JPS6325254Y2 - - Google Patents
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- JPS6325254Y2 JPS6325254Y2 JP1981039938U JP3993881U JPS6325254Y2 JP S6325254 Y2 JPS6325254 Y2 JP S6325254Y2 JP 1981039938 U JP1981039938 U JP 1981039938U JP 3993881 U JP3993881 U JP 3993881U JP S6325254 Y2 JPS6325254 Y2 JP S6325254Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- wiper motor
- contact
- motor
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用ヘツドランプクリーナ装置に関
し、詳細にはウオツシヤモータをワイパモータの
作動に連動して作動させ、夫々記憶した所定回数
作動後は自動的に、停止するようにした車両のヘ
ツドランプクリーナ装置に関する。
し、詳細にはウオツシヤモータをワイパモータの
作動に連動して作動させ、夫々記憶した所定回数
作動後は自動的に、停止するようにした車両のヘ
ツドランプクリーナ装置に関する。
車両のヘツドランプクリーナ装置は一般的に
は、操作スイツチの投入によりワイパモータおよ
びウオツシヤモータを作動させてワイパブレード
の往復運動と洗浄液の噴射によりヘツドランプ前
面の汚れを除去することが行われており、ヘツド
ランプの照度が回復するとワイパモータおよびウ
オツシヤモータは作動させる必要がなくなるの
で、夫々記憶した所定回数(所定時間)だけ作動
させ、その後自動停止させるようになつている。
従来の車両用ヘツドランプクリーナ装置における
作動回数記憶手段として電子回路によるタイマー
方式が知られているが、この方式はタイマーユニ
ツトを別に設ける必要があり配置或いは配線等が
複雑になるとともに取付スペースも広く必要とす
るうえ製品原価も高くなり、また機能的には電源
電圧の変動の影響やワイパ負荷の変動の影響等に
より設定した作動回数が変化したり、ワイパブレ
ードが反転位置をずれて停止したりするなどの欠
点があつた。
は、操作スイツチの投入によりワイパモータおよ
びウオツシヤモータを作動させてワイパブレード
の往復運動と洗浄液の噴射によりヘツドランプ前
面の汚れを除去することが行われており、ヘツド
ランプの照度が回復するとワイパモータおよびウ
オツシヤモータは作動させる必要がなくなるの
で、夫々記憶した所定回数(所定時間)だけ作動
させ、その後自動停止させるようになつている。
従来の車両用ヘツドランプクリーナ装置における
作動回数記憶手段として電子回路によるタイマー
方式が知られているが、この方式はタイマーユニ
ツトを別に設ける必要があり配置或いは配線等が
複雑になるとともに取付スペースも広く必要とす
るうえ製品原価も高くなり、また機能的には電源
電圧の変動の影響やワイパ負荷の変動の影響等に
より設定した作動回数が変化したり、ワイパブレ
ードが反転位置をずれて停止したりするなどの欠
点があつた。
また、作動回数記憶手段の他の従来例としては
実開昭55−3233号公報に示されているように、ワ
イパモータのウオームギヤに立設したピンと、こ
のウオームギヤに設けられ該ウオームギヤと同軸
のカムと、前記ピンにより駆動されるとともに前
記カムの円弧面に触れているときは停止するジエ
ネバホイールとから成るジエネバ機構が公知であ
り、上記した電子回路によるタイマー方式の欠点
を解消することができるものである。そして、こ
のものはジエネバホイールと同軸で該ジエネバホ
イールと同時に回る回転スイツチを設け、自動戻
りの手動スイツチの投入により、まずワイパモー
タを作動させるとともに若干の時間遅らせてスク
リンワツシヤを作動させ、該手動スイツチを開放
しても前記回転スイツチにより、それぞれ定めら
れた所定回数作動させたのち自動的に停止させる
ことができるものである。
実開昭55−3233号公報に示されているように、ワ
イパモータのウオームギヤに立設したピンと、こ
のウオームギヤに設けられ該ウオームギヤと同軸
のカムと、前記ピンにより駆動されるとともに前
記カムの円弧面に触れているときは停止するジエ
ネバホイールとから成るジエネバ機構が公知であ
り、上記した電子回路によるタイマー方式の欠点
を解消することができるものである。そして、こ
のものはジエネバホイールと同軸で該ジエネバホ
イールと同時に回る回転スイツチを設け、自動戻
りの手動スイツチの投入により、まずワイパモー
タを作動させるとともに若干の時間遅らせてスク
リンワツシヤを作動させ、該手動スイツチを開放
しても前記回転スイツチにより、それぞれ定めら
れた所定回数作動させたのち自動的に停止させる
ことができるものである。
しかしながら、このものはワイパモータを作動
させるに際し、自動戻りの手動スイツチを投入す
る時間を比較的長くしなければならない欠点があ
る。つまりウオームギヤを回転させてピンをジエ
ネバホイールの次の溝に係合して該ジエネバホイ
ールを駆動し、回転スイツチを回転させて該手動
スイツチを開放しても該回転スイツチによりワイ
パモータの作動が続行される状態にするまでの時
間、即ちウオームギヤを約1回転近く回転させる
までの時間、この手動スイツチを投入し続けなけ
ればならず、スイツチ操作が面倒なものとなる欠
点がある。
させるに際し、自動戻りの手動スイツチを投入す
る時間を比較的長くしなければならない欠点があ
る。つまりウオームギヤを回転させてピンをジエ
ネバホイールの次の溝に係合して該ジエネバホイ
ールを駆動し、回転スイツチを回転させて該手動
スイツチを開放しても該回転スイツチによりワイ
パモータの作動が続行される状態にするまでの時
間、即ちウオームギヤを約1回転近く回転させる
までの時間、この手動スイツチを投入し続けなけ
ればならず、スイツチ操作が面倒なものとなる欠
点がある。
本考案は上述した従来の欠点に鑑み案出したも
のであり、自動戻りの操作スイツチを瞬間投入す
るだけでワイパモータ、即ちワイパブレードを記
憶した所定回数正確に作動させたのち所定の停止
位置に自動停止させるとともに、ウオツシヤモー
タをワイパモータに連動して作動及び自動停止さ
せた車両用ヘツドランプクリーナ装置を簡単且つ
安価な構成により得ることを目的としている。
のであり、自動戻りの操作スイツチを瞬間投入す
るだけでワイパモータ、即ちワイパブレードを記
憶した所定回数正確に作動させたのち所定の停止
位置に自動停止させるとともに、ウオツシヤモー
タをワイパモータに連動して作動及び自動停止さ
せた車両用ヘツドランプクリーナ装置を簡単且つ
安価な構成により得ることを目的としている。
以下本考案を図に示す一実施例に基づき説明す
る。
る。
第1図は本考案の車両用ヘツドランプクリーナ
装置におけるワイパ装置の一実施例を示す縦断面
図であり、第2図は第1図のD−D断面図、第3
図は本考案の一実施例を示す回路図、第4図は各
構成部分の動作状態を示す経時的説明図である。
装置におけるワイパ装置の一実施例を示す縦断面
図であり、第2図は第1図のD−D断面図、第3
図は本考案の一実施例を示す回路図、第4図は各
構成部分の動作状態を示す経時的説明図である。
第1図乃至第4図において、1はワイパモータ
であり、該ワイパモータ1はその回転軸1aに形
成したウオーム2と、このウオーム2に噛合うウ
オームホイール3と、ウオームホイール3上に一
体に設けたピニオン4と噛合い上端面に出力軸5
を有する最終ギヤ6を備えており、回転軸1aの
回転を出力軸5に伝達する。前記最終ギヤ6に
は、駆動爪7aを有する間欠歯車7を一体に設け
てある。この駆動爪7aは図の実施例においては
2個としたが、1個でも良いし3個以上でも良
い。またこの間欠歯車7は最終ギヤ6に噛合わせ
てもよい。8は前記各駆動爪7aと係合する複数
の溝8aを有する従動歯車であり、前記ウオーム
ホイール3及びピニオン4を支承する固定軸9に
同様に支承させている。従つて従動歯車8はワイ
パモータ1に連動した間欠歯車7を介して駆動さ
れる。図示しないがヘツドランプ前面を払拭する
ワイパブレードは前記出力軸5の回転運動をリン
ク機構10を介して往復回動運動に変換したブレ
ード軸11に取付けられ、最終ギヤ6の1回転で
ワイパブレードが1往復する。またこの実施例に
おいては、間欠歯車7の駆動爪7aを2個とし従
動歯車8の溝8aを10個としたので、間欠歯車7
の5回転即ちワイパブレードの5往復により従動
歯車8は1回転する。前記従動歯車8の一面上に
は、第3図に示す如く第1の固定接点12aと該
従動歯車8と一体に回転する可動接点12bとか
らなりワイパモータ1、即ちワイパブレードを所
定の停止位置に停止させるオートストツプスイツ
チ12を設ける。尚、前記可動接点12bは接地
する。13はワイパモータ1の駆動回路に介在せ
しめた自動戻りの操作スイツチであり、電源14
とワイパモータ1間に設ける。この自動戻りの操
作スイツチ13は、ワイパモータ1の一端にモー
タ保護用の正特性サーミスタ15を介して接続し
た可動片13aと接地した常開接点13b及び後
述するリレー16の常閉のリレー接点16cに接
続した常閉接点13cとからなる。この操作スイ
ツチ13は可動片13aを常開接点13b側に投
入したとき手を離すと自動的に常閉接点13c側
に切替わるスイツチである。16はリレーであ
り、該リレー16は一端を前記第1の固定接点1
2aに接続し他端をワイパモータ1の一端と可動
片13a間に接続したコイル16aと、第1の固
定接点12aとコイル16aの一端との接続点A
と前記常閉接点13c間に設けた常閉のリレー接
点16cと、コイル16aの他端と接地間に設け
た常開のリレー接点16bとからなる。つまり、
リレー16の常開のリレー接点16bはワイパモ
ータ1の駆動回路に介在され、この常開のリレー
接点16bと前記操作スイツチ13はワイパモー
タ1の一端と接地間で並列接続されている。17
は前記オートストツプスイツチ12を設けた従動
歯車8の同一面上に該オートストツプスイツチ1
2に隣接して設けた短絡スイツチであり、オート
ストツプスイツチ12が開放状態のとき閉成され
て前記ワイパモータ1の両端を短絡して急ブレー
キをかけるためのものである。この短絡スイツチ
17は前記第1の固定接点12aと、電源14と
ワイパモータ1の他端間に接続した第2の固定接
点17aと、該従動歯車8と一体に回転する可動
接点17bとからなる。18はウオツシヤモータ
であり、その一端を電源14に接続し他端を前記
オートストツプスイツチ12に付加した固定のウ
オツシヤ接点18aに接続する。
であり、該ワイパモータ1はその回転軸1aに形
成したウオーム2と、このウオーム2に噛合うウ
オームホイール3と、ウオームホイール3上に一
体に設けたピニオン4と噛合い上端面に出力軸5
を有する最終ギヤ6を備えており、回転軸1aの
回転を出力軸5に伝達する。前記最終ギヤ6に
は、駆動爪7aを有する間欠歯車7を一体に設け
てある。この駆動爪7aは図の実施例においては
2個としたが、1個でも良いし3個以上でも良
い。またこの間欠歯車7は最終ギヤ6に噛合わせ
てもよい。8は前記各駆動爪7aと係合する複数
の溝8aを有する従動歯車であり、前記ウオーム
ホイール3及びピニオン4を支承する固定軸9に
同様に支承させている。従つて従動歯車8はワイ
パモータ1に連動した間欠歯車7を介して駆動さ
れる。図示しないがヘツドランプ前面を払拭する
ワイパブレードは前記出力軸5の回転運動をリン
ク機構10を介して往復回動運動に変換したブレ
ード軸11に取付けられ、最終ギヤ6の1回転で
ワイパブレードが1往復する。またこの実施例に
おいては、間欠歯車7の駆動爪7aを2個とし従
動歯車8の溝8aを10個としたので、間欠歯車7
の5回転即ちワイパブレードの5往復により従動
歯車8は1回転する。前記従動歯車8の一面上に
は、第3図に示す如く第1の固定接点12aと該
従動歯車8と一体に回転する可動接点12bとか
らなりワイパモータ1、即ちワイパブレードを所
定の停止位置に停止させるオートストツプスイツ
チ12を設ける。尚、前記可動接点12bは接地
する。13はワイパモータ1の駆動回路に介在せ
しめた自動戻りの操作スイツチであり、電源14
とワイパモータ1間に設ける。この自動戻りの操
作スイツチ13は、ワイパモータ1の一端にモー
タ保護用の正特性サーミスタ15を介して接続し
た可動片13aと接地した常開接点13b及び後
述するリレー16の常閉のリレー接点16cに接
続した常閉接点13cとからなる。この操作スイ
ツチ13は可動片13aを常開接点13b側に投
入したとき手を離すと自動的に常閉接点13c側
に切替わるスイツチである。16はリレーであ
り、該リレー16は一端を前記第1の固定接点1
2aに接続し他端をワイパモータ1の一端と可動
片13a間に接続したコイル16aと、第1の固
定接点12aとコイル16aの一端との接続点A
と前記常閉接点13c間に設けた常閉のリレー接
点16cと、コイル16aの他端と接地間に設け
た常開のリレー接点16bとからなる。つまり、
リレー16の常開のリレー接点16bはワイパモ
ータ1の駆動回路に介在され、この常開のリレー
接点16bと前記操作スイツチ13はワイパモー
タ1の一端と接地間で並列接続されている。17
は前記オートストツプスイツチ12を設けた従動
歯車8の同一面上に該オートストツプスイツチ1
2に隣接して設けた短絡スイツチであり、オート
ストツプスイツチ12が開放状態のとき閉成され
て前記ワイパモータ1の両端を短絡して急ブレー
キをかけるためのものである。この短絡スイツチ
17は前記第1の固定接点12aと、電源14と
ワイパモータ1の他端間に接続した第2の固定接
点17aと、該従動歯車8と一体に回転する可動
接点17bとからなる。18はウオツシヤモータ
であり、その一端を電源14に接続し他端を前記
オートストツプスイツチ12に付加した固定のウ
オツシヤ接点18aに接続する。
次に上記構成になる本考案装置の作動を説明す
る。自動戻りの操作スイツチ13を常開接点13
b側に投入することにより、電源14、ワイパモ
ータ1、サーミスタ15、可動片13a、常開接
点13b、接地の閉回路が形成されてワイパモー
タ1は作動し、伝達機構を介してワイパブレード
は往復運動をする。このときコイル16aは、電
源14、第2の固定接点17a、可動接点17
b、第1の固定接点12a、コイル16a、可動
片13a、常開接点13b、接地の閉回路により
励磁され、リレー16が駆動し常開のリレー接点
16bは閉成されるとともに常閉のリレー接点1
6cは開放される。ここで操作スイツチ13から
手を離し該スイツチ13を常閉接点13c側に自
動戻りさせてもコイル16aは、電源14、第2
の固定接点17a、可動接点17b、第1の固定
接点12a、コイル16a、閉成した常開のリレ
ー接点16b、接地の閉回路により励磁され続
け、従つて常開のリレー接点16bは閉成を維持
しワイパモータ1の作動は、電源14、ワイパモ
ータ1、サーミスタ15、閉成した常開のリレー
接点16b、接地の閉回路により続行される。即
ち該操作スイツチ13を瞬間投入し、その直後操
作スイツチ13から手を離してもワイパモータ1
は中断することなく作動を続行する。間欠歯車7
はワイパモータ1と連動して第3図の矢印B方向
に回転し、駆動爪7aが従動歯車8の溝8aに係
合して従動歯車8を矢印C方向に1ピツチだけ回
転させるので、可動接点17bは第1の固定接点
12a及び第2の固定接点17aから離れ短絡ス
イツチ17は開放されるとともに、この第1の固
定接点12aとウオツシヤ接点18aに可動接点
12bが係合しオートストツプスイツチ12が閉
成する。従つてコイル16aへの通電は遮断され
リレー16は駆動を解除されリレー接点16b、
16cは夫々開放、閉成する。しかしワイパモー
タ1は、電源14、ワイパモータ1、サーミスタ
15、可動片13a、常閉接点13c、常閉のリ
レー接点16c、第1の固定接点12a、可動接
点12b、接地の閉回路によりなおも作動を続行
するとともに、ウオツシヤモータ18は電源1
4、ウオツシヤモータ18、ウオツシヤ接点18
a、可動接点12b、接地の閉回路で作動して洗
浄液(図示せず)を噴射させる。その後ワイパモ
ータ1により駆動される間欠歯車7が5回転即ち
ワイパブレードが5往復し所定の停止位置にくる
と、従動歯車8が1回転して第1の固定接点12
aは可動接点12bとの係合が解除されてオート
ストツプスイツチ12は開放されるとともに、こ
の第1の固定接点12aと第2の固定接点17a
に可動接点17bが係合し短絡スイツチ17が閉
成し、ワイパモータ1、短絡スイツチ17、常閉
のリレー接点16c、常閉接点13c、可動片1
3a、サーミスタ15、ワイパモータ1の短絡回
路が形成されワイパモータ1は急停止し、ワイパ
ブレードは電源電圧或いは負荷の変動によつても
設定した作動回数が変化したり反転位置をずれて
停止するといつた不具合は生ずることなく、設定
した所定回数を正確に作動した後、所定の停止位
置で自動停止する。尚、ウオツシヤモータ18の
自動停止は、第1の固定接点12aが可動接点1
2bから開放される前にウオツシヤ接点18aが
可動接点12bから開放されるように該可動接点
12bの形状を決め、ワイパモータ1よりも早く
行わせているので、ウオツシヤモータ18の作動
による洗浄液の噴射後例えば1往復ワイパブレー
ドのみを作動させることが可能となりヘツドラン
プの前面(図示せず)に洗浄液が付着したままの
状態が生ずることはなくなる。
る。自動戻りの操作スイツチ13を常開接点13
b側に投入することにより、電源14、ワイパモ
ータ1、サーミスタ15、可動片13a、常開接
点13b、接地の閉回路が形成されてワイパモー
タ1は作動し、伝達機構を介してワイパブレード
は往復運動をする。このときコイル16aは、電
源14、第2の固定接点17a、可動接点17
b、第1の固定接点12a、コイル16a、可動
片13a、常開接点13b、接地の閉回路により
励磁され、リレー16が駆動し常開のリレー接点
16bは閉成されるとともに常閉のリレー接点1
6cは開放される。ここで操作スイツチ13から
手を離し該スイツチ13を常閉接点13c側に自
動戻りさせてもコイル16aは、電源14、第2
の固定接点17a、可動接点17b、第1の固定
接点12a、コイル16a、閉成した常開のリレ
ー接点16b、接地の閉回路により励磁され続
け、従つて常開のリレー接点16bは閉成を維持
しワイパモータ1の作動は、電源14、ワイパモ
ータ1、サーミスタ15、閉成した常開のリレー
接点16b、接地の閉回路により続行される。即
ち該操作スイツチ13を瞬間投入し、その直後操
作スイツチ13から手を離してもワイパモータ1
は中断することなく作動を続行する。間欠歯車7
はワイパモータ1と連動して第3図の矢印B方向
に回転し、駆動爪7aが従動歯車8の溝8aに係
合して従動歯車8を矢印C方向に1ピツチだけ回
転させるので、可動接点17bは第1の固定接点
12a及び第2の固定接点17aから離れ短絡ス
イツチ17は開放されるとともに、この第1の固
定接点12aとウオツシヤ接点18aに可動接点
12bが係合しオートストツプスイツチ12が閉
成する。従つてコイル16aへの通電は遮断され
リレー16は駆動を解除されリレー接点16b、
16cは夫々開放、閉成する。しかしワイパモー
タ1は、電源14、ワイパモータ1、サーミスタ
15、可動片13a、常閉接点13c、常閉のリ
レー接点16c、第1の固定接点12a、可動接
点12b、接地の閉回路によりなおも作動を続行
するとともに、ウオツシヤモータ18は電源1
4、ウオツシヤモータ18、ウオツシヤ接点18
a、可動接点12b、接地の閉回路で作動して洗
浄液(図示せず)を噴射させる。その後ワイパモ
ータ1により駆動される間欠歯車7が5回転即ち
ワイパブレードが5往復し所定の停止位置にくる
と、従動歯車8が1回転して第1の固定接点12
aは可動接点12bとの係合が解除されてオート
ストツプスイツチ12は開放されるとともに、こ
の第1の固定接点12aと第2の固定接点17a
に可動接点17bが係合し短絡スイツチ17が閉
成し、ワイパモータ1、短絡スイツチ17、常閉
のリレー接点16c、常閉接点13c、可動片1
3a、サーミスタ15、ワイパモータ1の短絡回
路が形成されワイパモータ1は急停止し、ワイパ
ブレードは電源電圧或いは負荷の変動によつても
設定した作動回数が変化したり反転位置をずれて
停止するといつた不具合は生ずることなく、設定
した所定回数を正確に作動した後、所定の停止位
置で自動停止する。尚、ウオツシヤモータ18の
自動停止は、第1の固定接点12aが可動接点1
2bから開放される前にウオツシヤ接点18aが
可動接点12bから開放されるように該可動接点
12bの形状を決め、ワイパモータ1よりも早く
行わせているので、ウオツシヤモータ18の作動
による洗浄液の噴射後例えば1往復ワイパブレー
ドのみを作動させることが可能となりヘツドラン
プの前面(図示せず)に洗浄液が付着したままの
状態が生ずることはなくなる。
つまりこの車両用ヘツドランプクリーナ装置は
第4図に示すように自動戻りの操作スイツチ13
の瞬間投入と同時にワイパモータ1及びリレー1
6を作動させ、その直後操作スイツチ13から手
を離し該スイツチ13を自動戻りさせても短絡ス
イツチ17が閉成状態を維持している間だけ、前
記リレー16は駆動を保持してワイパモータ1の
作動を続行させ、その後短絡スイツチ17の開放
及びオートストツプスイツチ12の閉成によりワ
イパモータ1の作動を中断することなく記憶した
所定回数作動させたのち所定の停止位置に正確に
自動停止させるとともに、操作スイツチ13の瞬
間投入からオートストツプスイツチ12が閉成す
るまでの時間だけ遅れてウオツシヤモータ18を
該ワイパモータ1の作動に連動して所定回数作動
させ、このウオツシヤモータ18をワイパモータ
1より早く自動停止させたものである。従つて操
作スイツチ13のワンタツチ化が計れスイツチ操
作が容易になる。
第4図に示すように自動戻りの操作スイツチ13
の瞬間投入と同時にワイパモータ1及びリレー1
6を作動させ、その直後操作スイツチ13から手
を離し該スイツチ13を自動戻りさせても短絡ス
イツチ17が閉成状態を維持している間だけ、前
記リレー16は駆動を保持してワイパモータ1の
作動を続行させ、その後短絡スイツチ17の開放
及びオートストツプスイツチ12の閉成によりワ
イパモータ1の作動を中断することなく記憶した
所定回数作動させたのち所定の停止位置に正確に
自動停止させるとともに、操作スイツチ13の瞬
間投入からオートストツプスイツチ12が閉成す
るまでの時間だけ遅れてウオツシヤモータ18を
該ワイパモータ1の作動に連動して所定回数作動
させ、このウオツシヤモータ18をワイパモータ
1より早く自動停止させたものである。従つて操
作スイツチ13のワンタツチ化が計れスイツチ操
作が容易になる。
ワイパモータ1の作動回数記憶手段は、ワイパ
モータ1で駆動される間欠歯車7と、この間欠歯
車7の駆動爪7aと係合する溝8aを有する従動
歯車8と、この従動歯車8の一面上に設けられた
オートストツプスイツチ12及び短絡スイツチ1
7とにより得られるので、簡単且つ安価な構成と
なる。また、ワイパモータ1の設定作動回数は従
来の電子回路によるタイマー方式のように電源電
圧やワイパ負荷の変動の影響を受けず正確に設定
することができる。尚ワイパモータ1の設定作動
回数は駆動爪7aと溝8aの個数を適宜に選択す
ることにより自由に変えることができ、ウオツシ
ヤモータ18の設定作動回数は可動接点12bの
形状により任意に決めることができる。
モータ1で駆動される間欠歯車7と、この間欠歯
車7の駆動爪7aと係合する溝8aを有する従動
歯車8と、この従動歯車8の一面上に設けられた
オートストツプスイツチ12及び短絡スイツチ1
7とにより得られるので、簡単且つ安価な構成と
なる。また、ワイパモータ1の設定作動回数は従
来の電子回路によるタイマー方式のように電源電
圧やワイパ負荷の変動の影響を受けず正確に設定
することができる。尚ワイパモータ1の設定作動
回数は駆動爪7aと溝8aの個数を適宜に選択す
ることにより自由に変えることができ、ウオツシ
ヤモータ18の設定作動回数は可動接点12bの
形状により任意に決めることができる。
可動接点12bと第1の固定接点12a、ウオ
ツシヤ接点18aとの開閉及び可動接点17bと
第1の固定接点12a、第2の固定接点17aと
の開閉は夫々可動接点12b,17bの摺動によ
り行つているので、各接触面は清浄され良好な接
触状態を維持でき導通不良の危険性は少ない。尚
ワイパモータ1の連続作動が必要なときは操作ス
イツチ13を連続投入することに行うことがで
き、このときウオツシヤモータ18は間欠作動と
なる。
ツシヤ接点18aとの開閉及び可動接点17bと
第1の固定接点12a、第2の固定接点17aと
の開閉は夫々可動接点12b,17bの摺動によ
り行つているので、各接触面は清浄され良好な接
触状態を維持でき導通不良の危険性は少ない。尚
ワイパモータ1の連続作動が必要なときは操作ス
イツチ13を連続投入することに行うことがで
き、このときウオツシヤモータ18は間欠作動と
なる。
以上のように本考案に係る車両用ヘツドランプ
クリーナ装置によれば、ワイパーモータの作動回
数記憶手段は、該ワイパモータに連動させた間欠
歯車と、この間欠歯車で駆動される従動歯車と、
この従動歯車に設けたオートストツプスイツチ及
び短絡スイツチとにより得られるので、簡単且つ
安価な構成となるとともに、自動戻りの操作スイ
ツチを瞬間投入するだけでワイパモータ、即ちワ
イパブレードを記憶した所定回数正確に作動させ
たのち所定の停止位置に自動停止させることがで
き且つウオツシヤモータをワイパモータに連動し
て作動及び自動停止させることができるので、該
操作スイツチのワンタツチ化が可能となりスイツ
チ操作が容易となる。
クリーナ装置によれば、ワイパーモータの作動回
数記憶手段は、該ワイパモータに連動させた間欠
歯車と、この間欠歯車で駆動される従動歯車と、
この従動歯車に設けたオートストツプスイツチ及
び短絡スイツチとにより得られるので、簡単且つ
安価な構成となるとともに、自動戻りの操作スイ
ツチを瞬間投入するだけでワイパモータ、即ちワ
イパブレードを記憶した所定回数正確に作動させ
たのち所定の停止位置に自動停止させることがで
き且つウオツシヤモータをワイパモータに連動し
て作動及び自動停止させることができるので、該
操作スイツチのワンタツチ化が可能となりスイツ
チ操作が容易となる。
図は本考案の車両用ヘツドランプクリーナ装置
の一実施例を示し、第1図はワイパ装置の縦断面
図、第2図は第1図のD−D断面図、第3図は回
路図、第4図は各構成部分の動作状態を示す経時
的説明図である。 1……ワイパモータ、7……間欠歯車、8……
従動歯車、12……オートストツプスイツチ、1
3……自動戻りの操作スイツチ、14……電源、
16……リレー、16b……常開のリレー接点、
17……短絡スイツチ、18……ウオツシヤモー
タ、18a……ウオツシヤ接点。
の一実施例を示し、第1図はワイパ装置の縦断面
図、第2図は第1図のD−D断面図、第3図は回
路図、第4図は各構成部分の動作状態を示す経時
的説明図である。 1……ワイパモータ、7……間欠歯車、8……
従動歯車、12……オートストツプスイツチ、1
3……自動戻りの操作スイツチ、14……電源、
16……リレー、16b……常開のリレー接点、
17……短絡スイツチ、18……ウオツシヤモー
タ、18a……ウオツシヤ接点。
Claims (1)
- ワイパモータとウオツシヤモータを夫々記憶し
た所定回数だけ作動させてワイパブレードの往復
運動と洗浄液の噴射によりヘツドランプ前面を洗
浄せしめ、所定回数作動終了後自動停止させた車
両用ヘツドランプクリーナ装置において、ワイパ
モータの駆動回路に介在せしめた自動戻りの操作
スイツチと、前記ワイパモータに連動させた間欠
歯車を介して駆動される従動歯車と、この従動歯
車の一面上に設けられ該操作スイツチの開放の際
に前記ワイパモータを所定の停止位置に停止させ
るオートストツプスイツチと、前記従動歯車の同
一面上に設けられ前記オートストツプスイツチが
開放状態のとき閉成されて前記ワイパモータの両
端を短絡する短絡スイツチと、この短絡スイツチ
が閉成されているとき前記自動戻りの操作スイツ
チの瞬間投入により駆動され該操作スイツチを開
放しても前記短絡スイツチが閉成状態を維持して
いる間は駆動を保持し、該操作スイツチと並列に
ワイパモータの駆動回路に介在させた常開のリレ
ー接点を閉成して該ワイパモータの作動を続行さ
せるリレーと、前記オートストツプスイツチに付
加したウオツシヤ接点と、このウオツシヤ接点と
電源間に設けたウオツシヤモータとを具備するこ
とを特徴とする車両用ヘツドランプクリーナ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981039938U JPS6325254Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981039938U JPS6325254Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153054U JPS57153054U (ja) | 1982-09-25 |
| JPS6325254Y2 true JPS6325254Y2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=29837055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981039938U Expired JPS6325254Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325254Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100569460B1 (ko) | 2004-06-01 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 와셔 연동형 와이퍼장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503233U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-14 |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP1981039938U patent/JPS6325254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153054U (ja) | 1982-09-25 |
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