JPS6325689B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325689B2 JPS6325689B2 JP17740180A JP17740180A JPS6325689B2 JP S6325689 B2 JPS6325689 B2 JP S6325689B2 JP 17740180 A JP17740180 A JP 17740180A JP 17740180 A JP17740180 A JP 17740180A JP S6325689 B2 JPS6325689 B2 JP S6325689B2
- Authority
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- Japan
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- yoke
- magnetic
- coil
- magnetic plate
- iron core
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/10—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current
- H01F7/12—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current having anti-chattering arrangements
- H01F7/1205—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current having anti-chattering arrangements having short-circuited conductors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に交流電磁接触器や交流ソレノイド
等に使用される交流電磁石に関するものである。
等に使用される交流電磁石に関するものである。
従来、プランジヤ型の交流電磁石は中大型のも
のでは第1図a,bのようにうず電流損を少なく
するために珪素鋼板を積層したヨーク5′及び可
動鉄心6が用いられている。又、小型のもので、
うず電流損があまり問題にならないものは非積層
のヨークや可動鉄心を用いるものもあるが、この
ような交流電磁石は積層のものに比べて効率が悪
いもので、従つて第2図のように積層加工の比較
的容易なI型の可動鉄心6′や固定鉄心7を積層
形成して、ヨーク5″のみを非積層としているも
のである。しかし乍ら、この例では、ヨーク5″
と固定鉄心7と可動鉄心6′とで構成する磁気回
路が完全な閉回路とならず(すなわち、ヨーク
5″と可動鉄心6′との間にエアギヤツプが生じ
る)、故に効率が悪い上に動作後の保持力が弱く
なり、しかもうなりが発生し易いものである。と
ころで、交流電磁石には通電時のうなり音を防ぐ
ためにヨーク5若しくは可動鉄心6の磁極面のい
ずれか一方に隅取コイル4が設ける必要があり、
この隅取コイル4は磁極面にフープ状の溝を設け
て、この溝に銅糸またはアルミニウム系金属材料
の隅取コイル4を圧入、め、溶接、ろう付等に
よつて固定するものであつて、凹溝を設けた珪素
鋼板を打抜き形成し珪素鋼板を積層しながらフー
プ状の溝を構成するものである。ところが、上述
のような作業は難かしくしかも隅取コイル4の効
果を安定させるために磁極面を研磨する必要があ
つて、作業が面倒な上に極端に小型のヨークを積
層組立することができないという欠点があり、フ
ープ状溝の加工精度も悪く隅取コイル4の溝への
納まりが悪くなつて電磁石の動作時の衝撃が直接
加つて、隅取コイル4の脱落や折損等のトラブル
が生じ易いという欠点があつた。
のでは第1図a,bのようにうず電流損を少なく
するために珪素鋼板を積層したヨーク5′及び可
動鉄心6が用いられている。又、小型のもので、
うず電流損があまり問題にならないものは非積層
のヨークや可動鉄心を用いるものもあるが、この
ような交流電磁石は積層のものに比べて効率が悪
いもので、従つて第2図のように積層加工の比較
的容易なI型の可動鉄心6′や固定鉄心7を積層
形成して、ヨーク5″のみを非積層としているも
のである。しかし乍ら、この例では、ヨーク5″
と固定鉄心7と可動鉄心6′とで構成する磁気回
路が完全な閉回路とならず(すなわち、ヨーク
5″と可動鉄心6′との間にエアギヤツプが生じ
る)、故に効率が悪い上に動作後の保持力が弱く
なり、しかもうなりが発生し易いものである。と
ころで、交流電磁石には通電時のうなり音を防ぐ
ためにヨーク5若しくは可動鉄心6の磁極面のい
ずれか一方に隅取コイル4が設ける必要があり、
この隅取コイル4は磁極面にフープ状の溝を設け
て、この溝に銅糸またはアルミニウム系金属材料
の隅取コイル4を圧入、め、溶接、ろう付等に
よつて固定するものであつて、凹溝を設けた珪素
鋼板を打抜き形成し珪素鋼板を積層しながらフー
プ状の溝を構成するものである。ところが、上述
のような作業は難かしくしかも隅取コイル4の効
果を安定させるために磁極面を研磨する必要があ
つて、作業が面倒な上に極端に小型のヨークを積
層組立することができないという欠点があり、フ
ープ状溝の加工精度も悪く隅取コイル4の溝への
納まりが悪くなつて電磁石の動作時の衝撃が直接
加つて、隅取コイル4の脱落や折損等のトラブル
が生じ易いという欠点があつた。
本発明は上述の点に鑑み、磁極面への隅取コイ
ルの配設が簡単でしかも小型化を図ることがで
き、隅取コイルの脱落や折損等のトラブルの生じ
難い交流電磁石を提供するのを目的とする。
ルの配設が簡単でしかも小型化を図ることがで
き、隅取コイルの脱落や折損等のトラブルの生じ
難い交流電磁石を提供するのを目的とする。
本発明を第3乃至4図に示すような交流ソレノ
イドに実施した例に基づき詳述する。5は断面ロ
字状の非積層な磁性材よりなるヨークであつて、
ヨーク5の上枠中央部には正方形状の孔12が穿
孔されている。3はたとえば軟鉄等の軟磁性材を
上枠13と同一形状に加工した磁性体板であつ
て、この磁性体板3の中央には前記孔12に連通
する挿通孔15が穿設されている。一方、磁性体
板3の上面両側には鍛造により溝加工が施されて
おり、この溝に銅線等の良導電金属線材よりなる
隈取コイル4をたとえば圧入やスポツト溶接等に
よつて埋設固定している。勿論、銀ろうや黄銅ろ
うやアルミニウムろう等の良導金属ろう材を溝に
溶しこみ隅取コイル4を構成しても良い。そして
上記のように構成した磁性体板3はヨーク5の上
枠13の上面にたとえば溶接によつて重ねて固着
される。ロ字状ヨーク5の開口部16にはコイル
ボビン8に巻回したコイル9が配設されるのであ
るが、その時コイルボビン8の中央貫通孔17の
上縁部に設けた鍔部18が上記ヨーク5の孔12
から上方に突出するように配置する。6は珪素鋼
板を積層して形成したT型の可動鉄心であつて、
この可動鉄心6の下部垂直片10が前記磁性体板
3の挿通孔15からコイルボビン8の中央貫通孔
17に上下に移動自在に嵌挿され、可動鉄心6の
上部水平片11の両側下面が磁性体板3の上面に
当接して係止される。すなわち、上記上部水平片
11の両側下面と磁性体板3とで磁極面を形成し
ている。尚、20は珪素鋼板を積層状態で固定す
るリベツトであり、14はコイル9配設用のスリ
ツトである。しかして、可動鉄心6がヨーク5よ
り突出状態にてコイル9に通電すると下部垂直片
10→上部水平片11→ヨーク5と流れる磁路が
下部垂直片10の両側に二回路生じることになつ
て、上部水平片11の両側の下面と磁性体板3の
上面とが夫々磁極面となり可動鉄心6がヨーク5
に吸引にされ外部に対して仕事をする。上述のよ
うに、この実施例では非積層のヨーク5と、T型
で積層した可動鉄心6とで交流ソレノイドを形成
しているから、動作後磁気回路が閉回路となつて
可動鉄心6の保持力も大きいものであり、さら
に、ヨーク5は非積層であるから小型のものが製
作可能であつて、ヨーク5の外気に接する表面積
が可動鉄心6に比べて十分大きく熱放散が良くて
ヨーク5の非積層による欠点も比較的少ない上
に、磁束密度が高く熱放散の悪い可動鉄心6は積
層構造としているので全体としての効率も良いも
のである。又、上枠13の上面にヨーク5と一体
的磁性体板3を溶接固着しているのでヨーク5全
体の補強効果もある。
イドに実施した例に基づき詳述する。5は断面ロ
字状の非積層な磁性材よりなるヨークであつて、
ヨーク5の上枠中央部には正方形状の孔12が穿
孔されている。3はたとえば軟鉄等の軟磁性材を
上枠13と同一形状に加工した磁性体板であつ
て、この磁性体板3の中央には前記孔12に連通
する挿通孔15が穿設されている。一方、磁性体
板3の上面両側には鍛造により溝加工が施されて
おり、この溝に銅線等の良導電金属線材よりなる
隈取コイル4をたとえば圧入やスポツト溶接等に
よつて埋設固定している。勿論、銀ろうや黄銅ろ
うやアルミニウムろう等の良導金属ろう材を溝に
溶しこみ隅取コイル4を構成しても良い。そして
上記のように構成した磁性体板3はヨーク5の上
枠13の上面にたとえば溶接によつて重ねて固着
される。ロ字状ヨーク5の開口部16にはコイル
ボビン8に巻回したコイル9が配設されるのであ
るが、その時コイルボビン8の中央貫通孔17の
上縁部に設けた鍔部18が上記ヨーク5の孔12
から上方に突出するように配置する。6は珪素鋼
板を積層して形成したT型の可動鉄心であつて、
この可動鉄心6の下部垂直片10が前記磁性体板
3の挿通孔15からコイルボビン8の中央貫通孔
17に上下に移動自在に嵌挿され、可動鉄心6の
上部水平片11の両側下面が磁性体板3の上面に
当接して係止される。すなわち、上記上部水平片
11の両側下面と磁性体板3とで磁極面を形成し
ている。尚、20は珪素鋼板を積層状態で固定す
るリベツトであり、14はコイル9配設用のスリ
ツトである。しかして、可動鉄心6がヨーク5よ
り突出状態にてコイル9に通電すると下部垂直片
10→上部水平片11→ヨーク5と流れる磁路が
下部垂直片10の両側に二回路生じることになつ
て、上部水平片11の両側の下面と磁性体板3の
上面とが夫々磁極面となり可動鉄心6がヨーク5
に吸引にされ外部に対して仕事をする。上述のよ
うに、この実施例では非積層のヨーク5と、T型
で積層した可動鉄心6とで交流ソレノイドを形成
しているから、動作後磁気回路が閉回路となつて
可動鉄心6の保持力も大きいものであり、さら
に、ヨーク5は非積層であるから小型のものが製
作可能であつて、ヨーク5の外気に接する表面積
が可動鉄心6に比べて十分大きく熱放散が良くて
ヨーク5の非積層による欠点も比較的少ない上
に、磁束密度が高く熱放散の悪い可動鉄心6は積
層構造としているので全体としての効率も良いも
のである。又、上枠13の上面にヨーク5と一体
的磁性体板3を溶接固着しているのでヨーク5全
体の補強効果もある。
第5図乃至6図は本発明の別の実施例を示して
おり、この実施例にあつては非積層のヨーク5を
上枠13中央に切欠21を有する〓〓状に形成す
ると共に、磁性体板3も二枚に夫々独立して形成
し各磁性体板3に夫々隅取コイル4を埋設してい
る。切欠21の両側の上枠13上面と各磁性体板
3の形状を同一に形成して重ね合せて溶接するの
は前記実施例と同様である。この場合、ヨーク5
の前方若しくは後方からコイルボビン8を開口部
16に嵌め込むだけで、コイル9をヨーク5へ配
設することができて組立加工が簡単となる上、コ
イル9とヨーク5とを組合せた状態で第6図のよ
うにモールドすれば、樹脂層22によつて機械的
な補強及び絶縁耐圧の向上を図ることができる。
おり、この実施例にあつては非積層のヨーク5を
上枠13中央に切欠21を有する〓〓状に形成す
ると共に、磁性体板3も二枚に夫々独立して形成
し各磁性体板3に夫々隅取コイル4を埋設してい
る。切欠21の両側の上枠13上面と各磁性体板
3の形状を同一に形成して重ね合せて溶接するの
は前記実施例と同様である。この場合、ヨーク5
の前方若しくは後方からコイルボビン8を開口部
16に嵌め込むだけで、コイル9をヨーク5へ配
設することができて組立加工が簡単となる上、コ
イル9とヨーク5とを組合せた状態で第6図のよ
うにモールドすれば、樹脂層22によつて機械的
な補強及び絶縁耐圧の向上を図ることができる。
かくて本発明にあつてはプランジヤ型の電磁石
ヨーク若しくは可動鉄心の磁極面に磁極面と略同
一形状の磁性体板を重ねて固着し、磁性体板に設
けた溝に隅取コイルを埋設しているから、磁性体
板とヨークや可動鉄心とを夫々独立した部品とし
て別工程で組立作製することができて各部品の組
立加工が簡便となる上に磁性体板とヨーク若しく
は可動鉄心が別体となつて小型化が図れるという
効果を奏し、磁性体板に単に鍛造するだけで隅取
コイル埋設用の溝を簡単に精度良く作製すること
ができて、溝の作製から隅取コイルの圧入固定ま
での連続加工が可能なため、隅取コイルの脱落、
折損等のトラブルがなくコストも安価となるとい
う効果を奏する。
ヨーク若しくは可動鉄心の磁極面に磁極面と略同
一形状の磁性体板を重ねて固着し、磁性体板に設
けた溝に隅取コイルを埋設しているから、磁性体
板とヨークや可動鉄心とを夫々独立した部品とし
て別工程で組立作製することができて各部品の組
立加工が簡便となる上に磁性体板とヨーク若しく
は可動鉄心が別体となつて小型化が図れるという
効果を奏し、磁性体板に単に鍛造するだけで隅取
コイル埋設用の溝を簡単に精度良く作製すること
ができて、溝の作製から隅取コイルの圧入固定ま
での連続加工が可能なため、隅取コイルの脱落、
折損等のトラブルがなくコストも安価となるとい
う効果を奏する。
第1図a,bは従来例の断面図、要部斜視図、
第2図は同上の断面図、第3図は本発明一実施例
の断面図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は
同上の別の実施例の分解斜視図、第6図は同上の
断面図であつて、1は電磁石、3は磁性体板、4
は隅取コイル、5はヨーク、6は可動鉄心であ
る。
第2図は同上の断面図、第3図は本発明一実施例
の断面図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は
同上の別の実施例の分解斜視図、第6図は同上の
断面図であつて、1は電磁石、3は磁性体板、4
は隅取コイル、5はヨーク、6は可動鉄心であ
る。
Claims (1)
- 1 プランジヤ形電磁石のヨーク若しくは可動鉄
心の磁極面に磁極面と略同一形状の磁性体板を重
ねて固着し、磁性体板に設けた溝に隈取コイルを
埋設してなる交流電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17740180A JPS57100706A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Ac electromagnet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17740180A JPS57100706A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Ac electromagnet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100706A JPS57100706A (en) | 1982-06-23 |
| JPS6325689B2 true JPS6325689B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=16030277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17740180A Granted JPS57100706A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Ac electromagnet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57100706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021118183A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエスSchneider Electric Industries Sas | 電磁アクチュエータ、およびこの種の電磁アクチュエータを備える電気スイッチング・ユニット |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17740180A patent/JPS57100706A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021118183A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエスSchneider Electric Industries Sas | 電磁アクチュエータ、およびこの種の電磁アクチュエータを備える電気スイッチング・ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57100706A (en) | 1982-06-23 |
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