JPS6326811B2 - - Google Patents
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- JPS6326811B2 JPS6326811B2 JP12833181A JP12833181A JPS6326811B2 JP S6326811 B2 JPS6326811 B2 JP S6326811B2 JP 12833181 A JP12833181 A JP 12833181A JP 12833181 A JP12833181 A JP 12833181A JP S6326811 B2 JPS6326811 B2 JP S6326811B2
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- lance tube
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- lance
- tube
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G15/00—Details
- F28G15/02—Supports for cleaning appliances, e.g. frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスーツブロワに関するものである。
まず、従来のスーツブロワについて説明する。
第1図は従来のスーツブロワの縦断面図であ
る。第1図において、1は溝型ビームを示す。こ
の横断面の一部を第1−A図に示す。第1図は第
1−A図のA−A線で矢印の方向に見た図であ
る。溝型ビーム1は、平らな頂部、直線状の垂直
の側板2,2′及び内側に曲がつた底部4,4′か
ら形成される。これらの図に示すように溝型ビー
ム1は真直で、水平位置に設置されるようになつ
ており適当な鋼構造支持体(図示せず)に所望の
方法で懸架されると同時に、壁枠によつてボイラ
壁33に取付けられている。
る。第1図において、1は溝型ビームを示す。こ
の横断面の一部を第1−A図に示す。第1図は第
1−A図のA−A線で矢印の方向に見た図であ
る。溝型ビーム1は、平らな頂部、直線状の垂直
の側板2,2′及び内側に曲がつた底部4,4′か
ら形成される。これらの図に示すように溝型ビー
ム1は真直で、水平位置に設置されるようになつ
ており適当な鋼構造支持体(図示せず)に所望の
方法で懸架されると同時に、壁枠によつてボイラ
壁33に取付けられている。
溝型ビーム1は第1図に示すように、ランス管
7、流体給送管8、ランス管の先端が、ボイラ炉
内で描く軌跡を所望のように制御するためのガイ
ドの役目をなすラツク5及び、溝型ビーム1の先
端に取付けられたランス管支持部9、ランス管7
の後部に取付けられたボイラ炉内への突き出し、
引き込み運動及び回転運動を与えるための駆動系
6から構成されている。溝型ビーム1が、ボイラ
壁33に対して垂直に取付けられた場合ランス管
7は駆動系6によつて回転しながらボイラ壁33
に設けられた開口部34を通してボイラ内に出入
りが自在となつている。ラツク5は第1図に示す
ように水平部L1,L3、下降部L2、上昇部L
4の組合せで構成され、ランス管支持部9との相
互作用で、ランス管7のボイラ内に突出した長
さ、直径、肉厚で決まる自重によるたわみ量を制
御できる。
7、流体給送管8、ランス管の先端が、ボイラ炉
内で描く軌跡を所望のように制御するためのガイ
ドの役目をなすラツク5及び、溝型ビーム1の先
端に取付けられたランス管支持部9、ランス管7
の後部に取付けられたボイラ炉内への突き出し、
引き込み運動及び回転運動を与えるための駆動系
6から構成されている。溝型ビーム1が、ボイラ
壁33に対して垂直に取付けられた場合ランス管
7は駆動系6によつて回転しながらボイラ壁33
に設けられた開口部34を通してボイラ内に出入
りが自在となつている。ラツク5は第1図に示す
ように水平部L1,L3、下降部L2、上昇部L
4の組合せで構成され、ランス管支持部9との相
互作用で、ランス管7のボイラ内に突出した長
さ、直径、肉厚で決まる自重によるたわみ量を制
御できる。
ランス管7は先端に1個ないし複数個のノズル
開口35を備え、回転方向及び水平方向に移動し
ない流体給送管8がランス管7の内部に抜差自在
に嵌合されている。流体のシールを目的としてラ
ンス管7にパツキン(図示せず)が装着され、パ
ツキング面はランス管7の運動時に給送管8の面
上を摺動する。
開口35を備え、回転方向及び水平方向に移動し
ない流体給送管8がランス管7の内部に抜差自在
に嵌合されている。流体のシールを目的としてラ
ンス管7にパツキン(図示せず)が装着され、パ
ツキング面はランス管7の運動時に給送管8の面
上を摺動する。
また給送管8は、ランス管7がボイラの中に最
も長く突出した場合でも、ランス管7から抜け落
ちてしまうことがなく、ランス管7がボイラ壁か
ら抜け出る位置まで後退しても、ランス管7の先
端に突き当ることのない長さに設定されている。
も長く突出した場合でも、ランス管7から抜け落
ちてしまうことがなく、ランス管7がボイラ壁か
ら抜け出る位置まで後退しても、ランス管7の先
端に突き当ることのない長さに設定されている。
ランス管7を回転運動及び突出、引き出し運動
させるために設けた駆動系6は第1−A図に示す
ように溝型ビーム1の側壁2,2′から内方に突
出して、側壁に支えられている軌道によつて支持
されこれに沿つて移動する。各軌道は底部レール
100,101及び頂部レール102,103か
らなる。軌道は溝型ビーム1の内壁の長手方向に
平行にのび補強板104,105にボルト又は溶
接等により取付けられその形状はアングル構造を
なしている。
させるために設けた駆動系6は第1−A図に示す
ように溝型ビーム1の側壁2,2′から内方に突
出して、側壁に支えられている軌道によつて支持
されこれに沿つて移動する。各軌道は底部レール
100,101及び頂部レール102,103か
らなる。軌道は溝型ビーム1の内壁の長手方向に
平行にのび補強板104,105にボルト又は溶
接等により取付けられその形状はアングル構造を
なしている。
レール100,101,102,103は内向
に開く溝を形成しており、その中に駆動体支持ロ
ーラ106,107が回転自在に嵌合できる。
に開く溝を形成しており、その中に駆動体支持ロ
ーラ106,107が回転自在に嵌合できる。
頂部レール102,103は底部レール10
0,101よりも内側に突出し、この面に下向き
に長手方向に延びるラツク5を支持している。
0,101よりも内側に突出し、この面に下向き
に長手方向に延びるラツク5を支持している。
ラツク5には、駆動系6に組み込まれ適当な駆
動モータ(図示せず)から歯車を介して回転させ
られる軸108の両端に取付けられた回転自在の
ローラ106,107の隣接した内側に軸108
と相対すべりを発生しないように取付けられたピ
ニオン、109,110が下から噛み合つて駆動
系6とこれに取付けられたランス管7を溝型ビー
ム1の長手方向に沿つて前後進自在に移動せしめ
る。
動モータ(図示せず)から歯車を介して回転させ
られる軸108の両端に取付けられた回転自在の
ローラ106,107の隣接した内側に軸108
と相対すべりを発生しないように取付けられたピ
ニオン、109,110が下から噛み合つて駆動
系6とこれに取付けられたランス管7を溝型ビー
ム1の長手方向に沿つて前後進自在に移動せしめ
る。
また、同一の駆動モータによつて歯車を介して
回転させられる軸112と、この軸112の一端
に相対すべりを生じないように取付けられた歯車
111及び、歯車113と噛合つてしかも、ラン
ス管7と一体に回転出来るように配置された歯車
111の作用で、ランス管7に回転運動を起こさ
せることが出来る。
回転させられる軸112と、この軸112の一端
に相対すべりを生じないように取付けられた歯車
111及び、歯車113と噛合つてしかも、ラン
ス管7と一体に回転出来るように配置された歯車
111の作用で、ランス管7に回転運動を起こさ
せることが出来る。
駆動モータは回転が可逆な構造のものを採用し
ており、ランス管7の運動の終わりでランス管7
の前後進運動、回転方向を逆にできる。
ており、ランス管7の運動の終わりでランス管7
の前後進運動、回転方向を逆にできる。
また、ボイラチユーブの付着物を吹き払うため
にランス管7の先端に取付けられたノズル開口3
5から噴出する流体の描く螺施形送風路の軌跡
を、ランス管7の突出時と引き込み時で異ならせ
るために、移動の終わりでランス管7が回動運動
することなしにわずかな距離の直線運動を可能に
するために、ランス管7に固定されたキー115
を有する。
にランス管7の先端に取付けられたノズル開口3
5から噴出する流体の描く螺施形送風路の軌跡
を、ランス管7の突出時と引き込み時で異ならせ
るために、移動の終わりでランス管7が回動運動
することなしにわずかな距離の直線運動を可能に
するために、ランス管7に固定されたキー115
を有する。
キー115は歯車111に設けられたスロツト
116に嵌合し、スロツトの角度の範囲ではラン
ス管7の回転運動と前後進運動を独立にできる。
116に嵌合し、スロツトの角度の範囲ではラン
ス管7の回転運動と前後進運動を独立にできる。
また別の従来例では、前後進運動と回転運動の
ために別個のモータを用いて、しかもランス管7
の突出、引き込み運動時に、ランス管7に同一方
向の回転を与えることにより、無限の螺旋形送風
路の軌跡を描かすことができるように駆動系6を
製作しているものもある。
ために別個のモータを用いて、しかもランス管7
の突出、引き込み運動時に、ランス管7に同一方
向の回転を与えることにより、無限の螺旋形送風
路の軌跡を描かすことができるように駆動系6を
製作しているものもある。
第1−G図は、ノズルAの螺旋形送風路の軌跡
を示す。ランス管7の回転方向は、ランス管の突
出、引き込み運動にかゝわらず同一方向であるた
めに、ノズル開口35の1回転にランス管7が進
むピツチと炉壁間の距離との比が整数でない場
合、端数に相当する回転角分だけ螺旋形送風路の
軌跡がずれて、同一の軌跡上を通ることはない。
を示す。ランス管7の回転方向は、ランス管の突
出、引き込み運動にかゝわらず同一方向であるた
めに、ノズル開口35の1回転にランス管7が進
むピツチと炉壁間の距離との比が整数でない場
合、端数に相当する回転角分だけ螺旋形送風路の
軌跡がずれて、同一の軌跡上を通ることはない。
さらにまた別の適用例では、前後進運動と回転
運動を1つのモータで行い、駆動系6の歯車機構
に、一方向クラツチを用いてランス管7の突出
し、引き込み時にランス管7の回転方向が同一と
なるようにして、無限の螺旋形送風路を形成でき
るようにした駆動系6もある。
運動を1つのモータで行い、駆動系6の歯車機構
に、一方向クラツチを用いてランス管7の突出
し、引き込み時にランス管7の回転方向が同一と
なるようにして、無限の螺旋形送風路を形成でき
るようにした駆動系6もある。
溝型ビーム1の先端に取付つけられこの位置で
ランス管7を支持し、ランス管7の突出、引き込
み運動、回転運動がなめらかに行えるようにする
ためのランス管支持部9の構造を、第1−B図、
この第1−B図のC−C線で矢印の方向に見た第
1−C図に示す。
ランス管7を支持し、ランス管7の突出、引き込
み運動、回転運動がなめらかに行えるようにする
ためのランス管支持部9の構造を、第1−B図、
この第1−B図のC−C線で矢印の方向に見た第
1−C図に示す。
ランス管支持部9は、ランス管7と少なくとも
1つとは接触する3個の鼓形ローラ52、各鼓形
ローラ52の両端に嵌合され、鼓形ローラ52の
回転を自在にするためのベアリング51、このベ
アリング51を支持するためのドラム50、ドラ
ム50の外縁と接触しドラム50の回転を自在に
するための1対の円筒形の支持ローラ53、ラン
ス管7の貫通を可能にしかつ1対の支持ローラ5
3のベアリング56を固定するための側板60,
61、ドラム及び支持ローラの回転を妨げないよ
うにその外側を取り囲む側板62,63及び底板
64、ドラムの上方変位を制限するための突出部
54を有する上板65、及び側板60に結合され
ボイラ壁に固定するためのブラケツト31から構
成される。又、ランス支持部9は側板61の側で
溝型ビーム1の先端部と、溶接あるいはボルト締
結により固定される。
1つとは接触する3個の鼓形ローラ52、各鼓形
ローラ52の両端に嵌合され、鼓形ローラ52の
回転を自在にするためのベアリング51、このベ
アリング51を支持するためのドラム50、ドラ
ム50の外縁と接触しドラム50の回転を自在に
するための1対の円筒形の支持ローラ53、ラン
ス管7の貫通を可能にしかつ1対の支持ローラ5
3のベアリング56を固定するための側板60,
61、ドラム及び支持ローラの回転を妨げないよ
うにその外側を取り囲む側板62,63及び底板
64、ドラムの上方変位を制限するための突出部
54を有する上板65、及び側板60に結合され
ボイラ壁に固定するためのブラケツト31から構
成される。又、ランス支持部9は側板61の側で
溝型ビーム1の先端部と、溶接あるいはボルト締
結により固定される。
ランス管支持部9においてドラム50はランス
管7の長さ方向と直角に配置され、長さ方向と垂
直な面内で回転する。ドラム50に回転自在に固
定されている3つの鼓形ローラ52の軸受51
は、やはりランス管7の長さ方向に垂直な平面内
に配置されている。
管7の長さ方向と直角に配置され、長さ方向と垂
直な面内で回転する。ドラム50に回転自在に固
定されている3つの鼓形ローラ52の軸受51
は、やはりランス管7の長さ方向に垂直な平面内
に配置されている。
ランス管7が駆動系6によつて駆動され回転運
動及び、突出、引き込み運動を行う場合、突出運
動についてはランス管7と接触している鼓形ロー
ラ52の回転によつて、回転運動についてはラン
ス管7と同一方向に回転するドラム50とドラム
50と外縁で接触している支持ローラ53の回転
によつてそれぞれ独立に運動できる。又、ランス
管支持部9は、回転運動、突出、引き込み運動と
もその方向は可逆である。ランス管7と鼓形ロー
ラ52との接触する位置は、ランス管7の回転と
共にドラム50が同方向に回転するため鼓形ロー
ラ52の円弧の形状に沿つて移動し、回転角の増
大と共に隣接する鼓形ローラ52上に移動すると
いうように、3つの鼓形ローラ上を順々に転動す
る。鼓形ローラ52の断面が円形をなすので、ラ
ンス管7が重力のためわん曲して、水平線に対し
て角的変位をしても、鼓形ローラ52とランス管
7との接触位置はなめらかに鼓形ローラ52の円
周上を移動できる。
動及び、突出、引き込み運動を行う場合、突出運
動についてはランス管7と接触している鼓形ロー
ラ52の回転によつて、回転運動についてはラン
ス管7と同一方向に回転するドラム50とドラム
50と外縁で接触している支持ローラ53の回転
によつてそれぞれ独立に運動できる。又、ランス
管支持部9は、回転運動、突出、引き込み運動と
もその方向は可逆である。ランス管7と鼓形ロー
ラ52との接触する位置は、ランス管7の回転と
共にドラム50が同方向に回転するため鼓形ロー
ラ52の円弧の形状に沿つて移動し、回転角の増
大と共に隣接する鼓形ローラ52上に移動すると
いうように、3つの鼓形ローラ上を順々に転動す
る。鼓形ローラ52の断面が円形をなすので、ラ
ンス管7が重力のためわん曲して、水平線に対し
て角的変位をしても、鼓形ローラ52とランス管
7との接触位置はなめらかに鼓形ローラ52の円
周上を移動できる。
更に、ランス支持部9の他の従来例を第1−D
図、第1−E図に示す。
図、第1−E図に示す。
ローラ200,201は、円筒系で溝形ビーム
1の先端部に支えられた横向の支持ピン203上
に上方から揺動可能に支えられたケージ202内
に設置される。ローラ200,201は、これら
のローラ上に接触してまわるランス管の突出し、
引き込み中に、ランス管上の一点が描くねじの螺
旋角に一致するように傾斜する軸上に螺旋のピツ
チ線に対して垂直に設置される。
1の先端部に支えられた横向の支持ピン203上
に上方から揺動可能に支えられたケージ202内
に設置される。ローラ200,201は、これら
のローラ上に接触してまわるランス管の突出し、
引き込み中に、ランス管上の一点が描くねじの螺
旋角に一致するように傾斜する軸上に螺旋のピツ
チ線に対して垂直に設置される。
支持ピン203によつて形成される横軸の周り
のケージ202の揺動運動は調節可能のねじ20
4によつて制限される。ケージ202がピン20
3の周りに揺動出来るので、重力によるランス管
7のわん曲のためランス管7とローラ200,2
01の接触部分が水平線に対して角的変位をして
も、ローラ200,201はランス管7とできる
だけ線接触に近い位置を保つことができる。
のケージ202の揺動運動は調節可能のねじ20
4によつて制限される。ケージ202がピン20
3の周りに揺動出来るので、重力によるランス管
7のわん曲のためランス管7とローラ200,2
01の接触部分が水平線に対して角的変位をして
も、ローラ200,201はランス管7とできる
だけ線接触に近い位置を保つことができる。
又、この揺動運動は、ランス管7の突出時と引
き込み時のわずかの距離において生じるランス管
7の回転なしの突出し及び、引き込み運動によつ
て、突出し時と引き込み時に異なつた2種類の螺
旋形送風路を形成できる。第1−F図はノズルA
の螺旋形送風路を示す。S1はランス管7の突出
時の回転なし移動範囲、S2はランス管の突出し
運転中の回転による螺旋形送風路を形成する範囲
を示す。S3はランス管引き込み時の回転なし移
動範囲、S4はランス管の引き込み運動中の螺旋
形送風路の範囲を示している。
き込み時のわずかの距離において生じるランス管
7の回転なしの突出し及び、引き込み運動によつ
て、突出し時と引き込み時に異なつた2種類の螺
旋形送風路を形成できる。第1−F図はノズルA
の螺旋形送風路を示す。S1はランス管7の突出
時の回転なし移動範囲、S2はランス管の突出し
運転中の回転による螺旋形送風路を形成する範囲
を示す。S3はランス管引き込み時の回転なし移
動範囲、S4はランス管の引き込み運動中の螺旋
形送風路の範囲を示している。
又、スーツブロワには、ランス管7及びその中
をランス管の先端近くまでのびている給送管8が
不当に垂れるのを防止するために、中間の補助支
持機構304を設け、ランス管の望ましくない垂
れ下り又は給送管の垂れ下りを防ぐように構成し
ている。この中間の補助支持機構は、第1図のL
1,L2,L3,L4の区間で形成される垂直方
向のランス管の変位も考慮してその支持高さを決
定する。
をランス管の先端近くまでのびている給送管8が
不当に垂れるのを防止するために、中間の補助支
持機構304を設け、ランス管の望ましくない垂
れ下り又は給送管の垂れ下りを防ぐように構成し
ている。この中間の補助支持機構は、第1図のL
1,L2,L3,L4の区間で形成される垂直方
向のランス管の変位も考慮してその支持高さを決
定する。
ランス管が一杯に引込められると、上記の補助
支持機構はランス管7が垂れ下らないように第2
図、第3図に示す位置に給送管8を内部に保持し
たまゝ一対のローラ300,301を維持できる
ように構成される。ローラ300,301は、ラ
ンス管7の運動の螺旋形のピツチに一致する傾斜
をもつ軸線上で台板302上に設置され、ローラ
の円周面は、ランス管の運動中に自由に回転出来
る。駆動系6とランス管7とが、最大の引込み位
置から部分L1に対応する運動部分を通して前方
に動く時(この間はランス管7の支持が必要であ
る)、ローラ300、301及びその支持構造に
望ましくない負荷を与える傾斜部分L2に沿う駆
動系の下向運動前に、ローラ300,301は上
昇位置に留るが、駆動系6が下向傾斜部分L2に
達する前にローラ300,301及びその支持機
構は自動的に垂直下方に移動して、その後の駆動
系6及びランス管7の前方運動中に所望量の給送
管8の下方移動を邪魔しないようにする。この補
助支持機構及びローラの下方移動は、駆動系6の
運動を邪魔するのを防ぎ、駆動系6は第1図の位
置に前進し、ランス管7は完全に突出する。
支持機構はランス管7が垂れ下らないように第2
図、第3図に示す位置に給送管8を内部に保持し
たまゝ一対のローラ300,301を維持できる
ように構成される。ローラ300,301は、ラ
ンス管7の運動の螺旋形のピツチに一致する傾斜
をもつ軸線上で台板302上に設置され、ローラ
の円周面は、ランス管の運動中に自由に回転出来
る。駆動系6とランス管7とが、最大の引込み位
置から部分L1に対応する運動部分を通して前方
に動く時(この間はランス管7の支持が必要であ
る)、ローラ300、301及びその支持構造に
望ましくない負荷を与える傾斜部分L2に沿う駆
動系の下向運動前に、ローラ300,301は上
昇位置に留るが、駆動系6が下向傾斜部分L2に
達する前にローラ300,301及びその支持機
構は自動的に垂直下方に移動して、その後の駆動
系6及びランス管7の前方運動中に所望量の給送
管8の下方移動を邪魔しないようにする。この補
助支持機構及びローラの下方移動は、駆動系6の
運動を邪魔するのを防ぎ、駆動系6は第1図の位
置に前進し、ランス管7は完全に突出する。
ランス管が最も突出する位置に近づく時給送管
の中央部分は下方に移動した位置で、台板302
に接近するまで重力で垂れ下る。そして補助支持
装置の横方向梁303は給送管の下方の垂れ下り
を制限し、駆動系6とランス管は第1図の右方に
位置する。台板302は腕構造体304の端で支
持されており、この腕構造体304は第2図に示
すように溝型ビーム1の中心面から外れてランス
管7及び給送管8と垂直になるように配置されて
いる。
の中央部分は下方に移動した位置で、台板302
に接近するまで重力で垂れ下る。そして補助支持
装置の横方向梁303は給送管の下方の垂れ下り
を制限し、駆動系6とランス管は第1図の右方に
位置する。台板302は腕構造体304の端で支
持されており、この腕構造体304は第2図に示
すように溝型ビーム1の中心面から外れてランス
管7及び給送管8と垂直になるように配置されて
いる。
腕構造体の304の他端にはハブ305を備え
ており、このハブ305は溝型ビーム1の底部
4,4′に支持されたブラケツト306,307
で軸架されている同軸の軸部分308に固定され
ている。
ており、このハブ305は溝型ビーム1の底部
4,4′に支持されたブラケツト306,307
で軸架されている同軸の軸部分308に固定され
ている。
腕309が溝型ビーム1の左側内側近くで、軸
部分308の一端上に固定されていて、腕309
はリンク310によつて腕311に連結され、こ
の腕311は、ブラケツト306の後方に間隔を
隔てた位置で底部4の上面に固定されたブラケツ
ト312に移動運動するように支持されたヨーク
313に取付けられている。
部分308の一端上に固定されていて、腕309
はリンク310によつて腕311に連結され、こ
の腕311は、ブラケツト306の後方に間隔を
隔てた位置で底部4の上面に固定されたブラケツ
ト312に移動運動するように支持されたヨーク
313に取付けられている。
腕311は、軸314によつて揺動可能に支持
されかつヨーク313と一体の組立体を形成し、
腕311、ヨーク313はその軸314でブラケ
ツト312内で揺動可能である。
されかつヨーク313と一体の組立体を形成し、
腕311、ヨーク313はその軸314でブラケ
ツト312内で揺動可能である。
リンク310は、軸315,316によつて、
腕309,311に連結される。腕311はフラ
ンジ4の上面においてヨーク313の揺動運動を
制限し、各部分は、ヨークが反時計方向にその運
動の限界まで揺動される時(第2図実線)、リン
ク310の軸線によつて形成される軸315,3
16の間の連結線が軸314の軸線の下に位置す
るように配置される。これによつて、台板30
2、ローラ及び軸部分308の右にある関連部分
の重量はヨーク313及び腕309を実線位置に
向けて押しつけ実線位置に保持するので、リンク
310上の合成張力はローラを上昇位置に保持す
る。
腕309,311に連結される。腕311はフラ
ンジ4の上面においてヨーク313の揺動運動を
制限し、各部分は、ヨークが反時計方向にその運
動の限界まで揺動される時(第2図実線)、リン
ク310の軸線によつて形成される軸315,3
16の間の連結線が軸314の軸線の下に位置す
るように配置される。これによつて、台板30
2、ローラ及び軸部分308の右にある関連部分
の重量はヨーク313及び腕309を実線位置に
向けて押しつけ実線位置に保持するので、リンク
310上の合成張力はローラを上昇位置に保持す
る。
駆動系6の側面に取付けられた腕317は、駆
動系6が前方に動く時にヨーク313の端の開い
たスロツト318に入つて、軸314の軸心の上
にリンク310をもち上げるようにヨークを時計
方向に揺動し、これによつてローラ及び、台板3
02を、点線で示す位置まで下方に動かす。
動系6が前方に動く時にヨーク313の端の開い
たスロツト318に入つて、軸314の軸心の上
にリンク310をもち上げるようにヨークを時計
方向に揺動し、これによつてローラ及び、台板3
02を、点線で示す位置まで下方に動かす。
その後、給送管の下方運動は支持部材303の
みによつて制限される。これは給送管の過度の垂
れ下りを防止するが、前方傾斜部分L4と、前方
ローラ(ランス管支持体9)の相互作用のため
に、駆動系6が、上方に傾斜するとき給送管が、
駆動系6と平行な位置近くに角変位するまで下方
に移動するのを許す。そのため、給送管と駆動系
6のパツキンの間での不当な摩耗及び摩擦を生じ
るのを防止する。
みによつて制限される。これは給送管の過度の垂
れ下りを防止するが、前方傾斜部分L4と、前方
ローラ(ランス管支持体9)の相互作用のため
に、駆動系6が、上方に傾斜するとき給送管が、
駆動系6と平行な位置近くに角変位するまで下方
に移動するのを許す。そのため、給送管と駆動系
6のパツキンの間での不当な摩耗及び摩擦を生じ
るのを防止する。
台板302に取付れられたローラ300,30
1は、ピン323,324で台板302上に回転
自在にとりつけられている。さらに他のピン31
9,320を取付けており、このピンは台板30
2に設けられた円弧状の穴321,322を貫通
して、ピン323,324のまわりに回転できボ
ルトを締めつけることによつて異なつたピツチの
螺旋に対応出来るように固定できる。
1は、ピン323,324で台板302上に回転
自在にとりつけられている。さらに他のピン31
9,320を取付けており、このピンは台板30
2に設けられた円弧状の穴321,322を貫通
して、ピン323,324のまわりに回転できボ
ルトを締めつけることによつて異なつたピツチの
螺旋に対応出来るように固定できる。
さて上述のような従来のスーツブロワにおける
欠点ないしは新たな要求について次にのべる。
欠点ないしは新たな要求について次にのべる。
省エネルギの要求の声が高くなり、ボイラも石
炭焚が増加し、その容量も1000MW、1200MWの
大形になりつつあり、1500MWの話も出ている現
状である。
炭焚が増加し、その容量も1000MW、1200MWの
大形になりつつあり、1500MWの話も出ている現
状である。
このような大形の石炭焚きボイラは、炉壁の間
隔が広くなり従来のものよりも、長いランス管、
給送管を有するスーツブロワが必要である。
隔が広くなり従来のものよりも、長いランス管、
給送管を有するスーツブロワが必要である。
このように、長いランス管、給送管を有するス
ーツブロワでは、ランス管、給送管が長いため
に、垂れ下り量も大きくなると同時に、長いラン
ス管をボイラ内に突き出した時ランス管が重力に
よつてたわむ量が大となり、ボイラチユーブが形
成する空胴を大きくする必要がある。このボイラ
チユーブが形成する空胴を出来るだけ小さくする
ためには、第1図の平行部L1とL3との間の距
離を大きくしなければならない。
ーツブロワでは、ランス管、給送管が長いため
に、垂れ下り量も大きくなると同時に、長いラン
ス管をボイラ内に突き出した時ランス管が重力に
よつてたわむ量が大となり、ボイラチユーブが形
成する空胴を大きくする必要がある。このボイラ
チユーブが形成する空胴を出来るだけ小さくする
ためには、第1図の平行部L1とL3との間の距
離を大きくしなければならない。
この場合、従来のものは下記の欠点を有する。
駆動系6が平行部L1,L3に位置した場合の
図が第4図と第5図である。この両位置において
は、ランス管7の垂直方向位置は平行部L1とL
3との距離だけ中心線が離れていることになる。
それ故、この状態で複数個のランス管7の補助支
持装置を取付けたとすると、この複数個のランス
管補助支持装置は、ランス管7を駆動系6とラン
ス管支持部9を結ぶ直線上で支持することが出来
ない。
図が第4図と第5図である。この両位置において
は、ランス管7の垂直方向位置は平行部L1とL
3との距離だけ中心線が離れていることになる。
それ故、この状態で複数個のランス管7の補助支
持装置を取付けたとすると、この複数個のランス
管補助支持装置は、ランス管7を駆動系6とラン
ス管支持部9を結ぶ直線上で支持することが出来
ない。
なぜならば、第6図に示すように従来例の構成
ではランス管7が所定の位置まで下降して来る前
又は同時に、腕304に取付けられた台板302
上のローラ300(図では見えない)、301が
ピン308のまわりに回転してランス管7を支持
する位置に到達する必要がある。もし、ブラケツ
ト306及びブラケツト312が離れすぎている
と第7図に示すようにランス管7が所定の位置よ
り下降しすぎて、ローラ301とランス管7とは
第6図に示すように平行に接触せず、第7図の点
Aにおけるようにローラの角と接触し、ローラ3
01はランス管7に過大な剪断応力、曲げ応力を
与えてしまうことになる。このことは、ブラケツ
ト306と307とは近接した位置に設置する必
然性を示し(駆動系6に取りつけられた部材31
7で、ヨーク313を動かして、腕304をひき
起す関係上)、複数個の補助支持装置はランス管
を水平位置に支えられないことを意味する。ラン
ス管を駆動系6とランス支持部9との2点で形成
する直線上に支持出来ないことは、ランス管に過
大な曲げ応力を発生すると同時に、従来のランス
管の描きうる軌跡が2つであるために例えば2つ
の軸受で支持されるタービンロータが重力の作用
で塑性変形して曲がり、スタートアツプ前に暖気
運転しなければ過大な振動を発生するように塑性
変形し、ランス管をボイラ内に突き出し、引き込
み運動する場合大きな振幅を以て振動する可能性
が大きく、ボイラチユーブの安全性をおびやかこ
とになる。
ではランス管7が所定の位置まで下降して来る前
又は同時に、腕304に取付けられた台板302
上のローラ300(図では見えない)、301が
ピン308のまわりに回転してランス管7を支持
する位置に到達する必要がある。もし、ブラケツ
ト306及びブラケツト312が離れすぎている
と第7図に示すようにランス管7が所定の位置よ
り下降しすぎて、ローラ301とランス管7とは
第6図に示すように平行に接触せず、第7図の点
Aにおけるようにローラの角と接触し、ローラ3
01はランス管7に過大な剪断応力、曲げ応力を
与えてしまうことになる。このことは、ブラケツ
ト306と307とは近接した位置に設置する必
然性を示し(駆動系6に取りつけられた部材31
7で、ヨーク313を動かして、腕304をひき
起す関係上)、複数個の補助支持装置はランス管
を水平位置に支えられないことを意味する。ラン
ス管を駆動系6とランス支持部9との2点で形成
する直線上に支持出来ないことは、ランス管に過
大な曲げ応力を発生すると同時に、従来のランス
管の描きうる軌跡が2つであるために例えば2つ
の軸受で支持されるタービンロータが重力の作用
で塑性変形して曲がり、スタートアツプ前に暖気
運転しなければ過大な振動を発生するように塑性
変形し、ランス管をボイラ内に突き出し、引き込
み運動する場合大きな振幅を以て振動する可能性
が大きく、ボイラチユーブの安全性をおびやかこ
とになる。
又、ローラ300,301は、ピン319,3
20によつて、ランス管の描く複数のピツチの螺
旋に追従することが可能であるが、ランス管の突
出し時と引き込み時とでのランス管の回転速度と
独立の異なつた速さの直進運動には対応出来ない
こと、ランス管7の回転運動の方向は突出し時と
引き込み時とでは逆にする必要がありランス管に
無限の軌跡を描かすことが出来ない。
20によつて、ランス管の描く複数のピツチの螺
旋に追従することが可能であるが、ランス管の突
出し時と引き込み時とでのランス管の回転速度と
独立の異なつた速さの直進運動には対応出来ない
こと、ランス管7の回転運動の方向は突出し時と
引き込み時とでは逆にする必要がありランス管に
無限の軌跡を描かすことが出来ない。
本発明は上述の欠点を排除することを目的とす
る。すなわち本発明は先端をボイラ壁に取付けた
溝型ビームに水平部、下降部及び上昇部の組合せ
で構成されたラツクを設け、ランス管を支持部と
駆動系とを結ぶ直線上で支持する補助支持装置を
そなえたスーツブロワにおいて、前記補助支持装
置を少なくともふたつ設け、これら補助支持装置
が、前記溝型ビームの下方に垂設された保持板
と、この保持板側面に懸架された主軸と、同主軸
に互いに一定の角度をもつて軸着された第1の腕
及び第2の腕と、第1の腕の先端部に設けられた
ランス管を支持し水平面内で旋回できるローラを
包含すること、前記補助支持装置の少なくとも一
方にはさらに、前記主軸に軸着され先端が前記溝
型ビームの側面に設けられた軸を中心に回動自由
に設けられたテコ状金具と嵌脱し得るようにした
第3の腕と、同じく前記主軸に軸着され先端に前
記駆動系に備えられた第1のピンと係合する平坦
部とそれに続く溝部を備えた第4の腕と前記溝型
ビーム側面の軸に軸着され先端に前記駆動系に備
えられた第2のピンと係合する山形斜面を形成す
る第5の腕とを備えていること、これら複数の補
助支持装置が前記第2の腕の先端同志ケーブルを
介して連結されていること、および前記溝型ビー
ム本体の下方に給送管支持用受台を設けたことを
特徴とするスーツブロワにある。
る。すなわち本発明は先端をボイラ壁に取付けた
溝型ビームに水平部、下降部及び上昇部の組合せ
で構成されたラツクを設け、ランス管を支持部と
駆動系とを結ぶ直線上で支持する補助支持装置を
そなえたスーツブロワにおいて、前記補助支持装
置を少なくともふたつ設け、これら補助支持装置
が、前記溝型ビームの下方に垂設された保持板
と、この保持板側面に懸架された主軸と、同主軸
に互いに一定の角度をもつて軸着された第1の腕
及び第2の腕と、第1の腕の先端部に設けられた
ランス管を支持し水平面内で旋回できるローラを
包含すること、前記補助支持装置の少なくとも一
方にはさらに、前記主軸に軸着され先端が前記溝
型ビームの側面に設けられた軸を中心に回動自由
に設けられたテコ状金具と嵌脱し得るようにした
第3の腕と、同じく前記主軸に軸着され先端に前
記駆動系に備えられた第1のピンと係合する平坦
部とそれに続く溝部を備えた第4の腕と前記溝型
ビーム側面の軸に軸着され先端に前記駆動系に備
えられた第2のピンと係合する山形斜面を形成す
る第5の腕とを備えていること、これら複数の補
助支持装置が前記第2の腕の先端同志ケーブルを
介して連結されていること、および前記溝型ビー
ム本体の下方に給送管支持用受台を設けたことを
特徴とするスーツブロワにある。
以下本発明スーツブロワを第8図以下に示した
その好適な実施例について説明する。
その好適な実施例について説明する。
以下本発明スーツブロワにおいてランス管駆動
系6が最も後ろの位置(ランス管7が最も引き込
まれた時)を占める時の、各構成部分の概略図を
示す。
系6が最も後ろの位置(ランス管7が最も引き込
まれた時)を占める時の、各構成部分の概略図を
示す。
1は、スーツブロワの溝型ビームを示し、5は
溝型ビーム1に取りつけられた軌道を示し駆動系
6が、ランス管の突出し、引き込みを行う時に軌
道5に沿つて前後進する。
溝型ビーム1に取りつけられた軌道を示し駆動系
6が、ランス管の突出し、引き込みを行う時に軌
道5に沿つて前後進する。
7はランス管であり、駆動系6によつて前後進
運動、回転運動を与えられる。又、8は流体の給
送管であり、駆動系6における位置においてラン
ス管7と抜き差し自在に嵌合しているが、一端の
バルブ10に固定されており、前後進運動、回転
運動は出来ない。9は溝型ビームの先端に取付け
られたランス管支持体であり、499はランス管
支持体9に設置されている円管であり、この円管
中をランス管7が貫通し、前後進運動、回転運動
でき、ランス管7を駆動系6との連携によつてそ
の垂直、水平の所望の位置に支持できる。
運動、回転運動を与えられる。又、8は流体の給
送管であり、駆動系6における位置においてラン
ス管7と抜き差し自在に嵌合しているが、一端の
バルブ10に固定されており、前後進運動、回転
運動は出来ない。9は溝型ビームの先端に取付け
られたランス管支持体であり、499はランス管
支持体9に設置されている円管であり、この円管
中をランス管7が貫通し、前後進運動、回転運動
でき、ランス管7を駆動系6との連携によつてそ
の垂直、水平の所望の位置に支持できる。
500及び501は溝型ビーム1に溶接又はボ
ルトによつて取付けられた補助支持装置の保持板
であり、この保持板に軸受を設け、主軸513,
514のまわりに、第1の腕509,508が回
転し、各々1つのローラ525,526に接触し
てランス管7を駆動系6とランス管支持体9の円
管499との2点で決まる直線上に保持する。こ
の場合、補助支持装置はランス管と給送管を同時
に保持する事になる。給送管8はランス管7の中
に嵌合しているので、第9図は駆動系6が溝型ビ
ーム1の先端部に移動しランス管7を最もボイラ
内に突出した場合を示し、補助支持装置のランス
管を保持する第1の腕508,509は、第8図
に示す位置から倒れて、ローラ504,507は
もはやランス管7、給送管8を支持しなくなる。
ルトによつて取付けられた補助支持装置の保持板
であり、この保持板に軸受を設け、主軸513,
514のまわりに、第1の腕509,508が回
転し、各々1つのローラ525,526に接触し
てランス管7を駆動系6とランス管支持体9の円
管499との2点で決まる直線上に保持する。こ
の場合、補助支持装置はランス管と給送管を同時
に保持する事になる。給送管8はランス管7の中
に嵌合しているので、第9図は駆動系6が溝型ビ
ーム1の先端部に移動しランス管7を最もボイラ
内に突出した場合を示し、補助支持装置のランス
管を保持する第1の腕508,509は、第8図
に示す位置から倒れて、ローラ504,507は
もはやランス管7、給送管8を支持しなくなる。
この場合、ランス管7が突出するので、ランス
管7の中に嵌合している給送管8は嵌合の度合が
浅くなり(しかし、決して嵌合が外れることはな
い長さになつている)、重力によつて垂れ下る。
管7の中に嵌合している給送管8は嵌合の度合が
浅くなり(しかし、決して嵌合が外れることはな
い長さになつている)、重力によつて垂れ下る。
この給送管の過渡の垂れ下りを防止し、給送管
に過大な応力の発生を防ぎ、又はランス管7との
嵌合部のパツキンを痛めないようにするために、
溝型ビーム1にボルト結合された支持梁510,
511,512上に給送管が垂れ下り、それ以上
の垂れ下る事を制限する。2つの補助支持装置
は、ケーブル502(棒でも良い)で連結され、
ケーブル502の長さは調整ナツト505によつ
て所望の距離になるように調整される。
に過大な応力の発生を防ぎ、又はランス管7との
嵌合部のパツキンを痛めないようにするために、
溝型ビーム1にボルト結合された支持梁510,
511,512上に給送管が垂れ下り、それ以上
の垂れ下る事を制限する。2つの補助支持装置
は、ケーブル502(棒でも良い)で連結され、
ケーブル502の長さは調整ナツト505によつ
て所望の距離になるように調整される。
以上は、概略についての記述であるが、以下更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第10図は、2つの補助支持装置(すなわち前
部および後部補助支持装置)の図である。図では
2つの補助支持装置を連動するように描かれてい
るが、3つ以上が連動するように補助支持装置を
設置することも可能である。
部および後部補助支持装置)の図である。図では
2つの補助支持装置を連動するように描かれてい
るが、3つ以上が連動するように補助支持装置を
設置することも可能である。
2は溝型ビームの側板を示す。これは第12図
(後部補助支持装置)、第13図(前部補助支持装
置)に見るように他の側板2′、底部フランジ4,
4′と一体となつて溝型を形成する。
(後部補助支持装置)、第13図(前部補助支持装
置)に見るように他の側板2′、底部フランジ4,
4′と一体となつて溝型を形成する。
500及び501は、側板2に溶接された垂直
な平板である保持板を示し、この保持板に設置さ
れた主軸513,514のまわりに、それぞれ第
1の腕508,509および第2の腕515,5
16が回転自在となつている。
な平板である保持板を示し、この保持板に設置さ
れた主軸513,514のまわりに、それぞれ第
1の腕508,509および第2の腕515,5
16が回転自在となつている。
腕508には、主軸514と嵌合する側と反対
側の先端近くに軸受537(第13図)が設置さ
れその軸受に軸507が嵌合しており、ローラ5
25が軸507のまわりを回転自在となつてい
る。
側の先端近くに軸受537(第13図)が設置さ
れその軸受に軸507が嵌合しており、ローラ5
25が軸507のまわりを回転自在となつてい
る。
ローラ525は第10図に見るようにランス管
7と直接接触して、ランス管の前後進運動、回転
運動をなめらかならしめる役目をする。
7と直接接触して、ランス管の前後進運動、回転
運動をなめらかならしめる役目をする。
また、主軸514には、第2の腕515がすべ
らないように嵌合しており、第2の腕515と第
1の腕508とは、同一の主軸514のまわりを
その相対位置を変えることなく揺動可能である。
らないように嵌合しており、第2の腕515と第
1の腕508とは、同一の主軸514のまわりを
その相対位置を変えることなく揺動可能である。
第2の腕515が主軸514と嵌合する側と反
対側の先端近くには、第11図に示すようにピン
506が、取付けられており、このピンは、連結
金具521と回転自在に嵌合している。
対側の先端近くには、第11図に示すようにピン
506が、取付けられており、このピンは、連結
金具521と回転自在に嵌合している。
又、連結金具521はネジを有する棒520と
結合されており、長さを調整するための長いナツ
ト505を介して連結金具517を他端にとりつ
けた他のネジを有する棒520と連結している。
結局、連結金具521,517、ネジを有する棒
520,520′及びこの2つの棒と螺旋で嵌合
する調整用の長いナツト505は一体をなし、ナ
ツト505を回転させることによつて連結金具5
21,517間の距離を所望の長さに調節可能で
ある。又、ナツト505の両端には短いナツト5
22,523を有しており、これを調整すること
によつてナツト505の動きを制限する。以後こ
の構造体を長さ調整装置と呼ぶ。
結合されており、長さを調整するための長いナツ
ト505を介して連結金具517を他端にとりつ
けた他のネジを有する棒520と連結している。
結局、連結金具521,517、ネジを有する棒
520,520′及びこの2つの棒と螺旋で嵌合
する調整用の長いナツト505は一体をなし、ナ
ツト505を回転させることによつて連結金具5
21,517間の距離を所望の長さに調節可能で
ある。又、ナツト505の両端には短いナツト5
22,523を有しており、これを調整すること
によつてナツト505の動きを制限する。以後こ
の構造体を長さ調整装置と呼ぶ。
長さ調整装置の連結金具517は、嵌合してい
る軸519を介して連結金具518と回転自在に
連結しており、この連結金具518に締付金具5
24で取付つけられているケーブル502(ケー
ブルの代わりに棒を使用してもよい)を介して他
の補助支持装置と結合されている。
る軸519を介して連結金具518と回転自在に
連結しており、この連結金具518に締付金具5
24で取付つけられているケーブル502(ケー
ブルの代わりに棒を使用してもよい)を介して他
の補助支持装置と結合されている。
第2の腕515にはその平面から突出する金具
528が取付けられており、この金具528は保
持板501にその平面から同じく突出するように
して取付けられた金具527,529と接触でき
る。
528が取付けられており、この金具528は保
持板501にその平面から同じく突出するように
して取付けられた金具527,529と接触でき
る。
すなわち、第2の腕515は、金具528と金
具527,529によつて主軸514まわりの揺
動の角度を制限される。この制限機構を以後スト
ツパと呼ぶ。本ストツパにおいて、揺動の制限範
囲を調整可能にするために、金具527,529
を保持板501でその位置を変えることが出来る
ように締結している(図示せず)。
具527,529によつて主軸514まわりの揺
動の角度を制限される。この制限機構を以後スト
ツパと呼ぶ。本ストツパにおいて、揺動の制限範
囲を調整可能にするために、金具527,529
を保持板501でその位置を変えることが出来る
ように締結している(図示せず)。
第10図の左側の後部補助支持装置も上述と同
様の構成となつている。
様の構成となつている。
500は保持板、513は主軸、509は第1
の腕、516は第2の腕であり主軸513のまわ
りに揺動可能である。主軸513は、保持板50
0に回転可能に取付けられている。
の腕、516は第2の腕であり主軸513のまわ
りに揺動可能である。主軸513は、保持板50
0に回転可能に取付けられている。
第2の腕516は第1の腕509と相対角度を
不変に保つたまゝ揺動出来るように主軸513に
すべらないように取付けられている。
不変に保つたまゝ揺動出来るように主軸513に
すべらないように取付けられている。
第1の腕509には軸504を介してローラ5
26が取付けられており、第2の腕516はピン
503を介してケーブル502と連結されてい
る。
26が取付けられており、第2の腕516はピン
503を介してケーブル502と連結されてい
る。
又、第2の腕516には金具532が取付けら
れており、保持板500に取付けられた金具53
0,531と一緒になつて第2の腕516の揺動
を制限するストツパの役目をなしている。
れており、保持板500に取付けられた金具53
0,531と一緒になつて第2の腕516の揺動
を制限するストツパの役目をなしている。
金具530,531は、保持板500上に移動
可能に締結されており、第2の腕516の揺動角
度を調整可能にしている。
可能に締結されており、第2の腕516の揺動角
度を調整可能にしている。
結局、2つの補助支持装置は、第2の腕516
に取付けられたピン503、第2の腕515に取
付けられたピン506及びピン503と506と
の間に長さ調整装置を介して取付けられたケーブ
ルによつて連動して揺動できるようになつてい
る。第2の腕515,516の揺動は、各々の主
軸514,513の回転に応じてすべることなく
所望の角度位置にとりつけられた第1の腕50
8,509を揺動させることになる。
に取付けられたピン503、第2の腕515に取
付けられたピン506及びピン503と506と
の間に長さ調整装置を介して取付けられたケーブ
ルによつて連動して揺動できるようになつてい
る。第2の腕515,516の揺動は、各々の主
軸514,513の回転に応じてすべることなく
所望の角度位置にとりつけられた第1の腕50
8,509を揺動させることになる。
第12図、第13図は、第10図をそれぞれ矢
印A−A、矢印B−Bの方向に見た断面図であ
る。
印A−A、矢印B−Bの方向に見た断面図であ
る。
本補助支持装置は第12図の後部補助支持装置
(第8図、第10図左側の補助支持装置)が作動
することによつて、ケーブル502と連結した第
13図の前部補助支持装置(第8図、第10図の
右側の補助支持装置)が作動する機構となつてい
るので、これについて以下に説明を行う。
(第8図、第10図左側の補助支持装置)が作動
することによつて、ケーブル502と連結した第
13図の前部補助支持装置(第8図、第10図の
右側の補助支持装置)が作動する機構となつてい
るので、これについて以下に説明を行う。
第12図に示すように、溝型ビーム1の両側板
2,2′には溶接された保持板500,547を
取付け、保持板500には軸受549が、保持板
547には軸受548が設置されこの両軸受間に
主軸513が嵌合している。この主軸513には
第2の腕516と第1の腕509がすべらないよ
うに取付けられていると同時に、第4の腕550
及び第5の腕551がネジ600,601によつ
て同じく主軸513とすべらないように固定され
る。ネジ600,601は、第4の腕550及び
第3の腕556の位置を所望のように調整するた
めに設けられている。
2,2′には溶接された保持板500,547を
取付け、保持板500には軸受549が、保持板
547には軸受548が設置されこの両軸受間に
主軸513が嵌合している。この主軸513には
第2の腕516と第1の腕509がすべらないよ
うに取付けられていると同時に、第4の腕550
及び第5の腕551がネジ600,601によつ
て同じく主軸513とすべらないように固定され
る。ネジ600,601は、第4の腕550及び
第3の腕556の位置を所望のように調整するた
めに設けられている。
一方、側板2′には軸受552が取付つけられ、
この軸受を通る軸554に第5の腕551、テコ
状金具553が軸554とすべらないように取付
けられる。
この軸受を通る軸554に第5の腕551、テコ
状金具553が軸554とすべらないように取付
けられる。
テコ状金具553は、第16図に示すように一
端に金具603が溶接されており、側板2′に溶
接されボルト602の長さを変えることが出来る
ための金具604と一体となつて、金具553の
軸554まわりの図における上方への揺動運動を
制限できるようになつている。又、金具553に
は他の一方にスプリング557が取付つけられて
おり、このスプリングは、保持板に溶接された金
具558に他の一端を固定され、金具553に対
して反時計方向に回転するトルクを発生させてい
る。
端に金具603が溶接されており、側板2′に溶
接されボルト602の長さを変えることが出来る
ための金具604と一体となつて、金具553の
軸554まわりの図における上方への揺動運動を
制限できるようになつている。又、金具553に
は他の一方にスプリング557が取付つけられて
おり、このスプリングは、保持板に溶接された金
具558に他の一端を固定され、金具553に対
して反時計方向に回転するトルクを発生させてい
る。
第3の腕556の主軸513とベアリングを介
して嵌合する側と反対側の先端近くに第3の腕
556の平面から突出する金具555を設けており、
テコ状金具553に設けられたくぼみ700には
まり込むようになつている。
して嵌合する側と反対側の先端近くに第3の腕
556の平面から突出する金具555を設けており、
テコ状金具553に設けられたくぼみ700には
まり込むようになつている。
第17図には第4の腕550を示す。この第4
の腕は、側板2′をはさんで溝型ビームの内側に
軸554の上にすべらないように取付けられ、か
つピン564が摺動する山形の金具610が溶接
された第5の腕551、及び保持板547と保持
板550との間に主軸513とすべらないように
取付けられ、第1のピン565が摺動する平らな
面611とそれに続くピン565が、嵌合するこ
とができる溝612とを有する。
の腕は、側板2′をはさんで溝型ビームの内側に
軸554の上にすべらないように取付けられ、か
つピン564が摺動する山形の金具610が溶接
された第5の腕551、及び保持板547と保持
板550との間に主軸513とすべらないように
取付けられ、第1のピン565が摺動する平らな
面611とそれに続くピン565が、嵌合するこ
とができる溝612とを有する。
第5の腕551が揺動すると軸554を介して
テコ状金具553が軸554のまわりに揺動で
き、スプリング557とストツパ603によつ
て、その揺動運動が制限される。
テコ状金具553が軸554のまわりに揺動で
き、スプリング557とストツパ603によつ
て、その揺動運動が制限される。
一方、第4の腕550が揺動すると、主軸51
3を介して第3の腕556が揺動する。
3を介して第3の腕556が揺動する。
第18図、第19図は、第12図の腕509の
先端に取付けられた平板567上に設置された、
ランス管を支持するローラ526の詳細図である
(第13図のローラについても、第12図とは異
なつた番号を付しているが、同一構造、同一機能
を有している)。
先端に取付けられた平板567上に設置された、
ランス管を支持するローラ526の詳細図である
(第13図のローラについても、第12図とは異
なつた番号を付しているが、同一構造、同一機能
を有している)。
第19図で、570,546、および571
は、平板567上に取付けられたローラであり、
これらのローラ上に、軸504のまわりに回転自
在に軸架されたローラ526を設置するための台
板543が接触しておかれている。
は、平板567上に取付けられたローラであり、
これらのローラ上に、軸504のまわりに回転自
在に軸架されたローラ526を設置するための台
板543が接触しておかれている。
この台板543の下面には第1のピン545が
取付けられており、台板543はローラ526を
上にのせた状態で第1のピン545のまわりを揺
動できる。第1のピン545は、ローラ526の
中心線O−O(第18図)上の、下に設けられて
いるが、ランス管7とローラ526の接触点Pと
は中心線O−O方向に或る距離を隔ててとりつけ
られている。
取付けられており、台板543はローラ526を
上にのせた状態で第1のピン545のまわりを揺
動できる。第1のピン545は、ローラ526の
中心線O−O(第18図)上の、下に設けられて
いるが、ランス管7とローラ526の接触点Pと
は中心線O−O方向に或る距離を隔ててとりつけ
られている。
又、平板567には、第1のピン545が回転
自在に嵌合できる穴615が設けられており、こ
の穴の中心から同心円上の位置に細長い穴57
2,573があけられており、これらの穴にピン
574,575が嵌合され、ナツト576(第1
9図)(一方のナツトは、図示せず)を締めるこ
とによつて、平板567上に固定できる。これら
のピン574,575によつて穴615とで作ら
れる範囲内で、台板543は揺動可能である。ピ
ン574,575は穴572,573の範囲内で
設定可能となつており、台板543の揺動の大き
さを所望のように決定できる(第13図について
も同一構造、同一機能である)。
自在に嵌合できる穴615が設けられており、こ
の穴の中心から同心円上の位置に細長い穴57
2,573があけられており、これらの穴にピン
574,575が嵌合され、ナツト576(第1
9図)(一方のナツトは、図示せず)を締めるこ
とによつて、平板567上に固定できる。これら
のピン574,575によつて穴615とで作ら
れる範囲内で、台板543は揺動可能である。ピ
ン574,575は穴572,573の範囲内で
設定可能となつており、台板543の揺動の大き
さを所望のように決定できる(第13図について
も同一構造、同一機能である)。
第14図、第15図は、駆動系6が第9図に示
すように、スーツブロワの前端に移動した場合、
ランス管7の中から抜けた給送管8が重力によつ
て垂れ下るときの変位量を制限するための構造を
示している。
すように、スーツブロワの前端に移動した場合、
ランス管7の中から抜けた給送管8が重力によつ
て垂れ下るときの変位量を制限するための構造を
示している。
第14図で、512は、給送管8の支持台56
2を設置するための梁を示し、梁512は溝型ビ
ームのフランジ4,4′にボルト結合されている。
第15図では梁を560で示し、給送管8の支持
台を510で示しており、第14図と同一構造、
同一機能を有する。フランジ4,4′と梁512,
560の下面との垂直距離は、駆動系6が第1図
のL1部、L2部、L3部、L4部を通過する
時、軌道5に沿つて垂直距離を変えるので、駆動
系6の下端が接触しない距離だけ離している。
2を設置するための梁を示し、梁512は溝型ビ
ームのフランジ4,4′にボルト結合されている。
第15図では梁を560で示し、給送管8の支持
台を510で示しており、第14図と同一構造、
同一機能を有する。フランジ4,4′と梁512,
560の下面との垂直距離は、駆動系6が第1図
のL1部、L2部、L3部、L4部を通過する
時、軌道5に沿つて垂直距離を変えるので、駆動
系6の下端が接触しない距離だけ離している。
次に本装置の動作について説明する。
第8図において、駆動系6はスーツブロワの溝
型ビーム1の最も後部に位置し(ランス管は、最
も引き込まれており、ランス管7と給送管8の重
なり長さは最も大である)前部および後部補助支
持装置の腕509,508は垂直に近い位置を占
め、ランス管7を駆動系6とランス管支持体9の
円管499との2点で作る直線上に保持してい
る。
型ビーム1の最も後部に位置し(ランス管は、最
も引き込まれており、ランス管7と給送管8の重
なり長さは最も大である)前部および後部補助支
持装置の腕509,508は垂直に近い位置を占
め、ランス管7を駆動系6とランス管支持体9の
円管499との2点で作る直線上に保持してい
る。
この位置から駆動系6が最初の補助支持装置
(後部補助支持装置)の近く(第8図の左側の補
助支持装置)まで前進すると(この間はランス管
7を、ランス管支持体9の円管499と駆動系6
との2点で作る直線上に保持しておくことが必要
である)駆動系6の側面に取付けられた第2のピ
ン564(第17図)と第1のピン565(従つ
てこれらのピンは駆動系6と共に前後進し、金具
間の距離は固定されている)が、第5の腕551
と第4の腕550の間に進入して来る。第1のピ
ン565は第4の腕550の平坦部611を押さ
えるので、金具550は軸513のまわりに回転
出来ないでもとの位置を保持している。
(後部補助支持装置)の近く(第8図の左側の補
助支持装置)まで前進すると(この間はランス管
7を、ランス管支持体9の円管499と駆動系6
との2点で作る直線上に保持しておくことが必要
である)駆動系6の側面に取付けられた第2のピ
ン564(第17図)と第1のピン565(従つ
てこれらのピンは駆動系6と共に前後進し、金具
間の距離は固定されている)が、第5の腕551
と第4の腕550の間に進入して来る。第1のピ
ン565は第4の腕550の平坦部611を押さ
えるので、金具550は軸513のまわりに回転
出来ないでもとの位置を保持している。
さらに、駆動系6が前進すると、第2のピン5
64は第5の腕551の山形610の斜面と接し
て動くので、第5の腕551は、軸554のまわ
りを時計方向に回転する。第5の腕551が時計
方向に回転することによつて、同一軸上に取付け
られたテコ状金具553が時計方向に回転して、
くぼみ700と金具555の嵌合が外れる。しか
し、テコ状金具553はばね557によつて反時
計方向にひきもどされストツパ603と接触して
止まる。一方、主軸513にとりつけられ、ラン
ス管7を高い位置で保持している腕509,50
8は垂直に近い位置を占めているが、第10図に
見るように、若干、第1の腕509,508は、
溝型ビーム1の前部(第10図では右側に)方向
に傾いており、ランス管7と給送管8の重量によ
つて、常に時計方向に回転させられるトルクを受
けている。それ故、テコ状金具553と第3の腕
556で形成するくぼみ700と金具555によ
るロツクが外れると、第3の腕556、腕50
9,510は時計方向に回転しようとするが、駆
動系6に取付けられた金具565が、第4の腕5
50を下向きに押しつけているのですぐには回転
出来ない。しかし、駆動系6が更に前進すると、
金具565は第4の腕550に設けられた溝61
2の開口部に達し、第4の腕550は、第1の腕
509にかゝるトルクによつて徐々に時計方向に
回転を始める。更に、駆動系6が前進すると、つ
いには第4の腕550は第17図の実線位置から
点線位置まで回転する。第4の腕550の回転に
伴つて、第3の腕556,509,516は時計
方向に回転し、実線位置から点線位置に移動す
る。腕516が点線位置まで移動すると、ストツ
パー532,531によつて停止する。又、腕5
16が、実線位置から主軸513のまわりに回転
を始めると同時に、ケーブル502がゆるみ、ケ
ーブル502の張力によつて第10図の実線位置
にあつた腕515は腕508がランス管から受け
る力によつて時計方向のトルクによつて、倒れる
ので時計方向に回転をはじめる。
64は第5の腕551の山形610の斜面と接し
て動くので、第5の腕551は、軸554のまわ
りを時計方向に回転する。第5の腕551が時計
方向に回転することによつて、同一軸上に取付け
られたテコ状金具553が時計方向に回転して、
くぼみ700と金具555の嵌合が外れる。しか
し、テコ状金具553はばね557によつて反時
計方向にひきもどされストツパ603と接触して
止まる。一方、主軸513にとりつけられ、ラン
ス管7を高い位置で保持している腕509,50
8は垂直に近い位置を占めているが、第10図に
見るように、若干、第1の腕509,508は、
溝型ビーム1の前部(第10図では右側に)方向
に傾いており、ランス管7と給送管8の重量によ
つて、常に時計方向に回転させられるトルクを受
けている。それ故、テコ状金具553と第3の腕
556で形成するくぼみ700と金具555によ
るロツクが外れると、第3の腕556、腕50
9,510は時計方向に回転しようとするが、駆
動系6に取付けられた金具565が、第4の腕5
50を下向きに押しつけているのですぐには回転
出来ない。しかし、駆動系6が更に前進すると、
金具565は第4の腕550に設けられた溝61
2の開口部に達し、第4の腕550は、第1の腕
509にかゝるトルクによつて徐々に時計方向に
回転を始める。更に、駆動系6が前進すると、つ
いには第4の腕550は第17図の実線位置から
点線位置まで回転する。第4の腕550の回転に
伴つて、第3の腕556,509,516は時計
方向に回転し、実線位置から点線位置に移動す
る。腕516が点線位置まで移動すると、ストツ
パー532,531によつて停止する。又、腕5
16が、実線位置から主軸513のまわりに回転
を始めると同時に、ケーブル502がゆるみ、ケ
ーブル502の張力によつて第10図の実線位置
にあつた腕515は腕508がランス管から受け
る力によつて時計方向のトルクによつて、倒れる
ので時計方向に回転をはじめる。
腕515も腕516と同様ストツパ528と5
29とによつて点線の位置で停止する。
29とによつて点線の位置で停止する。
上述の補助支持装置の回転移動によつて、駆動
系6は軌道5が形成する直線に沿つて支障なく溝
型ビームの前部に移動可能とする。駆動系6が溝
型ビームの前部に移動するにつれて、ランス管7
と給送管8の嵌合部分は徐々に減少、すなわち給
送管8がランス管7から抜け出して重力の作用に
よつて垂れ下り始める。この給送管の垂れ下り量
は、駆動系6が溝型ビームの先端に到達した場合
に最大となり、給送管に過大な応力が発生し、又
ランス管7から完全に抜け落ちてしまうおそれが
ある。しかしこの垂れ下りは第14図、第15図
に示すように梁512上の支持台562、梁51
0上の支持台560に接することによつて止まる
ので、給送管8の保護及びランス管7と給送管8
の間のパツキンの保護が可能となる。
系6は軌道5が形成する直線に沿つて支障なく溝
型ビームの前部に移動可能とする。駆動系6が溝
型ビームの前部に移動するにつれて、ランス管7
と給送管8の嵌合部分は徐々に減少、すなわち給
送管8がランス管7から抜け出して重力の作用に
よつて垂れ下り始める。この給送管の垂れ下り量
は、駆動系6が溝型ビームの先端に到達した場合
に最大となり、給送管に過大な応力が発生し、又
ランス管7から完全に抜け落ちてしまうおそれが
ある。しかしこの垂れ下りは第14図、第15図
に示すように梁512上の支持台562、梁51
0上の支持台560に接することによつて止まる
ので、給送管8の保護及びランス管7と給送管8
の間のパツキンの保護が可能となる。
次に駆動系6が第9図に示す溝型ビームの先端
位置から後退を始めると、第9図の前部補助支持
装置は倒れたままであるので、駆動系6はこの上
を支障なく通過し、後部補助支持装置位置までさ
しかゝる(駆動系6が後部補助支持装置の位置に
到達するまでは、ランス管7と給送管8との重な
つた部分を支持しなくても、ランス管7及び給送
管8は過大な応力を受けない)。
位置から後退を始めると、第9図の前部補助支持
装置は倒れたままであるので、駆動系6はこの上
を支障なく通過し、後部補助支持装置位置までさ
しかゝる(駆動系6が後部補助支持装置の位置に
到達するまでは、ランス管7と給送管8との重な
つた部分を支持しなくても、ランス管7及び給送
管8は過大な応力を受けない)。
しかし、駆動系6が後部補助支持装置よりも後
方に下ると、ランス管7の重力によるたわみ量が
大となり、もはや補助支持装置がないとランス管
7に過大な応力が発生する。
方に下ると、ランス管7の重力によるたわみ量が
大となり、もはや補助支持装置がないとランス管
7に過大な応力が発生する。
それを防ぐために補助支持装置を垂直に近い位
置まで反時計方向にひきおこし、ランス管7を支
持する必要がある。駆動系6が後部補助支持装置
の上を通過する時に、駆動系6に取付けられた金
具565が、第17図の点線で示すように金具5
50の溝612にはまり込み、実線の向きに回転
移動させる。この駆動系6が、金具550を回転
移動させる力は、腕556(第16図)、腕51
6,509を引きおこすように作用し、ランス管
7と給送管8との重なつた部分を支持する。同時
に腕516の回転は軸503を介してケーブルに
連結された腕515をケーブルにかかる張力によ
つて点線位置から実線位置に回転移動させるの
で、軸514上に固定された腕508は点線の低
い位置から垂直に近い位置まで反時計方向にひき
おこされる。
置まで反時計方向にひきおこし、ランス管7を支
持する必要がある。駆動系6が後部補助支持装置
の上を通過する時に、駆動系6に取付けられた金
具565が、第17図の点線で示すように金具5
50の溝612にはまり込み、実線の向きに回転
移動させる。この駆動系6が、金具550を回転
移動させる力は、腕556(第16図)、腕51
6,509を引きおこすように作用し、ランス管
7と給送管8との重なつた部分を支持する。同時
に腕516の回転は軸503を介してケーブルに
連結された腕515をケーブルにかかる張力によ
つて点線位置から実線位置に回転移動させるの
で、軸514上に固定された腕508は点線の低
い位置から垂直に近い位置まで反時計方向にひき
おこされる。
駆動系6は後退しているので、ランス管は駆動
系6と円管499との2点を結ぶ直線より下に垂
れ下がり、腕508が点線の低い位置から垂直位
置近くまでひきおこされる途中で、第20図に示
すようにローラ525と、ランス管7は接触す
る。しかし、ケーブル502にかゝる張力によつ
て、腕508は反時計方向にひきおこされ、最終
的には腕515がストツパ528,527で停止
させられるまでランス管7を上に持ち上げる。
系6と円管499との2点を結ぶ直線より下に垂
れ下がり、腕508が点線の低い位置から垂直位
置近くまでひきおこされる途中で、第20図に示
すようにローラ525と、ランス管7は接触す
る。しかし、ケーブル502にかゝる張力によつ
て、腕508は反時計方向にひきおこされ、最終
的には腕515がストツパ528,527で停止
させられるまでランス管7を上に持ち上げる。
この時点では、腕516も点線位置から実線位
置まで移動し、ストツパ530,532によつて
停止する。
置まで移動し、ストツパ530,532によつて
停止する。
このまゝでは、腕509,508には、ランス
管7によつて、時計方向のトルクを受けて垂直に
近い位置から倒れてしまうが、金具553と55
6に取付けられたくぼみ700と金具555とに
よるロツクによつてその位置は確実に保持され
る。
管7によつて、時計方向のトルクを受けて垂直に
近い位置から倒れてしまうが、金具553と55
6に取付けられたくぼみ700と金具555とに
よるロツクによつてその位置は確実に保持され
る。
かくして、ランス管7と給送管8の重なつた部
分は駆動系6と円管499との2点を結ぶ直線上
に支持され、ランス管及び給送管には過大な力が
作用しない。
分は駆動系6と円管499との2点を結ぶ直線上
に支持され、ランス管及び給送管には過大な力が
作用しない。
第20図において前部補助支持装置の腕508
がランス管を低い点線位置から高い実線位置まで
上昇せしめる時、ローラ525の断面が円形であ
るため、第7図に示す従来の装置に生じる大きな
剪断力、応力は発生しない。
がランス管を低い点線位置から高い実線位置まで
上昇せしめる時、ローラ525の断面が円形であ
るため、第7図に示す従来の装置に生じる大きな
剪断力、応力は発生しない。
又、本実施例のローラは第18図、第19図に
示すように特別の工夫がしてありランス管の突き
出し、引き込み時にランス管の回転方向を一定に
保つたまゝなめらかに保持し得るので、ランス管
に無限の軌跡を描かせることが出来、ボイラチユ
ーブの除煤効果が大きい。
示すように特別の工夫がしてありランス管の突き
出し、引き込み時にランス管の回転方向を一定に
保つたまゝなめらかに保持し得るので、ランス管
に無限の軌跡を描かせることが出来、ボイラチユ
ーブの除煤効果が大きい。
第21図において、突出方向及び、ランス管7
がローラに与える力の方向はF1であり、F2は
回転の方向である。
がローラに与える力の方向はF1であり、F2は
回転の方向である。
結局、ランス管7が図におけるように突出し、
回転運動を行う場合、ローラ525に対しF1,
F2の合力F3の方向へ力を及ぼす。
回転運動を行う場合、ローラ525に対しF1,
F2の合力F3の方向へ力を及ぼす。
もしローラ525の中心線O−Oがランス管の
描く螺線のピツチ線の直角方向と一致しない場
合、ランス管7は点Pとピン545をモーメント
の腕とする時計方向の回転モーメントをローラ5
25に作用させるので、ローラ525はピン54
5のまわりに時計方向に回転する。この回転は第
18図に示すようにストツパ574に台板543
が当たり停止するまで行われるので、ストツパの
位置をランス管が描く螺線のピツチ線とローラの
中心O−Oが直角に交わる位置に設定すれば良
い。
描く螺線のピツチ線の直角方向と一致しない場
合、ランス管7は点Pとピン545をモーメント
の腕とする時計方向の回転モーメントをローラ5
25に作用させるので、ローラ525はピン54
5のまわりに時計方向に回転する。この回転は第
18図に示すようにストツパ574に台板543
が当たり停止するまで行われるので、ストツパの
位置をランス管が描く螺線のピツチ線とローラの
中心O−Oが直角に交わる位置に設定すれば良
い。
一方、ランス管7が回転方向を固定したまま引
き込み運動を行う場合、ランス管7がローラ52
5に第22図に示すF3の方向に力を及ぼすの
で、ローラ525はピン545のまわりに反時計
方向に第18図のストツパ575に当たつて停止
するまで回転する。それ故、このストツパの位置
をローラ525の中心O−Oとランス管が描く螺
線のピツチ線と直角に交わる位置に設定すれば、
ランス管7の回転方向を固定して、引き込み運動
を行つても、ローラ525は自動的にその方向を
変えて、ランス管7がローラの上をなめらかに回
転できる。
き込み運動を行う場合、ランス管7がローラ52
5に第22図に示すF3の方向に力を及ぼすの
で、ローラ525はピン545のまわりに反時計
方向に第18図のストツパ575に当たつて停止
するまで回転する。それ故、このストツパの位置
をローラ525の中心O−Oとランス管が描く螺
線のピツチ線と直角に交わる位置に設定すれば、
ランス管7の回転方向を固定して、引き込み運動
を行つても、ローラ525は自動的にその方向を
変えて、ランス管7がローラの上をなめらかに回
転できる。
又、スーツブロワを、上記の節約の要求によつ
てランス管の突き出し、引き込み運動の速さを回
転数と無関係に変化させる場合、ストツパ57
4,575の位置を所望なように設定することに
よつて、ローラ525は自動的にその傾きを変え
て、ランス管7の動きに追従できる。
てランス管の突き出し、引き込み運動の速さを回
転数と無関係に変化させる場合、ストツパ57
4,575の位置を所望なように設定することに
よつて、ローラ525は自動的にその傾きを変え
て、ランス管7の動きに追従できる。
この機能は、ランス管が回転の方向を変えるこ
となく、突出し、引き込み運動ができるので、ラ
ンス管に無限の軌跡を描かせる事が可能であり、
ボイラチユーブの除煤効果を大ならしめると共
に、回転速度と無関係に、突出し、引き込み速度
を決定できるので、スーツブロワの運転の最適化
が可能となり、工業界に多大なる利益をもたらす
ものである。
となく、突出し、引き込み運動ができるので、ラ
ンス管に無限の軌跡を描かせる事が可能であり、
ボイラチユーブの除煤効果を大ならしめると共
に、回転速度と無関係に、突出し、引き込み速度
を決定できるので、スーツブロワの運転の最適化
が可能となり、工業界に多大なる利益をもたらす
ものである。
第1図は従来のスーツブロワの縦断面図、第1
−A図は第1図のA−A線で矢印の方向から見た
横断面図、第1−B図は第1図におけるランス管
支持部の1従来例の横断面図、第1−C図は第1
−B図のC−C線による縦断面図、第1−D図お
よび第1−E図はそれぞれランス支持部の別の従
来例の断面図、第1−F図および第1−G図はそ
れぞれ異なつたランス管ノズルの螺旋形送風路の
軌跡を示す曲線図、第2図および第3図はそれぞ
れ従来のランス管補助支持機構の側面図および正
面図、第4図および第5図はスーツブロワのそれ
ぞれ異なつた位置におけるランス管駆動部とラン
ス管との関係を示す側面図、第6図および第7図
はそれぞれ第4図および第5図における従来のラ
ンス管補助支持機構の動作を示す側面図、第8図
〜第10図はスーツブロワのそれぞれ異なつた位
置における本発明によるランス管補助支持機構の
動作を示す側面図、第11図は2つのランス管補
助支持機構の連結金具部の側面図、第12図およ
び第13図はそれぞれ後部および前部ランス管補
助支持機構の正面図、第14図および第15図は
ランス管の駆動系がスーツブロワの先端に移動し
たときの給送管の変位制限部の断面図、第16図
および第17図は補助支持機構の揺動金具部の側
面図、第18図および第19図はそれぞれランス
管を支持するローラの部分を示す平面図および斜
視図、第20図はランス管を支持するローラとラ
ンス管との関係を示す側面図、第21図および第
22図はそれぞれランス管が突出するときおよび
引込むときに支持ローラに加える力のベクトル図
を示す。 1……溝型ビーム、2,2′……垂直側板、4,
4′……底部フランジ、5……ラツク、6……駆
動系、7……ランス管、8……流体給送管、9…
…ランス管支持部、10……バルブ、33……ボ
イラ壁、34……ボイラ壁開口部、35……ノズ
ル開口、100,101……底部レール、10
2,103……頂部レール、106,107……
駆動系支持ローラ、109,110……ピニオ
ン、300,301……ローラ、302……台
板、303……横方向梁、304……腕構造体、
309……腕、310……リンク、311……
腕、500,501……保持板、502……ケー
ブル(または棒)、508,509……第1の腕、
510,511,512……給送管支持梁、51
3,514……主軸、515,516……第2の
腕、521……連結金具、525,526……ラ
ンス管支持ローラ、527,528,529,5
30,531,532……金具(ストツパ)、5
43……台板、545……ピン、550……第4
の腕、551……第5の腕、553……テコ状金
具、556……第3の腕、557……スプリン
グ、560,562……給送管支持台、564,
565……第1および第2のピン、610……山
形金具、611……平坦部、612……溝、70
0……くぼみ。
−A図は第1図のA−A線で矢印の方向から見た
横断面図、第1−B図は第1図におけるランス管
支持部の1従来例の横断面図、第1−C図は第1
−B図のC−C線による縦断面図、第1−D図お
よび第1−E図はそれぞれランス支持部の別の従
来例の断面図、第1−F図および第1−G図はそ
れぞれ異なつたランス管ノズルの螺旋形送風路の
軌跡を示す曲線図、第2図および第3図はそれぞ
れ従来のランス管補助支持機構の側面図および正
面図、第4図および第5図はスーツブロワのそれ
ぞれ異なつた位置におけるランス管駆動部とラン
ス管との関係を示す側面図、第6図および第7図
はそれぞれ第4図および第5図における従来のラ
ンス管補助支持機構の動作を示す側面図、第8図
〜第10図はスーツブロワのそれぞれ異なつた位
置における本発明によるランス管補助支持機構の
動作を示す側面図、第11図は2つのランス管補
助支持機構の連結金具部の側面図、第12図およ
び第13図はそれぞれ後部および前部ランス管補
助支持機構の正面図、第14図および第15図は
ランス管の駆動系がスーツブロワの先端に移動し
たときの給送管の変位制限部の断面図、第16図
および第17図は補助支持機構の揺動金具部の側
面図、第18図および第19図はそれぞれランス
管を支持するローラの部分を示す平面図および斜
視図、第20図はランス管を支持するローラとラ
ンス管との関係を示す側面図、第21図および第
22図はそれぞれランス管が突出するときおよび
引込むときに支持ローラに加える力のベクトル図
を示す。 1……溝型ビーム、2,2′……垂直側板、4,
4′……底部フランジ、5……ラツク、6……駆
動系、7……ランス管、8……流体給送管、9…
…ランス管支持部、10……バルブ、33……ボ
イラ壁、34……ボイラ壁開口部、35……ノズ
ル開口、100,101……底部レール、10
2,103……頂部レール、106,107……
駆動系支持ローラ、109,110……ピニオ
ン、300,301……ローラ、302……台
板、303……横方向梁、304……腕構造体、
309……腕、310……リンク、311……
腕、500,501……保持板、502……ケー
ブル(または棒)、508,509……第1の腕、
510,511,512……給送管支持梁、51
3,514……主軸、515,516……第2の
腕、521……連結金具、525,526……ラ
ンス管支持ローラ、527,528,529,5
30,531,532……金具(ストツパ)、5
43……台板、545……ピン、550……第4
の腕、551……第5の腕、553……テコ状金
具、556……第3の腕、557……スプリン
グ、560,562……給送管支持台、564,
565……第1および第2のピン、610……山
形金具、611……平坦部、612……溝、70
0……くぼみ。
Claims (1)
- 1 先端をボイラ壁に取付けた溝型ビームに水平
部、下降部及び上昇部の組合せで構成されたラツ
クを設け、ランス管を支持部と駆動系とを結ぶ直
線上で支持する補助支持装置をそなえたスーツブ
ロワにおいて、前記補助支持装置を少なくともふ
たつ設け、これら補助支持装置が、前記溝型ビー
ムの下方に垂設された保持板500,547,5
01,539と、この保持板側面に懸架された主
軸513,514と、同主軸に互いに一定の角度
をもつて軸着された第1の腕509,508及び
第2の腕516,515と、第1の腕の先端部に
設けられたランス管を支持し水平面内で旋回でき
るローラ526,525を包含すること、前記補
助支持装置の少なくとも一方にはさらに、前記主
軸513に軸着され先端が前記溝型ビームの側面
に設けられた軸554を中心に回動自由に設けら
れたテコ状金具553と嵌脱し得るようにした第
3の腕556と、同じく前記主軸513に軸着さ
れ先端に前記駆動系に備えられた第1のピン56
5と係合する平坦部611とそれに続く溝部61
2を備えた第4の腕550と前記溝型ビーム側面
の軸554に軸着され先端に前記駆動系に備えら
れた第2のピン564と係合する山形斜面610
を形成する第5の腕551とを備えていること、
これら複数の補助支持装置が前記第2の腕の先端
同志ケーブルを介して連結されていること、およ
び前記溝型ビーム本体の下方に給送管支持用受台
562,560を設けたことを特徴とするスーツ
ブロワ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833181A JPS5828918A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ス−ツブロワ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833181A JPS5828918A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ス−ツブロワ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828918A JPS5828918A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6326811B2 true JPS6326811B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=14982141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12833181A Granted JPS5828918A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ス−ツブロワ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129907U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-26 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5140797B2 (ja) * | 2007-12-04 | 2013-02-13 | 松本技研株式会社 | スパイラル式熱交換器 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12833181A patent/JPS5828918A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129907U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828918A (ja) | 1983-02-21 |
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