JPS60255174A - 多色塗装方法 - Google Patents
多色塗装方法Info
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- JPS60255174A JPS60255174A JP11268784A JP11268784A JPS60255174A JP S60255174 A JPS60255174 A JP S60255174A JP 11268784 A JP11268784 A JP 11268784A JP 11268784 A JP11268784 A JP 11268784A JP S60255174 A JPS60255174 A JP S60255174A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は多色塗装方法に関する。さらに詳しくは下層塗
膜のダスト部に対応する部位の上層塗膜の外観仕上り品
質を向上させる方法に関する。
膜のダスト部に対応する部位の上層塗膜の外観仕上り品
質を向上させる方法に関する。
[従来技術]
自動車ボデーなどの塗装においては、ツートーン塗装な
どの多色塗装が行なわれている。
どの多色塗装が行なわれている。
かかる多色塗装は、たとえば第1図に示されるごとく、
被塗装物(1)のうえに設けられた下地塗11(2)上
に第1色目の塗料を塗布し、焼付けて下層塗膜(3)を
形成し、ついで下地塗膜(2)上に下層塗膜(3)の一
部と重なるように第2色目の塗料を塗布し、焼付けて上
層塗膜(4)を形成することによって行なわれている。
被塗装物(1)のうえに設けられた下地塗11(2)上
に第1色目の塗料を塗布し、焼付けて下層塗膜(3)を
形成し、ついで下地塗膜(2)上に下層塗膜(3)の一
部と重なるように第2色目の塗料を塗布し、焼付けて上
層塗膜(4)を形成することによって行なわれている。
このばあいに下地塗膜(2)上に第1色目の塗料を塗布
すると均一な下層塗膜(3)の周辺部に第1色目の塗料
のダスト(5)が広がって付着している。
すると均一な下層塗膜(3)の周辺部に第1色目の塗料
のダスト(5)が広がって付着している。
これをそのまま焼付けて上層塗膜(4)を形成するとダ
スト部(6)上の上m塗膜(4a)の外観仕上り品質、
たとえば肌、鮮映性などがわるくなる。これはダスト部
(6)の凹凸が上隔塗II(41の表面状態に影響を与
えるためであり、さらに第1色目の塗料のダスト(5)
と下地塗膜(21の特性(たとえば耐溶剤性、熱膨張率
など)の差により、第2色目の塗料の塗布時もしくは焼
付時にダスト(5)と下地塗III(21に対応する部
位の上層塗1ll(4)の表面状態に差がでるためであ
る。
スト部(6)上の上m塗膜(4a)の外観仕上り品質、
たとえば肌、鮮映性などがわるくなる。これはダスト部
(6)の凹凸が上隔塗II(41の表面状態に影響を与
えるためであり、さらに第1色目の塗料のダスト(5)
と下地塗膜(21の特性(たとえば耐溶剤性、熱膨張率
など)の差により、第2色目の塗料の塗布時もしくは焼
付時にダスト(5)と下地塗III(21に対応する部
位の上層塗1ll(4)の表面状態に差がでるためであ
る。
[発明の目的]
本発明の目的は前記従来技術の欠点を排除して、ダスト
部における上層塗膜の外観仕上り品質を向上せしめるこ
とにある。
部における上層塗膜の外観仕上り品質を向上せしめるこ
とにある。
[発明の構成]
本発明は、下層塗膜のうえに、該下層塗膜とは異色の上
層塗膜を形成する多色塗装系において、下層塗膜の焼付
は前にダスト部に溶剤を塗布することを特徴とする多色
塗装方法に関する。
層塗膜を形成する多色塗装系において、下層塗膜の焼付
は前にダスト部に溶剤を塗布することを特徴とする多色
塗装方法に関する。
[実施態様]
本発明の方法においては、被塗装物上の下地塗膜のうえ
に第1色目の塗料を塗布して下層塗膜を形成する際に下
層塗膜の周辺のダスト部に溶剤を塗布し、ついで下層塗
膜を焼付けたのち第2色目の塗料を塗布し、焼付けて上
層塗膜を形成する。
に第1色目の塗料を塗布して下層塗膜を形成する際に下
層塗膜の周辺のダスト部に溶剤を塗布し、ついで下層塗
膜を焼付けたのち第2色目の塗料を塗布し、焼付けて上
層塗膜を形成する。
下層塗膜の焼付は前にダスト部に溶剤を塗布することに
より、ダストが部分的に溶解され平坦化され、その結果
ダスト部の凹凸が可及的に小さくなる。さらに溶解され
たダストの塗料(第1色目の塗料)がダスト部の下地塗
膜全体に侵透し、その結果ダスト部の下地塗膜の表面状
態が均質となり、そのうえの上層塗膜の表面に悪影響を
及ぼさなくなる。以上の作用効果により、ダスト部に対
応する部位の上層塗膜の外観仕上り品質が他の部位とか
わらない多色塗装塗膜をうろことができる。
より、ダストが部分的に溶解され平坦化され、その結果
ダスト部の凹凸が可及的に小さくなる。さらに溶解され
たダストの塗料(第1色目の塗料)がダスト部の下地塗
膜全体に侵透し、その結果ダスト部の下地塗膜の表面状
態が均質となり、そのうえの上層塗膜の表面に悪影響を
及ぼさなくなる。以上の作用効果により、ダスト部に対
応する部位の上層塗膜の外観仕上り品質が他の部位とか
わらない多色塗装塗膜をうろことができる。
ダスト部に塗布する溶剤は第1色目の塗料のダストを溶
解しうるものであればとくに制限されない。通常第1色
目の塗料のシンナーが好適に用いられる。
解しうるものであればとくに制限されない。通常第1色
目の塗料のシンナーが好適に用いられる。
溶剤の塗布は下層塗膜がほぼ完全なウェット塗膜の状態
のときに塗布するのが好ましい。塗布方法はスプレー法
、刷毛塗り法などの適宜の方法が採用される。
のときに塗布するのが好ましい。塗布方法はスプレー法
、刷毛塗り法などの適宜の方法が採用される。
本発明において溶剤を塗布する点を除いては、下層塗膜
の形成方法、マスキング方法、上層塗膜の形成方法など
は従来と同様にすればよい。
の形成方法、マスキング方法、上層塗膜の形成方法など
は従来と同様にすればよい。
前記においては、本発明を主にツートーン塗装を例にと
って説明したが、本発明はかかる例−3− に限定されるものではなく、第2色目の上層塗膜のうえ
にさらに第3色目の塗膜を設ける3色塗装およびそれ以
上の多色塗装に適用しうるちのである。
って説明したが、本発明はかかる例−3− に限定されるものではなく、第2色目の上層塗膜のうえ
にさらに第3色目の塗膜を設ける3色塗装およびそれ以
上の多色塗装に適用しうるちのである。
[実施例1
つぎに実施例および比較例をあげて本発明の詳細な説明
する。
する。
実施例
リン酸亜鉛化成竺理を施した厚さ0.8awのダル鋼板
上にポリブタジェン系電着塗料!電@塗装し、170℃
で25分間焼付けて厚さ20如の電着塗膜を形成して試
験片とした。
上にポリブタジェン系電着塗料!電@塗装し、170℃
で25分間焼付けて厚さ20如の電着塗膜を形成して試
験片とした。
前記試験片の半分に黒色のメラミン−アルキド樹脂塗料
を乾燥後厚さが25廓となるように塗布し、ついでダス
ト部に該塗料のシンナー(アルコール系溶剤30重量部
、エステル系溶剤601i量部および芳香族炭化水素系
溶剤10重量部からなるもの)、を塗布し、3分間放置
したのち100℃で20分間焼付けて第1色目の下層塗
膜を形成した。
を乾燥後厚さが25廓となるように塗布し、ついでダス
ト部に該塗料のシンナー(アルコール系溶剤30重量部
、エステル系溶剤601i量部および芳香族炭化水素系
溶剤10重量部からなるもの)、を塗布し、3分間放置
したのち100℃で20分間焼付けて第1色目の下層塗
膜を形成した。
−4一
つぎに試験片の片半分に下層塗膜の一部と重なるように
赤色のメラミン−アルキド樹脂塗料を塗布し、140℃
で20分間焼付けて厚さ30A1mの第2色目の上層塗
膜を形成した。
赤色のメラミン−アルキド樹脂塗料を塗布し、140℃
で20分間焼付けて厚さ30A1mの第2色目の上層塗
膜を形成した。
えられた上層塗膜においてはダスト部に対応する部位の
肌、鮮映性が他の部位とくらべてまったく変化なかった
。
肌、鮮映性が他の部位とくらべてまったく変化なかった
。
比較例
実施例において、ダスト部に溶剤を塗布しなかったほか
は実施例と同様にしてツートーン塗装を行なった。
は実施例と同様にしてツートーン塗装を行なった。
えられた上層塗膜においてはダスト部に対応する部位の
肌、鮮映性が他の部位にくらべて明らかに劣っていた。
肌、鮮映性が他の部位にくらべて明らかに劣っていた。
第1図は従来の多色塗装における塗膜の概略断面図であ
る。 (図面の主要符号) (a:下地塗膜 (3):下層塗膜 (4):上層塗膜 (5):ダスト (6):ダスト部 特許出願人 ダイハツ工業株式会社 7−
る。 (図面の主要符号) (a:下地塗膜 (3):下層塗膜 (4):上層塗膜 (5):ダスト (6):ダスト部 特許出願人 ダイハツ工業株式会社 7−
Claims (1)
- 1 下層塗膜のうえに、該下層塗膜とは異色の上層塗膜
を形成する多色塗装系において、下層塗膜の焼付は前に
ダスト部に溶剤を塗布することを特徴とする多色塗装方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11268784A JPH0247949B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Tashokutosohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11268784A JPH0247949B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Tashokutosohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255174A true JPS60255174A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0247949B2 JPH0247949B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=14592962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11268784A Expired - Lifetime JPH0247949B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Tashokutosohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247949B2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11268784A patent/JPH0247949B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247949B2 (ja) | 1990-10-23 |
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