JPS63253401A - アクチユエ−タ制御回路の安全装置 - Google Patents
アクチユエ−タ制御回路の安全装置Info
- Publication number
- JPS63253401A JPS63253401A JP62086900A JP8690087A JPS63253401A JP S63253401 A JPS63253401 A JP S63253401A JP 62086900 A JP62086900 A JP 62086900A JP 8690087 A JP8690087 A JP 8690087A JP S63253401 A JPS63253401 A JP S63253401A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- circuit
- actuator
- monitoring means
- actuator control
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロコンピュータを使用したアクチュエ
ータ制御回路の安全装置に関するものである。
ータ制御回路の安全装置に関するものである。
近年、各種アクチュエータの制御回路としてマイクロコ
ンピュータが広く使用されている。この種のアクチュエ
ータ制御回路は、マイクロコンピュータが暴走等の異常
をきたした場合には、アクチュエータが誤動作するおそ
れがあり、その安全性の配慮が要求されている。例えば
、自動車用の電動パワーステアリングを駆動するアクチ
ュエータ(モータ)の制御をマイクロコンピュータによ
り行っている時に、マイクロコンピュータが万一暴走を
おこした場合には、ステアリングハンドルが勝手に作動
するおそれがある。そこで、従来は、特開昭55−57
956号公報等に開示されるように、アクチュエータ制
御システムにマイクロコンピュータ監視回路を設けてマ
イクロコンピュータの作動状態を監視し、マイクロコン
ピュータの暴走等の異常事態を検出した場合には、マイ
クロコンピュータにリセット信号を送ってアクチュエー
タ制御を停止させ、また、リセット信号を発してもマイ
クロコンピュータの異常が継続している場合は。
ンピュータが広く使用されている。この種のアクチュエ
ータ制御回路は、マイクロコンピュータが暴走等の異常
をきたした場合には、アクチュエータが誤動作するおそ
れがあり、その安全性の配慮が要求されている。例えば
、自動車用の電動パワーステアリングを駆動するアクチ
ュエータ(モータ)の制御をマイクロコンピュータによ
り行っている時に、マイクロコンピュータが万一暴走を
おこした場合には、ステアリングハンドルが勝手に作動
するおそれがある。そこで、従来は、特開昭55−57
956号公報等に開示されるように、アクチュエータ制
御システムにマイクロコンピュータ監視回路を設けてマ
イクロコンピュータの作動状態を監視し、マイクロコン
ピュータの暴走等の異常事態を検出した場合には、マイ
クロコンピュータにリセット信号を送ってアクチュエー
タ制御を停止させ、また、リセット信号を発してもマイ
クロコンピュータの異常が継続している場合は。
リセット信号が一定回数カウントされた時にマイクロコ
ンピュータが異常であるとしてアクチュエータ電源回路
を遮断していた。
ンピュータが異常であるとしてアクチュエータ電源回路
を遮断していた。
前述した如く、従来よりアクチュエータ制御回路では、
マイクロコンピュータ監視回路を付加して安全性を図っ
ている。ところで、このようなマイクロコンピュータ監
視回路を設けた場合においても、マイクロコンピュータ
監視回路自体に断線。
マイクロコンピュータ監視回路を付加して安全性を図っ
ている。ところで、このようなマイクロコンピュータ監
視回路を設けた場合においても、マイクロコンピュータ
監視回路自体に断線。
ショート等の回路故障が生じた場合には、マイクロコン
ピュータに対しての監視機能が働かず、このような時に
マイクロコンピュータが暴走すると、アクチュエータ誤
動作が発生するおそれがあった。
ピュータに対しての監視機能が働かず、このような時に
マイクロコンピュータが暴走すると、アクチュエータ誤
動作が発生するおそれがあった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり。
その目的とするところは、マイクロコンピュータとマイ
クロコンピュータ監視回路とが互いに相手の異常を監視
しあってアクチュエータの誤動作を有効に防止し得るア
クチュエータ制御回路の安全装置を提供することにある
。
クロコンピュータ監視回路とが互いに相手の異常を監視
しあってアクチュエータの誤動作を有効に防止し得るア
クチュエータ制御回路の安全装置を提供することにある
。
本発明は、上記目的を達成するために、電動式のアクチ
ュエータを駆動制御するための駆動信号を発生するマイ
クロコンピュータを具備するアクチュエータ制御回路に
おいて、このアクチュエータ制御回路に前記マイクロコ
ンピュータの作動状態を監視するマイクロコンピュータ
監視手段を設け、−4、前記マイクロコンピュータには
、前記マイクロコンピュータ監視手段の作動状態を監視
する手段を設けて、このマイクロコンピュータと前記マ
イクロコンピュータ監視手段とが互いの異常を監視し合
うように回路構成すると共に、前記マイクロコンピュー
タ、及びマイクロコンピュータ監視手段は、相手の異常
を検出すると、前記アクチュエータの駆動回路の通電を
遮断するか、或いは警報表示の少なくとも1つの回路動
作を行うように設定するものである。
ュエータを駆動制御するための駆動信号を発生するマイ
クロコンピュータを具備するアクチュエータ制御回路に
おいて、このアクチュエータ制御回路に前記マイクロコ
ンピュータの作動状態を監視するマイクロコンピュータ
監視手段を設け、−4、前記マイクロコンピュータには
、前記マイクロコンピュータ監視手段の作動状態を監視
する手段を設けて、このマイクロコンピュータと前記マ
イクロコンピュータ監視手段とが互いの異常を監視し合
うように回路構成すると共に、前記マイクロコンピュー
タ、及びマイクロコンピュータ監視手段は、相手の異常
を検出すると、前記アクチュエータの駆動回路の通電を
遮断するか、或いは警報表示の少なくとも1つの回路動
作を行うように設定するものである。
このような構成よりなる本発明によれば、マイクロコン
ピュータに異常(例えばコンピュータの暴走)をきたし
た場合には、マイクロコンピュータ監視手段がその異常
を検出し、一方、マイクロコンピュータ監視手段側に異
常(例えばショート。
ピュータに異常(例えばコンピュータの暴走)をきたし
た場合には、マイクロコンピュータ監視手段がその異常
を検出し、一方、マイクロコンピュータ監視手段側に異
常(例えばショート。
断線等の回路故障)をきたした場合には、マイクロコン
ピュータがその異常を検出し、いずれの場合にもアクチ
ュエータの駆動回路の通電が遮断される(又は警報表示
がなされる)。従って、本発明によれば、マイクロコン
ピュータのみならず。
ピュータがその異常を検出し、いずれの場合にもアクチ
ュエータの駆動回路の通電が遮断される(又は警報表示
がなされる)。従って、本発明によれば、マイクロコン
ピュータのみならず。
マイクロコンピュータ監視手段に異常が生じてマイクロ
コンピュータの監視機能が働かなくなった場合にも、事
前にアクチュエータの駆動制御システムを停止し、或い
はその旨の警報表示を行うことにより、アクチュエータ
の誤動作発生をより万全に防止することができる。
コンピュータの監視機能が働かなくなった場合にも、事
前にアクチュエータの駆動制御システムを停止し、或い
はその旨の警報表示を行うことにより、アクチュエータ
の誤動作発生をより万全に防止することができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づき説明す
る。
る。
第1図は本実施例のシステム概要を表わすシステム構成
図、第2図は第1図の回路図であり、本実施例は一例と
して電動式パワーステアリング制部系の安全装置を示し
ている。
図、第2図は第1図の回路図であり、本実施例は一例と
して電動式パワーステアリング制部系の安全装置を示し
ている。
第1図において、1は電動式パワーステアリングの制御
用マイクロコンピュータ、2はパワーステアリングの駆
動モータ、3はモータ2を駆動するためのパワートラン
ジスタ、4はモータ2の電源回路を通電・遮断させるた
めのリレー、5は自動車用バッテリ、6はリセット回路
7及びカウンタ8よりなるマイクロコンピュータ監視回
路である。マイクロコンピュータ1.リセット回路7及
びカウンタ8はICで構成される。
用マイクロコンピュータ、2はパワーステアリングの駆
動モータ、3はモータ2を駆動するためのパワートラン
ジスタ、4はモータ2の電源回路を通電・遮断させるた
めのリレー、5は自動車用バッテリ、6はリセット回路
7及びカウンタ8よりなるマイクロコンピュータ監視回
路である。マイクロコンピュータ1.リセット回路7及
びカウンタ8はICで構成される。
マイクロコンピュータ1は、ステアリングハンドルトル
ク検出用センサ(図示せず)の検出信号を入力して、ハ
ンドルトルクに応じたモータ駆動制御信号を信号線10
を介してパワートランジスタ3のベースに送る。また、
リレー4のリレーコイル4bの一端はバッテリ5の(+
)側に、他端は第2図に示すようにトランジスタ12を
介してアース側に接続されている。そして、通常状態時
には、マイクロコンピュータ1からトランジスタ12の
ベースに信号線11.抵抗R1を介してリレーコイル駆
動信号が出力され、このリレーコイル駆動信号によりト
ランジスタ12がオンしてリレーコイル4bが印加され
、リレー接点4aが閉じ、ひいては、モータ2の電源回
路が閉じた状態にある。従って、この状態時にトランジ
スタ3にモータ駆動制御信号が信号線10を介して入力
されると、モータ2が駆動制御される。
ク検出用センサ(図示せず)の検出信号を入力して、ハ
ンドルトルクに応じたモータ駆動制御信号を信号線10
を介してパワートランジスタ3のベースに送る。また、
リレー4のリレーコイル4bの一端はバッテリ5の(+
)側に、他端は第2図に示すようにトランジスタ12を
介してアース側に接続されている。そして、通常状態時
には、マイクロコンピュータ1からトランジスタ12の
ベースに信号線11.抵抗R1を介してリレーコイル駆
動信号が出力され、このリレーコイル駆動信号によりト
ランジスタ12がオンしてリレーコイル4bが印加され
、リレー接点4aが閉じ、ひいては、モータ2の電源回
路が閉じた状態にある。従って、この状態時にトランジ
スタ3にモータ駆動制御信号が信号線10を介して入力
されると、モータ2が駆動制御される。
ヤイクロコンピュータ1は、コンピュータ駆動のために
周期的な駆動パルスを発生させているが。
周期的な駆動パルスを発生させているが。
この駆動パルスはコンピュータ自身が暴走等の異常をき
たすと、レベルが変動したり、高周波発振等を起す。し
かして、本実施例では、このような変動をマイクロコン
ピュータ1に内蔵するウォッチ・ドッグ・タイマー(W
−D−T)より出力し、出力端子D○(デジタルアウト
プット)及び信号線14を介してリセット回路7の入力
端子Aに逼るようにしである。
たすと、レベルが変動したり、高周波発振等を起す。し
かして、本実施例では、このような変動をマイクロコン
ピュータ1に内蔵するウォッチ・ドッグ・タイマー(W
−D−T)より出力し、出力端子D○(デジタルアウト
プット)及び信号線14を介してリセット回路7の入力
端子Aに逼るようにしである。
リセット回路7は、上記出力端子DOから変動信号を検
出すると、周期的に(例えば10+nm5ee間隔)に
リセット信号を信号線15.16及びプルアップ抵抗R
8を介してマイクロコンピュータ1のリセット入力端子
とカウンタ8の入力端子Cに送るよう設定しである。
出すると、周期的に(例えば10+nm5ee間隔)に
リセット信号を信号線15.16及びプルアップ抵抗R
8を介してマイクロコンピュータ1のリセット入力端子
とカウンタ8の入力端子Cに送るよう設定しである。
カウンタ8は、リセット回路7からのリセット信号を計
数し、このリセット信号の出力回数値が一定値となった
場合に、出力端子Qからハイレベル信号を出力するよう
設定され、また、この時にカウンタ8のクロック信号(
リセット信号)の入力を停止する。カウンタ5の出力端
子Qは信号線17、プルアップ抵抗R2を介してトラン
ジスタ13のベースに接続され、またトランジスタ13
みコレクタ側がリレーコイル駆動信号線11に分岐接続
され、エミッタ側が接地されている。従って、カウンタ
8の出力端子Qから上記ハイレベル信号が出力すると、
トランジスタ13がオンし、その結果、トランジスタ1
2がオフし、ひいてはリレーコイル4bの通電が遮断さ
れて、接点4aが開き、モータ2が停止する。なお、プ
ルアップ抵抗R2はカウンタ8の出力Qが断線等でオー
プンモードに故障した場合に、トランジスタ13をオン
させてリレーコイル4bの通電を遮断する機能も有する
。また、カウンタ8の出力Qは、常態時にはローレベル
(約0.3V程度)に設定されている。
数し、このリセット信号の出力回数値が一定値となった
場合に、出力端子Qからハイレベル信号を出力するよう
設定され、また、この時にカウンタ8のクロック信号(
リセット信号)の入力を停止する。カウンタ5の出力端
子Qは信号線17、プルアップ抵抗R2を介してトラン
ジスタ13のベースに接続され、またトランジスタ13
みコレクタ側がリレーコイル駆動信号線11に分岐接続
され、エミッタ側が接地されている。従って、カウンタ
8の出力端子Qから上記ハイレベル信号が出力すると、
トランジスタ13がオンし、その結果、トランジスタ1
2がオフし、ひいてはリレーコイル4bの通電が遮断さ
れて、接点4aが開き、モータ2が停止する。なお、プ
ルアップ抵抗R2はカウンタ8の出力Qが断線等でオー
プンモードに故障した場合に、トランジスタ13をオン
させてリレーコイル4bの通電を遮断する機能も有する
。また、カウンタ8の出力Qは、常態時にはローレベル
(約0.3V程度)に設定されている。
18は、カウンタ8の出力信号線17から分岐してマイ
クロコンピュータ1のA/D端子に接続される信号線で
、マイクロコンピュータ1は、信号線18.A/D端子
を介して入力したカウンタ8の出力検出信号に基づき、
カウンタ8側の出力レベルが一定値以下(通常0.IV
)に低下しているか否か監視し、一定値以下の場合には
、リレーコイル信号線11を介してトランジスタ121
に送られるリレーコイル駆動信号の送りを停止する。
クロコンピュータ1のA/D端子に接続される信号線で
、マイクロコンピュータ1は、信号線18.A/D端子
を介して入力したカウンタ8の出力検出信号に基づき、
カウンタ8側の出力レベルが一定値以下(通常0.IV
)に低下しているか否か監視し、一定値以下の場合には
、リレーコイル信号線11を介してトランジスタ121
に送られるリレーコイル駆動信号の送りを停止する。
19は、電源リセット回路で、電源リセット回路はノッ
ト素子(IC)、コンデンサC1、R4より構成される
。
ト素子(IC)、コンデンサC1、R4より構成される
。
しかして、以上の回路構成よりなる制御システム系の種
々の動作モードについて説明する。
々の動作モードについて説明する。
正常なパワーステアリング制御時には、マイクロコンピ
ュータ1からトランジスタ12にリレーコイル駆動信号
が信号線11を介して送られ、リレーコイル4bが駆動
し、接点4aは閉じられる。
ュータ1からトランジスタ12にリレーコイル駆動信号
が信号線11を介して送られ、リレーコイル4bが駆動
し、接点4aは閉じられる。
従って、この場合には、マイクロコンピュータ1から信
号線10を介してモータ駆動制御信号がパワートランジ
スタ3に入力されると、信号に応じてモータ2が駆動し
、パワーステアリング制御が正常になされる。
号線10を介してモータ駆動制御信号がパワートランジ
スタ3に入力されると、信号に応じてモータ2が駆動し
、パワーステアリング制御が正常になされる。
また、マイクロコンピュータ1が万一暴走した場合には
、マイクロコンピュータ1からリセット回路7に信号線
14を介して送られるコンピュータ動作異常信号(W−
D−T出力)に基づき、リセット回路7がリセット信号
を出力する。この信号によりマイクロコンピュータ1が
リセットした場合には、トランジスタ3へのモータ駆動
信号の信号線10を介しての送給もストップし、モータ
2が停止する。また、リセット回路7がリセット信号が
出したにもかかわらずマイクロコンピュータ1からリセ
ット回路7にコンピュータ動作異常信号が送られる時に
は、リセット回路7からリセット信号が周期的に発生し
て、カウンタ8で計数され、リセット信号発生回数が一
定値以上になった場合には、マイクロコンピュータ1の
暴走が続いているものとして、カウンタ8からトランジ
スタ13に信号線17を介してハイレベル信号が送られ
、トランジスタ13がオンして、トランジスタ12がオ
フし、リレーコイル4bが遮断し接点4aが開いてモー
タ2が停止する。
、マイクロコンピュータ1からリセット回路7に信号線
14を介して送られるコンピュータ動作異常信号(W−
D−T出力)に基づき、リセット回路7がリセット信号
を出力する。この信号によりマイクロコンピュータ1が
リセットした場合には、トランジスタ3へのモータ駆動
信号の信号線10を介しての送給もストップし、モータ
2が停止する。また、リセット回路7がリセット信号が
出したにもかかわらずマイクロコンピュータ1からリセ
ット回路7にコンピュータ動作異常信号が送られる時に
は、リセット回路7からリセット信号が周期的に発生し
て、カウンタ8で計数され、リセット信号発生回数が一
定値以上になった場合には、マイクロコンピュータ1の
暴走が続いているものとして、カウンタ8からトランジ
スタ13に信号線17を介してハイレベル信号が送られ
、トランジスタ13がオンして、トランジスタ12がオ
フし、リレーコイル4bが遮断し接点4aが開いてモー
タ2が停止する。
次に、マイクロコンピュータ監視装置6側の回路要素に
万一故障が生じた場合について説明する。
万一故障が生じた場合について説明する。
例えば、マイクロコンピュータ監視装置6の回路の一部
がショートした場合、カウンタ8の出力は一定値(0,
1V以下)以下になる。この状態を放置すると、マイク
ロコンピュータ監視装置6が機能せず(トランジスタ1
3のオン・オフ制御不能)、前述したようなモータ2の
リレーコイル4bを遮断させることができなくなるが、
本実施例では、カウンタ8の出力が一定値以下になると
、その出力値を信号線18を介してマイクロコンピュー
タ1が検出し、マイクロコンピュータ1が信号線11に
送っていたリレーコイル駆動信号の出力を停止させる。
がショートした場合、カウンタ8の出力は一定値(0,
1V以下)以下になる。この状態を放置すると、マイク
ロコンピュータ監視装置6が機能せず(トランジスタ1
3のオン・オフ制御不能)、前述したようなモータ2の
リレーコイル4bを遮断させることができなくなるが、
本実施例では、カウンタ8の出力が一定値以下になると
、その出力値を信号線18を介してマイクロコンピュー
タ1が検出し、マイクロコンピュータ1が信号線11に
送っていたリレーコイル駆動信号の出力を停止させる。
その結果、トランジスタ12がすフし、リレーコイル4
bの通電がしゃ断され、接点4aが開いてモータ2が停
止する。
bの通電がしゃ断され、接点4aが開いてモータ2が停
止する。
また、カウンタ8の出力端子がオープンモード(断線)
に故障した場合には、プルアップ抵抗R2がハイレベル
信号としてトランジスタ13のベースに印加されるので
、トランジスタ13がオン、トランジスタ12がオフし
てリレーコイル4bの通電が遮断され、モータ2が停止
する。
に故障した場合には、プルアップ抵抗R2がハイレベル
信号としてトランジスタ13のベースに印加されるので
、トランジスタ13がオン、トランジスタ12がオフし
てリレーコイル4bの通電が遮断され、モータ2が停止
する。
第3図は、前述のマイクロコンピュータ監視回路6に対
するマイクロコンピュータ1のショート検出モードを示
すもので、マイクロコンピュータ1は電源立上りと共に
、一定時間リセット後スタートとなり入出力イニシャラ
イズを行う。この後、カウンタ8の出力取込みを行い、
カウンタ出力が一定時間以上、一定値以下が監視し、そ
の場合はリレーコイルを遮断する。
するマイクロコンピュータ1のショート検出モードを示
すもので、マイクロコンピュータ1は電源立上りと共に
、一定時間リセット後スタートとなり入出力イニシャラ
イズを行う。この後、カウンタ8の出力取込みを行い、
カウンタ出力が一定時間以上、一定値以下が監視し、そ
の場合はリレーコイルを遮断する。
第4図は、マイクロコンピュータ1が暴走した時のフロ
ーチャートであり、暴走が生じるとウォッチ・ドッグ・
タイマーが割込み、W−D−T出力がリセット回路に出
力されて、電動機が制御される。
ーチャートであり、暴走が生じるとウォッチ・ドッグ・
タイマーが割込み、W−D−T出力がリセット回路に出
力されて、電動機が制御される。
以上のように本実施例によれば、マイクロコンピュータ
暴走時の他にマイクロコンピュータ監視回路に異常をき
たした場合にも、モータ2の電源を遮断するので、ハン
ドルが勝手に切れることはなく、パワーステアリング装
置等のアクチュエータの誤動作を防止して安全性を高め
ることができる。
暴走時の他にマイクロコンピュータ監視回路に異常をき
たした場合にも、モータ2の電源を遮断するので、ハン
ドルが勝手に切れることはなく、パワーステアリング装
置等のアクチュエータの誤動作を防止して安全性を高め
ることができる。
なお、リレーコイルの電圧しゃ断はモータを切る他にク
ラッチ等を切る信号としても使用できる。
ラッチ等を切る信号としても使用できる。
以上のように本発明によれば、マイクロコンピュータと
マイクロコンピュータ監視回路とが互いに相手の以上を
監視し合ってアクチュエータの誤動作を有効に防止する
ことができ、アクチュエータ制御回路の安全性を高める
ことができる。
マイクロコンピュータ監視回路とが互いに相手の以上を
監視し合ってアクチュエータの誤動作を有効に防止する
ことができ、アクチュエータ制御回路の安全性を高める
ことができる。
第1図は本発明の一実施例のシステム概要を表わす説明
図、第2図は第1図の詳細を表わす回路図、第3図及び
第4図は上記実施例の動作状態を表わすフローチャート
である。 1・・・マイクロコンピュータ、2・・・アクチュエー
タ(モータ)、4・・・リレー(アクチュエータ電源遮
晧10 め30 第。区
図、第2図は第1図の詳細を表わす回路図、第3図及び
第4図は上記実施例の動作状態を表わすフローチャート
である。 1・・・マイクロコンピュータ、2・・・アクチュエー
タ(モータ)、4・・・リレー(アクチュエータ電源遮
晧10 め30 第。区
Claims (3)
- 1.電動式のアクチユエータを駆動制御するための駆動
信号を発生するマイクロコンピユータを具備するアクチ
ユエータ制御回路において、該アクチユエータ制御回路
に前記マイクロコンピユータの作動状態を監視するマイ
クロコンピユータ監視手段を設け、一方、前記マイクロ
コンピユータには、前記マイクロコンピユータ監視手段
の作動状態を監視する手段を設けて、該マイクロコンピ
ユータと前記マイクロコンピユータ監視手段とが互いの
異常を監視し合うように回路構成すると共に、前記マイ
クロコンピユータ、及び前記マイクロコンピユータ監視
手段は、相手の異常を検出すると、前記アクチユエータ
の駆動回路の通電を遮断するか、或いは警報表示の少な
くとも1つの回路動作を行うように設定してなることを
特徴とするアクチユエータ制御回路の安全装置。 - 2.特許請求の範囲第1項において、前記マイクロコン
ピユータ監視手段は、前記マイクロコンピユータが暴走
した時に該マイクロコンピユータにリセツト信号を発す
るリセツト回路と、該リセツト信号を計数してリセツト
信号が一定回数値になると前記マイクロコンピユータの
異常を判定するカウンタよりなるアクチユエータ制御回
路の安全装置。 - 3.特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記マ
イクロコンピユータ監視手段の作動状態を監視する手段
は、前記マイクロコンピユータ監視手段の常態時の出力
レベルの変化を監視して該マイクロコンピユータ監視手
段の異常を検出するよう設定してなるアクチユエータ制
御回路の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086900A JPS63253401A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | アクチユエ−タ制御回路の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086900A JPS63253401A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | アクチユエ−タ制御回路の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253401A true JPS63253401A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13899709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086900A Pending JPS63253401A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | アクチユエ−タ制御回路の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305587B2 (en) | 2003-02-27 | 2007-12-04 | Denso Corporation | Electronic control unit for monitoring a microcomputer |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62086900A patent/JPS63253401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7305587B2 (en) | 2003-02-27 | 2007-12-04 | Denso Corporation | Electronic control unit for monitoring a microcomputer |
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