帯体
1を矯正する。なお、金属体2が彎曲している場
合には金属体3もこれに伴つて稍々彎曲してお
り、金属体2の彎曲を矯正することにより金属体
3の変曲も矯正される。このように金属帯体1に
対して矯正加工を行ない、その横断面における金
属体2の彎曲を直して金属体2を含む金属帯体1
の横断面全体を平坦な状態とする。
ば高膨張側の金属体2の両端部が低膨張側の金属
体3に向けて下がるように彎曲した横断面を有す
る金属帯体1に対しては、その横断面における金
属体2の彎曲を除去するように矯正加工を施す。
すなわち、基本的には第6図aで示すように金属
帯体1の横断面において金属体3側へ下がつた金
属体2の両側部を上側に変位させ金属体2全体を
水平(平坦)な状態となるように、金属帯体1に
矯正加工を施す。つまり、金属帯体1における両
金属体2,3の幅方向に弯曲した境界面を平坦に
矯正する。また、必要に応じて第6図bで示すよ
うに金属帯体1の横断面において金属体2を水平
な状態から稍々下側に向け凹むように、金属帯体
1を矯正する。なお、金属体2が彎曲している場
合には金属体3もこれに伴つて稍々彎曲してお
り、金属体2の彎曲を矯正することにより金属体
3の変曲も矯正される。このように金属帯体1に
対して矯正加工を行ない、その横断面における金
属体2の彎曲を直して金属体2を含む金属帯体1
の横断面全体を平坦な状態とする。
金属帯体1に対する矯正加工の具体的な方法
は、第7図で示すように常温でロールフオーミン
グにより行なう。すなわち、図示するように幅方
向中央部に凹溝を有する一対の矯正ローラ8,8
の凹溝の間に金属帯体1を通して矯正を行なう。
は、第7図で示すように常温でロールフオーミン
グにより行なう。すなわち、図示するように幅方
向中央部に凹溝を有する一対の矯正ローラ8,8
の凹溝の間に金属帯体1を通して矯正を行なう。
さらに、矯正加工を終了した金属帯体1を巻回
装置によりスパイラルコイル状に巻回して、第1
図で示すスパイラルコイルを成形する。この場
合、金属帯体1は各巻回部分が側方にずれること
なく第5図bで示すように同一平面上に位置して
平坦な状態となるように容易に成形できる。
装置によりスパイラルコイル状に巻回して、第1
図で示すスパイラルコイルを成形する。この場
合、金属帯体1は各巻回部分が側方にずれること
なく第5図bで示すように同一平面上に位置して
平坦な状態となるように容易に成形できる。
このようにして得られたスパイラルコイル形の
バイメタルは、金属帯体1の各巻回部分が平坦と
なつているために、温度変化を受けた場合に正常
な変形動作を行なう動作信頼性の高いものであ
り、また所定の取付個所に良好に取付けることが
できる。
バイメタルは、金属帯体1の各巻回部分が平坦と
なつているために、温度変化を受けた場合に正常
な変形動作を行なう動作信頼性の高いものであ
り、また所定の取付個所に良好に取付けることが
できる。
本発明のバイメタル部材の製造方法によれば、
せん断加工により得た高膨張側金属体および低膨
張側金属体からなる金属帯体における両金属体の
境界面の弯曲を矯正加工により除去することによ
り、良好なスパイラル形バイメタルを容易に製造
することができる。
せん断加工により得た高膨張側金属体および低膨
張側金属体からなる金属帯体における両金属体の
境界面の弯曲を矯正加工により除去することによ
り、良好なスパイラル形バイメタルを容易に製造
することができる。
第1図はスパイラルコイル形のバイメタル部材
を示す正面図、第2図は素材を示す斜視図、第3
図a,bは夫々素材をスリツタにより切断する場
合を示す説明図、第4図は金属帯体を示す斜視
図、第5図a,bは夫々金属帯体の巻回状態を示
す側面図、第6図a,bは夫々本発明製造方法に
より矯正加工された金属帯体を示した斜視図、第
7図は本発明の製造方法による矯正加工の一例を
示す説明図である。 1……金属帯体、2……高膨張側金属体、3…
…低膨張側金属体、4,5……板材、6……素
材。
を示す正面図、第2図は素材を示す斜視図、第3
図a,bは夫々素材をスリツタにより切断する場
合を示す説明図、第4図は金属帯体を示す斜視
図、第5図a,bは夫々金属帯体の巻回状態を示
す側面図、第6図a,bは夫々本発明製造方法に
より矯正加工された金属帯体を示した斜視図、第
7図は本発明の製造方法による矯正加工の一例を
示す説明図である。 1……金属帯体、2……高膨張側金属体、3…
…低膨張側金属体、4,5……板材、6……素
材。
Claims (1)
- 1 高膨張側金属体と低膨張側金属体を重ねて圧
接し、せん断加工により帯体を形成し、次いで加
工面が凹状をなす一対の矯正ローラの間に前記帯
体を通して前記帯体における両金属体の幅方向に
弯曲した境界面を平坦に矯正する矯正加工を行な
い、その後に前記帯体を渦巻状に巻回することを
特徴とするバイメタル部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525981A JPS5847288A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | バイメタル部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14525981A JPS5847288A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | バイメタル部材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847288A JPS5847288A (ja) | 1983-03-18 |
| JPS632478B2 true JPS632478B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15380991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14525981A Granted JPS5847288A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | バイメタル部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847288A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173039A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | バイメタルの製造方法 |
| JPS63246697A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | 大阪熱処理株式会社 | 温度感応性定荷重バネ |
| JPH01245187A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Nippon Thermostat Kk | 二重コイルバイメタル用素材及びその製法並びにその製造装置 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14525981A patent/JPS5847288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847288A (ja) | 1983-03-18 |
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