JPS63258221A - 車軸駆動装置 - Google Patents
車軸駆動装置Info
- Publication number
- JPS63258221A JPS63258221A JP20593487A JP20593487A JPS63258221A JP S63258221 A JPS63258221 A JP S63258221A JP 20593487 A JP20593487 A JP 20593487A JP 20593487 A JP20593487 A JP 20593487A JP S63258221 A JPS63258221 A JP S63258221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- hydraulic motor
- swash plate
- hydraulic
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 51
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 24
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクター等の走行作業車の車軸を駆動するH
ST式走行変速装置の、油圧モーターと油圧ポンプを別
体に構成し、該油圧モーターをミッションケース内に配
置した構成に関するものである。
ST式走行変速装置の、油圧モーターと油圧ポンプを別
体に構成し、該油圧モーターをミッションケース内に配
置した構成に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から、ミッションケースMにHST変速装置を一体
的に付設した技術は公知とされているのである。
的に付設した技術は公知とされているのである。
例えば実開昭62−87253号公報や実開昭61−1
39821号公報の如くである。
39821号公報の如くである。
しかし前者の場合には、HST変速装置とミッションケ
ースが上下に配置される為に機体においてHST変速装
置を収容する為の大きな収容スペースが必要であり、ま
たHST変速装置を後から装着する為に重量が大となり
、またコストも高くなるのである。またポンプとモータ
ーの軸方向と、ミッションケースの軸方向が直交関係に
ある為に、一対のベベルギヤが両者の接続の為に必要と
なり、これにより部品点数が増加し、またエンジンのク
ランク軸の向きは下向きに限られるという不具合いが有
ったものである。
ースが上下に配置される為に機体においてHST変速装
置を収容する為の大きな収容スペースが必要であり、ま
たHST変速装置を後から装着する為に重量が大となり
、またコストも高くなるのである。またポンプとモータ
ーの軸方向と、ミッションケースの軸方向が直交関係に
ある為に、一対のベベルギヤが両者の接続の為に必要と
なり、これにより部品点数が増加し、またエンジンのク
ランク軸の向きは下向きに限られるという不具合いが有
ったものである。
また後者の技術においては、モーター軸とミッションケ
ース内の軸方向は平行であって、ベベルギヤは不要であ
るが、この場合にはエンジンのクランク軸が左右方向に
向いたものだけに限られ、またHST変速装置は後付け
の為にコンパクトに出来ず、また重量も大きくコストを
低下させることが出来ないという不具合いが有ったもの
である。
ース内の軸方向は平行であって、ベベルギヤは不要であ
るが、この場合にはエンジンのクランク軸が左右方向に
向いたものだけに限られ、またHST変速装置は後付け
の為にコンパクトに出来ず、また重量も大きくコストを
低下させることが出来ないという不具合いが有ったもの
である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明はこのような不具合いを解消すべく、HST変速
装置を分割して、油圧モーターの部分はミッションケー
スの内部に一体的に配置し、また油圧ポンプは、ミッシ
ョンケースの側面で装着位置を変更可能とすることによ
り、どの機種にも対応可能なHST式走行変速装置を提
供せんとするものである。
装置を分割して、油圧モーターの部分はミッションケー
スの内部に一体的に配置し、また油圧ポンプは、ミッシ
ョンケースの側面で装着位置を変更可能とすることによ
り、どの機種にも対応可能なHST式走行変速装置を提
供せんとするものである。
またミッションケースの内部に油圧モーターの固定斜板
圧1cや傾斜スラストベアリング10やピストン保持体
11の部分を支持構成する必要があり、これらの部分は
高度な精密加工が必要であり、従来のミッションケース
の構造では内装することが出来なかったのである。本発
明はこの点を簡単の構成により改善したものである。
圧1cや傾斜スラストベアリング10やピストン保持体
11の部分を支持構成する必要があり、これらの部分は
高度な精密加工が必要であり、従来のミッションケース
の構造では内装することが出来なかったのである。本発
明はこの点を簡単の構成により改善したものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
デフギア装置を配置する左右の車軸2・2の各々を軸受
支持すべくミッションケース1を縦割2分割に構成し、
一方の半割ゲース1bにデフギア装置及び動力伝達系を
収容し、また他方の半割ケース1a内に複数個のピスト
ン7を収容する油圧モーターM用のピストン保持体11
を車軸2と平行に配置し、固定斜板圧1cを両半割ケー
ス1a・lb間に固定し、該固定斜板圧1cに傾斜スラ
ストベアリング10を保持させ、該傾斜スラストベアリ
ング10に前記ピストン7を接当させて油圧モーターM
を構成し、油圧モーター軸3を固定斜板圧1cに貫通さ
せて一方の半割ケースlb内に位置させ、該油圧モータ
ー軸3上の出力部材4を前記動力伝達系に連動連結し、
油圧ポンプPのポンプケース30をミッションケース1
の壁面に固定して、前記油圧モーターMと油路接続した
ものである。
支持すべくミッションケース1を縦割2分割に構成し、
一方の半割ゲース1bにデフギア装置及び動力伝達系を
収容し、また他方の半割ケース1a内に複数個のピスト
ン7を収容する油圧モーターM用のピストン保持体11
を車軸2と平行に配置し、固定斜板圧1cを両半割ケー
ス1a・lb間に固定し、該固定斜板圧1cに傾斜スラ
ストベアリング10を保持させ、該傾斜スラストベアリ
ング10に前記ピストン7を接当させて油圧モーターM
を構成し、油圧モーター軸3を固定斜板圧1cに貫通さ
せて一方の半割ケースlb内に位置させ、該油圧モータ
ー軸3上の出力部材4を前記動力伝達系に連動連結し、
油圧ポンプPのポンプケース30をミッションケース1
の壁面に固定して、前記油圧モーターMと油路接続した
ものである。
また、油圧モーター軸3を、一方は半割ケース1aの内
壁でピストン保持体11の固定壁面に軸受支持し、他方
は固定斜板圧1cにて軸受支持したものである。
壁でピストン保持体11の固定壁面に軸受支持し、他方
は固定斜板圧1cにて軸受支持したものである。
また、半割ケースlb内に収容される動力伝達系の軸の
一方を該半割ケース1bの内壁部に軸受支持し、他方を
固定斜板圧1cに設けた軸受により支持したものである
。
一方を該半割ケース1bの内壁部に軸受支持し、他方を
固定斜板圧1cに設けた軸受により支持したものである
。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図により、モアトラクターの構成について説明する
と。
と。
前部のボンネット内にエンジンEを配置し、該エンジン
Eのクランクシャフトにプーリー24を付設している。
Eのクランクシャフトにプーリー24を付設している。
またHST変速装置の油圧ポンプPめポンプ軸14に付
設してプーリー22を設け、該プーリー24と22制に
Vベルト23を介装している。
設してプーリー22を設け、該プーリー24と22制に
Vベルト23を介装している。
該油圧ポンプPのポンプ軸14を下方へ延長してPTO
プーリー25を固設している。、該PTOプーリー25
よりVベルト26を介してモア装置Rの入力プーリー2
7を駆動している。
プーリー25を固設している。、該PTOプーリー25
よりVベルト26を介してモア装置Rの入力プーリー2
7を駆動している。
ミッションケース1より車軸2が左右に突出されて、先
端に後輪が固設されているのである。
端に後輪が固設されているのである。
次に第2図・第3図・第4図・第5図により基本的な構
成について説明すると。
成について説明すると。
ミッションケース1は左右の半割のミッションケースに
構成されており、右側の半割ケース1aと左側の半割ケ
ース1bにより構成されている。
構成されており、右側の半割ケース1aと左側の半割ケ
ース1bにより構成されている。
左右の車軸2・2の別々が半割ケース1a・1bに軸受
支持されている。
支持されている。
そして右側の半割ケース1aの一部を油圧モーターMの
ケースに兼用構成し、該内部に油圧モーターMを構成し
ているのである。
ケースに兼用構成し、該内部に油圧モーターMを構成し
ているのである。
そして右側の半割ケース1aが兼用する油圧モーターM
のケース部の側面と前面と上面に、別体に構成した油圧
ポンプPを付設可能に構成しているのである。
のケース部の側面と前面と上面に、別体に構成した油圧
ポンプPを付設可能に構成しているのである。
該油圧ポンプPと油圧モーターMの閉回路内を循環する
作動油が不足した場合ミッションケース1の内部の潤滑
油を、第4図に示される右側ミッションケース1a内の
刻設油路35又は36の3連油路の中央油路より吸引さ
れるのである。
作動油が不足した場合ミッションケース1の内部の潤滑
油を、第4図に示される右側ミッションケース1a内の
刻設油路35又は36の3連油路の中央油路より吸引さ
れるのである。
油圧ポンプPの構成は第3図において示されている。
ベルト23により駆動されるブーIJ −22にポンプ
軸14が固設されており、該ポンプ軸14の回転により
ピストン保持体12が回転するものである。ピストン保
持体12のシリンダ一孔内に複数のピストン8が嵌装さ
れており、変速レバー34による斜板9の傾斜角の変更
により、ピストン8のストロークが変化して吐出量が変
わるように構成されているのである。21はスラストベ
アリングである。
軸14が固設されており、該ポンプ軸14の回転により
ピストン保持体12が回転するものである。ピストン保
持体12のシリンダ一孔内に複数のピストン8が嵌装さ
れており、変速レバー34による斜板9の傾斜角の変更
により、ピストン8のストロークが変化して吐出量が変
わるように構成されているのである。21はスラストベ
アリングである。
該ピストン8により吐出された圧油はポンプケース30
の油路より、第4図の右側ミッションケース1aの刻設
油路35又は36の3連油路のうちの両端油路を介して
油圧モーターMに受継がれて、ピストン7とピストン保
持体11のシリンダー間に流入するのである。
の油路より、第4図の右側ミッションケース1aの刻設
油路35又は36の3連油路のうちの両端油路を介して
油圧モーターMに受継がれて、ピストン7とピストン保
持体11のシリンダー間に流入するのである。
該シリンダー内に流入される圧油の量により、傾斜スラ
ストベアリング10に沿って、ピストン保持体11に回
転力が発生し、油圧モーター軸3が回転するものである
。
ストベアリング10に沿って、ピストン保持体11に回
転力が発生し、油圧モーター軸3が回転するものである
。
該油圧モーター軸3が右側ミッションケース1aの側面
に取付けられた固定斜板座1cに支持されて左側ミッシ
ョンケース1b内に突出し、該油圧モーター軸3上の出
力部材4である歯車により、動力伝達系を構成する中間
軸6上の歯車5を駆動するものである。
に取付けられた固定斜板座1cに支持されて左側ミッシ
ョンケース1b内に突出し、該油圧モーター軸3上の出
力部材4である歯車により、動力伝達系を構成する中間
軸6上の歯車5を駆動するものである。
該油圧モーター軸3の一端は右側の半割ケース1aの内
壁で、ピストン保持体ILの固定壁面に軸受支持され、
他端は固定斜板座lc内に設けた軸受に支持されている
のである。
壁で、ピストン保持体ILの固定壁面に軸受支持され、
他端は固定斜板座lc内に設けた軸受に支持されている
のである。
また、中間軸6の一方は、前記固定斜板座1cに支持さ
れ、他端は左側の半割ケース1bに軸受支持されている
のである。
れ、他端は左側の半割ケース1bに軸受支持されている
のである。
該中間軸6の上の刻設歯車6aがデフギア装置のリング
ギア15と噛合し、デフ・ギア装置を回転するものであ
る。
ギア15と噛合し、デフ・ギア装置を回転するものであ
る。
上記出力部材4と歯車5と中間軸6と創設歯車6aによ
り構成された部分が動力伝達部であり、左側の半割ケー
スlb内に配置されているのである。
り構成された部分が動力伝達部であり、左側の半割ケー
スlb内に配置されているのである。
また固定斜板座1cは半割ケース1aと半割ケース1b
の間に挟持した別体に構成し取付けているのである。
の間に挟持した別体に構成し取付けているのである。
デフギア装置はリングギア15がデフギアケースを兼用
しており、該リングギア15の内部の開口内にデフピニ
オン軸16を固定している。そして8亥デフピニオン軸
16にデフピニオン17・17を遊嵌し、該デフビニオ
ン17・17が駆動車軸2の上にスプライン係合したサ
イドギア19・19と噛合しているのである。
しており、該リングギア15の内部の開口内にデフピニ
オン軸16を固定している。そして8亥デフピニオン軸
16にデフピニオン17・17を遊嵌し、該デフビニオ
ン17・17が駆動車軸2の上にスプライン係合したサ
イドギア19・19と噛合しているのである。
該サイドギア19・19は左右の駆動車軸2の上に固設
されており、左右への抜は止めは駆動車軸2のベアリン
グ2a・2a及び止め輪により行っているものである。
されており、左右への抜は止めは駆動車軸2のベアリン
グ2a・2a及び止め輪により行っているものである。
次に第3図において、ポンプ軸14の延長部に’P T
Oプーリー25を固設する部分について説明すると。
Oプーリー25を固設する部分について説明すると。
該PTOプーリー25は常時必要というわけてはないの
で、PTO軸28の部分をポンプ軸14に挿入固着可能
としているものである。
で、PTO軸28の部分をポンプ軸14に挿入固着可能
としているものである。
第4図において示す如く、右側の半割ケース1aの一部
を油圧モーターMのケースに構成した部分において、右
側の半割ケース1aの側面に油圧ポンプPへの油路を構
成しているのである。該右側の半割ケース1aの側面に
油路を開口したことにより、該油圧ポンプPを付設する
だけで作動油の油路を連結することが出来るのである。
を油圧モーターMのケースに構成した部分において、右
側の半割ケース1aの側面に油圧ポンプPへの油路を構
成しているのである。該右側の半割ケース1aの側面に
油路を開口したことにより、該油圧ポンプPを付設する
だけで作動油の油路を連結することが出来るのである。
第4図の如く油圧モーターMの側面に油圧ポンプPを付
設した状態が、第3図・第6図に示す実施例である。
設した状態が、第3図・第6図に示す実施例である。
また該右側の半割ケース1aに設けた油圧ポンプPへの
油路35を、第5図の如く右側の半割ケース1aの前面
に向けて油路36として開口しているのである。
油路35を、第5図の如く右側の半割ケース1aの前面
に向けて油路36として開口しているのである。
核油路36の部分に油圧ポンプPを付設する場合には、
第7図の実施例の如くレイアウトされることとなるので
ある。
第7図の実施例の如くレイアウトされることとなるので
ある。
また油圧モーターMの上面にも油圧ポンプPを@置可能
として、この場合には油路35より油路板33を介して
圧油を導入すべく構成しているのである。
として、この場合には油路35より油路板33を介して
圧油を導入すべく構成しているのである。
該油圧モーターMの上面に油圧ポンプPをil!置した
場合には、第8図・第9図・第10図の如く構成される
ものである。
場合には、第8図・第9図・第10図の如く構成される
ものである。
第6図の実施例においては、第1図の如く油圧ポンプP
を油圧モーターMの側面に配置しており下方にPTOプ
ーリー25を配置している。
を油圧モーターMの側面に配置しており下方にPTOプ
ーリー25を配置している。
第7図の実施例においては、油圧ポンプPを油圧モータ
ーMの前面に付設し、側面の油路35は蓋体32により
閉鎖しているものである。
ーMの前面に付設し、側面の油路35は蓋体32により
閉鎖しているものである。
蓋体32は油路35と油路36において使用しなりS方
の油路を閉鎖するものである。
の油路を閉鎖するものである。
第8図における実施例においては、油圧モーターMの上
面に油圧ポンプPを載置し、油圧モーターMの側面の油
路35より油路板33を介して圧油を油圧ポンプP内に
導入しているのである。
面に油圧ポンプPを載置し、油圧モーターMの側面の油
路35より油路板33を介して圧油を油圧ポンプP内に
導入しているのである。
この場合には油圧ポンプPの装着方向が逆となるので、
斜板9を回動する変速レバー34が図面上表わされ、後
方へ突出しているのである。
斜板9を回動する変速レバー34が図面上表わされ、後
方へ突出しているのである。
第9図の実施例においてはポンプ軸14が水平方向にな
るように油圧ポンプPを配置しており、ポンプ軸14が
前方へ向けて突出されているのである。この場合にはエ
ンジンEが水平のクランクシャフトを具備しており、H
ST式走行変速装置の上部に配置されている場合に該構
成とすることができるものである。
るように油圧ポンプPを配置しており、ポンプ軸14が
前方へ向けて突出されているのである。この場合にはエ
ンジンEが水平のクランクシャフトを具備しており、H
ST式走行変速装置の上部に配置されている場合に該構
成とすることができるものである。
第10図の実施例においては、同じくポンプ軸14が前
方へ水平に突出されているが、動力伝達をジヨイント軸
により行っている点が相違するものである。
方へ水平に突出されているが、動力伝達をジヨイント軸
により行っている点が相違するものである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、油圧モーターMのケースをミッションケース1
に兼用することができ、HST変速装置を小型にし、か
つミッションケース1も小型で安価に構成することが出
来たものである。
に兼用することができ、HST変速装置を小型にし、か
つミッションケース1も小型で安価に構成することが出
来たものである。
第2に、固定斜板圧1cを半割ケース1a・1b間に固
定することにより、半割ケース1aの油圧モーターMの
収納空間を極力狭くすることができ、コンパクトにまと
めることが出来たものである。
定することにより、半割ケース1aの油圧モーターMの
収納空間を極力狭くすることができ、コンパクトにまと
めることが出来たものである。
第3に、油圧ポンプPは単独に構成したので、ミッショ
ンケース1の壁面への装着箇所が自在となり、エンジン
のクランク軸がどのような向きであったとしても、油圧
ポンプPの向きだけを変更するようにミッションケース
lに穿設する油路の位置を変更することにより対応する
ことが出来たものである。
ンケース1の壁面への装着箇所が自在となり、エンジン
のクランク軸がどのような向きであったとしても、油圧
ポンプPの向きだけを変更するようにミッションケース
lに穿設する油路の位置を変更することにより対応する
ことが出来たものである。
第4に、油圧モーター軸3を一端は半割ケース1aの内
壁に、他端は固定斜板圧1cに軸受支持したので、油圧
モーター軸3の長さを短くすることができ、安定した油
圧モーターMの支持が出来たのである。
壁に、他端は固定斜板圧1cに軸受支持したので、油圧
モーター軸3の長さを短くすることができ、安定した油
圧モーターMの支持が出来たのである。
第5に、半割ケース1aと半割ケース1bの間に配置し
た固定斜板圧ICの部分に、高度加工部分が集中し、他
の半割ケース1aと1bの部分は高度の加工を必要とし
ないので、加工処理時間を短くしてコストを安くするこ
とが出来たものである。
た固定斜板圧ICの部分に、高度加工部分が集中し、他
の半割ケース1aと1bの部分は高度の加工を必要とし
ないので、加工処理時間を短くしてコストを安くするこ
とが出来たものである。
第1図は本発明のHST式走行変速装置を装着したモア
トラクターの側面図、第2図は本発明のHST式走行変
速装置の平面断面図、第3図は油圧モーターMの側面に
油圧ポンプPを付設した実施例の側面断面図、第4図は
油圧モーターMの側面に油圧ポンプPを付設した状態の
油圧回路を示す斜視図、第5図は油圧モーターMの前面
に油圧ポンプPを装着可能とした実施例の斜視図、第6
図は油圧モーターMの側面に油圧ポンプPを付設した実
施例の斜視図、第7図は油圧モーターMの前面に油圧ポ
ンプPを付設した状態の斜視図、第8図は油圧モーター
Mの上面に油圧ポンプPを載置した状態の斜視図、第9
図は油圧モーターMの上部に油圧ポンプPを載置し、ポ
ンプ軸14を前方に突出した状態の斜視図、第10図は
ジヨイント軸によりエンジンEから動力伝達した状態の
斜視図である。 M・・・・油圧モーター P・・・・油圧ポンプ ト・・・ミッションケース 1a・・・右側の半割ケース 1b・・・左側の半割ケース 1c・・・固定斜板床 3・・・・油圧モーター軸 4・・・・出力部材 7・・・・ピストン 10・・・傾斜スラストベアリング 11・・・ピストン保持体 32・・・・蓋体 33・・・・・油路板 35.36・・・・油路 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第4 図 第5図 手続補正書、自発、 昭和62年11月25日 昭和62年 特 許 願 第205934号2)、発明
の名称 HST式走行変速装置 名 称 株式会社 神崎高級工機製作所代表者 山
岡 浩二部 4、代理人 住 所 大阪市南区南船場1丁目11番9号5、補正
命令による日付 自 発 6、補正の対象 明細書及び図面 7、補正の内容 7、補正の内容 (1)、明細書第10頁の第16行目と第17行目の間
に下記の文章を挿入致します。 記 「Bは、半割ケース1bに形成したブレーキケースに収
容されるそれ自体周知の内拡式ドラムブレーキで、駐車
ブレーキとして油圧モーター軸3端に固定されている。 」 (2)0図面第2図を別紙とおり補正致します。
トラクターの側面図、第2図は本発明のHST式走行変
速装置の平面断面図、第3図は油圧モーターMの側面に
油圧ポンプPを付設した実施例の側面断面図、第4図は
油圧モーターMの側面に油圧ポンプPを付設した状態の
油圧回路を示す斜視図、第5図は油圧モーターMの前面
に油圧ポンプPを装着可能とした実施例の斜視図、第6
図は油圧モーターMの側面に油圧ポンプPを付設した実
施例の斜視図、第7図は油圧モーターMの前面に油圧ポ
ンプPを付設した状態の斜視図、第8図は油圧モーター
Mの上面に油圧ポンプPを載置した状態の斜視図、第9
図は油圧モーターMの上部に油圧ポンプPを載置し、ポ
ンプ軸14を前方に突出した状態の斜視図、第10図は
ジヨイント軸によりエンジンEから動力伝達した状態の
斜視図である。 M・・・・油圧モーター P・・・・油圧ポンプ ト・・・ミッションケース 1a・・・右側の半割ケース 1b・・・左側の半割ケース 1c・・・固定斜板床 3・・・・油圧モーター軸 4・・・・出力部材 7・・・・ピストン 10・・・傾斜スラストベアリング 11・・・ピストン保持体 32・・・・蓋体 33・・・・・油路板 35.36・・・・油路 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第4 図 第5図 手続補正書、自発、 昭和62年11月25日 昭和62年 特 許 願 第205934号2)、発明
の名称 HST式走行変速装置 名 称 株式会社 神崎高級工機製作所代表者 山
岡 浩二部 4、代理人 住 所 大阪市南区南船場1丁目11番9号5、補正
命令による日付 自 発 6、補正の対象 明細書及び図面 7、補正の内容 7、補正の内容 (1)、明細書第10頁の第16行目と第17行目の間
に下記の文章を挿入致します。 記 「Bは、半割ケース1bに形成したブレーキケースに収
容されるそれ自体周知の内拡式ドラムブレーキで、駐車
ブレーキとして油圧モーター軸3端に固定されている。 」 (2)0図面第2図を別紙とおり補正致します。
Claims (3)
- (1)、デフギア装置を配置する左右の車軸2・2の各
々を軸受支持すべくミッションケース1を縦割2分割に
構成し、一方の半割ケース1bにデフギア装置及び動力
伝達系を収容し、また他方の半割ケース1a内に複数個
のピストン7を収容する油圧モーターM用のピストン保
持体11を車軸2と平行に配置し、固定斜板座1cを両
半割ケース1a・1b間に固定し、該固定斜板座1cに
傾斜スラストベアリング10を保持させ、該傾斜スラス
トベアリング10に前記ピストン7を接当させて油圧モ
ーターMを構成し、油圧モーター軸3を固定斜板座1c
に貫通させて一方の半割ケース1b内に位置させ、該油
圧モーター軸3上の出力部材4を前記動力伝達系に連動
連結し、油圧ポンプPのポンプケース30をミッション
ケース1の壁面に固定して、前記油圧モーターMと油路
接続したことを特徴とするHST式走行変速装置。 - (2)、特許請求の範囲第1項記載の油圧モーター軸3
を、一方は半割ケース1aの内壁でピストン保持体11
の固定壁面に軸受支持し、他方は固定斜板座1cにて軸
受支持したことを特徴とするHST式走行変速装置。 - (3)、特許請求の範囲第1項記載の半割ケース1b内
に収容される動力伝達系の軸の一方を該半割ケース1b
の内壁部に軸受支持し、他方を固定斜板座1cに設けた
軸受により支持したことを特徴とするHST式走行変速
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593487A JPS63258221A (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | 車軸駆動装置 |
| US07/179,630 US4870820A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-08 | HST (hydro-static-transmission) system driving speed changing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20593487A JPS63258221A (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | 車軸駆動装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175547A Division JP2535023B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-07-14 | Hst式走行変速装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18352890A Division JP2507682B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 車軸駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258221A true JPS63258221A (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0479858B2 JPH0479858B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=16515152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20593487A Granted JPS63258221A (ja) | 1987-04-15 | 1987-08-18 | 車軸駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63258221A (ja) |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP20593487A patent/JPS63258221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479858B2 (ja) | 1992-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4922787A (en) | HST (hydrostatic transmission) housing axle driving apparatus | |
| US4870820A (en) | HST (hydro-static-transmission) system driving speed changing apparatus | |
| US4905472A (en) | Axle driving apparatus | |
| JP2672962B2 (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JPH01197121A (ja) | 車軸駆動装置 | |
| CA2280246A1 (en) | Integrated splitter gearbox for four wheel drive tractors | |
| CA1217954A (en) | Gearbox for a vehicle | |
| JPS63258221A (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JPS63258220A (ja) | Hst式走行変速装置 | |
| JP2535022B2 (ja) | Hst一体形車軸駆動装置 | |
| JP2677591B2 (ja) | 車軸駆動装置 | |
| CA1332576C (en) | Drive system for vehicles | |
| JP2944555B2 (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JPH0332934A (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JP2667123B2 (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JP2760929B2 (ja) | Hst式走行変速装置 | |
| JP2581886B2 (ja) | Hst式走行変速装置 | |
| JP2944556B2 (ja) | 車軸駆動装置 | |
| JP4693370B2 (ja) | 走行作業機における機体構造 | |
| JPH0542649Y2 (ja) | ||
| JPS6323008B2 (ja) | ||
| JPS6244198Y2 (ja) | ||
| JPH0479857B2 (ja) | ||
| JPH0621779Y2 (ja) | 作業車の走行駆動装置 | |
| JP2581885B2 (ja) | Hst式走行変速装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |