JPS6326410A - ロツクナツト - Google Patents
ロツクナツトInfo
- Publication number
- JPS6326410A JPS6326410A JP16759886A JP16759886A JPS6326410A JP S6326410 A JPS6326410 A JP S6326410A JP 16759886 A JP16759886 A JP 16759886A JP 16759886 A JP16759886 A JP 16759886A JP S6326410 A JPS6326410 A JP S6326410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock nut
- female thread
- thread
- female
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はゆるみ止め構造を有したロックナツトに関する
。
。
[従来の技術]
従来、種々のトルク増大型ロックナツトが提案されてい
る。例えば金属で形成されたナツト本体のめねじに、こ
のめねじ径より小さい内径を有したナイロン等のリング
状弾性部材を同情的に固定的に配置し、前記ナツト本体
をボルト等の被螺含部材のおねじに螺入していく際、前
記リング状弾性部材の内径の周面が前記おねじに弾性的
に接触し、変形し、その結果I?!m力が生じ、この1
?隙力によりゆるみ止め効果を生じさせるようにしたロ
ックナツトは知られている。しかし乍らこのようなロッ
クナツトでばおねじに弾性的に接触するのはリング状弾
性部材だけであるため、おねじとリング状弾性部材との
間に生じる接触摩擦力は比較的小さく、十分なゆるみ止
め効果はItflい。
る。例えば金属で形成されたナツト本体のめねじに、こ
のめねじ径より小さい内径を有したナイロン等のリング
状弾性部材を同情的に固定的に配置し、前記ナツト本体
をボルト等の被螺含部材のおねじに螺入していく際、前
記リング状弾性部材の内径の周面が前記おねじに弾性的
に接触し、変形し、その結果I?!m力が生じ、この1
?隙力によりゆるみ止め効果を生じさせるようにしたロ
ックナツトは知られている。しかし乍らこのようなロッ
クナツトでばおねじに弾性的に接触するのはリング状弾
性部材だけであるため、おねじとリング状弾性部材との
間に生じる接触摩擦力は比較的小さく、十分なゆるみ止
め効果はItflい。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は前記諸点に鑑み成されたものであり、その目的
とするところは、ナツトのめねじとボルト等の被螺合部
材のおねじとの間で比較的大きなF!擦力が生起され得
、確実なゆるみ止め効果が奏効され得るロックナツトを
提供することである。
とするところは、ナツトのめねじとボルト等の被螺合部
材のおねじとの間で比較的大きなF!擦力が生起され得
、確実なゆるみ止め効果が奏効され得るロックナツトを
提供することである。
[問題点を解決するための手段]
前記目的は、本発明によると、おねじに螺合する第1の
めねじと、この第1のめねじの内径より小さい内径を有
しており、当該筒1のめねじの一部分に周軸的に設けら
れた第2のめねじを有する合成樹脂材料で形成されたロ
ックナツトにより達成される。
めねじと、この第1のめねじの内径より小さい内径を有
しており、当該筒1のめねじの一部分に周軸的に設けら
れた第2のめねじを有する合成樹脂材料で形成されたロ
ックナツトにより達成される。
[具体例]
以下、本発明の好ましい具体例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図及び第3図において1は本発明による合
成樹脂材料で形成されたロックナツトを示している。ロ
ックナツト1は外周部3が6つの面から構成されており
、外周部3とロックナツト1の上面2との境界部には面
取部4が形成されている。面取部4は好ましくは上面2
に対する面取角度α1を309に設定する。ロックナツ
ト1には中心軸5に関して周軸的にめねU部6が設けら
れている。めねじ部6は、第1の内径d1を有するめね
じ7と第2の内径d2を有するめねじ8とから構成され
ており、めねじ7及び8は、夫々共通の谷径d3を有し
ている。めねじ7は中心軸5に沿う方向に関する長さf
llにわたり且つ中心軸5に関する回転角度α3にわた
ってめねじ部6上の複数個所に形成されており、まため
ねじ8は中心軸5に沿う方向に関する長さ11にわたり
且つ中心軸5に関する回転角度α4にわたってめねじ部
6上の前記めねじ7の間に位置して形成されている。従
ってめねじ7及びめねじ8は夫々同一のピッチを有して
おり、異なるのは夫々の内径である。めねじ7及びめね
じ8は、好ましくは、回転角度α3を90°、回転角度
α4を30”に夫々設定する。まためねじ7の長さ11
及び回転角度α3は必要な摩擦力に応じて適当に設定す
ると良い。
成樹脂材料で形成されたロックナツトを示している。ロ
ックナツト1は外周部3が6つの面から構成されており
、外周部3とロックナツト1の上面2との境界部には面
取部4が形成されている。面取部4は好ましくは上面2
に対する面取角度α1を309に設定する。ロックナツ
ト1には中心軸5に関して周軸的にめねU部6が設けら
れている。めねじ部6は、第1の内径d1を有するめね
じ7と第2の内径d2を有するめねじ8とから構成され
ており、めねじ7及び8は、夫々共通の谷径d3を有し
ている。めねじ7は中心軸5に沿う方向に関する長さf
llにわたり且つ中心軸5に関する回転角度α3にわた
ってめねじ部6上の複数個所に形成されており、まため
ねじ8は中心軸5に沿う方向に関する長さ11にわたり
且つ中心軸5に関する回転角度α4にわたってめねじ部
6上の前記めねじ7の間に位置して形成されている。従
ってめねじ7及びめねじ8は夫々同一のピッチを有して
おり、異なるのは夫々の内径である。めねじ7及びめね
じ8は、好ましくは、回転角度α3を90°、回転角度
α4を30”に夫々設定する。まためねじ7の長さ11
及び回転角度α3は必要な摩擦力に応じて適当に設定す
ると良い。
めねU部6の上面2の側の間口には間口径d5で面取角
度α2の面取部9を、ロックナツト1の座面10の側の
開口には間口径d4で面取角度α5の面取部11を夫々
設ける。面取角度α2及びα5は好ましくは120°に
夫々設定する。また座面10と外周部3との境界部には
面取部12が形成されている。面取部12は好ましくは
、座面10に対する面取角度α6を30゛に設定する。
度α2の面取部9を、ロックナツト1の座面10の側の
開口には間口径d4で面取角度α5の面取部11を夫々
設ける。面取角度α2及びα5は好ましくは120°に
夫々設定する。また座面10と外周部3との境界部には
面取部12が形成されている。面取部12は好ましくは
、座面10に対する面取角度α6を30゛に設定する。
尚、めねじ部6の座面10の側にはおねじに螺合する際
に螺入を容易にするめねじ8と同じ内径d2及び谷径d
3を夫々有するめねじ14が中心軸5に沿う方向の長さ
I3にわたって設けられた案内部13が設けられている
。
に螺入を容易にするめねじ8と同じ内径d2及び谷径d
3を夫々有するめねじ14が中心軸5に沿う方向の長さ
I3にわたって設けられた案内部13が設けられている
。
案内部13とめねじ部6との境界部15においては夫々
のめねじの面の角度、すなわち案内角αγを設ける。案
内角α7は好ましくは12o°に設定する。
のめねじの面の角度、すなわち案内角αγを設ける。案
内角α7は好ましくは12o°に設定する。
尚、本発明によるロックナツト1は合成樹脂材料、好ま
しくはプラスチック材料やナイロン材料を用いて形成さ
れる。
しくはプラスチック材料やナイロン材料を用いて形成さ
れる。
このように構成されたロックナツト1をロックナツト1
の、めねじ8の有効径と同じ有効径のボルト等のおねじ
に螺合する際、案内部13のめねじ14にまず容易に螺
入し、次にめねじ8及びめねじ7が回転角方向に関して
交互に配設されためねじ部6に螺入するが、めねじ7の
内径d1がめねじ8の内径d2よりも小さいため、めね
じ7の内径先端がおねじの谷径に強く干渉し、おねじと
めねじ1との間に強い摩擦力を引き起こす。また、この
めねじ7とおねじとの間の強い干渉力によりプラスチッ
ク材料で形成されているロックナツト1の全体も弾性的
に変形し得、その変形応力によっても、前記めねじ7と
おねじとの間には更に大きな干渉力が加わり、めねじ7
とおねじとの間に強く起こされる摩擦力をより一層大き
くし得、更にロックナツト1の全体の弾性的な変形によ
り、めねじ8及びめねじ14も変形し、その結果これら
めねじが螺合しているおねじに強く押しつけられるため
、本来はゆるみ止め効果の無い部分にも新たにゆるみ止
め効果を生じることが出来る。従って全体としては非常
に大きなゆるみ止め効果を得ることが出来る。
の、めねじ8の有効径と同じ有効径のボルト等のおねじ
に螺合する際、案内部13のめねじ14にまず容易に螺
入し、次にめねじ8及びめねじ7が回転角方向に関して
交互に配設されためねじ部6に螺入するが、めねじ7の
内径d1がめねじ8の内径d2よりも小さいため、めね
じ7の内径先端がおねじの谷径に強く干渉し、おねじと
めねじ1との間に強い摩擦力を引き起こす。また、この
めねじ7とおねじとの間の強い干渉力によりプラスチッ
ク材料で形成されているロックナツト1の全体も弾性的
に変形し得、その変形応力によっても、前記めねじ7と
おねじとの間には更に大きな干渉力が加わり、めねじ7
とおねじとの間に強く起こされる摩擦力をより一層大き
くし得、更にロックナツト1の全体の弾性的な変形によ
り、めねじ8及びめねじ14も変形し、その結果これら
めねじが螺合しているおねじに強く押しつけられるため
、本来はゆるみ止め効果の無い部分にも新たにゆるみ止
め効果を生じることが出来る。従って全体としては非常
に大きなゆるみ止め効果を得ることが出来る。
[発明の効果]
本発明によるロックナツトは、前記のような構成を有し
ているため、おねじに螺入する際当該おねじと、このお
ねじの有効径よりも大きい有効径を有した第2のめねじ
との間に生じる干渉力による摩擦力に加え、ロックナツ
ト全体の変形応力により更におねじと第2のめねじとの
間は勿論のこと、おねじと第1のめねじとの間にも新た
に摩擦力を生じさけることが出来、確実に大きなゆるみ
止め効果を生じ得る。
ているため、おねじに螺入する際当該おねじと、このお
ねじの有効径よりも大きい有効径を有した第2のめねじ
との間に生じる干渉力による摩擦力に加え、ロックナツ
ト全体の変形応力により更におねじと第2のめねじとの
間は勿論のこと、おねじと第1のめねじとの間にも新た
に摩擦力を生じさけることが出来、確実に大きなゆるみ
止め効果を生じ得る。
また本発明によるロックナツトは合成樹脂材料により形
成されているため、伸縮性に富んでおり、小さい有効径
のナツトでも一体的に簡単に製造することが出来、又、
材料を必要に応じて選択することにより、高耐蝕性、a
耐薬品性の性能を持つロックナツトを容易に得ることが
出来、更に加えてナツト本体の重量を軽減し得る。
成されているため、伸縮性に富んでおり、小さい有効径
のナツトでも一体的に簡単に製造することが出来、又、
材料を必要に応じて選択することにより、高耐蝕性、a
耐薬品性の性能を持つロックナツトを容易に得ることが
出来、更に加えてナツト本体の重量を軽減し得る。
第1図は、本発明によるロックナツトの平面図、第2図
は第1図のIf−If線における本発明によるロックナ
ツトの断面図、第3図は本発明によるロックナツトの底
面図である。 1・・・・・・ロックナツト、5・・・・・・中心軸、
6・・・・・・めねじ部、10・・・・・・座面、13
・・・・・・案内部。 第2図 第3図
は第1図のIf−If線における本発明によるロックナ
ツトの断面図、第3図は本発明によるロックナツトの底
面図である。 1・・・・・・ロックナツト、5・・・・・・中心軸、
6・・・・・・めねじ部、10・・・・・・座面、13
・・・・・・案内部。 第2図 第3図
Claims (4)
- (1)おねじに螺合する第1のめねじと、この第1のめ
ねじの内径より小さい内径を有しており、当該第1のめ
ねじの一部分に周軸的に設けられた第2のめねじを有す
る合成樹脂材料で形成されたロックナット。 - (2)前記第2のめねじが前記第1のめねじの内周面に
回転角方向に関して複数個所に設けられている特許請求
の範囲第1項に記載のロックナット。 - (3)前記めねじが前記第1のめねじの内周面に回転角
方向に関して90°を占め、夫々が等間隔に配置されて
いる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のロックナ
ット。 - (4)前記合成樹脂材料がプラスチックである特許請求
の範囲第1項から第3項のいずれかに記載のロックナッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759886A JPS6326410A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ロツクナツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759886A JPS6326410A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ロツクナツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326410A true JPS6326410A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15852736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16759886A Pending JPS6326410A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | ロツクナツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01299311A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | ねじ杆及びその成形用金型 |
| JP2011058628A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Newfrey Llc | ねじ付きボルト及びナットを有するねじ継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603309B2 (ja) * | 1977-12-07 | 1985-01-26 | 財団法人相模中央化学研究所 | 2―(2,2―ジハロビニル)チオフエン及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16759886A patent/JPS6326410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603309B2 (ja) * | 1977-12-07 | 1985-01-26 | 財団法人相模中央化学研究所 | 2―(2,2―ジハロビニル)チオフエン及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01299311A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | ねじ杆及びその成形用金型 |
| JP2011058628A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Newfrey Llc | ねじ付きボルト及びナットを有するねじ継手 |
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