JPS63268302A - レベルシフト回路 - Google Patents

レベルシフト回路

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JPS63268302A
JPS63268302A JP62101909A JP10190987A JPS63268302A JP S63268302 A JPS63268302 A JP S63268302A JP 62101909 A JP62101909 A JP 62101909A JP 10190987 A JP10190987 A JP 10190987A JP S63268302 A JPS63268302 A JP S63268302A
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level shift
level
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resistor
circuit
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Yuji Sano
勇司 佐野
Michitaka Osawa
通孝 大沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体電子回路に係り、特に回路の動作可能
温度範囲を拡大することのできるレベルシフト回路に関
する。
〔従来の技術〕
一般に、半導体電子回路を集積化する場合や直流までの
信号伝達を可能とする場合、コンデンサを排除した直結
方式を用いることが多い。ところが、増幅回路等が多段
接続されると、信号の直流レベルは急速に正や負の供給
電圧に向って増大する傾向にある。このことにより、出
力信号の振幅とその線形性は、制限を受けることになる
そこで従来、股間にレベルシフト回路を挿入し、前段の
回路の出力信号の直流レベルをシフトして後段の回路に
伝達する方法がとられていた。
第4図は従来のレベルシフト回路の一例を示している。
トランジスタ8と9の特性がそろっている場合には、入
力端子4に加えられた入力電圧VIMと出力端子5に現
われる出力電圧VOUIどの差であるレベルシフト量は
、次の式1によって表わされる。
但し、上式においてV)mlはトランジスタのベース・
エミッタ間電圧を表わしている。トランジスタ9の出力
インピーダンスは、一般的にレベルシフト抵抗2の値R
1よりもはるかに大きいので、第2図の回路の交流電圧
利得はほぼ1に近い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、レベルシフト量の温度ドリフトについ
て配慮がされておらず、レベルシフト回路により信号の
直流レベルに必要な範囲を超えた温度ドリフトが加わる
という問題があった。
第5図はレベルシフト回路を用いた差動増幅回路の一例
を示し℃いる。第5図においては、トランジスタ1と1
0、レベルシフト抵抗2と12゜バイアス電流源9と1
3によって構成される一対のレベルシフト回路を用いる
ことにより、差動信号に上記温度ドリフトが加わること
を防いでいる。
しかし、トランジスタ15と16によって構成される差
動増幅回路の電源電圧V。olの利用率は、信号の直流
レベルに加わる温度ドリフトによって制限を受ける。例
えば常温において、トランジスタ15と16のそれぞれ
のコレクタ電流工。2を、それぞれ第6図の曲線22と
23のように設定しても、高温においては、それぞれ破
曲線24と25に移行する傾向がある。上記問題点は、
信号振幅に比較して電源電圧が充分に高くない時や、様
々な温度ドリフトを有する回路を多数段接続する場合に
は、回路の動作可能温度範囲を制約する要因となる。
本発゛明の目的は、レベルシフト量の温度ドリフトを任
意に設定し得るようにして当該電子回路の動作可能温度
範囲を拡大し得るようにしたレベルシフト回路を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ベースが信−電源に接続されると共にコレ
クタが低いインピーダンスを介してバイアスされる第1
のトランジスタのエミッタにレベルシフト用抵抗の一端
を接続し、かつ該抵抗の他端に電流源を接続し、前記信
号源から前記ベースを介して入力した入力信号をレベル
シフトして前記レベルシフト用抵抗の他端から出力信号
として取り出すレベルシフト回路において、前記電流源
として、温度ドリフト量の既知な第2のトランジスタと
温度ドリフトの発生しない抵抗素子との組合わせにより
前記レベルシフ(用抵抗を流れる電流の値を決定する電
流源回路を用いることにより達成される。
〔作用〕
信号源にベースが接続されるトランジスタによるエミッ
タフォロワ回路は、レベルシフト回路が前段の負荷とな
ることを防ぐバッファとして動作する。
任意の温度ドリフトと電流値をもたせることを可能にし
た電流源によってバイアスされたレベルシフト用抵抗は
、任意の温度ドリフトと電圧値を有する電圧源として動
作する。該電圧源によりレベルシフト量を設定すること
によって、レベルシフト回路の温度ドリフトを任意に設
定し得る。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例について図面を用いて説明する訳
であるが、その前に本発明の詳細な説明しておく。
第7図は本発明の原理を表わす回路図である。
第7図においてレベルシフト量は1次の式2によって表
わし得る。
WIN    Vou! =  VBI  +  RL
IB(?)        (式2 )実際に回路を設
計する際には、出力端子5における寄生容量と、トラン
ジスタ1に流し得るバイアス電流を考1して、R2とI
!+(?)を決定する。次に、入力電圧V。Nの温度係
数がay工)I/aTである時、出力電圧V。UTの温
度係数をaVouy/aTにしたい場合には1次の式3
の関係を満足させればよい。
従って、レベルシフト量の温度ドリフトを零に押える為
には1次の式4の特性を有するバイアス電流源3を用い
る必要がある。
回路設計者は前記式3に示した関係を適当に用いること
により、回路の動作可能温度範囲を最適化することがで
きる。
第7図において、トランジスタ1がPNP形のものであ
っても、バイアス電流源3の極性を反転させることによ
り、本発明 を実現し得ることは言うまでもない。また
、トランジスタ1をFB’l’に置き換える事も可能で
ある。
さらに、入力信号源のインピーダンスが充分に小さい場
合においては、第7図中のトランジスタ1を削除して、
レベルシフト用抵抗2の出力端子側でない端子を、直接
に入力端子4とすることができる。
以下1本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の一実
施例を示す回路図である。
同図に示す実施例においては、トランジスタ30のベー
スを一定電位V、にバイアスし、該トランジスタのエミ
ッタK(n−1)段のダイオード。
またはダイオード接続のトランジスタを直列接続する。
但し、nは自然数である。これらの直列接続されたダイ
オード(接続)と抵抗29の接続点の電位V、と、上記
一定電位V、との電位差をnV□と表し得る場合、バイ
アス電流III(りは次の式5によって表わすことがで
きる。
ここでレベルシフト量は、IB(、り X RL&Cよ
り与えられるものであり、また温度ドリフトを生じるの
はvlのみで、他の要素R+ I R2+ Rm pV
acなどは温度ドリフトは無視し得るものと考えている
ので2式5より次の事が言える。
(1)  レベルシフト量はR1とR2とVCaにより
、温度ドリフトとは独立に設定できる。
(2)  レベルシフト量の温度ドリフトは、nとRI
により独立に設定できる。
次に第2図に示す実施例も、第1図と同様に式5によっ
て表わされるバイアス電流In(りを供給するものであ
る。しかし、第2図の場合には、トランジスタ36のベ
ース電位を共用して、他のレベルシフト回路を並列駆動
した時に素子数を削減できる。(破線で示したトランジ
スタ37等を用いる時) また、第2図において定電流源55は抵抗に置き換える
ことが可能である。但し、置き換えた抵抗のトランジス
タ34に接続されていない方の端子は、一定の電位にバ
イアスする必要がある。
そして、第5図に示す実施例は式6によって表わされる
ように、温度ドリフトの方向をも任意に設定し得る。
(式6) また、第5図の実施例は第2図と同様に、レベルシフト
回路の並列駆動にも適している。
以上の実施例において、用いたトランジスタの極性を反
転しても、それらをF’E’l’に置き換えても良い事
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レベルシフト量の温度ドリフトを任意
に設定し得るレベルシフト回路を、簡単な構成により提
供できるので、それを用いた電子回路の動作可能温度範
囲を容易に拡大し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の一実施例を示す回
路図、第4図、第5図はそれぞれ従来のレベルシフト回
路を示す回路図、第6図はその特性図、第7図は本発明
の原理説明図である。 1・・・・・・レベルシフト用トランシスタ2・・・・
・・レベルシフト用抵抗 3・・・・・・バイアス電流源 4・・・・・・入力端子 5・・・・・・出力端子。 1−〜・ 第1図 L      +’     −j 第 7図 ZLへ゛ルシ7ト用jQ才几

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベースが信号源に接続されると共にコレクタが低い
    インピーダンスを介してバイアスされる第1のトランジ
    スタのエミッタにレベルシフト用抵抗の一端を接続し、
    かつ該抵抗の他端に電流源を接続し、前記信号源から前
    記ベースを介して入力した入力信号をレベルシフトして
    前記レベルシフト用抵抗の他端から出力信号として取り
    出すレベルシフト回路において、 前記電流源として、温度ドリフト量の既知な第2のトラ
    ンジスタと温度ドリフトの発生しない抵抗素子との組合
    わせにより前記レベルシフト用抵抗を流れる電流の値を
    決定する電流源回路を用い、前記抵抗素子の抵抗値を調
    節することにより所要のレベルシフト量を前記出力信号
    に持たせ、前記第2のトランジスタの接続個数を調節す
    ることにより所要の温度ドリフト量をそのレベルシフト
    量に持たせることを特徴とするレベルシフト回路。 2、特許請求の範囲第1項記載のレベルシフト回路にお
    いて、前記第1のトランジスタのエミッタと前記レベル
    シフト用抵抗の一端との接続点を直接、前記信号源の入
    力端子として前記第1のトランジスタを不要にしたこと
    を特徴とするレベルシフト回路。
JP62101909A 1987-04-27 1987-04-27 レベルシフト回路 Expired - Lifetime JPH0817295B2 (ja)

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JP62101909A JPH0817295B2 (ja) 1987-04-27 1987-04-27 レベルシフト回路

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JP62101909A JPH0817295B2 (ja) 1987-04-27 1987-04-27 レベルシフト回路

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JPS63268302A true JPS63268302A (ja) 1988-11-07
JPH0817295B2 JPH0817295B2 (ja) 1996-02-21

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ID=14313037

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024043U (ja) * 1973-06-26 1975-03-18
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