JPS6326017A - 可変リアクタンス回路 - Google Patents
可変リアクタンス回路Info
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- JPS6326017A JPS6326017A JP16871686A JP16871686A JPS6326017A JP S6326017 A JPS6326017 A JP S6326017A JP 16871686 A JP16871686 A JP 16871686A JP 16871686 A JP16871686 A JP 16871686A JP S6326017 A JPS6326017 A JP S6326017A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、動作電流の制御によって等価的なりアクタ
ンス値を変える可変リアクタンス回路に係り、特に、等
価リアクタンスの制御形態に関する。
ンス値を変える可変リアクタンス回路に係り、特に、等
価リアクタンスの制御形態に関する。
一般に、可変リアクタンス回路を用いた位相同期ループ
(P L L)は、第3図に示すように、特定の発振周
波数frのセラミック共振子2を発振素子として発振回
路4を設置し、この発振回路4に対して制御信号(電流
または電圧)によって等価リアクタンスを可変する可変
リアクタンス回路6を設置することにより、制御信号に
よって発振周波数を変化させる電圧制御発振器を構成し
ている。この電圧制御発振器を構成している発振回路4
の発振出力は、バッファ回路としての増幅器8を通して
増幅した後、分周回路10で分周し、その分周回路10
の出力と同期すべき信号fsとの位相差を位相比較回路
12で検出し、その位相差をバッファ回路としての増幅
器13を通して制御信号に変換し、この制御信号は可変
リアクタンス回路6に加えられて、発振回路4の発振周
波数の制御に用いられる。
(P L L)は、第3図に示すように、特定の発振周
波数frのセラミック共振子2を発振素子として発振回
路4を設置し、この発振回路4に対して制御信号(電流
または電圧)によって等価リアクタンスを可変する可変
リアクタンス回路6を設置することにより、制御信号に
よって発振周波数を変化させる電圧制御発振器を構成し
ている。この電圧制御発振器を構成している発振回路4
の発振出力は、バッファ回路としての増幅器8を通して
増幅した後、分周回路10で分周し、その分周回路10
の出力と同期すべき信号fsとの位相差を位相比較回路
12で検出し、その位相差をバッファ回路としての増幅
器13を通して制御信号に変換し、この制御信号は可変
リアクタンス回路6に加えられて、発振回路4の発振周
波数の制御に用いられる。
ところで、可変リアクタンス回路6には、たとえば、特
開昭59−57515号「可変リアクタンス回路」が提
案されている。
開昭59−57515号「可変リアクタンス回路」が提
案されている。
この可変リアクタンス回路6を用いて構成された電圧制
御発振器を第40に示す。この可変リアクタンス回路6
は、第4図に示すように、第1および第2の差動増幅器
14.16を備え、差動増幅器14は一対のトランジス
タ18.20および制御信号によって電流値が加減され
る可変電流源22で構成され、また、差動増幅器16は
同一の回路形態でトランジスタ24.26および可変電
流源2日によって構成されている。そして、各差動増幅
器14.16は、トランジスタ18とトランジスタ26
、トランジスタ20とトランジスタ24のヘースを共通
に接続し、各ベース間に抵抗30を設置するとともに、
ダイオード32およびトランジスタ34からなるカレン
トミラー回路を以て共通の負荷としており、各差動増幅
器14.16の入出力部間には共通のキャパシタ36に
よって帰還回路を設置したものである。
御発振器を第40に示す。この可変リアクタンス回路6
は、第4図に示すように、第1および第2の差動増幅器
14.16を備え、差動増幅器14は一対のトランジス
タ18.20および制御信号によって電流値が加減され
る可変電流源22で構成され、また、差動増幅器16は
同一の回路形態でトランジスタ24.26および可変電
流源2日によって構成されている。そして、各差動増幅
器14.16は、トランジスタ18とトランジスタ26
、トランジスタ20とトランジスタ24のヘースを共通
に接続し、各ベース間に抵抗30を設置するとともに、
ダイオード32およびトランジスタ34からなるカレン
トミラー回路を以て共通の負荷としており、各差動増幅
器14.16の入出力部間には共通のキャパシタ36に
よって帰還回路を設置したものである。
したがって、可変電流tJ、22に流れる電流をII、
可変電流源28に流れる電流をrz−出力点Pの電圧を
eo、キャパシタ36に流れる電流を11、抵抗30の
抵抗値をRとし、電流12=0に設定した場合、電圧e
Oと電流iIとは90度の位相差を持ち、電流11はキ
ャパシタ36から抵抗30に流れる。そこで、トランジ
スタ18のベース電圧e1は、 eIミR・iI ・・・(1)となり、
また、電流11は、 1I=eo / (R+ (1/ jωC)1・・・(
2) となる。ただし、1/jωCはキャパシタ36の容量リ
アクタンスである。また、出力点Pに流入する電流を1
2とすると、電流12は、i2 =e1 ・gm+il
・・・(3)となる。ただし、gmは相互コ
ンダクタンスである。
可変電流源28に流れる電流をrz−出力点Pの電圧を
eo、キャパシタ36に流れる電流を11、抵抗30の
抵抗値をRとし、電流12=0に設定した場合、電圧e
Oと電流iIとは90度の位相差を持ち、電流11はキ
ャパシタ36から抵抗30に流れる。そこで、トランジ
スタ18のベース電圧e1は、 eIミR・iI ・・・(1)となり、
また、電流11は、 1I=eo / (R+ (1/ jωC)1・・・(
2) となる。ただし、1/jωCはキャパシタ36の容量リ
アクタンスである。また、出力点Pに流入する電流を1
2とすると、電流12は、i2 =e1 ・gm+il
・・・(3)となる。ただし、gmは相互コ
ンダクタンスである。
次に、トランジスタ18のコレクタ電流をi〕とすると
、13=el ・gmであるから、i3>>11の場
合、12 =e1 ・gmとなる。この場合、i3の位
相は電流iIの位相に等しく、電流12i2 =eo
/ ((1/gm) + (1/jωR−C−gm)) ・ ・ ・(4) となる。したがって、出力点Pから見ると、抵抗値が1
7 g mの抵抗30、容量リアクタンスがR・C・g
mのキャパシタ36とからなる直列回路に等価であるこ
とが分かる。そこで、1 / g mを十分に小さいも
のであると仮定すれば、第4図に示す回路は、等低容量
リアクタンスがR−C・gmのキャパシタであると見做
すことができる。
、13=el ・gmであるから、i3>>11の場
合、12 =e1 ・gmとなる。この場合、i3の位
相は電流iIの位相に等しく、電流12i2 =eo
/ ((1/gm) + (1/jωR−C−gm)) ・ ・ ・(4) となる。したがって、出力点Pから見ると、抵抗値が1
7 g mの抵抗30、容量リアクタンスがR・C・g
mのキャパシタ36とからなる直列回路に等価であるこ
とが分かる。そこで、1 / g mを十分に小さいも
のであると仮定すれば、第4図に示す回路は、等低容量
リアクタンスがR−C・gmのキャパシタであると見做
すことができる。
また、相互コンダクタンスgmは、
gm−αqI+ X2/4kT
=(α152)r+ ・・・(5)となる。
ただし、kはポルツマン定数、Tは絶対温度、qは電子
の電荷量、αは電流増幅率である。
の電荷量、αは電流増幅率である。
次に、可変電流源22に流れる電流11−0、可変電流
源28に流れる電流I2を流し、そのとき、キャパシタ
36に流れる電流をi4とすると、トランジスタ24の
ベース電圧e3は、e3−R−i4
・ ・ ・(6)となり、また、電流i4は、 14=eo / (R+ (1/jωC)1・・・(7
) となる。ただし、1/jωCはキャパシタ36の容量リ
アクタンスである。また、出力点Pに流れる電流をi5
とすると、電2Iti sは、IS=”ff ・g
m + i 4 ・・・(8)となる。ただし、
gmは相互コンダクタンスである。
源28に流れる電流I2を流し、そのとき、キャパシタ
36に流れる電流をi4とすると、トランジスタ24の
ベース電圧e3は、e3−R−i4
・ ・ ・(6)となり、また、電流i4は、 14=eo / (R+ (1/jωC)1・・・(7
) となる。ただし、1/jωCはキャパシタ36の容量リ
アクタンスである。また、出力点Pに流れる電流をi5
とすると、電2Iti sは、IS=”ff ・g
m + i 4 ・・・(8)となる。ただし、
gmは相互コンダクタンスである。
次に、トランジスタ26のコレクタ電流をi6とすると
、i6−−e、 ・gmであるから、i6〉〉i4の
場合、15=−eゴ ・gmとなる。この場合、電流i
6の位相は電流i4の位相に等しく、電流i5は、 15=eo / ((1/gm) −(1/jωR−C−gm)1 ・ ・ ・ (9) となる。したがって、出力点Pから見ると、抵抗値が一
1/gmの抵抗30、容量リアクタンスが−R−C−g
mのキャパシタ36とからなる直列回路に等価であるこ
とが分かる。そこで、−1/gmを十分に小さいもので
あると仮定すれば、第4図に示す回路は、等価容量リア
クタンスがR・C′gmのキャパシタであると見做すこ
とができる。
、i6−−e、 ・gmであるから、i6〉〉i4の
場合、15=−eゴ ・gmとなる。この場合、電流i
6の位相は電流i4の位相に等しく、電流i5は、 15=eo / ((1/gm) −(1/jωR−C−gm)1 ・ ・ ・ (9) となる。したがって、出力点Pから見ると、抵抗値が一
1/gmの抵抗30、容量リアクタンスが−R−C−g
mのキャパシタ36とからなる直列回路に等価であるこ
とが分かる。そこで、−1/gmを十分に小さいもので
あると仮定すれば、第4図に示す回路は、等価容量リア
クタンスがR・C′gmのキャパシタであると見做すこ
とができる。
また、相互コンダクタンスgmは、
gm= (α152)Iz ・・・α〔とな
る。
る。
したがって、このような可変リアクタンス回路6では、
可変電流#22によって差動増幅器14に流れる動作電
流11を加減することにより、差動増幅器14側にO〜
正の等価リアクタンスが得られ、また、可変電流源28
によって差動増幅器16に流れる動作電流■2を加減す
ることにより、差動増幅器16側に0〜負の等価リアク
タンスが得られる。
可変電流#22によって差動増幅器14に流れる動作電
流11を加減することにより、差動増幅器14側にO〜
正の等価リアクタンスが得られ、また、可変電流源28
によって差動増幅器16に流れる動作電流■2を加減す
ることにより、差動増幅器16側に0〜負の等価リアク
タンスが得られる。
この場合、可変リアクタンス回路6において、抵抗30
を1にΩ、キャパシタ36の容量を10pFを設定した
場合の周波数(f)−インビーダンスリZ l)特性を
第5図に示す。この特性から明らかなように、出力点P
には等価リアクタンスが得られ、この等価リアクタンス
がセラミック共振子2に付加される結果、発振回路4の
発振周波数fが調整され、セラミック共振子2の固有の
共振周波数frに対して、設定される電流■1、I2の
値に応じて発振周波数「が得られ、その発振出力が出力
端子38から取り出される。
を1にΩ、キャパシタ36の容量を10pFを設定した
場合の周波数(f)−インビーダンスリZ l)特性を
第5図に示す。この特性から明らかなように、出力点P
には等価リアクタンスが得られ、この等価リアクタンス
がセラミック共振子2に付加される結果、発振回路4の
発振周波数fが調整され、セラミック共振子2の固有の
共振周波数frに対して、設定される電流■1、I2の
値に応じて発振周波数「が得られ、その発振出力が出力
端子38から取り出される。
ところで、このような可変リアクタンス回路6を用いて
電圧制御発振器を構成した場合、中心周波数を任意の値
に設定するには、セラミック共振子2の共振周波数fr
によって中心周波数が決定されるので、セラミック共振
子2の共振周波数「rをその中心周波数に応じて@数値
まで正確に設定する必要がある。
電圧制御発振器を構成した場合、中心周波数を任意の値
に設定するには、セラミック共振子2の共振周波数fr
によって中心周波数が決定されるので、セラミック共振
子2の共振周波数「rをその中心周波数に応じて@数値
まで正確に設定する必要がある。
また、発振周波数fを制御するには、可変電流源22.
28によって電流II、12の双方の制御が必要である
。
28によって電流II、12の双方の制御が必要である
。
そして、この可変リアクタンス回路6は、差動増幅器1
4からなる正のりアクタンス回路および差動増幅器16
からなる負のりアクタンス回路を以て構成されており、
このような正負のリアクタンス回路の電流11、I’2
を制御した場合、第4図に示した位相同期ループにおけ
るキャプチャ・ロックレンジは、第6図に示すように、
電流変化量に対して周波数偏移量が異なって、中心周波
数fo (=19i<Hz)を中心にして左右対称に
ならない欠点がある。第6図において、Aはキャプチャ
レンジ、Bはロックレンジを表わす。
4からなる正のりアクタンス回路および差動増幅器16
からなる負のりアクタンス回路を以て構成されており、
このような正負のリアクタンス回路の電流11、I’2
を制御した場合、第4図に示した位相同期ループにおけ
るキャプチャ・ロックレンジは、第6図に示すように、
電流変化量に対して周波数偏移量が異なって、中心周波
数fo (=19i<Hz)を中心にして左右対称に
ならない欠点がある。第6図において、Aはキャプチャ
レンジ、Bはロックレンジを表わす。
そこで、この発明は、電流制御を簡単にするとともに、
中心周波数を中心にして電流制御に対する周波数偏移量
を等しくした可変リアクタンス回路の提供を目的とする
。
中心周波数を中心にして電流制御に対する周波数偏移量
を等しくした可変リアクタンス回路の提供を目的とする
。
c問題点を解決するための手段〕
この発明の可変リアクタンス回路は、第1図に示すよう
に、共通のキャパシタ36を用いて帰還回路とするとと
もに、共通の能動負荷を接続して正の等価リアクタンス
を呈する第10差動増幅器14と、負の等価リアクタン
スを呈する第2の差動増幅器16とを設置してなる可変
リアクタンス回路において、第1または第2の差動増幅
器14.16の一方の動作電流を定電流源23によって
固定値に設定し、他方の差動増幅器16または14の動
作電流を可変電流源28によって加減するようにしたも
のである。
に、共通のキャパシタ36を用いて帰還回路とするとと
もに、共通の能動負荷を接続して正の等価リアクタンス
を呈する第10差動増幅器14と、負の等価リアクタン
スを呈する第2の差動増幅器16とを設置してなる可変
リアクタンス回路において、第1または第2の差動増幅
器14.16の一方の動作電流を定電流源23によって
固定値に設定し、他方の差動増幅器16または14の動
作電流を可変電流源28によって加減するようにしたも
のである。
このように構成すると、固定電流によって第1または第
2の差動増幅器14.16によって定まる正または負の
等価リアクタンスが付加される。
2の差動増幅器14.16によって定まる正または負の
等価リアクタンスが付加される。
たとえば、第1の差動増幅器14の電流を固定して、正
の等価リアクタンスを設定するものとし、その場合の第
2の差動増幅器16の電流を中心にして増減させると、
設定された正の等価リアクタンスを中心にして第2の差
動増幅器16によって負の等価リアクタンスが加算され
、任意の等価リアクタンスが得られる。
の等価リアクタンスを設定するものとし、その場合の第
2の差動増幅器16の電流を中心にして増減させると、
設定された正の等価リアクタンスを中心にして第2の差
動増幅器16によって負の等価リアクタンスが加算され
、任意の等価リアクタンスが得られる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、ごの発明の可変リアクタンス回路の実施例を
示す。
示す。
第1図に示すように、この可変リアクタンス回路6は、
第4図に示した可変リアクタンス回路6と同様に、第1
および第2の差動増幅器14.16を備え、差動増幅器
14は一対のトランジスタ18.20および電流値を固
定した定電流源23で構成され、また、差動増幅器16
は同一の回路形態でトランジスタ24.26および可変
電流a28によって構成されている。
第4図に示した可変リアクタンス回路6と同様に、第1
および第2の差動増幅器14.16を備え、差動増幅器
14は一対のトランジスタ18.20および電流値を固
定した定電流源23で構成され、また、差動増幅器16
は同一の回路形態でトランジスタ24.26および可変
電流a28によって構成されている。
そして、各差動増幅器14.16は、トランジスタ18
とトランジスタ26、トランジスタ20とトランジスタ
24のベースを共通に接続して各ベース間に1氏抗30
を設置し、ダイオード32およびトランジスタ34から
なるカレントミラー回路を以て共通の能動負荷とすると
ともに、各差動増幅!S14.16の人出力部間に共通
のキャパシタ36からなる帰還回路を設置している。
とトランジスタ26、トランジスタ20とトランジスタ
24のベースを共通に接続して各ベース間に1氏抗30
を設置し、ダイオード32およびトランジスタ34から
なるカレントミラー回路を以て共通の能動負荷とすると
ともに、各差動増幅!S14.16の人出力部間に共通
のキャパシタ36からなる帰還回路を設置している。
したがって、定電流源23によって差動増幅器14の電
流が設定されているので、その電流によって定まる正の
等価リアクタンスがセラミック共振子2にイ」加される
。
流が設定されているので、その電流によって定まる正の
等価リアクタンスがセラミック共振子2にイ」加される
。
そして、差動増幅器16側の電流は可変電j流源28に
よって設定され、その電流を加減すると、差動増幅器1
4によって設定された正の等価リアクタンスに、電流の
加減によって差動増幅器16に得られる負の等価リアク
タンスが加算され、正の等価リアクタンス値を中心に増
減する負の等価リアクタンスが加わる。
よって設定され、その電流を加減すると、差動増幅器1
4によって設定された正の等価リアクタンスに、電流の
加減によって差動増幅器16に得られる負の等価リアク
タンスが加算され、正の等価リアクタンス値を中心に増
減する負の等価リアクタンスが加わる。
この結果、可変リアクタンス回路6を設置して電圧制御
発振器を構成した位相同期ループにおいて、電圧制御発
振器の中心周波数f、は、セラミック共振子2の固有周
波数frに、定電流a23の定電流によって差動増幅器
14側で設定される正の等価リアクタンスによって任意
に設定される。
発振器を構成した位相同期ループにおいて、電圧制御発
振器の中心周波数f、は、セラミック共振子2の固有周
波数frに、定電流a23の定電流によって差動増幅器
14側で設定される正の等価リアクタンスによって任意
に設定される。
このため、中心周波数f、はセラミック共振子2の固有
周波数で設定する必要がなく、中心周波数f、が特殊な
値でも、正の等価リアクタンス値で補正するので、セラ
ミック共振子2には汎用の任意の周波数のものを採用で
き、設定周波数に適合する特別なセラミック共振子を設
定する必要がないので、コストの低減が図られる。
周波数で設定する必要がなく、中心周波数f、が特殊な
値でも、正の等価リアクタンス値で補正するので、セラ
ミック共振子2には汎用の任意の周波数のものを採用で
き、設定周波数に適合する特別なセラミック共振子を設
定する必要がないので、コストの低減が図られる。
そして、中心周′/1i、数foを中心にした発振周波
数rの制御は、単一の可変電流a28を外部から制御す
ることによって、等しい変動幅±Δfで加減することが
でき、単一の可変電流源28によるため、制御が簡単で
ある。
数rの制御は、単一の可変電流a28を外部から制御す
ることによって、等しい変動幅±Δfで加減することが
でき、単一の可変電流源28によるため、制御が簡単で
ある。
このような正の等価リアクタンス値を固定し、負の等価
リアクタンス値の可変による一極性の可変リアクタンス
回路6を用いた場合、第2図に示すように、中心周波数
roを中心にして等価リアクタンス値が正負に等しい変
動幅となり、キャプチャ・ロックレンジは中心周波数f
oを中心にして左右対称になる。第2図において、Aは
キャプチャレンジ、Bはロックレンジを表わす。
リアクタンス値の可変による一極性の可変リアクタンス
回路6を用いた場合、第2図に示すように、中心周波数
roを中心にして等価リアクタンス値が正負に等しい変
動幅となり、キャプチャ・ロックレンジは中心周波数f
oを中心にして左右対称になる。第2図において、Aは
キャプチャレンジ、Bはロックレンジを表わす。
なお、実施例では差動増幅器14側を定電流源23とし
て正の等価リアクタンス値を固定し、差動増幅器16側
を可変電流源28として負の等価リアクタンス値を可変
するようにしたが、可変電流a28を定電;流源とし、
定電流源23を可変電流源として、負の等価リアクタン
スを同定し、正の等価リアクタンスを可変しても同様の
作用効果が得られる。
て正の等価リアクタンス値を固定し、差動増幅器16側
を可変電流源28として負の等価リアクタンス値を可変
するようにしたが、可変電流a28を定電;流源とし、
定電流源23を可変電流源として、負の等価リアクタン
スを同定し、正の等価リアクタンスを可変しても同様の
作用効果が得られる。
以上説明したように、この発明によれば、第1または第
2の差動増幅器の一方の動作電流を定電流源によって固
定値に設定し、他方の差動増幅器の動作電流を可変電流
源によって加減するようにしたので、正または負の等価
リアクタンスを固定し、その同定された正または負の等
価リアクタンスに負または正の等価リアクタンスを加算
して等価リアクタンスを設定しており、電流制御が単一
化でき、容易に等価リアクタンスを調整できる。
2の差動増幅器の一方の動作電流を定電流源によって固
定値に設定し、他方の差動増幅器の動作電流を可変電流
源によって加減するようにしたので、正または負の等価
リアクタンスを固定し、その同定された正または負の等
価リアクタンスに負または正の等価リアクタンスを加算
して等価リアクタンスを設定しており、電流制御が単一
化でき、容易に等価リアクタンスを調整できる。
したがって、このような可変リアクタンス回路を用いて
発振器を構成した場合、定電流の設定で中心周波数を任
意に設定でき、共振子の国有周波数は中心周波数とは相
違してもよく共振子は汎用のものを使用でき、コストの
低減を図ることができる。また、このような正または負
の等価リアクタンスを呈する可変リアクタンス回路を用
いて位相同期ループを構成した場合、中心周波数を中心
にしてロックレンジを左右対称にすることができる。
発振器を構成した場合、定電流の設定で中心周波数を任
意に設定でき、共振子の国有周波数は中心周波数とは相
違してもよく共振子は汎用のものを使用でき、コストの
低減を図ることができる。また、このような正または負
の等価リアクタンスを呈する可変リアクタンス回路を用
いて位相同期ループを構成した場合、中心周波数を中心
にしてロックレンジを左右対称にすることができる。
第1図はこの発明の可変リアクタンス回路を実施した電
圧制御発振器を示す回路図、第2図は第1図に示した電
圧制御発振器を用いた位相同期ループにおけるキャプチ
ャ・ロックレンジを示す図、第3図は一般的な位相同期
ループを示すブロック図、第4図は従来の可変リアクタ
ンス回路を用いた電圧制御発振器を示す回路図、第5図
は第4図に示した可変リアクタンス回路における周波数
−インピーダンス特性を示す図、第6図は第4図に示し
た電圧制御発振器を用いた位相同期ループにおけるキャ
プチャ・ロックレンジを示す図である。 14・・・第1の差動増幅器、16・・・第2の差動増
幅器、36・・・キャパシタ、23・・・定電流源、2
8・・・可変電流源。 (mVrms) 第2図
圧制御発振器を示す回路図、第2図は第1図に示した電
圧制御発振器を用いた位相同期ループにおけるキャプチ
ャ・ロックレンジを示す図、第3図は一般的な位相同期
ループを示すブロック図、第4図は従来の可変リアクタ
ンス回路を用いた電圧制御発振器を示す回路図、第5図
は第4図に示した可変リアクタンス回路における周波数
−インピーダンス特性を示す図、第6図は第4図に示し
た電圧制御発振器を用いた位相同期ループにおけるキャ
プチャ・ロックレンジを示す図である。 14・・・第1の差動増幅器、16・・・第2の差動増
幅器、36・・・キャパシタ、23・・・定電流源、2
8・・・可変電流源。 (mVrms) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共通のキャパシタを用いて帰還回路とするとともに、共
通の能動負荷を接続して、正の等価リアクタンスを呈す
る第1の差動増幅器と、負の等価リアクタンスを呈する
第2の差動増幅器とを設置してなる可変リアクタンス回
路において、 第1または第2の差動増幅器の一方の動作電流を定電流
源によって固定値に設定し、他方の差動増幅器の動作電
流を可変電流源によって加減することを特徴とする可変
リアクタンス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16871686A JPS6326017A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 可変リアクタンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16871686A JPS6326017A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 可変リアクタンス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326017A true JPS6326017A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15873121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16871686A Pending JPS6326017A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 可変リアクタンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326017A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172010A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 容量リアクタンス回路 |
| JPS58191506A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 発振回路 |
| JPS5957515A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 可変リアクタンス回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16871686A patent/JPS6326017A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172010A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 容量リアクタンス回路 |
| JPS58191506A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 発振回路 |
| JPS5957515A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 可変リアクタンス回路 |
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