JPS63268365A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
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- JPS63268365A JPS63268365A JP62103596A JP10359687A JPS63268365A JP S63268365 A JPS63268365 A JP S63268365A JP 62103596 A JP62103596 A JP 62103596A JP 10359687 A JP10359687 A JP 10359687A JP S63268365 A JPS63268365 A JP S63268365A
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- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像情報をライン単位で記録する感熱記録装
置に関し、特にグループ3・ファークシミリ装置の記録
部のように外部からの画像情報の入力間隔がライン毎に
変動する用途に好適な感熱記録装置に関する。
置に関し、特にグループ3・ファークシミリ装置の記録
部のように外部からの画像情報の入力間隔がライン毎に
変動する用途に好適な感熱記録装置に関する。
従来の技術
第3図は従来の7アクシミIJ装置の記録部に用いられ
ている感熱記録装置の概略構成を示すもので、1は画像
情報の入力端子、2は入力画像情報を一時的に蓄積する
バッファ記憶部、3は記録制御部、4はライン単位で画
像情報の感熱記録を行うサーマルヘッド、5は転送りロ
ックの制御のためのアンドゲートである。
ている感熱記録装置の概略構成を示すもので、1は画像
情報の入力端子、2は入力画像情報を一時的に蓄積する
バッファ記憶部、3は記録制御部、4はライン単位で画
像情報の感熱記録を行うサーマルヘッド、5は転送りロ
ックの制御のためのアンドゲートである。
サーマルヘッド4は、−列に配列した1ライン相当の多
数の発熱体6、各発熱体6を駆動するだめのドライバ7
、各ドライバ7の入力制御用のアンドゲート8.1ライ
ン分の画像情報を報持するためのラッチ回路9、画像情
報のシリアル/パラレル変換用の一シフトレジスタ10
からなっている。
数の発熱体6、各発熱体6を駆動するだめのドライバ7
、各ドライバ7の入力制御用のアンドゲート8.1ライ
ン分の画像情報を報持するためのラッチ回路9、画像情
報のシリアル/パラレル変換用の一シフトレジスタ10
からなっている。
各発熱体6は端子11に並列に接続され、この端子は記
録用電源(図中省略)に接続される。
録用電源(図中省略)に接続される。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作を説明する。第4図は記録動作に関連した信号の
タイムチャートである。
の動作を説明する。第4図は記録動作に関連した信号の
タイムチャートである。
バッファ記憶部2は一定周期の転送りロックを曙続的に
送出しており、この転送りロックはゲート5を介しシフ
トクロックとしてシフトレジスタ10に入力される。バ
ッファ記憶部2は、1ラインの画像情報が転送可能にな
ると、信号Bをオンしてアンドゲート5を開き、転送り
ロックと同期させて画像情報Aをサーマルヘッド4へ転
送し、そのラインの転送を終了すると信号Bをオフする
。
送出しており、この転送りロックはゲート5を介しシフ
トクロックとしてシフトレジスタ10に入力される。バ
ッファ記憶部2は、1ラインの画像情報が転送可能にな
ると、信号Bをオンしてアンドゲート5を開き、転送り
ロックと同期させて画像情報Aをサーマルヘッド4へ転
送し、そのラインの転送を終了すると信号Bをオフする
。
信号Bのオンからオフへの遷移に応答し、記録制御部3
はラッチパルスCを発生してシフトレジスタ10内の画
像情報をラッチ回路9にラッチさせ、その直後から記録
パルスDを発生してアンドゲート8を開き、当該ライン
の黒画素に対応したドライバ7をオンさせることにより
、黒画素に対応した発熱体6に通電させて発熱させ、記
録紙(図中省略)に画像情報を記録させる。
はラッチパルスCを発生してシフトレジスタ10内の画
像情報をラッチ回路9にラッチさせ、その直後から記録
パルスDを発生してアンドゲート8を開き、当該ライン
の黒画素に対応したドライバ7をオンさせることにより
、黒画素に対応した発熱体6に通電させて発熱させ、記
録紙(図中省略)に画像情報を記録させる。
バッファ記憶部2は、次のラインの画像情報が転送可能
になり次第、その画像情報のサーマルヘッド4への転送
を開始する。
になり次第、その画像情報のサーマルヘッド4への転送
を開始する。
以下、同様の動作の繰シ返しにより、ライン単位で画像
情報が記録紙に記録されていく。
情報が記録紙に記録されていく。
ここで、感熱記録の特性の一つを第5図に示す。
この図は、記録周期(あるラインの記録開始から次のラ
インの記録開始までの時間間隔)と、一定濃度の記録を
行うためにサーマルヘッドの発熱体に印加する必要があ
る記録エネルギーの関係を示している。この図から明ら
かなように、一定濃度で記録するためには、記録周期が
長いほど記録エネルギーを増加させる必要がある。これ
は、サーマルヘッドまたは記録紙などの蓄熱効果のため
である。記録エネルギーは印加電力と記録時間(記録パ
ルスDの幅)の積に比例するから、印加電力が一定なら
ば、記録エネルギーは記録時間に比例する。
インの記録開始までの時間間隔)と、一定濃度の記録を
行うためにサーマルヘッドの発熱体に印加する必要があ
る記録エネルギーの関係を示している。この図から明ら
かなように、一定濃度で記録するためには、記録周期が
長いほど記録エネルギーを増加させる必要がある。これ
は、サーマルヘッドまたは記録紙などの蓄熱効果のため
である。記録エネルギーは印加電力と記録時間(記録パ
ルスDの幅)の積に比例するから、印加電力が一定なら
ば、記録エネルギーは記録時間に比例する。
さて、グループ3のファクシミリ装置の場合、画像情報
を符号化して伝送する関係から、各ラインの画像情報の
伝送速度が変動し、したがってバッファ記憶部2への各
ラインの画像情報の入力間隔も1ライン最小伝送時間以
上の範囲内で大幅に変動する。バッファ記憶部2は1ラ
インの画像情報が転送可能になυ次第、その画像情報を
サーマルヘッド4へ転送するから、サーマルヘッド4に
対する画像情報の転送間隔も変動し、その結果、各ライ
ンの記録周期も変動する。
を符号化して伝送する関係から、各ラインの画像情報の
伝送速度が変動し、したがってバッファ記憶部2への各
ラインの画像情報の入力間隔も1ライン最小伝送時間以
上の範囲内で大幅に変動する。バッファ記憶部2は1ラ
インの画像情報が転送可能になυ次第、その画像情報を
サーマルヘッド4へ転送するから、サーマルヘッド4に
対する画像情報の転送間隔も変動し、その結果、各ライ
ンの記録周期も変動する。
この記録周期の変動による記録濃度の変化を防止するた
め、上述の感熱記録装置においても、記録制御部3が記
録周期に応じて記録時間(記録パルス幅)を変化させて
いた。ただし、バッファ記憶部2の溢れを防止するため
、1ラインの画像情報が転送されてから、そのラインの
記録終了までの時間が1ライン最小伝送時間を越えない
範囲で記録時間が制御されるようになっていた。
め、上述の感熱記録装置においても、記録制御部3が記
録周期に応じて記録時間(記録パルス幅)を変化させて
いた。ただし、バッファ記憶部2の溢れを防止するため
、1ラインの画像情報が転送されてから、そのラインの
記録終了までの時間が1ライン最小伝送時間を越えない
範囲で記録時間が制御されるようになっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上述の構成では、記録濃度むらが生じやすく、
また高価な記録用電源を必要とするという問題があった
。
また高価な記録用電源を必要とするという問題があった
。
上述の問題は以下の理由で生じる。すなわち、記録周期
に応じて記録時間を変化させるといっても、その範囲は
lライン最小伝送時間を越えない範囲であるため、記録
周期の広範囲の変化に対して記録濃度を一定に維持する
ことが困難で、特に記録間隔が長くなった場合に記録濃
度が低下しやすいためである。また、記録周期が長い場
合でも所定の記録濃度を得ようとすると、短時間で大き
な記録エネルギーをサーマルヘッドに供給しなければな
らないので、大容量の記録用電源を必要としたためであ
る。
に応じて記録時間を変化させるといっても、その範囲は
lライン最小伝送時間を越えない範囲であるため、記録
周期の広範囲の変化に対して記録濃度を一定に維持する
ことが困難で、特に記録間隔が長くなった場合に記録濃
度が低下しやすいためである。また、記録周期が長い場
合でも所定の記録濃度を得ようとすると、短時間で大き
な記録エネルギーをサーマルヘッドに供給しなければな
らないので、大容量の記録用電源を必要としたためであ
る。
このような問題点を解決するため、記録用電源をさらに
大容量化し、記録周期が長い場合に必要な記録エネルギ
ーを1ライン最小伝送時間以内で発熱体に印加できるよ
うにする構成が考えられる。
大容量化し、記録周期が長い場合に必要な記録エネルギ
ーを1ライン最小伝送時間以内で発熱体に印加できるよ
うにする構成が考えられる。
あるいは、大容量のバッファ記憶部を設け、例えば1ペ
一ジ分の画像情報をバッファ記憶部に一旦蓄積した後、
一定濃度を維持できる速度で画像情報をサーマルヘッド
に転送し記録させる構成も考えられる。しかし、いずれ
も感熱記録装置のコストが相当に上昇し実用的でない。
一ジ分の画像情報をバッファ記憶部に一旦蓄積した後、
一定濃度を維持できる速度で画像情報をサーマルヘッド
に転送し記録させる構成も考えられる。しかし、いずれ
も感熱記録装置のコストが相当に上昇し実用的でない。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、装置
コストの上昇を招くことなく、従来と同等以上の記録速
度で濃度むらのない記録を可能とした感熱記録装置を提
供することを目的とする。
コストの上昇を招くことなく、従来と同等以上の記録速
度で濃度むらのない記録を可能とした感熱記録装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、上述の問題点を解決するため、バッファ記憶
手段からサーマルヘッドへのライン単位の画像情報の転
送間隔を測定し、測定した転送間隔に応じてサーマルヘ
ッドによる画像情報の記録時間を変化させるとともに、
その転送間隔に応じた時間だけバッファ記憶手段からサ
ーマルヘッドへの画像情報の転送を禁止するという構成
を備えたものである。
手段からサーマルヘッドへのライン単位の画像情報の転
送間隔を測定し、測定した転送間隔に応じてサーマルヘ
ッドによる画像情報の記録時間を変化させるとともに、
その転送間隔に応じた時間だけバッファ記憶手段からサ
ーマルヘッドへの画像情報の転送を禁止するという構成
を備えたものである。
作用
本発明は上述のように、画像情報の転送間隔の長短に応
じて、記録時間だけでなくサーマルヘッドへの次ライン
の画像情報の転送禁止時間を変化させるため、バッファ
記憶手段を大容量化することなく、かつバッファ記憶手
段の溢れを生じさせることなく、記録周期が長い場合に
外部からの画像情報の最小入力間隔より長い記録時間で
記録することができ、その結果、記録用電源を大容量化
することなく、記録周期が長い場合における記録濃度の
低下を防止し、均一濃度の記録が可能となる。また、画
像情報の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期
が短い場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時
間をも短縮することにより、従来と同等以上の記録速度
を達成できる。
じて、記録時間だけでなくサーマルヘッドへの次ライン
の画像情報の転送禁止時間を変化させるため、バッファ
記憶手段を大容量化することなく、かつバッファ記憶手
段の溢れを生じさせることなく、記録周期が長い場合に
外部からの画像情報の最小入力間隔より長い記録時間で
記録することができ、その結果、記録用電源を大容量化
することなく、記録周期が長い場合における記録濃度の
低下を防止し、均一濃度の記録が可能となる。また、画
像情報の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期
が短い場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時
間をも短縮することにより、従来と同等以上の記録速度
を達成できる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置の概略構
成を示すものであって、12は画像情報の入力端子、1
3は最低2ライン分の画像情報を一時的に蓄積可能なバ
ッファ記憶部、14はライン単位で画像情報の感熱記録
を行うサーマルヘッド、15ハサーマルヘツド14によ
る記録を制御する記録制御部、16はサーマルヘッド1
4への画像情報の転送間隔を測定する転送間隔測定部、
17はバッファ記憶部13の画像情報の転送を禁止する
転送禁止部、18は画像情報の転送りロックの伝達を制
御するためのアンドゲートである。
成を示すものであって、12は画像情報の入力端子、1
3は最低2ライン分の画像情報を一時的に蓄積可能なバ
ッファ記憶部、14はライン単位で画像情報の感熱記録
を行うサーマルヘッド、15ハサーマルヘツド14によ
る記録を制御する記録制御部、16はサーマルヘッド1
4への画像情報の転送間隔を測定する転送間隔測定部、
17はバッファ記憶部13の画像情報の転送を禁止する
転送禁止部、18は画像情報の転送りロックの伝達を制
御するためのアンドゲートである。
サーマルヘクト14は第3図に示したサーマルヘッド4
と同様のものであるので、その構成要素には第3図にお
ける対応要素と同一の符号が付けられている。
と同様のものであるので、その構成要素には第3図にお
ける対応要素と同一の符号が付けられている。
転送間隔測定部16は、バッファ記憶部13から出力さ
れる信号Gがオフした時点から次にオフする時点までの
経過時間(すなわち転送間隔)を測定し、経過時間が所
定の時間Thを越えると出力信号Jをオンする一種のタ
イマである。転送禁止部17は、信号Gのオフ時点で信
号Jがオン状態ならば所定の時間Ti1の間だけ出力信
号Kをオンし、また信号Jがオフ状態ならば所定の時間
T i 2 (<’T’i + )の間だけ出力信号K
をオンする一種のタイマである。
れる信号Gがオフした時点から次にオフする時点までの
経過時間(すなわち転送間隔)を測定し、経過時間が所
定の時間Thを越えると出力信号Jをオンする一種のタ
イマである。転送禁止部17は、信号Gのオフ時点で信
号Jがオン状態ならば所定の時間Ti1の間だけ出力信
号Kをオンし、また信号Jがオフ状態ならば所定の時間
T i 2 (<’T’i + )の間だけ出力信号K
をオンする一種のタイマである。
記録制御部15は、信号Gのオフ時点でラッチパルスH
を発生し、その直後から記録パルスエを発生する。この
記録パルスエの時間幅は、信号Gのオフ時点で信号Jが
オン状態ならばTPIとされ、信号Gのオフ時点で信号
Jがオフ状態ならば記録パルスエの時間幅はTI)2
(<TPI)とされる。
を発生し、その直後から記録パルスエを発生する。この
記録パルスエの時間幅は、信号Gのオフ時点で信号Jが
オン状態ならばTPIとされ、信号Gのオフ時点で信号
Jがオフ状態ならば記録パルスエの時間幅はTI)2
(<TPI)とされる。
なお、外部からの画像情報の最小入力間隔(グループ3
・ファクシミリにおける1ライン最小伝送時間に対応す
る。第2図参照)をTとすると、次式の関係がある。
・ファクシミリにおける1ライン最小伝送時間に対応す
る。第2図参照)をTとすると、次式の関係がある。
T h > T P+ > T > T P2
・・・・・・(1)バッファ記憶部13は、転送禁止部
17から与えられる信号K(転送禁止信号)がオン状態
(転送禁止状態)の間は、画像情報の転送を行わない。
・・・・・・(1)バッファ記憶部13は、転送禁止部
17から与えられる信号K(転送禁止信号)がオン状態
(転送禁止状態)の間は、画像情報の転送を行わない。
信号Kがオフ状態(転送禁止解除状態)の期間において
は、バッファ記憶部13は1ラインの画像情報が転送可
能になり次第、当該ラインの画像情報を画像情報Fとし
て転送りロックLに同期させサーマルヘッド14へ転送
する。信号Gは画像情報Fの転送期間にオン状態にされ
る。
は、バッファ記憶部13は1ラインの画像情報が転送可
能になり次第、当該ラインの画像情報を画像情報Fとし
て転送りロックLに同期させサーマルヘッド14へ転送
する。信号Gは画像情報Fの転送期間にオン状態にされ
る。
転送りロックLはバッファ記憶部13から常時送出され
、信号Gのオン期間だけアンドゲート18を介しシフト
クロックとしてシフトレジスタ10に入力する。
、信号Gのオン期間だけアンドゲート18を介しシフト
クロックとしてシフトレジスタ10に入力する。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作を説明する。第2図は動作説明のためのタイムチ
ャートである。なお、Xは転送禁止部17によって転送
禁止を行わない場合にバッファ記憶部13から転送され
る画像情報の時系列を示している。
の動作を説明する。第2図は動作説明のためのタイムチ
ャートである。なお、Xは転送禁止部17によって転送
禁止を行わない場合にバッファ記憶部13から転送され
る画像情報の時系列を示している。
例えばライン■の画像情報Gの転送が終了し、信号Gが
オフすると、記録制御部15からラッチパルスHが出さ
れ、シフトレジスタ10内の当該ライン■の画像情報は
ラッチ回路9にラッチされる。
オフすると、記録制御部15からラッチパルスHが出さ
れ、シフトレジスタ10内の当該ライン■の画像情報は
ラッチ回路9にラッチされる。
その直後に記録制御部15から記録バルスエが出され、
黒画素に対応した発熱体6が発熱し、当該ライン■の画
像情報が記録紙に記録される。
黒画素に対応した発熱体6が発熱し、当該ライン■の画
像情報が記録紙に記録される。
ここで、直前のライン■の転送終了から当該ライン■の
転送終了までの間隔すなわち転送間隔はThよシ短いた
め、当該ライン■の転送終了時点で信号Jはオフ状態で
ある。したがって、記録制御部15は記録パルスIの幅
すなわち記録時間をTp2に制御し、転送禁示部17は
Ti2時間だけ信号Kをオンする。なお、信号Jは記録
パルスエおよび信号Kがオンした後にリセット (オフ
)される。
転送終了までの間隔すなわち転送間隔はThよシ短いた
め、当該ライン■の転送終了時点で信号Jはオフ状態で
ある。したがって、記録制御部15は記録パルスIの幅
すなわち記録時間をTp2に制御し、転送禁示部17は
Ti2時間だけ信号Kをオンする。なお、信号Jは記録
パルスエおよび信号Kがオンした後にリセット (オフ
)される。
ライン■の転送が終了してから次のライン■の転送が終
了する前にTh以上の時間が経過する(転送間隔がTh
を越える)だめ、Th経過した時点で信号Jがオンする
。したがって、次のライン■に対するバルスエの幅すな
わち記録時間はTp+に制御され、また信号にはTi7
時間だけオンさせられる0 なお、1ページの最初のラインに関しては、記録時間は
Tpo、信号にのオン時間はTi、にそれぞれ無条件に
制御される。
了する前にTh以上の時間が経過する(転送間隔がTh
を越える)だめ、Th経過した時点で信号Jがオンする
。したがって、次のライン■に対するバルスエの幅すな
わち記録時間はTp+に制御され、また信号にはTi7
時間だけオンさせられる0 なお、1ページの最初のラインに関しては、記録時間は
Tpo、信号にのオン時間はTi、にそれぞれ無条件に
制御される。
このように、画像情報の転送間隔の長短に応じて、式(
1)の条件に従い記録時間および次ラインの画像情報の
転送禁止時間を制御するため、バッファ記憶部13に最
低2ライン分の画像情報を蓄積可能な記憶容量を持たせ
れば、バッファ記憶部13の溢れを起こすことなく、画
像情報を記録することができる。そして、画像情報の転
送間隔が長い場合(換言すれば記録周期が長い場合)、
記録時間を最小入力間隔Tより長いTp+に設定できる
ため、記録用電源の電力容量を従来と同程度としても、
記録濃度の低下を防止することができる。また、画像情
報の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期が短
い場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時間を
も短縮することにより、従来と同等以上の記録速度を達
成できる。 −なお本実施例では、転送時間が所
定時間を越えたか否かを測定し、その測定結果に応じて
記録時間および転送禁止時間を2段階に切シ換えたが、
転送時間を多段階に測定し、その測定結果に応じて記録
時間および転送禁止時間を多段階に切)換えることによ
り、記録濃度を一層均一化することもできる。
1)の条件に従い記録時間および次ラインの画像情報の
転送禁止時間を制御するため、バッファ記憶部13に最
低2ライン分の画像情報を蓄積可能な記憶容量を持たせ
れば、バッファ記憶部13の溢れを起こすことなく、画
像情報を記録することができる。そして、画像情報の転
送間隔が長い場合(換言すれば記録周期が長い場合)、
記録時間を最小入力間隔Tより長いTp+に設定できる
ため、記録用電源の電力容量を従来と同程度としても、
記録濃度の低下を防止することができる。また、画像情
報の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期が短
い場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時間を
も短縮することにより、従来と同等以上の記録速度を達
成できる。 −なお本実施例では、転送時間が所
定時間を越えたか否かを測定し、その測定結果に応じて
記録時間および転送禁止時間を2段階に切シ換えたが、
転送時間を多段階に測定し、その測定結果に応じて記録
時間および転送禁止時間を多段階に切)換えることによ
り、記録濃度を一層均一化することもできる。
また本実施例では、記録パルスを全発熱体6に対応した
全アンドゲート8に一斉に印加し、1ラインを同時に記
録させているが、記録用電源の小容量化などの目的のた
めに、1ラインを複数のブロックに分割し、1ブロツク
毎に記録を行わせるようにしてもよい。
全アンドゲート8に一斉に印加し、1ラインを同時に記
録させているが、記録用電源の小容量化などの目的のた
めに、1ラインを複数のブロックに分割し、1ブロツク
毎に記録を行わせるようにしてもよい。
なお、転送時間制御部16、転送禁示部17、記録制御
部15はプログラム制御によシ実現してもよい。
部15はプログラム制御によシ実現してもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、バッファ記
憶手段からサーマルヘッドへのライン単位の画像情報の
転送間隔を測定し、測定した転送間隔に応じてサーマル
ヘッドによる画像情報の記録時間を変化させるとともに
、その転送間隔に応じた時間だけバッファ記憶手段から
サーマルヘッドへの画像情報の転送を禁止するから、バ
ッファ記憶手段および記録用電源を大容量化することな
く、記録周期が長い場合の記録濃度の低下を防止し、従
来と同等以上の速度で濃度むらのない記録が可能となる
という効果を有するものである。
憶手段からサーマルヘッドへのライン単位の画像情報の
転送間隔を測定し、測定した転送間隔に応じてサーマル
ヘッドによる画像情報の記録時間を変化させるとともに
、その転送間隔に応じた時間だけバッファ記憶手段から
サーマルヘッドへの画像情報の転送を禁止するから、バ
ッファ記憶手段および記録用電源を大容量化することな
く、記録周期が長い場合の記録濃度の低下を防止し、従
来と同等以上の速度で濃度むらのない記録が可能となる
という効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置の概略ブ
ロック図、第2図は同感熱記録装置の動作説明用タイム
チャート、第3図は従来の感熱記録装置の概略ブロック
図、第4図は同従来装置の動作説明用タイムチャート、
第5図は感熱記録における記録周期と記録エネルギーと
の関係を示す特性線図である。 13・・・バッファ記憶部、14・・・サーマルヘッド
、15・・・記録制御部、16・・・転送間隔測定部、
17・・・転送禁止部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名×
堤 0 ヱ − hx 区 し−!
ロック図、第2図は同感熱記録装置の動作説明用タイム
チャート、第3図は従来の感熱記録装置の概略ブロック
図、第4図は同従来装置の動作説明用タイムチャート、
第5図は感熱記録における記録周期と記録エネルギーと
の関係を示す特性線図である。 13・・・バッファ記憶部、14・・・サーマルヘッド
、15・・・記録制御部、16・・・転送間隔測定部、
17・・・転送禁止部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名×
堤 0 ヱ − hx 区 し−!
Claims (1)
- ライン単位で画像情報の感熱記録を行うサーマルヘッド
と、外部から入力される画像情報を一時的に蓄積して前
記サーマルヘッドに転送するバッファ記憶手段と、この
バッファ記憶手段から前記サーマルヘッドへのライン単
位の画像情報の転送間隔を測定する測定手段と、前記サ
ーマルヘッドの記録動作を制御するもので、前記測定手
段により測定された転送間隔に応じて前記サーマルヘッ
ドによる画像情報の記録時間を変化させる記録制御手段
と、1ラインの画像情報が前記サーマルヘッドに転送さ
れてから前記測定手段により測定された転送間隔に応じ
た時間だけ前記バッファ記憶手段からの画像情報の転送
を禁止する転送禁止手段とを有し、前記バッファ記憶手
段は前記転送禁止手段による禁止が解除されかつ転送す
べきラインの画像情報が転送可能となり次第、当該ライ
ンの画像情報を前記サーマルヘッドに転送することを特
徴とする感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359687A JPH078001B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359687A JPH078001B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感熱記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268365A true JPS63268365A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH078001B2 JPH078001B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=14358148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359687A Expired - Fee Related JPH078001B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078001B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290269A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-19 | Graphtec Corp | サーマルヘッドによる印字方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208280A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Heat-sensitive recorder |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10359687A patent/JPH078001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208280A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Heat-sensitive recorder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290269A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-19 | Graphtec Corp | サーマルヘッドによる印字方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078001B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |