JPS63264573A - 光学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物および液晶 - Google Patents
光学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物および液晶Info
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- JPS63264573A JPS63264573A JP62100417A JP10041787A JPS63264573A JP S63264573 A JPS63264573 A JP S63264573A JP 62100417 A JP62100417 A JP 62100417A JP 10041787 A JP10041787 A JP 10041787A JP S63264573 A JPS63264573 A JP S63264573A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な6−置換−ビリジン−3−カルボン酸エ
ステル化合物に関する。
ステル化合物に関する。
かかる6−置換−ビリジン−3−カルボン酸エステル化
合物は、液晶性化合物として有用である。
合物は、液晶性化合物として有用である。
液晶には、ネマチック液晶、スメクチック液晶、コレス
テリック液晶があるが、本発明の化合物はその内スメク
チック液晶、特に強訪電性を有し、表示素子材料として
有用なカイラルスメクチックC液晶である。
テリック液晶があるが、本発明の化合物はその内スメク
チック液晶、特に強訪電性を有し、表示素子材料として
有用なカイラルスメクチックC液晶である。
カイラルスメクチックcFpi晶は、ピッチ長ざのかな
り長いらせん構造を有するが、そのらせん構造のピッチ
長ざよりも短いセルギャップのセル中では、残留自発分
極を示し、外部電場に対して極めて早い速度(1〜10
0マイクロ秒)で応答し、かつメモリー性も示す(N、
A、C1arkらApp 1.Phys、Let t、
、36.899(1980)参照)。
り長いらせん構造を有するが、そのらせん構造のピッチ
長ざよりも短いセルギャップのセル中では、残留自発分
極を示し、外部電場に対して極めて早い速度(1〜10
0マイクロ秒)で応答し、かつメモリー性も示す(N、
A、C1arkらApp 1.Phys、Let t、
、36.899(1980)参照)。
カイラルスメクチックC液晶の高速の光スイッング現象
を利用すれば、従来のねじれネマチック型液晶表示素子
に比べて、みかに高速応答性の液晶表示素子の製作が可
能になり、大画面の液晶表示装置の実用化を図ることが
できる。
を利用すれば、従来のねじれネマチック型液晶表示素子
に比べて、みかに高速応答性の液晶表示素子の製作が可
能になり、大画面の液晶表示装置の実用化を図ることが
できる。
このようなカイラルスメクチックC液晶としては、p−
デシルオキシベンジリデン−p”−アミノ−2−メチル
ブチルシンナメート(以下DOBAMBCと略称する)
が知られている(R,B。
デシルオキシベンジリデン−p”−アミノ−2−メチル
ブチルシンナメート(以下DOBAMBCと略称する)
が知られている(R,B。
MeyBrら J、de Physique 3旦
、L−69(1975)参照)。
、L−69(1975)参照)。
ピリジン環を有する液晶は、従来ネマチック液晶材料と
していくつか報告されている(特開昭58−12127
2号公報、特開昭60−163864号公報、特開昭6
0−163865号公報など参照)が、スメクチック液
晶を示すものの例は少なく、スメクチックCと同定され
た化合物はほとんど知られていない。
していくつか報告されている(特開昭58−12127
2号公報、特開昭60−163864号公報、特開昭6
0−163865号公報など参照)が、スメクチック液
晶を示すものの例は少なく、スメクチックCと同定され
た化合物はほとんど知られていない。
しかしながら、DOBAMBCはシッフ塩基構造を持つ
ために、水分に対して不安定であり、桂皮酸のエチレン
構造が光に対して不安定であるという重大な欠点を有す
るので、液晶として広範に使用することができない。
また、高速スイッチング現象が可能になるカイラルスメ
クチックC相の温度範囲が室温より高く、実用的ではな
い。
ために、水分に対して不安定であり、桂皮酸のエチレン
構造が光に対して不安定であるという重大な欠点を有す
るので、液晶として広範に使用することができない。
また、高速スイッチング現象が可能になるカイラルスメ
クチックC相の温度範囲が室温より高く、実用的ではな
い。
〔問題を解決するための手段および作用〕本発明者らは
、耐候性に優れ、かつ室温域でカイラルスメクチックC
液晶性を示す新規な化合物を提供することを目的として
、鋭意検討した結果、一般式(I) (式中、R1は炭素数6〜18のアルキル基を示し、R
2は光学活性アルキル基を示す)で表わされる、光学活
性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物
を見い出し、ざらにかかる化合物が、室温付近の温度範
囲において目的とするカイラルスメクチックC液晶とな
ることを見い出し、本発明に到達した。 また、かかる
化合物は他の液晶性化合物との相溶性がよいため液晶組
成物の一成分として用いれば、液晶組成物のカイラルス
メクチックC相の温度範囲の拡張に効果的である。 一
般式(I)におけるR1は炭素数6〜18のアルキル基
である。また、一般式(I)におけるR2は光学活性ア
ルキル基であり、好ましく使用できるものとして光学活
性2−メチルブチル基、2−メチルペンチル基、2−メ
チルヘキシル基、2−メチルへブチル基、2−メチルオ
クチル基、1−メチルプロピル基、1−メチルブチル基
、1−メチルペンチル基、1−メチルヘキシル基、1−
メチルへブチル基、3−メチルペンチル基、3−メチル
ヘキシル基、3−メチルヘプチル基、5−メチルへブチ
ル基などを例示することができ、光学活性2−メチルブ
チル基の使用が特に好ましい。
、耐候性に優れ、かつ室温域でカイラルスメクチックC
液晶性を示す新規な化合物を提供することを目的として
、鋭意検討した結果、一般式(I) (式中、R1は炭素数6〜18のアルキル基を示し、R
2は光学活性アルキル基を示す)で表わされる、光学活
性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物
を見い出し、ざらにかかる化合物が、室温付近の温度範
囲において目的とするカイラルスメクチックC液晶とな
ることを見い出し、本発明に到達した。 また、かかる
化合物は他の液晶性化合物との相溶性がよいため液晶組
成物の一成分として用いれば、液晶組成物のカイラルス
メクチックC相の温度範囲の拡張に効果的である。 一
般式(I)におけるR1は炭素数6〜18のアルキル基
である。また、一般式(I)におけるR2は光学活性ア
ルキル基であり、好ましく使用できるものとして光学活
性2−メチルブチル基、2−メチルペンチル基、2−メ
チルヘキシル基、2−メチルへブチル基、2−メチルオ
クチル基、1−メチルプロピル基、1−メチルブチル基
、1−メチルペンチル基、1−メチルヘキシル基、1−
メチルへブチル基、3−メチルペンチル基、3−メチル
ヘキシル基、3−メチルヘプチル基、5−メチルへブチ
ル基などを例示することができ、光学活性2−メチルブ
チル基の使用が特に好ましい。
また、一般式(I)におけるR2の光学活性アルキル基
は、炭素鎖中の炭素原子の一部が酸素原子で置換されて
いてもよい。 このような光学活性基で好ましく使用で
きるものとしては、2−メトキシプロピル基、2−エト
キシプロピル基、2−プロポキシプロピル基、2−ブト
キシプロピル基、2−ベンチロキシプロピル基、2−へ
キシロキシプロピル基等を挙げることができる。
は、炭素鎖中の炭素原子の一部が酸素原子で置換されて
いてもよい。 このような光学活性基で好ましく使用で
きるものとしては、2−メトキシプロピル基、2−エト
キシプロピル基、2−プロポキシプロピル基、2−ブト
キシプロピル基、2−ベンチロキシプロピル基、2−へ
キシロキシプロピル基等を挙げることができる。
本発明の一般式(I)の光学活性6−置換−ビリジン−
3−カルボン酸エステル化合物は、構造成分としてアゾ
メチン基、アゾ基、アゾキシ基、エチニル基など水分や
光に対して不安定な官能基を持たず、安定なエステル基
およびエーテル基のみから成り立っているので、非常に
優れた耐候性を有すると共に、室温付近の温度範囲でカ
イラルスメクチックC液晶となるので、実用性が高い。
3−カルボン酸エステル化合物は、構造成分としてアゾ
メチン基、アゾ基、アゾキシ基、エチニル基など水分や
光に対して不安定な官能基を持たず、安定なエステル基
およびエーテル基のみから成り立っているので、非常に
優れた耐候性を有すると共に、室温付近の温度範囲でカ
イラルスメクチックC液晶となるので、実用性が高い。
一般式(I)の光学活性6−置換−ビリジンー3−カル
ボン酸エステル化合物は、以下に述べる反応式に従って
合成することができる。
ボン酸エステル化合物は、以下に述べる反応式に従って
合成することができる。
R工0(旨0t(
(■)
〇
一一一−−−→ (I)
式(旧の化合物を過剰量の塩化チオニルと数時間加熱還
流した後、未反応の塩化チオニルを減圧留去で除去して
、対応する酸塩化物(l■)を得る。 次に、酸塩化物
(III)をベンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素
溶媒に溶かし、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機
塩基化合物の存在下で6−ヒドロギシニコチン酸光学活
性アルキルエステル(IV)と室温又は加熱条件下で数
時間反応きせることによって、一般式(I)の化合物を
合成する。 得られた粗製の化合物(I)はカラムクロ
マトグラフィー、再結晶など常法に従って精製する。
流した後、未反応の塩化チオニルを減圧留去で除去して
、対応する酸塩化物(l■)を得る。 次に、酸塩化物
(III)をベンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素
溶媒に溶かし、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機
塩基化合物の存在下で6−ヒドロギシニコチン酸光学活
性アルキルエステル(IV)と室温又は加熱条件下で数
時間反応きせることによって、一般式(I)の化合物を
合成する。 得られた粗製の化合物(I)はカラムクロ
マトグラフィー、再結晶など常法に従って精製する。
また、式(II)の化合物は常法に従って、エタノール
と水酸化カリウム水溶液中で炭素数6〜18のアルキル
ハライド好ましくはアルキルブロマイドと4−ヒドロキ
シ安息香酸を反応させて、4−アルコキシ安息香酸カリ
ウム塩とし、塩酸などで酸性にすることによって容易に
合成することができる。
と水酸化カリウム水溶液中で炭素数6〜18のアルキル
ハライド好ましくはアルキルブロマイドと4−ヒドロキ
シ安息香酸を反応させて、4−アルコキシ安息香酸カリ
ウム塩とし、塩酸などで酸性にすることによって容易に
合成することができる。
式(IV)の化合物は、6−ヒドロキシニコチン酸を硫
酸触媒の存在下、所定の光学活性アルコールでエステル
化する方法あるいはヒドロキシ基をベンジルエーテルと
して保護した後、酸塩化物に変換して所定の光学活性ア
ルコールと反応させ、保護基であるベンジルエーテルを
水素化分解する方法などによって容易に合成することが
できる。
酸触媒の存在下、所定の光学活性アルコールでエステル
化する方法あるいはヒドロキシ基をベンジルエーテルと
して保護した後、酸塩化物に変換して所定の光学活性ア
ルコールと反応させ、保護基であるベンジルエーテルを
水素化分解する方法などによって容易に合成することが
できる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
6−(4′−n−ドブシロキシベンゾイルオキシ)ピリ
ジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブチルエス
テル(一般式(I)においてR1=CrzHas、R2
= (S) −2−メチルブチル)6−ヒドロキシニコ
チン酸20.0g (0,144モル)、 (S)−2
−メチルブチルアルコール37.95g (0,431
モル)、濃硫酸8゜9mlおよびトルエン70m1の混
合液を、副生水を共沸除去しながら10時間加熱還流し
た。
ジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブチルエス
テル(一般式(I)においてR1=CrzHas、R2
= (S) −2−メチルブチル)6−ヒドロキシニコ
チン酸20.0g (0,144モル)、 (S)−2
−メチルブチルアルコール37.95g (0,431
モル)、濃硫酸8゜9mlおよびトルエン70m1の混
合液を、副生水を共沸除去しながら10時間加熱還流し
た。
冷却後クロロホルム200m1を加えて生成エステルを
抽出し、クロロホルム層を5%炭酸ナトリウム水溶液で
2回洗浄した後水洗して、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。 溶媒を減圧留去して得られた粗生成物を、シリ
カゲルカラムクロマトグラフィーおよびn−ヘキサン/
酢酸エチル混合溶媒からの再結晶によって精製し、6−
ヒドロキシニコチン酸 (S)−2−メチルブチルエス
テル14.14g (収率47%)を得た。 この化合
物の融点は103〜4℃であった。
抽出し、クロロホルム層を5%炭酸ナトリウム水溶液で
2回洗浄した後水洗して、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。 溶媒を減圧留去して得られた粗生成物を、シリ
カゲルカラムクロマトグラフィーおよびn−ヘキサン/
酢酸エチル混合溶媒からの再結晶によって精製し、6−
ヒドロキシニコチン酸 (S)−2−メチルブチルエス
テル14.14g (収率47%)を得た。 この化合
物の融点は103〜4℃であった。
4−n−ドブシロキシ安息香酸0.92g (3゜0ミ
リモル)を塩化チオニル4mlに加えて、2時間加熱還
流した後、未反応の塩化チオニルを減圧下で留去した。
リモル)を塩化チオニル4mlに加えて、2時間加熱還
流した後、未反応の塩化チオニルを減圧下で留去した。
得られた粗製の酸塩化物をベンゼン10m1に加えて
溶解した後、6−ヒドロキシニコチン酸 (S)−2−
メチルブチルエステル0.84−g (4,0ミリモル
)、トリエチル、アミン2.02g (20ミリモル)
およびベンゼン5mlの混合物に室温で加えて、4時間
加熱還流した。 放冷後、反応混合物をろ過し、ろ液を
順次lNHCl、lNNaOHおよび飽和食塩水で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶解した後、6−ヒドロキシニコチン酸 (S)−2−
メチルブチルエステル0.84−g (4,0ミリモル
)、トリエチル、アミン2.02g (20ミリモル)
およびベンゼン5mlの混合物に室温で加えて、4時間
加熱還流した。 放冷後、反応混合物をろ過し、ろ液を
順次lNHCl、lNNaOHおよび飽和食塩水で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を減圧留去して得られた粗生成物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーおよびエタノール/水混合溶媒か
らの再結晶によって精製した。 6−(4’−n−ドブ
シロキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸
(S)−2−メチルブチルエステルの収量は0.60
gで収率40%であった。 この化合物の赤外吸収スペ
クトルを第1図に示す。 また、”HNMRスペクトル
(CD Cl g、TMS内部標準)のδ(ppm)は
下記の通りであった。
ムクロマトグラフィーおよびエタノール/水混合溶媒か
らの再結晶によって精製した。 6−(4’−n−ドブ
シロキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸
(S)−2−メチルブチルエステルの収量は0.60
gで収率40%であった。 この化合物の赤外吸収スペ
クトルを第1図に示す。 また、”HNMRスペクトル
(CD Cl g、TMS内部標準)のδ(ppm)は
下記の通りであった。
6.89〜9.07 (m、7H,ピリジン環およびベ
ンゼン環) 4.21 (d、J=6Hz、2H,0−CH−−C
H) 4.03 (t、J=6Hz、2H10−CH−CHx
) 0.7〜2.1 (m、32H) この化合物の元素分析の結果は下記の通りであり、理論
値と良く一致した。 理論値(CioHatNO5とし
r) C72,40% H8,71% N2.81
% 分析値 C72,3%H8,8% N 2.7%。
ンゼン環) 4.21 (d、J=6Hz、2H,0−CH−−C
H) 4.03 (t、J=6Hz、2H10−CH−CHx
) 0.7〜2.1 (m、32H) この化合物の元素分析の結果は下記の通りであり、理論
値と良く一致した。 理論値(CioHatNO5とし
r) C72,40% H8,71% N2.81
% 分析値 C72,3%H8,8% N 2.7%。
以上の分析データにより、この化合物を6−(4=−n
−ドブシロキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カル
ボン酸 (S)−2−メチルブチルエステルと同定した
。
−ドブシロキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カル
ボン酸 (S)−2−メチルブチルエステルと同定した
。
また、この化合物は、下記の液晶相転移を示し、室温付
近でモノトロピックなカイラルスメクチックC相を有し
ていた。
近でモノトロピックなカイラルスメクチックC相を有し
ていた。
実施例2〜5
実施例1における4−n−ドブシロキシ安息香酸を目的
物に対応する4−n−アルコキシ安息香酸に変更した他
は実施例1と全く同様にして、下記の6−(4−−n−
アルコキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン
酸 (S) −2−メチルブチルエステルを合成した。
物に対応する4−n−アルコキシ安息香酸に変更した他
は実施例1と全く同様にして、下記の6−(4−−n−
アルコキシベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン
酸 (S) −2−メチルブチルエステルを合成した。
実に例2 6− (4’ −n−へキシロキシベンゾイ
ルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メ
チルブチルエステル(一般式(I)においてRs ”
C6Hs 3、R1L= (S)−2−メチルブチル) 実施例36−(4”−n−オクチロキシベンゾイルオキ
シ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブ
チルエステル(一般式(I)においてR1= Ce H
sフ、Rt= (S) 2−メチルブチル) 実施例46−(4−−n−デシロキシベンゾイルオキシ
)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブチ
ルエステル(一般式(I)においてR、= Ct。Ht
l、R5L= (S) −2−メチルブチル) 実施例56−(4−−n−ヘキサデシロキシベンゾイル
オキシ)ピリジン−3−カルボン酸(S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてR1=Cl1;
R13、Rt=(S) 2−メチルブチル) これらの化合物の同定は、赤外吸収スペクトル、’HN
MRスペクトル(CDC1x、TMS内部標準)および
元素分析によって行なった。
ルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メ
チルブチルエステル(一般式(I)においてRs ”
C6Hs 3、R1L= (S)−2−メチルブチル) 実施例36−(4”−n−オクチロキシベンゾイルオキ
シ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブ
チルエステル(一般式(I)においてR1= Ce H
sフ、Rt= (S) 2−メチルブチル) 実施例46−(4−−n−デシロキシベンゾイルオキシ
)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチルブチ
ルエステル(一般式(I)においてR、= Ct。Ht
l、R5L= (S) −2−メチルブチル) 実施例56−(4−−n−ヘキサデシロキシベンゾイル
オキシ)ピリジン−3−カルボン酸(S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてR1=Cl1;
R13、Rt=(S) 2−メチルブチル) これらの化合物の同定は、赤外吸収スペクトル、’HN
MRスペクトル(CDC1x、TMS内部標準)および
元素分析によって行なった。
実施例2〜5の化合物の液晶相転移の測定結果を、実施
例1の結果と共に第1表に示す。
例1の結果と共に第1表に示す。
(以下余白)
第1表
実施例6
6−(4−−n−デシロキシベンゾイルオキシ)ピリジ
ン−3−カルボン酸 (S) −2−ブトキシプロピル
エステル(一般式(I)においてR1= Ct o H
t t、Rz= (S) 2−ブトキシプロピル) (S)−2−メチルブチルアルコールの代わりに、(S
)−乳酸エチルエステルから合成した(S) −2−ブ
トキシ−1−プロパツールを用いた以外は実施例4と全
く同様にして、表題の化合物を合成した。 この化合物
の同定は、赤外吸収スペクトル、’HNMRスペクトル
(CDC13、TMS内部標準)および元素分析によっ
て行った。
ン−3−カルボン酸 (S) −2−ブトキシプロピル
エステル(一般式(I)においてR1= Ct o H
t t、Rz= (S) 2−ブトキシプロピル) (S)−2−メチルブチルアルコールの代わりに、(S
)−乳酸エチルエステルから合成した(S) −2−ブ
トキシ−1−プロパツールを用いた以外は実施例4と全
く同様にして、表題の化合物を合成した。 この化合物
の同定は、赤外吸収スペクトル、’HNMRスペクトル
(CDC13、TMS内部標準)および元素分析によっ
て行った。
この化合物は下記の液晶相転移を示した。
なお、 (S)−2−ブトキシ−1−プロパツールの合
成は下記の方法で行フた。
成は下記の方法で行フた。
(S)−乳酸エチルエステル35.4g (0゜3モル
)とヨウ化n−ブチル147.2g (0゜8モル)の
混合物に酸化銀92.8g (0,4モル)を添加して
、室温で3日間攪拌した。 酸化銀をろ別し、ろ液を濃
縮後蒸留することによって、(S)−2−ブトキシプロ
ピオン酸エチルエステル(b、 p、 93℃/24m
mHg) 30.6g(0,18モル)を得た。 窒素
置換したフラスコに水素化リチウムアルミニウム3.8
g (0゜1モル)を秤り取り、乾燥エーテル100m
1を加えて、室温で攪拌しながら(S)−2−ブトキシ
プロピオン酸エチルエステル22.7g (0゜13モ
ル)を20分間で滴下した。 室温で1時間攪拌を続け
た後、水3.6ml、15%水酸化ナトリウム水溶液3
.6ml水10.8mlを順次滴下し、30分間攪拌し
た。 生成した酸化アルミニウムをろ別した後、ろ液を
濃縮し蒸留することによって、(S)−2−ブトキシ−
1−プロパツール(92℃/39mmHg)13.5g
を得た。
)とヨウ化n−ブチル147.2g (0゜8モル)の
混合物に酸化銀92.8g (0,4モル)を添加して
、室温で3日間攪拌した。 酸化銀をろ別し、ろ液を濃
縮後蒸留することによって、(S)−2−ブトキシプロ
ピオン酸エチルエステル(b、 p、 93℃/24m
mHg) 30.6g(0,18モル)を得た。 窒素
置換したフラスコに水素化リチウムアルミニウム3.8
g (0゜1モル)を秤り取り、乾燥エーテル100m
1を加えて、室温で攪拌しながら(S)−2−ブトキシ
プロピオン酸エチルエステル22.7g (0゜13モ
ル)を20分間で滴下した。 室温で1時間攪拌を続け
た後、水3.6ml、15%水酸化ナトリウム水溶液3
.6ml水10.8mlを順次滴下し、30分間攪拌し
た。 生成した酸化アルミニウムをろ別した後、ろ液を
濃縮し蒸留することによって、(S)−2−ブトキシ−
1−プロパツール(92℃/39mmHg)13.5g
を得た。
実施例7
6−(4′−n−デシロキシベンゾイルオキシ)ピリジ
ン−3−カルボン酸 (S) −2−エトキシプロピル
エステル(一般式(I)においてR1=C1゜I(zt
、R4=(S) 2−エトキシプロピル) (S)−2−二トキシ−1−プロパツールを用いて、実
施例4と同様にして表題の化合物を合成した。 この化
合物の同定は、赤外吸収スペクトル、’HNMRスペク
トル(CDC1a、TMS内部標準)および元素分析に
よって行った。
ン−3−カルボン酸 (S) −2−エトキシプロピル
エステル(一般式(I)においてR1=C1゜I(zt
、R4=(S) 2−エトキシプロピル) (S)−2−二トキシ−1−プロパツールを用いて、実
施例4と同様にして表題の化合物を合成した。 この化
合物の同定は、赤外吸収スペクトル、’HNMRスペク
トル(CDC1a、TMS内部標準)および元素分析に
よって行った。
この化合物の融点は45℃であった。
実施例8
(液晶組成物)
実施例1の6−(4′−n−ドブシロキシベンゾイルオ
キシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてR+=CxtH
ts、Rt= (S) 2−メチルブチル)と下記構
造式(V)の6−(4−−n−デシルビフェニル−4−
カルボニルオキシ)とリジン−3−カルボン酸 (S)
−2−メチルブチルエステルを等モル量混合して液晶組
成物を調製した。
キシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてR+=CxtH
ts、Rt= (S) 2−メチルブチル)と下記構
造式(V)の6−(4−−n−デシルビフェニル−4−
カルボニルオキシ)とリジン−3−カルボン酸 (S)
−2−メチルブチルエステルを等モル量混合して液晶組
成物を調製した。
この液晶組成物の降温時の相転移温度は下記の通りであ
り、室温付近の広い温度範囲でカイラルスメクチックC
相を有していた。
り、室温付近の広い温度範囲でカイラルスメクチックC
相を有していた。
84° 54° 11’
I(i体)→SA−+Sc8→ C(結晶)なお、化合
物(■)単独の降温時の相転移温度は下記の通りである
。
物(■)単独の降温時の相転移温度は下記の通りである
。
実施例9
(液晶組成物)
実施例5の6−(4”−n−ヘキサデシロキシベンゾイ
ルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸(S)−2−メチ
ルブチルエステル(一般式(I)においてR1= CI
6813、R2=(S) 2−メチルブチル)と下
記構造式(VI)の6−n−へキシロキシ−3−ピリジ
ンカルボンa−4−−(S)−2−メチルブチロキシカ
ルボニル−4−ピフェニルエステルを等モル量混合して
液晶組成物を調製した。
ルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸(S)−2−メチ
ルブチルエステル(一般式(I)においてR1= CI
6813、R2=(S) 2−メチルブチル)と下
記構造式(VI)の6−n−へキシロキシ−3−ピリジ
ンカルボンa−4−−(S)−2−メチルブチロキシカ
ルボニル−4−ピフェニルエステルを等モル量混合して
液晶組成物を調製した。
この液晶組成物の降温時の相転移温度は下記の通りであ
り、室温付近の広い温度範囲でカイラルスメクチックC
相を有していた。
り、室温付近の広い温度範囲でカイラルスメクチックC
相を有していた。
なお、化合物(Vl)単独の降温時の相転移温度は下記
の通りである。
の通りである。
実施例10
(液晶組成物)
実施例3の6−(4′−n−オクデロキシベンゾイルオ
キシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてRI= Ca
H17、Rz=(S) 2−メチルブチル)と実施例
8の化合物(V)を等モル量混合して液晶組成物を調製
した。
キシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S)−2−メチル
ブチルエステル(一般式(I)においてRI= Ca
H17、Rz=(S) 2−メチルブチル)と実施例
8の化合物(V)を等モル量混合して液晶組成物を調製
した。
この液晶組成物の降温時の相転移温度は下記の通りであ
り、室温以下の温度範囲でカイラルスメクチックC相を
有していた。
り、室温以下の温度範囲でカイラルスメクチックC相を
有していた。
実施例3の化合物は単独では液晶とならないが、組成物
とすることにより低温域でカイラルスメクチックC液晶
相を示す。
とすることにより低温域でカイラルスメクチックC液晶
相を示す。
本発明によれば、新規なピリジン化合物を提供できる。
また、本発明の化合物は水分や光に対して安定であり、
優れた耐候性を有すると共に室温付近の温度範囲でカイ
ラルスメクチックC液晶となる。
優れた耐候性を有すると共に室温付近の温度範囲でカイ
ラルスメクチックC液晶となる。
第1図は実施例1の化合物6−(4=−n−ドブシロキ
シベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S
)−2−メチルブチルエステルの赤外吸収スペクトルの
チャートである。 特許出願大東し株式会社
シベンゾイルオキシ)ピリジン−3−カルボン酸 (S
)−2−メチルブチルエステルの赤外吸収スペクトルの
チャートである。 特許出願大東し株式会社
Claims (3)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は炭素数6〜18のアルキル基を示し、
R_2は光学活性アルキル基を示す)で表わされる、光
学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化
合物。 - (2)一般式( I )のR_2が光学活性な2−メチル
ブチル基である特許請求の範囲第1項記載の光学活性6
−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物。 - (3)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は炭素数6〜18のアルキル基を示し、
R_2は光学活性アルキル基を示す)で表わされる、光
学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化
合物からなる液晶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100417A JPS63264573A (ja) | 1986-04-24 | 1987-04-23 | 光学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物および液晶 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9507586 | 1986-04-24 | ||
| JP61-95075 | 1986-04-24 | ||
| JP62100417A JPS63264573A (ja) | 1986-04-24 | 1987-04-23 | 光学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物および液晶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264573A true JPS63264573A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=26436360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100417A Pending JPS63264573A (ja) | 1986-04-24 | 1987-04-23 | 光学活性6−置換−ピリジン−3−カルボン酸エステル化合物および液晶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264573A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130048A (en) * | 1988-03-04 | 1992-07-14 | Displaytech, Inc. | Ferroelectric liquid crystal compositions containing chiral haloalkoxy tails units |
| US5167855A (en) * | 1988-03-04 | 1992-12-01 | University Research Corporation | Ferroelectric liquid crystal compositions chiral haloalkoxy tail units |
| US5180520A (en) * | 1988-03-04 | 1993-01-19 | University Research Corporation | Ferroelectric liquid crystal compositions containing halogenated cores and chiral halogenated cores and chiral haloalkoxy tail units |
| USRE34726E (en) * | 1988-03-04 | 1994-09-13 | Displaytech, Inc. | Ferroelectric liquid crystal compositions containing chiral haloalkoxy tail units |
| WO2009071606A1 (en) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Novartis Ag | Organic compounds |
| KR100938740B1 (ko) | 2003-11-14 | 2010-01-26 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 질소 함유 유기 화합물, 레지스트 재료 및 패턴 형성 방법 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100417A patent/JPS63264573A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130048A (en) * | 1988-03-04 | 1992-07-14 | Displaytech, Inc. | Ferroelectric liquid crystal compositions containing chiral haloalkoxy tails units |
| US5167855A (en) * | 1988-03-04 | 1992-12-01 | University Research Corporation | Ferroelectric liquid crystal compositions chiral haloalkoxy tail units |
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| USRE34726E (en) * | 1988-03-04 | 1994-09-13 | Displaytech, Inc. | Ferroelectric liquid crystal compositions containing chiral haloalkoxy tail units |
| KR100938740B1 (ko) | 2003-11-14 | 2010-01-26 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 질소 함유 유기 화합물, 레지스트 재료 및 패턴 형성 방법 |
| WO2009071606A1 (en) * | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Novartis Ag | Organic compounds |
| US8003640B2 (en) | 2007-12-05 | 2011-08-23 | Novartis Ag | Organic compounds |
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