JPS63259340A - 空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨン - Google Patents
空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨンInfo
- Publication number
- JPS63259340A JPS63259340A JP9155387A JP9155387A JPS63259340A JP S63259340 A JPS63259340 A JP S63259340A JP 9155387 A JP9155387 A JP 9155387A JP 9155387 A JP9155387 A JP 9155387A JP S63259340 A JPS63259340 A JP S63259340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- chamber
- opening
- filter
- workstation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004887 air purification Methods 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、いわゆるクリーンルーム内の組立てライン
で発生する塵や埃等を属性的に有効に除去し得る空気清
浄装置を備えたワークステーションに関するものである
。
で発生する塵や埃等を属性的に有効に除去し得る空気清
浄装置を備えたワークステーションに関するものである
。
従来技術とその問題点
IC(集積回路)やLSI(大規模集積回路)等の微小
回路部品は、その製造過程で空気中に浮遊する微細な塵
や埃等が付着すると、その機能が著しく低下して正常に
動作しなくなる問題がある。そのためICやLSI等の
精密部品その他磁気ディスク装置等の製造や医薬品製造
は1作業室内の空気を高度に清浄化したいわゆるクリー
ンルーム内で行なわれている。
回路部品は、その製造過程で空気中に浮遊する微細な塵
や埃等が付着すると、その機能が著しく低下して正常に
動作しなくなる問題がある。そのためICやLSI等の
精密部品その他磁気ディスク装置等の製造や医薬品製造
は1作業室内の空気を高度に清浄化したいわゆるクリー
ンルーム内で行なわれている。
ところが、室内に浮遊する塵や埃を予じめ除去し清浄化
に努めても、実際のクリーンルーム内では、作業員、原
料、製品等が出入りするため、これらに付着する極めて
微細な各種塵埃が不可避的に飛散し、クリーンルーム内
を完全に除去することは困難である。またクリーンルー
ム内に設置された組立てラインを構成する搬送装置にお
いては、摩耗塵の発生の原因となる駆動部が当該クリー
ンルーム内に露出しているため、これが前記ラインに設
けたワークステーションに浮遊する難点がある。更に、
ワークステーションでの組立てに際し。
に努めても、実際のクリーンルーム内では、作業員、原
料、製品等が出入りするため、これらに付着する極めて
微細な各種塵埃が不可避的に飛散し、クリーンルーム内
を完全に除去することは困難である。またクリーンルー
ム内に設置された組立てラインを構成する搬送装置にお
いては、摩耗塵の発生の原因となる駆動部が当該クリー
ンルーム内に露出しているため、これが前記ラインに設
けたワークステーションに浮遊する難点がある。更に、
ワークステーションでの組立てに際し。
作業者の作業動作に伴なって当該作業者の衣服からも埃
が発生しく埃発生を極力抑えた特別材質の衣服が着用さ
れるが)、そのため組立ての際にこれら塵埃が部品に付
着し、前述した製品の機能を低下させる問題が指摘され
る。
が発生しく埃発生を極力抑えた特別材質の衣服が着用さ
れるが)、そのため組立ての際にこれら塵埃が部品に付
着し、前述した製品の機能を低下させる問題が指摘され
る。
そこで5組立てラインに設けたワークステーションに吸
引ダクトを臨ませ、該ワークステーションに浮遊する塵
や埃を強制的に吸引することが行なわれている。しかし
ながら、ワークステーションの全ての塵や埃を吸引する
には、極めて強力な吸引力を必要とするために駆動力の
大きな装置を使用しなければならず、従って消費電力が
嵩んでランニングコストが高騰する原因となっている。
引ダクトを臨ませ、該ワークステーションに浮遊する塵
や埃を強制的に吸引することが行なわれている。しかし
ながら、ワークステーションの全ての塵や埃を吸引する
には、極めて強力な吸引力を必要とするために駆動力の
大きな装置を使用しなければならず、従って消費電力が
嵩んでランニングコストが高騰する原因となっている。
また組立てラインに設けた複数のワークステーションの
全てに吸引ダクトを臨ませることは、設備が大型化する
欠点が存在する。
全てに吸引ダクトを臨ませることは、設備が大型化する
欠点が存在する。
発明の目的
本発明は従来技術に内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく提案されたものであって、ワーク
ステーションで発生する塵や埃等を低コストで除去し得
るようにした新規な装置を提供することを目的とする。
を好適に解決するべく提案されたものであって、ワーク
ステーションで発生する塵や埃等を低コストで除去し得
るようにした新規な装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
前記の問題点を克服し、所期の目的を達成するため本発
明は、搬送装置を備え、この搬送装置により搬送される
物品を一時停止させて所要の作業を遂行し得るようにし
たワークステージ」ンにおいて、ワークステーションの
本体を構成する筐体の内部に2つの室を上下に画成し、
前記上方に画成した室の正面に開設した開口に該開口を
全面的に覆う高密度フィルタを配設し、前記高密度フィ
ルタの後方に該フィルタを介して室内空気を吹出すため
の送風ファンを配設し、この送風ファンの空気吸込側と
前記筐体の下方に画成した室とを通孔を介して連通し、
この下方の室の正面に開設した開口に該開口を全面的に
覆うプレフィルタを配設し、前記筐体の正面で前記送風
ファンにより高密度フィルタを介して清浄な空気が吹出
される位置に前記搬送装置を配設したことを特徴とする
。
明は、搬送装置を備え、この搬送装置により搬送される
物品を一時停止させて所要の作業を遂行し得るようにし
たワークステージ」ンにおいて、ワークステーションの
本体を構成する筐体の内部に2つの室を上下に画成し、
前記上方に画成した室の正面に開設した開口に該開口を
全面的に覆う高密度フィルタを配設し、前記高密度フィ
ルタの後方に該フィルタを介して室内空気を吹出すため
の送風ファンを配設し、この送風ファンの空気吸込側と
前記筐体の下方に画成した室とを通孔を介して連通し、
この下方の室の正面に開設した開口に該開口を全面的に
覆うプレフィルタを配設し、前記筐体の正面で前記送風
ファンにより高密度フィルタを介して清浄な空気が吹出
される位置に前記搬送装置を配設したことを特徴とする
。
実施例
次に本発明に係る空気清浄装置を備えたワークステーシ
ョンにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。第1図は本発明の好適な実施例の
縦断面図を示し、第2図は第1図の一部縦断正面図であ
って、該ワークステーション8は、空気清浄装置を内蔵
した筐体10と、この筐体10の前部に水平に設けた搬
送装置20とから基本的に構成される。前記矩形状の筐
体10の内部には2つの室10 a、10 bが上下に
画成され、この室10a、10bは後述する送風ファン
12の吸込側において連通している。上方に画成した室
10aの正面(第2図参照)には、筐体10の長手力に
所定間隔で複数(本実施例では3つ)の開口14が開設
され、この間口14の外方に空気の流入を許容する通孔
を穿設したカバー16が夫々配設されている。また前記
室10aには、開口14を全面的に覆い得る寸法に形成
した高密度フィルタ18(一般にHEPAフィルタと称
し。
ョンにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。第1図は本発明の好適な実施例の
縦断面図を示し、第2図は第1図の一部縦断正面図であ
って、該ワークステーション8は、空気清浄装置を内蔵
した筐体10と、この筐体10の前部に水平に設けた搬
送装置20とから基本的に構成される。前記矩形状の筐
体10の内部には2つの室10 a、10 bが上下に
画成され、この室10a、10bは後述する送風ファン
12の吸込側において連通している。上方に画成した室
10aの正面(第2図参照)には、筐体10の長手力に
所定間隔で複数(本実施例では3つ)の開口14が開設
され、この間口14の外方に空気の流入を許容する通孔
を穿設したカバー16が夫々配設されている。また前記
室10aには、開口14を全面的に覆い得る寸法に形成
した高密度フィルタ18(一般にHEPAフィルタと称
し。
0.3μmの固体粒子を99.97%捕集する能力があ
る。)が対応的に配設しである。この高密度フィルタと
しては、クラス100を達成し得るフィルタが使用され
る。ここで、クラス100とは、空気の清浄度を示すも
のであって、一般作業環境に比して空気中に含まれる粒
子状物質が約10万分の1であることを示す。なお一般
に集積回路等の高性能の電子機器部品の製造2組立ては
、クラス100程度以上の清浄度を必要としている。
る。)が対応的に配設しである。この高密度フィルタと
しては、クラス100を達成し得るフィルタが使用され
る。ここで、クラス100とは、空気の清浄度を示すも
のであって、一般作業環境に比して空気中に含まれる粒
子状物質が約10万分の1であることを示す。なお一般
に集積回路等の高性能の電子機器部品の製造2組立ては
、クラス100程度以上の清浄度を必要としている。
前記上方の室10aにおける高密度フィルタ18の背面
側には、送風ファン12が配設され。
側には、送風ファン12が配設され。
このファン12はフィルタ18に向けて送風を行なうよ
うに配置される。すなりち送風ファン12から送風され
た空気は、前記高密度フィルタ18を介して塵や埃を除
去した清浄な空気となって。
うに配置される。すなりち送風ファン12から送風され
た空気は、前記高密度フィルタ18を介して塵や埃を除
去した清浄な空気となって。
筐体10の前部に配設した搬送手段20(後述)に向け
て吹出される。なお送風ファン12の駆動に伴なう振動
が粉じん発生の原因ともなるので、送風ファン12とし
ては低振動のシロッコファンが好適に使用される。
て吹出される。なお送風ファン12の駆動に伴なう振動
が粉じん発生の原因ともなるので、送風ファン12とし
ては低振動のシロッコファンが好適に使用される。
前記筐体10の下方に画成した室10bの正面には、所
定寸法の開口22が該筐体10の長手方向に所定間隔で
複数開設されると共に、この間口22に例えばナイロン
不織布からなるプレフィルタ24が密閉的に配設されて
いる。このプレフィルタ24では、空気中に浮遊する比
較的大きな塵や埃を除去するようにしである。第1図に
示す如く、前記上方の室10aと下方の室10bとは仕
切り板26により画成され、この仕切り板26に設けた
通孔26aが、前記送風ファン12の背面(吸込側)と
連通している。従って前記プレフィルタ24を介して筐
体10の下方の室10b内に流入した外部空気は1通孔
26aから上方の室10aに配設した送風ファン12に
吸入される。
定寸法の開口22が該筐体10の長手方向に所定間隔で
複数開設されると共に、この間口22に例えばナイロン
不織布からなるプレフィルタ24が密閉的に配設されて
いる。このプレフィルタ24では、空気中に浮遊する比
較的大きな塵や埃を除去するようにしである。第1図に
示す如く、前記上方の室10aと下方の室10bとは仕
切り板26により画成され、この仕切り板26に設けた
通孔26aが、前記送風ファン12の背面(吸込側)と
連通している。従って前記プレフィルタ24を介して筐
体10の下方の室10b内に流入した外部空気は1通孔
26aから上方の室10aに配設した送風ファン12に
吸入される。
また下方の室10bには、遮蔽板28により被覆された
配線ダクトユニット30が、空気流路とは隔離するよう
に配設されている。
配線ダクトユニット30が、空気流路とは隔離するよう
に配設されている。
第1図および第2図に示す如く、ワークスチーシュン8
における筐体10の正面、すなわち開口14が開設され
る側には、当該筐体10の上下の室10a、10bの略
中間位置に、搬送装置20が水平に配設されている。こ
の搬送袋[20は、筐体1oの長手方向の全てに亘って
対向配置された一対のコンベヤフレーム32.34と、
このコンベヤフレーム32.34間に配設した複数(本
実施例では3つ)の無端コンベヤ36とから構成され、
該無端コンベヤ36に載置したパレット40(被組立て
製品42が載置される)を所定方向に搬送するようにし
である。この無端コンベヤ36は、前記筐体1oに開設
した夫々の開口14に対応するように配設され、当該コ
ンベヤ36に向けて開口14がら空気が吹出されるよう
に構成されている。
における筐体10の正面、すなわち開口14が開設され
る側には、当該筐体10の上下の室10a、10bの略
中間位置に、搬送装置20が水平に配設されている。こ
の搬送袋[20は、筐体1oの長手方向の全てに亘って
対向配置された一対のコンベヤフレーム32.34と、
このコンベヤフレーム32.34間に配設した複数(本
実施例では3つ)の無端コンベヤ36とから構成され、
該無端コンベヤ36に載置したパレット40(被組立て
製品42が載置される)を所定方向に搬送するようにし
である。この無端コンベヤ36は、前記筐体1oに開設
した夫々の開口14に対応するように配設され、当該コ
ンベヤ36に向けて開口14がら空気が吹出されるよう
に構成されている。
第3図に示す如く、無端コンベヤ36は、コンベヤフレ
ーム32.34の対向する内側面に複数の従動プーリ4
6が回転自在に配設され、これらプーリ群に無端ベルト
48.48が巻掛けられている。
ーム32.34の対向する内側面に複数の従動プーリ4
6が回転自在に配設され、これらプーリ群に無端ベルト
48.48が巻掛けられている。
ここで図面に示す如く、一方のコンベヤフレーム32に
はモータ50に連結された駆動プーリ44が回転自在に
配設され、この駆動プーリ44にも無端ベルト48が巻
掛けられている。また無端コンベヤ36の左端に配設し
た対向し合う従動プーリ46,46は、共通な回転軸5
2により連結されている。従って前記モータ50により
駆動プーリ44を回転させることにより、両無端ベルト
48゜48の水平走行面上に載置したパレット40を所
定方向へ搬送する構成になっている。
はモータ50に連結された駆動プーリ44が回転自在に
配設され、この駆動プーリ44にも無端ベルト48が巻
掛けられている。また無端コンベヤ36の左端に配設し
た対向し合う従動プーリ46,46は、共通な回転軸5
2により連結されている。従って前記モータ50により
駆動プーリ44を回転させることにより、両無端ベルト
48゜48の水平走行面上に載置したパレット40を所
定方向へ搬送する構成になっている。
前記搬送装置20の下方には、パレット持上げ装置54
が配設され、この持上げ装置54の上方に到来したパレ
ット4oを持上げて、パレット40に載置された被組立
製品42に所定部品を組付は得るようにしである(いわ
ゆるワークステーションとして機能する)、また持上げ
装置54の下方には偏向板56が配設され、前記筐体1
0から吹出される空気が搬送装置20を通り抜けた後に
、前記下方の室10bに配設したプレフィルタ24の方
向に流れるようにしである。
が配設され、この持上げ装置54の上方に到来したパレ
ット4oを持上げて、パレット40に載置された被組立
製品42に所定部品を組付は得るようにしである(いわ
ゆるワークステーションとして機能する)、また持上げ
装置54の下方には偏向板56が配設され、前記筐体1
0から吹出される空気が搬送装置20を通り抜けた後に
、前記下方の室10bに配設したプレフィルタ24の方
向に流れるようにしである。
なお符号58は照明具を示し、搬送装置20すなわちワ
ークステーション内を一定の明るさに保つように構成し
ている。
ークステーション内を一定の明るさに保つように構成し
ている。
次に、このように構成した本実施例に係る空気清浄装置
を備えたワークステーションの作用につき説明する。こ
こでワークステーション8に設けた3つの無端コンベヤ
36の内、中央に配設したコンベヤ36の位置で被組立
て製品42の組立てを行なう場合につき説明する(すな
わち中央の無端コンベヤ36の位置がワークステーショ
ンとなる。
を備えたワークステーションの作用につき説明する。こ
こでワークステーション8に設けた3つの無端コンベヤ
36の内、中央に配設したコンベヤ36の位置で被組立
て製品42の組立てを行なう場合につき説明する(すな
わち中央の無端コンベヤ36の位置がワークステーショ
ンとなる。
)。図示に示す如く、矢印方向に走行駆動される無端コ
ンベヤ36で搬送されるパレット40が、中央の無端コ
ンベヤ36の真上に到来すると、前記持上げ装置54を
付勢してパレット4oをコンペヤ上から離間させる。そ
して搬送装[20を挟んで筐体10と対向する位置に待
機している作業者が、パレット40に載置しである被組
立て製品42に所定の部品を組付ける。このとき、無端
コンベヤ36が駆動するのと、作業者が動くことにより
、ワークステーションに塵や埃が発生する。
ンベヤ36で搬送されるパレット40が、中央の無端コ
ンベヤ36の真上に到来すると、前記持上げ装置54を
付勢してパレット4oをコンペヤ上から離間させる。そ
して搬送装[20を挟んで筐体10と対向する位置に待
機している作業者が、パレット40に載置しである被組
立て製品42に所定の部品を組付ける。このとき、無端
コンベヤ36が駆動するのと、作業者が動くことにより
、ワークステーションに塵や埃が発生する。
作業者と対向する筐体10の正面位置には、高密度フィ
ルタ18および送風ファン12が配設されており、この
送風ファン12を駆動することにより、搬送装置20に
向けて高密度フィルタ18で浄化された空気が吹き出さ
れる。これにより、搬送装置20や作業者により発生さ
せられてワークステーション内に浮遊する塵や埃が、清
浄な空気で吹き払われ、ワークステーション8を常に清
浄な状態に保ち得る。
ルタ18および送風ファン12が配設されており、この
送風ファン12を駆動することにより、搬送装置20に
向けて高密度フィルタ18で浄化された空気が吹き出さ
れる。これにより、搬送装置20や作業者により発生さ
せられてワークステーション内に浮遊する塵や埃が、清
浄な空気で吹き払われ、ワークステーション8を常に清
浄な状態に保ち得る。
ワークステーション8から吹き払われた塵や埃を伴なっ
た空気の1部は、搬送装置20の下方に設けた偏向板5
6に沿って前記下方の室10bの正面に設けたプレフィ
ルタ24に向けて流れる。
た空気の1部は、搬送装置20の下方に設けた偏向板5
6に沿って前記下方の室10bの正面に設けたプレフィ
ルタ24に向けて流れる。
またその他の空気も搬送装置20の下方からプレフィル
タ24の方向に流れる。ここで、前記送風ファン12が
駆動していることにより、この送風ファン12の吸入側
と連通ずる下方の室10bが負圧となり、前記塵や埃を
伴なった空気がプレフィルタ24を介して筐体10内に
吸入される。そしてプレフィルタ24により比較的大き
な塵や埃を除去された空気が送風ファン12に吸入され
、再び高密度フィルタ18を介してワークステーション
8に吹き出される循環を繰り返す。
タ24の方向に流れる。ここで、前記送風ファン12が
駆動していることにより、この送風ファン12の吸入側
と連通ずる下方の室10bが負圧となり、前記塵や埃を
伴なった空気がプレフィルタ24を介して筐体10内に
吸入される。そしてプレフィルタ24により比較的大き
な塵や埃を除去された空気が送風ファン12に吸入され
、再び高密度フィルタ18を介してワークステーション
8に吹き出される循環を繰り返す。
なお第4図は本実施例に係る空気清浄装置を備えたワー
クステーションにより組立てラインを構成した状態を示
すものであって、夫々のワークステージ1ン8を個別に
清浄な状態とし得るので、吸引ダクト等の配管をする必
要がなく低コストで組立てラインを設置することができ
る。また限られた場所にラインを設置する場合にも、ワ
ークステーション8自 るので,そのレイアウトを容易に変更することができる
。
クステーションにより組立てラインを構成した状態を示
すものであって、夫々のワークステージ1ン8を個別に
清浄な状態とし得るので、吸引ダクト等の配管をする必
要がなく低コストで組立てラインを設置することができ
る。また限られた場所にラインを設置する場合にも、ワ
ークステーション8自 るので,そのレイアウトを容易に変更することができる
。
発明の効果
このように本発明によれば、ワークステーションに浄化
した空気を吹出して塵や埃を除去することにより、当該
ワークステーションを常に清浄な状態にすることができ
る.また空気を送風することにより塵や埃を除去する構
造にしたので,小型のファンで広い範囲を高い清浄度に
保ち得,しかも消費電力を抑えることができるので、ラ
ンニングコストを低減することができる。更に搬送装置
に夫々空気清浄装置を備えているので、組立ライン全体
に吸引ダクトを配設する必要がなく,設備費を低減し得
る等の有益な効果を奏する。
した空気を吹出して塵や埃を除去することにより、当該
ワークステーションを常に清浄な状態にすることができ
る.また空気を送風することにより塵や埃を除去する構
造にしたので,小型のファンで広い範囲を高い清浄度に
保ち得,しかも消費電力を抑えることができるので、ラ
ンニングコストを低減することができる。更に搬送装置
に夫々空気清浄装置を備えているので、組立ライン全体
に吸引ダクトを配設する必要がなく,設備費を低減し得
る等の有益な効果を奏する。
図面は本発明に係る空気清浄装置を備えたワークステー
ションの実施例を示すものであって,第1図は本発明に
係る空気清浄装置を備えたワークステーションの一実施
例の縦断面図、第2図は第1図に示すワークステーショ
ンの一部縦断正面図、第3図は第1図に示すワークステ
ーションの概略斜視図、第4図は第1図に示すワークス
テーションにより組立てラインを構成した状態を示す概
略説明図である。 8・・・・ワークステーション 10・・・・筐体 10a・・・・上方の室1
0b・・・・下方の室 12・・・・送風ファン14
・・・・開口 18・・・・高密度フィルタ2
0・・・・搬送装置 22・・・・開口24・・・
・プレフィルタ
ションの実施例を示すものであって,第1図は本発明に
係る空気清浄装置を備えたワークステーションの一実施
例の縦断面図、第2図は第1図に示すワークステーショ
ンの一部縦断正面図、第3図は第1図に示すワークステ
ーションの概略斜視図、第4図は第1図に示すワークス
テーションにより組立てラインを構成した状態を示す概
略説明図である。 8・・・・ワークステーション 10・・・・筐体 10a・・・・上方の室1
0b・・・・下方の室 12・・・・送風ファン14
・・・・開口 18・・・・高密度フィルタ2
0・・・・搬送装置 22・・・・開口24・・・
・プレフィルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送装置(20)を備え、この搬送装置(20)により
搬送される物品を一時停止させて所要の作業を遂行し得
るようにしたワークステーションにおいて、ワークステ
ーション(8)の本体を構成する筐体(10)の内部に
2つの室(10a、10b)を上下に画成し、前記上方
に画成した室(10a)の正面に開設した開口(14)
に該開口(14)を全面的に覆う高密度フィルタ(18
)を配設し、 前記高密度フィルタ(18)の後方に該フィルタ(18
)を介して室内空気を吹出すための送風ファン(12)
を配設し、 この送風ファン(12)の空気吸込側と前記筐体(10
)の下方に画成した室(10b)とを通孔(26a)を
介して連通し、 この下方の室(10b)の正面に開設した開口(22)
に該開口(22)を全面的に覆うプレフィルタ(24)
を配設し、 前記筐体(10)の正面で前記送風ファン(12)によ
り高密度フィルタ(18)を介して清浄な空気が吹出さ
れる位置に前記搬送装置(20)を配設したことを特徴
とする空気清浄装置を備えたワークステーション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155387A JPS63259340A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155387A JPS63259340A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259340A true JPS63259340A (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=14029691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9155387A Pending JPS63259340A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63259340A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5487768A (en) * | 1994-01-31 | 1996-01-30 | Zytka; Donald J. | Minienvironment for material handling |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9155387A patent/JPS63259340A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5487768A (en) * | 1994-01-31 | 1996-01-30 | Zytka; Donald J. | Minienvironment for material handling |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960007979B1 (ko) | 클리인공간시스템 | |
| CN100488855C (zh) | 输送车、制造装置、及输送系统 | |
| US20090223015A1 (en) | Automatic pallet cleaning apparatus | |
| GB2253271A (en) | Dust cleaner and dust cleaning method | |
| JP3117649B2 (ja) | 移送品の除塵装置 | |
| KR102266955B1 (ko) | 오버헤드 호이스트 이송장치 | |
| JP3720421B2 (ja) | 除電方法 | |
| JPS63259340A (ja) | 空気清浄装置を備えたワ−クステ−シヨン | |
| CN101271836A (zh) | 输送车、制造装置、及输送系统 | |
| JP3720422B2 (ja) | 除電方法 | |
| WO2007138671A1 (ja) | ワーク自動作業装置 | |
| JPS5994840A (ja) | ウエハ搬送装置 | |
| JP7513399B2 (ja) | クリーンベンチ装置 | |
| JPH03177732A (ja) | 半導体の無塵化製造システム | |
| JPH04272027A (ja) | 吸着ハンドラ | |
| JPS6317254Y2 (ja) | ||
| JPH07225Y2 (ja) | クリーンユニット | |
| CN117086054B (zh) | 一种透明罩盖式无尘室吸尘系统 | |
| JPS6173394A (ja) | 除塵洗浄装置 | |
| JPH0614472Y2 (ja) | 処理システム | |
| JP2001153420A (ja) | クリーンルーム用無人搬送車 | |
| JP2003090576A (ja) | クリーン空間構成装置 | |
| JPH0240013Y2 (ja) | ||
| JPH0742621Y2 (ja) | クリーンベンチ | |
| JPH0761618B2 (ja) | 製品製造装置 |