JPS63260730A - ピストンとコンロツドの組付方法 - Google Patents
ピストンとコンロツドの組付方法Info
- Publication number
- JPS63260730A JPS63260730A JP62092342A JP9234287A JPS63260730A JP S63260730 A JPS63260730 A JP S63260730A JP 62092342 A JP62092342 A JP 62092342A JP 9234287 A JP9234287 A JP 9234287A JP S63260730 A JPS63260730 A JP S63260730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- connecting rod
- clip
- pallet
- piston pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はピストンにピストンリング及びコンロッドを一
体的に組付けるピストンとコンロッドの組付方法に関す
るものである。
体的に組付けるピストンとコンロッドの組付方法に関す
るものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)自動
車や自動二輪車等のエンジンに使用されるピストンやコ
ンロッドをエンジンに組付ける場合、ピストンリングが
装着されたピストンとコンロッドとを、前もって一体的
に組付けておく必要がある。
車や自動二輪車等のエンジンに使用されるピストンやコ
ンロッドをエンジンに組付ける場合、ピストンリングが
装着されたピストンとコンロッドとを、前もって一体的
に組付けておく必要がある。
この場合部品としてそれぞれ多数搬送されてくるピスト
ン、コンロッド、ピストンピン、ピストンリング等をい
かなる順序で、どのように位置決めして組立てるかによ
り、工程短縮や省力化の可非が決定されると共に、作業
の容易性や確実性が左右される。
ン、コンロッド、ピストンピン、ピストンリング等をい
かなる順序で、どのように位置決めして組立てるかによ
り、工程短縮や省力化の可非が決定されると共に、作業
の容易性や確実性が左右される。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、ピストンとコンロッド等との組付作業を容易
且つ確実になすことができ、最終的には工程短縮や省力
化が図れるピストンとコンロットの組付方法を提供する
にある。
する処は、ピストンとコンロッド等との組付作業を容易
且つ確実になすことができ、最終的には工程短縮や省力
化が図れるピストンとコンロットの組付方法を提供する
にある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するための手段は、ピストンにピス
トンリング及びコンロッドを一体的に組付ける組付方法
において、ピストンのヘッド部を下向きに位置させると
共に、ピストンピンの挿通孔が上下に向くコンロッド小
端部を前記ピストン側に位置させて、パレット上にピス
トンとコンロッドとを一直線状に載置するピストン及び
コンロッドのパレット載置工程と、前記パレット上のピ
ストンを鉛直軸回りに水平回転させ、そのピストンピン
係合孔をコンロッド側に向けるピストンの水平位置決め
工程と、水平位置決めされたピストンを上下を逆向きに
180度回軸回転、ピストンヘッド部にピストンリング
を装着するピストンリング装着工程と、ピストンリング
が装着されたピストンのヘッド部をコンロッドと反対側
のパレット外方向きに90度回転し、上向きのピストン
ピン係合孔上部にピストンピン移動規制クリツプを装着
するクリップ装着工程と、クリップが装着されたピスト
ンを180度回軸回転てピストンピン係合孔の他方側を
上方に向け、コンロッドの小端部のピストンピン挿通孔
をピストンのピストンピン係合孔の位置まで水平移動さ
せると共に、ピストンピンを前記クリップの位置までピ
ストン及びコンロッドに挿通させた後、ピストンのピス
トンピン係合孔上部にピストンピン移動規制クリップを
装着させるピストンとコンロッドの結合工程とを有する
ことである。
トンリング及びコンロッドを一体的に組付ける組付方法
において、ピストンのヘッド部を下向きに位置させると
共に、ピストンピンの挿通孔が上下に向くコンロッド小
端部を前記ピストン側に位置させて、パレット上にピス
トンとコンロッドとを一直線状に載置するピストン及び
コンロッドのパレット載置工程と、前記パレット上のピ
ストンを鉛直軸回りに水平回転させ、そのピストンピン
係合孔をコンロッド側に向けるピストンの水平位置決め
工程と、水平位置決めされたピストンを上下を逆向きに
180度回軸回転、ピストンヘッド部にピストンリング
を装着するピストンリング装着工程と、ピストンリング
が装着されたピストンのヘッド部をコンロッドと反対側
のパレット外方向きに90度回転し、上向きのピストン
ピン係合孔上部にピストンピン移動規制クリツプを装着
するクリップ装着工程と、クリップが装着されたピスト
ンを180度回軸回転てピストンピン係合孔の他方側を
上方に向け、コンロッドの小端部のピストンピン挿通孔
をピストンのピストンピン係合孔の位置まで水平移動さ
せると共に、ピストンピンを前記クリップの位置までピ
ストン及びコンロッドに挿通させた後、ピストンのピス
トンピン係合孔上部にピストンピン移動規制クリップを
装着させるピストンとコンロッドの結合工程とを有する
ことである。
(作用)
ピストンにコンロッド等を組付けるに当り、パレット載
置工程と、水平位置決め工程と、ピストンリング装着工
程と、クリップ装着工程と、ピストンとコンロッドの結
合工程とを設けているため、ピストンとコンロッド等と
の組付が容易、且つ確実になされる。
置工程と、水平位置決め工程と、ピストンリング装着工
程と、クリップ装着工程と、ピストンとコンロッドの結
合工程とを設けているため、ピストンとコンロッド等と
の組付が容易、且つ確実になされる。
(実施例)
本発明の好適一実施例を添付の第1図乃至第4図を参照
しつつ詳述する。
しつつ詳述する。
まず本実施例で使用されるピストン、コンロッド等の一
例とその組付状態を第1図及び第2図により説明する。
例とその組付状態を第1図及び第2図により説明する。
第1図及び第2図は組付の完了したピストンとコンロッ
ドとの結合体の一部断面側面図及び平面図を示しており
、ピストン1のヘッド部1aにはピストンリング16,
16.16が装着される3つのリング溝4,4.4が形
成されていると共に、ピストン1の中間部にはピストン
1の両側からピストンピン係合孔3,3が内部のピスト
ン凹部2まで貫通している。またピストン1のスカート
部1bは前記ピストンピン係合孔3.3側が円弧状の切
欠部6,6となっていて、該切欠部6,6間は平らな平
担部7,7となっている。尚ピストン1のピストンピン
係合孔3.3内の外端部側にはリング溝5,5が設けら
れている。
ドとの結合体の一部断面側面図及び平面図を示しており
、ピストン1のヘッド部1aにはピストンリング16,
16.16が装着される3つのリング溝4,4.4が形
成されていると共に、ピストン1の中間部にはピストン
1の両側からピストンピン係合孔3,3が内部のピスト
ン凹部2まで貫通している。またピストン1のスカート
部1bは前記ピストンピン係合孔3.3側が円弧状の切
欠部6,6となっていて、該切欠部6,6間は平らな平
担部7,7となっている。尚ピストン1のピストンピン
係合孔3.3内の外端部側にはリング溝5,5が設けら
れている。
・コンロッド10はピストン1との連結部となる小端部
13を有するロッド部11と、該ロンド部11とともに
コンロッド大端部14を成し、クランクシャフトとの連
結孔14aを形成するキャップ部12とからなっていて
、該キャップ部12はボルトでロッド部14に前もって
一体結合されていると共に、このキャップ部12にはオ
イルかき部12aが突出して形成されている。
13を有するロッド部11と、該ロンド部11とともに
コンロッド大端部14を成し、クランクシャフトとの連
結孔14aを形成するキャップ部12とからなっていて
、該キャップ部12はボルトでロッド部14に前もって
一体結合されていると共に、このキャップ部12にはオ
イルかき部12aが突出して形成されている。
このコンロッド10小端部13がピストン1のピストン
ピン係合孔3.3間のピストン凹部2に挿入され、コン
ロッド小端部13の貫通孔13aとピストン1のピスト
ンピン係合孔3.3とにピストンピン17が挿通係合さ
れると共に、ピストンピン係合孔3.3のリング溝8,
8に外方へ拡開するように弾圧付勢されたリング状のク
リップ18.18が縮径して装着されて、ピストンピン
17の移動が規制された状態でピストン1とコンロッド
10とが組付けられている。ここでピストン1のピスト
ンピン係合孔3.3はピストン1のシリンダ内における
摺動を容易にするため、ピストン1の径方向でコンロッ
ドオイルかき部12a側にt(約1mm程度)だけ位置
ずれ偏心した状態で設けられている。
ピン係合孔3.3間のピストン凹部2に挿入され、コン
ロッド小端部13の貫通孔13aとピストン1のピスト
ンピン係合孔3.3とにピストンピン17が挿通係合さ
れると共に、ピストンピン係合孔3.3のリング溝8,
8に外方へ拡開するように弾圧付勢されたリング状のク
リップ18.18が縮径して装着されて、ピストンピン
17の移動が規制された状態でピストン1とコンロッド
10とが組付けられている。ここでピストン1のピスト
ンピン係合孔3.3はピストン1のシリンダ内における
摺動を容易にするため、ピストン1の径方向でコンロッ
ドオイルかき部12a側にt(約1mm程度)だけ位置
ずれ偏心した状態で設けられている。
尚以下の説明においてピストンl及びコンロッド10等
の形状等についてはこれに限る必要はなく、コンロッド
小端部13とピストンリング16、・・・を有するピス
トン1とをピストンピン17で係合連結し、ピストンピ
ン17の動きをクリップ18.18で規制するものであ
ればよい。
の形状等についてはこれに限る必要はなく、コンロッド
小端部13とピストンリング16、・・・を有するピス
トン1とをピストンピン17で係合連結し、ピストンピ
ン17の動きをクリップ18.18で規制するものであ
ればよい。
次に第3図を参照しつつ以上のピストン1に以上のコン
ロッド10、ピストンリング16.・・・、ピストンピ
ン17、クリップ18.18を組付ける組付方法につい
て述べる。
ロッド10、ピストンリング16.・・・、ピストンピ
ン17、クリップ18.18を組付ける組付方法につい
て述べる。
まず第3図中(a)の如く組付用パレットP上にピスト
ン1をそのヘッド部1aを下向きにして載置し、コンロ
ッド10をその小端部13の貫通孔13aが上下を向く
ように位置させると共に、コンロッド小端部13をピス
トン側に向けて、コンロッド10とピストン1とが一直
線状に並ぶようにコンロッド10を組付用パレットPの
移動台PM上に水平に載置する。
ン1をそのヘッド部1aを下向きにして載置し、コンロ
ッド10をその小端部13の貫通孔13aが上下を向く
ように位置させると共に、コンロッド小端部13をピス
トン側に向けて、コンロッド10とピストン1とが一直
線状に並ぶようにコンロッド10を組付用パレットPの
移動台PM上に水平に載置する。
ここでピストン1をそのヘッド部1aを下向きに載置す
る理由として、ピストン1は一般的に搬送パレット内に
そのヘッド部1aを下向きに安定した状態で搬送されて
くるため、このピストン1を組付用パレットPに移載す
るには上向き状態のピストン凹部2等に移載装置の爪等
を係合させてピストン1を穆勅させるのがピストン移載
方法として最も容易な方法であり、従フて必然的にピス
トン1は組付用パレットP上へもヘッド部1aを下向き
にして載置されることとなるからである。
る理由として、ピストン1は一般的に搬送パレット内に
そのヘッド部1aを下向きに安定した状態で搬送されて
くるため、このピストン1を組付用パレットPに移載す
るには上向き状態のピストン凹部2等に移載装置の爪等
を係合させてピストン1を穆勅させるのがピストン移載
方法として最も容易な方法であり、従フて必然的にピス
トン1は組付用パレットP上へもヘッド部1aを下向き
にして載置されることとなるからである。
またコンロッド10はピストン1との組付けを考慮して
小端部13をピストン1側に向は貫通孔13aが上下方
向を向くように組付用パレットPに載置される。尚この
場合第2図で示される如くコンロッド10の軸線1はそ
のオイルかき部12a側にピストン1のピストンピン係
合孔3゜3が偏心している分だけピストン1の軸線mか
らtだけ偏心させて位置決めする。
小端部13をピストン1側に向は貫通孔13aが上下方
向を向くように組付用パレットPに載置される。尚この
場合第2図で示される如くコンロッド10の軸線1はそ
のオイルかき部12a側にピストン1のピストンピン係
合孔3゜3が偏心している分だけピストン1の軸線mか
らtだけ偏心させて位置決めする。
次に第3図中(b)の如くピストン1をその鉛直軸回り
に水平回転させ、ピストンピン係合孔3.3の向ぎがコ
ンロッド10側に向くようにピストン1を水平に位置決
めし、つづいて第3図中Cの如くピストン1を上下逆向
きに180度回転し、ピストンをそのスカート部1bの
平担部7゜7で組付用パレットPに支持させた後、ピス
トン1のヘッド部1aのリング溝4.・・・に3つのピ
ストンリング16.・・・を順次装着する。
に水平回転させ、ピストンピン係合孔3.3の向ぎがコ
ンロッド10側に向くようにピストン1を水平に位置決
めし、つづいて第3図中Cの如くピストン1を上下逆向
きに180度回転し、ピストンをそのスカート部1bの
平担部7゜7で組付用パレットPに支持させた後、ピス
トン1のヘッド部1aのリング溝4.・・・に3つのピ
ストンリング16.・・・を順次装着する。
ここでピストン1のピストンピン係合孔3,3の向きを
コンロッド10の方へ向けることにより、ピストン1と
コンロッド10との連結が容易となり、またピストン1
のヘッド部1aを上向きにすることによりピストン1へ
のピストンリング16の装着が容易となる。またこの場
合ピストン1の軸線mに対してピストンピン係合孔3,
3が偏心する位置の反対側にコンロッド10のオイルか
き部12aが向くようにピストン1を回転位置決めする
必要がある。
コンロッド10の方へ向けることにより、ピストン1と
コンロッド10との連結が容易となり、またピストン1
のヘッド部1aを上向きにすることによりピストン1へ
のピストンリング16の装着が容易となる。またこの場
合ピストン1の軸線mに対してピストンピン係合孔3,
3が偏心する位置の反対側にコンロッド10のオイルか
き部12aが向くようにピストン1を回転位置決めする
必要がある。
次に第3図中(d)の如くピストンリング16、・・・
の装着されたピストン1をそのスカート部1bがコンロ
ッド10側を向き、ピストンピン係合孔3.3が上下を
向くように位置決めし、上方のピストン係合孔3のリン
グ溝4にクリップ18を装着する。ここではピストンピ
ン係合孔3.3の一方を上向きにしてリング溝4へのク
リップ18の装着を容易にしている。
の装着されたピストン1をそのスカート部1bがコンロ
ッド10側を向き、ピストンピン係合孔3.3が上下を
向くように位置決めし、上方のピストン係合孔3のリン
グ溝4にクリップ18を装着する。ここではピストンピ
ン係合孔3.3の一方を上向きにしてリング溝4へのク
リップ18の装着を容易にしている。
つづいて第3図中(e)の如くピストン1を周方向に1
80度回転し、他方のピストンピン係合孔3が上方を向
くようにすると共に、ピストンピン係合孔3.3の@線
とフンロッド10の@線lとを一致させる。そして組付
用パレットPの移動台P Mをピストン1側に8勅して
、コンロッド10の小端部13の貫通孔13aをピスト
ンピン係合孔3.3間のピストン凹部2内に挿入し、上
方からピストンピン17を下方のクリップ18の位置ま
で挿入させピストン1とコンロッド10とを連結する。
80度回転し、他方のピストンピン係合孔3が上方を向
くようにすると共に、ピストンピン係合孔3.3の@線
とフンロッド10の@線lとを一致させる。そして組付
用パレットPの移動台P Mをピストン1側に8勅して
、コンロッド10の小端部13の貫通孔13aをピスト
ンピン係合孔3.3間のピストン凹部2内に挿入し、上
方からピストンピン17を下方のクリップ18の位置ま
で挿入させピストン1とコンロッド10とを連結する。
その後上方のピストンピン係合孔3のリング溝5にクリ
ップ18を装着しピストンピン17の移動を規制する。
ップ18を装着しピストンピン17の移動を規制する。
以上によりピストン1とコンロッド10等との組付は完
了するが、ピストン1とコンロッド10等とを1つの組
付用パレットP上で組付けできるため作業が容易となる
と共に、組付けにあたってピストン1やコンロッド10
等を大きく移動させる必要がないため組付装置も小型と
なって最終的に省力化をも図ることができる。
了するが、ピストン1とコンロッド10等とを1つの組
付用パレットP上で組付けできるため作業が容易となる
と共に、組付けにあたってピストン1やコンロッド10
等を大きく移動させる必要がないため組付装置も小型と
なって最終的に省力化をも図ることができる。
またピストン1、コンロッド10、ピストンリング16
.・・・ピストンピン17、クリップ18゜18をそれ
ぞれ最も組付けやすい位置で組付けているため、組付は
作業が容易となり、且つ組付けも確実になされる。更に
、組付用パレットP上においてピストン1やコンロッド
10の動きに無駄がなく、これ等が最小限の範囲で動か
されているため組付装置等も小型となると共に省力化が
図れ、ひいては工程短縮にもつながることとなる。
.・・・ピストンピン17、クリップ18゜18をそれ
ぞれ最も組付けやすい位置で組付けているため、組付は
作業が容易となり、且つ組付けも確実になされる。更に
、組付用パレットP上においてピストン1やコンロッド
10の動きに無駄がなく、これ等が最小限の範囲で動か
されているため組付装置等も小型となると共に省力化が
図れ、ひいては工程短縮にもつながることとなる。
ここで第4図は以上の組付方法を実施する組付装置の全
体的平面図を示しており、図面中央部にピストン1とコ
ンロッド10との組付用パレットPの搬送用コンベアL
が配設されている。そして該コンベアLに沿って図中右
方から左方に向かって、ワーク供給装置20と、ピスト
ン位置決め装置30と、ピストン上下回転装置40と、
ピストンリング装着装置50と、ビス8290度反転装
置60と、第1クリツプ装着装置70と、ピストン周方
向回転装置80と、コンロッド及びピストンピン挿入装
置90と、第2クリツプ装着装置100と、クリップ装
着検出装置110と、完成品取出装置120とが順次配
設されている。
体的平面図を示しており、図面中央部にピストン1とコ
ンロッド10との組付用パレットPの搬送用コンベアL
が配設されている。そして該コンベアLに沿って図中右
方から左方に向かって、ワーク供給装置20と、ピスト
ン位置決め装置30と、ピストン上下回転装置40と、
ピストンリング装着装置50と、ビス8290度反転装
置60と、第1クリツプ装着装置70と、ピストン周方
向回転装置80と、コンロッド及びピストンピン挿入装
置90と、第2クリツプ装着装置100と、クリップ装
着検出装置110と、完成品取出装置120とが順次配
設されている。
ワーク供給装置20は不図示の搬送パレットから仮萱位
置(イ)に載置されたコンロッド10と、搬送パレット
PA中に載置されるピストン1とを上下動可能なコンロ
ッド穆載チャック11とピストン移載チャック12とで
把持して組付用パレットP上に第3図中aの如く8載す
るものであり、前記両チャック11.12は片持アーム
13に沿って左右方向Aに移動可能であると共に、該片
持アーム13は前後方向Bに移動可能となっている。
置(イ)に載置されたコンロッド10と、搬送パレット
PA中に載置されるピストン1とを上下動可能なコンロ
ッド穆載チャック11とピストン移載チャック12とで
把持して組付用パレットP上に第3図中aの如く8載す
るものであり、前記両チャック11.12は片持アーム
13に沿って左右方向Aに移動可能であると共に、該片
持アーム13は前後方向Bに移動可能となっている。
ピストン位置決め装置30はピストン1のピストンピン
係合孔3.3を第3図中(b)の如く位置決めするもの
であり、ピストン上下回転装置40はピストン1を第3
図中(C)の如く上下に180度回転させるものである
。
係合孔3.3を第3図中(b)の如く位置決めするもの
であり、ピストン上下回転装置40はピストン1を第3
図中(C)の如く上下に180度回転させるものである
。
ピストンリング装着装置50は、テーブル51上に積み
重ねられた3種類のピストンリング16.16.16を
、ピストンリング切出し装置52により1枚ずつ3種類
取出し、取出されたピストンリング16.・・・を上下
動可能な装着爪部53によってピストン1に一枚ずつ装
着させるもので、この装着爪部53は片持のアーム部5
4に沿って左右方向Aに移動可能であると共に、このア
ーム部54は前後方向Bに移動可能となっている。
重ねられた3種類のピストンリング16.16.16を
、ピストンリング切出し装置52により1枚ずつ3種類
取出し、取出されたピストンリング16.・・・を上下
動可能な装着爪部53によってピストン1に一枚ずつ装
着させるもので、この装着爪部53は片持のアーム部5
4に沿って左右方向Aに移動可能であると共に、このア
ーム部54は前後方向Bに移動可能となっている。
ビス8290度反転装置60はピストン1を第3図中(
C)の状態から(d)の状態に90度回転させるもので
あり、第1クリツプ装着装置70は、ピストン1のピス
トンピン係合孔3.3の一方のリング溝5に第3図中(
d)の如くクリップ18を装着するものである。またピ
ストン周方向回転装置80は、ピストン1を第3図中(
d)の状態から(e)の状態に180度回転させて、ピ
ストンピン係合孔3の他方側を上方に向けるものである
。
C)の状態から(d)の状態に90度回転させるもので
あり、第1クリツプ装着装置70は、ピストン1のピス
トンピン係合孔3.3の一方のリング溝5に第3図中(
d)の如くクリップ18を装着するものである。またピ
ストン周方向回転装置80は、ピストン1を第3図中(
d)の状態から(e)の状態に180度回転させて、ピ
ストンピン係合孔3の他方側を上方に向けるものである
。
コンロッド及びピストンピン挿入装置90はピストン1
の凹部2内にコンロッド小端部13を移動させると共に
、2つの振動フィーダー91゜92の一方(ピストン等
の機種の違いによりフィーダーが2つに分けられている
。)から供給されるピストンピン17をピストンピン搬
送装置93を介して受けとり、ピストン1とコンロツド
小端部13とに挿入係合させるものである。第2クリツ
プ装着装置100はピストン1とコンロッド小端部13
とにピストンピン17を挿入後に、第3図中(e)の如
く、上向きのピストンピン係合孔3にクリップ18を装
着するものである。
の凹部2内にコンロッド小端部13を移動させると共に
、2つの振動フィーダー91゜92の一方(ピストン等
の機種の違いによりフィーダーが2つに分けられている
。)から供給されるピストンピン17をピストンピン搬
送装置93を介して受けとり、ピストン1とコンロツド
小端部13とに挿入係合させるものである。第2クリツ
プ装着装置100はピストン1とコンロッド小端部13
とにピストンピン17を挿入後に、第3図中(e)の如
く、上向きのピストンピン係合孔3にクリップ18を装
着するものである。
クリップ装着検出装置110はピストン1に2つのクリ
ップ18.18が正しく装着されているかどうか検査す
るものであり1、完成品取出し装置120は組付用パレ
ットP上に第3図中(e)の如く組付けられたピストン
1とコンロッド10との結合体を組付用パレットPから
取り出し、完成品収納パレットPBに整列させて収納す
るものである。
ップ18.18が正しく装着されているかどうか検査す
るものであり1、完成品取出し装置120は組付用パレ
ットP上に第3図中(e)の如く組付けられたピストン
1とコンロッド10との結合体を組付用パレットPから
取り出し、完成品収納パレットPBに整列させて収納す
るものである。
尚71.72はピストン等の機種の違いに対処するため
2つ設けられたクリップ供給フィーダーであり、該供給
フィーダー71.72の一方から供給されたクリップ1
8は回転テーブル73を介してクリップ移載装置74に
よりクリップ搬送装置゛75の載置部75a又は75b
に移載された後、このクリップ搬送装置75の前後方向
Bへの往復動によって第1、第2クリツプ装置70゜1
00の一方に供給される。
2つ設けられたクリップ供給フィーダーであり、該供給
フィーダー71.72の一方から供給されたクリップ1
8は回転テーブル73を介してクリップ移載装置74に
よりクリップ搬送装置゛75の載置部75a又は75b
に移載された後、このクリップ搬送装置75の前後方向
Bへの往復動によって第1、第2クリツプ装置70゜1
00の一方に供給される。
また前記コンベアラインLには各装置又は各装置間に、
ピストン1とコンロッド10を載置した各組付段階の組
付用パレットP、・・・が第4図のP−1乃至P−13
で示される如く位置決めされつつ矢印の方向に連続的に
搬送される。
ピストン1とコンロッド10を載置した各組付段階の組
付用パレットP、・・・が第4図のP−1乃至P−13
で示される如く位置決めされつつ矢印の方向に連続的に
搬送される。
P−1,P−3,P−12は待機中のパレットを示して
おり、前工程のパレットP−2,P−4,P−13の移
動次第、次工程へ移動すべくスタンバイしているもので
、装置間のパレットPの移動による時間的ロスを、最少
にするためのものである。P−2はワーク供給装置20
用、P−4はピストン位置決め装置30用、P−5はピ
ストン上下回転装置40用、P−6はピストンリング装
着装置50用、P−7はビス8290度反転装置60用
、P−8,P−10は第1、第2クリツプ装着装置70
,100用、P−9はピストン周方向回転装置80とコ
ンロッド及びピストンピン挿入装置90用、P−11は
クリップ装着検出製蓋110用、P−13は完成品取出
し装置120用のそれぞれ組付パレットである。
おり、前工程のパレットP−2,P−4,P−13の移
動次第、次工程へ移動すべくスタンバイしているもので
、装置間のパレットPの移動による時間的ロスを、最少
にするためのものである。P−2はワーク供給装置20
用、P−4はピストン位置決め装置30用、P−5はピ
ストン上下回転装置40用、P−6はピストンリング装
着装置50用、P−7はビス8290度反転装置60用
、P−8,P−10は第1、第2クリツプ装着装置70
,100用、P−9はピストン周方向回転装置80とコ
ンロッド及びピストンピン挿入装置90用、P−11は
クリップ装着検出製蓋110用、P−13は完成品取出
し装置120用のそれぞれ組付パレットである。
(発明の効果)
以上で明らかな如くピストンにコンロッド等を組付ける
にあたって、ピストンとコンロッドとをパレット上に所
定向ぎで載置するパレット載置工程と、ピストンの水平
位置決めを行う水平位置決め工程と、ピストンのヘッド
部を上向きにしてピストンリングを取付けるピストンリ
ング装着工程と、ピストンにコンロッドを連結するピス
トンとコンロッドの結合工程とを設けているため、ピス
トンとコンロッドとをパレット上でむだな動きをさせる
ことなく、且つ最も組付は容易な状態で組付けることが
でき、組付は作業を容易且つ確実になすことができる。
にあたって、ピストンとコンロッドとをパレット上に所
定向ぎで載置するパレット載置工程と、ピストンの水平
位置決めを行う水平位置決め工程と、ピストンのヘッド
部を上向きにしてピストンリングを取付けるピストンリ
ング装着工程と、ピストンにコンロッドを連結するピス
トンとコンロッドの結合工程とを設けているため、ピス
トンとコンロッドとをパレット上でむだな動きをさせる
ことなく、且つ最も組付は容易な状態で組付けることが
でき、組付は作業を容易且つ確実になすことができる。
また以上の効果は最終的には工程短縮や省力化にもつな
がることとなる。
がることとなる。
第1図はピストンにコンロッド等を組付けた部分断面側
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は組付は方法を
示した図、第4図はピストンにコンロッド等を組付ける
装置の全体平面図である。 尚、図面中、1はピストン、1aはヘッド部、3はピス
トンピン係合孔、10はコンロッド、13はコンロッド
小端部、13aは貫通孔、16はピストンリング、17
はピストンピン、18はクリップ、Pはパレットである
。
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は組付は方法を
示した図、第4図はピストンにコンロッド等を組付ける
装置の全体平面図である。 尚、図面中、1はピストン、1aはヘッド部、3はピス
トンピン係合孔、10はコンロッド、13はコンロッド
小端部、13aは貫通孔、16はピストンリング、17
はピストンピン、18はクリップ、Pはパレットである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピストンにピストンリング及びコンロッドを一体的に組
付ける組付方法において、 ピストンのヘッド部を下向きに位置させると共に、ピス
トンピンの挿通孔が上下に向くコンロッド小端部を前記
ピストン側に位置させて、パレット上にピストンとコン
ロッドとを一直線状に載置するピストン及びコンロッド
のパレット載置工程と、 前記パレット上のピストンを鉛直軸回りに水平回転させ
、そのピストンピン係合孔をコンロッド側に向けるピス
トンの水平位置決め工程と、水平位置決めされたピスト
ンを上下を逆向きに180度回転して、ピストンヘッド
部にピストンリングを装着するピストンリング装着工程
と、ピストンリングが装着されたピストンのヘッド部を
コンロッドと反対側のパレット外方向きに90度回転し
、上向きのピストンピン係合孔上部にピストンピン移動
規制クリップを装着するクリップ装着工程と、 クリップが装着されたピストンを180度回転させてピ
ストンピン係合孔の他方側を上方に向け、コンロッドの
小端部のピストンピン挿通孔をピストンのピストンピン
係合孔の位置まで水平移動させると共に、ピストンピン
を前記クリップの位置までピストン及びコンロッドに挿
通させた後、ピストンのピストンピン係合孔上部にピス
トンピン移動規制クリップを装着させるピストンとコン
ロッドの結合工程とからなることを特徴とするピストン
とコンロッドの組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092342A JPS63260730A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | ピストンとコンロツドの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092342A JPS63260730A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | ピストンとコンロツドの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260730A true JPS63260730A (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0450143B2 JPH0450143B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=14051721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092342A Granted JPS63260730A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | ピストンとコンロツドの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260730A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009041680A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | 揺動リンク連結構造および揺動リンク連結方法 |
| US7975806B2 (en) | 2006-07-20 | 2011-07-12 | Liquid Combustion Technology, Llc | Lubrication system for a part in an internal combustion system |
| WO2012143969A1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | 平田機工株式会社 | ピストン供給装置及びピストン供給方法 |
| CN106392566A (zh) * | 2015-07-27 | 2017-02-15 | 泰茂实业股份有限公司 | 活塞环安装辅助装置 |
| KR20190100674A (ko) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 동양피스톤 주식회사 | 조립로봇 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62092342A patent/JPS63260730A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7975806B2 (en) | 2006-07-20 | 2011-07-12 | Liquid Combustion Technology, Llc | Lubrication system for a part in an internal combustion system |
| JP2009041680A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | 揺動リンク連結構造および揺動リンク連結方法 |
| WO2012143969A1 (ja) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | 平田機工株式会社 | ピストン供給装置及びピストン供給方法 |
| US9180592B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-11-10 | Hirata Corporation | Piston supply apparatus and piston supply method |
| US9643312B2 (en) | 2011-04-19 | 2017-05-09 | Hirata Corporation | Piston supply method |
| CN106392566A (zh) * | 2015-07-27 | 2017-02-15 | 泰茂实业股份有限公司 | 活塞环安装辅助装置 |
| KR20190100674A (ko) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 동양피스톤 주식회사 | 조립로봇 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450143B2 (ja) | 1992-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102750543B1 (ko) | 부품 조립 시스템 및 방법 | |
| CN101410227B (zh) | 用工业机器人安装发动机活塞的方法和装置 | |
| EP1512899A1 (en) | Flange | |
| US6047472A (en) | Method and apparatus for installing a component group, comprising a piston and a connecting rod, in an internal combustion engine | |
| US4114961A (en) | Bearings | |
| JPH0450143B2 (ja) | ||
| JP2003512938A (ja) | 組立工具 | |
| CN109937116A (zh) | 零件定位用夹具及使用该零件定位用夹具的零件定位装置 | |
| KR20190103719A (ko) | 원통형 전지의 용접 상태 검사장치 및 방법 | |
| JP2000304011A (ja) | 樹脂製品の固定方法 | |
| US5588525A (en) | Container for annular workpiece | |
| US4914940A (en) | Exhaust manifold expander and method of using said expander | |
| JPS6244325A (ja) | リング状部品の柱状物外周への装着方法および装置 | |
| US11351852B2 (en) | Trunnion mount for mounting an engine | |
| KR102502738B1 (ko) | 콘크리트 파일 몰드의 조립 해체 자동화 시스템 | |
| EP0631080B1 (en) | A connector | |
| CN102251822A (zh) | 具有凸轮轴壳体的发动机组件 | |
| US5195480A (en) | Method of manufacturing engines | |
| CN114211247B (zh) | 用于机动车热交换器的组装设备 | |
| JP3300901B2 (ja) | エンジン部品の組付け用補助治具 | |
| JPS61252034A (ja) | ドレンプラグ自動締付機 | |
| JPH047855Y2 (ja) | ||
| KR100525361B1 (ko) | 중량물 조립위치 결정장치 | |
| JPH01218983A (ja) | ロボットによる車両組立方法 | |
| US3786796A (en) | Method and apparatus for taking out piston in trunk piston engine |