JPS6326009A - 発振回路 - Google Patents

発振回路

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JPS6326009A
JPS6326009A JP16871986A JP16871986A JPS6326009A JP S6326009 A JPS6326009 A JP S6326009A JP 16871986 A JP16871986 A JP 16871986A JP 16871986 A JP16871986 A JP 16871986A JP S6326009 A JPS6326009 A JP S6326009A
Authority
JP
Japan
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oscillation
resistor
inverter
circuit
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP16871986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ikuto
義弘 生藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Publication of JPS6326009A publication Critical patent/JPS6326009A/ja
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インバータの入出力部間に抵抗およびキャ
パシタを伴って共振現象を呈する共振素子を付加してな
る発振回路に係り、特に、消費電力の低減、発振の立上
り時間などの改善に関する。
〔従来の技術〕
従来、発振回路には、第4図に示すように、0MO3に
よって構成されたインバータ2を増幅素子とし、その人
出力部間に抵抗4、共振素子6およびキャパシタ8.1
0を以てπ型回路を構成したものが実用化されている。
この発振回路は、水晶振動子やセラミック共振子などの
共振素子6による共振現象を利用しており、周波数の安
定性が高く、時計や基準時間の設定などに用いられてい
る。
この発振回路の電源電圧−消費電流特性について見ると
、インバータ2に加えられる電RM圧VOO−消費電流
IDDは、第5図に示すように、電源電圧■。0の増加
に対して消費電流IDDが二次関数的に増加し、相当大
きな値を呈するものである。
このような発振回路において、消費電流を低減するため
に、第6図に示すように、電源側に低電圧定電圧回路1
2を設置し、インバータ2に加えられる電源電圧■I、
。の低電圧化とともに、その定電圧化を図っている。こ
のようにした場合、インバータ2に加えられる電源電圧
■。、−消費電流1 +10は、第7図に示すように、
電源電圧■、。が低い領域では消費電流ID1llが増
加するが、電源電圧■。。が高くなると、消費電流ID
Dは低電圧定電圧回路12によって一定値に抑えること
が可能である。しかし、このようなCMOSのインバー
タ2に対して共通のCMOSのICとして構成する場合
、低電圧定電圧回路12は回路が複雑化し、所望の安定
化を図ることができない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような回路構成を複雑にすることなく消費電流の低
減を図った発振回路には、第8図に示すようなものが知
られている。この発振回路は、インバータ2の出力部に
抵抗14を設置したもので、この抵抗14を介して共振
素子6およびキャパシタ8.10を設置し、インバータ
16を介して波形成形した後、発振出力■、を取り出す
ようにしている。
このような発振回路では、第9図に示す電源電圧V0−
消費電流IDDのように、低消費電流化が図られるが、
抵抗14の設置によって発振回路のループゲインが低下
するため、第10図に示すように、電源を投入した時点
から一定の時間t、の後、緩やかに発振動作が行われ、
発振の立上りが遅い欠点がある。
ところで、このような発振回路を電話機のダイヤラIC
に用いる場合、低電圧、低電流での動作が要求されるが
、第4図に示した発振回路では、その要求に応えること
ができず、第6図に示した発振回路では、回路構成の複
雑化によって不可能であり、また、第8図に示した発振
回路では、ダイヤルボタンを操作した時、僅かな間が生
じた後、発振音が発生するといった使用者が不快感を懐
く恐れのある不都合が生ずる。
そこで、この発明は、共振素子を用いた発振回路におい
て、低電圧、低消費電流化とともに、発振動作の立上り
を早めることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の発振回路は、第1図に示すように、インバー
タ2の入出力部間に抵抗4およびキャパシタ8.10を
伴って共振素子6を設置した発振回路において、インバ
ータ2に直列に抵抗14を設置し、発振開始から発振が
定常状態になる一定時間中、抵抗14の両端を短絡(短
絡回路22)したものである。
〔作   用〕
このように構成すると、電源の投入から発振動作が定常
状態になる一定時間(過渡時間)において、抵抗14を
短絡して発振ループに挿入される抵抗値を低下させるこ
とにより、ループゲインを高くして発振動作の立上りを
早め、その一定時間の後、抵抗14によって消費電流の
低減を図っている。
ここで、抵抗14の短絡は、任意の抵抗1日を介して短
絡し、発振ループに挿入される抵抗値を低減することも
含むものとする。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の発振回路の実施例を示す。
第1図に示すように、この発振回路は、CMOSによっ
て構成されたインバータ2を増幅素子とし、その入出力
部間に抵抗4、共振素子6およびキャパシタ8.10を
以てπ型回路を構成する発振回路において、インバータ
2の帰還経路に抵抗14を設置するとともに、この抵抗
14の端子間にスイッチ20を設置して短絡回路22を
形成したものである。スイッチ20は、発振開始から発
振が定常状態になる一定時間を閉、一定時間の後を開に
、スイッチ制御手段として設置されたタイマー24の出
力によって制御する。タイマー24は、たとえば、イン
バータ2の発振出力を計数するカウンタなどで構成する
ことができる。
したがって、電源の投入時、スイッチ20が破線で示す
ように閉じているものとすると、インバータ2の帰還ル
ープの抵抗値が抵抗14の分だけ低下し、ループゲイン
が高くなる。このため、電源の投入後、瞬時に発振が立
上り、定常状態に至る。この発振出力■、は出力端子2
6から取り出すことができる。
そこで、発振開始から定常状態に至る時間をタイマー2
4によって計測し、そのタイマー24の出力によってス
イッチ20を開くと、定常状態では帰還ループの中に抵
抗14が挿入されることになり、定常状態での消費電流
を低減することができる。
なお、実施例では、抵抗14の端子間をスイッチ20で
短絡しているが、抵抗18を介して抵抗14の端子間を
短絡した場合、抵抗14と抵抗18の並列化によってル
ープゲインを高めることができ、発振の立上り時間の短
縮化を図ることができる。
第2図は、第1図に示した発振i路の具体的な回路構成
例を示す。
この発振回路は0M05回路で構成したものであり、ス
イッチ20はスイッチング素子としてのトランジスタ2
01.202を並列にして構成され、トランジスタ20
1のゲートにはタイマー24の出力T0がインバータ2
8で反転されて加えられ、また、トランジスタ202の
ゲートにはタイマー24の出力T0が直接に加えられて
、各トランジスタ201,202が同時に導通、遮断状
態になるように設定されている。
そして、この実施例の場合、抵抗4はトランジスタ41
.42を並列に接続して構成されており、トランジスタ
41のゲートには発振起動信号としてのイネーブル信号
ENAがインバータ30で反転されて加えられ、また、
トランジスタ42のゲートにはイネーブル信号E N 
Aが直接に加えられ、各トランジスタ41.42が同時
に導通、遮断状態になるように設定されている。この場
合、各トランジスタ41.42は、ゲートのL/Wを大
きく設定して、十分に抵抗として機能するようにしてい
る。
また、インバータ2の入力部には、発振動作を制御する
ためのスイッチング素子としてのトランジスタ32が設
置されており、このトランジスタ32のゲートに対して
インバータ30からイネーブル信号ENAの反転信号が
加えられている。
したがって、第3図のAに示すように、イネーブル信号
ENAが加えられると、トランジスタ32が遮断状態と
なって発振動作を開始し、このとき、同時にトランジス
タ41.42が導通状態となって各トランジスタ41.
42は抵抗素子として機能する。
発振動作は、イネーブル信号ENAの入力時点から僅か
に遅れて動作し、第3図のBは出力端子26に現れる発
振出力■、を表わす。
発振開始時、第3図のCに示すように、タイマー24が
高電位(H)の出力T0を発生しているので、スイッチ
20の各トランジスタ201.202は導通状態にあり
、抵抗14は短絡状態となっている。この結果、発振開
始時、発振の立上り時間が短縮され、瞬時に定常状態に
至る。
そして、タイマー24はカウンタで構成されており、発
振出力V、の立下りを計数し、たとえば、5カウントの
後、第3図のCに示すように、低電位(L)をタイマー
出力T0として発生する。この出力T0の立下りによっ
て各トランジスタ  ・201.202が瞬時に遮断状
態となり、抵抗14が帰還ループに挿入されて定常状態
に至る。
このような発振開始から定常状態に至る制御によって、
インバータ2に流れる動作電流ID!1は、第3図のD
に示すように、発振開始からタイマー24が低電位出力
を発生するまでの時間trでは大きく、定常状態に入っ
た後は微小電流に抑えられている0時間trは、1〜2
ms程度であるから、十分に消費電流の低減が図られる
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、発振開始時に
ループゲインを高め、発振の立上り時間の短縮とともに
、発振が定常状態に移行した後は、抵抗の挿入によって
消費電流を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の発振回路の実施例を示す回路図、第
2図は第1図に示した発振回路の具体的な回路構成例を
示す回路図、第3図は第2図に示した発振回路の動作を
示す図、第4図は従来の発振回路を示す回路図、第5図
は第4図に示した発振回路の電源電圧v0−消費電流■
。。特性を示す図、第6図は従来の発振回路を示す回路
図、第7図は第6図に示した発振回路の電源電圧■。、
−消費電流■。特性を示す図、第8図は従来の発振回路
を示す回路図、第9図は第8図に示した発振回路の電源
電圧V、。−消費電流■。。特性を示す図、第10図は
第8図に示した発振回路の動作波形を示す図である。 2・・・インバータ、4・・・抵抗、6・・・共振素子
、8.10・・・キャパシタ、14・・・抵抗、22・
・・短絡回路。 第1図 第3図 一一雫Vo。 ′PJJ図       第5図 m−や■叩 第6図        第7図 第8図 −Vo。 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インバータの入出力部間に抵抗およびキャパシタを伴っ
    て共振素子を設置した発振回路において、インバータに
    直列に抵抗を設置し、発振開始から発振が定常状態にな
    る一定時間中、前記抵抗の両端を短絡することを特徴と
    する発振回路。
JP16871986A 1986-07-17 1986-07-17 発振回路 Pending JPS6326009A (ja)

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JPS6326009A true JPS6326009A (ja) 1988-02-03

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ID=15873173

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348002B1 (ko) * 1992-10-16 2002-11-25 내셔널 세미콘덕터 코포레이션 발진기성능을개선시킨스위치가능한보상
JP2015146545A (ja) * 2014-02-04 2015-08-13 パナソニック株式会社 入力信号増幅器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53129570A (en) * 1977-04-19 1978-11-11 Casio Comput Co Ltd Crystal oscillator circuit

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