JPS63256375A - 流体圧を利用した回転制御装置 - Google Patents

流体圧を利用した回転制御装置

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JPS63256375A
JPS63256375A JP9137687A JP9137687A JPS63256375A JP S63256375 A JPS63256375 A JP S63256375A JP 9137687 A JP9137687 A JP 9137687A JP 9137687 A JP9137687 A JP 9137687A JP S63256375 A JPS63256375 A JP S63256375A
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JP
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pressure
valve
tightening
impact wrench
bolt
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JP9137687A
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稲毛 重和
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は流体圧を利用した回転制御装置に関し、一層詳
細には、例えば、インパクトレンチを用いてボルト/ナ
ツトの締め付けを行う際、インパクトレンチ駆動時の排
気圧を導入して当該レンチ駆動用の圧縮空気を低圧から
高圧へ円滑に切換制御し、これによりボルト/ナツト締
付作業を一層効率的に、しかも無理なく行うことを可能
とする流体圧を利用した回・転制御装置に関する。
[発明の背景] 従来から、自動車等の生産工場では各種部品の組み立て
に際して、高い締付トルクが要求されるボルト/ナツト
を多数用いており、その際、空気圧駆動のインパクトレ
ンチが多用されている。このインパクトレンチを用いて
ボルト/ナツトを締め付ける時、実際上、次なる問題点
が存在することが指摘されている。すなわち、締付操作
の際、操作者が操作レバーを押圧すると、−挙に高出力
でレンチ本体が回転する。この結果、ボルト/ナツトは
高トルクで締め付けられることになる。この場合、当該
ボルト/ナツトが比較的ピッチの短い螺子溝を有する場
合には、相互に螺子溝と螺子山とが噛合することなくボ
ルトをナツトに対して挿入してしまい、その結果、螺子
山が潰れる、所謂、ガジリが発生することが屡惹起して
いる。このガジリによっては再び新たなボルト/ナツト
を使用しなければならない。
そこで、従来、このガジリの発生を防止するためインパ
クトレンチの操作レバーを巧みに加減してボルト/ナツ
トの締付作業を行っている。
すなわち、1モーシヨンタイプのインパクトレンチの場
合、ボルト/ナツトの締付初段には操作レバーを軽く押
圧することで圧縮空気の流量をある程度制限し、インパ
クトレンチの締結力を弱める。このようにして、首尾よ
くボルト/ナツトが数条螺合した後、−気に操作レバー
を押圧して所定の締付トルクに達するまで当該ボルト/
ナツトを締め付けることになる。
また、低トルク締付と高トルク締付との双方の機能を切
換可能な2モーシヨンタイプのインパクトレンチにあっ
ては、ボルト/ナツトの螺子溝が数条に亘って螺合する
までは低トルク締付で行い、その後、レバーを切り換え
て高トルク締付で当該ボルト/ナツトを緊締する。
このような従来の方法は作業者に高度の熟練を必要とす
ることから、未熟練者がボルト/ナツトを締め付けるこ
とは実際上困難であり、従って、工場等の組み立てライ
ンで9製品の大量生産を企図する場合、ボルト/ナツト
締付作業が大きく個人の技量に依存する結果、その作業
工程の効率を向上出来ないという欠点が露呈している。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、インパクトレンチのような流体圧を利用する装
置において、回転機構の駆動力となる供給流体圧を低圧
から高圧に時間差を設けて切換制御して低トルク回転か
ら高トルク回転へ自動切換することで、例えば、ボルト
/ナツトの締付時の螺子条のガジリ発生を回避し、締付
作業等の回転力を利用する作業工程の生産効率を一層向
上させることを可能とする流体圧を利用した回転制御装
置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は排出圧が導入さ
れて作動するタイマが付設された第1の方向切換弁と、
前記第1方向切換弁から、<イロット圧を受けて作動さ
れる第2の°方向切換弁とを含み、前記タイマにおいて
設定された時間経過後、低圧流体から高圧流体へと前記
第2方向切換弁が時間差をもって切換制御されて回転動
作するよう構成することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る流体圧を利用した回転制御装置につ
いて好適な実施態様としてインパクトレンチを挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図に示すように、インパクトレンチ10には駆動用
流体として圧縮空気が供給される。本発明に係る回転制
御装置はこの圧縮空気の流量並びに流路を切り換えるた
めにコントロールバルブ12と切換バルブ14とを含む
。この流体供給系につき説明する。先ず、圧i空気供給
源(図示せず)から延設される配管16に管路18が接
続され、この管路18は途中で分岐し、一方の分岐路は
可変絞りの開度を調整することによって空気流量を所定
の値に設定可能なレギュレータ20を介して後述する切
換バルブ14の入口ボートEと連結され、他方の分岐路
は、直接、切換バルブ14の他方の入口ポー)Pに連結
される。この切換バルブ14には種々の構造の切換制御
弁を用いることが可能であるが、本発明においては、例
えば、スプール型空気圧パイロット切換弁を採用してい
る。図から容易に諒解されるように、この切換バルブ1
4は3つのポート、すなわち、入口ボートE、入口ボー
トPおよび出口ポートAを有する。第2図に示すように
、入口ボートEと出口ボートAとは初期状態では連通し
ており、パイロットボート22に空気圧が導入されると
、前記入口ポートEと前記出口ポートAとの連通状態が
解除されて入口ボートPと前記出ロボートへとが連通す
るよう構成されている。
前記出口ポートAは管路24を介してインパクトレンチ
10の入口ポート26に接続する。この入口ボート26
から圧縮空気が導入されて当該インパクトレンチlOは
駆動することになる。
そこで、このインパクトレンチlOには操作レバー28
が設けられ、この操作レバー28を押圧することでイン
パクトレンチ10の本体内部に収容されているエアモー
タ(図示せず)に圧縮空気が導入されて駆動する。この
場合、本発明においては、低トルク締付と高トルク締付
の2つの操作に切換可能な2モーシヨンタイプのインパ
クトレンチは必要とされない。すなわち、1モーシヨン
タイプのインパクトレンチで十分対応可能である。
インパクトレンチ10の図示しないエアモータから延在
する回転軸30にソケット32が係着する。
前記入口ポート26に近接して排気ポート34が設けら
れ、導入された圧縮空気はこの排気ポート34から管路
36を通じて導出される。
そこで、管路36はコントロールバルブ12に連結され
ると共に、可変絞り38を介して消音器40に接続され
る。このため、インパクトレンチ10から導出された排
気は前記可変絞りにより所定の圧力に減圧されてコント
ロールバルブ12に流入する。前記コントロールバルブ
12は、第2図に示すように、タイマ42と電磁弁44
とからなり、パイロット管路46が前記管路36から分
岐してタイマ42に連結する一方、電磁弁44の入口ボ
ート48にもこの管路36が接続されている。この場合
、タイマ42はパイロット管路46から所定の空気圧が
作用すると起動し、設定された時間の経過した後、電磁
弁44のソレノイドを付勢させ、この電磁弁44が開成
する。なお、空気圧の作用がなくなると、ソレノイドを
減勢させ、その結果、電磁弁44が閉成するよう構成さ
れている。前記電磁弁44の出口ポート49からはパイ
ロット管路50が延在し、このパイロット管路50は前
述の切換バルブ14に設けられたパイロットボート22
に接続される。
本発明に係る流体圧を利用した回転制御装置は基本的に
は以上のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について説明する。
先ず、レギュレータ20を調整して、このレギュレータ
20下流の空気流量を絞り、所定の空気圧に設定する。
次に、コントロールパルプ12を構成するタイマ42を
所定時間経過後電磁弁44が切換動作するように時間設
定する。これらは締め付けるボルト/ナツトのサイズお
よび螺子溝のピッチ、あるいは形状に応じて任意に選択
可能である。本実施態様の場合、例えば、タイマ42の
設定時間は0.5秒程度にセットしている。
このようにして準備作業を行った後、ボルトの締付作業
を開始する。そこで、インパクトレンチlOのソケット
32に図示しないボルトの頭部またはナツトを嵌合させ
る。次いで、操作レバー28を押圧すると、インパクト
レンチlO内の図示しないエアモータに圧縮空気が導入
されてこのインパクトレンチlOは起動し、前記エアモ
ータの回転は回転軸30を介して前記ソケット32に伝
達されてボルトあるいはナツトが回転するに至る。この
場合、予めレギュレータ20により流量が絞られて所定
の圧力に減圧された圧縮空気がインパクトレンチ10に
導入されるため、ボルトあるいはナツトは低速度、低ト
ルクで回転することになる。なお、エアモータを回転さ
せた圧縮空気は排気ポート34から導出され、管路36
、可変絞り38を介して消音器40から外部に排気され
ると共に、パイロット管路46を介してタイマ42に導
入される。このため、導入された圧縮空気によりタイマ
42が起動し、所定の設定時間(この場合、0.5秒程
度)が経過した後、前記タイマ42は電磁弁44のソレ
ノイドを付勢してこの電磁弁44を切り換える。
すなわち、入口ポート48と出口ポート49が連通し、
インパクトレンチIOから排気された空気はパイロット
管路50を介して切換バルブ14のパイロットボート2
2に流入し、前記切換バ°ルブ14がその空気圧により
切り換わる。この結果、入口ポートEと出口ボートAと
が連通し、所定の規定トルクでボルト/ナツトを締め付
けるのに必要な圧力に設定されている配管16からの圧
縮空気がインパクトレンチ10に導入されるに至る。
従って、ボルトあるいはナツトが高速度で回転゛し、締
付部材に対して着座状態に近づくに従って徐々にそのト
ルクは上昇し、最終的に規定トルク下で緊締されて締め
付は作業が終゛了することになる。
この間の時間とボルト/ナツトの締付トルクとの関係を
第3図に示す。
このようにボルト/ナツトの螺子溝と螺子山とが相互に
螺合し、締付初期においては低圧の圧縮空気により駆動
されてボルト/ナツトは低速度で締め付けられるためガ
ジリを防止することが可能であり、しかもボルト/ナツ
トの大きさ、その螺子溝のピッチ、形状により適宜低圧
駆動の時間を選択出来ると共に前記時間経過後は高トル
クでの締め付けを行うべく圧力流体の切り換えが行われ
るため、ボルト/ナツトの締付作業が極めて効率よく遂
行されることになる。
次に、インパクトレンチ10の操作レバー28に対する
押圧を停止すれば、ボルト/ナツトの締付作業が終了す
る。コントロールパルプ12には作業終了に伴い排気空
気が通流しなくなり、タイマ42は初期の状態にリセッ
トされ且つ電磁弁44のソレノイドも減勢される。従っ
て、前記電磁弁44は閉成されて原位置に戻る。この結
果、切換バルブ14にパイロット空気圧が作用しないた
め、この切換バルブ14も元の状態に切り換わることに
なる。
以上で全てが初期状態に戻り、次のボルト/ナツトの締
付作業に待機する。このように低トルクから高トルクへ
の切換工程が全て自動的に行われるため、ボルト/ナツ
ト等の締め付けに際し、熟練者を特に必要とされること
はない。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、タイマが付設された弁
機構をインパクトレンチ駆動時の排気空気圧により作動
させて当該インパクトレンチに供給される圧縮空気を低
圧空気から高圧空気に自動的に切り換えている。このた
め、ボルト/ナツト締付時の螺子溝、螺子山のガジリあ
るいは損傷を完全に回避出来、この結果、工場等のライ
ン生産工程において、締付作業効率を大幅に向上させる
ことが可能となる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
インパクトレンチに代えて他の締付機構、タップ機構に
も用いることが可能であり、また圧力流体として空気圧
に限定されることもない等、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る流体圧を利用した回転制御装置の
概略正面図、 第2図は本発明に係る流体圧を利用した回転制御装置の
回路図、 第3図はボルト/ナツト締付時の時間と締付トルクとの
関係を示すグラフである。 10・・・インパクトレンチ 12・・・コントロール
バルブ14・・・切換バルブ    20・・・レギユ
レータ22・・・パイロットボート26・・・入口ボー
ト34・・・排気ボート36・・・管路 38・・・可変絞り     42・・・タイマ44・
・・電磁弁      46・・・パイロット管路48
・・・入口ボート    49・・・出口ボート50・
・・パイロット管路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排出圧が導入されて作動するタイマが付設された
    第1の方向切換弁と、前記第1方向切換弁からパイロッ
    ト圧を受けて作動される第2の方向切換弁とを含み、前
    記タイマにおいて設定された時間経過後、低圧流体から
    高圧流体へと前記第2方向切換弁が時間差をもって切換
    制御されて回転動作するよう構成することを特徴とする
    流体圧を利用した回転制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、第1
    方向切換弁は電磁弁からなり、タイマの設定時間経過に
    より前記第1方向切換弁のソレノイドが励磁されて第2
    方向切換弁を切換作動してなる流体圧を利用した回転制
    御装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置に
    おいて、当該装置はインパクトレンチからなる流体圧を
    利用した回転制御装置。
JP9137687A 1987-04-14 1987-04-14 流体圧を利用した回転制御装置 Granted JPS63256375A (ja)

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JP9137687A JPS63256375A (ja) 1987-04-14 1987-04-14 流体圧を利用した回転制御装置

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JP9137687A JPS63256375A (ja) 1987-04-14 1987-04-14 流体圧を利用した回転制御装置

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JPS63256375A true JPS63256375A (ja) 1988-10-24
JPH0575555B2 JPH0575555B2 (ja) 1993-10-20

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JP9137687A Granted JPS63256375A (ja) 1987-04-14 1987-04-14 流体圧を利用した回転制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011520632A (ja) * 2008-05-14 2011-07-21 アトラス・コプコ・ツールス・アクチボラグ 動作制御手段を備えた空気圧式衝撃レンチ
CN112324732A (zh) * 2020-11-17 2021-02-05 中国铁建重工集团股份有限公司 一种液压扳手的电液控制系统及液压扳手装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5082500U (ja) * 1973-11-29 1975-07-15
JPS50140999A (ja) * 1973-07-27 1975-11-12

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JPH0575555B2 (ja) 1993-10-20

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