JPS63253579A - デイスク記憶装置のヘツド位置制御装置 - Google Patents
デイスク記憶装置のヘツド位置制御装置Info
- Publication number
- JPS63253579A JPS63253579A JP8756987A JP8756987A JPS63253579A JP S63253579 A JPS63253579 A JP S63253579A JP 8756987 A JP8756987 A JP 8756987A JP 8756987 A JP8756987 A JP 8756987A JP S63253579 A JPS63253579 A JP S63253579A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- head position
- track
- disk storage
- storage device
- Prior art date
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- Pending
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディスク記憶装置のヘッド位置制御装置、すな
わち複数のディスク面にそれぞれ対応して情報の読み書
き用ヘッドが設けられたディスク記憶装置に対するヘッ
ド位置制御装置であって、ヘッドをディスク面上に設定
された多数条のトラック相互間で移動させるヘッド位置
移動手段とヘッド位置のトラックの中心からのずれを検
出するオフトラック検出手段の検出結果に基づいてヘッ
ド位置をトラックの中心に補正するヘッド位置補正手段
とが備えられるものに関する。
わち複数のディスク面にそれぞれ対応して情報の読み書
き用ヘッドが設けられたディスク記憶装置に対するヘッ
ド位置制御装置であって、ヘッドをディスク面上に設定
された多数条のトラック相互間で移動させるヘッド位置
移動手段とヘッド位置のトラックの中心からのずれを検
出するオフトラック検出手段の検出結果に基づいてヘッ
ド位置をトラックの中心に補正するヘッド位置補正手段
とが備えられるものに関する。
固定ディスク記憶装置を代表例とする最近のディスク記
憶装置の記憶容量分増大傾向には目ざましいものがあり
、僅か数インチの径のディスクの片面に数メガバイトか
ら数十メガバイトの情報が記憶されるようになって来た
。これに応じてディスク面上に設定される情報記録のた
めのトラックの相互間隔が縮少され、情報の読み書き用
ヘッドにも小形のものが用いられるようになった。かが
る高密度記憶のディスク記憶装置では、ヘッドの位置が
トラックの中心から僅かにl#II程度ずれただけでも
読み取りエラーが生じることがあり、情報をトラックの
中心からずれた位置に書き込んでしまうと以後の読み取
り時にエラーが発生することになるので、情報の読み書
き時にはヘッドを常にトラック上の正しい位置に位置制
御してやらねばならない。
憶装置の記憶容量分増大傾向には目ざましいものがあり
、僅か数インチの径のディスクの片面に数メガバイトか
ら数十メガバイトの情報が記憶されるようになって来た
。これに応じてディスク面上に設定される情報記録のた
めのトラックの相互間隔が縮少され、情報の読み書き用
ヘッドにも小形のものが用いられるようになった。かが
る高密度記憶のディスク記憶装置では、ヘッドの位置が
トラックの中心から僅かにl#II程度ずれただけでも
読み取りエラーが生じることがあり、情報をトラックの
中心からずれた位置に書き込んでしまうと以後の読み取
り時にエラーが発生することになるので、情報の読み書
き時にはヘッドを常にトラック上の正しい位置に位置制
御してやらねばならない。
この読み書き時には、ホスト計算機側からディスク記憶
装置に対してヘッドを介してアクセスすべきディスク面
内の位置を示す指定データが読み取りないし書き込みを
指示するコマンドとともに与えられる。ディスク記憶装
置には最低でも4個の複数個のディスク面があるから、
この指定データにはディスク面番号つまりこれに対応す
るヘッド番号の指定とそのディスク面内のトラック番号
を表わすいわゆるシリンダ番号とが必ず含まれる。
装置に対してヘッドを介してアクセスすべきディスク面
内の位置を示す指定データが読み取りないし書き込みを
指示するコマンドとともに与えられる。ディスク記憶装
置には最低でも4個の複数個のディスク面があるから、
この指定データにはディスク面番号つまりこれに対応す
るヘッド番号の指定とそのディスク面内のトラック番号
を表わすいわゆるシリンダ番号とが必ず含まれる。
ディスク記憶装置側ではコマンドとともにこの指定デー
タを例えばそれに組み込んでないしはそれに付属して設
けられたコントローラに受け、指定されたシリンダ番号
のトラックにヘッドを置くためにヘッドを移動させるべ
き方向とトラック間隔数を指定されたヘッド番号ととも
にディスク記憶装置内に組み込まれたプロセッサに送る
。プロセッサはコントローラが送られて来たヘッド番号
をディスク記憶装置内のリードライト回路と称される一
種のヘッドの切換回路に送って指定されたヘッドをまず
選択させる。
タを例えばそれに組み込んでないしはそれに付属して設
けられたコントローラに受け、指定されたシリンダ番号
のトラックにヘッドを置くためにヘッドを移動させるべ
き方向とトラック間隔数を指定されたヘッド番号ととも
にディスク記憶装置内に組み込まれたプロセッサに送る
。プロセッサはコントローラが送られて来たヘッド番号
をディスク記憶装置内のリードライト回路と称される一
種のヘッドの切換回路に送って指定されたヘッドをまず
選択させる。
またこのプロセッサ内にはそのソフトウェアとしてヘッ
ド位置移動手段とヘッド位置補正手段とが組み込まれて
おり、この内のヘッド位置移動手段はヘッド操作モータ
を介してヘッドをコントローラから指定されたトラック
間隔数だけ指定方向に応じてディスクの内径側または外
径側に開ループで移動さセ、まずヘッドを所望のトラッ
クの付近に置く、ヘッド位置補正手段は例えばディスク
面にあらかじめ書き込まれたサーボ情報の読み出し信号
からヘッドのトラックの中心からのオフトラックと称さ
れるずれを検出するオフトラック検出手段ないしは回路
と共働しており、該オフトラック検出手段が検出するオ
フトラックに基づいてヘッド位置をヘッド操作モータを
介してオフトラックが限界値以内になるように閉ループ
制御で補正する。
ド位置移動手段とヘッド位置補正手段とが組み込まれて
おり、この内のヘッド位置移動手段はヘッド操作モータ
を介してヘッドをコントローラから指定されたトラック
間隔数だけ指定方向に応じてディスクの内径側または外
径側に開ループで移動さセ、まずヘッドを所望のトラッ
クの付近に置く、ヘッド位置補正手段は例えばディスク
面にあらかじめ書き込まれたサーボ情報の読み出し信号
からヘッドのトラックの中心からのオフトラックと称さ
れるずれを検出するオフトラック検出手段ないしは回路
と共働しており、該オフトラック検出手段が検出するオ
フトラックに基づいてヘッド位置をヘッド操作モータを
介してオフトラックが限界値以内になるように閉ループ
制御で補正する。
この両手段によるいわゆるヘッドのシーク動作が終了し
たとき、ヘッドは所望のトラック上の正しい位置に置か
れているので、プロセッサはシーク完了信号をコントロ
ーラに送って情報の読み書き動作の開始に対する許可を
与える。このシーク完了信号は読み書き動作中はもちろ
ん、ふつうはその完了後も次にヘッドの位置を移動させ
る必要が生じるまでそのまま許可状態に保って、いつで
も読み書き動作が再開できるようにされる。従って前述
のコントローラからプロセッサに与えられるトラック間
隔数がゼロすなわちヘッドの移動が必要でないときには
、プロセッサはヘッド番号に基づいてリードライト回路
に指定ヘッドを選択させるだけで、シーク完了信号に許
可状態をそのま ゛ま保たせ、もちろんヘッド位置移動
手段もヘッド位置補正手段も起動させない。
たとき、ヘッドは所望のトラック上の正しい位置に置か
れているので、プロセッサはシーク完了信号をコントロ
ーラに送って情報の読み書き動作の開始に対する許可を
与える。このシーク完了信号は読み書き動作中はもちろ
ん、ふつうはその完了後も次にヘッドの位置を移動させ
る必要が生じるまでそのまま許可状態に保って、いつで
も読み書き動作が再開できるようにされる。従って前述
のコントローラからプロセッサに与えられるトラック間
隔数がゼロすなわちヘッドの移動が必要でないときには
、プロセッサはヘッド番号に基づいてリードライト回路
に指定ヘッドを選択させるだけで、シーク完了信号に許
可状態をそのま ゛ま保たせ、もちろんヘッド位置移動
手段もヘッド位置補正手段も起動させない。
(発明が解決しようとする問題点〕
ところが、ディスク記憶装置の高密度記憶化に伴って情
報の読み取りエラーが発生する確率が次第に大きくなっ
て来た。このエラーの発見はふつうコントローラ側で各
セクタ内に記録されているエラー検出コードを用いてな
されるのが通例であるが、読み取りエラーが検出される
とコントローラはディスクがもう一回転するのを待って
いわゆるリードリトライを行なう、このリードリトライ
でもなお読み取りエラーが発生した場合、コントローラ
はディスク記憶装置内のプロセッサにいわゆるシークリ
トライを命令する。このシークリトライを受けたプロセ
ッサは例えばヘッドをヘッド位置移動手段によって一旦
最外径のトラック番号Oまで動かした上で再度所望のト
ラック付近に移動させた後に、ヘッド位置補正手段を起
動させてヘッド位置を補正させる。読み取りエラーが発
生しても多くの場合上述のリードリトライで読み取りに
成功し、シークリトライを掛ければほぼ例外なく正しい
読み取りが可能であるが、リードリトライにはディスク
の1回転に相当する時間が必要で、シークリトライには
その10倍程度の時間が必要になるので、エラーが多発
すると最終的に読み取りに成功したとしてもディスク記
憶装置への平均アクセス時間が長くなってしまうことに
なる。
報の読み取りエラーが発生する確率が次第に大きくなっ
て来た。このエラーの発見はふつうコントローラ側で各
セクタ内に記録されているエラー検出コードを用いてな
されるのが通例であるが、読み取りエラーが検出される
とコントローラはディスクがもう一回転するのを待って
いわゆるリードリトライを行なう、このリードリトライ
でもなお読み取りエラーが発生した場合、コントローラ
はディスク記憶装置内のプロセッサにいわゆるシークリ
トライを命令する。このシークリトライを受けたプロセ
ッサは例えばヘッドをヘッド位置移動手段によって一旦
最外径のトラック番号Oまで動かした上で再度所望のト
ラック付近に移動させた後に、ヘッド位置補正手段を起
動させてヘッド位置を補正させる。読み取りエラーが発
生しても多くの場合上述のリードリトライで読み取りに
成功し、シークリトライを掛ければほぼ例外なく正しい
読み取りが可能であるが、リードリトライにはディスク
の1回転に相当する時間が必要で、シークリトライには
その10倍程度の時間が必要になるので、エラーが多発
すると最終的に読み取りに成功したとしてもディスク記
憶装置への平均アクセス時間が長くなってしまうことに
なる。
また稀にではあるがシークリトライを掛けても読み取り
に成功しない場合があり、この場合にはやむなくホスト
計算機側に読み取りエラーを表示させて動作を中断させ
ねばならない。
に成功しない場合があり、この場合にはやむなくホスト
計算機側に読み取りエラーを表示させて動作を中断させ
ねばならない。
このエラーの発生原因を種々調べて見た所、エラーはヘ
ッドを移動させないで使用ヘッドを切り換えるだけで読
み取りをした場合に発生しやすく、さらにその原因はむ
しろ機械的なものであることがわかった。第4図はこれ
を例示するもので、ディスク記憶装置の運転中にディス
ク1を回転させているスピンドル軸2aが同図(Mlに
示すように極めて僅かであるが、角度θで示されたよう
な倒れを生じることがある0図示の4個のヘッド3の内
で例えば最下側のヘッドで読み取りを行なった後にヘッ
ドを移動させないそのままの状態で最上側のヘッドで読
み取りを行なわせると、該ヘッドがトラックの中心から
変位δだけずれた状態で読み取りがなされることになる
。前述のように従来技術ではヘッドを移動させるべきト
ラック間隔数がゼロでヘッド番号だけが変わったときは
、使用ヘッドが切り換わるだけでヘッド位置移動手段も
ヘッド位置補正手段も起動されないから、ちょうど上述
の変位δのずれがある状態で読み取りを行なうことにな
り、変位δの値が許容限を越えると読み取りエラーが発
生する。同図伽)は4個のヘッド3の内置上側のヘッド
の位置に機械的な狂いδがある場合を示す、かかる狂い
は存在しても1μ以下の微量でそれだけで読み取りエラ
ーが発生することは考えられないが、スピンドル軸2a
の倒れと効果が相加されたときにエラー発生の確率が増
すことになる。
ッドを移動させないで使用ヘッドを切り換えるだけで読
み取りをした場合に発生しやすく、さらにその原因はむ
しろ機械的なものであることがわかった。第4図はこれ
を例示するもので、ディスク記憶装置の運転中にディス
ク1を回転させているスピンドル軸2aが同図(Mlに
示すように極めて僅かであるが、角度θで示されたよう
な倒れを生じることがある0図示の4個のヘッド3の内
で例えば最下側のヘッドで読み取りを行なった後にヘッ
ドを移動させないそのままの状態で最上側のヘッドで読
み取りを行なわせると、該ヘッドがトラックの中心から
変位δだけずれた状態で読み取りがなされることになる
。前述のように従来技術ではヘッドを移動させるべきト
ラック間隔数がゼロでヘッド番号だけが変わったときは
、使用ヘッドが切り換わるだけでヘッド位置移動手段も
ヘッド位置補正手段も起動されないから、ちょうど上述
の変位δのずれがある状態で読み取りを行なうことにな
り、変位δの値が許容限を越えると読み取りエラーが発
生する。同図伽)は4個のヘッド3の内置上側のヘッド
の位置に機械的な狂いδがある場合を示す、かかる狂い
は存在しても1μ以下の微量でそれだけで読み取りエラ
ーが発生することは考えられないが、スピンドル軸2a
の倒れと効果が相加されたときにエラー発生の確率が増
すことになる。
またリードリトライもシークリトライも成功せずいわば
完全な読み取りエラーが発生する原因を調べた所、今度
はむしろ情報の書き込み時に正しい位置に書き込みがな
されていないためであることがわかった。すなわち、書
き込み時に第4図で示したような変位δがある状態で書
き込みが一旦なされてしまうと、リードリトライやシー
クリトライにより読み取りエラーが是正される確率がか
なり低下してしまうのである。
完全な読み取りエラーが発生する原因を調べた所、今度
はむしろ情報の書き込み時に正しい位置に書き込みがな
されていないためであることがわかった。すなわち、書
き込み時に第4図で示したような変位δがある状態で書
き込みが一旦なされてしまうと、リードリトライやシー
クリトライにより読み取りエラーが是正される確率がか
なり低下してしまうのである。
以上のような問題点とその原因究明結果に立脚して、本
発明は読み取りエラーないしはその原因となりうる書き
込みエラーがディスク記憶装置のあらゆる運転条件にお
いて発生する確率を有効に減少させることができるディ
スク記憶装置のヘッド位置制御装置を得ることを目的と
する。
発明は読み取りエラーないしはその原因となりうる書き
込みエラーがディスク記憶装置のあらゆる運転条件にお
いて発生する確率を有効に減少させることができるディ
スク記憶装置のヘッド位置制御装置を得ることを目的と
する。
該目的は本発明によれば、前述のようにヘッド位置移動
手段とオフトラック検出手段とヘッド位置補正手段とを
備えたヘッド位置制御装置に対して、読み書きのために
ヘッドを介してアクセスすべき情報の複数ディスク面内
の位置をディスク記憶装置に指定する指定データに基づ
いてヘッドのトラック間移動の要否を判定する第1の判
定手段と、該指定データに基づいて情報へのアクセス用
ヘッドの切り換えの要否を判定する第2の判定手段とを
設け、第1の判定手段が移動要と判定したときヘッド位
置移動手段とヘッド位置補正手段と一次に動作させ、第
1の判定手段が移動不要と判定しかつ第2の判定手段が
切換要と判定したときヘッド位置補正手段のみを動作さ
せるようにすることにより達成される。
手段とオフトラック検出手段とヘッド位置補正手段とを
備えたヘッド位置制御装置に対して、読み書きのために
ヘッドを介してアクセスすべき情報の複数ディスク面内
の位置をディスク記憶装置に指定する指定データに基づ
いてヘッドのトラック間移動の要否を判定する第1の判
定手段と、該指定データに基づいて情報へのアクセス用
ヘッドの切り換えの要否を判定する第2の判定手段とを
設け、第1の判定手段が移動要と判定したときヘッド位
置移動手段とヘッド位置補正手段と一次に動作させ、第
1の判定手段が移動不要と判定しかつ第2の判定手段が
切換要と判定したときヘッド位置補正手段のみを動作さ
せるようにすることにより達成される。
上述の構成のもつ作用を第1図を参照しながら説明する
。ディスク記憶装置に与えられる指定データには前述の
ようにヘッド番号とシリンダ番号とが少なくとも含まれ
ており、この内のシリンダ番号が前回アクセスしたシリ
ンダ番号と異なっておれば例えばコントローラによって
ヘッドを移動させるべき方向とトラック間隔数に変換さ
れてディスク記憶装置内のプロセッサに与えられる。
。ディスク記憶装置に与えられる指定データには前述の
ようにヘッド番号とシリンダ番号とが少なくとも含まれ
ており、この内のシリンダ番号が前回アクセスしたシリ
ンダ番号と異なっておれば例えばコントローラによって
ヘッドを移動させるべき方向とトラック間隔数に変換さ
れてディスク記憶装置内のプロセッサに与えられる。
第1の判定手段60はこのディスク記憶装置ないしはそ
のプロセッサ内のソフトウェアであって、例えば上のト
ラック間隔数が0か否かによってヘッドの移動要否を判
定する。トラック間隔数がOテナく従って移動要であれ
ば、図示のようにヘッド位置移動手段30とヘッド位置
補正手段4oとが従来どおり逐次起動され、ヘッドが目
的トラック上の正しい位置に置かれた上で情報の読み書
きがなされる。指定されたトラック間隔数が0で従って
移動不要である場合は、同じくソフトウェアである第2
の判定手段70に動作が移り、例えば前述の指定された
ヘッド番号が前回のヘッド番号と同一か否かによりヘッ
ドの切換要否が判定される。指定されたヘッド番号が前
回のヘッド番号と異なり、従うてヘッドの切換えが要で
あるとき、従来と異なり図示のようにヘッド位置補正手
段4oが起動される。このヘッド位置補正手段4oはヘ
ッドの位置を移動させないそのままの状態でオフトラッ
ク検出手段50にオフトラック検出指令O3を発してそ
の時のオフトラックOTを検出させてそれを読み取る。
のプロセッサ内のソフトウェアであって、例えば上のト
ラック間隔数が0か否かによってヘッドの移動要否を判
定する。トラック間隔数がOテナく従って移動要であれ
ば、図示のようにヘッド位置移動手段30とヘッド位置
補正手段4oとが従来どおり逐次起動され、ヘッドが目
的トラック上の正しい位置に置かれた上で情報の読み書
きがなされる。指定されたトラック間隔数が0で従って
移動不要である場合は、同じくソフトウェアである第2
の判定手段70に動作が移り、例えば前述の指定された
ヘッド番号が前回のヘッド番号と同一か否かによりヘッ
ドの切換要否が判定される。指定されたヘッド番号が前
回のヘッド番号と異なり、従うてヘッドの切換えが要で
あるとき、従来と異なり図示のようにヘッド位置補正手
段4oが起動される。このヘッド位置補正手段4oはヘ
ッドの位置を移動させないそのままの状態でオフトラッ
ク検出手段50にオフトラック検出指令O3を発してそ
の時のオフトラックOTを検出させてそれを読み取る。
ヘッド位置補正手段40は従来どおりこのオフトラック
OTが許容限以下になるまでヘッド位置の補正動作とオ
フトラック検出手段による補正後のオフトラックOTの
検出動作を繰り返えす閉ループ制御でヘッドをトラック
上の正しい位置に置く、ヘッド位置のこの補正後はもち
ろん悄輻の読み書きを許可してその動作を開始させる0
例えば指定されたヘッド番号が前回のヘッド番号と同じ
でヘッドを切り換える要もない時には、直ちに情報の読
み書きを許可してそれを開始させる。
OTが許容限以下になるまでヘッド位置の補正動作とオ
フトラック検出手段による補正後のオフトラックOTの
検出動作を繰り返えす閉ループ制御でヘッドをトラック
上の正しい位置に置く、ヘッド位置のこの補正後はもち
ろん悄輻の読み書きを許可してその動作を開始させる0
例えば指定されたヘッド番号が前回のヘッド番号と同じ
でヘッドを切り換える要もない時には、直ちに情報の読
み書きを許可してそれを開始させる。
上の構成ないし動作かられかるように、本発明において
はヘッドのトラック間移動が不要であってもヘッドの切
換えが要の場合、従来と異なりヘッド位置補正手段60
が必ず起動されてヘッドをトラック上の正しい位置に置
いた上で、初めて読み書きの動作が許可ないしは開始さ
れる。従って、前の第4図に示したような変位δがヘッ
ドの切り換えに際して発生しても、ヘッドの該変位ない
しはずれはヘッド位置補正手段により確実に補正される
ので、読み取りエラーの発生が最初から防止される。ま
た書き込み時にも変位ないしずれが許容限以下に補正さ
れた場合に限って書き込みがなされるので、間違った位
置に情報が書き込まれてその読み取り時にエラーが発生
するようなことがない。
はヘッドのトラック間移動が不要であってもヘッドの切
換えが要の場合、従来と異なりヘッド位置補正手段60
が必ず起動されてヘッドをトラック上の正しい位置に置
いた上で、初めて読み書きの動作が許可ないしは開始さ
れる。従って、前の第4図に示したような変位δがヘッ
ドの切り換えに際して発生しても、ヘッドの該変位ない
しはずれはヘッド位置補正手段により確実に補正される
ので、読み取りエラーの発生が最初から防止される。ま
た書き込み時にも変位ないしずれが許容限以下に補正さ
れた場合に限って書き込みがなされるので、間違った位
置に情報が書き込まれてその読み取り時にエラーが発生
するようなことがない。
本発明の以上の構成によって、少なくとも機械的な原因
に基づく読み取りないしは書き込みのエラーが根絶され
所期の課題が解決される。これによって読み取りエラー
の発生確率が従来よりずっと小さくなるので、従来読み
取りエラーの是正に必要であったリードリトライやシー
クリトライのために時間が空費されることが少なくなり
、ディスク記憶装置に対する平均アクセス時間が実質的
に減少する。
に基づく読み取りないしは書き込みのエラーが根絶され
所期の課題が解決される。これによって読み取りエラー
の発生確率が従来よりずっと小さくなるので、従来読み
取りエラーの是正に必要であったリードリトライやシー
クリトライのために時間が空費されることが少なくなり
、ディスク記憶装置に対する平均アクセス時間が実質的
に減少する。
以下、第2図および第3図を参照しながら本発明の詳細
な説明する。第2図は本発明の実施に関連するディスク
記憶装置10とコントローラ2oの要部をハードウェア
面で示し、第3図は本発明を構成する諸手段の動作を示
す流れ図である。
な説明する。第2図は本発明の実施に関連するディスク
記憶装置10とコントローラ2oの要部をハードウェア
面で示し、第3図は本発明を構成する諸手段の動作を示
す流れ図である。
第2図に示されたディスク記憶装置IOは固定ディスク
記憶装置であって、スピンドル軸2aに固定された2枚
のディスク1はスピンドルモータ2によって定速回転さ
れる。このスピンドルモータ2にはディスク1の1回転
に1度の同期化信号としてのインデックスパルスIDX
を発生するパルス発生器2bが組み込まれている。各デ
ィスク面に対応して設けられた4個のヘッド3はキャリ
ッジ4により担持されており、該キャリッジ4にキャプ
スタン5dを介して機械的に密に係合された例えばステ
ンピングモータであるヘッド操作モータ5の正逆回転に
応じて図の左右方向に位置制御される。
記憶装置であって、スピンドル軸2aに固定された2枚
のディスク1はスピンドルモータ2によって定速回転さ
れる。このスピンドルモータ2にはディスク1の1回転
に1度の同期化信号としてのインデックスパルスIDX
を発生するパルス発生器2bが組み込まれている。各デ
ィスク面に対応して設けられた4個のヘッド3はキャリ
ッジ4により担持されており、該キャリッジ4にキャプ
スタン5dを介して機械的に密に係合された例えばステ
ンピングモータであるヘッド操作モータ5の正逆回転に
応じて図の左右方向に位置制御される。
ヘッド操作モータ5は例えば2相構成のステンピングモ
ータであって、キャプスタン5dが直結されるロータ5
aと2個の相コイル5b、5cを備え、付属の駆動回路
5eにより給電され、それから与えられる2個の相電流
の作るベクトルを所定方間に回転させることによりロー
タ5aが正または逆方向に回転され、また2個の相電流
の比率を一定に保つことによりロータ5aが所定の角度
位置に保持される。
ータであって、キャプスタン5dが直結されるロータ5
aと2個の相コイル5b、5cを備え、付属の駆動回路
5eにより給電され、それから与えられる2個の相電流
の作るベクトルを所定方間に回転させることによりロー
タ5aが正または逆方向に回転され、また2個の相電流
の比率を一定に保つことによりロータ5aが所定の角度
位置に保持される。
リードライト回路6は4個のヘッド3と接続され、ディ
スク記憶装置lO内の組込プロセッサ9からのヘッド選
択指令O5とリードライト指令R−とを受けて、前者に
より指定されたヘッドを後者による指定に応じて読み取
りまたは書き込み可能状態に置く、リードライト回路6
の読取出力Rからのアナログ波形の読取信号R3Oは、
復調回路7によりMFM方式等の変調された読取信号R
Sに変換されてディスク記憶装置10から出力され、逆
にディスク記憶装置lOが受ける同方式で変調された書
込み信号−3をその書込入力Wに受ける。マスク信号発
生回路8は第1のインデックスパルスIDXを受け、こ
れに同期してディスク上のサーボ情報の読取時間経過後
に補助インデックスパルスIDXaを発する。この補助
インデックスパルスIDXaはインデックスパルス10
χとともにプロセッサ9に与えられ、またディスク記憶
装置lOからコントローラ20に出力される。
スク記憶装置lO内の組込プロセッサ9からのヘッド選
択指令O5とリードライト指令R−とを受けて、前者に
より指定されたヘッドを後者による指定に応じて読み取
りまたは書き込み可能状態に置く、リードライト回路6
の読取出力Rからのアナログ波形の読取信号R3Oは、
復調回路7によりMFM方式等の変調された読取信号R
Sに変換されてディスク記憶装置10から出力され、逆
にディスク記憶装置lOが受ける同方式で変調された書
込み信号−3をその書込入力Wに受ける。マスク信号発
生回路8は第1のインデックスパルスIDXを受け、こ
れに同期してディスク上のサーボ情報の読取時間経過後
に補助インデックスパルスIDXaを発する。この補助
インデックスパルスIDXaはインデックスパルス10
χとともにプロセッサ9に与えられ、またディスク記憶
装置lOからコントローラ20に出力される。
本発明におけるヘッド位置移動手段30とヘッド位置補
正手段40とは、前述のようにプロセッサ9に組み込ま
れたソフトウェアであり、図ではこれらが括弧内で示さ
れている。一方、オフトラック検出手段50は前述のリ
ードライト回路6の読取出力Rからの読取信号RSOを
受け、プロセッサ9からのオフトラック検出指令O8に
基づき、該読取信 。
正手段40とは、前述のようにプロセッサ9に組み込ま
れたソフトウェアであり、図ではこれらが括弧内で示さ
れている。一方、オフトラック検出手段50は前述のリ
ードライト回路6の読取出力Rからの読取信号RSOを
受け、プロセッサ9からのオフトラック検出指令O8に
基づき、該読取信 。
号R5O中に含まれているサーボ情報の読取信号からオ
フトラックOTをインデックスパルスIDXに同期して
検出する。プロセッサ9内のヘッド位置補正手段40は
、このオフトラック検出手段5oがら受けたオフトラッ
クOTの値が許容比以下であるとき、シーク完了信号S
Cをコントローラ2oに発して読み書きを許可する。
フトラックOTをインデックスパルスIDXに同期して
検出する。プロセッサ9内のヘッド位置補正手段40は
、このオフトラック検出手段5oがら受けたオフトラッ
クOTの値が許容比以下であるとき、シーク完了信号S
Cをコントローラ2oに発して読み書きを許可する。
コントローラ20は別のプロセッサ2工を備え、ホスト
計算機とインターフェース22およびバス23を介して
連系されている。このほかに信号変換回路24がこれに
含まれ、前記変調方式の読取信号R5をデータに変換し
てバス23に乗せ、あるいはバス23上のデータを同変
調方式〇書込信号WSに変換してディスク記憶装置本体
内に与える役目を果たす。
計算機とインターフェース22およびバス23を介して
連系されている。このほかに信号変換回路24がこれに
含まれ、前記変調方式の読取信号R5をデータに変換し
てバス23に乗せ、あるいはバス23上のデータを同変
調方式〇書込信号WSに変換してディスク記憶装置本体
内に与える役目を果たす。
以上で本発明のハードウェア面の構成の説明を終えたの
で、ついで第2図の流れ図を参照しながら本発明の全体
動作を説明する。この流れ図はディスク記憶装置10内
のプロセッサ9が行なうソフトウェア上の動作ステップ
である0図示の流れが起動される前にはホスト計算機か
ら読み書きを指令するコマンドとともに指定データがデ
ィスク記憶装置ないしはそのコントローラ20に与えら
れる。
で、ついで第2図の流れ図を参照しながら本発明の全体
動作を説明する。この流れ図はディスク記憶装置10内
のプロセッサ9が行なうソフトウェア上の動作ステップ
である0図示の流れが起動される前にはホスト計算機か
ら読み書きを指令するコマンドとともに指定データがデ
ィスク記憶装置ないしはそのコントローラ20に与えら
れる。
この指定データには前述のようにアクセスすべきヘッド
番号IN、シリンダ番号1セクタ番号等が含まれるが、
この実施例の場合シリンダ番号からヘッドを移動させる
べきトラック間隔数nとその方向りとがコントローラ2
0により計算され、ヘッド番号IN、読取指令RDまた
は書込指令−Rとともにプロセッサ9に第1図の別のバ
ス25を介して与えられるものとする。
番号IN、シリンダ番号1セクタ番号等が含まれるが、
この実施例の場合シリンダ番号からヘッドを移動させる
べきトラック間隔数nとその方向りとがコントローラ2
0により計算され、ヘッド番号IN、読取指令RDまた
は書込指令−Rとともにプロセッサ9に第1図の別のバ
ス25を介して与えられるものとする。
読取指令RDまたは書込指令■を受けると、プロセッサ
9は第3図の最初のステップs1においてそれに付属し
た措定データをまず読み込む0次のステップS2は第1
の判定手段60としての動作であって、今読み込んだ指
定データ中のトラック間隔数nがOか否かを判定する。
9は第3図の最初のステップs1においてそれに付属し
た措定データをまず読み込む0次のステップS2は第1
の判定手段60としての動作であって、今読み込んだ指
定データ中のトラック間隔数nがOか否かを判定する。
多くの場合ヘッド移動が必要でトラック間隔数nはOで
ないから下のステップS3に移る。このステップS3で
は、まずシーク完了信号SCに例えば1を立てて読み取
りや書込みを禁止した上で、ヘッド位置移動・手段3o
として動作に入る。その最初の動作としては同ステップ
において補助変数iに1を入れ、次のステップs4では
この変数1に対応する駆動信号D5iをヘッド操作モー
タ5の駆動回路5eに発信する。この駆動信号DSlは
、コントローラ2oから指定された方向りの値に応じて
、ヘッド操作モータ5に給電する相電流の作るベクトル
が右回りまたは左回りに回転するように変数1の値に応
じて順次与えられる。
ないから下のステップS3に移る。このステップS3で
は、まずシーク完了信号SCに例えば1を立てて読み取
りや書込みを禁止した上で、ヘッド位置移動・手段3o
として動作に入る。その最初の動作としては同ステップ
において補助変数iに1を入れ、次のステップs4では
この変数1に対応する駆動信号D5iをヘッド操作モー
タ5の駆動回路5eに発信する。この駆動信号DSlは
、コントローラ2oから指定された方向りの値に応じて
、ヘッド操作モータ5に給電する相電流の作るベクトル
が右回りまたは左回りに回転するように変数1の値に応
じて順次与えられる。
つづ(ステップS5ではヘッドを所望のトラックまで移
動させたかどうかを見るために、変数五の値をトラック
間隔数nの値の2倍より小か否かを判定する。変数lの
最大値がこのように2nとなっているのは、この実施例
では2個の駆動信号DSiによってヘッドを1トラック
間隔だけ移動させるようになっているからである。変数
lが最大値2nに達しない限り、次のステップS6でそ
の値に1を加えた上で流れをステップS4に戻す、ステ
ップS4からステップS6までのループ動作の繰り返え
しによりヘッドは目的トラックに向けて移動操作され、
パへγドが目的トラック付近に到達して変数lが2nに
等しくなったとき、動作はステップS5からループを抜
けてヘッド位置補正手段40としての動作に移る。
動させたかどうかを見るために、変数五の値をトラック
間隔数nの値の2倍より小か否かを判定する。変数lの
最大値がこのように2nとなっているのは、この実施例
では2個の駆動信号DSiによってヘッドを1トラック
間隔だけ移動させるようになっているからである。変数
lが最大値2nに達しない限り、次のステップS6でそ
の値に1を加えた上で流れをステップS4に戻す、ステ
ップS4からステップS6までのループ動作の繰り返え
しによりヘッドは目的トラックに向けて移動操作され、
パへγドが目的トラック付近に到達して変数lが2nに
等しくなったとき、動作はステップS5からループを抜
けてヘッド位置補正手段40としての動作に移る。
前のステップS2の判定において、指定されたトラック
間隔数nの値がOであるとき、動作は第2の判定手段7
0としての動作ステップS7に入り、指定されたヘッド
番号INが前回のヘッド番号HNOに等しいかどうかが
判定される。ヘッドの切り換えが要であって判定が否と
出ると、動作は下のステップS8に入り、シーク完了信
号SCに1を立てて読み書き動作を禁止した上でヘッド
位置補正手段40の動作に移る。
間隔数nの値がOであるとき、動作は第2の判定手段7
0としての動作ステップS7に入り、指定されたヘッド
番号INが前回のヘッド番号HNOに等しいかどうかが
判定される。ヘッドの切り換えが要であって判定が否と
出ると、動作は下のステップS8に入り、シーク完了信
号SCに1を立てて読み書き動作を禁止した上でヘッド
位置補正手段40の動作に移る。
ヘッド位置補正手段40として最初のステップS9では
、まずヘッド選択指令H5に指定されたヘッド番号FI
Nを入れることによりリードライト回路6に指定された
ヘッドを選択させ、かつリードライト指令R−に例えば
図示のように0を入れることによって該ヘッドを読み取
り可能状態に置かせる。これによって指定されたヘッド
からサーボ情報を読み取り準備ができる0次のステップ
S10ではインデックスパルスIDXの到来を待ち、そ
の到来に同期して続くステップSllでオフトラック検
出指令O8をオフトラック検出手段50に発してオフト
ラック検出の動作を指令する。これによってオフトラッ
ク検出手段50はインデックスパルスIDXに同期して
オフトラックOTの検出動作を開始するが、この動作中
ヘッド位置補正手段40側ではステップS12において
補助インデックスパルスIDXaの到来を待っている。
、まずヘッド選択指令H5に指定されたヘッド番号FI
Nを入れることによりリードライト回路6に指定された
ヘッドを選択させ、かつリードライト指令R−に例えば
図示のように0を入れることによって該ヘッドを読み取
り可能状態に置かせる。これによって指定されたヘッド
からサーボ情報を読み取り準備ができる0次のステップ
S10ではインデックスパルスIDXの到来を待ち、そ
の到来に同期して続くステップSllでオフトラック検
出指令O8をオフトラック検出手段50に発してオフト
ラック検出の動作を指令する。これによってオフトラッ
ク検出手段50はインデックスパルスIDXに同期して
オフトラックOTの検出動作を開始するが、この動作中
ヘッド位置補正手段40側ではステップS12において
補助インデックスパルスIDXaの到来を待っている。
サーボ情報の読取時間が経過して補助インデックスパル
スl0Xaが発しられたとき、ヘッド位置補正手段40
はステップ513でこの時間内に検出されたオフトラッ
クOTをオフトラック検出手段50から読込み、次のス
テップS13でそのオフトラックOTの絶対値がその許
容比OTLより大か否かを判定して、オフトラックOT
の値がこの限界以上である限り流れをステップS10に
戻してヘッド位置の補正動作を繰り返えす。
スl0Xaが発しられたとき、ヘッド位置補正手段40
はステップ513でこの時間内に検出されたオフトラッ
クOTをオフトラック検出手段50から読込み、次のス
テップS13でそのオフトラックOTの絶対値がその許
容比OTLより大か否かを判定して、オフトラックOT
の値がこの限界以上である限り流れをステップS10に
戻してヘッド位置の補正動作を繰り返えす。
オフトラック値OTが充分小さくなると、流れはステッ
プ314から動作ループを抜は出し、ヘッド位置補正手
段40としての動作を終了してステップS15に入る。
プ314から動作ループを抜は出し、ヘッド位置補正手
段40としての動作を終了してステップS15に入る。
このステップS15ではシーク完了信号SCに例えば0
を入れることによって読み書きの開始を許可する旨をコ
ントローラ20に発し、さらに次のステップ316で読
取指令RDが与えられているか書込指令−Rが与えられ
ているかに応じた値をリードライト指令R誓に入れるこ
とにより、リードライト回路6を読み取りないしは書き
込み可能状態にすることにより全動作を終了する。
を入れることによって読み書きの開始を許可する旨をコ
ントローラ20に発し、さらに次のステップ316で読
取指令RDが与えられているか書込指令−Rが与えられ
ているかに応じた値をリードライト指令R誓に入れるこ
とにより、リードライト回路6を読み取りないしは書き
込み可能状態にすることにより全動作を終了する。
以上述べた本発明の構成および実施例の動作かられかる
ように、本発明装置においては情報の読み取りないしは
書き込みを行なうためにヘッドのトラック間移動が不要
であっても、ヘッドを切り換えて使用する必要があると
きには必ずヘッド位置補正手段が起動されて、ヘッドを
それがアクセスすべきトラック上の正しい位置に置いた
上で初めて読み書きを行なうことが許される。これによ
って、ディスク記憶装置の運転中にスピンドル軸2aに
傾きが出るなどの機械的な要因による読み取りや書き込
み上のエラーの発生が有効に予防される0本発明の実施
により、読み取り時にエラーが発生する確率を従来より
減少させることができるので、エラーの是正のためのリ
ードリトライやシークリトライで費やされるむだな時間
が省かれてディスク記憶装置への平均アクセス時間が短
縮される。また、書き込み時については、間違った場所
に情報が書き込まれることがなくなるので、書き込みエ
ラーの発生はもちろんそれに基づく以後の読み取りエラ
ーが発生することが少なくなり、少なくともリードリト
ライやシークリトライによってもなお読み取り不能にな
るような事態の発生は本発明の実施により根絶すること
ができる。
ように、本発明装置においては情報の読み取りないしは
書き込みを行なうためにヘッドのトラック間移動が不要
であっても、ヘッドを切り換えて使用する必要があると
きには必ずヘッド位置補正手段が起動されて、ヘッドを
それがアクセスすべきトラック上の正しい位置に置いた
上で初めて読み書きを行なうことが許される。これによ
って、ディスク記憶装置の運転中にスピンドル軸2aに
傾きが出るなどの機械的な要因による読み取りや書き込
み上のエラーの発生が有効に予防される0本発明の実施
により、読み取り時にエラーが発生する確率を従来より
減少させることができるので、エラーの是正のためのリ
ードリトライやシークリトライで費やされるむだな時間
が省かれてディスク記憶装置への平均アクセス時間が短
縮される。また、書き込み時については、間違った場所
に情報が書き込まれることがなくなるので、書き込みエ
ラーの発生はもちろんそれに基づく以後の読み取りエラ
ーが発生することが少なくなり、少なくともリードリト
ライやシークリトライによってもなお読み取り不能にな
るような事態の発生は本発明の実施により根絶すること
ができる。
第1図から第3図までが本発明に関し、内第1図は本発
明によるディスク記憶装置のヘッド位置制御装置の原理
構成図、第2図は本発明の実施に関連するディスク記憶
装置および付属のコントローラの要部のブロック回路図
、第3図は本発明装置を構成する諸手段の動作を示す流
れ図である。 第4図は従来技術において読み取りないしは書き込み上
のエラーの発生要因を示すディスクとヘッドの関連見取
図である0図において、 l:ディスク、2ニスピンドルモータ、2aニスピンド
ル軸、2bニスピンドルモ一タ内パルス発生器、3:ヘ
ッド、4:キャリッジ、5:ヘッド操作モータ、5e:
ヘッド操作モータの駆動回路、6:リードライト回路、
7:復調回路、8:マスク信号発生回路、9:ディスク
記憶装置に組み込まれたプロセッサ、10:ディスク記
憶装置、20:コントローラ、21:コントローラ内プ
ロセッサ、22:インターフェース、23,25:バス
、24:信号変換回路、30:ヘッド位置移動手段、4
0:ヘッド位置補正手段、50:オフトラック検出手段
、60:第1の判定手段、70:第2の判定手段、O5
,DSt :ヘッド操作モータに対する駆動信号、δ:
ヘッドの変位または機械的ずれ、HN:ヘッド番号、H
NO:前回のヘッド番号、Hlヘッド選択指令、IDX
:インデックスパルス、l:補助変数、nニドランク間
隔数、O5:オフトラック検出指令、OT:オフトラッ
ク、OTL:オフトラックに対する許容限、RD:読取
指令、R1読取信号、R5O:アナログの読取信号、R
−二リードライト指令、SC:シーク完了信号、S2:
第1の判定手段としての動作ステップ、53〜S6:ヘ
ッド位置移動手段としての動作ステップ、S7:第2の
判定手段としての動作ステップ、59〜S14:ヘッド
位置補正手段としての動作ステップ、θニスビンドル軸
2aの傾き角、縁R:書込指令、−3:書込み信号、で
ある。 第4図
明によるディスク記憶装置のヘッド位置制御装置の原理
構成図、第2図は本発明の実施に関連するディスク記憶
装置および付属のコントローラの要部のブロック回路図
、第3図は本発明装置を構成する諸手段の動作を示す流
れ図である。 第4図は従来技術において読み取りないしは書き込み上
のエラーの発生要因を示すディスクとヘッドの関連見取
図である0図において、 l:ディスク、2ニスピンドルモータ、2aニスピンド
ル軸、2bニスピンドルモ一タ内パルス発生器、3:ヘ
ッド、4:キャリッジ、5:ヘッド操作モータ、5e:
ヘッド操作モータの駆動回路、6:リードライト回路、
7:復調回路、8:マスク信号発生回路、9:ディスク
記憶装置に組み込まれたプロセッサ、10:ディスク記
憶装置、20:コントローラ、21:コントローラ内プ
ロセッサ、22:インターフェース、23,25:バス
、24:信号変換回路、30:ヘッド位置移動手段、4
0:ヘッド位置補正手段、50:オフトラック検出手段
、60:第1の判定手段、70:第2の判定手段、O5
,DSt :ヘッド操作モータに対する駆動信号、δ:
ヘッドの変位または機械的ずれ、HN:ヘッド番号、H
NO:前回のヘッド番号、Hlヘッド選択指令、IDX
:インデックスパルス、l:補助変数、nニドランク間
隔数、O5:オフトラック検出指令、OT:オフトラッ
ク、OTL:オフトラックに対する許容限、RD:読取
指令、R1読取信号、R5O:アナログの読取信号、R
−二リードライト指令、SC:シーク完了信号、S2:
第1の判定手段としての動作ステップ、53〜S6:ヘ
ッド位置移動手段としての動作ステップ、S7:第2の
判定手段としての動作ステップ、59〜S14:ヘッド
位置補正手段としての動作ステップ、θニスビンドル軸
2aの傾き角、縁R:書込指令、−3:書込み信号、で
ある。 第4図
Claims (1)
- 1)複数のディスク面にそれぞれ対応して情報の読み書
き用ヘッドが設けられたディスク記憶装置に対するヘッ
ド位置制御装置であって、ヘッドをディスク面上に設定
された多数条のトラック相互間で移動させるヘッド位置
移動手段とヘッド位置のトラックの中心からのずれを検
出するオフトラック検出手段の検出結果に基づいてヘッ
ド位置をトラックの中心に補正するヘッド位置補正手段
とを備えるものにおいて、読み書きのためにヘッドを介
してアクセスすべき情報の複数ディスク面内の位置をデ
ィスク記憶装置に指定する指定データに基づいてヘッド
のトラック間移動の要否を判定する第1の判定手段と、
該指定データに基づいて情報へのアクセス用ヘッドの切
り換えの要否を判定する第2の判定手段とを設け、第1
の判定手段が移動要と判定したときヘッド位置移動手段
とヘッド位置補正手段とを順次に動作させ、第1の判定
手段が移動不要と判定しかつ第2の判定手段が切換要と
判定したときヘッド位置補正手段のみを動作させるよう
にしたことを特徴とするディスク記憶装置のヘッド位置
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8756987A JPS63253579A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | デイスク記憶装置のヘツド位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8756987A JPS63253579A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | デイスク記憶装置のヘツド位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253579A true JPS63253579A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13918630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8756987A Pending JPS63253579A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | デイスク記憶装置のヘツド位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253579A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200471A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Hitachi Ltd | ヘツド切換え方式 |
| JPS598171A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | ヘツド切換方式 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP8756987A patent/JPS63253579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200471A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Hitachi Ltd | ヘツド切換え方式 |
| JPS598171A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | ヘツド切換方式 |
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