JPS6325473B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6325473B2
JPS6325473B2 JP11802084A JP11802084A JPS6325473B2 JP S6325473 B2 JPS6325473 B2 JP S6325473B2 JP 11802084 A JP11802084 A JP 11802084A JP 11802084 A JP11802084 A JP 11802084A JP S6325473 B2 JPS6325473 B2 JP S6325473B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
switching transistor
load
timing
current transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11802084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60262379A (ja
Inventor
Atsushi Honda
Hiroshi Noda
Masaharu Uko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11802084A priority Critical patent/JPS60262379A/ja
Publication of JPS60262379A publication Critical patent/JPS60262379A/ja
Publication of JPS6325473B2 publication Critical patent/JPS6325473B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は誘導加熱によりなべ等を加熱する誘
導加熱調理器、特にその制御回路に関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来の誘導加熱調理器はスイツチングトランジ
スタをオンにするタイミングとして、トランジス
タオフ後のコレクタ−エミツタ間電圧(VCE)を
基準とするものや、ダンパーダイオードに電流が
流れる期間を検出してタイミングを取る等の方法
が行われていた。しかし電磁調理器の負荷である
なべは、材質、形状等様々な種類があることから
も、これらの方法では常に適正なタイミングを得
ることは困難であつた。
また従来では、例えば特開昭52−74821号公報
等に示すように、変流器の出力に逆並列のダイオ
ード群を接続することが行われていたが、このよ
うなダイオード群の接続だけでは適正なタイミン
グを得ることは困難であつた。
〔発明の概要〕
この発明は上記の問題に鑑みなされたもので、
スイツチングトランジスタのオンタイミングをワ
ークコイルのコイル電流を基準にして行いかつコ
イル電流を検出するカレントトランスの負荷とし
て抵抗とダイオードとの直列回路を逆並列となる
よう設けることにより、スイツチングトランジス
タのオンタイミングが常に適正に得られる誘導加
熱調理器を提供することを目的とする。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図は誘導加熱調理器のインバータ回路で
あり、この図において、1はワークコイルでこの
上に図示しないトツププレートがのり、さらにな
べが載置される。2はこのワークコイル1に並列
接続された共振用キヤパシタであるコンデンサ、
3はスイツチングトランジスタで、そのコレクタ
はワークコイル1に接続されまたエミツタ・コレ
クタ間にダンパーダイオード4が接続されてい
る。5はコイル電流を検出するカレントトランス
で、ワークコイル1と共振用コンデンサ2との間
に設けられている。また6は出力調節やオンタイ
ミング設定、小物負荷検知等を行う制御回路であ
る。なお、7は全波整流回路8、平滑回路9から
なる電源回路である。
上記回路において20〜40KHz程度の周波数でス
イツチングトランジスタ3をオン−オフさせる
と、第2図に示すような電流および電圧波形が発
生する。この図において、ILはワークコイル1に
流れるコイル電流であり、このうちT1の間はス
イツチングトランジスタ3のオン(導通)期間、
T2の間はオフ期間であり、このT2時にコイル電
流は共振用コンデンサ2に流れて充・放電を行
う。VCEはこの共振時に発生するスイツチングト
ランジスタ3のコレクタ−エミツタ間電圧であ
る。T3はダンパーダイオード電流の流れる期間
であり、通常このダンパー期間においてスイツチ
ングトランジスタ3をオンにすると、T4のよう
に再びスイツチングトランジスタ電流が流れる。
このようにしてワークコイル1には正弦波に近い
電流が連続して流れ、ワークコイル1上に載置さ
れたなべにうず電流が発生して加熱される。
ところで、スイツチングトランジスタ3のオン
タイミングは、T3以前(T2の状態)に行うと、
共振用コンデンサ2に電荷が残つている状態であ
るため、オンと同時にスイツチングトランジスタ
3にキヤパシタ放電の大電流が流れ破壊される危
険がある。またオンタイミングがT3より遅れる
と入力が入りにくくなる。したがつてオンタイミ
ングは必ずT3の期間内に行う必要がある。
また電磁調理器の負荷であるなべは、材質、形
状等様々な種類があるためワークコイル1上にの
せられた時のインダクタンスが負荷によつて変化
する。したがつてワークコイル1と共振用コンデ
ンサ2で構成される共振周波数も常に変化する。
またスイツチングトランジスタ3のオン時間T1
を変えることで出力制御を行うため、この面から
も周波数は変化する。したがつてスイツチングト
ランジスタのオンタイミングは周波数に追従させ
て制御する必要がある。この制御の方法として前
述のVCEを検出する方法やダンパー期間を検出す
る方法等があるが、この発明はコイル電流を検出
してオンタイミングを制御しようとするものであ
る。
コイル電流の検出は第1図に示したように、カ
レントトランス5によつて行うが、このカレント
トランス5の負荷として通常第3図に示す抵抗1
0が接続される。そしてこの抵抗10の両端電圧
VCT1は第4図に示す波形となる。ところでコイル
電流ILは正波と負波が非対称であり、一般に正波
が大で直流分を持つ。この電流をカレントトラン
ス5で検出すると平均レベルに対し正負となる波
形に変化する。この関係は第4図に示すようにコ
イル電流0ラインよりカレントトランス電流の0
ラインが高くなる。オンタイミングはコイル電流
の0ラインとなるポイントA点より若干進んだ点
で行うのが望ましいのであるが、カレントトラン
ス5の0ラインポイントでオンタイミングとする
とB点となり、A点より遅れてしまうことにな
る。これを解決するためVCT1の検出レベルを負側
にずらせば良いが、固定的にずらしたのではコイ
ル電流ILの負正変化点も負荷によつて変るため常
に適正なタイミングを得ることは不可能である。
そこでこの発明は第5図に示すように、カレン
トトランス5の負荷として抵抗11とダイオード
13および抵抗12とダイオード14の各々の直
列回路を逆並列になるように接続したものであ
る。そして正側の抵抗11は負側の抵抗12より
その値を低くしている。
このように構成したときの出力電圧VCT2は第6
図のようになる。この第6図において実線は第4
図に示したVCT1であり、点線は第5図に示す構成
の電圧VCT2である。この図から明らかなように負
荷抵抗を正側<負側となるよう値を設定したこと
により、負側の波形はVCT1のときの0ライン点よ
り進むことになり、負→正の立上がりポイントは
C点となる。このC点は、コイル電流ILの0ライ
ンA点より進んでおり、このC点でスイツチング
トランジスタ3のオンタイミングとすれば常に適
正なタイミングで第2図T3期間内でのオンが可
能となり、正常な運転が行える。
〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明によれば、ワーク
コイルのコイル電流を検出するカレントトランス
の負荷として抵抗とダイオードとの直列回路を逆
並列となるよう設けかつ正負の抵抗値を変えたの
で、スイツチングトランジスタのオンタイミング
が常に適正に得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誘導加熱調理器のインバ
ータ回路を示す回路図、第2図は同インバータ回
路におけるコイル電流およびスイツチングトラン
ジスタのコレクタ−エミツタ電圧の波形図、第3
図は一般的なカレントトランスの負荷回路を示す
回路図、第4図は第3図の回路における発生電圧
の波形図、第5図はこの発明の一実施例によるカ
レントトランスの負荷回路を示す回路図、第6図
は第5図の回路における発生電圧の波形図であ
る。 1……ワークコイル、2……共振用キヤパシ
タ、3……スイツチングトランジスタ、4……ダ
ンパーダイオード、5……カレントトランス、6
……制御回路、11……正側負荷抵抗、12……
負側負荷抵抗、13,14……ダイオード。な
お、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ワークコイル、共振用キヤパシタ、スイツチ
    ングトランジスタ、ダンパーダイオード等で構成
    されるインバータ回路を用いた誘導加熱調理器に
    おいて、前記ワークコイルの電流を検出するカレ
    ントトランスを設けると共に、このカレントトラ
    ンスの負荷として抵抗とダイオードとの直列回路
    を逆並列でかつその抵抗値が正側負荷のとき小さ
    く負側負荷のときに大きくなるよう設け、この出
    力信号により前記スイツチングトランジスタのオ
    ンタイミングを得るよう構成したことを特徴とす
    る誘導加熱調理器。
JP11802084A 1984-06-08 1984-06-08 誘導加熱調理器 Granted JPS60262379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11802084A JPS60262379A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11802084A JPS60262379A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 誘導加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60262379A JPS60262379A (ja) 1985-12-25
JPS6325473B2 true JPS6325473B2 (ja) 1988-05-25

Family

ID=14726075

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JP11802084A Granted JPS60262379A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 誘導加熱調理器

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