JPS6325576Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325576Y2 JPS6325576Y2 JP1981117961U JP11796181U JPS6325576Y2 JP S6325576 Y2 JPS6325576 Y2 JP S6325576Y2 JP 1981117961 U JP1981117961 U JP 1981117961U JP 11796181 U JP11796181 U JP 11796181U JP S6325576 Y2 JPS6325576 Y2 JP S6325576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- hole
- lower cases
- connection point
- cases
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08785—Envelopes
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、磁気テープカートリツジに係り、
これの本体ケースを構成するプラスチツク製の上
下ケースを内装部品を組付けたのちに蓋合わせ状
に一体結合するに際し、これら上下ケースの各連
結箇所を確実に位置決めできるようにすることを
目的とする。
これの本体ケースを構成するプラスチツク製の上
下ケースを内装部品を組付けたのちに蓋合わせ状
に一体結合するに際し、これら上下ケースの各連
結箇所を確実に位置決めできるようにすることを
目的とする。
第1図に示す如き磁気テープカートリツジにお
いては、本体ケース1が上下のハーフケース1
a,1bからなり、組付に際しては下ケース1b
に内装部品を組付けたのち、下ケース1bに上ケ
ース1aを被せ付けて数箇所で不離一体に連結す
る。一般には本体ケース1の四隅部および前方中
央部の合計5箇所をタツピングねじ9により締結
する。タツピングねじ9に代えて超音波溶接で上
下ケース1a,1bを結合することもある。
いては、本体ケース1が上下のハーフケース1
a,1bからなり、組付に際しては下ケース1b
に内装部品を組付けたのち、下ケース1bに上ケ
ース1aを被せ付けて数箇所で不離一体に連結す
る。一般には本体ケース1の四隅部および前方中
央部の合計5箇所をタツピングねじ9により締結
する。タツピングねじ9に代えて超音波溶接で上
下ケース1a,1bを結合することもある。
例えば、タツピングねじ9で上下ケース1a,
1bをねじ結合する場合には、各連結箇所P1,
P2,P3,P4,P5において下ケース側にねじ挿通
穴を設け、上ケース側にねじ下穴を有するピンを
設ける。そして、各連結箇所においてタツピング
ねじ9を下ケース側のねじ挿通穴に挿通して上ケ
ース側のねじ下穴にねじ込むようになつている
が、各連結箇所においてねじ挿通穴とねじ下穴と
が上下同心状に位置するように、下ケース1bに
上ケース1aを正しく位置決めして被せ付ける作
業が頗る面倒である。
1bをねじ結合する場合には、各連結箇所P1,
P2,P3,P4,P5において下ケース側にねじ挿通
穴を設け、上ケース側にねじ下穴を有するピンを
設ける。そして、各連結箇所においてタツピング
ねじ9を下ケース側のねじ挿通穴に挿通して上ケ
ース側のねじ下穴にねじ込むようになつている
が、各連結箇所においてねじ挿通穴とねじ下穴と
が上下同心状に位置するように、下ケース1bに
上ケース1aを正しく位置決めして被せ付ける作
業が頗る面倒である。
即ち、下ケース1bに対して上ケース1aが左
右方向や前後方向に位置ずれした状態で被せ付け
られたり、水平方向に回動した位置ずれ状態で被
せ付けられがちで、位置合わせし直す作業が面倒
だつたのである。
右方向や前後方向に位置ずれした状態で被せ付け
られたり、水平方向に回動した位置ずれ状態で被
せ付けられがちで、位置合わせし直す作業が面倒
だつたのである。
このような不具合は組付作業上の不手際による
ものだけではなく、上下ケース1a,1bの成形
精度も大きに係わつている。即ち、第2図におい
て上下ケース1a,1bはプラスチツク成形時に
おける冷却歪の不均衡によつて左右方向Aと前後
方向Bに大きい寸法変化が同時に生じるために、
隅部の連結箇所においてC方向の寸法変化となつ
て表われ、このC方向における上下ケース1a,
1bの位置関係に狂いが生じ、これが遇部の連結
箇所P2,P3,P4,P5の位置合わせを更に困難な
ものにしている。また、上下ケース1a,1bは
成形時に左右端側が外側に反り返えりがちになる
ので、隅部の連結箇所P2,P3,P4,P5において
上下ケース1a,1bが浮き離れがちになり、こ
れも位置合わせの困難さを助長している。
ものだけではなく、上下ケース1a,1bの成形
精度も大きに係わつている。即ち、第2図におい
て上下ケース1a,1bはプラスチツク成形時に
おける冷却歪の不均衡によつて左右方向Aと前後
方向Bに大きい寸法変化が同時に生じるために、
隅部の連結箇所においてC方向の寸法変化となつ
て表われ、このC方向における上下ケース1a,
1bの位置関係に狂いが生じ、これが遇部の連結
箇所P2,P3,P4,P5の位置合わせを更に困難な
ものにしている。また、上下ケース1a,1bは
成形時に左右端側が外側に反り返えりがちになる
ので、隅部の連結箇所P2,P3,P4,P5において
上下ケース1a,1bが浮き離れがちになり、こ
れも位置合わせの困難さを助長している。
こうした上下ケース1a,1bの位置ずれは、
各連結箇所における結合不良又は結合不能を招く
だけに止まらず、各種のテープガイド部材、図示
例で言うと固定のガイドピン6、固定のガイド筒
5および遊転自在のガイドローラ7の垂直度にも
狂いが生じる結果を招く。なぜならガイドピン6
およびガイド筒5は上下端が上下ケース1a,1
bの内面に嵌合固定され、ガイドローラ7の軸1
4も下ケース1bから一体に立設するときは上ケ
ース1aの内面で軸14の上端が嵌合固定される
ようになつているからである。これらテープガイ
ド部材の垂直度の狂いは当然にテープ走行の不安
定を招く結果になるので、完全に防止されなけれ
ばならない。
各連結箇所における結合不良又は結合不能を招く
だけに止まらず、各種のテープガイド部材、図示
例で言うと固定のガイドピン6、固定のガイド筒
5および遊転自在のガイドローラ7の垂直度にも
狂いが生じる結果を招く。なぜならガイドピン6
およびガイド筒5は上下端が上下ケース1a,1
bの内面に嵌合固定され、ガイドローラ7の軸1
4も下ケース1bから一体に立設するときは上ケ
ース1aの内面で軸14の上端が嵌合固定される
ようになつているからである。これらテープガイ
ド部材の垂直度の狂いは当然にテープ走行の不安
定を招く結果になるので、完全に防止されなけれ
ばならない。
この考案は、かかる事実に着目して、組付ライ
ン上で下ケースに所要部品を組付けたのち、下ケ
ースに上ケースを簡単かつ確実に位置合わせして
被せ付けられるようにし、次の工程における上下
ケースのタツピングねじや超音波溶接による結合
が良好に行なえるようにしようとするものであ
る。
ン上で下ケースに所要部品を組付けたのち、下ケ
ースに上ケースを簡単かつ確実に位置合わせして
被せ付けられるようにし、次の工程における上下
ケースのタツピングねじや超音波溶接による結合
が良好に行なえるようにしようとするものであ
る。
次に、その具体例を図面に基づき説明する。
第1図は標準仕様のビデオ磁気テープカートリ
ツジを例示しており、これの本体ケース1はプラ
スチツク製の上下ケース1a,1bを後述する要
領で蓋合わせ状にねじ結合してなり、本体ケース
1の内部左右には磁気テープ2が巻かれるテープ
リール3,3を下ケース1bに透設の駆動軸挿入
孔4,4上に位置させて可回転に装置してある。
そして、本体ケース1の前方左右に金属製のガイ
ド筒5,5を固定し、右側のガイド筒5に近い内
方寄りに金属製のガイドピン6を固定し、左側の
ガイド筒5に近い内方寄りにプラスチツク製のガ
イドローラ7を遊転自在に支持し、磁気テープ2
がこれらの垂直姿勢に配置した磁気テープガイド
部材5,6,7に案内されて一方のリール3から
ケース前面を通り、他方のリール3に巻取られる
基本構造のものである。
ツジを例示しており、これの本体ケース1はプラ
スチツク製の上下ケース1a,1bを後述する要
領で蓋合わせ状にねじ結合してなり、本体ケース
1の内部左右には磁気テープ2が巻かれるテープ
リール3,3を下ケース1bに透設の駆動軸挿入
孔4,4上に位置させて可回転に装置してある。
そして、本体ケース1の前方左右に金属製のガイ
ド筒5,5を固定し、右側のガイド筒5に近い内
方寄りに金属製のガイドピン6を固定し、左側の
ガイド筒5に近い内方寄りにプラスチツク製のガ
イドローラ7を遊転自在に支持し、磁気テープ2
がこれらの垂直姿勢に配置した磁気テープガイド
部材5,6,7に案内されて一方のリール3から
ケース前面を通り、他方のリール3に巻取られる
基本構造のものである。
これが組付に際しては、下ケース1bにテープ
リール3,3が、ガイド筒5,5、ガイドピン
6、ガイドローラ7などの所要部品を一式組込ん
だのち、下ケース1bに上ケース1aを被せ付
け、本体ケース1の左右中央部の前方寄り1箇所
および四隅部の合計5箇所P1,P2,P3,P4,P5
においてタツピングねじ9で上下ケース1a,1
bをねじ結合することになる。
リール3,3が、ガイド筒5,5、ガイドピン
6、ガイドローラ7などの所要部品を一式組込ん
だのち、下ケース1bに上ケース1aを被せ付
け、本体ケース1の左右中央部の前方寄り1箇所
および四隅部の合計5箇所P1,P2,P3,P4,P5
においてタツピングねじ9で上下ケース1a,1
bをねじ結合することになる。
因みに、ガイドピン6の取付位置においては、
第3図および第4図に示すように、下ケース1b
の内面に角形の嵌合穴10を有するボス11を立
設し、上ケース1aの内面に丸穴12を有するボ
ス13を突設し、下ケース側の嵌合穴10にガイ
ドピン6の下端を垂直に嵌合したのち、下ケース
1bに上ケース1aを被せ付けた状態では上ケー
ス側の丸穴12が該ピン6の上端に嵌合するよう
になつている。
第3図および第4図に示すように、下ケース1b
の内面に角形の嵌合穴10を有するボス11を立
設し、上ケース1aの内面に丸穴12を有するボ
ス13を突設し、下ケース側の嵌合穴10にガイ
ドピン6の下端を垂直に嵌合したのち、下ケース
1bに上ケース1aを被せ付けた状態では上ケー
ス側の丸穴12が該ピン6の上端に嵌合するよう
になつている。
また、ガイドローラ7の取付位置においては、
第5図および第6図に示すように、下ケース1b
の内面から軸14を垂直に立設し、上ケース1の
内面に丸穴15を有するボス16を突設し、下ケ
ース側の軸14にガイドローラ7を遊転自在に嵌
合支持したのち、下ケース1bに上ケース1aを
被せ付けた状態では上ケース側の丸穴15が軸1
4の上端に嵌合する状態になつている。
第5図および第6図に示すように、下ケース1b
の内面から軸14を垂直に立設し、上ケース1の
内面に丸穴15を有するボス16を突設し、下ケ
ース側の軸14にガイドローラ7を遊転自在に嵌
合支持したのち、下ケース1bに上ケース1aを
被せ付けた状態では上ケース側の丸穴15が軸1
4の上端に嵌合する状態になつている。
本案では本体ケース1の中央部における連結箇
所P1と後方の右隅部における連結箇所P2とに特
徴を有し、残りの連結箇所P3,P4,P5の構造は
ほぼ従来通りのものであるが、次にこれらの各連
結箇所を順に説明する。
所P1と後方の右隅部における連結箇所P2とに特
徴を有し、残りの連結箇所P3,P4,P5の構造は
ほぼ従来通りのものであるが、次にこれらの各連
結箇所を順に説明する。
まず、本体ケース1の後方左隅部の連結箇所
P3をみてみよう。第7図において下ケース1b
の内面には段付きのねじ挿通穴17が貫通状に形
成されたボス18を立設してあり、上ケース1a
の内面にはねじ下穴19が凹設された丸ピン20
を突設してあり、上下ケース1a,1bを重ね合
わせたとき、丸ピン20がねじ挿通穴17に内嵌
し、ケース下方からねじ挿通穴17に挿通された
タツピングねじ9がねじ下穴19にねじ込まれる
ようになつている。
P3をみてみよう。第7図において下ケース1b
の内面には段付きのねじ挿通穴17が貫通状に形
成されたボス18を立設してあり、上ケース1a
の内面にはねじ下穴19が凹設された丸ピン20
を突設してあり、上下ケース1a,1bを重ね合
わせたとき、丸ピン20がねじ挿通穴17に内嵌
し、ケース下方からねじ挿通穴17に挿通された
タツピングねじ9がねじ下穴19にねじ込まれる
ようになつている。
次に、本体ケース1の前方の左隅部に近い連結
箇所P4と前方の右隅部の連結箇所P5をみてみよ
う。これら連結箇所P4,P5は同一構造になつて
おり、第8図において下ケース1bの内面には貫
通状のねじ挿通穴21を有する円筒状のボス22
が立設され、上ケース1aの内面にはねじ下穴2
3を有する円形ボス24が突設され、上下ケース
1a,1bを重ね合わせたとき、ボス22と円形
ボス24が突き合わせ状になり、これらの外周に
金属パイプからなる前記ガイド筒5を嵌合した状
態で、ケース下方からねじ挿通穴21に挿通され
たタツピングねじ9がねじ下穴23にねじ込まれ
るようになつている。このねじ結合状態において
各ガイド筒5は上下ケース間に固定される。
箇所P4と前方の右隅部の連結箇所P5をみてみよ
う。これら連結箇所P4,P5は同一構造になつて
おり、第8図において下ケース1bの内面には貫
通状のねじ挿通穴21を有する円筒状のボス22
が立設され、上ケース1aの内面にはねじ下穴2
3を有する円形ボス24が突設され、上下ケース
1a,1bを重ね合わせたとき、ボス22と円形
ボス24が突き合わせ状になり、これらの外周に
金属パイプからなる前記ガイド筒5を嵌合した状
態で、ケース下方からねじ挿通穴21に挿通され
たタツピングねじ9がねじ下穴23にねじ込まれ
るようになつている。このねじ結合状態において
各ガイド筒5は上下ケース間に固定される。
さて、本体ケース1の左右中央部の前方寄り位
置における連結箇所P1をみてみよう。まず、下
ケース1b側の内面には、第9図および第10図
に示すように、段付きのねじ挿通穴26を貫通状
に形成したボス27を立設する。このボス27の
上端面は下ケース1bの分割ラインlと同一高さ
に設定し、ねじ挿通穴26は平面視において正四
角形にするとともに、その内周側面26aを下す
ぼまりの傾斜面に形成し、かつ上端開口内周面2
6bを皿もみ状の傾斜案内面に形成する。次に、
上ケース1a側の内面には、第11図に示すよう
に、ねじ下穴28を有する丸ピン29を一体に突
設し、該丸ピン29の下端径小部が上ケース1a
の分割ラインl′を越えるよう長く突出したものと
する。
置における連結箇所P1をみてみよう。まず、下
ケース1b側の内面には、第9図および第10図
に示すように、段付きのねじ挿通穴26を貫通状
に形成したボス27を立設する。このボス27の
上端面は下ケース1bの分割ラインlと同一高さ
に設定し、ねじ挿通穴26は平面視において正四
角形にするとともに、その内周側面26aを下す
ぼまりの傾斜面に形成し、かつ上端開口内周面2
6bを皿もみ状の傾斜案内面に形成する。次に、
上ケース1a側の内面には、第11図に示すよう
に、ねじ下穴28を有する丸ピン29を一体に突
設し、該丸ピン29の下端径小部が上ケース1a
の分割ラインl′を越えるよう長く突出したものと
する。
しかるときは、上下ケース1a,1bを重ね合
わせたとき、上ケース側の丸ピン29の下端径小
部がねじ挿通穴26にこれを角穴としたのでスム
ーズに案内嵌合され、ねじ挿通穴26の内周側面
26aに4点で接触し、丸ピン29が完全に嵌合
した状態で締り嵌めとなり、ケース下方からねじ
挿通穴26に挿通されたタツピングねじ9がねじ
下穴28にねじ込まれる。第12図がそのねじ締
結状態を示している。
わせたとき、上ケース側の丸ピン29の下端径小
部がねじ挿通穴26にこれを角穴としたのでスム
ーズに案内嵌合され、ねじ挿通穴26の内周側面
26aに4点で接触し、丸ピン29が完全に嵌合
した状態で締り嵌めとなり、ケース下方からねじ
挿通穴26に挿通されたタツピングねじ9がねじ
下穴28にねじ込まれる。第12図がそのねじ締
結状態を示している。
続いて、本体ケース1の後方の右隅部における
連結箇所P2をみてみよう。まず、下ケース1b
の内面には、第13図および第14図に示すよう
に、段付きねじ挿通穴31を貫通状に形成したボ
ス32を立設する。このボス32の上端面は下ケ
ース1aの分割ラインlと同一高さに設定し、ね
じ挿通穴31は平面視においてその長軸が本体ケ
ース1の中央部分、具体的には連結箇所P1とP2
を結ぶ線にほぼ一致する小判形穴に形成し、該穴
31の少なくとも平行に対向する内側面31a,
31aの上端開口内面31bを皿もみ状の案内傾
斜面に形成する。次に、上ケース1a側の内面に
は、他の連結箇所P1,P2におけると同様に、第
15図に示す如くねじ下穴33を有する丸ピン3
4を一体に突設し、該丸ピン34の下端が上ケー
ス1aの分割ラインl′を越えるよう長く突出した
ものとする。
連結箇所P2をみてみよう。まず、下ケース1b
の内面には、第13図および第14図に示すよう
に、段付きねじ挿通穴31を貫通状に形成したボ
ス32を立設する。このボス32の上端面は下ケ
ース1aの分割ラインlと同一高さに設定し、ね
じ挿通穴31は平面視においてその長軸が本体ケ
ース1の中央部分、具体的には連結箇所P1とP2
を結ぶ線にほぼ一致する小判形穴に形成し、該穴
31の少なくとも平行に対向する内側面31a,
31aの上端開口内面31bを皿もみ状の案内傾
斜面に形成する。次に、上ケース1a側の内面に
は、他の連結箇所P1,P2におけると同様に、第
15図に示す如くねじ下穴33を有する丸ピン3
4を一体に突設し、該丸ピン34の下端が上ケー
ス1aの分割ラインl′を越えるよう長く突出した
ものとする。
しかるときは、上下ケース1a,1bを重ね合
わせたとき、上ケース側の丸ピン34が小判形の
ねじ挿通穴31に嵌合し、該丸ピン34がねじ挿
通穴31の対向する内側面31a,31aに2点
で接触し、ケース下方からねじ挿通穴31に挿通
されたタツピングねじ9が丸ピン34のねじ下穴
33にねじ込まれる。第16図がそのねじ締結状
態を示している。
わせたとき、上ケース側の丸ピン34が小判形の
ねじ挿通穴31に嵌合し、該丸ピン34がねじ挿
通穴31の対向する内側面31a,31aに2点
で接触し、ケース下方からねじ挿通穴31に挿通
されたタツピングねじ9が丸ピン34のねじ下穴
33にねじ込まれる。第16図がそのねじ締結状
態を示している。
各連結箇所P1,P2,P3,P4,P5の構造は以上
のようになつているが、実際の組付に際して各連
結箇所は次のような相関関係になる。まず、下ケ
ース1bに上ケース1aを被せ付けるに際して
は、中央に位置する第1の連結箇所P1における
ねじ挿通穴26への丸ピン29の案内嵌合によ
り、下ケース1bに対する上ケース1aの左右方
向Aおよび前後方向Bへの位置ずれが規制され
る。次に、第2の連結箇所P2において丸ピン3
4を小判形ねじ挿通穴31に案内嵌合によりP1,
P2の2点で下ケース1bに対して上ケース1a
が水平回動による位置ずれ(第2図において符号
Dで示す方向)の生じることを規制する。このと
き、上下ケース1a,1bに冒述したC方向への
成形時の寸法変形があつても、連結箇所P2にお
いて丸ピン34が小判形ねじ挿通穴31の長軸方
向に位置変化して嵌係合するので、連結箇所P1,
P2での上下ケース1a,1bの位置合わせは簡
単・確実に行なえ、残り連結箇所P3,P4,P5は
それぞれ自動的に位置合わせされていることにな
る。したがつて、その後は各連結箇所P1……P5
をタツピングねじ9で同時に一切の支障なく締結
できるに至つたものである。
のようになつているが、実際の組付に際して各連
結箇所は次のような相関関係になる。まず、下ケ
ース1bに上ケース1aを被せ付けるに際して
は、中央に位置する第1の連結箇所P1における
ねじ挿通穴26への丸ピン29の案内嵌合によ
り、下ケース1bに対する上ケース1aの左右方
向Aおよび前後方向Bへの位置ずれが規制され
る。次に、第2の連結箇所P2において丸ピン3
4を小判形ねじ挿通穴31に案内嵌合によりP1,
P2の2点で下ケース1bに対して上ケース1a
が水平回動による位置ずれ(第2図において符号
Dで示す方向)の生じることを規制する。このと
き、上下ケース1a,1bに冒述したC方向への
成形時の寸法変形があつても、連結箇所P2にお
いて丸ピン34が小判形ねじ挿通穴31の長軸方
向に位置変化して嵌係合するので、連結箇所P1,
P2での上下ケース1a,1bの位置合わせは簡
単・確実に行なえ、残り連結箇所P3,P4,P5は
それぞれ自動的に位置合わせされていることにな
る。したがつて、その後は各連結箇所P1……P5
をタツピングねじ9で同時に一切の支障なく締結
できるに至つたものである。
なお、図示例のものは以上のようにしたが、本
考案はこれに限られるものではない。例えば本考
案が対象とする磁気テープカートリツジは図示例
のビデオ用に代えて他の型式のビデオ用のもので
あつてもよいし、フイリツプス型磁気テープカー
トリツジなど一切のものを含む。
考案はこれに限られるものではない。例えば本考
案が対象とする磁気テープカートリツジは図示例
のビデオ用に代えて他の型式のビデオ用のもので
あつてもよいし、フイリツプス型磁気テープカー
トリツジなど一切のものを含む。
また、磁気テープカートリツジの型式によつて
は図示例で示す3点の連結箇所P1,P2,P3に相
当する箇所においてのみ上下ケース1a,1bを
連結するものであつてもよい。
は図示例で示す3点の連結箇所P1,P2,P3に相
当する箇所においてのみ上下ケース1a,1bを
連結するものであつてもよい。
また、左右中央部の連結箇所P1においては、
上下ケース1a,1bの一方のケース内面に設け
た穴26とピン29とが位置決めのために嵌合す
るのみで、タツピングねじによる締結を図らない
ようにしてもよい。その場合も含めて、この穴2
6とピン29とは一方が角形で、他方が丸形にな
つていれば嵌合がスムーズになるが、丸穴と丸ピ
ンどうしの嵌合でもよいであろう。角形状にする
場合には三角形でもよく、要は丸ピンが角形穴の
内面に点接すれば有利なだけのことである。
上下ケース1a,1bの一方のケース内面に設け
た穴26とピン29とが位置決めのために嵌合す
るのみで、タツピングねじによる締結を図らない
ようにしてもよい。その場合も含めて、この穴2
6とピン29とは一方が角形で、他方が丸形にな
つていれば嵌合がスムーズになるが、丸穴と丸ピ
ンどうしの嵌合でもよいであろう。角形状にする
場合には三角形でもよく、要は丸ピンが角形穴の
内面に点接すれば有利なだけのことである。
更に重要なことは、上下ケース1a,1bは連
結箇所において超音波溶接で結合しても良いこと
である。
結箇所において超音波溶接で結合しても良いこと
である。
また、前記小判形穴31の長軸は第2図におい
て右側の駆動軸挿入孔4の中心に向かうものであ
つてもよく、要は図上C方向に略々沿うものであ
ればよい。
て右側の駆動軸挿入孔4の中心に向かうものであ
つてもよく、要は図上C方向に略々沿うものであ
ればよい。
以上説明したように、この考案案によれば、本
体ケース1を構成する上下ケース1a,1bを蓋
合わせ状に重ね合わせるに際し、本体ケース1の
中央部の一箇所P1において上下ケース1a,1
bの各内面に設けた穴26とピン29との案内嵌
合により、まず上下ケース1a,1bの左右方向
Aおよび前後方向Bへの相対的な位置ずれを規制
し、次いで本体ケース1のひとつの隅部における
連結箇所P2において小判形穴31と丸ピン34
との案内嵌合により、上下ケース1a,1bの水
平方向Dへの相対的な位置ずれを規制するものと
した。とくに、小判形穴31の長軸は本体ケース
1のほぼ中央部に向かうものとし、丸ピン34は
該小判形穴31の平行に対向する内側面31a,
31aに接当して上下ケース1a,1bの相対的
な水平回動を規制する仕様としたので、上下ケー
ス1a,1bにプラスチツク成形時における図上
C方向への寸法変形があつても丸ピン34は小判
形穴31にスムーズに案内嵌合できる。したがつ
て、これら2箇所P1,P2の嵌合によつて他の連
結箇所も自動的に位置合わせできることになり、
上下ケース1a,1bを蓋合わせ状に重ね合わせ
る作業が容易で位置ずれなく正確に行なえる利点
を有する。その結果、各種のテープガイド部材の
垂直度もよく維持でき、テープ走行の安定性を図
るにも万全のものとなつた次第である。
体ケース1を構成する上下ケース1a,1bを蓋
合わせ状に重ね合わせるに際し、本体ケース1の
中央部の一箇所P1において上下ケース1a,1
bの各内面に設けた穴26とピン29との案内嵌
合により、まず上下ケース1a,1bの左右方向
Aおよび前後方向Bへの相対的な位置ずれを規制
し、次いで本体ケース1のひとつの隅部における
連結箇所P2において小判形穴31と丸ピン34
との案内嵌合により、上下ケース1a,1bの水
平方向Dへの相対的な位置ずれを規制するものと
した。とくに、小判形穴31の長軸は本体ケース
1のほぼ中央部に向かうものとし、丸ピン34は
該小判形穴31の平行に対向する内側面31a,
31aに接当して上下ケース1a,1bの相対的
な水平回動を規制する仕様としたので、上下ケー
ス1a,1bにプラスチツク成形時における図上
C方向への寸法変形があつても丸ピン34は小判
形穴31にスムーズに案内嵌合できる。したがつ
て、これら2箇所P1,P2の嵌合によつて他の連
結箇所も自動的に位置合わせできることになり、
上下ケース1a,1bを蓋合わせ状に重ね合わせ
る作業が容易で位置ずれなく正確に行なえる利点
を有する。その結果、各種のテープガイド部材の
垂直度もよく維持でき、テープ走行の安定性を図
るにも万全のものとなつた次第である。
第1図は本考案に係る磁気テープカートリツジ
の上ケースを一部切欠いた状態での平面図、第2
図は下ケースの内面形状を示す平面図である。第
3図はテープガイド部材であるガイド筒およびガ
イドピンの配設状態を示す平面図、第4図は該ガ
イドピンの組付状態を示す縦断面図である。第5
図はテープガイド部材であるガイド筒およびガイ
ドローラの配設状態を示す平面図、第6図は該ガ
イドローラの組付状態を示す縦断面図である。第
7図は第1図中符号P3で示す連結箇所における
縦断面図である。第8図は第1図中符号P4およ
びP5で示す連結箇所における縦断面図である。
第9図ないし第12図は第1図中符号P1で示す
箇所を示しており、第9図は下ケース側の平面
図、第10図は第9図におけるX−X線断面図、
第11図は上ケース側の縦断面図、第12図は上
下ケースを結合した状態での縦断面図である。第
13図ないし第16図は第1図中符号P2で示す
連結箇所を示しており、第13図は下ケース側の
平面図、第14図は第13図におけるY−Y線断
面図、第15図は上ケース側の縦断面図、第16
図は上下ケースを結合した状態での縦断面図であ
る。 1……本体ケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、2……磁気テープ、3……テープリ
ール、5……ガイド筒、6……ガイドピン、7…
…ガイドローラ、9……タツピングねじ、26…
…連結箇所P1における穴(ねじ挿通穴)、28…
…ねじ下穴、29……穴26に嵌合するピン、3
1……連結箇所P2における小判形穴(ねじ挿通
穴)、33……ねじ下穴、34……小判形穴に嵌
合する丸ピン。
の上ケースを一部切欠いた状態での平面図、第2
図は下ケースの内面形状を示す平面図である。第
3図はテープガイド部材であるガイド筒およびガ
イドピンの配設状態を示す平面図、第4図は該ガ
イドピンの組付状態を示す縦断面図である。第5
図はテープガイド部材であるガイド筒およびガイ
ドローラの配設状態を示す平面図、第6図は該ガ
イドローラの組付状態を示す縦断面図である。第
7図は第1図中符号P3で示す連結箇所における
縦断面図である。第8図は第1図中符号P4およ
びP5で示す連結箇所における縦断面図である。
第9図ないし第12図は第1図中符号P1で示す
箇所を示しており、第9図は下ケース側の平面
図、第10図は第9図におけるX−X線断面図、
第11図は上ケース側の縦断面図、第12図は上
下ケースを結合した状態での縦断面図である。第
13図ないし第16図は第1図中符号P2で示す
連結箇所を示しており、第13図は下ケース側の
平面図、第14図は第13図におけるY−Y線断
面図、第15図は上ケース側の縦断面図、第16
図は上下ケースを結合した状態での縦断面図であ
る。 1……本体ケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、2……磁気テープ、3……テープリ
ール、5……ガイド筒、6……ガイドピン、7…
…ガイドローラ、9……タツピングねじ、26…
…連結箇所P1における穴(ねじ挿通穴)、28…
…ねじ下穴、29……穴26に嵌合するピン、3
1……連結箇所P2における小判形穴(ねじ挿通
穴)、33……ねじ下穴、34……小判形穴に嵌
合する丸ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラスチツク製の上下ケース1a,1bからな
る本体ケース1の内部に磁気テープ2が巻かれる
テープリール3,3などの所要部品を組付けたの
ち、上下ケース1a,1bを数箇所で蓋合わせ状
に結合するようにした磁気テープカートリツジに
おいて、 本体ケース1の左右中央部箇所P1において上
下ケース1a,1bの一方のケース内面に穴26
を、他方のケース内面に該穴26に嵌合するピン
29をそれぞれ設け、 本体ケース1の隅部のひとつの連結箇所P2に
おいて、上下ケース1a,1bの一方のケース内
面に長軸が本体ケース1のほぼ中央部に向かう小
判形穴31を設けるとともに、他方のケース内面
に該小判形穴31に嵌合する丸ピン34を設け、
小判形穴31に丸ピン34を嵌合した状態で連結
するようにしたことを特徴とする磁気テープカー
トリツジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981117961U JPS5826785U (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
| US06/404,717 US4466585A (en) | 1981-08-08 | 1982-08-03 | Magnetic recording tape cartridge |
| EP82107129A EP0071996B1 (en) | 1981-08-08 | 1982-08-06 | Magnetic recording tape cartridge |
| DE8282107129T DE3269065D1 (en) | 1981-08-08 | 1982-08-06 | Magnetic recording tape cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981117961U JPS5826785U (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826785U JPS5826785U (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6325576Y2 true JPS6325576Y2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=14724534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981117961U Granted JPS5826785U (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4466585A (ja) |
| EP (1) | EP0071996B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5826785U (ja) |
| DE (1) | DE3269065D1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016388U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-04 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気テ−プカセツト |
| JPH0629832Y2 (ja) * | 1984-08-31 | 1994-08-10 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テ−プカセット |
| JPH0419640Y2 (ja) * | 1985-02-15 | 1992-05-06 | ||
| USD295263S (en) | 1985-08-12 | 1988-04-19 | Theodore Angell | Clock |
| US4674703A (en) * | 1986-05-05 | 1987-06-23 | Cartrex | Temperature compensating closure for cartridges |
| US4781337A (en) * | 1986-12-31 | 1988-11-01 | Eastman Kodak Company | Light-tight film roll container |
| JPH0525110Y2 (ja) * | 1987-06-18 | 1993-06-24 | ||
| JPH0521734Y2 (ja) * | 1987-06-18 | 1993-06-03 | ||
| US4905880A (en) * | 1988-01-12 | 1990-03-06 | Pachmayr Ltd. | Holster |
| US5034839A (en) * | 1988-02-03 | 1991-07-23 | Tdk Corporation | Structures for fixedly supporting tape guides in a magnetic tape cassette |
| JPH0743815Y2 (ja) * | 1988-04-11 | 1995-10-09 | ティーディーケイ株式会社 | テープカセット |
| US4989806A (en) * | 1989-09-21 | 1991-02-05 | Gigatek Memory Systems | Tape cartridge housing fastener system |
| FR2673315B1 (fr) * | 1991-02-27 | 1995-05-12 | Dypy | Cassette de produit en bande. |
| JP2541340Y2 (ja) * | 1991-11-13 | 1997-07-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テープカセット |
| JPH05234319A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Sony Corp | テープカセット |
| EP0568060A3 (en) * | 1992-05-01 | 1994-12-21 | Minnesota Mining & Mfg | Bosses for screws in a cassette having ribbed walls. |
| JPH064980U (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | ティーディーケイ株式会社 | テープカセット |
| US5585988A (en) * | 1993-11-27 | 1996-12-17 | Tdk Corporation | Tape cassette, tape cassette halves forming mold, and method for preparing a tape cassette |
| JP3169121B2 (ja) * | 1996-11-11 | 2001-05-21 | ティーディーケイ株式会社 | テープカセット |
| EP1086460A2 (en) * | 1998-06-12 | 2001-03-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic tape cassette and tape reel |
| TW376888U (en) * | 1999-01-22 | 1999-12-11 | wen-zhong You | Improvement of the locking structure for the boxes |
| JP3740979B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2006-02-01 | 株式会社デンソー | ケース結合構造 |
| JP2003272338A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録テープカセット |
| JP2004213741A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録テープカートリッジ |
| US7434684B1 (en) * | 2006-05-01 | 2008-10-14 | Mabra Robby L | Broad head cover device |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246086Y2 (ja) * | 1972-05-09 | 1977-10-20 | ||
| US3884430A (en) * | 1972-12-20 | 1975-05-20 | Little Inc A | Tape cassette |
| JPS5428985Y2 (ja) * | 1974-01-18 | 1979-09-17 | ||
| JPS5257621U (ja) * | 1975-10-23 | 1977-04-26 | ||
| JPS5633031Y2 (ja) * | 1977-10-14 | 1981-08-05 | ||
| JPS5486025U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-18 | ||
| JPS5511637U (ja) * | 1978-07-04 | 1980-01-25 | ||
| JPS5616886U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 | ||
| JPS5914954Y2 (ja) * | 1979-11-15 | 1984-05-02 | 日立マクセル株式会社 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
| JPS593423Y2 (ja) * | 1980-01-14 | 1984-01-30 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気テ−プカセット |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP1981117961U patent/JPS5826785U/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-03 US US06/404,717 patent/US4466585A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-06 DE DE8282107129T patent/DE3269065D1/de not_active Expired
- 1982-08-06 EP EP82107129A patent/EP0071996B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826785U (ja) | 1983-02-21 |
| EP0071996A3 (en) | 1983-08-17 |
| EP0071996B1 (en) | 1986-02-12 |
| EP0071996A2 (en) | 1983-02-16 |
| US4466585A (en) | 1984-08-21 |
| DE3269065D1 (en) | 1986-03-27 |
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