JPS63266535A - マイクロプログラム制御型プロセツサ - Google Patents
マイクロプログラム制御型プロセツサInfo
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- JPS63266535A JPS63266535A JP62100023A JP10002387A JPS63266535A JP S63266535 A JPS63266535 A JP S63266535A JP 62100023 A JP62100023 A JP 62100023A JP 10002387 A JP10002387 A JP 10002387A JP S63266535 A JPS63266535 A JP S63266535A
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- gate
- microprogram
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロプログラム制御型プロセッサに関す
る。
る。
コンピュータの大型化および複雑化に伴い、中央処理装
置のシーケンス制御機能をマイクロプログラムにより実
現するものが多く用いられている。
置のシーケンス制御機能をマイクロプログラムにより実
現するものが多く用いられている。
マイクロプログラムによるシーケンス制御方式は、布線
論理によるものに比較して処理の高速化という点では有
利とは言えないので、従来より、フィクロプログラム制
御型のプロセッサにおいて、処理時間を短縮できるもの
が要望されていた。
論理によるものに比較して処理の高速化という点では有
利とは言えないので、従来より、フィクロプログラム制
御型のプロセッサにおいて、処理時間を短縮できるもの
が要望されていた。
第8図は従来のマイクロプログラム制御によるプロセッ
サの主要な構成を示すものである0本図において1はデ
ータ操作部であって、与えられたデータに対して指定さ
れた演算を行う部分であり、2はマイクロプログラム制
御部であって、与えられた命令を一連の基本動作に対応
するマイクロ命令に分解して実行するためのマイクロプ
ログラムを保持し、該マイクロプログラムに従って前記
データ操作部lを制御する部分である。第8図に示され
ているように、データ操作部1は内部の状態を示すステ
ータス信号をマイクロプログラム制御部2に対して出力
する。マイクロプログラム制御部2は、データ操作部1
の内部の状態を示すステータス信号を受けると、このス
テータス信号の内容を判断して該内容に応じて、該マイ
クロプログラム制御部2内に保持する、実行すべきマイ
クロ命令を読出し、該マイクロ命令が定める制御信号を
データ操作部1に対して出力することにより、該データ
操作部1を制御していた。
サの主要な構成を示すものである0本図において1はデ
ータ操作部であって、与えられたデータに対して指定さ
れた演算を行う部分であり、2はマイクロプログラム制
御部であって、与えられた命令を一連の基本動作に対応
するマイクロ命令に分解して実行するためのマイクロプ
ログラムを保持し、該マイクロプログラムに従って前記
データ操作部lを制御する部分である。第8図に示され
ているように、データ操作部1は内部の状態を示すステ
ータス信号をマイクロプログラム制御部2に対して出力
する。マイクロプログラム制御部2は、データ操作部1
の内部の状態を示すステータス信号を受けると、このス
テータス信号の内容を判断して該内容に応じて、該マイ
クロプログラム制御部2内に保持する、実行すべきマイ
クロ命令を読出し、該マイクロ命令が定める制御信号を
データ操作部1に対して出力することにより、該データ
操作部1を制御していた。
前述の、従来のマイクロプログラム制御型プロセッサに
おいては、マイクロプログラム制御部2は、データ操作
部1の状態を示すステータス信号を受けると、該ステー
タス信号の内容に応じて該マイクロプログラム制御部2
内に保持するマイクロ命令を読出して該マイクロ命令が
定める制御信号を送出することによりデータ操作部1の
制御を行なっていた。このため、該データ操作部lの状
態がステータス信号として出力されて後、マイクロプロ
グラム制御部1から該ステータス信号の内容に応じた制
御信号が出力されるまでの間に、該マイクロプログラム
制御部2内においては、条件付ジャンプ命令を実行して
ステータス信号の内容を判断し、その内容によって、該
マイクロプログラム制御部2内に保持している、実行す
べきマイクロ命令のアドレスを指定して、目的のマイク
ロ命令を読出す、というように数ステップ分の実行時間
を必要とする。この間データ操作部lの側は次の演算処
理の実行ステップへ進むことができないという問題があ
った。
おいては、マイクロプログラム制御部2は、データ操作
部1の状態を示すステータス信号を受けると、該ステー
タス信号の内容に応じて該マイクロプログラム制御部2
内に保持するマイクロ命令を読出して該マイクロ命令が
定める制御信号を送出することによりデータ操作部1の
制御を行なっていた。このため、該データ操作部lの状
態がステータス信号として出力されて後、マイクロプロ
グラム制御部1から該ステータス信号の内容に応じた制
御信号が出力されるまでの間に、該マイクロプログラム
制御部2内においては、条件付ジャンプ命令を実行して
ステータス信号の内容を判断し、その内容によって、該
マイクロプログラム制御部2内に保持している、実行す
べきマイクロ命令のアドレスを指定して、目的のマイク
ロ命令を読出す、というように数ステップ分の実行時間
を必要とする。この間データ操作部lの側は次の演算処
理の実行ステップへ進むことができないという問題があ
った。
このように従来のマイクロプログラム形プロセッサにお
いては、データ操作部1において該データ操作部1の状
態を示すステータス信号を出力した後、該状態に応じた
制御を受けるまでに数ステップ分の時間待たなければな
らないという問題があった。
いては、データ操作部1において該データ操作部1の状
態を示すステータス信号を出力した後、該状態に応じた
制御を受けるまでに数ステップ分の時間待たなければな
らないという問題があった。
また、マイクロプログラム制御部2側にとっても、デー
タ操作部1からのステータス信号を確認するためにステ
ータス信号を受ける毎に条件付ジャンプ命令を実行しな
ければならず、マイクロプログラムのワード数も多くな
るという問題があった。
タ操作部1からのステータス信号を確認するためにステ
ータス信号を受ける毎に条件付ジャンプ命令を実行しな
ければならず、マイクロプログラムのワード数も多くな
るという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑み、なされたもので、マイク
ロプログラム制御型プロセッサのデータ操作部の内部の
状態がステータス信号として出力されると直ちにマイク
ロプログラム制御部2からの制御信号が該データ操作部
1に入力され、また、このとき、該マイクロプログラム
制御部2においてステータス信号の内容を判断する条件
付ジャンプ命令実行のステップを行なう必要をなくして
、データ操作部における演算処理実′行時間、および、
マイクロプログラムのワード数を短縮することができる
マイクロプログラム制御型プロセッサを提供することを
目的としている。
ロプログラム制御型プロセッサのデータ操作部の内部の
状態がステータス信号として出力されると直ちにマイク
ロプログラム制御部2からの制御信号が該データ操作部
1に入力され、また、このとき、該マイクロプログラム
制御部2においてステータス信号の内容を判断する条件
付ジャンプ命令実行のステップを行なう必要をなくして
、データ操作部における演算処理実′行時間、および、
マイクロプログラムのワード数を短縮することができる
マイクロプログラム制御型プロセッサを提供することを
目的としている。
第1図は本発明の基本的構成図である。本図において、
1はデータ操作部、2はマイクロプログラム制御部、3
はステータスゲートである。
1はデータ操作部、2はマイクロプログラム制御部、3
はステータスゲートである。
データ操作部1およびマイクロプログラム制御部2は、
以下に述べる点を除いては前述の第2図のものと基本的
に同じである。
以下に述べる点を除いては前述の第2図のものと基本的
に同じである。
本発明においては、マイクロプログラム制御部2は、前
記データ操作部1からステータス信号が出力されるタイ
ミングでゲート信号を出力する。
記データ操作部1からステータス信号が出力されるタイ
ミングでゲート信号を出力する。
また、第1図に示されるように、該ゲート信号とステー
タス信号とを入力して該データ操作部1へ該ステータス
信号の内容に応じた制御信号を送出するステータスゲー
ト3を設けている。
タス信号とを入力して該データ操作部1へ該ステータス
信号の内容に応じた制御信号を送出するステータスゲー
ト3を設けている。
本発明によれば、データ操作部1がステータス信号を出
力するタイミングに合わせて、マイクロプログラム制御
部2はゲート信号を出力する。ステータスゲート3は、
上記の2つの信号を入力すると、該データ操作部1に対
して、該ステータス信号の内容に応じた制御信号を出力
する。
力するタイミングに合わせて、マイクロプログラム制御
部2はゲート信号を出力する。ステータスゲート3は、
上記の2つの信号を入力すると、該データ操作部1に対
して、該ステータス信号の内容に応じた制御信号を出力
する。
このように、本発明によれば、データ操作部1がステー
タス信号を出力すると、直ちにステータスゲート3から
制御信号が出力され、データ操作部1を制御するので、
マイクロプログラム制御部1においてステータス信号の
内容を条件付ジャンプ命令によって判断してマイクロ命
令を読出すというステップは不要となり、マイクロプロ
グラムのステップ数が短縮され、データ操作部1におけ
る演算処理時間も短縮される。
タス信号を出力すると、直ちにステータスゲート3から
制御信号が出力され、データ操作部1を制御するので、
マイクロプログラム制御部1においてステータス信号の
内容を条件付ジャンプ命令によって判断してマイクロ命
令を読出すというステップは不要となり、マイクロプロ
グラムのステップ数が短縮され、データ操作部1におけ
る演算処理時間も短縮される。
第9図は、本発明を適用すべき対象として、従来の高速
浮動小数点演算器の構成の1例を示す図である0本図に
おいて一点鎖線1内が第2図のデータ操作部1に、一点
鎖線2内が第2図のマイクロプログラム制御部2に対応
する。
浮動小数点演算器の構成の1例を示す図である0本図に
おいて一点鎖線1内が第2図のデータ操作部1に、一点
鎖線2内が第2図のマイクロプログラム制御部2に対応
する。
データ操作部1は算術論理演算部(以下ではALUと略
す)10、レジスタ・ファイル11、書込みレジスタ1
2、読出しアドレスレジスタ14゜15、読出しデータ
レジスタ16 、17、デコーダ5、およびセレクタ6
からなる。
す)10、レジスタ・ファイル11、書込みレジスタ1
2、読出しアドレスレジスタ14゜15、読出しデータ
レジスタ16 、17、デコーダ5、およびセレクタ6
からなる。
ALU 10は、パイプライン処理を行なうために実行
すべき演算を3つのステージに分けて行うものであり、
各ステージの間にパイプラインレジスタP1およびP2
が設けられている。XおよびYで示されるレジスタは2
つの演算用データを入力し、保持するためのレジスタで
あり、Sで示されるのはALU 10のステータスを示
すデータを保持するステータスレジスタであって、例え
ば、比較演算や論理演算の結果、あるいは演算時におい
て発生したエラーの種類等を示すデータが保持される。
すべき演算を3つのステージに分けて行うものであり、
各ステージの間にパイプラインレジスタP1およびP2
が設けられている。XおよびYで示されるレジスタは2
つの演算用データを入力し、保持するためのレジスタで
あり、Sで示されるのはALU 10のステータスを示
すデータを保持するステータスレジスタであって、例え
ば、比較演算や論理演算の結果、あるいは演算時におい
て発生したエラーの種類等を示すデータが保持される。
また、Rで示されるのは、算術演算の結果を保持するレ
ジスタである。Fで示されるのは、どのような算術論理
演算を行うかを設定するコードを保持するレジスタであ
って、後述するマイクロプログラム制御部2のマイクロ
コードレジスタ23のうちの数ビット(第9図において
FUNCで示される部分)が、このレジスタFに転送さ
れて来る。第9図のALU 10はICとして市販され
ており、例えばWEITEC!1WTL2265である
。
ジスタである。Fで示されるのは、どのような算術論理
演算を行うかを設定するコードを保持するレジスタであ
って、後述するマイクロプログラム制御部2のマイクロ
コードレジスタ23のうちの数ビット(第9図において
FUNCで示される部分)が、このレジスタFに転送さ
れて来る。第9図のALU 10はICとして市販され
ており、例えばWEITEC!1WTL2265である
。
レジスタ・ファイル11は、ALU 10における演算
に用いられるデータおよび演算結果を保持するレジスタ
群からなるものであって、1つの書込みのポート、およ
び、2つの読出しポートを有している。これらの書込み
ポートおよび読出しポートにはそれぞれパイプライン処
理のためのレジスタが接続されており、第9図において
符号12で示される書込みレジスタは、書込みアドレス
を一旦保持する2段のレジスタWAIおよびWA2、書
込みイネーブル信号を一旦保持する2段のレジスタWE
IおよびWB2、そして、書込みデータを一旦保持する
1段のレジスタWDが設けられている。データを読出す
ための読出しアドレスは、それぞれ、後述するマイクロ
プログラム制御部20マイクロコードレジスタ23のう
ちの数ビット(第9図において5ELXおよび5ELY
で示される部分)より転送され、一旦それぞれレジスタ
RAX 14およびレジスタRAY 15に保持される
。これらのアドレス指定によって該レジスタ・ファイル
11の2つのデータ読出しポートより出力されたデータ
は、それぞれレジスタRDX 16およびレジスタRD
Y 17に一旦保持される。以上のレジスタ・ファイル
11および周辺のレジスタ12 、13 、14 、1
5 、16からなる構成もまたICとして市販されてお
り、例えば、WEITEC!!!賀TLL066である
。
に用いられるデータおよび演算結果を保持するレジスタ
群からなるものであって、1つの書込みのポート、およ
び、2つの読出しポートを有している。これらの書込み
ポートおよび読出しポートにはそれぞれパイプライン処
理のためのレジスタが接続されており、第9図において
符号12で示される書込みレジスタは、書込みアドレス
を一旦保持する2段のレジスタWAIおよびWA2、書
込みイネーブル信号を一旦保持する2段のレジスタWE
IおよびWB2、そして、書込みデータを一旦保持する
1段のレジスタWDが設けられている。データを読出す
ための読出しアドレスは、それぞれ、後述するマイクロ
プログラム制御部20マイクロコードレジスタ23のう
ちの数ビット(第9図において5ELXおよび5ELY
で示される部分)より転送され、一旦それぞれレジスタ
RAX 14およびレジスタRAY 15に保持される
。これらのアドレス指定によって該レジスタ・ファイル
11の2つのデータ読出しポートより出力されたデータ
は、それぞれレジスタRDX 16およびレジスタRD
Y 17に一旦保持される。以上のレジスタ・ファイル
11および周辺のレジスタ12 、13 、14 、1
5 、16からなる構成もまたICとして市販されてお
り、例えば、WEITEC!!!賀TLL066である
。
ALU 10のステータスレジスタSの出力端はデコー
ダ5に接続され、デコーダ5の各出力は、セレクタ6に
人力されている。デコーダ5の各出力は、それぞれ、比
較演算結果、論理演算結果、あるいは、オーバフロー、
データが正規化されていない等の各種のエラーの状態を
示す、複数のステータス信号の1つである。セレクタ6
の制御入力端には、後述するマイクロプログラム制御部
2のマイクロコードレジスタ23のうちのC5ELで示
される部分から選択信号が入力される。セレクタ6の出
力は、後述するマイクロコードレジスタ23のCCLE
のビットからの、後述する条件コード・ラッチ・イネー
ブル信号によって設定可能となる条件レジスタ7に入力
される。条件レジスタ7の出力は、後述するマイクロシ
ーケンサ21に、条件付ジャンプ命令のジャンプ条件を
与えるものとして入力される。
ダ5に接続され、デコーダ5の各出力は、セレクタ6に
人力されている。デコーダ5の各出力は、それぞれ、比
較演算結果、論理演算結果、あるいは、オーバフロー、
データが正規化されていない等の各種のエラーの状態を
示す、複数のステータス信号の1つである。セレクタ6
の制御入力端には、後述するマイクロプログラム制御部
2のマイクロコードレジスタ23のうちのC5ELで示
される部分から選択信号が入力される。セレクタ6の出
力は、後述するマイクロコードレジスタ23のCCLE
のビットからの、後述する条件コード・ラッチ・イネー
ブル信号によって設定可能となる条件レジスタ7に入力
される。条件レジスタ7の出力は、後述するマイクロシ
ーケンサ21に、条件付ジャンプ命令のジャンプ条件を
与えるものとして入力される。
マイクロプログラム制御部2は、マイクロシーケンサ2
Lマイクロコード記憶部22、マイクロコードレジスタ
23、条件レジスタ7、そして、ナンド回路8からなる
。
Lマイクロコード記憶部22、マイクロコードレジスタ
23、条件レジスタ7、そして、ナンド回路8からなる
。
マイクロコード記憶部22は、いわゆるWrita−b
le Control Strage (WC3)であ
り、演算を実行させるためのマイクロ命令(以下ではマ
イクロコードともいう)を記憶する部分であって、RA
Mからなり、演算の開始前にホストプロセッサより、そ
の内容が書込まれる。マイクロシーケンサ21は、マイ
クロコード記憶部22のアドレスを指定する部分であっ
て、通常は1クロツクサイクル毎にアドレスをインクリ
メントするが、第9図にI NSTで示される端子より
ジャンプ命令のコードが入力されると、同じく入力され
たジャンプアドレスが示すナトレスを指定する。またT
NST端子より条件付ジャンプ命令のコードが入力さ
れると、後述するように前記のデータ操作部1のステー
タスを示すステータス信号(ジャンプ条件)の内容によ
って、ジャンプアドレスヘジャンプするか、または、通
常通り、アドレスをインクリメント】る。
le Control Strage (WC3)であ
り、演算を実行させるためのマイクロ命令(以下ではマ
イクロコードともいう)を記憶する部分であって、RA
Mからなり、演算の開始前にホストプロセッサより、そ
の内容が書込まれる。マイクロシーケンサ21は、マイ
クロコード記憶部22のアドレスを指定する部分であっ
て、通常は1クロツクサイクル毎にアドレスをインクリ
メントするが、第9図にI NSTで示される端子より
ジャンプ命令のコードが入力されると、同じく入力され
たジャンプアドレスが示すナトレスを指定する。またT
NST端子より条件付ジャンプ命令のコードが入力さ
れると、後述するように前記のデータ操作部1のステー
タスを示すステータス信号(ジャンプ条件)の内容によ
って、ジャンプアドレスヘジャンプするか、または、通
常通り、アドレスをインクリメント】る。
マイクロシーケンサ21もまたICとして市販されてお
り、例えば八dvanced Micro Devic
e製の4M2910である。マイクロコードレジスタ2
3には、上記のように、マイクロコード記憶部22に記
憶されたマイクロ命令のうち、マイクロシーケンサ21
によってアドレス指定されたものが読出される。このマ
イクロ命令は、それぞれ、数ビットずつからなる、lN
5T 、 5ELX 、 5ELY 、 5ELW 、
FUNC。
り、例えば八dvanced Micro Devic
e製の4M2910である。マイクロコードレジスタ2
3には、上記のように、マイクロコード記憶部22に記
憶されたマイクロ命令のうち、マイクロシーケンサ21
によってアドレス指定されたものが読出される。このマ
イクロ命令は、それぞれ、数ビットずつからなる、lN
5T 、 5ELX 、 5ELY 、 5ELW 、
FUNC。
C5F、L 、 CCLE、 WENB、そしてジャン
プアドレスの各部分から構成されている。lN5Tは、
前述のように、マイクロシーケンサ21に対してジャン
プ命令であるのか、条件ジャンプ命令であるのか、ある
いはコンティニュー(continue)であるのかを
示すものである。5ELXおよび5ELYは、それぞれ
、前述のように、レジスタ・ファイル11からデータを
読出す際に該レジスタ・ファイル11のアドレスを指定
するものである。SEL料よ、レジスタ・ファイル11
ヘデータを書込む際に、該レジスタ・ファイル11のア
ドレスを指定する。FUNCは、前述のように、ALU
10においてどのような算術論理演算を行なうかを定
めるものである。C5ELは、前述のように、ALU
10からのステータス信号のうち、目的のものを選択す
るための選択信号である。CCLEは、後述するように
、上記の条件選択信号によって選択されたステータス信
号STをマイクロシーケンサ21に入力する前段におい
て設けられている条件レジスタ7を設定可能とするため
の条件コード・ラッチ・イネーブル信号を出力するビッ
トである。WENBは、レジスタ・ファイル11の書込
みボートに接続された2段の書込みレジスタ12のうち
のレジスタWEIに書込みイネーブル信号を入力するも
のである。ジャンプアドレスは、前述のように、マイク
ロシーケンサ21においてジャンプ命令あるいは条件付
ジャンプ命令を受けたときに、マイクロコード記憶部2
2においてジャンプする先のアドレスを示すものである
。
プアドレスの各部分から構成されている。lN5Tは、
前述のように、マイクロシーケンサ21に対してジャン
プ命令であるのか、条件ジャンプ命令であるのか、ある
いはコンティニュー(continue)であるのかを
示すものである。5ELXおよび5ELYは、それぞれ
、前述のように、レジスタ・ファイル11からデータを
読出す際に該レジスタ・ファイル11のアドレスを指定
するものである。SEL料よ、レジスタ・ファイル11
ヘデータを書込む際に、該レジスタ・ファイル11のア
ドレスを指定する。FUNCは、前述のように、ALU
10においてどのような算術論理演算を行なうかを定
めるものである。C5ELは、前述のように、ALU
10からのステータス信号のうち、目的のものを選択す
るための選択信号である。CCLEは、後述するように
、上記の条件選択信号によって選択されたステータス信
号STをマイクロシーケンサ21に入力する前段におい
て設けられている条件レジスタ7を設定可能とするため
の条件コード・ラッチ・イネーブル信号を出力するビッ
トである。WENBは、レジスタ・ファイル11の書込
みボートに接続された2段の書込みレジスタ12のうち
のレジスタWEIに書込みイネーブル信号を入力するも
のである。ジャンプアドレスは、前述のように、マイク
ロシーケンサ21においてジャンプ命令あるいは条件付
ジャンプ命令を受けたときに、マイクロコード記憶部2
2においてジャンプする先のアドレスを示すものである
。
条件レジスタ7は前述のセレクタ6の出力、すなわち選
択されたスタータス信号STを一旦保持する部分である
。このレジスタ7もパイプライン処理のために設けられ
たものである。ALU 10のステークスレジスタSと
マイクロコードレジスタ23との間には、デコーダ5、
セレクタ6、マイクロシーケンサ21およびマイクロコ
ード記憶部22が存在し、この間の遅延時間は非常に長
くなり、これらを1クロツクサイクルの間に収めるため
の条件は厳しいものとなる。また、一般に条件付ジャン
プ命令が実行される論理回路においては厳しいタイミン
グ条件が要求される。そのため、ジャンプ条件(ステー
タス信号)がマイクロシーケンサ21に入力される前段
に条件レジスタ7が設けられているのである。
択されたスタータス信号STを一旦保持する部分である
。このレジスタ7もパイプライン処理のために設けられ
たものである。ALU 10のステークスレジスタSと
マイクロコードレジスタ23との間には、デコーダ5、
セレクタ6、マイクロシーケンサ21およびマイクロコ
ード記憶部22が存在し、この間の遅延時間は非常に長
くなり、これらを1クロツクサイクルの間に収めるため
の条件は厳しいものとなる。また、一般に条件付ジャン
プ命令が実行される論理回路においては厳しいタイミン
グ条件が要求される。そのため、ジャンプ条件(ステー
タス信号)がマイクロシーケンサ21に入力される前段
に条件レジスタ7が設けられているのである。
ナンド回路8は条件レジスタ7へのデータ設定のタイミ
ングを設定するためのものであり、クロックパルスを反
転したものと、マイクロコードレジスタ23のCCLE
のビットからの条件コード・ラッチ・イネーブル信号と
を入力している。
ングを設定するためのものであり、クロックパルスを反
転したものと、マイクロコードレジスタ23のCCLE
のビットからの条件コード・ラッチ・イネーブル信号と
を入力している。
第9図の高速浮動小数点の動作について、第4図に示す
ような演算を実行する具体例により説明する。第4図に
示す演算は第3図に示すf (x)=sin xの演
算において用いられる。sin xは周期関数であって
、例えば0くxくπにおいてはX=−に関して対称であ
る。すなわち5inx=5in(π−X)である。した
がって−〈X≦πの範囲ではf(x)=sin(π−X
)の値を求めればよい。
ような演算を実行する具体例により説明する。第4図に
示す演算は第3図に示すf (x)=sin xの演
算において用いられる。sin xは周期関数であって
、例えば0くxくπにおいてはX=−に関して対称であ
る。すなわち5inx=5in(π−X)である。した
がって−〈X≦πの範囲ではf(x)=sin(π−X
)の値を求めればよい。
X−π−Xとしてsin xO値を求めようとする手順
が第4図に示されている。
が第4図に示されている。
第10図は第9図の構成によって第4図の演算を実行す
るマイクロコードを示す図である。
るマイクロコードを示す図である。
まず、第1のマイクロサイクルにおいてはマイクロプロ
グラムアドレス(以下アドレスという)lの内容が実行
される。マイクロコードレジスタ23の5ELXおよび
5ELYに、それぞれXの値およびπ −が保持されているレジスタ・ファイル11のアれらの
アドレスは第2のクロックサイクルにおいてレジスタ・
ファイル11の読出しアドレスレジスタRAX 13お
よびRAY 14に設定され、レジスタ・ファイル11
の2つの読出しポートから、それぞれXの値および−が
現われる。アドレス1におけるlN5TがC0NT (
Continue命令)であることがら、マイクロシー
ケンサ21はマイクロコード記憶部22においてアドレ
ス2を指定する。こうして、第2のクロックサイクルに
おいてはマイクロコードレジスタ23にアドレス2のコ
ードが設定される。このとき5ELX 、 5ELYに
は、πおよびXの値が保持されているレジスタ・ファイ
ル11のアドレスA(π)およびA (x)が設定され
、これらのアドレスは次の第3のクロックサイクルにお
いて前記アドレスレジスタRAX 13およびRAY
14ニ設定され、レジスタ・ファイル11の2つの読出
しポートからπおよびXの値が現われる。このとき、先
にレジスタ・ファイル11の2つの読出しポートに現わ
れていたXおよび二の値は、それぞれ読出しデータレジ
スタRDX 15およびRDY 16に設定される。第
3のクロックサイクルにおいて実行されるアドレス3の
マイクロコードにはFUNCの部分にコードGOMPが
設定されている。このコードGOMPは次の第4のクロ
ックサイクルにおいてALU 10のレジスタFに設定
され、このときALU 10のレジスタXおよびYにそ
れぞれ設定されている値Xおよび−に対して比較演算が
行われる。ALU 10は3つのステージを有している
ので、この演算結果は第7のクロックサイクルにおいて
ステータスレジスタSに設定される。マイクロコード4
においてはFUNCの部分にはコードX−Yが設定され
ている。
グラムアドレス(以下アドレスという)lの内容が実行
される。マイクロコードレジスタ23の5ELXおよび
5ELYに、それぞれXの値およびπ −が保持されているレジスタ・ファイル11のアれらの
アドレスは第2のクロックサイクルにおいてレジスタ・
ファイル11の読出しアドレスレジスタRAX 13お
よびRAY 14に設定され、レジスタ・ファイル11
の2つの読出しポートから、それぞれXの値および−が
現われる。アドレス1におけるlN5TがC0NT (
Continue命令)であることがら、マイクロシー
ケンサ21はマイクロコード記憶部22においてアドレ
ス2を指定する。こうして、第2のクロックサイクルに
おいてはマイクロコードレジスタ23にアドレス2のコ
ードが設定される。このとき5ELX 、 5ELYに
は、πおよびXの値が保持されているレジスタ・ファイ
ル11のアドレスA(π)およびA (x)が設定され
、これらのアドレスは次の第3のクロックサイクルにお
いて前記アドレスレジスタRAX 13およびRAY
14ニ設定され、レジスタ・ファイル11の2つの読出
しポートからπおよびXの値が現われる。このとき、先
にレジスタ・ファイル11の2つの読出しポートに現わ
れていたXおよび二の値は、それぞれ読出しデータレジ
スタRDX 15およびRDY 16に設定される。第
3のクロックサイクルにおいて実行されるアドレス3の
マイクロコードにはFUNCの部分にコードGOMPが
設定されている。このコードGOMPは次の第4のクロ
ックサイクルにおいてALU 10のレジスタFに設定
され、このときALU 10のレジスタXおよびYにそ
れぞれ設定されている値Xおよび−に対して比較演算が
行われる。ALU 10は3つのステージを有している
ので、この演算結果は第7のクロックサイクルにおいて
ステータスレジスタSに設定される。マイクロコード4
においてはFUNCの部分にはコードX−Yが設定され
ている。
コノコードX−Yは第5のクロックサイクルにおいてA
LU 10のレジスタFに設定されるが、このとき、先
にレジスタ・ファイル11がら続出されたπおよびXの
値がALU 10のレジスタXおよびYに設定されてお
り、π−Xが演算される。この演算結果は第8のクロッ
クサイクルにおいてALU 10のレジスタRに設定さ
れる。
LU 10のレジスタFに設定されるが、このとき、先
にレジスタ・ファイル11がら続出されたπおよびXの
値がALU 10のレジスタXおよびYに設定されてお
り、π−Xが演算される。この演算結果は第8のクロッ
クサイクルにおいてALU 10のレジスタRに設定さ
れる。
マイクロコードのアドレス7においてはC5ELの部分
にコードSELが設定されている。このコードにより、
以下に述べるセレクタ6において種々のステータス信号
入力のうち比較演算結果に対応するものが選択される。
にコードSELが設定されている。このコードにより、
以下に述べるセレクタ6において種々のステータス信号
入力のうち比較演算結果に対応するものが選択される。
前述の第7のクロックサイクルにおいては、ALU 1
0のステータスレジスタSから出力されるXと−との比
較演算の結果を示すコードがデコーダ5に入力され、デ
コーダ5の種々のステータス信号のための出力端のうち
比較演算結果に対する端子より比較演算結果が出力され
る。セレクタ6においては、該比較演算結果を選択する
上記のコードSELが制御信号として入力され、セレク
タ6より比較演算結果が出力され、条件レジスタ7に印
加される。マイクロコードのアドレス7にはCCLEの
ビットに“1″が設定されており、このビットからの出
力は、条件コード・ランチ・イネーブル信号として第7
のクロックサイクルにおいて、ナンド回路8の一方の入
力端に印加される。CCLEのビット“工”はマイクロ
コードレジスタ23において第7のクロックサイクルの
クロックに同期して立上り、ナンド回路8に伝えられた
ものであるのでナンド回路80入力端においては、他方
の入力端に印加される第7のクロックサイクルのクロッ
クパルスを反転したものの立下りよりやや遅れる。この
ため条件レジスタ7を設定可能とするパルスの立上りが
ナンド回路8より出力されるのは、第8のクロックサイ
クルのクロックパルスを反転したものの立下りのタイミ
ングにおいてである。こうして、第8のクロックサイク
ルにおいて前記比較演算結果のステータス信号STが条
件レジスタ7に設定される。ところで、マイクロコード
のアドレス7にはlN5Tの部分にJCC(条件付ジャ
ンプ命令)が設定されているが、これは第8のクロック
サイクルにおいてマイクロシーケンサ21のlN5T入
力端より入力される。第8のクロックサイクルにおいて
は、マイクロシーケンサ21にてlN5T端子がら入力
されたJCCコード(条件付ジャンプ命令)が実行され
、前記の比較演算結果によって、これがX〉−を示すも
のであれば次に指定するマイクロコード記憶部22のア
ドレスを、アドレス9とし、あるいは、X≦−であれば
、アドレス8のマイクロコードのジャンプアドレスの部
分に設定され、マイクロシーケンサ21に印加されてい
るアドレス10を次に指定する。マイクロコードのアド
レス9には5EL−の部分にレジスタ・ファイル11に
おいてXの値を保持するレジスタのアドレスA (x)
が設定されており、また、レジスタ・ファイル11の書
込みレジスター2のレジスタWE1に書込みイネーブル
信号を印加するピッ) WENBが1″となっている。
0のステータスレジスタSから出力されるXと−との比
較演算の結果を示すコードがデコーダ5に入力され、デ
コーダ5の種々のステータス信号のための出力端のうち
比較演算結果に対する端子より比較演算結果が出力され
る。セレクタ6においては、該比較演算結果を選択する
上記のコードSELが制御信号として入力され、セレク
タ6より比較演算結果が出力され、条件レジスタ7に印
加される。マイクロコードのアドレス7にはCCLEの
ビットに“1″が設定されており、このビットからの出
力は、条件コード・ランチ・イネーブル信号として第7
のクロックサイクルにおいて、ナンド回路8の一方の入
力端に印加される。CCLEのビット“工”はマイクロ
コードレジスタ23において第7のクロックサイクルの
クロックに同期して立上り、ナンド回路8に伝えられた
ものであるのでナンド回路80入力端においては、他方
の入力端に印加される第7のクロックサイクルのクロッ
クパルスを反転したものの立下りよりやや遅れる。この
ため条件レジスタ7を設定可能とするパルスの立上りが
ナンド回路8より出力されるのは、第8のクロックサイ
クルのクロックパルスを反転したものの立下りのタイミ
ングにおいてである。こうして、第8のクロックサイク
ルにおいて前記比較演算結果のステータス信号STが条
件レジスタ7に設定される。ところで、マイクロコード
のアドレス7にはlN5Tの部分にJCC(条件付ジャ
ンプ命令)が設定されているが、これは第8のクロック
サイクルにおいてマイクロシーケンサ21のlN5T入
力端より入力される。第8のクロックサイクルにおいて
は、マイクロシーケンサ21にてlN5T端子がら入力
されたJCCコード(条件付ジャンプ命令)が実行され
、前記の比較演算結果によって、これがX〉−を示すも
のであれば次に指定するマイクロコード記憶部22のア
ドレスを、アドレス9とし、あるいは、X≦−であれば
、アドレス8のマイクロコードのジャンプアドレスの部
分に設定され、マイクロシーケンサ21に印加されてい
るアドレス10を次に指定する。マイクロコードのアド
レス9には5EL−の部分にレジスタ・ファイル11に
おいてXの値を保持するレジスタのアドレスA (x)
が設定されており、また、レジスタ・ファイル11の書
込みレジスター2のレジスタWE1に書込みイネーブル
信号を印加するピッ) WENBが1″となっている。
書込みイネーブル信号は第10のクロックサイクルにお
いてレジスタWE1に設定され、第11のクロックサイ
クルにおいてレジスタWE2に設定される。レジスタ・
ファイル11の書込みレジスター2のレジスタWDには
、第8のクロックサイクルにおいてALU 10のレジ
スタRの出力、つまりπ−Xの値が印加されており、第
9のクロックサイクルにおいて設定されているので第1
1のクロックサイクルにおいて、π−Xの値がレジスタ
・ファイル11のXの値を保持するレジスタに書込まれ
る。
いてレジスタWE1に設定され、第11のクロックサイ
クルにおいてレジスタWE2に設定される。レジスタ・
ファイル11の書込みレジスター2のレジスタWDには
、第8のクロックサイクルにおいてALU 10のレジ
スタRの出力、つまりπ−Xの値が印加されており、第
9のクロックサイクルにおいて設定されているので第1
1のクロックサイクルにおいて、π−Xの値がレジスタ
・ファイル11のXの値を保持するレジスタに書込まれ
る。
このように第9図の構成によれば、データ操作部1 (
セレクタ6)からは第7のクロックサイクルにおいてス
テータス信号STが出力されて後、このステータス信号
の内容に応じた制御信号(書込みイネーブル信号WNB
)がデータ操作部1に印加されるのは第9のクロックサ
イクルにおいてであり、この間2クロックサイクルが費
されている。
セレクタ6)からは第7のクロックサイクルにおいてス
テータス信号STが出力されて後、このステータス信号
の内容に応じた制御信号(書込みイネーブル信号WNB
)がデータ操作部1に印加されるのは第9のクロックサ
イクルにおいてであり、この間2クロックサイクルが費
されている。
第2図は本発明の実施例としての高速浮動小数点演算器
の構成を示す図である。本図においては、前述の第9図
の構成に加えて、マイクロコードレジスタ23に条件付
書込みイネーブル信号(第1図のゲート信号に相当する
)を出力する新たな1ビツトCWENBを設け、またセ
レクタ6の出力を分岐して取出し、該セレクタ6の出力
、つまり、ステータス信号と、前記マイクロコードレジ
スタ、23のビットCWENBからの条件付書込みイネ
ーブル信号とを入力するアンド回路3(第1図のステー
タスゲート3に対応する)を設けた。該アンド回路3の
出力は、前述のマイクロコードレジスタ23のビット−
〇NBから出力される書込みイネーブル信号と共にオア
回路4に入力され、さらに、該オア回路4の出力がレジ
スタ・ファイル11の書込みイネーブル信号を保持する
レジ、スタWEIに入力されている。
の構成を示す図である。本図においては、前述の第9図
の構成に加えて、マイクロコードレジスタ23に条件付
書込みイネーブル信号(第1図のゲート信号に相当する
)を出力する新たな1ビツトCWENBを設け、またセ
レクタ6の出力を分岐して取出し、該セレクタ6の出力
、つまり、ステータス信号と、前記マイクロコードレジ
スタ、23のビットCWENBからの条件付書込みイネ
ーブル信号とを入力するアンド回路3(第1図のステー
タスゲート3に対応する)を設けた。該アンド回路3の
出力は、前述のマイクロコードレジスタ23のビット−
〇NBから出力される書込みイネーブル信号と共にオア
回路4に入力され、さらに、該オア回路4の出力がレジ
スタ・ファイル11の書込みイネーブル信号を保持する
レジ、スタWEIに入力されている。
第2図の構成の高浮動小数点演算器の動作について、第
4図の演算を実行する具体例により説明する。第5図は
第2図の構成により第4図の演算を実行するマイクロコ
ードを示す図である。第5図のマイクロコードのアドレ
ス1〜6は、前述の第10図のものと同じであり、第1
〜6のクロックサイクルにおける第2図の構成の動作は
第9図における動作と同じである。
4図の演算を実行する具体例により説明する。第5図は
第2図の構成により第4図の演算を実行するマイクロコ
ードを示す図である。第5図のマイクロコードのアドレ
ス1〜6は、前述の第10図のものと同じであり、第1
〜6のクロックサイクルにおける第2図の構成の動作は
第9図における動作と同じである。
第7のクロックサイクルにおいて、第9図におけると同
様にALU 10のステータスレジスタSに設定されデ
コーダ5を経てセレクタ6から出力されたステータス信
号STは2方に分岐され、一方は前述の第9図の構成に
おけると同様に条件レジスタ7に入力されるが、他方は
条件レジスタ7に入力される前に新たに設けられたアン
ド回路3の一方の入力端に印加される。第7のクロック
サイクルにおいてはマイクロコードのCWENBのビッ
トは“1″となっており、このビットからアンド回路3
の他方の入力端に対し、条件書込イネーブル信号が印加
されている。したがってアンド回路3からはステータス
信号STが“0”か“1”かに応じて“0”または“1
″となる信号が出力されオア回路4を介してデータ操作
部1のレジスタWE1に設定される。以下のレジスタ・
ファイル11への書込み手順は前述の第9図の構成にお
ける手順と同様である。
様にALU 10のステータスレジスタSに設定されデ
コーダ5を経てセレクタ6から出力されたステータス信
号STは2方に分岐され、一方は前述の第9図の構成に
おけると同様に条件レジスタ7に入力されるが、他方は
条件レジスタ7に入力される前に新たに設けられたアン
ド回路3の一方の入力端に印加される。第7のクロック
サイクルにおいてはマイクロコードのCWENBのビッ
トは“1″となっており、このビットからアンド回路3
の他方の入力端に対し、条件書込イネーブル信号が印加
されている。したがってアンド回路3からはステータス
信号STが“0”か“1”かに応じて“0”または“1
″となる信号が出力されオア回路4を介してデータ操作
部1のレジスタWE1に設定される。以下のレジスタ・
ファイル11への書込み手順は前述の第9図の構成にお
ける手順と同様である。
こうして、第2図の構成によれば、データ操作部1から
第7のクロックサイクルにおいて出力されたステータス
信号STの内容に応じてデータ制一部1を制御する信号
は、直ちに、第7クロツクサイクルのうちにデータ制御
部1に印加される。
第7のクロックサイクルにおいて出力されたステータス
信号STの内容に応じてデータ制一部1を制御する信号
は、直ちに、第7クロツクサイクルのうちにデータ制御
部1に印加される。
こうして、前述の第9図の構成による場合より2クロッ
クサイクル実行時間が短くなる。
クサイクル実行時間が短くなる。
このように、第2図の構成を用いることにより、マイク
ロプログラム制御部2においてステータス信号の内容を
判断して次のマイクロコードのアドレスを決定する条件
付ジャンプ命令が不要となる。
ロプログラム制御部2においてステータス信号の内容を
判断して次のマイクロコードのアドレスを決定する条件
付ジャンプ命令が不要となる。
そして、データ操作部1における演算実行時間は、第6
図の演算の例ではX〉−の場合には9クロックサイクル
から7クロツクサイクルへと短縮され、π X≦−の場合にも8クロツクサイクルから7クロツタサ
イクルへと短縮される。
図の演算の例ではX〉−の場合には9クロックサイクル
から7クロツクサイクルへと短縮され、π X≦−の場合にも8クロツクサイクルから7クロツタサ
イクルへと短縮される。
また、第7図と第8図との比較から明らかなようにマイ
クロプログラムは2ワード短くなっている。
クロプログラムは2ワード短くなっている。
さらに、マイクロコードレジスタ23のジャンプアドレ
スが不要になったので、この部分は他の目的にも使用す
ることができるようになる。
スが不要になったので、この部分は他の目的にも使用す
ることができるようになる。
以上の実施例においては、本発明をただ1つのステータ
ス信号についてのみ適用したものを示したが、第6図に
示す構成では、データ操作部1において、該データ操作
部工のステータスの内容によってマイクロプログラム制
御部2から行なう制御が異る可能性のある制御信号入力
端子毎に、第2図のアンド回路3と同様の(すなわち、
第1図のステータスゲート3に対応する)アンド回路3
の出力端が接続され、セレクタ6の出力は分岐されて上
記のアンド回路3の各々の一方の入力端に並列に接続さ
れている。マイクロプログラム制御部2は、第6図のセ
レクタ6に対し、ステータス信号を選択する信号を印加
し、同時に該選択したステータス信号の内容に応じた制
御信号を送ろうとする制御信号入力端子に接続されてい
るアンド回路3の他方の入力端子にゲート信号を印加す
る。
ス信号についてのみ適用したものを示したが、第6図に
示す構成では、データ操作部1において、該データ操作
部工のステータスの内容によってマイクロプログラム制
御部2から行なう制御が異る可能性のある制御信号入力
端子毎に、第2図のアンド回路3と同様の(すなわち、
第1図のステータスゲート3に対応する)アンド回路3
の出力端が接続され、セレクタ6の出力は分岐されて上
記のアンド回路3の各々の一方の入力端に並列に接続さ
れている。マイクロプログラム制御部2は、第6図のセ
レクタ6に対し、ステータス信号を選択する信号を印加
し、同時に該選択したステータス信号の内容に応じた制
御信号を送ろうとする制御信号入力端子に接続されてい
るアンド回路3の他方の入力端子にゲート信号を印加す
る。
第6図の構成によれば、複数のステータス信号に対応し
て、複数の制御が任意の組合せにより実施できる。
て、複数の制御が任意の組合せにより実施できる。
また、ステータスとそのステータスに応じた制御を受け
るデータ操作部1の制御信号入力端とがある程度固定的
に対応しているものについては第7図に示すような構成
を用いることもできる。
るデータ操作部1の制御信号入力端とがある程度固定的
に対応しているものについては第7図に示すような構成
を用いることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マイクロプログラム制御型のプロセッ
サにおける演算処理実行時間を短縮し、また、マイクロ
プログラムのワード数を短縮することができる。
サにおける演算処理実行時間を短縮し、また、マイクロ
プログラムのワード数を短縮することができる。
第1図は本発明の基本的構成を示す図、第2図は本発明
の実施例の構成図、 第3図はsin xの曲線を示す図、 第4図は第3図の関数の演算の手順の一部を示す図、 第5図は第2図の構成により第4図の演算を実行するマ
イクロコードを示す図、 第6図および第7図は本発明を複数のステータス信号お
よび複数の制御信号に対して適用した構成図、 第8図は従来のマイクロプログラム制御型プロセッサの
構成図、 第9図は従来の高速浮動小数点演算器の構成の1例を示
す図、 第10図は従来の第9図の構成により第4図の演算を実
行するマイクロコードを示す図である。 (符号の説明) l・・・データ操作部、 2・・・マイクロプログラム制御部、 3・・・ステータスゲート、 4・・・オア回路、
5・・・デコーダ、 6・・・セレクタ、
7・・・条件レジスタ、 8・・・ナンド回路
、10・・・算術論理演算回路(A L U)、11・
・・レジスタ・ファイル、 12 、13 、14 、15 、16・・・レジスタ
、21・・・マイクロシーケンサ、 22・・・マイクロコード記憶部、 23・・・マイクロコードレジスタ。 第1図 f (x) =s i nx sinxの曲l!を示す図 第3図 纂3−の関数の演算の手順の一部を示す関第4図 本発明1■りのステータス信@および復註の制(卸信号
lこ月して連用した構成図第6図 条件選択信号 本発明を1数のステータス信号および趨数の制ill信
号に対して通用した情成図第7図
の実施例の構成図、 第3図はsin xの曲線を示す図、 第4図は第3図の関数の演算の手順の一部を示す図、 第5図は第2図の構成により第4図の演算を実行するマ
イクロコードを示す図、 第6図および第7図は本発明を複数のステータス信号お
よび複数の制御信号に対して適用した構成図、 第8図は従来のマイクロプログラム制御型プロセッサの
構成図、 第9図は従来の高速浮動小数点演算器の構成の1例を示
す図、 第10図は従来の第9図の構成により第4図の演算を実
行するマイクロコードを示す図である。 (符号の説明) l・・・データ操作部、 2・・・マイクロプログラム制御部、 3・・・ステータスゲート、 4・・・オア回路、
5・・・デコーダ、 6・・・セレクタ、
7・・・条件レジスタ、 8・・・ナンド回路
、10・・・算術論理演算回路(A L U)、11・
・・レジスタ・ファイル、 12 、13 、14 、15 、16・・・レジスタ
、21・・・マイクロシーケンサ、 22・・・マイクロコード記憶部、 23・・・マイクロコードレジスタ。 第1図 f (x) =s i nx sinxの曲l!を示す図 第3図 纂3−の関数の演算の手順の一部を示す関第4図 本発明1■りのステータス信@および復註の制(卸信号
lこ月して連用した構成図第6図 条件選択信号 本発明を1数のステータス信号および趨数の制ill信
号に対して通用した情成図第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データの操作を行ない、内部の状態をステータス信
号として出力するデータ操作部(1)と、マイクロ命令
を保持し、前記ステータス信号が示す内部の状態に応じ
て実行すべきマイクロ命令を読出し、該マイクロ命令が
定める制御信号を送出することにより前記データ操作部
(1)を制御するマイクロプログラム制御部(2)とを
備えてなるマイクロプログラム制御型プロセッサにおい
て、前記マイクロプログラム制御部(2)からは、また
、前記データ操作部(1)からステータス信号が出力さ
れるタイミングで、ゲート信号が出力され、 該ゲート信号と前記ステータス信号の内容とを入力して
前記ステータス信号の内容に応じた制御信号を送出する
ステータスゲート(3)が設けられることを特徴とする
マイクロプログラム制御型プロセッサ。 2、前記マイクロプログラム制御部(2)は、マイクロ
命令を記憶するマイクロコード記憶部(22)と、該マ
イクロ命令が定める制御信号を出力するマイクロコード
レジスタ(23)と、該マイクロコード記憶部(22)
において、次に実行するマイクロ命令を読出すためのア
ドレス指定を行うマイクロシーケンサ(21)とからな
り、該マイクロコードレジスタ(23)は、また、前記
ゲート信号を出力する特許請求の範囲第1項記載のマイ
クロプログラム制御型プロセッサ。 3、前記ステータスゲート(3)は、前記データ操作部
(1)の制御信号入力端毎に設けられ、前記データ操作
部(1)の内部の状態はデコーダ(5)を介して、内部
の状態の種類のそれぞれに対応した複数のステータス信
号に分けて出力され、該ステータス信号の各々はセレク
タ(6)において前記マイクロプログラム制御部(2)
からの選択信号によって選択され、前記セレクタ(6)
の出力は、該ステータスゲート(3)の各々の入力端の
一方に並列に接続され、 前記マイクロプログラム制御部(2)は、前記セレクタ
(6)において選択信号により選択したステータス信号
の内容に応じた制御信号を出力するステータスゲート(
3)に対して該ステータスゲート(3)を開とするゲー
ト信号を送出する特許請求の範囲第1項記載のマイクロ
プログラム制御型プロセッサ。 4、前記ステータスゲート(3)は、前記データ操作部
(1)の制御信号入力端毎に設けられ、前記データ操作
部(1)の内部の状態はデコーダ(5)を介して、内部
の状態の種類のそれぞれに対応した複数のステータス信
号に分けて出力され、該ステータス信号の各々は、該ス
テータス信号の各々の内容に応じた制御信号を出力する
ステータスゲート(3)の一方の入力端に印加され、マ
イクロプログラム制御部(2)は、制御信号を出力すべ
きステータスゲート(3)に対して該ステータスゲート
(3)を開とするゲート信号を送出する特許請求の範囲
第1項記載のマイクロプログラム制御型プロセッサ。 5、前記ステータスゲート(3)は、アンド回路からな
り、該算術論理演算部(10)の演算結果を該レジスタ
・ファイル(11)への書込むための書込み信号を出力
するものであって、該ステータスゲート(3)へ入力さ
れるステータス信号は該算術論理演算部(10)におけ
る比較演算結果を示すものであり、前記マイクロプログ
ラム制御部(2)が該ステータスゲート(3)に送出す
るゲート信号は、該アンド回路を開とするものであって
、該ステータスゲート(3)は前記算術論理演算部(1
0)の演算結果を該レジスタ・ファイル(11)へ書込
むための書込み信号を出力するものである特許請求の範
囲第1項記載のマイクロプログラム制御型プロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100023A JPS63266535A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | マイクロプログラム制御型プロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100023A JPS63266535A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | マイクロプログラム制御型プロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63266535A true JPS63266535A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14262947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100023A Pending JPS63266535A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | マイクロプログラム制御型プロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63266535A (ja) |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62100023A patent/JPS63266535A/ja active Pending
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