JPS63261284A - カラ−電子写真方法 - Google Patents
カラ−電子写真方法Info
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- JPS63261284A JPS63261284A JP62095666A JP9566687A JPS63261284A JP S63261284 A JPS63261284 A JP S63261284A JP 62095666 A JP62095666 A JP 62095666A JP 9566687 A JP9566687 A JP 9566687A JP S63261284 A JPS63261284 A JP S63261284A
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- JP
- Japan
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- toner
- color
- electrophotographic method
- color electrophotographic
- image
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トナー像を担持した電子写真感光体に前記ト
ナー像を介して像露光し、前記トナー像とは色の異なる
トナーで前記トナー像の上に重ね現像する工程を含むカ
ラー電子写真方法に関する。
ナー像を介して像露光し、前記トナー像とは色の異なる
トナーで前記トナー像の上に重ね現像する工程を含むカ
ラー電子写真方法に関する。
従来の技術
3ページ
従来から、帯電・露光・現像・クリーニングのサイクル
を複数回繰り返して、各サイクルで得られたトナー像を
順次転写紙に重ね合わせるカラー電子写真方法(以下、
「重ね刷り法」という)がよく知られている。この方法
は、トナー像を転写紙に重ね刷りするための転写ドラム
が必要となり、装置が大型かつ複雑になる問題点があっ
た。
を複数回繰り返して、各サイクルで得られたトナー像を
順次転写紙に重ね合わせるカラー電子写真方法(以下、
「重ね刷り法」という)がよく知られている。この方法
は、トナー像を転写紙に重ね刷りするための転写ドラム
が必要となり、装置が大型かつ複雑になる問題点があっ
た。
そこで上記問題点を解決するために、近年、転写ドラム
の不要な1回転写型のカラー電子写真方式が注目されて
きた。この方式は、帯電・露光・現像のサイクルを複数
回繰り返して感光体上に色の異なる複数のトナー像を形
成したのち、転写紙に一括転写する方式であり、トナー
像の上から帯電・露光・現像する点に特徴がある。従っ
て、重ね刷り法とは像形成方法が全く異なるため、この
方式に適したトナーを用いる必要がある。
の不要な1回転写型のカラー電子写真方式が注目されて
きた。この方式は、帯電・露光・現像のサイクルを複数
回繰り返して感光体上に色の異なる複数のトナー像を形
成したのち、転写紙に一括転写する方式であり、トナー
像の上から帯電・露光・現像する点に特徴がある。従っ
て、重ね刷り法とは像形成方法が全く異なるため、この
方式に適したトナーを用いる必要がある。
しかし、トナーに対する要求性能が未知であったため、
従来は重ね刷り法のカラートナーをそのまま用いていた
。
従来は重ね刷り法のカラートナーをそのまま用いていた
。
発明が解決しようとする問題点
重ね刷り法のカラートナーを1回転写型のプロセスに適
応すると、色の異なるトナー像を重ね合わせた画像が、
色むらになるという問題点があった。即ち、第1のトナ
ー像の上から露光して第2のトナー像を形成する際、第
1のトナ一層厚が僅か1〜2層でも変化すると、第2の
トナーの付着量が指数関数的に変化し、減法混色の色度
が大きく変化するという問題点があった。
応すると、色の異なるトナー像を重ね合わせた画像が、
色むらになるという問題点があった。即ち、第1のトナ
ー像の上から露光して第2のトナー像を形成する際、第
1のトナ一層厚が僅か1〜2層でも変化すると、第2の
トナーの付着量が指数関数的に変化し、減法混色の色度
が大きく変化するという問題点があった。
この原因を解析したところ、トナ一層を透過する光量が
トナ一層厚に比例して指数間数的に減少することが分か
った。例えば、平均粒径10μmのイエロトナーの場合
、1層(但し、トナー充填率=50%)を通過する光量
を100%とすると、2層では約20%、3層では数%
に減少することが分かった。
トナ一層厚に比例して指数間数的に減少することが分か
った。例えば、平均粒径10μmのイエロトナーの場合
、1層(但し、トナー充填率=50%)を通過する光量
を100%とすると、2層では約20%、3層では数%
に減少することが分かった。
従って、1回転写型で色の均一な減法混色を獲るには、
トナ一層厚が薄くしかも均一になるように現像する必要
がある。しかし、重ね刷り法のカラートナーは、感光体
の表面電位に応じて付着量が変化し、普通、4〜6層重
ね合わせたとき初め5ページ で最大濃度が得られるように設計されている。そのため
、トナー付着量が多くなる高濃度の減法混色を得ること
ができなかった。また、通常の現像器では、例え感光体
の表面電位が一定であっても、トナ一層厚を一定に現像
することは極めて困難である。そのため、トナ一層厚の
変動による減法混色の色むらが大きかった。
トナ一層厚が薄くしかも均一になるように現像する必要
がある。しかし、重ね刷り法のカラートナーは、感光体
の表面電位に応じて付着量が変化し、普通、4〜6層重
ね合わせたとき初め5ページ で最大濃度が得られるように設計されている。そのため
、トナー付着量が多くなる高濃度の減法混色を得ること
ができなかった。また、通常の現像器では、例え感光体
の表面電位が一定であっても、トナ一層厚を一定に現像
することは極めて困難である。そのため、トナ一層厚の
変動による減法混色の色むらが大きかった。
よって本発明の目的は、係る従来の問題点を克服して、
濃度の高いしかも色の安定した鮮明な減法混色のカラー
画像が得られるカラー電子写真方法を提供することにあ
る。
濃度の高いしかも色の安定した鮮明な減法混色のカラー
画像が得られるカラー電子写真方法を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、トナー像を担持した静電像担持体に前記トナ
ー像を介して像露光し、前記トナー像とは色の異なるト
ナーで前記トナー像の上に重ね現像する工程を含むカラ
ー電子写真方法において、トナー1層でほぼ最高濃度に
なる透明性カラートナーを用いることにより、濃度の高
いしかも色の安定した鮮明なカラー画像を得るようにし
たものである。
ー像を介して像露光し、前記トナー像とは色の異なるト
ナーで前記トナー像の上に重ね現像する工程を含むカラ
ー電子写真方法において、トナー1層でほぼ最高濃度に
なる透明性カラートナーを用いることにより、濃度の高
いしかも色の安定した鮮明なカラー画像を得るようにし
たものである。
6ページ
作用
本発明によれば、トナー1層でほぼ最高濃度が得られる
ため、1色のトナー像をトナー1層で構成することがで
きる。従って、高濃度部でも露光時におけるトナ一層で
の光量損失が少なく、濃度の高い減法混色が得られる。
ため、1色のトナー像をトナー1層で構成することがで
きる。従って、高濃度部でも露光時におけるトナ一層で
の光量損失が少なく、濃度の高い減法混色が得られる。
また、1色のトナー像において、たとえ部分的にトナー
が2層重なった所ができたとしても、トナー1層でほぼ
飽和濃度になるため、色の安定したカラー画像が得られ
る。
が2層重なった所ができたとしても、トナー1層でほぼ
飽和濃度になるため、色の安定したカラー画像が得られ
る。
実施例
本発明に用い得るカラートナーとしては、トナー1層で
所望する最高画像濃度が得られるように濃度調整した電
子写真用の透明性カラートナーであれば、何れでも適用
できる。トナー1層で所望の画像濃度を得るには、トナ
ー組成物に含有させる色材量を調整することにより容易
に得られる。トナーの形態としては、透明性に優れしか
も比抵抗が1012Ω・8m以上の非磁性トナーが好ま
しい。また、トナーの平均粒径は、15μm以下が好ま
しい。
所望する最高画像濃度が得られるように濃度調整した電
子写真用の透明性カラートナーであれば、何れでも適用
できる。トナー1層で所望の画像濃度を得るには、トナ
ー組成物に含有させる色材量を調整することにより容易
に得られる。トナーの形態としては、透明性に優れしか
も比抵抗が1012Ω・8m以上の非磁性トナーが好ま
しい。また、トナーの平均粒径は、15μm以下が好ま
しい。
7ページ
後述する直流電界飛しよう現像法では、10μm以下が
好ましい。
好ましい。
フルカラー画像の再現には、イエロ、マゼンタ、シアン
の3種類のトナーを用いる。この場合、各色のトナー1
個の色濃度は、0.8以上が好ましい。
の3種類のトナーを用いる。この場合、各色のトナー1
個の色濃度は、0.8以上が好ましい。
望ましくは、イエロで0.8以上、マゼンタで1.1以
上、シアンでは1.2以上がよい。例えば、粒径10μ
mのトナー1個で0.8以上の色濃度を得るには、トナ
ー組成物に対して色材が顔料の場合は3〜8重量%、染
料では1〜6重量%含有させることにより得られる。
上、シアンでは1.2以上がよい。例えば、粒径10μ
mのトナー1個で0.8以上の色濃度を得るには、トナ
ー組成物に対して色材が顔料の場合は3〜8重量%、染
料では1〜6重量%含有させることにより得られる。
1回転写型のカラー電子写真では、感光体上に複数のト
ナー像を形成させるため、現像手段としては感光体上の
トナー像に現像剤が接触しない非接触現像法が好ましい
。中でも、トナ一層厚を薄くかつ安定に現像する必要が
あるという観点から、電界でトナーを飛しようさせる電
界飛しよう現像法が適している。特に、逆極性トナーに
よる現像かぶりの少ない直流電界飛しよう現像法が適し
ている。
ナー像を形成させるため、現像手段としては感光体上の
トナー像に現像剤が接触しない非接触現像法が好ましい
。中でも、トナ一層厚を薄くかつ安定に現像する必要が
あるという観点から、電界でトナーを飛しようさせる電
界飛しよう現像法が適している。特に、逆極性トナーに
よる現像かぶりの少ない直流電界飛しよう現像法が適し
ている。
1成分現像剤を用いた電界飛しよう現像法は、トナーの
薄層を担持したトナー担持体を前記薄層が感光体に接触
しないように対向設置し、トナー担持体と感光体との間
に電圧を印加してトナーを飛しようさせる方法である。
薄層を担持したトナー担持体を前記薄層が感光体に接触
しないように対向設置し、トナー担持体と感光体との間
に電圧を印加してトナーを飛しようさせる方法である。
そのため、トナーとしては流動性が良く、しかも電荷量
が1〜15μC/gの範囲で安定していることが望まし
い。このような特性をトナーに付与させるには、シリカ
、硫酸バリウム、チタン酸バリウム、酸化アルミ、酸化
チタン、酸化錫などの無機物をトナー組成物の表面ある
いは内部に担持させることにより得られる。特に、シリ
カと酸化錫の微粉末をトナー表面に担持させたトナーは
、電荷量が安定し均一な画像濃度が得られる点で優れて
いる。シリカおよび酸化錫の添加量は、トナー組成物に
対してそれぞれ1重量%以下が適している。
が1〜15μC/gの範囲で安定していることが望まし
い。このような特性をトナーに付与させるには、シリカ
、硫酸バリウム、チタン酸バリウム、酸化アルミ、酸化
チタン、酸化錫などの無機物をトナー組成物の表面ある
いは内部に担持させることにより得られる。特に、シリ
カと酸化錫の微粉末をトナー表面に担持させたトナーは
、電荷量が安定し均一な画像濃度が得られる点で優れて
いる。シリカおよび酸化錫の添加量は、トナー組成物に
対してそれぞれ1重量%以下が適している。
直流電界飛しよう法による現像器の一構成例を第2図に
示す。第2図において1はトナー容器、2は非磁性トナ
ー、3は例えばアルミニウム、ステンレスなどの円筒状
の金属で構成されたトナー9ページ 担持体、4は例えばカーボン入りの樹脂繊維あるいは金
属線などを導電性ローラに担持させた導電性ファーブラ
シローラ゛、5はゴムブレード、6は直流電源である。
示す。第2図において1はトナー容器、2は非磁性トナ
ー、3は例えばアルミニウム、ステンレスなどの円筒状
の金属で構成されたトナー9ページ 担持体、4は例えばカーボン入りの樹脂繊維あるいは金
属線などを導電性ローラに担持させた導電性ファーブラ
シローラ゛、5はゴムブレード、6は直流電源である。
トナー担持体3は、トナーが感光体7に接触しないよう
に一定間隙を保持して設置されている。トナー担持体3
と感光体7との間隙は300μm以下が好ましい、望ま
しくは50〜200μmの範囲がよい。
に一定間隙を保持して設置されている。トナー担持体3
と感光体7との間隙は300μm以下が好ましい、望ま
しくは50〜200μmの範囲がよい。
トナー担持体3及びファーブラシローラ4を矢印の方向
に回転すると、トナー2が摩擦帯電されてトナー担持体
3に静電的に付着する。そして、ゴムブレード5で地均
しされ、トナー担持体8上に層厚20〜50μmのトナ
ーの薄層が形成される。
に回転すると、トナー2が摩擦帯電されてトナー担持体
3に静電的に付着する。そして、ゴムブレード5で地均
しされ、トナー担持体8上に層厚20〜50μmのトナ
ーの薄層が形成される。
ここで、ファーブラシローラ4は、電気的に浮かしても
接地しても何れでもよい。また、画像濃度をコントロー
ルするには、ファーブラシローラ4とトナー担持体3と
の間に直流あるいは交流電圧を印加して、トナー担持体
3に供給するトナー量を電気的にコントロールすること
により達成される。
接地しても何れでもよい。また、画像濃度をコントロー
ルするには、ファーブラシローラ4とトナー担持体3と
の間に直流あるいは交流電圧を印加して、トナー担持体
3に供給するトナー量を電気的にコントロールすること
により達成される。
10ページ
具体的実施例
下記に示す製法により、イエロ(C)、マゼンタ(M)
、シアン(C)3種類の正帯電用のトナーを作成した。
、シアン(C)3種類の正帯電用のトナーを作成した。
(1)イエロトナー
以下の組成物を150℃で約2時間混練したのち、冷却
、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm)
のYトナー母体を得た。
、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm)
のYトナー母体を得た。
着色剤:C,1,ピグメントイエロ12・・・・・・・
・・50g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・・・
・・・・・・・・・930g電荷制御剤ニアミノ化スチ
レン樹脂・・・・・・・・・20g次に、下記混合物を
ヘンシェルミキサでかくはんして、イエロトナーとした
。
・・50g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・・・
・・・・・・・・・930g電荷制御剤ニアミノ化スチ
レン樹脂・・・・・・・・・20g次に、下記混合物を
ヘンシェルミキサでかくはんして、イエロトナーとした
。
Yトナー母体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g(2)マゼ
ンタトナー 以下の組成物を150℃で約2時間、混練したのち冷却
し、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm
)のMトナー母体を得た。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g(2)マゼ
ンタトナー 以下の組成物を150℃で約2時間、混練したのち冷却
し、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm
)のMトナー母体を得た。
11ページ
着色剤:C,1,ピグメントレッド5・・・・・・・・
・・・・60g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・
・・・・・・・・・・・910g電荷制御剤ニアミノ化
スチレン樹脂・・・・・・・・・30g次に、下記混合
物をヘンシェルミキサでかくはんして、マゼンタトナー
とした。
・・・・60g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・
・・・・・・・・・・・910g電荷制御剤ニアミノ化
スチレン樹脂・・・・・・・・・30g次に、下記混合
物をヘンシェルミキサでかくはんして、マゼンタトナー
とした。
Jトナー母体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g(3)シア
ントナー 以下の組成物を150℃で約2時間、混練したのち冷却
し、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm
)のCトナー母体を得た。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g(3)シア
ントナー 以下の組成物を150℃で約2時間、混練したのち冷却
し、粉砕9分級して5〜15μm(平均粒径:10μm
)のCトナー母体を得た。
着色剤:C,1,ピグメントフルー15・・・・・・・
・・50g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・・・
・・・・・・・・・930g電荷制御剤ニアミノ化スチ
レン樹脂・・・・・・・・・20g次に、下記混合物を
ヘンシェルミキサでかくはんして、シアントナーとした
。
・・50g結着剤:スチレンアクリル樹脂・・・・・・
・・・・・・・・・930g電荷制御剤ニアミノ化スチ
レン樹脂・・・・・・・・・20g次に、下記混合物を
ヘンシェルミキサでかくはんして、シアントナーとした
。
Cトナー母体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g次に、上記
3種類のトナーを用いて第1図に示す装置でカラー画像
を作成した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500gシ
リカ微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g酸化錫
微粉末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・15g次に、上記
3種類のトナーを用いて第1図に示す装置でカラー画像
を作成した。
第1図において、8はアルミニウムドラムにセレンテル
ルを蒸着した感光体(感光層の層厚:60μm1静電容
量: 92pF/ 0m2)、9はスコロトロン帯電器
(コロナ電圧: +7kV、グリッド電圧: +850
V)、10は発光ダイオードアレイ(出力=7μW、発
光波長670nm)、11は集束性ロッドレンズアレイ
、12.13.14はそれぞれY、M、Cのトナーが別
々にはいっている現像器、15は除電ランプ、16は転
写用のコロナ帯電器、17は紙剥離用のAC除電器、1
8は普通紙、19はクリーニングブラシである。
ルを蒸着した感光体(感光層の層厚:60μm1静電容
量: 92pF/ 0m2)、9はスコロトロン帯電器
(コロナ電圧: +7kV、グリッド電圧: +850
V)、10は発光ダイオードアレイ(出力=7μW、発
光波長670nm)、11は集束性ロッドレンズアレイ
、12.13.14はそれぞれY、M、Cのトナーが別
々にはいっている現像器、15は除電ランプ、16は転
写用のコロナ帯電器、17は紙剥離用のAC除電器、1
8は普通紙、19はクリーニングブラシである。
現像器は、第2図で説明した構成と同じものを用いた。
トナー担持体3には表面な粗面処理したアルミニウム管
、ファーブラシローラ4には比抵抗が106Ωemのカ
ーボン入りのレーヨン繊維をアルミニウム管に植毛した
ものを用いた。現像器を駆動した際の、トナー担持体上
における各トナーの電荷量は、2〜5μC/gであった
。また、感光13ページ 体とトナー担持体との間隙は150μmとした。
、ファーブラシローラ4には比抵抗が106Ωemのカ
ーボン入りのレーヨン繊維をアルミニウム管に植毛した
ものを用いた。現像器を駆動した際の、トナー担持体上
における各トナーの電荷量は、2〜5μC/gであった
。また、感光13ページ 体とトナー担持体との間隙は150μmとした。
次に、像形成方法について説明する。
感光体8を矢印の向きに周速100mm/sで回転させ
ながら、スコロトロン帯電器9で感光体8を+800■
に帯電した。次に、発光ダイオードアレイ10でイエロ
の画像信号をスキャニング露光し、非画線部が+800
■、画線部が+40Vのネガの静電潜像を形成した。露
光後、感光体8を3つの現像□器に通過させYトナーで
反転現像した。現像されたYトナーの層厚は、約12μ
mであった。
ながら、スコロトロン帯電器9で感光体8を+800■
に帯電した。次に、発光ダイオードアレイ10でイエロ
の画像信号をスキャニング露光し、非画線部が+800
■、画線部が+40Vのネガの静電潜像を形成した。露
光後、感光体8を3つの現像□器に通過させYトナーで
反転現像した。現像されたYトナーの層厚は、約12μ
mであった。
このときの各現像器の設定条件を次に示す。
(1)イエロの現像器12
トナー担持体への印加電圧:+750Vフアーブラシへ
の印加電圧:十850Vトナー担持体上のトナ一層厚:
約40μm、 (2)マゼンタおよびシアンの現像器
13.14トナー担持休への印加電圧:接地 ファーブラシへの印加電圧:接地 トナー担持体上のトナ一層厚:約40μm現像後、Yト
ナー像を担持した感光体8を除電14ページ ランプ15で照射して、静電潜像を光除電した後、再び
スコロトロン帯電器9で帯電した。感光体8の表面電位
は、トナーの有無に係わらず+800Vであった。
の印加電圧:十850Vトナー担持体上のトナ一層厚:
約40μm、 (2)マゼンタおよびシアンの現像器
13.14トナー担持休への印加電圧:接地 ファーブラシへの印加電圧:接地 トナー担持体上のトナ一層厚:約40μm現像後、Yト
ナー像を担持した感光体8を除電14ページ ランプ15で照射して、静電潜像を光除電した後、再び
スコロトロン帯電器9で帯電した。感光体8の表面電位
は、トナーの有無に係わらず+800Vであった。
次に、発光ダイオードアレイ10でマゼンタの画像信号
をスキャニング露光して、ネガの静電潜像を形成した。
をスキャニング露光して、ネガの静電潜像を形成した。
Yトナーのない部分における画線部の表面電位は+40
V、またYトナー付着部における画線領域の表面電位は
+160Vであった。
V、またYトナー付着部における画線領域の表面電位は
+160Vであった。
露光後、感光体8を次に示す条件にそれぞれ設定した3
つの現像器12.13.14に通過させ、Mトナーで反
転現像した。得られたトナー像のトナ一層厚は、Mトナ
ーだけの部分で約12μm、YとMトナーの重なった部
分で約21μmであった。Yトナー付着部における非画
線領域には、Mトナーは全く付着していなかった。
つの現像器12.13.14に通過させ、Mトナーで反
転現像した。得られたトナー像のトナ一層厚は、Mトナ
ーだけの部分で約12μm、YとMトナーの重なった部
分で約21μmであった。Yトナー付着部における非画
線領域には、Mトナーは全く付着していなかった。
(1)イエロおよびシアンの現像器12.14トナー担
持休への印加電圧:+750Vフアーブラシへの印加電
圧:+550Vトナー担持休のトナ一層厚:0 15ページ (2)マゼンタの現像器13 トナー担持体への印加電圧:+750Vフアーブラシへ
の印加電圧:+850Vトナ一担持体上のトナ一層厚:
約40μm再び感光体8を光除電したのち、スコロトロ
ン帯電器9で帯電した。トナーの有無に係わらず感光体
の表面電位は、十5oovであった。
持休への印加電圧:+750Vフアーブラシへの印加電
圧:+550Vトナー担持休のトナ一層厚:0 15ページ (2)マゼンタの現像器13 トナー担持体への印加電圧:+750Vフアーブラシへ
の印加電圧:+850Vトナ一担持体上のトナ一層厚:
約40μm再び感光体8を光除電したのち、スコロトロ
ン帯電器9で帯電した。トナーの有無に係わらず感光体
の表面電位は、十5oovであった。
次に、発光ダイオードアレイ10でシアンの画像信号を
スキャニング露光した。画線部の表面電位はトナーのな
い部分で+40V、Y及びMトナーだけが付着している
部分で+160V、またYトナーとMトナーが重なって
いる部分で+220Vであった。
スキャニング露光した。画線部の表面電位はトナーのな
い部分で+40V、Y及びMトナーだけが付着している
部分で+160V、またYトナーとMトナーが重なって
いる部分で+220Vであった。
つぎに感光体8を次に示す条件にそれぞれ設定した3つ
の現像器12.13.14に通過させ、Cトナーで反転
現像した。YおよびMトナー付着部における非画線領域
には、Cトナーは全く付着しなかった。
の現像器12.13.14に通過させ、Cトナーで反転
現像した。YおよびMトナー付着部における非画線領域
には、Cトナーは全く付着しなかった。
(1)イエロおよびマゼンタの現像器12.13トナー
担持休への印加電圧:+750Vフアーブラシへの印加
電圧:+550Vトナ一担持体上のトナ一層厚:0 (2)シアンの現像器14 トナー担持体への印加電圧:+750Vフアーブラシへ
の印加電圧:+850Vトナ一担持体上のトナ一層厚:
約40μm次に、除電ランプ15で感光体8を全面照射
したのち、転写用のコロナ帯電器16(コロナ電圧:
−5,5kV )で感光体8上のトナー像を普通紙18
に転写し、AC除電器17で普通紙18を除電し感光体
8から剥離した。普通紙18に転写されたトナー像を加
熱定着器(図示していない)で加熱しカラープリントを
得た。転写後、感光体8に残留したトナーをクリーニン
グブラシ19で除去し、再び感光体8を次の画像形成に
供した。
担持休への印加電圧:+750Vフアーブラシへの印加
電圧:+550Vトナ一担持体上のトナ一層厚:0 (2)シアンの現像器14 トナー担持体への印加電圧:+750Vフアーブラシへ
の印加電圧:+850Vトナ一担持体上のトナ一層厚:
約40μm次に、除電ランプ15で感光体8を全面照射
したのち、転写用のコロナ帯電器16(コロナ電圧:
−5,5kV )で感光体8上のトナー像を普通紙18
に転写し、AC除電器17で普通紙18を除電し感光体
8から剥離した。普通紙18に転写されたトナー像を加
熱定着器(図示していない)で加熱しカラープリントを
得た。転写後、感光体8に残留したトナーをクリーニン
グブラシ19で除去し、再び感光体8を次の画像形成に
供した。
その結果、各再現色の色濃度がイエロ=1.1、マゼン
タ:1.4、シアン:1.5、赤=1.4、緑:1.4
、青紫=1.5.3色合成の黒:1.4である鮮明なカ
ラープリントが得られた。
タ:1.4、シアン:1.5、赤=1.4、緑:1.4
、青紫=1.5.3色合成の黒:1.4である鮮明なカ
ラープリントが得られた。
発明の効果
17ページ
以上説明したとおり、本発明によれば、濃度の高いしか
も色の安定した鮮明な減法混色のカラー画像が得られる
効果がある。
も色の安定した鮮明な減法混色のカラー画像が得られる
効果がある。
第1図は本発明によるカラー電子写真方法を用いた装置
の概略図、第2図は本発明に用いる現像器の断面概略図
である。 8・・・・・・感光体、9・・・・・・コロナ帯電器、
10・・・・・・発光ダイオード、12,13.14・
・・・・・現像器、15・・・・・・除電ランプ、16
・・・・・・転写用コロナ帯電器、18・・・・・・普
通紙、19・・・・・・クリーニングブラシ
の概略図、第2図は本発明に用いる現像器の断面概略図
である。 8・・・・・・感光体、9・・・・・・コロナ帯電器、
10・・・・・・発光ダイオード、12,13.14・
・・・・・現像器、15・・・・・・除電ランプ、16
・・・・・・転写用コロナ帯電器、18・・・・・・普
通紙、19・・・・・・クリーニングブラシ
Claims (10)
- (1)トナー像を担持した電子写真感光体に前記トナー
像を介して像露光し、前記トナー像とは色の異なるトナ
ーで前記トナー像の上に重ね現像する工程を含むカラー
電子写真方法であって、トナー1層でほぼ最高濃度にな
る透光性カラートナーを用いることを特徴とするカラー
電子写真方法。 - (2)トナー1層の色濃度が0.8以上である特許請求
の範囲第1項記載のカラー電子写真方法。 - (3)トナーが非磁性である特許請求の範囲第1項記載
のカラー電子写真方法。 - (4)トナーに無機微粉末が担持されている特許請求の
範囲第3項記載のカラー電子写真方法。 - (5)無機微粉末がシリカ、硫酸バリウム、チタン酸バ
リウム、酸化アルミ、酸化チタン、酸化錫のいずれかで
ある特許請求の範囲第4項記載のカラー電子写真方法。 - (6)トナーの表面に少なくともシリカと酸化錫が担持
されている特許請求の範囲第5項に記載のカラー電子写
真方法。 - (7)シリカおよび酸化錫がトナーに対してそれぞれ1
重量%以下である特許請求の範囲第6項記載のカラー電
子写真方法。 - (8)現像が電界でトナーを飛しょうさせる電界飛しょ
う現像である特許請求の範囲第1項記載のカラー電子写
真方法。 - (9)電界が直流電界である特許請求の範囲第8項記載
のカラー電子写真方法。 - (10)トナーの電荷量が1〜15μC/gである特許
請求の範囲第8項記載のカラー電子写真方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095666A JP2633248B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | カラー電子写真方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095666A JP2633248B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | カラー電子写真方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63261284A true JPS63261284A (ja) | 1988-10-27 |
| JP2633248B2 JP2633248B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14143817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095666A Expired - Fee Related JP2633248B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | カラー電子写真方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633248B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009069666A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010117582A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Kao Corp | 非磁性トナー |
| US8137882B2 (en) | 2006-01-30 | 2012-03-20 | Imex Co., Ltd. | Toner for developing electrostatic images and process for producing the toner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095458A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−画像記録方法 |
| JPS63231369A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Konica Corp | 多色画像形成方法 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095666A patent/JP2633248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095458A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−画像記録方法 |
| JPS63231369A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Konica Corp | 多色画像形成方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8137882B2 (en) | 2006-01-30 | 2012-03-20 | Imex Co., Ltd. | Toner for developing electrostatic images and process for producing the toner |
| JP2009069666A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010117582A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Kao Corp | 非磁性トナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633248B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |