JPS6326772B2 - - Google Patents
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- JPS6326772B2 JPS6326772B2 JP14659382A JP14659382A JPS6326772B2 JP S6326772 B2 JPS6326772 B2 JP S6326772B2 JP 14659382 A JP14659382 A JP 14659382A JP 14659382 A JP14659382 A JP 14659382A JP S6326772 B2 JPS6326772 B2 JP S6326772B2
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Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は、高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の
製造法に関する。さらに詳しくは、本発明は特定
粒径のタルクとポリプロピレン樹脂とを一定条件
下に高速ミキサー中で混合することを特徴とする
該組成物の製造法に関する。 無機充てん材の一種であるタルクをポリプロピ
レンに混合して得られた組成物の剛性、寸法安定
性、難燃性、耐熱性、印刷性および塗装性などを
改善する方法は知られている。これらの諸物性の
中、剛性の中の一特性である耐衝撃性の改善に関
してタルクをポリプロピレンに配合する方法とし
て、使用するタルクの粒度分布を調整する方法が
ある。たとえば特開昭53−92856号若しくは同54
−39453号では、1μ以下のような超微粒のタルク
を使用するが、このような微粉末のタルクは製造
困難であり、このものをポリプロピレンに配合し
た組成物は反つて成形不良が生じ易い。また、タ
ルクの粒径のみならずその形状すなわちアスペク
ト比を限定する思想も存在する(特開昭54−
107948号、ただし塩化ビニル樹脂組成物)。しか
しこの場合は、加工時の溶融流動性の低下が生じ
易い。さらにタルクの粒径を0.5〜10μとするのみ
ならず、他の軟質樹脂成分を併用する方法(特開
昭55−34271号)が知られているが、この方法で
は、反つて剛性が低下する場合がある。これら先
行技術の難点を相当程度解決した技術として特開
昭57−8235号が最近紹介された。この発明では、
使用するタルクの粒度分布を三段階すなわち三つ
の粒度範囲について規制することによつて前記公
知技術の欠点をカバーしようとしているが、使用
するポリプロピレンがエチレン含量1〜30重量%
のプロピレン−エチレン共重合体に限定されてお
り、かつ、また、使用するタルクの粒度分布が
10μ以下、5μ以下および1μについてそれぞれ比較
的狭い範囲に限定されているので、かゝるタルク
を粉砕方法のみで調製することは経済的でない。 以上の先行技術の諸欠点にかんがみ、本発明者
等、普通に使用されるタルク(粉末)とホモポリ
プロピレン樹脂を用いて殊に耐衝撃性の改善され
たポリプロピレン組成物の製造法に到達すべく鋭
意研究した。その結果平均粒径5μ〜20μのタルク
とホモポリプロピレン樹脂(粉末、またはペレツ
ト)とを一定条件下に高速ミキサーで混合するこ
とにより、上記製造法を実現できることを知つて
本発明を完成した。以上の記述から明らかなよう
に本発明の目的は、タルクブレンドによる高耐衝
性ポリプロピレン樹脂組成物の簡易な製造法を提
供するにある。 本発明は、下記(1)〜(2)の構成を有する。 (1) 平均粒径が5μ以上20μ以下のタルクを組成物
全体に対して、10〜50重量%、ポリプロピレン
樹脂と混合して高速ミキサーで10分以上混合
し、加温して混合時の組成物の最高温度を100
℃以上150℃以下に至らしめることを特徴とす
る高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の製造法。 (2) ポリプロピレン樹脂がプロピレン単独重合体
若しくはエチレン含量1%以上30%(重量)以
下のプロピレン−エチレンブロツク共重合体で
ある前記第(1)項に記載の製造法。 (3) ポリプロピレン樹脂としてポリプロピレン粉
末とポリプロピレンペレツトを併用する前記第
(1)項に記載の製造法。 第(1)項に記載の製造法 本発明に使用するタルクは、平均粒径5〜
20μ、一般的には10μの粉末である。タルクすな
わち含水ケイ酸マグネシウムは構造式
(OH)8Mg12Si16O40で示され、顕著な層状構造を
有する結晶性鉱物であり、微粉砕することにより
アスペクト比が大きくなることは知られている。
しかし、本発明においてはタルクは微粉砕するこ
となくそのまゝポリプロピレン樹脂(粉末およ
び/またはペレツト)と高速ミキサーで混合す
る。その使用量は本発明に係る高耐衝撃性ポリプ
ロピレン組成物に対して10〜50重量%である。10
重量%(以下%はすべて重量%を意味する)未満
では、本発明の方法に係る高速ミキサー中での微
粉砕が事実上不十分となるため得られた組成物に
ついて十分な耐衝撃性が得られない。また、50%
を超える場合も、微粉砕不十分となり同様の結果
となる。 本発明に使用するポリプロピレン樹脂は、プロ
ピレン単独重合体のみならずプロピレンと他のα
−オレフイン例えばエチレンとの結晶性重合体で
あつてエチレン含量1〜30%のものも使用でき
る。該エチレンプロピレン共重合体はランダム共
重合体よりもブロツク共重合体の方が利用しやす
く優れた結果が得られる。 ポリプロピレン樹脂の形態は、粉末若しくはペ
レツトのいずれも使用できるが、本発明の組成物
原料の高速ミキサー中での混合によるタルクの粉
砕を短時間で有効なものとするためには通常粉末
とペレツトの併用が望ましい。併用の比率はタル
クとポリプロピレン樹脂の混合比率およびタルク
(粉末)の種類(産地および粒度)により一様で
ないが、粉末/(粉末+ペレツト)で20〜80%好
ましくは40〜60%である。 本発明におけるタルクとポリプロピレン樹脂の
混合はつぎのように行う。すなわち所定量および
所定比率の両原料を1時にまたは数回に分けて高
速ミキサー内に投入する。高速ミキサーとは、粉
末または粒状原料の機械的高速撹拌による混合機
で一定温度範囲(例えば、室温ないし150℃)内
で機内の温度調節能力を有する装置であつて、い
わゆるヘンシエルミキサー(商品名)もその一種
である。その強力な撹拌により内容物が摩擦熱に
より昇温して融着熱分解等をおこすおそれがある
場合には、、ジヤケツト部を冷却することにより
内容物の温度を一定温度範囲内に保つことができ
る。 本発明に係る組成物原料の高速ミキサー内にお
ける混合条件は、内容物の温度100〜150℃で撹拌
時間10分以上通常は30分以内である。撹拌機の回
転数は、個々のミキサーの仕様により異るが、
700〜3500rpm好ましくは1000〜3000rpmである。
前述の混合温度が100℃未満若しくは前述の撹拌
時間が10分未満の場合は組成物中のタルクの粉砕
程度が不十分となり易く。好ましい組成物の物性
が得られない。反対に該温度が150℃を超えると、
ポリプロピレン樹脂の局部的融着を生じて反つて
タルクの粉砕効果が低下する。撹拌時間が30分を
超えても通常は組成物の物性は向上せず、動力の
損失を招く。 以上のように製造して得られた本発明の組成物
は、そのまゝ各種製形品の製造に使用してもよい
が、一旦ペレタイザーを用いて均一なペレツトを
製造して各種の加工に使用する方が利用し易くか
つ組成物中のポリプロピレン樹脂部分とタルク部
分とが分離するおそれがなくなるので望ましい。 本発明の方法は製造が容易な割合に組成物(か
ら成形品を製造した際)の物性の向上が著しいの
で、ポリプロピレン組成物へのタルクの有効的配
合を図ることができ、公知方法のように別途特別
に微粒のタルクを用いる必要がない。 以下実施例をもつて本発明を説明する。実施各
例、比較各例および参考各例に使用したタルクお
よびポリプロピレン樹脂(粉末およびペレツト)
は下記の通りである。 A タルクの品種(商品名と粒度); (平均粒度)(製造若しくは販売業者および グレード名称) 10μ イ 林化成(株) FTH ロ 富士タルク(株) PKP−80 ハ 松村産業(株) P−2局方 5μ イ 林化成(株) ミクロホワ イト5000A ロ 富士タルク(株) LMS−100 ハ 松村産業(株) ハイフイラ ー17,DS 2μ イ 林化成(株) ミクロホワ イト5000S ロ 日本タルク(株) ミクロエー スP−3 ハ 富士タルク(株) LMS−200 B ポリプロピレンのMFR,形状と(商品名) (MFR) (形状) (製造業者および グレード名称) 8.0 ペレツト イ チツソ(株) K7019 〃 粉末 ロ 〃 仝上用 原料粉末 2.5 ペレツト イ チツソ(株) K7014〓 〃 粉末 ロ 〃 仝上用粉
末 註 〓はエチレン含量11.0%のエチレンプロピ
レンブロツク共重合体 比較例1 (試料No.1) 容量20の高速ミキサー(三井三池製作所(株)
製、ヘキシエルミキサーFM20B型)に平均粒径
10μのタルク1.4Kg(20重量%)とMFR8.0のポリ
プロピレン(単独重合体粉末20%およびペレツト
60%)5.6Kg(80重量%)を入れ3分間撹拌
(3000rpm)混合して混合物の最終温度(最高到
達温度)を50℃とした。停止して混合物を取り出
し、夫々前述の試験法に従つて試験片を作成し、
物性を測定した。本例の試験片は、次の参考例1
のそれと比較してデユポン衝撃強度が劣る。 参考例1 (試料No.2) 平均粒径2μのタルクを使用した以外は、比較
例と同様に実施した。 実施例1 (試料No.3) 高速ミキサーでの撹拌時間を20分とし最高到達
温度を130℃とした以外は、比較例1と同様に実
施した。本例の試験片は参考例1と同等以上の物
性を有し、撹拌時に有効なタルクの粉砕が行なわ
れたことを暗示している。 比較例2 (試料No.4) ポリプロピレン粉末に代えて、エチレンプロピ
レンブロツク共重合体(エチレン含量;11.0重量
%)粉末20%およびペレツト60%を使用した以外
は比較例1と同様に実施した。本例の試験片は、
次の参考例2に比較して測定したすべての物性が
劣り、特にデユポン衝撃強度が顕著に劣つてい
る。 参考例 2 平均粒径2μのタルクを使用した以外は比較例
2と同様に実施した。 実施例 2 高速ミキサーでの撹拌時間を20分とし最高到達
温度を130℃とした以外は、比較例2と同様に実
施した。本例の試験片は、参考例2と同等以上の
物性を有し、撹拌時に有効なタルクの粉砕が行な
われたことを暗示している。 実施例 3 容量75の高速ミキサー(三井三池製作所(株)
製、ヘンシエルミキサーFM75C型)に平均粒径
10μのタルク5.0Kg(20重量%)とMFR2.5のプロ
ピレンエチレン共重合体(エチレン含量11%)粉
末20%とペレツト60%計20.0Kg(80重量%)を入
れ20分間混合(1640rpm)して混合物の最終温度
(最高到達温度)を135℃とした。停止して混合物
を取り出し、夫々前述の試験法に従つて試験片を
作成し、物性を測定した。本例の試験片は、次の
参考例3のそれと比較して測定した凡ての物性が
上廻つている。 参考例 3 平均粒径10μのタルクに代えて仝じく2μのタル
ク5.0Kg(20重量%)を使用し、3分間混合して
混合物の最終温度(最高到達温度)を50℃とした
以外は実施例3と同様に実施した。 比較例 3 平均粒径10μのタルクに代えて仝じく5μのタル
ク5.0Kg(20重量%)を使用し、3分間混合して
混合物の最終温度(最高到達温度)を50℃とした
以外は実施例3と仝様に実施した。本例の試験片
は、実施例3のそれと比較して測定した凡ての物
性が大巾に下廻つており、5μのタルクを使用し
ても、上述の程度の混合では、タルクの有効な粉
砕は行なわれていないことを示している。 比較例 4 タルクとプロピレンエチレン共重合体の混合時
間を3分間とし最終温度(最高到達温度)を50℃
とした以外は実施例3と仝様に実施した。本例の
試験片も実施例3より、物性が大巾に下廻るのみ
でなく比較例3の結果よりも一段と劣つている。
以上の結果から10μのタルクを使用した場合は、
5μのタルクを使用した場合よりさらに混合時の
タルクの粉砕が不十分であることが判る。 比較例 5 実施例3と同一の高速ミキサーに、平均粒径
10μのタルク10Kg(40重量%)とMFR2.5のプロ
ピレンエチレン共重合体(エチレン含量11.0%)
粉末20%とペレツト40%、15Kg(60重量%)を入
れ、3分間混合して混合物の最終温度(最高到達
温度)を50℃とした。停止して混合物を取出し、
夫々前述の試験法に従つて試験片を作成し、物性
を測定した。本例の試験片は、つぎの実施例4ま
たは参考例4の試験片と比較して測定したすべて
の物性が下廻つている。 実施例 4 混合時間を20分間とし、混合物の最終温度(最
高到達温度)を130℃とした以外は、比較例5と
同様に実施した。本例の試験片の物性に、平均粒
径2μのタルクを使用した次の参考例4のそれよ
りもむしろ上廻つており、タルクの混合比率20%
(実施例1)の場合よりむしろタルクの粉砕がよ
り有効に行なわれたことを暗示している。 参考例 4 平均粒径10μのタルクに代えて、2μのタルクを
使用した以外は比較例5と同様に実施した。 参考例 5 容量500の高速ミキサー(川田製作所(株)製、
スーパーミキサーSNG−500型)に平均粒径2μの
タルク30Kg(20重量%)とMFR3.0のプロピレン
エチレン共重合体(エチレン含量11.0%)粉末20
%、ペレツト60%計120Kg(80重量%)を入れ3
分間混合(720rpm)して混合物の最終温度(最
高到達温度)を50℃とした。停止して混合物を取
出し、夫々前述の試験法に従つて試験片を作成
し、物性を測定した。本例の試験片は、共重合体
の混合比率が高いためか、該混合比率の高い参考
例4よりも曲げ弾性率は劣るがデユポン衝撃強度
は、著しく秀れている。 実施例 5 平均粒径2μのタルクに代えて、10μのタルクを
使用し、混合時間を20分、最終温度(最高到達温
度)を125℃とした以外は参考例5と同様に実施
した。本例の試験片について測定した物性は、参
考例5の諸物性よりすべて上廻つており、上述の
混合によるタルクの粉砕が有効に行なわれている
ことを示している。 実施例 6 タルクと共重合体の混合比率を前者40%(重
量)、後者は粉末20%とペレツト40%計60%(重
量)とした以外は実施例5と同様に実施した。本
例の結果は、混合比率の点で、実施例4と対照す
るのが妥当である。そうすると試験片の物性は実
施例4のそれと殆んど同等であり、ミキサーの容
量(および撹拌回転数)が相違しても粉砕時間お
よび最終温度が同等であれば、ほぼ同一の結果が
得られることが明らかである。
製造法に関する。さらに詳しくは、本発明は特定
粒径のタルクとポリプロピレン樹脂とを一定条件
下に高速ミキサー中で混合することを特徴とする
該組成物の製造法に関する。 無機充てん材の一種であるタルクをポリプロピ
レンに混合して得られた組成物の剛性、寸法安定
性、難燃性、耐熱性、印刷性および塗装性などを
改善する方法は知られている。これらの諸物性の
中、剛性の中の一特性である耐衝撃性の改善に関
してタルクをポリプロピレンに配合する方法とし
て、使用するタルクの粒度分布を調整する方法が
ある。たとえば特開昭53−92856号若しくは同54
−39453号では、1μ以下のような超微粒のタルク
を使用するが、このような微粉末のタルクは製造
困難であり、このものをポリプロピレンに配合し
た組成物は反つて成形不良が生じ易い。また、タ
ルクの粒径のみならずその形状すなわちアスペク
ト比を限定する思想も存在する(特開昭54−
107948号、ただし塩化ビニル樹脂組成物)。しか
しこの場合は、加工時の溶融流動性の低下が生じ
易い。さらにタルクの粒径を0.5〜10μとするのみ
ならず、他の軟質樹脂成分を併用する方法(特開
昭55−34271号)が知られているが、この方法で
は、反つて剛性が低下する場合がある。これら先
行技術の難点を相当程度解決した技術として特開
昭57−8235号が最近紹介された。この発明では、
使用するタルクの粒度分布を三段階すなわち三つ
の粒度範囲について規制することによつて前記公
知技術の欠点をカバーしようとしているが、使用
するポリプロピレンがエチレン含量1〜30重量%
のプロピレン−エチレン共重合体に限定されてお
り、かつ、また、使用するタルクの粒度分布が
10μ以下、5μ以下および1μについてそれぞれ比較
的狭い範囲に限定されているので、かゝるタルク
を粉砕方法のみで調製することは経済的でない。 以上の先行技術の諸欠点にかんがみ、本発明者
等、普通に使用されるタルク(粉末)とホモポリ
プロピレン樹脂を用いて殊に耐衝撃性の改善され
たポリプロピレン組成物の製造法に到達すべく鋭
意研究した。その結果平均粒径5μ〜20μのタルク
とホモポリプロピレン樹脂(粉末、またはペレツ
ト)とを一定条件下に高速ミキサーで混合するこ
とにより、上記製造法を実現できることを知つて
本発明を完成した。以上の記述から明らかなよう
に本発明の目的は、タルクブレンドによる高耐衝
性ポリプロピレン樹脂組成物の簡易な製造法を提
供するにある。 本発明は、下記(1)〜(2)の構成を有する。 (1) 平均粒径が5μ以上20μ以下のタルクを組成物
全体に対して、10〜50重量%、ポリプロピレン
樹脂と混合して高速ミキサーで10分以上混合
し、加温して混合時の組成物の最高温度を100
℃以上150℃以下に至らしめることを特徴とす
る高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の製造法。 (2) ポリプロピレン樹脂がプロピレン単独重合体
若しくはエチレン含量1%以上30%(重量)以
下のプロピレン−エチレンブロツク共重合体で
ある前記第(1)項に記載の製造法。 (3) ポリプロピレン樹脂としてポリプロピレン粉
末とポリプロピレンペレツトを併用する前記第
(1)項に記載の製造法。 第(1)項に記載の製造法 本発明に使用するタルクは、平均粒径5〜
20μ、一般的には10μの粉末である。タルクすな
わち含水ケイ酸マグネシウムは構造式
(OH)8Mg12Si16O40で示され、顕著な層状構造を
有する結晶性鉱物であり、微粉砕することにより
アスペクト比が大きくなることは知られている。
しかし、本発明においてはタルクは微粉砕するこ
となくそのまゝポリプロピレン樹脂(粉末およ
び/またはペレツト)と高速ミキサーで混合す
る。その使用量は本発明に係る高耐衝撃性ポリプ
ロピレン組成物に対して10〜50重量%である。10
重量%(以下%はすべて重量%を意味する)未満
では、本発明の方法に係る高速ミキサー中での微
粉砕が事実上不十分となるため得られた組成物に
ついて十分な耐衝撃性が得られない。また、50%
を超える場合も、微粉砕不十分となり同様の結果
となる。 本発明に使用するポリプロピレン樹脂は、プロ
ピレン単独重合体のみならずプロピレンと他のα
−オレフイン例えばエチレンとの結晶性重合体で
あつてエチレン含量1〜30%のものも使用でき
る。該エチレンプロピレン共重合体はランダム共
重合体よりもブロツク共重合体の方が利用しやす
く優れた結果が得られる。 ポリプロピレン樹脂の形態は、粉末若しくはペ
レツトのいずれも使用できるが、本発明の組成物
原料の高速ミキサー中での混合によるタルクの粉
砕を短時間で有効なものとするためには通常粉末
とペレツトの併用が望ましい。併用の比率はタル
クとポリプロピレン樹脂の混合比率およびタルク
(粉末)の種類(産地および粒度)により一様で
ないが、粉末/(粉末+ペレツト)で20〜80%好
ましくは40〜60%である。 本発明におけるタルクとポリプロピレン樹脂の
混合はつぎのように行う。すなわち所定量および
所定比率の両原料を1時にまたは数回に分けて高
速ミキサー内に投入する。高速ミキサーとは、粉
末または粒状原料の機械的高速撹拌による混合機
で一定温度範囲(例えば、室温ないし150℃)内
で機内の温度調節能力を有する装置であつて、い
わゆるヘンシエルミキサー(商品名)もその一種
である。その強力な撹拌により内容物が摩擦熱に
より昇温して融着熱分解等をおこすおそれがある
場合には、、ジヤケツト部を冷却することにより
内容物の温度を一定温度範囲内に保つことができ
る。 本発明に係る組成物原料の高速ミキサー内にお
ける混合条件は、内容物の温度100〜150℃で撹拌
時間10分以上通常は30分以内である。撹拌機の回
転数は、個々のミキサーの仕様により異るが、
700〜3500rpm好ましくは1000〜3000rpmである。
前述の混合温度が100℃未満若しくは前述の撹拌
時間が10分未満の場合は組成物中のタルクの粉砕
程度が不十分となり易く。好ましい組成物の物性
が得られない。反対に該温度が150℃を超えると、
ポリプロピレン樹脂の局部的融着を生じて反つて
タルクの粉砕効果が低下する。撹拌時間が30分を
超えても通常は組成物の物性は向上せず、動力の
損失を招く。 以上のように製造して得られた本発明の組成物
は、そのまゝ各種製形品の製造に使用してもよい
が、一旦ペレタイザーを用いて均一なペレツトを
製造して各種の加工に使用する方が利用し易くか
つ組成物中のポリプロピレン樹脂部分とタルク部
分とが分離するおそれがなくなるので望ましい。 本発明の方法は製造が容易な割合に組成物(か
ら成形品を製造した際)の物性の向上が著しいの
で、ポリプロピレン組成物へのタルクの有効的配
合を図ることができ、公知方法のように別途特別
に微粒のタルクを用いる必要がない。 以下実施例をもつて本発明を説明する。実施各
例、比較各例および参考各例に使用したタルクお
よびポリプロピレン樹脂(粉末およびペレツト)
は下記の通りである。 A タルクの品種(商品名と粒度); (平均粒度)(製造若しくは販売業者および グレード名称) 10μ イ 林化成(株) FTH ロ 富士タルク(株) PKP−80 ハ 松村産業(株) P−2局方 5μ イ 林化成(株) ミクロホワ イト5000A ロ 富士タルク(株) LMS−100 ハ 松村産業(株) ハイフイラ ー17,DS 2μ イ 林化成(株) ミクロホワ イト5000S ロ 日本タルク(株) ミクロエー スP−3 ハ 富士タルク(株) LMS−200 B ポリプロピレンのMFR,形状と(商品名) (MFR) (形状) (製造業者および グレード名称) 8.0 ペレツト イ チツソ(株) K7019 〃 粉末 ロ 〃 仝上用 原料粉末 2.5 ペレツト イ チツソ(株) K7014〓 〃 粉末 ロ 〃 仝上用粉
末 註 〓はエチレン含量11.0%のエチレンプロピ
レンブロツク共重合体 比較例1 (試料No.1) 容量20の高速ミキサー(三井三池製作所(株)
製、ヘキシエルミキサーFM20B型)に平均粒径
10μのタルク1.4Kg(20重量%)とMFR8.0のポリ
プロピレン(単独重合体粉末20%およびペレツト
60%)5.6Kg(80重量%)を入れ3分間撹拌
(3000rpm)混合して混合物の最終温度(最高到
達温度)を50℃とした。停止して混合物を取り出
し、夫々前述の試験法に従つて試験片を作成し、
物性を測定した。本例の試験片は、次の参考例1
のそれと比較してデユポン衝撃強度が劣る。 参考例1 (試料No.2) 平均粒径2μのタルクを使用した以外は、比較
例と同様に実施した。 実施例1 (試料No.3) 高速ミキサーでの撹拌時間を20分とし最高到達
温度を130℃とした以外は、比較例1と同様に実
施した。本例の試験片は参考例1と同等以上の物
性を有し、撹拌時に有効なタルクの粉砕が行なわ
れたことを暗示している。 比較例2 (試料No.4) ポリプロピレン粉末に代えて、エチレンプロピ
レンブロツク共重合体(エチレン含量;11.0重量
%)粉末20%およびペレツト60%を使用した以外
は比較例1と同様に実施した。本例の試験片は、
次の参考例2に比較して測定したすべての物性が
劣り、特にデユポン衝撃強度が顕著に劣つてい
る。 参考例 2 平均粒径2μのタルクを使用した以外は比較例
2と同様に実施した。 実施例 2 高速ミキサーでの撹拌時間を20分とし最高到達
温度を130℃とした以外は、比較例2と同様に実
施した。本例の試験片は、参考例2と同等以上の
物性を有し、撹拌時に有効なタルクの粉砕が行な
われたことを暗示している。 実施例 3 容量75の高速ミキサー(三井三池製作所(株)
製、ヘンシエルミキサーFM75C型)に平均粒径
10μのタルク5.0Kg(20重量%)とMFR2.5のプロ
ピレンエチレン共重合体(エチレン含量11%)粉
末20%とペレツト60%計20.0Kg(80重量%)を入
れ20分間混合(1640rpm)して混合物の最終温度
(最高到達温度)を135℃とした。停止して混合物
を取り出し、夫々前述の試験法に従つて試験片を
作成し、物性を測定した。本例の試験片は、次の
参考例3のそれと比較して測定した凡ての物性が
上廻つている。 参考例 3 平均粒径10μのタルクに代えて仝じく2μのタル
ク5.0Kg(20重量%)を使用し、3分間混合して
混合物の最終温度(最高到達温度)を50℃とした
以外は実施例3と同様に実施した。 比較例 3 平均粒径10μのタルクに代えて仝じく5μのタル
ク5.0Kg(20重量%)を使用し、3分間混合して
混合物の最終温度(最高到達温度)を50℃とした
以外は実施例3と仝様に実施した。本例の試験片
は、実施例3のそれと比較して測定した凡ての物
性が大巾に下廻つており、5μのタルクを使用し
ても、上述の程度の混合では、タルクの有効な粉
砕は行なわれていないことを示している。 比較例 4 タルクとプロピレンエチレン共重合体の混合時
間を3分間とし最終温度(最高到達温度)を50℃
とした以外は実施例3と仝様に実施した。本例の
試験片も実施例3より、物性が大巾に下廻るのみ
でなく比較例3の結果よりも一段と劣つている。
以上の結果から10μのタルクを使用した場合は、
5μのタルクを使用した場合よりさらに混合時の
タルクの粉砕が不十分であることが判る。 比較例 5 実施例3と同一の高速ミキサーに、平均粒径
10μのタルク10Kg(40重量%)とMFR2.5のプロ
ピレンエチレン共重合体(エチレン含量11.0%)
粉末20%とペレツト40%、15Kg(60重量%)を入
れ、3分間混合して混合物の最終温度(最高到達
温度)を50℃とした。停止して混合物を取出し、
夫々前述の試験法に従つて試験片を作成し、物性
を測定した。本例の試験片は、つぎの実施例4ま
たは参考例4の試験片と比較して測定したすべて
の物性が下廻つている。 実施例 4 混合時間を20分間とし、混合物の最終温度(最
高到達温度)を130℃とした以外は、比較例5と
同様に実施した。本例の試験片の物性に、平均粒
径2μのタルクを使用した次の参考例4のそれよ
りもむしろ上廻つており、タルクの混合比率20%
(実施例1)の場合よりむしろタルクの粉砕がよ
り有効に行なわれたことを暗示している。 参考例 4 平均粒径10μのタルクに代えて、2μのタルクを
使用した以外は比較例5と同様に実施した。 参考例 5 容量500の高速ミキサー(川田製作所(株)製、
スーパーミキサーSNG−500型)に平均粒径2μの
タルク30Kg(20重量%)とMFR3.0のプロピレン
エチレン共重合体(エチレン含量11.0%)粉末20
%、ペレツト60%計120Kg(80重量%)を入れ3
分間混合(720rpm)して混合物の最終温度(最
高到達温度)を50℃とした。停止して混合物を取
出し、夫々前述の試験法に従つて試験片を作成
し、物性を測定した。本例の試験片は、共重合体
の混合比率が高いためか、該混合比率の高い参考
例4よりも曲げ弾性率は劣るがデユポン衝撃強度
は、著しく秀れている。 実施例 5 平均粒径2μのタルクに代えて、10μのタルクを
使用し、混合時間を20分、最終温度(最高到達温
度)を125℃とした以外は参考例5と同様に実施
した。本例の試験片について測定した物性は、参
考例5の諸物性よりすべて上廻つており、上述の
混合によるタルクの粉砕が有効に行なわれている
ことを示している。 実施例 6 タルクと共重合体の混合比率を前者40%(重
量)、後者は粉末20%とペレツト40%計60%(重
量)とした以外は実施例5と同様に実施した。本
例の結果は、混合比率の点で、実施例4と対照す
るのが妥当である。そうすると試験片の物性は実
施例4のそれと殆んど同等であり、ミキサーの容
量(および撹拌回転数)が相違しても粉砕時間お
よび最終温度が同等であれば、ほぼ同一の結果が
得られることが明らかである。
【表】
【表】
註 H;ヘンシエルミキサー、S;スーパーミキサー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平均粒径が5μ以上20μ以下のタルクを組成物
全体に対して、10〜50重量%、ポリプロピレン樹
脂と混合して高速ミキサーで10分以上混合し、加
温して混合時の組成物の最高温度を100℃以上150
℃以下に至らしめることを特徴とする高耐衝撃性
ポリプロピレン組成物の製造方法。 2 ポリプロピレン樹脂がプロピレン単独重合体
若しくはエチレン含量1%以上30%(重量)以下
のプロピレン−エチレンブロツク共重合体である
特許請求の範囲第1項に記載の製造法。 3 ポリプロピレン樹脂としてポリプロピレン粉
末とポリプロピレンペレツトを併用する特許請求
の範囲第1項に記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659382A JPS5936149A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659382A JPS5936149A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936149A JPS5936149A (ja) | 1984-02-28 |
| JPS6326772B2 true JPS6326772B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=15411222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14659382A Granted JPS5936149A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 高耐衝撃性ポリプロピレン組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936149A (ja) |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14659382A patent/JPS5936149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936149A (ja) | 1984-02-28 |
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