JPS6325396B2 - - Google Patents
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- JPS6325396B2 JPS6325396B2 JP3486179A JP3486179A JPS6325396B2 JP S6325396 B2 JPS6325396 B2 JP S6325396B2 JP 3486179 A JP3486179 A JP 3486179A JP 3486179 A JP3486179 A JP 3486179A JP S6325396 B2 JPS6325396 B2 JP S6325396B2
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- timer
- time
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動販売機等における硬貨づまり
を検出する装置に関するものである。
を検出する装置に関するものである。
[従来の技術]
自動販売機は、硬貨投入口に所定の硬貨を投入
した後、購入釦を押すことによつて物品やつり銭
が放出されるようになつている。
した後、購入釦を押すことによつて物品やつり銭
が放出されるようになつている。
ところが、投入した硬貨が何らかの原因でつま
ると、正常な販売動作ができなくなることから、
硬貨づまりが生じた場合にはすみやかにこれを検
出し、検出信号にもとづいて検銭装置の側板を開
いてつまつた硬貨を排出するなどの処置が必要と
なる。
ると、正常な販売動作ができなくなることから、
硬貨づまりが生じた場合にはすみやかにこれを検
出し、検出信号にもとづいて検銭装置の側板を開
いてつまつた硬貨を排出するなどの処置が必要と
なる。
従来、このような硬貨づまり検出装置の例とし
て、たとえば特開昭53−20397号公報に記載のも
のが知られている。このものは、硬貨の投入枚数
Aを記憶する手段と、投入硬貨のうち硬化収納部
に収納された硬貨の枚数Bを記憶する手段と、投
入硬貨のうち返却された硬貨の枚数Cを記憶する
手段とを備えており、購入者が購入釦を押した
後、A=B+Cの関係が成立しているか否かを判
定するようになつている。そして、A=B+Cで
あれば硬貨づまりは発生しておらず、A>B+C
であれば硬貨づまりが発生したものと判定し、硬
貨づまりを判定した場合には、発売を中止して、
警報を出すようにしている。
て、たとえば特開昭53−20397号公報に記載のも
のが知られている。このものは、硬貨の投入枚数
Aを記憶する手段と、投入硬貨のうち硬化収納部
に収納された硬貨の枚数Bを記憶する手段と、投
入硬貨のうち返却された硬貨の枚数Cを記憶する
手段とを備えており、購入者が購入釦を押した
後、A=B+Cの関係が成立しているか否かを判
定するようになつている。そして、A=B+Cで
あれば硬貨づまりは発生しておらず、A>B+C
であれば硬貨づまりが発生したものと判定し、硬
貨づまりを判定した場合には、発売を中止して、
警報を出すようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来のものにあつては、購
入釦が押された後に枚数の関係をみて硬貨づまり
か否かを判定するようにしているため、購入釦が
押されるまでは硬貨づまりが検出できず、検出ま
でに時間がかかる。その結果、硬貨づまりが発生
した場合の対応に遅れが生じ、自動販売機の単位
時間あたりの客に対する処理能力が低下するとい
う問題点がある。
入釦が押された後に枚数の関係をみて硬貨づまり
か否かを判定するようにしているため、購入釦が
押されるまでは硬貨づまりが検出できず、検出ま
でに時間がかかる。その結果、硬貨づまりが発生
した場合の対応に遅れが生じ、自動販売機の単位
時間あたりの客に対する処理能力が低下するとい
う問題点がある。
また、この従来のものでは、収納枚数Bおよび
返却枚数Cが計数されるより前に購入釦を押す
と、誤つた警報が発生するから、購入釦を早く押
しても硬貨づまりの検出時間を短縮することは不
可能である。
返却枚数Cが計数されるより前に購入釦を押す
と、誤つた警報が発生するから、購入釦を早く押
しても硬貨づまりの検出時間を短縮することは不
可能である。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決
し、硬貨づまりが発生した場合には、購入釦の押
下を待つまでもなく硬貨づまりを検出でき、検出
時間を短縮して自動販売機の客に対する処理能力
が低下しないようにした硬貨づまり検出装置を提
供することを目的とする。
し、硬貨づまりが発生した場合には、購入釦の押
下を待つまでもなく硬貨づまりを検出でき、検出
時間を短縮して自動販売機の客に対する処理能力
が低下しないようにした硬貨づまり検出装置を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点を解決する手段とし
て、投入硬貨を検知する投入硬貨検知器と、前記
投入された硬貨の正偽を判別する検銭装置と、こ
の検銭装置の流出経路のそれぞれに設けられる複
数の流出硬貨検知器と、前記投入硬貨検知器の出
力信号にもとづいて投入硬貨の数を計数する第1
のカウンタ(実施例のエリアC1に対応)と、前
記複数の流出硬貨検知器お論理和信号にもとづい
て流出硬貨の数を計数する第2のカウンタ(実施
例のエリアC2に対応)と、1番目の硬貨投入に
よる投入硬貨検知器の出力信号にもとづいて計時
動作を開始する第1のタイマ(実施例のタイマT
1に対応)と、この第1のタイマの動作中に引き
続いて投入された2番目の硬貨による前記投入硬
貨検出器の出力信号にもとづいて計時動作を開始
する第2のタイマ(実施例のタイマT2に対応)
と、前記1番目の硬貨投入による投入硬貨検知器
の出力信号が生じたときに前記第1のカウンタの
計数値がストアされる第1のメモリ(実施例のエ
リアM1に対応)と、この時点から前記第1のタ
イマによつて決定される時間を経過したときに前
記第2のカウンタの計数値と前記第1のメモリの
値と比較する第1の比較手段(実施例のCPU2
3に対応)と、引き続いて投入された2番目の硬
貨による投入硬貨検知器の出力信号が生じたとき
にこの時点の第1のカウンタの値がストアされる
第2のメモリ(実施例のエリアM2に対応)と、
この時点から前記第2のタイマによつて決定され
る時間を経過したときに前記第2のカウンタの計
数値を前記第2のメモリにストアされていた値と
比較する第2の比較手段(実施例のCPU23に
対応)と、前記第1、第2の比較手段の比較結果
にもとづいて検銭装置の硬貨づまりを判定する判
定部(実施例のCPU23に対応)とを具備して
なるものである。
て、投入硬貨を検知する投入硬貨検知器と、前記
投入された硬貨の正偽を判別する検銭装置と、こ
の検銭装置の流出経路のそれぞれに設けられる複
数の流出硬貨検知器と、前記投入硬貨検知器の出
力信号にもとづいて投入硬貨の数を計数する第1
のカウンタ(実施例のエリアC1に対応)と、前
記複数の流出硬貨検知器お論理和信号にもとづい
て流出硬貨の数を計数する第2のカウンタ(実施
例のエリアC2に対応)と、1番目の硬貨投入に
よる投入硬貨検知器の出力信号にもとづいて計時
動作を開始する第1のタイマ(実施例のタイマT
1に対応)と、この第1のタイマの動作中に引き
続いて投入された2番目の硬貨による前記投入硬
貨検出器の出力信号にもとづいて計時動作を開始
する第2のタイマ(実施例のタイマT2に対応)
と、前記1番目の硬貨投入による投入硬貨検知器
の出力信号が生じたときに前記第1のカウンタの
計数値がストアされる第1のメモリ(実施例のエ
リアM1に対応)と、この時点から前記第1のタ
イマによつて決定される時間を経過したときに前
記第2のカウンタの計数値と前記第1のメモリの
値と比較する第1の比較手段(実施例のCPU2
3に対応)と、引き続いて投入された2番目の硬
貨による投入硬貨検知器の出力信号が生じたとき
にこの時点の第1のカウンタの値がストアされる
第2のメモリ(実施例のエリアM2に対応)と、
この時点から前記第2のタイマによつて決定され
る時間を経過したときに前記第2のカウンタの計
数値を前記第2のメモリにストアされていた値と
比較する第2の比較手段(実施例のCPU23に
対応)と、前記第1、第2の比較手段の比較結果
にもとづいて検銭装置の硬貨づまりを判定する判
定部(実施例のCPU23に対応)とを具備して
なるものである。
[作用]
この発明においては、検銭装置の入口に設けら
れた硬貨検知器によつて投入硬貨が検知されるご
とにタイマが動作を開始する。タイマは少なくと
も2個備え、第1のタイマの動作中に次の硬貨が
投入された場合に第2のタイマを動作させ、引き
続く硬貨の投入に対処する。そして、投入硬貨の
合計値を第1のカウンタによつて計数する。検銭
装置の流出側にあつては、各通路毎に設けられた
流出硬貨検知器が流出硬貨を検知するごとに、検
銭装置では検銭された流出硬貨の合計値を第2の
カウンタによつて計数していく。前記第1、第2
のタイマが動作を開始するごとに、すなわち投入
硬貨が検知されるごとに第1のカウンタで計数さ
れた投入硬貨の合計値を第1、第2のメモリに記
憶させる。各タイマの限時時間は検銭装置で検銭
されるに通常要する時間(0.5秒〜1.5秒程度)に
設定し、この設定時間が計時されるごとに、第
1、第2の比較手段によつて前記第2のカウンタ
によつて計数された流出硬貨の合計値を前記第
1、第2のメモリに記憶されている投入硬貨の合
計値と順次比較する。そして、このときの流出硬
貨枚数が投入硬貨枚数より小さければ、硬貨づま
りと判定する。
れた硬貨検知器によつて投入硬貨が検知されるご
とにタイマが動作を開始する。タイマは少なくと
も2個備え、第1のタイマの動作中に次の硬貨が
投入された場合に第2のタイマを動作させ、引き
続く硬貨の投入に対処する。そして、投入硬貨の
合計値を第1のカウンタによつて計数する。検銭
装置の流出側にあつては、各通路毎に設けられた
流出硬貨検知器が流出硬貨を検知するごとに、検
銭装置では検銭された流出硬貨の合計値を第2の
カウンタによつて計数していく。前記第1、第2
のタイマが動作を開始するごとに、すなわち投入
硬貨が検知されるごとに第1のカウンタで計数さ
れた投入硬貨の合計値を第1、第2のメモリに記
憶させる。各タイマの限時時間は検銭装置で検銭
されるに通常要する時間(0.5秒〜1.5秒程度)に
設定し、この設定時間が計時されるごとに、第
1、第2の比較手段によつて前記第2のカウンタ
によつて計数された流出硬貨の合計値を前記第
1、第2のメモリに記憶されている投入硬貨の合
計値と順次比較する。そして、このときの流出硬
貨枚数が投入硬貨枚数より小さければ、硬貨づま
りと判定する。
[発明の効果]
このようにして、この発明によれば、複数のタ
イマと複数のメモリとを設けたことにより、連続
して投入される各硬貨に対して、独立して硬貨づ
まりを検出することができる。したがつて、全硬
貨の投入ないし購入釦の押下を待たずして、硬貨
づまりが発生すれば直ちにこれを検出することが
可能となり、これによつて、対応に遅れを生じる
ことなく、自動販売機の単位時間あたりの客に対
する処理能力を高く維持することができる。
イマと複数のメモリとを設けたことにより、連続
して投入される各硬貨に対して、独立して硬貨づ
まりを検出することができる。したがつて、全硬
貨の投入ないし購入釦の押下を待たずして、硬貨
づまりが発生すれば直ちにこれを検出することが
可能となり、これによつて、対応に遅れを生じる
ことなく、自動販売機の単位時間あたりの客に対
する処理能力を高く維持することができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図に検銭装置の概略を示している。硬貨の
外径、直径を識別して種別に振り分ける直径選別
部が1として示される。直径選別部1には、投入
口2側より3つの長穴3,4,5が設けられる。
直径選別部1は垂直面に対してやや傾けてある。
第1の長穴の高さは50円硬貨の直径よりやや大き
く、第2の長穴4の高さは100円硬貨の直径より
やや大きく、第3の長穴5の高さは10円硬貨の直
径よりやや大きく設定してあり、順次大きくなつ
ている。硬貨はこの外径により選別されて、6,
7,8として示される50円コインセレクタ、100
円コインセレクタ、10円コインセレクタへ導かれ
る。
外径、直径を識別して種別に振り分ける直径選別
部が1として示される。直径選別部1には、投入
口2側より3つの長穴3,4,5が設けられる。
直径選別部1は垂直面に対してやや傾けてある。
第1の長穴の高さは50円硬貨の直径よりやや大き
く、第2の長穴4の高さは100円硬貨の直径より
やや大きく、第3の長穴5の高さは10円硬貨の直
径よりやや大きく設定してあり、順次大きくなつ
ている。硬貨はこの外径により選別されて、6,
7,8として示される50円コインセレクタ、100
円コインセレクタ、10円コインセレクタへ導かれ
る。
これらのセレクタ6,7,8で正偽を識別して
偽貨は返却コンベヤ9の上に排出し、正貨は保留
部10に導かれる。
偽貨は返却コンベヤ9の上に排出し、正貨は保留
部10に導かれる。
返却コンベヤ9の上に落下した硬貨は返却口1
1から顧客へ返却される。保留部10で保留され
ている硬貨は、次の顧客の硬貨の投入によつて図
示しない現金箱に回収される。
1から顧客へ返却される。保留部10で保留され
ている硬貨は、次の顧客の硬貨の投入によつて図
示しない現金箱に回収される。
以上の構成はよく知られているので、詳しくは
説明しない。
説明しない。
このような検銭装置の投入口2の下流であつて
直径選別部1の上流に12として示される硬貨検
知器を設ける。これを投入硬貨検知器と呼ぶ。
直径選別部1の上流に12として示される硬貨検
知器を設ける。これを投入硬貨検知器と呼ぶ。
コインセレクタ6,7,8と一旦プール10と
の間の通路に硬貨検知器13,14,15を設け
る。そして、返却皿11の上方に、返却される硬
化を検知する硬貨検知器16を設ける。これらの
硬貨検知器13,14,15,16を検銭装置の
流出経路に設けられた流出硬貨検知器と呼ぶ。
の間の通路に硬貨検知器13,14,15を設け
る。そして、返却皿11の上方に、返却される硬
化を検知する硬貨検知器16を設ける。これらの
硬貨検知器13,14,15,16を検銭装置の
流出経路に設けられた流出硬貨検知器と呼ぶ。
第2図において、硬貨検知器12,13,1
4,15,16が、第1図と同じ符号で示されて
いる。これらの硬貨検知器は発光ダイオードとフ
オトトランジスタの対で構成され、第2図にはフ
オトトランジスタのみが図示されている。硬貨検
知器12,13,14,15,16の出力ライン
(フオトトランジスタのコレクタ)は、それぞれ
対応するDTフリツプフロツプ回路17,18,
19,20,21のT端子に接続される。DTフ
リツプフロツプ17,18,19,20,21の
D端子には抵抗22を介して信号HIGHが加えら
れている。
4,15,16が、第1図と同じ符号で示されて
いる。これらの硬貨検知器は発光ダイオードとフ
オトトランジスタの対で構成され、第2図にはフ
オトトランジスタのみが図示されている。硬貨検
知器12,13,14,15,16の出力ライン
(フオトトランジスタのコレクタ)は、それぞれ
対応するDTフリツプフロツプ回路17,18,
19,20,21のT端子に接続される。DTフ
リツプフロツプ17,18,19,20,21の
D端子には抵抗22を介して信号HIGHが加えら
れている。
23として示されるのはマイクロプロセツサ
(CPU)である。マイクロプロセツサ23のイン
タフエイスが24として示される。
(CPU)である。マイクロプロセツサ23のイン
タフエイスが24として示される。
今、投入硬貨検知器12が硬貨を検知して出力
ライン12Aに(第3図に12Aとして示す)出
力信号HIGHを生じると、これによつてフリツプ
フロツプ17はセツトされ、出力信号HIGHを生
じる。
ライン12Aに(第3図に12Aとして示す)出
力信号HIGHを生じると、これによつてフリツプ
フロツプ17はセツトされ、出力信号HIGHを生
じる。
インタフエイス24を介してCPU23がフリ
ツプフロツプ17の出力ライン17Aの出力信号
(第3図に17Aとして示す)をセンスすると、
ライン17Bにリセツト信号(第3図に17Bと
して示す)を出力し、フリツプフロツプ17はリ
セツトされ、ライン17A上の信号は第3図に示
すようにLOWとなる。
ツプフロツプ17の出力ライン17Aの出力信号
(第3図に17Aとして示す)をセンスすると、
ライン17Bにリセツト信号(第3図に17Bと
して示す)を出力し、フリツプフロツプ17はリ
セツトされ、ライン17A上の信号は第3図に示
すようにLOWとなる。
投入硬貨検知器12の出力信号を計数するため
にランダムアクセスメモリ(RAM)25にエリ
アC1が設けられる。流出硬貨検知器13,1
4,15,16の出力信号の論理和を計数するた
めにエリアC2が設けられる。他に2つのエリア
M1,M2が設けられる。
にランダムアクセスメモリ(RAM)25にエリ
アC1が設けられる。流出硬貨検知器13,1
4,15,16の出力信号の論理和を計数するた
めにエリアC2が設けられる。他に2つのエリア
M1,M2が設けられる。
タイマ回路が26として示される。ここには2
つのタイマT1,T2が備えられ、タイマの動作
の開始はCPU23で制御される。これらのタイ
マが動作中であることを示すフラグとして、
RAM25のエリアT1F,T2Fが使用され
る。
つのタイマT1,T2が備えられ、タイマの動作
の開始はCPU23で制御される。これらのタイ
マが動作中であることを示すフラグとして、
RAM25のエリアT1F,T2Fが使用され
る。
第4図のフローチヤートで示されるプログラム
に従つてCPU23の処理が実行される。まず。
符号27を付したステツプにおいて流出硬貨検知
器13,14,15,16(フリツプフロツプ1
8,19,20,21)の出力がセンスされ、検
知信号があると符号28を付したステツプでエリ
アC2の内容がプラス1される。
に従つてCPU23の処理が実行される。まず。
符号27を付したステツプにおいて流出硬貨検知
器13,14,15,16(フリツプフロツプ1
8,19,20,21)の出力がセンスされ、検
知信号があると符号28を付したステツプでエリ
アC2の内容がプラス1される。
符号29で付したステツプで投入硬貨検知器1
2(フリツプフロツプ17)の出力がセンスさ
れ、検知信号があると符号30を付したステツプ
エリアC1の内容がプラス1される。符号31を
付したステツプでフラグT1Fの内容が読み取ら
れタイマT1が動作中でない場合、符号32を付
したステツプでCPU23からタイマ回路26へ
タイマT1を作動させる信号が出力され、フラグ
T1Fがセツトされる。
2(フリツプフロツプ17)の出力がセンスさ
れ、検知信号があると符号30を付したステツプ
エリアC1の内容がプラス1される。符号31を
付したステツプでフラグT1Fの内容が読み取ら
れタイマT1が動作中でない場合、符号32を付
したステツプでCPU23からタイマ回路26へ
タイマT1を作動させる信号が出力され、フラグ
T1Fがセツトされる。
今、第1番目の投入硬貨が検知された時点を第
5図にt1として示している。この時点からタイ
マT1が作動し、計数を開始する。時点t1でC
1の内容は1となる。もちろん、この時点t1に
おけるC2の内容は未だ0である。
5図にt1として示している。この時点からタイ
マT1が作動し、計数を開始する。時点t1でC
1の内容は1となる。もちろん、この時点t1に
おけるC2の内容は未だ0である。
符号33を付したステツプでタイマT1が設定
時間S0を未だ計時していないことが判定され、
符号27を符したステツプ、さらに符号29を付
したステツプへ移行する。この間の次の投入硬貨
が検知されると符号30を付したステツプにおい
て、C1の内容がプラス1されて2になつた後、
タイマT1が動作中であることから、符号34を
付したステツプへ進み、もう1つのタイマT2を
スタートさせてフラグT2Fをセツトし、エリア
C1の内容をエリアM2に転送する。この時点を
第5図にt2として示している。
時間S0を未だ計時していないことが判定され、
符号27を符したステツプ、さらに符号29を付
したステツプへ移行する。この間の次の投入硬貨
が検知されると符号30を付したステツプにおい
て、C1の内容がプラス1されて2になつた後、
タイマT1が動作中であることから、符号34を
付したステツプへ進み、もう1つのタイマT2を
スタートさせてフラグT2Fをセツトし、エリア
C1の内容をエリアM2に転送する。この時点を
第5図にt2として示している。
タイマT1が作動中に流出硬貨検知器13,1
4,15,16で硬貨が検知されると、符号28
を付したステツプでエリアC2の内容がプラス1
され、ここで、C2の内容は1となる。タイマT
1が設定時間S0を計時し終えると、符号33を
付したステツプから符号35を付したステツプへ
移行する。この時点を第5図にt3として示して
いる。符号35を付したステツプにおいてエリア
C2の内容とM1の内容とが比較される。
4,15,16で硬貨が検知されると、符号28
を付したステツプでエリアC2の内容がプラス1
され、ここで、C2の内容は1となる。タイマT
1が設定時間S0を計時し終えると、符号33を
付したステツプから符号35を付したステツプへ
移行する。この時点を第5図にt3として示して
いる。符号35を付したステツプにおいてエリア
C2の内容とM1の内容とが比較される。
この比較の結果、C2の内容がM1の内容より
も小さいということは、投入硬貨検知器12が第
1番目の投入硬貨を検知してから設定時間S0を
経過するまでの時間(第5図に示す時点t1と時
点t3との間)に、C2の内容が変更されないと
いうことを意味する。つまり、時点t1で投入さ
れた硬貨が未だ流出硬貨検知器13,14,1
5,16で検知されないということを意味する。
も小さいということは、投入硬貨検知器12が第
1番目の投入硬貨を検知してから設定時間S0を
経過するまでの時間(第5図に示す時点t1と時
点t3との間)に、C2の内容が変更されないと
いうことを意味する。つまり、時点t1で投入さ
れた硬貨が未だ流出硬貨検知器13,14,1
5,16で検知されないということを意味する。
従つて、C2の内容がM1の内容よりも小さい
場合、(時点t3ではM1は1であるからC2が
0の場合)符号36を付したステツプへ移行して
硬貨づまり検出信号が送出される。
場合、(時点t3ではM1は1であるからC2が
0の場合)符号36を付したステツプへ移行して
硬貨づまり検出信号が送出される。
硬貨づまり検出信号が送出されることによつて
検銭装置のサブプレート、側板を開放する。その
結果、硬貨づまりは解消し、硬貨は返却口11へ
返却される。
検銭装置のサブプレート、側板を開放する。その
結果、硬貨づまりは解消し、硬貨は返却口11へ
返却される。
前述した符号35を付したステツプにおいて、
C2の内容がM1の内容より大きいか、あるいは
M1の内容に等しい場合、その後符号37を付し
たステツプへ移行する。
C2の内容がM1の内容より大きいか、あるいは
M1の内容に等しい場合、その後符号37を付し
たステツプへ移行する。
時点t3において、C2の内容がM1の内容よ
りも大きいということは、次のことを意味する。
すなわち第5図に示す時点t1ないしt3の間に
時点t1およびt2で投入された2個硬貨が流出
側検知器13,14,15,16のいずれかで既
に検知されたことを表わす。
りも大きいということは、次のことを意味する。
すなわち第5図に示す時点t1ないしt3の間に
時点t1およびt2で投入された2個硬貨が流出
側検知器13,14,15,16のいずれかで既
に検知されたことを表わす。
符号37を付したステツプへ移行すると、フラ
グT2Fが読み出され、タイマT2が動作中であ
るか否かが判定される。時点t3では未だタイマ
T2は動作中である。
グT2Fが読み出され、タイマT2が動作中であ
るか否かが判定される。時点t3では未だタイマ
T2は動作中である。
従つて、符号38を付したステツプへ移行す
る。ここで、タイムT2の計時時間S1が読み出
され、設定時間に対する残余の時間S0−S1を
CPU23は算出する。この残余の時間をタイマ
T1へ転送する。この後T1を作動する信号が送
出され、時点t2でM2にストアされたC1の内
容“2”がM1に転送される。
る。ここで、タイムT2の計時時間S1が読み出
され、設定時間に対する残余の時間S0−S1を
CPU23は算出する。この残余の時間をタイマ
T1へ転送する。この後T1を作動する信号が送
出され、時点t2でM2にストアされたC1の内
容“2”がM1に転送される。
符号39を付したステツプでタイマT2および
フラグT2Fはリセツトされ、引き続いて時間t
4で投入される硬貨によつて、作動する。
フラグT2Fはリセツトされ、引き続いて時間t
4で投入される硬貨によつて、作動する。
時点t5でタイマT1が残余の時間S0−S1
の計時が終了すると、時間t3における処理と同
様の処理が実行される。このとき、タイマT2が
S2を計時しているとタイマT1にはS0−S2
の時間が設定される。
の計時が終了すると、時間t3における処理と同
様の処理が実行される。このとき、タイマT2が
S2を計時しているとタイマT1にはS0−S2
の時間が設定される。
このようにタイマT1にタイマT2の残余の時
間を計時させるようにすれば、符号33を付した
ステツプ以降の処理はT1のタイムアツプのみを
みれば済むのでプログラムが簡単になるという効
果がある。
間を計時させるようにすれば、符号33を付した
ステツプ以降の処理はT1のタイムアツプのみを
みれば済むのでプログラムが簡単になるという効
果がある。
この発明は、マイクロプロセツサを用いると簡
単に実現できる。しかし、マイクロプロセツサに
よる実施のみに限定されるものではなく、エリア
C1,C2の代りに専用のカウンタを用いてもよ
い。タイマ回路26は、専用に独立したものを使
用して、タイムアツプによつてCPU23に割込
みをかけるように構成することも、さらには
RAMのエリアを用いてCPUのクロツクパルスを
ここに計数するという手法も採ることができる。
単に実現できる。しかし、マイクロプロセツサに
よる実施のみに限定されるものではなく、エリア
C1,C2の代りに専用のカウンタを用いてもよ
い。タイマ回路26は、専用に独立したものを使
用して、タイムアツプによつてCPU23に割込
みをかけるように構成することも、さらには
RAMのエリアを用いてCPUのクロツクパルスを
ここに計数するという手法も採ることができる。
対象となる検銭装置は機械的なものに限定され
るものではなく、電子検銭装置でもよいことは言
うまでもない。
るものではなく、電子検銭装置でもよいことは言
うまでもない。
第1図は検銭装置の概略、硬貨検知器の配置を
示す図面、第2図はこの発明が実施されるハード
ウエアの一例を示す図面、第3図は第2図に示し
たフリツプフロツプとインタフエイスの入出力信
号関係を示す図面、第4図は第3図に示したマイ
クロプロセツサのプログラムを示すフローチヤー
ト、第5図は動作説明図である。 12;投入硬貨検知器、12,13,14,1
5,16;流出硬貨検知器、M1,M2,C1,
C2;RAMエリア23;マイクロプロセツサ
(CPU)、26;タイマ回路。
示す図面、第2図はこの発明が実施されるハード
ウエアの一例を示す図面、第3図は第2図に示し
たフリツプフロツプとインタフエイスの入出力信
号関係を示す図面、第4図は第3図に示したマイ
クロプロセツサのプログラムを示すフローチヤー
ト、第5図は動作説明図である。 12;投入硬貨検知器、12,13,14,1
5,16;流出硬貨検知器、M1,M2,C1,
C2;RAMエリア23;マイクロプロセツサ
(CPU)、26;タイマ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投入硬貨を検知する投入硬貨検知器と、前記
投入された硬貨の正偽を判別する検銭装置と、こ
の検銭装置の流出経路のそれぞれに設けられる複
数の流出硬貨検知器と、前記投入硬貨検知器の出
力信号にもとづいて投入硬貨の数を計数する第1
のカウンタと、前記複数の流出硬貨検知器の論理
和信号にもとづいて流出硬貨の数を計数する第2
のカウンタと、1番目の硬貨投入による投入硬貨
検知器の出力信号にもとづいて計時動作を開始す
る第1のタイマと、この第1のタイマの動作中に
引き続いて投入された2番目の硬貨による前記投
入硬貨検知器の出力信号にもとづいて計時動作を
開始する第2のタイマと、前記1番目の硬貨投入
による投入硬貨検知器の出力信号が生じたときに
前記第1のカウンタの計数値がストアされる第1
のメモリと、この時点から前記第1のタイマによ
つて決定される時間を経過したときに前記第2の
カウンタの計数値を前記第1のメモリの値と比較
する第1の比較手段と、引き続いて投入された2
番目の硬貨による投入硬貨検知器の出力信号が生
じたときにこの時点の第1のカウンタの値がスト
アされる第2のメモリと、この時点から前記第2
のタイマによつて決定される時間を経過したとき
に前記第2のカウンタの計数値を前記第2のメモ
リにストアされていた値と比較する第2の比較手
段と、前記第1、第2の比較手段の比較結果にも
とづいて検銭装置の硬貨づまりを判定する判定部
とを具備してなる硬貨づまり検出装置。 2 前記判定部をマイクロプロセツサで構成し、
前記第1のカウンタ、第2のカウンタ、第1のメ
モリ、第2のメモリを前記マイクロプロセツサの
ランダムアクセスメモリのエリアに設けた前記特
許請求の範囲第1項記載の硬貨づまり検出装置。 3 前記第1のタイマが設定時間を計時した後前
記第2のメモリの値を第1のメモリにストアする
とともに前記第2のタイマの計時値を前記第1の
タイマに転送して設定時間の残余を前記第1のタ
イマで計時させるようにした前記特許請求の範囲
第1項あるいは第2項記載の硬貨づまり検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3486179A JPS55127688A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Detector for clogged coin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3486179A JPS55127688A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Detector for clogged coin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55127688A JPS55127688A (en) | 1980-10-02 |
| JPS6325396B2 true JPS6325396B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=12425942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3486179A Granted JPS55127688A (en) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | Detector for clogged coin |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55127688A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59208684A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | グローリー工業株式会社 | 硬貨分類機の誤計数検知装置 |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP3486179A patent/JPS55127688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55127688A (en) | 1980-10-02 |
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