JPS63248363A - 穀類蒸煮処理装置 - Google Patents
穀類蒸煮処理装置Info
- Publication number
- JPS63248363A JPS63248363A JP62084439A JP8443987A JPS63248363A JP S63248363 A JPS63248363 A JP S63248363A JP 62084439 A JP62084439 A JP 62084439A JP 8443987 A JP8443987 A JP 8443987A JP S63248363 A JPS63248363 A JP S63248363A
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- JP
- Japan
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- grain
- bottom wall
- steam
- steaming
- hot water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は浸水工程を経た穀類に蒸気を供給し蒸煮する穀
類蒸煮処理装置に係るものであり、特に、蒸煮工程の前
工程にあたる浸水手段に係るものである。
類蒸煮処理装置に係るものであり、特に、蒸煮工程の前
工程にあたる浸水手段に係るものである。
(従来技術)
穀類蒸煮処理装置の浸水手段として、例えば4−シ開昭
61−199820号公報がある。
61−199820号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公報で開示されている二次浸漬部の加熱槽は、中央
部を水平面に形成し、後部を傾斜面に形成しており、ま
た、スクレーバコンベアも加熱槽の形状に沿うように水
平部と傾斜部を備えているので、装置が長く大型化とな
る。そして、この形態のものを小型化すると、水平部と
傾斜部にかけて穀類を急激に持ち上げるので、穀類間に
摩擦を生じて表面に損傷を生じた品質低下の原因になる
。
部を水平面に形成し、後部を傾斜面に形成しており、ま
た、スクレーバコンベアも加熱槽の形状に沿うように水
平部と傾斜部を備えているので、装置が長く大型化とな
る。そして、この形態のものを小型化すると、水平部と
傾斜部にかけて穀類を急激に持ち上げるので、穀類間に
摩擦を生じて表面に損傷を生じた品質低下の原因になる
。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、小型でありながら、品質低下を防止可
能な浸水手段を有する穀類蒸煮処理装置を提供するもの
であって、軸芯イを中心に回転する回転体1の外周面に
放射状に突出させた複数個の搬送板2を有する回転搬送
装置3と。
能な浸水手段を有する穀類蒸煮処理装置を提供するもの
であって、軸芯イを中心に回転する回転体1の外周面に
放射状に突出させた複数個の搬送板2を有する回転搬送
装置3と。
前記回転体1の軸芯イよりも下方位置に設けた同心の円
弧案内底壁4および両側ダレ、13からなる温水を貯留
する穀類案内室5とを設け、該円弧案内底壁4の案内終
端部は前記穀類案内室5の温水面よりも高位置で前記軸
芯イよりは低く形成し、前記穀類案内室5の温水域は、
円弧案内底壁4と水面との交点間が、軸芯イを中心とす
る約90度の範囲どなるようにし、面記穀類案内室5の
つぎに高温飽和蒸気を供給して/べ煮する蒸煮工程Cを
設けた穀類蒸煮処理装置としたものである。
弧案内底壁4および両側ダレ、13からなる温水を貯留
する穀類案内室5とを設け、該円弧案内底壁4の案内終
端部は前記穀類案内室5の温水面よりも高位置で前記軸
芯イよりは低く形成し、前記穀類案内室5の温水域は、
円弧案内底壁4と水面との交点間が、軸芯イを中心とす
る約90度の範囲どなるようにし、面記穀類案内室5の
つぎに高温飽和蒸気を供給して/べ煮する蒸煮工程Cを
設けた穀類蒸煮処理装置としたものである。
(作用の概要)
穀類案内室5に供給された穀類は、温水に浸水して回転
搬送装置3の搬送板2に押されて円弧案内底壁4に沿っ
て円弧状に移動する。そして、水面上方で水切りされた
穀類は円弧案内底壁4の案内終端から排出された後、高
温の飽和蒸気を浴びて蒸煮される。
搬送装置3の搬送板2に押されて円弧案内底壁4に沿っ
て円弧状に移動する。そして、水面上方で水切りされた
穀類は円弧案内底壁4の案内終端から排出された後、高
温の飽和蒸気を浴びて蒸煮される。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると。
穀類蒸煮処理装置6は、前処理工程Aと浸水工程Bと蒸
煮工程Cとを穀類の搬送方向順に設けている。
煮工程Cとを穀類の搬送方向順に設けている。
該前処理工程Aは、下部排出口にシャッター7を設けた
タンク8と、該タンク8内に供給された穀類に低圧で約
100℃の飽和蒸気を供給する蒸気供給装置9とを備え
る。なお、該前処理工程Aは、穀類より細かい目の通気
孔を多数有するコンベアと、該コンベア上の穀類に蒸気
を供給する手段とから構成してもよい。
タンク8と、該タンク8内に供給された穀類に低圧で約
100℃の飽和蒸気を供給する蒸気供給装置9とを備え
る。なお、該前処理工程Aは、穀類より細かい目の通気
孔を多数有するコンベアと、該コンベア上の穀類に蒸気
を供給する手段とから構成してもよい。
また、タンク8内またはコンベア上の穀類に供給する蒸
気は、バルブ(これにのみ限定されるものでない)等の
切替手段を介して供給−停止制御する。したがって、米
飯やせんべい等の製造のように、前処理工程Aでの一次
蒸しを行なう作業と、赤飯製造のように、籾米とささげ
とを別々の供給手段でより供給することにより浸水工程
Bの前に一次蒸しを行なわない作業とを選択できる。
気は、バルブ(これにのみ限定されるものでない)等の
切替手段を介して供給−停止制御する。したがって、米
飯やせんべい等の製造のように、前処理工程Aでの一次
蒸しを行なう作業と、赤飯製造のように、籾米とささげ
とを別々の供給手段でより供給することにより浸水工程
Bの前に一次蒸しを行なわない作業とを選択できる。
前記浸水工程Bは、回転搬送装置3と温水タンク10を
備える。lは回転搬送装置3の回転体であり、その外周
面に先端部を回転方向に対してα度(実施例では約30
度)後退させて所定間隔おきに(実施例では12枚)設
けた正面視矩形状の搬送板2を設ける0回転搬送装置3
の円弧案内底壁4は、側面視において中央部および後部
を連続した円弧状に形成し、前記搬送板2の先端回転軌
跡と円弧案内底壁4との間隙は2穀類の搬送漏れがない
程度に形成する0円弧案内底壁4の始端側はコンベア1
1の排出側に臨ませる。なお、円弧案内底壁4は複数部
材を接合形成してもよいが、一枚板で形成すれば、接合
部がなく抵抗の少ないものとなり、穀類搬送の円滑化お
よび損傷の防止を図れる。5は回転搬送装置3の左右側
壁12.13と搬送板2とにより仕切られた穀類案内室
であり、正面視U字形を有する。
備える。lは回転搬送装置3の回転体であり、その外周
面に先端部を回転方向に対してα度(実施例では約30
度)後退させて所定間隔おきに(実施例では12枚)設
けた正面視矩形状の搬送板2を設ける0回転搬送装置3
の円弧案内底壁4は、側面視において中央部および後部
を連続した円弧状に形成し、前記搬送板2の先端回転軌
跡と円弧案内底壁4との間隙は2穀類の搬送漏れがない
程度に形成する0円弧案内底壁4の始端側はコンベア1
1の排出側に臨ませる。なお、円弧案内底壁4は複数部
材を接合形成してもよいが、一枚板で形成すれば、接合
部がなく抵抗の少ないものとなり、穀類搬送の円滑化お
よび損傷の防止を図れる。5は回転搬送装置3の左右側
壁12.13と搬送板2とにより仕切られた穀類案内室
であり、正面視U字形を有する。
前記温水タンク10は、前記回転搬送装置3の下部を囲
うように形成し、本実施例では約85℃の温水を貯留す
る。該温水は前記側壁12.13の下部に穿設した穀類
より小さい孔15を介して穀類案内室5に供給される。
うように形成し、本実施例では約85℃の温水を貯留す
る。該温水は前記側壁12.13の下部に穿設した穀類
より小さい孔15を介して穀類案内室5に供給される。
したがって、穀類案内室5内の温水は、温水タンク10
に貯留している温水で囲まれるため、室内温度変化の影
響による水温変化が少なくなる。
に貯留している温水で囲まれるため、室内温度変化の影
響による水温変化が少なくなる。
しかして、前記温水タンク!Oの水位は、円弧案内底壁
4と水面との交点距離が、回転体1の軸芯イの垂線口を
中心とし、かつ軸芯イを中心とする約90度の範囲とな
るようにする。したがって、円弧案内底壁4の終端側は
、温水タンク10の水位より若干高い位置まで形成し、
穀粒排出時に穀粒の水切りができるようにする。そして
、左右側ダレ、13の後端部は、円弧案内底壁4の後端
よりも穀類搬送側に位置しており、搬送板2によって円
弧案内底壁4から掻出された穀類が、左右方向にこぼれ
るのを防止している。
4と水面との交点距離が、回転体1の軸芯イの垂線口を
中心とし、かつ軸芯イを中心とする約90度の範囲とな
るようにする。したがって、円弧案内底壁4の終端側は
、温水タンク10の水位より若干高い位置まで形成し、
穀粒排出時に穀粒の水切りができるようにする。そして
、左右側ダレ、13の後端部は、円弧案内底壁4の後端
よりも穀類搬送側に位置しており、搬送板2によって円
弧案内底壁4から掻出された穀類が、左右方向にこぼれ
るのを防止している。
16は温水タンク10に接続した水案内管であり。
温水タンク10内に設けた水量センサ(図示せず)が水
量不足を検出すると、給湯器(図示せず)の温水(実施
例では、約85℃〜90℃)を所定量に達するまで温水
タンク14に案内する。
量不足を検出すると、給湯器(図示せず)の温水(実施
例では、約85℃〜90℃)を所定量に達するまで温水
タンク14に案内する。
17は温水タンクlOの底壁に接設した蒸気通路板であ
り、一端を築気供給口とし、他端を蒸気排出口とした蒸
気通路18を有する。19は温水タンク10の中央部に
設けた水温センサであり、水温センサ19が温水タンク
10内の水温を約85℃以下であると検出すると、高温
の蒸気(実施例では約100℃)を蒸気通路板17に案
内して、温水タンク10の水温を約85℃に達するまで
温水タンク10の底壁を加熱する。
り、一端を築気供給口とし、他端を蒸気排出口とした蒸
気通路18を有する。19は温水タンク10の中央部に
設けた水温センサであり、水温センサ19が温水タンク
10内の水温を約85℃以下であると検出すると、高温
の蒸気(実施例では約100℃)を蒸気通路板17に案
内して、温水タンク10の水温を約85℃に達するまで
温水タンク10の底壁を加熱する。
前記蒸煮工程Cは、前記回転搬送装置3で掻出された穀
類を引継いで搬送し、かつ、穀類が漏下しない程度の通
気孔を多数有する無端帯冗と、この無端帯冗の上行部X
と下行部Yの間に形成された空間部に、前後方向に複数
個連設した蒸気室21とを備えている。該蒸気室21は
上面を開口して上行部Xの下面に接触または近接してお
り、下向きに約100℃の低圧の飽和蒸気を排出する排
出口(図示せず)を左右方向に所定間隔おきに配設した
蒸気管ηを設けている。
類を引継いで搬送し、かつ、穀類が漏下しない程度の通
気孔を多数有する無端帯冗と、この無端帯冗の上行部X
と下行部Yの間に形成された空間部に、前後方向に複数
個連設した蒸気室21とを備えている。該蒸気室21は
上面を開口して上行部Xの下面に接触または近接してお
り、下向きに約100℃の低圧の飽和蒸気を排出する排
出口(図示せず)を左右方向に所定間隔おきに配設した
蒸気管ηを設けている。
なお、蒸気管ηの排出口から排出された蒸気は加熱手段
(例えば、エレヒンヒータ)を介して高温(例えば、約
130℃)に加熱されるように構成している。
(例えば、エレヒンヒータ)を介して高温(例えば、約
130℃)に加熱されるように構成している。
23は矢印方向に回転する撹拌体であって、無端帯冗の
搬送始端部に設けている。24は無端帯20から排出さ
れた穀類を次工程(例えば、盛付部)に搬送するコンベ
ア、5は蒸気発生源から送られてきた高温の生蒸気を清
節する蒸気清浄器、昂は無端帯20の駆動モータ、nは
攪拌体乙の駆動モータ、囮は回転体lの駆動モータ、器
はコンベア11の駆動モータであって、それぞれのモー
タ茂、n、28、器は変速手段(例えば、周波数詞りを
介して回転数を調節可能に構成している。
搬送始端部に設けている。24は無端帯20から排出さ
れた穀類を次工程(例えば、盛付部)に搬送するコンベ
ア、5は蒸気発生源から送られてきた高温の生蒸気を清
節する蒸気清浄器、昂は無端帯20の駆動モータ、nは
攪拌体乙の駆動モータ、囮は回転体lの駆動モータ、器
はコンベア11の駆動モータであって、それぞれのモー
タ茂、n、28、器は変速手段(例えば、周波数詞りを
介して回転数を調節可能に構成している。
そして、穀類蒸煮処理装置6は前後−左右前フレーム間
および天井部に着脱自在のカバー30を設けており、ま
た、この天井部に排気ファン(図示せず)と連通可能に
設けた排気筒31.32を設けている。
および天井部に着脱自在のカバー30を設けており、ま
た、この天井部に排気ファン(図示せず)と連通可能に
設けた排気筒31.32を設けている。
なお、本実施例では、穀粒をコンベア11から直接穀類
案内室5に供給する構成としているが、コンベア11の
終端側上部にコンベア11の穀類を穀類案内室5に強制
的に供給する送込装置(前記攪拌体nと同種のもの)を
設けると、コンベア11からの穀類の#I接性がよくな
り、作業能率を高めることができる。
案内室5に供給する構成としているが、コンベア11の
終端側上部にコンベア11の穀類を穀類案内室5に強制
的に供給する送込装置(前記攪拌体nと同種のもの)を
設けると、コンベア11からの穀類の#I接性がよくな
り、作業能率を高めることができる。
(作用)
次に作用を述べる。
水案内管!6を介して所定温度の温水を温水タンク10
内に所定量供給すると、該温水は左右側壁丘、13の孔
15を通って穀類案内室5に入り温水タンク!0の水面
と略同じ高さの水面になる。
内に所定量供給すると、該温水は左右側壁丘、13の孔
15を通って穀類案内室5に入り温水タンク!0の水面
と略同じ高さの水面になる。
すなわち、側面視において1回転体1の軸芯イの垂線口
を挾んで約90度の仮想線と円弧案内底壁4の交点近く
に水面が位置する。このとき、水温センサ19がこの水
温を所定温度以下であると検出すると、蒸気通路18に
蒸気を送り込んで温水タンク10の底壁を加熱して水温
を高め、水温が所定の温度に達すると、蒸気の供給を停
止する。
を挾んで約90度の仮想線と円弧案内底壁4の交点近く
に水面が位置する。このとき、水温センサ19がこの水
温を所定温度以下であると検出すると、蒸気通路18に
蒸気を送り込んで温水タンク10の底壁を加熱して水温
を高め、水温が所定の温度に達すると、蒸気の供給を停
止する。
つぎに予め所定時間(実施例では約60分)浸漬タンク
(図示せず)で浸漬した穀類(以下この実施例では米と
する)を、適宜の供給手段を介してタンク8内に所定量
供給するとともに、切替手段を操作して蒸気供給袋N9
を介してタンク8内に清浄した約lOO℃の低圧の飽和
蒸気を供給して所定時間蒸す、そして、シャッター7を
開くと、タンク8内の米はコンベア11上に落下して澄
水工程B側に搬送されるが、このとき、タンク8内には
前記手段によって所定量の浸漬米が常時供給されて、タ
ンク8内には常時所定量の浸漬米が収納されるので、タ
ンク8内の米は常時一定の蒸気で蒸されてから落下する
ので、以後は連続して蒸煮が行なえる。
(図示せず)で浸漬した穀類(以下この実施例では米と
する)を、適宜の供給手段を介してタンク8内に所定量
供給するとともに、切替手段を操作して蒸気供給袋N9
を介してタンク8内に清浄した約lOO℃の低圧の飽和
蒸気を供給して所定時間蒸す、そして、シャッター7を
開くと、タンク8内の米はコンベア11上に落下して澄
水工程B側に搬送されるが、このとき、タンク8内には
前記手段によって所定量の浸漬米が常時供給されて、タ
ンク8内には常時所定量の浸漬米が収納されるので、タ
ンク8内の米は常時一定の蒸気で蒸されてから落下する
ので、以後は連続して蒸煮が行なえる。
コンベア11から穀類案内室5内に排出された米は、矢
印方向に回転する搬送板2によって後続する蒸煮工程C
側に搬送されるが、この間(約7分)約85℃の温水に
浸水して吸水する。
印方向に回転する搬送板2によって後続する蒸煮工程C
側に搬送されるが、この間(約7分)約85℃の温水に
浸水して吸水する。
また、この搬送時において、米は連続状の円弧形状に形
成した円弧案内底壁4で案内されるので円滑に搬送され
る。したがって、米の表面の損傷を防1Fでき、品質の
向上を図れる。
成した円弧案内底壁4で案内されるので円滑に搬送され
る。したがって、米の表面の損傷を防1Fでき、品質の
向上を図れる。
そして、水と分離して円弧案内底壁4から無端帯加工に
排出された米は、この無端帯20にのって取り出し側に
搬送されたあとコンベア24で回収されるが、この間、
蒸気管ηの排出口から排出されて約130℃に加熱され
て無端帯加の通気孔を通って浮上してくる清沙された低
圧の飽和蒸気を浴びて蒸煮される(この間、約15分)
。また、搬送始端部では攪拌体nが米を搬送方向に寄せ
るので、米の停滞による蒸煮ムラを防止できる。
排出された米は、この無端帯20にのって取り出し側に
搬送されたあとコンベア24で回収されるが、この間、
蒸気管ηの排出口から排出されて約130℃に加熱され
て無端帯加の通気孔を通って浮上してくる清沙された低
圧の飽和蒸気を浴びて蒸煮される(この間、約15分)
。また、搬送始端部では攪拌体nが米を搬送方向に寄せ
るので、米の停滞による蒸煮ムラを防止できる。
(効果)
穀類蒸煮処理装置の浸水手段として、例えば特開昭61
−199820号公報がある。
−199820号公報がある。
しかしながら、前記公報で開示されている二次浸漬部の
加熱槽は中央部を水平面に形成し、後部を傾斜面に形成
しており、また、スクレーバコンベアも加熱槽の形状に
沿うように水平部と傾斜部を備えているので、装置が長
くなって大型となる。そして、この形態のものを小型化
すると、水平部と傾斜部にかけて急激に持ち上げるので
、穀類間に摩擦を生じて表面に損傷を生じた品質低下の
原因になる。
加熱槽は中央部を水平面に形成し、後部を傾斜面に形成
しており、また、スクレーバコンベアも加熱槽の形状に
沿うように水平部と傾斜部を備えているので、装置が長
くなって大型となる。そして、この形態のものを小型化
すると、水平部と傾斜部にかけて急激に持ち上げるので
、穀類間に摩擦を生じて表面に損傷を生じた品質低下の
原因になる。
しかるに本発明は、軸芯イを中心に回転する回転体1の
外周面に放射状に突出させた複数個の搬送板2を有する
回転搬送装置3と、前記回転体1の軸芯イよりも下方位
置に設けた同心の円弧案内底壁4および両側壁り、13
からなる温水を貯留する穀類案内室5とを設け、該円弧
案内底壁4の案内終端部は前記穀類案内室5の温水面よ
りも高位置で前記軸芯イよりは低く形成し、前記穀類案
内室5の温水域は、円弧案内底壁4と水面との交点間が
、軸芯イを中心とする約90度の範囲となるようにし、
前記穀類案内室5のつぎに高温飽和蒸気を供給して蒸煮
する蒸煮工程Cを設けた穀類蒸煮処理装置としたもので
あるから、穀類を円滑に搬送することができ品質の向上
を図れるとともに、小型化を図れる。
外周面に放射状に突出させた複数個の搬送板2を有する
回転搬送装置3と、前記回転体1の軸芯イよりも下方位
置に設けた同心の円弧案内底壁4および両側壁り、13
からなる温水を貯留する穀類案内室5とを設け、該円弧
案内底壁4の案内終端部は前記穀類案内室5の温水面よ
りも高位置で前記軸芯イよりは低く形成し、前記穀類案
内室5の温水域は、円弧案内底壁4と水面との交点間が
、軸芯イを中心とする約90度の範囲となるようにし、
前記穀類案内室5のつぎに高温飽和蒸気を供給して蒸煮
する蒸煮工程Cを設けた穀類蒸煮処理装置としたもので
あるから、穀類を円滑に搬送することができ品質の向上
を図れるとともに、小型化を図れる。
第1図は本発明の縦断側面図、第2図は同正面図、第3
図は要部の一部の一部縦断正面図、第4図は同縦断側面
図である。 符号の説明 1・・・回転体、2・・・搬送板、3・・・回転搬送装
置、4・・・円弧案内底壁、5・・・穀類案内室、6・
・・穀類蒸煮処理装置、7・・・シャッター、8・・・
タンク、9・・・蒸気供給装置、10・・・温水タンク
、11・・・コンベア、12・・・側壁、13・・・側
壁、15・・・孔、 16・・・水案内管、17・・・
蒸気通路板、18・・・蒸気通路、19・・・水温セン
サ、江・・・無端帯、2!・・・蒸気室、η・・・蒸気
管、n・・・攪拌体、24・・・コンベア、乃・・・蒸
気清浄器、昂・・・モータ、a・・・モータ、28・・
・モータ、加・・・モータ、30・・・カバー、31・
・・排気筒、η・・・排気筒、A・・・前処理工程、B
・・・浸水工程、C・・・蒸煮工程、イ・・・軸芯、口
・・・垂線、X・・・上行部、Y・・・下行部。
図は要部の一部の一部縦断正面図、第4図は同縦断側面
図である。 符号の説明 1・・・回転体、2・・・搬送板、3・・・回転搬送装
置、4・・・円弧案内底壁、5・・・穀類案内室、6・
・・穀類蒸煮処理装置、7・・・シャッター、8・・・
タンク、9・・・蒸気供給装置、10・・・温水タンク
、11・・・コンベア、12・・・側壁、13・・・側
壁、15・・・孔、 16・・・水案内管、17・・・
蒸気通路板、18・・・蒸気通路、19・・・水温セン
サ、江・・・無端帯、2!・・・蒸気室、η・・・蒸気
管、n・・・攪拌体、24・・・コンベア、乃・・・蒸
気清浄器、昂・・・モータ、a・・・モータ、28・・
・モータ、加・・・モータ、30・・・カバー、31・
・・排気筒、η・・・排気筒、A・・・前処理工程、B
・・・浸水工程、C・・・蒸煮工程、イ・・・軸芯、口
・・・垂線、X・・・上行部、Y・・・下行部。
Claims (1)
- 軸芯イを中心に回転する回転体1の外周面に放射状に突
出させた複数個の搬送板2を有する回転搬送装置3と、
前記回転体1の軸芯イよりも下方位置に設けた同心の円
弧案内底壁4および両側壁12、13からなる温水を貯
留する穀類案内室5とを設け、該円弧案内底壁4の案内
終端部は前記穀類案内室5の温水面よりも高位置で前記
軸芯イよりは低く形成し、前記穀類案内室5の温水域は
、円弧案内底壁4と水面との交点間が、軸芯イを中心と
する約90度の範囲となるようにし、前記穀類案内室5
のつぎに高温飽和蒸気を供給して蒸煮する蒸煮工程Cを
設けた穀類蒸煮処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084439A JPS63248363A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 穀類蒸煮処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084439A JPS63248363A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 穀類蒸煮処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248363A true JPS63248363A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13830623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62084439A Pending JPS63248363A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 穀類蒸煮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63248363A (ja) |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP62084439A patent/JPS63248363A/ja active Pending
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