JPS63257115A - 端末加工された多芯平型電線 - Google Patents
端末加工された多芯平型電線Info
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- JPS63257115A JPS63257115A JP9155687A JP9155687A JPS63257115A JP S63257115 A JPS63257115 A JP S63257115A JP 9155687 A JP9155687 A JP 9155687A JP 9155687 A JP9155687 A JP 9155687A JP S63257115 A JPS63257115 A JP S63257115A
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント基板間の配線などに使用される多芯平
型電線に関するものである。
型電線に関するものである。
この種の多芯平型電線は、近年電子計算機をはじめとし
て、各種端末機器などのそれぞれの電子機器の内部配線
用として広く利用されている。多芯平型電線には通常次
のような特性が要求される。
て、各種端末機器などのそれぞれの電子機器の内部配線
用として広く利用されている。多芯平型電線には通常次
のような特性が要求される。
i、導体間のインピーダンスやコネクタとの接続などの
関係から、導体間相互の距離、所謂8距は高精度に保持
されること。
関係から、導体間相互の距離、所謂8距は高精度に保持
されること。
ii、プリント基板の薄肉化・高密変化に伴ない耐熱性
に優れていること。
に優れていること。
一1ii、コネクタへの脱着に際して、作業性・信頼性
の向上のため、端末部は、補強の意味からも十分硬化し
た構造を備えていること。
の向上のため、端末部は、補強の意味からも十分硬化し
た構造を備えていること。
iv、機器内の配線の自由度を考慮し、多芯平型電線は
全体的に曲げ易い柔軟性であること。
全体的に曲げ易い柔軟性であること。
然し、上記のi〜ivの特性上の要求には、互いに相反
するものが多く、従来は、−C的に未架橋のpvc <
ポリビニール クロライド二酸化ビニール)やPE(ポ
リエチレン)が絶縁被覆として用いられ、耐熱性向上を
目的としては、絶縁被覆全体を放射線か熱などにより架
橋された絶縁被覆が採用されている。
するものが多く、従来は、−C的に未架橋のpvc <
ポリビニール クロライド二酸化ビニール)やPE(ポ
リエチレン)が絶縁被覆として用いられ、耐熱性向上を
目的としては、絶縁被覆全体を放射線か熱などにより架
橋された絶縁被覆が採用されている。
従来のこの種の多芯平型電線には次のような幾つかの問
題がある。
題がある。
■ コネクタへの脱着が繰返されると、脱着される導体
の位置力q多動して導体の8距が乱れる。
の位置力q多動して導体の8距が乱れる。
■ 導体を半田付けする場合、加熱する熱の伝導によっ
て絶縁体が溶融してしまったり、或いはm体配設の8距
が乱れて接続作業がうまくいかない。
て絶縁体が溶融してしまったり、或いはm体配設の8距
が乱れて接続作業がうまくいかない。
■ 全体を架橋された絶縁で被覆した多芯平型電線の場
合、柔軟性が損なわれるため、プリント基板に半田付け
した場合、耐屈曲特性が大幅に劣化する。
合、柔軟性が損なわれるため、プリント基板に半田付け
した場合、耐屈曲特性が大幅に劣化する。
本発明は従来の問題点を解決し、多芯平型電線の本来の
特徴である柔軟性、可撓性を備えた多芯平型電線を提供
するもので、並列する複数本の中心扉体に柔軟性を有す
る絶縁体の被覆を施し、被覆絶縁体の端末部分を硬化加
工した多芯平型電線において、端末加工を施した端末部
は、架橋照射後、剛直化する架橋助剤を高い割合で配合
した塩化ビニル樹脂を貼り合わせた構造を備えたことを
特徴としている。
特徴である柔軟性、可撓性を備えた多芯平型電線を提供
するもので、並列する複数本の中心扉体に柔軟性を有す
る絶縁体の被覆を施し、被覆絶縁体の端末部分を硬化加
工した多芯平型電線において、端末加工を施した端末部
は、架橋照射後、剛直化する架橋助剤を高い割合で配合
した塩化ビニル樹脂を貼り合わせた構造を備えたことを
特徴としている。
本発明の端末加工された多芯平型電線は、端末部の翼体
突出部近傍の絶縁体部分のみを架橋により硬化して、剛
直性を備えた構造であることから、次のような作用上の
特徴を有している。
突出部近傍の絶縁体部分のみを架橋により硬化して、剛
直性を備えた構造であることから、次のような作用上の
特徴を有している。
■ コネクタなどへの脱着が容易に円滑、かつ確実に行
われる。
われる。
■ 4体とコネクタとの脱着が繰返し行われても、4体
位置は変動することなく、常に所定の8距を維持できる
ので、接続の信頼性を長期にわたり確保できる。
位置は変動することなく、常に所定の8距を維持できる
ので、接続の信頼性を長期にわたり確保できる。
■ 硬化加工を施した端末部に対し、他の絶縁体部分は
柔軟性を保持して可撓性を有しており、自由に屈曲可能
で、作業性の良い配線が可能となる。
柔軟性を保持して可撓性を有しており、自由に屈曲可能
で、作業性の良い配線が可能となる。
■ 導体の半田付は作業においても、半田付は作業時の
加熱による熱が伝導して、導体のまわりの絶縁体を溶融
することなく、同時に、導体8距に乱れを生ぜしめるこ
となく半田付けの作業性を向上させ、正確かつ確実な半
田付は接続部を形成することができる。
加熱による熱が伝導して、導体のまわりの絶縁体を溶融
することなく、同時に、導体8距に乱れを生ぜしめるこ
となく半田付けの作業性を向上させ、正確かつ確実な半
田付は接続部を形成することができる。
以下図面にもとづき実施例について説明する。
第1図a、bおよび第2図a、bはそれぞれ本発明の実
施例1および実施例2の正面および側面断面構造図で、
実施例1は端末片面加工の例、実施例2は端末両面加工
の例である。lは導体、2は柔軟熱可塑性樹脂絶縁被覆
で、たとえば架橋助剤を配合上官しないPVCやPRな
どの柔軟性を有する絶縁被膜、3は高い架橋度を有する
塩化ビニル樹脂からなる、たとえば架橋配合pvc@縁
体、Sは導体長、Lは絶縁長である。
施例1および実施例2の正面および側面断面構造図で、
実施例1は端末片面加工の例、実施例2は端末両面加工
の例である。lは導体、2は柔軟熱可塑性樹脂絶縁被覆
で、たとえば架橋助剤を配合上官しないPVCやPRな
どの柔軟性を有する絶縁被膜、3は高い架橋度を有する
塩化ビニル樹脂からなる、たとえば架橋配合pvc@縁
体、Sは導体長、Lは絶縁長である。
次に第1図および第2図の構造で作製した具体例につい
て説明する。第1表に示す配合Aで架橋配合pvc絶縁
体3の部分の厚さ0.2mmのテープを形成し、第1表
に示す配合Bで柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2の部分の厚
さくL2mmのテープを形成し、一定芯距で配置した4
本の導体1上にラミネートすることにより多芯平型電線
を形成した。
て説明する。第1表に示す配合Aで架橋配合pvc絶縁
体3の部分の厚さ0.2mmのテープを形成し、第1表
に示す配合Bで柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2の部分の厚
さくL2mmのテープを形成し、一定芯距で配置した4
本の導体1上にラミネートすることにより多芯平型電線
を形成した。
tお柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2を形成する配合Bは、
通常のPvC絶縁形成における配合であって、これに電
離性放射線を照射しても硬化することはない。
通常のPvC絶縁形成における配合であって、これに電
離性放射線を照射しても硬化することはない。
形成した多芯平型電線に400 K e y加速器によ
り電離性放射線を照射した。400Kevであれば、配
合Aのテープを硬化させるのに十分であり、あまり高い
電圧であると、配合BのPvCテープへ第1表で(簀)
は架橋助剤の一つである。
り電離性放射線を照射した。400Kevであれば、配
合Aのテープを硬化させるのに十分であり、あまり高い
電圧であると、配合BのPvCテープへ第1表で(簀)
は架橋助剤の一つである。
作製した端末加工された多芯平型電線は、架橋配合pv
c絶縁体3で示す部分のみ硬化して剛直化し、その他の
柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2の部分は、柔軟性および可
撓性がもとに保持されたままの状態であることが確認さ
れた。
c絶縁体3で示す部分のみ硬化して剛直化し、その他の
柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2の部分は、柔軟性および可
撓性がもとに保持されたままの状態であることが確認さ
れた。
最後に適当な絶縁長しおよび適当な導体長S、本具体例
ではL =100 mm、 S =5.0 mmで切断
・剥離の端末加工を行うことにより、導体1の近傍の端
末部のみ絶縁体が硬化し、剛直化した多芯平型電線が得
られた。
ではL =100 mm、 S =5.0 mmで切断
・剥離の端末加工を行うことにより、導体1の近傍の端
末部のみ絶縁体が硬化し、剛直化した多芯平型電線が得
られた。
なお本発明において、架橋配合pvc絶縁体3で示す部
分の1¥、さは、゛効果から0.1 mm以上であるこ
とが望ましい。柔軟熱可塑性樹脂絶縁液WJ2の部分を
形成する絶縁材は、架橋配合pvc絶縁体3とのラミネ
ート性を高めるためにも、上述の具体例のようにPvC
であることが望ましい。特に、ラミネーキしたとき、架
橋助剤が含まれた架橋配合pvc絶縁体3のテープから
柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2のテープへ架橋助剤が移行
し、相乗効果も実用上期待される。
分の1¥、さは、゛効果から0.1 mm以上であるこ
とが望ましい。柔軟熱可塑性樹脂絶縁液WJ2の部分を
形成する絶縁材は、架橋配合pvc絶縁体3とのラミネ
ート性を高めるためにも、上述の具体例のようにPvC
であることが望ましい。特に、ラミネーキしたとき、架
橋助剤が含まれた架橋配合pvc絶縁体3のテープから
柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜2のテープへ架橋助剤が移行
し、相乗効果も実用上期待される。
また本発明の実施に用いる多官能添加物は、ジビニルペ
ンゾール、ジエチレングリコールジビニルエーテル、エ
チレングリコールシアクレート。
ンゾール、ジエチレングリコールジビニルエーテル、エ
チレングリコールシアクレート。
−エチレングリコール−ジメタアクリレート、グリセロ
ールトリメタアクリレート、アルリルーメタアクリレー
ト、ジアルリルイタコネート、トリアルリルアコニター
ト、トリアルリルシアヌレート、ジアルリルマレート、
ジアルリルフマレート。
ールトリメタアクリレート、アルリルーメタアクリレー
ト、ジアルリルイタコネート、トリアルリルアコニター
ト、トリアルリルシアヌレート、ジアルリルマレート、
ジアルリルフマレート。
トリアルリルホスフエート、ビニルメタアクリレート、
アルリルアクリレート、ジアルリルシトラコネート、ジ
イソプロペニルジフェニルおよび上記の同族体および;
れらの混合物を含む群より選ばれた化合物である。
アルリルアクリレート、ジアルリルシトラコネート、ジ
イソプロペニルジフェニルおよび上記の同族体および;
れらの混合物を含む群より選ばれた化合物である。
以上説明したように本発明の多芯平型電線は、端末部の
導体突出部近傍の絶縁体部分のみを架橋により硬化して
、剛直性を備えた構造であることから、柔軟性・可撓性
を維持するとともに、コネクタとの脱着の繰り返しによ
る導体位置の移動を防止して、長期間にわたりコネクタ
への容易、確実、正確な脱着を可能にし、また導体の半
田付けにおいても、加熱する熱の伝導により絶縁体が軟
化して、多芯平型電線の導体の8距が乱れるのを防止し
て、導体の半田付は作業性を迅速、正確に施工すること
ができる。さらに多芯平型電線全体の屈曲特性の低下を
防止する葛とともに、引き回し配線が自由に行えるなど
、電子機器内の配線を信頼性高く、迅速に施工すること
ができる多芯平型電線を得ることができ1.実用に供し
て工業上、経済上の効果が顕著である。
導体突出部近傍の絶縁体部分のみを架橋により硬化して
、剛直性を備えた構造であることから、柔軟性・可撓性
を維持するとともに、コネクタとの脱着の繰り返しによ
る導体位置の移動を防止して、長期間にわたりコネクタ
への容易、確実、正確な脱着を可能にし、また導体の半
田付けにおいても、加熱する熱の伝導により絶縁体が軟
化して、多芯平型電線の導体の8距が乱れるのを防止し
て、導体の半田付は作業性を迅速、正確に施工すること
ができる。さらに多芯平型電線全体の屈曲特性の低下を
防止する葛とともに、引き回し配線が自由に行えるなど
、電子機器内の配線を信頼性高く、迅速に施工すること
ができる多芯平型電線を得ることができ1.実用に供し
て工業上、経済上の効果が顕著である。
第1図a、bおよび第2図a、bはそれぞれ本発明の端
末片面および端末両面加工した多芯平型電線の実施例1
および実施例2の正面および側面断面構造図である。 l・・・導体、2・・・柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜、3
・・・架橋配合pvc絶縁体、S・・・導体長、L・・
・絶縁長
末片面および端末両面加工した多芯平型電線の実施例1
および実施例2の正面および側面断面構造図である。 l・・・導体、2・・・柔軟熱可塑性樹脂絶縁被膜、3
・・・架橋配合pvc絶縁体、S・・・導体長、L・・
・絶縁長
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 並列する複数本の中心導体に柔軟性を有する絶縁体の被
覆を施し、前記被覆絶縁体の端末部分を硬化加工した多
芯平型電線において、 前記端末加工を施した端末部は、 架橋照射後、剛直化する架橋助剤を高い割合で配合した
塩化ビニル樹脂を貼り合わせた構造を備えてなる ことを特徴とする端末加工された多芯平型電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155687A JPS63257115A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 端末加工された多芯平型電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155687A JPS63257115A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 端末加工された多芯平型電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257115A true JPS63257115A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14029781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9155687A Pending JPS63257115A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 端末加工された多芯平型電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257115A (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP9155687A patent/JPS63257115A/ja active Pending
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