JPS6324860B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6324860B2
JPS6324860B2 JP58110692A JP11069283A JPS6324860B2 JP S6324860 B2 JPS6324860 B2 JP S6324860B2 JP 58110692 A JP58110692 A JP 58110692A JP 11069283 A JP11069283 A JP 11069283A JP S6324860 B2 JPS6324860 B2 JP S6324860B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer plate
panel
side sill
flange
plate portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58110692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS601079A (ja
Inventor
Takanobu Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP11069283A priority Critical patent/JPS601079A/ja
Priority to US06/620,495 priority patent/US4607878A/en
Priority to GB08415258A priority patent/GB2142594B/en
Priority to FR848409511A priority patent/FR2548111B1/fr
Publication of JPS601079A publication Critical patent/JPS601079A/ja
Publication of JPS6324860B2 publication Critical patent/JPS6324860B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/04Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車、主として乗用自動車の車体に
関するものである。
一般に乗用自動車では、その乗降口下部やリヤ
フエンダのアーチ状部分を縁取る車体外板部分
は、乗員の頻繁な乗降による靴や手荷物の衝接
や、その走行時の飛石の衝突によつて傷付き易い
場所であり、また地上からの雨水等が付着したま
まになり易く、外板が鋼板製の場合には酸化によ
る発錆を生じ易い。
そこで本発明は、合成樹脂材が金属よりも高い
弾性を保有して傷付きにくく、撥水性に優れ、ま
た水の付着によつても錆びない特性に着目して提
案されたものであつて、上記車体外板部分の発錆
防止に極めて有効で耐久性に優れ、しかも組立や
メンテナンスが容易である、自動車の車体を提供
することを目的とする。
そしてこの目的を達成するために本発明は、金
属製骨格ボデイの、乗降口直下を縦走するサイド
シルの後端部に、同ボデイのリヤフエンダパネル
が一体に連設され、このリヤフエンダパネルの、
リヤホイルハウスを囲むアーチ状部分の内周縁に
は内向きフランジが一体に連設されてなる、自動
車の車体において、前記サイドシルの外側面を覆
う前部外板部分と、前記リヤフエンダパネルの前
方下部の外側面を覆い且つ上端がサイドシルより
も上方にのびる後部外板部分とよりなる下部外板
を合成樹脂により一体成形すると共に前記骨格ボ
デイに着脱可能に固着し、前記後部外板部分の後
端縁には、前記内向きフランジの外面に対面す
る、同じく内向きのカバーフランジが一体に連設
され、前記両フランジの対向面の何れか一方に
は、その対向面間をシールするための、弾性を有
する帯状シール材が接着され、さらに前記カバー
フランジの内端縁には、前記内向きフランジ側に
折曲される折曲端部が形成されることを特徴とす
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明する。
第1図には鋼板製モノコツク骨格ボデイBoが
示され、第2図には、合成樹脂製の前、後部外板
部分P1,P2よりなる下部外板Pを備え、前記骨
格ボデイBoに前、後輪Wf,Wr、ドアD、前、
後部バンパBf,Br、フロントフエンダFf等を装
着した完成車が示される。
骨格ボデイBoの側面に開口される乗降口1の
直下には、中空閉断面構造をなすサイドシル2が
縦走しており、このサイドシル2の後端部には、
骨格ボデイBoのリヤフエンダパネル10が一体
に連設され、このリヤフエンダパネル10の、リ
ヤホイルハウスhを囲むアーチ状部分10aの内
周縁には内向きフランジfが一体に連設されてい
る。
前記サイドシル2の外側面は前部外板部分P1
によつて被覆され、またリヤフエンダパネル10
のリヤホイルハウスh前方下部の外側面は後部外
板部分P2によつて被覆される。而して前記前、
後部外板部分P1,P2は合成樹脂により一体成形
されて下部外板Pを構成している。
第3,4図に示すように前部外板部分P1は、
サイドシル2の外側面下半部に沿うように、外方
上りの傾斜側面3と、略水平な上面4とを有す
る。前記傾斜側面3の下部には複数の取付凹部3
aがその長手方向に間隔をあけて形成され、また
前記上面4の端縁には取付フランジ4aが一体に
立設される。第4図に示すように前記取付凹部3
aおよび取付フランジ4aは合成樹脂製クリツプ
5によつてサイドシル2の底面および側面にそれ
ぞれ着脱可能に結合される。
第5図に示すように、前部外板部分P1の傾斜
側面3の前端には、段差3cを介して若干内側に
窪む挟持部3dが一体に形成され、この挟持部3
dは、前記サイドシル2の外面と、骨格ボデイ
Boの外側面にボルト12を以て固着されるフロ
ントフエンダFf間に差込まれ、それらによつて
挟持される。フロントフエンダFfの後端縁6と、
前部外板部分P1の段差3c間には小〓δが形成
され、合成樹脂製の下部外板Pの前後方向の伸縮
を許容できるようになつており、またフロントフ
エンダFfの外面と、前部外板部分P1の外面は略
面一に形成される。
第6,7図に示すように前記後部外板部分P2
は、前記前部外板部分P1の傾斜側面3の延長部
をなす傾斜側面7とそこより一体に上方へのびる
延長部分8とを有し、その延長部分8の上端はサ
イドシル2よりも上方に位置する。而して後部外
板部分P2はリヤフエンダFrの一部、すなわちそ
の前方下部を構成している。
後部外板部分P2は、骨格ボデイBoのリヤフエ
ンダパネル10の外面を間〓Cを存して被覆して
おり、第7図に示すようにリヤフエンダパネル1
0の前記内向きフランジf外面と、後部外板部分
P2の後端縁に一体に連設された内向きのカバー
フランジ9の内面との間には、それらの対向面の
何れか一方に接着される、スポンジ等の弾性材よ
りなる帯状シール材11が介装されていて、前記
間〓C内に雨水、泥水、小石等が侵入しないよう
になつている。また上記内向きフランジfの上、
下部と上記カバーフランジ9の上、下部とは部分
的に接合しており、それらは合成樹脂製クリツプ
5によりそれぞれ着脱可能に結合される。さらに
カバーフランジ9の内端縁には内向きフランジf
側に折曲された折曲端部9aが形成される。
自動車の走行により車輪特に後輪Wrが跳ね上
げた雨水、泥水、小石等は、カバーフランジ9内
端縁の折曲端部9a及びシール材11によつて遮
られて前記間〓C内に侵入することがない。
以上のように本発明によれば、金属製骨格ボデ
イの、乗降口直下を縦走するサイドシルの後端部
に、同ボデイのリヤフエンダパネルが一体に連設
され、このリヤフエンダパネルの、リヤホイルハ
ウスを囲むアーチ状部分の内周縁には内向きフラ
ンジが一体に連設されてなる、自動車の車体にお
いて、前記サイドシルの外側面を覆う前部外板部
分と、前記リヤフエンダパネルの前方下部の外側
面を覆い且つ上端がサイドシルよりも上方にのび
る後部外板部分とよりなる下部外板を合成樹脂に
より一体成形すると共に前記骨格ボデイに着脱可
能に固着したので、前記合成樹脂製下部外板は自
動車走行時の飛石の衝突や、乗員の乗降時の靴、
手荷物等の衝接によつても傷が付きにくく、かつ
撥水性に優れ雨水等の水の付着によつても錆を発
生することがなく、傷付き易い乗降口下方周辺の
外板を長期に亘つて美麗に保つことができる。し
かも前記下部外板の被覆保護作用によつて、サイ
ドシルやリヤフエンダパネル前方下部の各塗装面
の傷損による発錆を未然に防止することができ
る。また前記下部外板が傷付いた場合には、新品
と簡単に取換えることができて便利であり、さら
に下部外板は色の異なる他の下部外板と交換する
ことによつて、色の変更を容易に行うことができ
る。さらにまた前記下部外板は前、後部外板部分
を一体に成形したことにより、骨格ボデイへの取
付個所を少なくすることができ、組付け工数の削
減を図ることができる。
また前記後部外板部分の後端縁には、前記内向
きフランジの外面に対面する、同じく内向きのカ
バーフランジが一体に連設されるので、前記合成
樹脂製下部外板のカバーフランジによつて、リヤ
フエンダパネルのアーチ状部分の内向きフランジ
が飛石や雨水等より保護され、該内向きフランジ
の塗装面の損傷による発錆も防止することがで
き、その上、前記カバーフランジは、前記後部外
板部分の後端縁の剛性アツプにも寄与し得るか
ら、該後部外板部分の上端をサイドシルよりも上
方に延出させたことと相俟つて、合成樹脂製の下
部外板後部を極めて効果的に補強できる。
さらに前記両フランジの対向面の何れか一方に
は、その対向面間をシールするための、弾性を有
する帯状シール材が接着されるので、前記カバー
フランジが、金属板に比べて製作公差が大きく温
度変化による寸法変形が大きい合成樹脂板であつ
ても、金属板製前記内向きフランジとの間の間〓
を弾性変形可能な該シール材によつて常に有効に
シールすることができ、従つて、該間〓を通して
合成樹脂製下部外板とリヤフエンダパネルとの間
に雨水や異物が侵入するのを効果的に阻止するこ
とができる。しかも前記シール材は、これを両フ
ランジの対向面の一方に予め接着しておけば、下
部外板の骨格ボデイへの取付けと同時に、両フラ
ンジ間の定位置に自動的にセツトすることが可能
であるから、その両フランジ間の間〓が比較的手
の入りにくい位置にあつてもそのシール材のセツ
ト作業が頗る容易である。
さらにまた前記カバーフランジの内端縁には、
前記内向きフランジ側に折曲される折曲端部が形
成されるので、その折曲端部の存在によつて、合
成樹脂製カバーフランジ自体が有効に補強される
ことは勿論、前記両フランジ間の間〓開開口部を
該折曲端部によつて遮蔽できるから、該間〓内へ
の雨水や異物の侵入防止に一層効果的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明車体の実施例を示すもので、第1
図は骨格ボデイの斜視図、第2図は本発明車体を
備えた自動車の斜視図、第3図はドアを除いた第
2図のA部の前方拡大斜視図、第4図は第3図
−線縦断面図、第5図は第3図−線横断面
図、第6図は第2図のB部後方拡大斜視図、第7
図は第6図−線断面図である。 Bo……骨格ボデイ、h……リヤホイルハウス、
f……内向きフランジ、P……下部外板、P1
…前部外板部分、P2……後部外板部分、1……
乗降口、2……サイドシル、9……カバーフラン
ジ、9a……折曲端部、10……リヤフエンダパ
ネル、10a……アーチ状部分、11……シール
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属製骨格ボデイBoの、乗降口1直下を縦
    走するサイドシル2の後端部に、同ボデイBoの
    リヤフエンダパネル10が一体に連設され、この
    リヤフエンダパネル10の、リヤホイルハウスh
    を囲むアーチ状部分10aの内周縁には内向きフ
    ランジfが一体に連設されてなる、自動車の車体
    において、前記サイドシル2の外側面を覆う前部
    外板部分P1と、前記リヤフエンダパネル10の
    前方下部の外側面を覆い且つ上端がサイドシル2
    よりも上方にのびる後部外板部分P2とよりなる
    下部外板Pを合成樹脂により一体成形すると共に
    前記骨格ボデイBoに着脱可能に固着し、前記後
    部外板部分P2の後端縁には、前記内向きフラン
    ジfの外面に対面する、同じく内向きのカバーフ
    ランジ9が一体に連設され、前記両フランジf,
    9の対向面の何れか一方には、その対向面間をシ
    ールするための、弾性を有する帯状シール材11
    が接着され、さらに前記カバーフランジ9の内端
    縁には、前記内向きフランジf側に折曲される折
    曲端部9aが形成されることを特徴とする、自動
    車の車体。
JP11069283A 1983-06-17 1983-06-20 自動車の車体 Granted JPS601079A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11069283A JPS601079A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動車の車体
US06/620,495 US4607878A (en) 1983-06-17 1984-06-14 Body structure for automobiles
GB08415258A GB2142594B (en) 1983-06-17 1984-06-15 Panel for automobile body
FR848409511A FR2548111B1 (fr) 1983-06-17 1984-06-18 Panneau de protection pour carrosserie de vehicule automobile

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11069283A JPS601079A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動車の車体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS601079A JPS601079A (ja) 1985-01-07
JPS6324860B2 true JPS6324860B2 (ja) 1988-05-23

Family

ID=14542028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11069283A Granted JPS601079A (ja) 1983-06-17 1983-06-20 自動車の車体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601079A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62100273U (ja) * 1985-12-16 1987-06-26

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115326U (ja) * 1974-03-04 1975-09-19
JPS53121647U (ja) * 1977-03-03 1978-09-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS601079A (ja) 1985-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5417471A (en) Bodywork of a passenger car with an electronics housing
JPS5839965Y2 (ja) 自動車のフエンダ構造
GB2142594A (en) Panel for automobile body
JPH0144395Y2 (ja)
JPS6324860B2 (ja)
JPS6324859B2 (ja)
JP2001026285A (ja) 自動車のフェンダ部構造
RU2042553C1 (ru) Щиток колесной ниши автомобиля
US20060082130A1 (en) Wheel splash and spray suppressor
JPS6212657Y2 (ja)
US3168344A (en) Automobile cowling
JPH0217377B2 (ja)
JPH042860Y2 (ja)
JPS6131896Y2 (ja)
JP3928371B2 (ja) 自動車のサイドシル部構造
JPS6343133Y2 (ja)
JPS6140624Y2 (ja)
JP7489015B2 (ja) 車両の泥水汚れ防止構造
JPS5957070A (ja) 自動車の車体フロント構造
JP2013159192A (ja) 自動車のロッカーモール取り付け構造
JP3871987B2 (ja) 自動車の車体側壁構造
US20250128769A1 (en) Fender liner and vehicle front structure
JPH0790815B2 (ja) 自動二輪車
US3565481A (en) Body front panel
JPS6315049Y2 (ja)