JPS6095458A - カラ−画像記録方法 - Google Patents

カラ−画像記録方法

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JPS6095458A
JPS6095458A JP58187001A JP18700183A JPS6095458A JP S6095458 A JPS6095458 A JP S6095458A JP 58187001 A JP58187001 A JP 58187001A JP 18700183 A JP18700183 A JP 18700183A JP S6095458 A JPS6095458 A JP S6095458A
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    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
    • G03G13/013—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies characterised by the developing step, e.g. the properties of the colour developers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、像形成体に静電像の形成と現像とを繰返して
、像形成体上で複数の色トナー像を重ね合わせるカラー
画像記録方法に関する。
〔従来技術〕
従来、上述のようなカラー画像記録方法として、特開昭
56−144452号公報や特開昭58−116553
号公報及び同58−116554号公報に記載された方
法が知られている。これらの方法は、いずれも、像形成
体が表面にSe等の光導電性感光体層を有するものであ
り、また、現像が前景部電位に対して低電位の静電像に
同極性に摩擦帯電するト(2) ナーを付着させる反転現像法によるものである。
そして、光導電性感光体層は、一般に比較的、帯電工程
により静電像の形成性能が変化し易く、また、トナーフ
ィルミングを起したり、感光体特性が劣化し易いと云う
問題がある。そして、反転現像法による現像は、通常の
電子写真複写機におけるようなポジ現像法、すなわち、
静電像電位が背景部電位に対して高く、その静電像に逆
極性に帯電したトナーを付着させる現像に比較すると、
トナーの付着制御が難しく、十分な現像濃度が得られな
かったり、トナー飛散による記録装置内の汚れを起し易
いと云った問題がある。
一方、像形成体と(〜て表面に誘電体層を有するものを
用い、誘電体層上に静電像を形成する方法として、静電
記録ヘッドを用いるものや、スクリーン感光体を用いる
もの(特公昭54−34616号公報)、あるいtよ、
スクリーン制御電極を用いるもの(特開昭56−137
363号公報)などが知られている。とわらの静電像形
成方法は、感光体にめられている静電像の形成能とトナ
ー画像形成能とを分離している点で優れている。すなわ
ち、これらの方法においては、静電像の形成能は、静電
記録ヘッドやスクリーン感光体あるいはスクリーン制御
電極が分担し、トナー画像形成能は、誘電体層が分担し
ていると見做される。このような方法は、カラー情報を
、順次独立に、誘電体層上に静電像として形成させる特
徴をもっている。しかしながら、誘電体層上に作られた
トナー像は、常に単色でしかありえなかった。
このことは、現像方法が接触現像で行なわれており、先
に形成されたトナー像上にさらに静電像を記録し得ても
、現像の際に前のトナー像を乱したシ、混色が起ってし
まうためである。
〔発明の目的〕
本発明は、前述のような従来のカラー画像記録方法にお
ける問題を解消するだめになされたものであり、誘電体
層上に静電像を形成する手段を用いて静電像の形成が安
定して行われるようにし、さらに誘電体層で現像を重ね
合わせる方法を工夫したことによる新規なカラー画像記
録方法を提供するものである。
〔発明の構成〕
すなわち、本発明1r、L 、像形成体に静電像の形成
と現像とを繰返して、像形成体上で複数の色トナー像を
重ね合わせるカラー画像記録方法において、前記静電像
の形成が表面の誘電体層上に行われることを特徴とする
カラー画像記録方法にある。
〔実施例〕
以下、本発明を図示例を参照して詳細に説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の方法の実施に用い
られる記録装置の例を示す概要構成図、第3図は現像器
の例を示す記録装置の部分断面図、第4図乃至第6図は
それぞれ本発明の方法の実施フローチャートである。
第1図において、1は金属基体上に樹脂等の誘電体層を
設けた矢印方向に回転するドラム状の像形成体、2は書
込み^11帯I!器、3は針状放電極を有する静電記録
ヘッド、4〜7は現像器、8は転写前帯電器、9は像形
成体1上に形成された色ト(5) ナー像の重ね合わせから成るカラー画像を記録体P上に
転写するだめの転写器、10はカラー画像を記録体Pに
定着させるだめの定着器、11及び13は除電器、12
は像形成体1の表面に対して離接動作をするファーブラ
シやブレード等からなるクリーニング部材12aがカラ
ー画像転写後の像形成体1の表面に当接して残留トナー
を除去するクリーニング装置である。
なお、書込み前帯電器2と除電器13のうちの一方を省
略してもよいが、それよりも除電器11を省略して除電
器13を兼用するのが好ましい。
書込み前帯電器2には、特に、図示のようにスコロトロ
ンコロナ放電器を用いるのが好ましい。スコロトロンコ
ロナ放電器を用いると、比較的前の帯電状態傾影響され
ずに像形成体1の一様帯電および除電を行うことができ
る。除電器11及び13にもスコロトロンコロナ放電器
を用いるのが好ましい。また転写前帯電器8は、転写器
9だけで転写が十分に行われる場合には、省略し得る。
静電記録ヘッド3は、−列あるいは複数列に並んだ針(
FtX 状放電極によって像形成体1の誘電体層に帯電スポット
分布のI?F1電像を形成するものである。現像器4〜
7には第3図に示しだような構造のものが好ましく用い
らt]る。
第3図において、31はアルミニウムやステンレス鋼等
の非磁性月料から成る現像スリーブ、32は現像スリー
ブ31の内部に設けられた周方向に複数の磁極を有する
磁石体、33は現像スリーブ31上に形成される現像剤
層の厚さを規制する層厚規制ブレード、34け現像スリ
ーブ31上から現像後の現像剤層を除去するスクレーパ
ブレード、35は現像剤溜り36の現像剤を攪拌する攪
拌回転体、37はトナーホッパー、38はトナーホッパ
ー37から現像剤溜り36にトナーを補給する表面にト
ナーの入り込む凹みを有するトナー補給ローラ、39は
保饅抵抗40を介17現像スリーブ31に場合によって
は振動成分も有するバイアス電圧を印加して、現奪スリ
ーブ31と像形成体1との間におけるトナーの運動を制
御する電界を形成するだめの電源であり、図は現像スリ
ーブ31と磁石体32がそれぞれ矢印方向に回転するも
のであることを示しているが、現像スリーブ31が固定
であっても、磁石体32が固定であっても、あるいは現
像スリーブ31と磁石体32が同方向に回転するような
ものであってもよい。磁石体32を固定とする場合は、
通常像形成体1に対向する磁極の磁束密度を他の磁極の
磁束密度よりも大きくするだめに、磁化を強くしたり、
そこに同極あるいは異極の2個の磁極を近接させて設け
たりすることが行われる。
このような現像器は、磁石体32の磁極が通常500〜
1500ガウスの磁束密度に磁化されていて、その磁力
によって現像スリーブ31の表面に現像剤溜り36の現
像剤を吸着し、吸着された現像剤が層厚規制ブレード3
3によって厚さを規制されて現像剤層を形成し、その現
像剤層が像形成体1の回転矢印方向と同方向あるいは逆
方向に移動して(図では同方向)、現像スリーブ31の
表面が像形成体1の表面に対向した現像域において像形
成体1の静電像を現像し、残りがスクレーバブレード3
4によって現像スリーブ31の表面から外されて現像剤
溜り36に戻されるようになるものである。そして、現
像は、色トナー像を重ね合わせするために繰返される少
くとも第2回以降の現像については、先の現像で像形成
体1に付着したトナーを後の現像でずらしたりすること
等がないように、非接触ジャンピング現像条件によるこ
とが好ましい。第3図は非接触ジャンピング現像条件に
よって現像する状態を示している。
さらに、現像器5〜8には、トナーに黒色乃至は褐色の
磁性体を含ませる必要がなくて色の鮮明なトナーを得る
ことができ、トナーの帯電制御も容易に行われる、非磁
性トナーと磁性キャリヤとの混合から成る、所謂二成分
現像剤を用いることが好ましい。特に、磁性キャリヤが
スチレン系樹脂、ビニル系樹脂、エチル系樹脂、ロジン
変性樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド樹脂、エポキシ
樹脂、ポリエステル樹脂尋の樹脂に四三酸化鉄。
r−酸化第二鉄、二酸化クロム、酸化マンガン。
フェライト、マンガン−銅系合金等の強磁性体乃(9) 至は常磁性体の微粒子を分散含有させたもの、あるいは
それら磁性体の粒子の表面を上述のような樹脂で被覆し
たものから成る、抵抗率が108ΩG以上、好ましくは
1013Ω口以上の絶縁性キャリヤであることが好まし
い。この抵抗率が低いと、現像スリーブ31にバイアス
電圧を印加した場合に、キャリヤ粒子に電荷が注入され
て、像形成体1面にキャリヤ粒子が付着し易くなるとい
う問題や、バイアス電圧が充分に印加されないという問
題が生ずる。特に、像形成体1にキャリヤが付着するよ
うになると、カラー画像の色調に悪影響を及ばず。
なお、抵抗率は粒子を0.50crn2の断面積を有す
る容器に入れてタッピングした後、詰められた粒子上に
IKy/cm2の荷重を掛け、荷重と底面電極との間に
1000■/Cmの電界が生じる電圧を印加したときの
電流値を読み取ることで得られる値である。
また、キャリヤは、平均粒径が5μm未満では磁化が弱
くなりすぎ、50μmを越えると画像が(10) 改善されず、又ブレークダウンや放電が起り易く、高電
圧が印加できなくなる傾向を生ずるので、平均粒径が5
μm以上40μm以下であることが好ましく、必要に応
じて、疎水性シリカ等の流動剤等が添加剤として運針加
えられる。
トナーは、黒色のものは従来の二成分現像剤におけると
同様のものが用いられ、シアン色のものは黒色のカーボ
ンブラックの代りに銅フタロシアニンを添加したような
もの、マゼンタ色のものは添加したようなものが用いら
れる。しかし、このような顔料による着色トナーに限ら
ず、染料による着色トナーを用いてもよいし、また、必
要に応じて帯電制御剤等を添加し得ることは勿論である
。
そして、トナーは、平均粒径が1〜20μmのものが好
ましく、まだ、平均帯電量が3〜300μ0/v1特に
10〜IC)0μo/7のものが好ましい。
トナーの平均粒径が1μmを下まわるとキャリヤから離
れにくくなり、20μmを超えると画像の解像度が低下
するようになる。
以上のような絶縁性キャリヤとトナーとの混合から成る
現像剤を用いると、第3図の現像スリーブ31に印加す
るバイアス電圧を、トナーが十分に静電像に付着して、
しかも、かぶりが生じないように、設定することがリー
クの惧れなく容易に行われるようになる。なお、このよ
うなバイアス電圧の印加によるトナーの現像移動制御が
より効果的に行われるように、トナーにも色の鮮明性が
損われない範囲で磁性キャリヤに用いられるような磁性
体を含有させてもよい。
以上が本発明の方法に好ましく用いられる現像器並びに
現像剤の構成であるが、本発明はこれに限られるもので
はなく、特開昭56−144452号。
同58−116553〜116554号各公報に記載さ
れているような現像器や現像剤を用いてもよく、さらに
好ましくは、本願出願人が先に出願した特願昭58−5
7446号、同58−96900〜96903号、同5
8−97973号各明細書に記載しているような現像器
や現像剤を用いて、二成分現像剤による非接触ジャンピ
ング現像を行うのがよい。
それぞれ異なる色トナーの現像剤が用いられる現像器4
〜7によって現像する色の順番は、カラー画像の色調に
影響するから、慎重に決定する必要がある。
以上のような第1図の記録装置によって、本発明の方法
は実施されるが、第2図に示したような記録装置によっ
ても実施1〜得る。
第2図の記録装置は、連続した記録体が表面に誘電体層
を設けられて、像形成体1′となっているものに用いら
れる記録装置であり、像形成体1′が直線的に送られる
間に静電像の形成と現像とを繰返すものである。すなわ
ち、像形成体1′の搬送経路に沿って、書込み前帯電器
2と静電記録ヘッド3および現像器4乃至7が繰返して
並んで設けられており、最後にカラー画像を像形成体1
′に定着させる定着器10が設けられている。この記録
装置では、転写前帯電器や転写器、除電器、クリーニン
グ装置は必要とせず、まだ、連続したカラー画像も記録
することができる。しかし、像形成体(13) 1′が垂れないように、張力を高くしたり、あるいは、
図示していないが、像形成体1′に付着したトナーがオ
フセットしないような支持ローラを途中に設ける必要が
ある。
第1図のような記録装置においても、像形成体1をドラ
ム上に第2図の記録装置で用いられる像形成体1′と同
様の像形成体が巻付けられたものとすれば、転写前帯電
器8や転写器9、除電器11、クリーニング装置12が
不要となる。
以上のような記録装置によって、第4図乃至第6図の例
に示したような本発明の方法が実施できる。なお、第4
図乃至第6図は総べて第2回現像が行われた段階までを
示している。
第4図の実施例は、第1図の記録装置によれば、像形成
体1の表面が除電器11.13の一方あるいは両方で除
電されて、クリーニング装置12でクリーニングされ、
必要に応じて書込み前帯電器2で負若しくは正に帯電さ
れた初期の状態(図は帯電された状態を示している)、
第2図の記録装置によれば、像形成体1′が左方から送
り込まれて、(14) 必要に応じて最初の書込み前帯電器2で負若しくは正に
帯電された初期の状態から、その表面に静電記録ヘッド
3で第1回書込みを行って背景部電位に対し極性が異な
る電位の静電像を形成し、その静電像を現像器4で第1
回現像し、そして、第1図の記録装置では像形成体1が
2回転目に入り、第2図の記録装置では像形成体1′が
次の帯電器2の位置に進むと、必要に応じて再び帯電器
2による均一帯電が行われた後静電記録ヘッド3による
第2回書込みが行わね、それによって形成された静電像
が現像器5によって第2回現像され、以下同様に第3回
、第4回と書込み及び現像が繰返されて、その結果、像
形成体1,1′には色トナー像の重ね合わせられたカラ
ー画像が形成され、そのカラー画像が、第1図の記録装
置では、転写前帯電器8によって転写され易くされて、
転写器9により記録体Pに転写された後、定着器10に
よって記録体Pに定着され、第2図の記録装置では、直
接定着器10によって像形成体1′に定着される。
そして、第1図の記録装置では、カラー画像を転写した
像形成体10表面が除電器11で除電され、クリーニン
グ装置12で残留トナーを除去され、必要に応じてさら
に除電器13で除電されることによってカラー画像記録
の一サイクルが終了し、第2図の記録装置では、像形成
体1′のカラー画像を形成された部分が完全に定着器1
0を通過することによってカラー画像記録の工程が終了
する本発明の方法を示している。
また、第5図の実施例は、第1図の記録装置による例で
あり、第4図の実施例と異なる点は、毎回の現像後次の
像形成段階に入る前にトナー像の付着した像形成体1を
除電器11で除電するようにしている点であり、あとは
第4図の実施例と同様に行われる本発明の方法を示して
いる。
第6図の実施例も第1図の記録装置による例を示してお
り、毎回の書込み前に書込み前帯電器2を動作させるよ
うにしている点が第4図の実施例と異なる。
なお、第4図乃至第6図におけるT 、 T/は像形成
体1または1′に付着した互いに異なる色のトナーであ
る。
本発明の方法においては、現像を先に述べたような非接
触ジャンピング現像条件によって行うことで、各回の沖
像を行っている以外の現像器は、現像スリーブ31から
現像剤層を除去しなくても、現像スリーブ31を電源3
9から切離してフローティング状態とすること、あるい
は接地すること、または積極的に現像スリーブ31に静
電像と同極性、すなわちトナーの帯電と逆極性の直流バ
イアス電圧を印加することによって、簡単に不作動状態
に保持できる。この中では、トナーと逆極性のバイアス
電圧を印加することによって現像器を不作動状態に保持
するのが好ましい。
次に、第1図の記録装置によって実施した第4図乃至第
6図の例を、さらに具体的に、それぞれ実施例1乃至実
施例3として説明する。
実施例1 第1図に示しだような記録装置を用いた。像形成体1は
Aj基体上に20μmの絶縁体層を設けたものであり、
その周速は180 tug/ seoとした。こ(17
) の像形成体1の表面をスコロトロンコロナ放電器を用い
た書込み前帯電器2により一100vに帯電し、次いで
針状電極の先端が像形成体1の表面から約30μm離れ
た静電記録ヘッド3により1゜スポット/闘の分布密度
で第1図書込みを行った。
その結果、像形成体1には前置部電位−100vに対し
て、書込み部の電位が+200■の静電像が形成された
。この静電像を第3図に示したような現像器5で第1回
現像した。現像器5には、マゲネタイトを樹脂中に50
wt%分散含有した平均粒径が20μms磁化が30 
emu/f、抵抗率が1014Ωに以上のキャリヤと、
スチレン−アクリル樹脂にシアン顔料として銅フタロシ
アニン10重景部とその他荷電制御剤とを加えた平均粒
径が10μmの非磁性トナーとから成る現像剤をトナー
のキャリヤに対する比率が10 wt%になる条件で用
いた。また、現像スリーブ31の外径は39m5、その
回転数は1100rp磁石体32のN、S磁極の磁束密
度は1000ガウス、回転数は11000rp現像域で
の現像剤層の厚さQ、7mm現像スリーブ31と(18
) 像形成体1との間@0.8+am、現像スリーブ31に
は直流電圧成分がOVで1.5 kHz 1000 V
の交流電圧成分からなるバイアス電圧印加する非接触ジ
ャンピング現像条件によった。
第1回現像の行われた像形成体1の表面に対しては転写
前帯電器8.除電器11および13.クリーニング装置
】2.書込み前帯電器2を働かせることなく、再び同じ
静電記録ヘッド3により第1回書込みとはスポット位置
をずらして同じスポット密度で、書込み部の電位が+3
00■になるように、第2回書込みを行った。次いで、
現像剤のトナーにシアン顔料の代りにマゼンタ顔料とし
てポリタングストリン酸が添加されたトナーを用い、1
00VのiMWt電圧成分と1.5 kHz 1000
 VOD交流電圧成分とからなるバイアス電圧を印加し
た以外は現像器4と同じ条件の現像器5によシ、第2回
現像を行った。同様に、書込み部の電位が+400−を
用い、現像バイアスを1αα流分200V、交流成分1
.5 kHz 、 1000 Vとした以外は現像器4
と同じ条件の現像器6による第3回現像を行い、さらに
1書込み部の電位が+500Vになる第4回書込みと現
像剤のトナーに黒色顔料としてカーボンブラックが添加
されたトナーを用い、現像バイアスを直流成分300 
V 、交流成分1.5 kHz 、 600Vとした以
外は現像器4と同じ条件の現像器7による第4回現像を
行った。それによって像形成体1に形成されたカラー画
像を第1図について述べたように記録体Pに転写定着し
た。まだ、カラ画像を転写した像形成体1の表面は、除
電器11によって除電され、クリーニング装置12によ
って残留トナーを除去された。
以上によって得られた記録画像は、色トナーの混色が少
なく、非常に鮮明なカラー画像であった。
なお、この実施例において、後の書込みのスポット位置
を先の書込みとスポット位置と重ねるようにしてもよい
し、また、書込みや現像において、各色の現像濃度を調
整するように、静電記録ヘッド3の放電電圧や現像スリ
ーブに印加する電圧の直流成分あるいd交流成分の電圧
値1周波数1時間選択の選択時間を変化させてもよい。
書込みのスポット位置を重ねると、色混合が生じて色に
濁りが生じ易くなるが、スポット密度を高くしてトーン
を高めることができる。そして、この場合には、特に、
現像する色の順番が重要になる。また、上述のように各
色の現像濃度を調整することにより、色調の変化!〜だ
カラー画像を得ることができる。
実施例2 実施例1と同じ記録装置を用い、実施例1における第1
回書込み^IIの書込み前帯電器2による帯電を行わず
、第1回潜込みで背景部電位Ovに対して電位が+15
0vの静電像を形成したこと、現像に際し現像スリーブ
31に+50Vの直流電圧と3 kHz 、 2000
 Vの交流電圧の重畳電圧をバイアス電圧として印加す
るようにしたこと、第2回以降の書込み前に除電器11
で除電して、第2回以降の書込みにおいても背景部電位
O■に対して+150Vの静電像を形成したこと以外は
実施例1(21) と同じ条件でカラー画像記録を行った。
得られた記録画像は、実施例1におけると同様、鮮明性
に優れたカラー画像であった。
実施例3 実施例1と同じ記録装置を用い、第1回書込み前帯電器
2により一300■に帯電を行い、第1回書込みで背景
電位−300に対して電位が+50Vの静電像を形成し
たこと、現像に際し、現像スリーブ31に一200■の
直流電圧と2kHz、1kVの交流電圧の重畳電圧をバ
イアスとして印加するようにしたこと、第2回以降の書
込み前に書込み前帯電器2を用いたこと以外は実施例1
と同じ条件で、カラー画像記録を行った。得られた記録
画像は実施例1におけると同様鮮明性に優れたカラー画
像であった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、静電像形成能とトナー画像形成能とを
分離した像形成手段を用いたことで、カラー画像の色調
等を容易に変えることができ、鮮明性に優れた高いトー
ンのカラー画像を記録するC22) ことができて、記録が安定して行われると云う優れた効
果が得られる。
なお、本発明は、像形成体がベルト状やシート状のもの
に対しても適用できるし、あるいは、像形成体がエレク
トロファックス紙のように基体上に取付けられるもので
あって、その上に形成されたトナーによるカラー画像を
転写することなく定着するようなものであってもよい。
その場合は、色トナー像の重ね合わせの順番を考慮する
必要があるが、転写前ランプや転写器、さらにはクリー
ニング装置等が不要となる。尤も、転写前ランプや除電
器は、トナーが特定の極性と帯電量をもっていて転写す
るような場合にも省略することができる。また、転写は
、コロナ転写以外に、バイアスローラ転写や粘着転写や
直接の圧力転写あるいは中間転写体を介する転写でもよ
い17、定着も熱目−ラ定着に限られるものでもない。
さらに、前記本発明実施例では、書込み手段として、静
電記録ヘッドを用いているが、静電荷像を誘電体層上に
形成するものであれば、他の手段でも同様に用いること
ができる。すなわち、コロナイオン流の通過量を制御電
極で制御して誘電体層上に静電像を形成する方法や、ス
クリーン感光体を用い、感光体上に形成された静電荷パ
ターンをコロナイオン流の通過量の制御に用いて誘電体
層上に静電像を形成する方法も同様に適用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の方法の実施に用い
られる記録装置の例を示した概要構成図、第3図は現像
器の例を示す記録装置の部分断面図、第4図乃至第6図
はそれぞれ本発明の方法の実施フローチャートである。 1.1′・・・像形成体、 2・・・書込み前帯電器、
3・・・静電記録ヘッド、 4〜7・・・現像器、8・
・・転写前帯電器、9・・・転写器、10・・・定着器
、11・・・除電器、12・・・クリーニング装置、 31・・・現像スリーブ、32・・・磁石体、33・・
・層厚規制ブレード、 34・・・スクレーパブレード、 35・・・攪拌磁石体、 36・・・現像剤溜り、37
・・・トナーホッパー、38・・・トナー補給ローラ、
39・・・電源、 40・・・保護抵抗。 。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 (25) 特開昭GO−95458(8) 悴3図 第4図 15 図 第6図 手続補正書 昭和59年1り月/7日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、小f−1の表示 昭和58年特許 第187001号 2・N 明0 名拍’= カッ−曲1像記録方法3、 
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26査2@氏 名 
(127)小西六写真工業株式会社6、 袖正により増
加する発明の数 07・ 補+E ノ%t 象 明細書
の発明の詳細な説明の欄8 補正の内容 (1) 明細書第10頁第15行の1荷重と」を「荷重
体を兼ねた電極と」に訂正する。 (2) 同第11頁第3行のr40μmJを「50μm
」に訂正する。 (2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 像形成体に静電像の形成と現像とを繰返して、
    像形成体上で複数の色トナー像を重ね合わせるカラー画
    像記録方法において、前記静電像の形成が表面の誘電体
    層上に行われることを特徴とするカラー画像記録方法。 (2)前記現像が現像器で形成された現像剤層を像形成
    体の表面に接触させ匁い条件で行われる特許請求の範囲
    第1項記載のカラー画像記録方法。 (5) 前記現像にトナーと絶縁性キャリヤの混合した
    二成分現像剤が用いられる特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のカラー画像記録方法。 (4) 前記静電像の形成の繰返しが同一の静電記録ヘ
    ッドによって行われる特許請求の範囲第1項乃至第5項
    記録のカラー画像記録方法。 (1) (5) 前記静電像の形成に先立って像形成体の表面が
    均一に帯電させられる特許請求の範囲第1項乃至第4項
    記載のカラー画像記録方法。 (6) 前記像形成体からカラー画像が転写され、転写
    後の像形成体の表面がクリーニング手段によってクリー
    ニングされる特許請求の範囲第1項乃至第5項記載のカ
    ラー画像記録方法。
JP58187001A 1983-10-03 1983-10-07 カラ−画像記録方法 Granted JPS6095458A (ja)

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DE3486297T DE3486297T2 (de) 1983-10-03 1984-10-01 Vielfachbild-Reproduktionsverfahren.
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