JPS63267261A - めしべの生長促進方法 - Google Patents
めしべの生長促進方法Info
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- JPS63267261A JPS63267261A JP9854187A JP9854187A JPS63267261A JP S63267261 A JPS63267261 A JP S63267261A JP 9854187 A JP9854187 A JP 9854187A JP 9854187 A JP9854187 A JP 9854187A JP S63267261 A JPS63267261 A JP S63267261A
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- JP
- Japan
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- pistils
- medium
- pistil
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- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は植物のめしべを特定の方法によって培養するこ
とにより、めしべの成長を促進させる方法に関する。
とにより、めしべの成長を促進させる方法に関する。
サフランのめしべは、クロシン、ピクロクロシン、サフ
ラナールなどの物質を含有して° おり、香辛料と
して極めて重要である。サフランのめしべは、手でつみ
とった後囁乾燥させて商品としている。しかし、このよ
うな方法は多くの土地と人手を必要とし、まためしべの
品質も一定ではない、これらの問題点を改良し、増殖効
率の向上を図るために、植物組織培養技術の利用が考え
られる。タバコにおいては、めしべを培養して増殖した
報告があり (例えば、Planta 121.193
−196.1974年、 Plant Ce1lPhy
sio1.25.197−203.1984年)、これ
ら文献には、タバコのめしべを培養する方法としてオー
キシンとサイトカイニンを含む培地を用いて組織培養を
行う方法が示されている。又サフランのめしべを培養す
る方法については日本生薬学会1986年年会において
、小山らにより、オーキシンとサイトカイニンを含む培
地を用いて培養することにより、めしべを分化させられ
るという報告が示されている。しかし該方法ではめしべ
の成長は遅く、このようにして得られためしべは、天然
もの虫と比較すると短いので、めしべを多量に増殖する
ことができても、この増殖によって得られためしべを成
長促進させる方法の開発が必要である。
ラナールなどの物質を含有して° おり、香辛料と
して極めて重要である。サフランのめしべは、手でつみ
とった後囁乾燥させて商品としている。しかし、このよ
うな方法は多くの土地と人手を必要とし、まためしべの
品質も一定ではない、これらの問題点を改良し、増殖効
率の向上を図るために、植物組織培養技術の利用が考え
られる。タバコにおいては、めしべを培養して増殖した
報告があり (例えば、Planta 121.193
−196.1974年、 Plant Ce1lPhy
sio1.25.197−203.1984年)、これ
ら文献には、タバコのめしべを培養する方法としてオー
キシンとサイトカイニンを含む培地を用いて組織培養を
行う方法が示されている。又サフランのめしべを培養す
る方法については日本生薬学会1986年年会において
、小山らにより、オーキシンとサイトカイニンを含む培
地を用いて培養することにより、めしべを分化させられ
るという報告が示されている。しかし該方法ではめしべ
の成長は遅く、このようにして得られためしべは、天然
もの虫と比較すると短いので、めしべを多量に増殖する
ことができても、この増殖によって得られためしべを成
長促進させる方法の開発が必要である。
本発明者らは従来のサフラン等の植物のめしべの生産方
法には、前記した種々の問題点があることを認知した上
で、新規な方法によってめしべの生長を促進させる方法
について検討した。
法には、前記した種々の問題点があることを認知した上
で、新規な方法によってめしべの生長を促進させる方法
について検討した。
その結果、本発明者らはめしべの細胞に作用してめしべ
の生長を促進させる物質を見出し、これらの知見を基に
してサフラン等の植物のめしべを効率よく増殖する方法
を見出した。すなわち本発明の方法によれば、めしべを
シベリレンを含む培地を用いて培養してめしべの生長を
促進させることを特徴とするめしべの生長促進方法が提
供される。
の生長を促進させる物質を見出し、これらの知見を基に
してサフラン等の植物のめしべを効率よく増殖する方法
を見出した。すなわち本発明の方法によれば、めしべを
シベリレンを含む培地を用いて培養してめしべの生長を
促進させることを特徴とするめしべの生長促進方法が提
供される。
本発明に係わる植物のめしべの生長促進方法で用いられ
るめしべについては特に限定はされず、どのような植物
のめしべでも本発明の方法が適用できるが、実用上特に
好ましいめしべはサフランのめしべである。本発明で使
用できるめしべは、めしべから切りだした花柱が培養組
織片として用いることができる。例えばサフランの開花
前のつぼみを次亜塩素酸ソーダやエチルアルコールによ
って殺菌した後番こめしべを取り出して得た花柱を切片
として使用する。
るめしべについては特に限定はされず、どのような植物
のめしべでも本発明の方法が適用できるが、実用上特に
好ましいめしべはサフランのめしべである。本発明で使
用できるめしべは、めしべから切りだした花柱が培養組
織片として用いることができる。例えばサフランの開花
前のつぼみを次亜塩素酸ソーダやエチルアルコールによ
って殺菌した後番こめしべを取り出して得た花柱を切片
として使用する。
本発明においては花柱切片を組織培養して新たにめしべ
を分化・増殖して得られるめしべを本発明に係わるめし
べの培養の原料に用いることができる。この場合のめし
べを増殖させる方法として、本発明者が本発明とは別に
提案した新規な方法であるカルシウムイオンフォア(C
a”−1onophore)及びサイトカイニンを添加
した培地を用いてMi織培養する方法を用いることがで
きる。該方法によればサフラン等の植物の花柱切片から
のめしべの分化が著しく促進されるのでめしべを大量に
得ることができる。該方法によればサフラン等の植物の
花柱切片からのめしべの分化が著しく促進されるのでめ
しべを大量に得ることができる。
を分化・増殖して得られるめしべを本発明に係わるめし
べの培養の原料に用いることができる。この場合のめし
べを増殖させる方法として、本発明者が本発明とは別に
提案した新規な方法であるカルシウムイオンフォア(C
a”−1onophore)及びサイトカイニンを添加
した培地を用いてMi織培養する方法を用いることがで
きる。該方法によればサフラン等の植物の花柱切片から
のめしべの分化が著しく促進されるのでめしべを大量に
得ることができる。該方法によればサフラン等の植物の
花柱切片からのめしべの分化が著しく促進されるのでめ
しべを大量に得ることができる。
本発明では、めしべを生長させる方法として、ジベレリ
ンを含む培地にめしべを移植して培養する方法が用いら
れる。該方法によれば、めしべの生長が著しく促進され
る。このような特定の化合物を添加した培地を用いて組
織培養をおこなうとめしべの生長が促進されるというこ
とは本発明者に係わる新規な知見である。
ンを含む培地にめしべを移植して培養する方法が用いら
れる。該方法によれば、めしべの生長が著しく促進され
る。このような特定の化合物を添加した培地を用いて組
織培養をおこなうとめしべの生長が促進されるというこ
とは本発明者に係わる新規な知見である。
めしべの生長促進方法でジベレリンを添加するのに使用
される培地は、無機成分および炭素源を必須成分とし、
これにジベレリン以外の植物ホルモン類、ビタミン類を
必要に応じて添加し、更に必要に応じてアミノ酸類を添
加した培地である。
される培地は、無機成分および炭素源を必須成分とし、
これにジベレリン以外の植物ホルモン類、ビタミン類を
必要に応じて添加し、更に必要に応じてアミノ酸類を添
加した培地である。
該培地の無機成分としては、窒素、リン、カリウム、ナ
トリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、鉄、マ
ンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ヨウ素、コ
バルト等の元素を含む無機塩を挙げることができ、具体
的には、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニ
ウム、塩化カルシウム、リン酸1水素カリウム、リン酸
2水素ナトリウム、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウ
ム、硫酸ナトリウム、硫酸第1鉄、硫酸マンガン、硫酸
銅、モリブデン酸ナトリウム、ヨウ化カリウム、硫酸亜
鉛、ホウ酸、塩化コバルトなどの化合物を例示できる。
トリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、鉄、マ
ンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ヨウ素、コ
バルト等の元素を含む無機塩を挙げることができ、具体
的には、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニ
ウム、塩化カルシウム、リン酸1水素カリウム、リン酸
2水素ナトリウム、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウ
ム、硫酸ナトリウム、硫酸第1鉄、硫酸マンガン、硫酸
銅、モリブデン酸ナトリウム、ヨウ化カリウム、硫酸亜
鉛、ホウ酸、塩化コバルトなどの化合物を例示できる。
該培地の炭素源としては、ショ糖等の炭水化物とその誘
導体、脂肪酸等の有機酸およびエタノール等の1級アル
コールなどを例示できる。
導体、脂肪酸等の有機酸およびエタノール等の1級アル
コールなどを例示できる。
該培地の植物ホルモン類としては、例えば、ナフタレン
酢酸(NAA)、インドール酢酸(IAA)、2゜4−
ジクロロフェノキシ酢酸(2,4−D)、インドール酪
酸(IBM)およびこれらの誘導体等のオーキシン類を
例示できる。
酢酸(NAA)、インドール酢酸(IAA)、2゜4−
ジクロロフェノキシ酢酸(2,4−D)、インドール酪
酸(IBM)およびこれらの誘導体等のオーキシン類を
例示できる。
該培地のビタミン類としては、ビオチン、チアミン(ビ
タミンBl) 、アスコルビン酸(ビタミンC)、ピリ
ドキシン(ビタミンB6)、イノシトール、ニコチン酸
、ニコチン酸アミドおよびリボフラビン(ビタミンlh
)などを例示できる。
タミンBl) 、アスコルビン酸(ビタミンC)、ピリ
ドキシン(ビタミンB6)、イノシトール、ニコチン酸
、ニコチン酸アミドおよびリボフラビン(ビタミンlh
)などを例示できる。
該培地のアミノ酸としては、例えばグリシン、アラニン
、グルタミン、グルタミン酸、プロリン、セリン、アス
パラギンおよびリジンなどを例示できる。
、グルタミン、グルタミン酸、プロリン、セリン、アス
パラギンおよびリジンなどを例示できる。
本発明の前記培地は、通常は、前記無機成分を約0.1
μMないし約100mM、前記炭素源を約1g/lない
し約100 g / l、前記植物ホルモン類を約0.
01mg/ 1ないし約10mg/j2、前記ビタミン
類を約0.1mg/lないし約150mg/j!および
前記アミノ酸類をOないし薬1000mg/ ll含ま
せて使用させることが望ましい。
μMないし約100mM、前記炭素源を約1g/lない
し約100 g / l、前記植物ホルモン類を約0.
01mg/ 1ないし約10mg/j2、前記ビタミン
類を約0.1mg/lないし約150mg/j!および
前記アミノ酸類をOないし薬1000mg/ ll含ま
せて使用させることが望ましい。
本発明に係わる組織培養に用いられる前記培地として具
体的には、従来から知られている植物の組織培養に用い
られている培地、例えば、ムラシゲ・スクーグ(’62
) CMurashige & Skoog)の培
地、リンスマイヤー・スクーグ(RM −1965)C
Linsmaier & Skoog)の培地、ホワイ
トC63)(White )の培地、ガンボルグ(Ga
mborg )のB−5培地、三井のM−9培地、エッ
チ・ニッチの培地CN1tch & N1tch)等に
前記した炭素源および植物ホルモンを添加し、更に必要
に応じて前記したビタミン類、アミノ酸類を添加して調
製される培地を例示できるが、本発明ではこの中でも特
にエッチ・エッチ、リンスマイヤー・スクーグ又はムラ
シゲ・スクーグの培地を用いて調製される培地が好まし
い。なお、上記した従来公知の培地の組成に関しては、
例えば、行内、中島、古谷著の[新植物組織培養J P
2H4−P391 、注意書店、1979年に記載され
ている。
体的には、従来から知られている植物の組織培養に用い
られている培地、例えば、ムラシゲ・スクーグ(’62
) CMurashige & Skoog)の培
地、リンスマイヤー・スクーグ(RM −1965)C
Linsmaier & Skoog)の培地、ホワイ
トC63)(White )の培地、ガンボルグ(Ga
mborg )のB−5培地、三井のM−9培地、エッ
チ・ニッチの培地CN1tch & N1tch)等に
前記した炭素源および植物ホルモンを添加し、更に必要
に応じて前記したビタミン類、アミノ酸類を添加して調
製される培地を例示できるが、本発明ではこの中でも特
にエッチ・エッチ、リンスマイヤー・スクーグ又はムラ
シゲ・スクーグの培地を用いて調製される培地が好まし
い。なお、上記した従来公知の培地の組成に関しては、
例えば、行内、中島、古谷著の[新植物組織培養J P
2H4−P391 、注意書店、1979年に記載され
ている。
本発明で使用できる前記培地は液体培地又は寒天あるい
はゲルライトを通常0.2〜1%含有させた固形培地で
ある。
はゲルライトを通常0.2〜1%含有させた固形培地で
ある。
本発明のめしべを生長促進する方法で用いられる培地で
は、ジベレリンの培地における濃度は通常10−8〜1
0−’M//!、好ましくは10−7〜10−5M/l
の範囲にあり、ジベレリンの中でも特にジベレリン八、
を用いることが好ましい。
は、ジベレリンの培地における濃度は通常10−8〜1
0−’M//!、好ましくは10−7〜10−5M/l
の範囲にあり、ジベレリンの中でも特にジベレリン八、
を用いることが好ましい。
本発明に係わるめしべの生長促進方法では、天然の植物
から得られるめしべや組織培養によって得られるめしべ
を使用することができる。めしべとして前述の如く、花
柱切片をカルシウムイオノフオアおよびサイトカイニン
を添加した培地を用いて新たにめしべの分化、増殖させ
て得られるめしべを本発明のめしべの培養の原料として
用いると好都合であるが、この場合のめしべの大量増殖
に用いられる培地は前記した培地にカルシウムイオノフ
オアとサイトカイニンを添加した培地であり、カルシウ
ムイオノフオアの培地における濃度は通常10−8〜1
0−’M/7!、好ましくは10−7〜10−5M/l
の範囲にあり、カルシウムイオノフオアの中ではA23
187を用いることが好ましい。ここでA23187
とは6S−[6α(2S“、 3S“)、8β(R”)
、9β、1)α] −5−(metylamtno)−
2−([3,9,1)−trimethyl−8−[1
−metyl−2−oxo−2−(LH−pyrrol
−2−yl)ethyl] −1+7− dioxas
piro [5+5 ] −undec −2−yl]
metyl ) −4−benzoxazoleca
rboxylic acidであり、サイトカイニンの
培地における濃度は通常10−7〜10− ’ M /
β、好ましくは10− ”〜10−’M/j2の範囲に
あり、この中ではベンジルアデニン及びカイネチンを用
いることが好ましい。
から得られるめしべや組織培養によって得られるめしべ
を使用することができる。めしべとして前述の如く、花
柱切片をカルシウムイオノフオアおよびサイトカイニン
を添加した培地を用いて新たにめしべの分化、増殖させ
て得られるめしべを本発明のめしべの培養の原料として
用いると好都合であるが、この場合のめしべの大量増殖
に用いられる培地は前記した培地にカルシウムイオノフ
オアとサイトカイニンを添加した培地であり、カルシウ
ムイオノフオアの培地における濃度は通常10−8〜1
0−’M/7!、好ましくは10−7〜10−5M/l
の範囲にあり、カルシウムイオノフオアの中ではA23
187を用いることが好ましい。ここでA23187
とは6S−[6α(2S“、 3S“)、8β(R”)
、9β、1)α] −5−(metylamtno)−
2−([3,9,1)−trimethyl−8−[1
−metyl−2−oxo−2−(LH−pyrrol
−2−yl)ethyl] −1+7− dioxas
piro [5+5 ] −undec −2−yl]
metyl ) −4−benzoxazoleca
rboxylic acidであり、サイトカイニンの
培地における濃度は通常10−7〜10− ’ M /
β、好ましくは10− ”〜10−’M/j2の範囲に
あり、この中ではベンジルアデニン及びカイネチンを用
いることが好ましい。
本発明では前記した花柱切片は、本出願人に係わる特願
昭60−128348号と同様に酸素含有気体を通気さ
せた液体培地を用いて組織培養することもできる。
昭60−128348号と同様に酸素含有気体を通気さ
せた液体培地を用いて組織培養することもできる。
本発明の方法によれば、めしべを効率良く生長促進させ
ることができる。この点について言及すると、本発明の
方法によって生長促進されためしべは、これを切断して
花柱切片を採取し、これらを更に例えばカルシウムイオ
ノフオアとサイトカイニンを含む培地を用いる前記した
培養方法によって組織培養し、めしべを多量に増殖した
後に本発明に係わるジベレリンを含む培地を用いて培養
することにより生長しためしべを大量に効率良(得るこ
とができる。尚、本発明で得られためしべは、性質が一
定で成分も天然のものと変わらない。
ることができる。この点について言及すると、本発明の
方法によって生長促進されためしべは、これを切断して
花柱切片を採取し、これらを更に例えばカルシウムイオ
ノフオアとサイトカイニンを含む培地を用いる前記した
培養方法によって組織培養し、めしべを多量に増殖した
後に本発明に係わるジベレリンを含む培地を用いて培養
することにより生長しためしべを大量に効率良(得るこ
とができる。尚、本発明で得られためしべは、性質が一
定で成分も天然のものと変わらない。
本発明に係わるめしべの組織培養方法を用いれば、花柱
切片の培養組織片から効率良く高品質のめしべを多量に
生長促進させることができる。
切片の培養組織片から効率良く高品質のめしべを多量に
生長促進させることができる。
以下、実施例を用いて本発明の構成および効果を具体的
に説明する。
に説明する。
実施例1〜3
サフランの開花前の花芽を70%エタノールおよび次亜
塩素酸ソーダ水溶液(有効塩素量1%)で殺菌してめし
べを取りだし、めしべの花柱を約0.8 cm長に切断
した後に、ショP’3%、ナフタレン酢酸10−’M、
A23187を10−”Mさらにベンジルアデニンを
10− ’ Mの濃度で添加したpH5,7の無菌のム
ラシゲ・スクーグ(1962年)の固形培地(ゲルライ
ト濃度0.2%)を調製し、これに先のサフランの花柱
の切片を添加して、25℃で暗所で3か月培養すること
によってめしべを大量に増殖させた。この増殖しためし
べの花柱切片(約41)III+の長さ)をジベレリン
A3を表1に示す濃度で添加した上記の培地に移植して
、さらに1か月間培養したところ、めしべの生長は表1
に示す結果となった。
塩素酸ソーダ水溶液(有効塩素量1%)で殺菌してめし
べを取りだし、めしべの花柱を約0.8 cm長に切断
した後に、ショP’3%、ナフタレン酢酸10−’M、
A23187を10−”Mさらにベンジルアデニンを
10− ’ Mの濃度で添加したpH5,7の無菌のム
ラシゲ・スクーグ(1962年)の固形培地(ゲルライ
ト濃度0.2%)を調製し、これに先のサフランの花柱
の切片を添加して、25℃で暗所で3か月培養すること
によってめしべを大量に増殖させた。この増殖しためし
べの花柱切片(約41)III+の長さ)をジベレリン
A3を表1に示す濃度で添加した上記の培地に移植して
、さらに1か月間培養したところ、めしべの生長は表1
に示す結果となった。
いずれも処理した切片ではめしべの生長は比較例と比べ
て促進された。また、このようにして得られためしべの
色調は、天然のものと変わらなかった。
て促進された。また、このようにして得られためしべの
色調は、天然のものと変わらなかった。
比較例1
実施例1において培地としてジベレリンA、を含有しな
い以外は該実施例と同様にしてサフランの花柱切片を組
織培養した結果を表1に示した。
い以外は該実施例と同様にしてサフランの花柱切片を組
織培養した結果を表1に示した。
得られためしべは黄白色であり、天然の色調とは異なっ
ていた。
ていた。
表 1
Claims (1)
- (1)めしべをジベレリンを含む培地を用いて培養して
めしべの成長を促進させることを特徴とするめしべの生
長促進方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854187A JPS63267261A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | めしべの生長促進方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854187A JPS63267261A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | めしべの生長促進方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63267261A true JPS63267261A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14222544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9854187A Pending JPS63267261A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | めしべの生長促進方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63267261A (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP9854187A patent/JPS63267261A/ja active Pending
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