JPS6327252A - 複合体 - Google Patents

複合体

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JPS6327252A
JPS6327252A JP17142586A JP17142586A JPS6327252A JP S6327252 A JPS6327252 A JP S6327252A JP 17142586 A JP17142586 A JP 17142586A JP 17142586 A JP17142586 A JP 17142586A JP S6327252 A JPS6327252 A JP S6327252A
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JP
Japan
Prior art keywords
composite
film
elongation rate
molded
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP17142586A
Other languages
English (en)
Inventor
荒川 碧
青地 衡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
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Publication of JPS6327252A publication Critical patent/JPS6327252A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複合体、特に表皮一体成型に用いられる複合
体に関する発明である。
(従来の技術) 従来、座席シート等を製造する方法として織編物に2〜
3瓢のポリエチレン発泡体などを接着した表皮用複合体
をあらかじめ真空成型などの方法により成型して成型体
を形成(−1核酸型体と上蓋との間に合成樹脂発泡体原
液を注入して発泡させて表皮用複合体と発泡体と全一体
に形成する方法がとられてきた。しかしながら、該方法
によると、表皮用複合体に厚みがあるため、細かい凹凸
が表現できず、シャープな成型品が得られなかったし、
まだ、表皮用複合体がごわつくため、真空成型する時に
、自動的に成型することができず、人為的な手直しが必
要で、作業性が悪かった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、細かい凹凸部分がシャープに成型できるとと
もに、作業性が良好で、一体成型用としてすぐれた複合
体を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、たておよびよこ方向に伸長性を有する編織物
と実質的に非通気性であって、しかも伸長柱を有するフ
ィルムとが接着されて複合体を形成しており、該複合体
の伸長率(20℃、65%RH下でのI Kq 7’ 
cm荷重時の伸長率)がたてお上ひよこ方向ともに30
%以−ヒである複合体である。
本発明で意図するたておよびよこ方向に伸長性を有する
編織物の伸長率は、たて方向、よこ方向ともに少なくと
も30%あることが好捷しく、より好ましいのけ35%
以上である。伸長性を付与する手段としては、いかなる
手段によってもよい。
例えば、編織物の構成糸で伸長性を付与する場合は、捲
縮糸などの加工糸、ポリウレタン弾性糸などの伸縮糸の
みによって編織されてもよいし、該糸と他の緘維糸とに
よって、交編織されていてもよい。
を 該編織物の組織は伸長性繁阻害しないものであればいず
れのものでもよい。実質的に非通気性の伸縮性フィルム
はウレタン系フィルム、アクリルるフィルムであればい
かなるものでもよい。また、この場合、フィルムの伸長
率は少なくとも30%以上あることが好ましい。伸長性
は伸度があり、伸長した状態で亀裂や小孔が生じないも
のであれば、伸長回復性は特に必要としない。また、本
発明の複合体をシート、椅子などに成型した場合、湿度
が身体と表皮間にこもらず、むれ感をなくするために、
該フィルムの透湿性H2000f/lr?・24hr以
上であることが好ましい。また、該フィルムが通気性を
有する場合、複合体を用いて後記する方法で成型品を製
造する場合、真空を利用して複合体を凹型に密着させて
も凹型と複合体の間に空気が入り、このため、真空度が
低下し、凹型と複合体の密着が保持されず、細部をシャ
ープに表現できず、又、未発泡原液を注入し、発泡する
過程において、樹脂が複合体と凹型の間に浸み出し商品
とならないことになるのでよくない。また、複合体の伸
長率が30%未満の場合、凹型への複合体の密着がさま
たげられ、シャープ性に乏しい成型品となる。複合体の
伸長率は、出来るだけ大きい方が望ましい。
該フィルムの厚みは薄いもの程好ましいが、10〜10
0μが好ましく、より好捷しいのは20〜50μである
。また、該フィルムは顔料などで着色されていてもよい
。
前記した編織物と伸縮性フィルムとは接着される。接着
は、部分的にうずく配置した接着剤により接着してもよ
いし、全面にうすく配置した接着剤により接着してもよ
いが、伸縮性を阻害しないためには、部分的にうすく配
置した接着剤による接着方式が好ましい。接着剤は、ポ
リエチレン系あるいはポリエステル系などの熱融着タイ
プ接着剤、溶剤タイプ接着剤、水溶性タイプ接着剤など
いずれのものでもよいが、熱融着タイプ接着剤あるいは
溶剤タイプ接着剤が好ましい。また、ウレタン溶液を離
型紙にコーティングし、完全に乾燥する前に編織物と一
体化し、乾燥することによシ接着してもよい。
本発明において、以上の如く形成された複合体の20℃
、65%RH下でのI Kg / cwt荷重時の伸長
率がたて方向およびよこ方向ともに30%以上であるこ
とが必要である。
ここで、表皮一体成型品は、例えば次の方法で成型され
る。製品(成型品)の表面形状に凝った成型面を形成し
た凹所を有する型の上面に一体成型用複合体を密着固定
し、型の下部より凹型と該複合体に囲まれた内部の空気
を吸引し外気との圧力差で該複合体を型九密着せしめ、
ここに適当な注入機を用いてポリウレタン等の合成樹脂
を主成分とする柔軟な未発泡原液を適量注入充填せしめ
、上蓋で完全に密閉し、前記未発泡原液を該複合体と上
蓋の間で構成される発泡空間内で発泡を完了せしめるこ
とにより製造される。
この場合、該複合体を伸長させる力は、外気と凹型と該
複合体で囲まれた内部の圧力差であるため該複合体が、
低い荷重で伸長されにくい場合は凹型に密着せず凹型の
細部を表現できず、シャープ性に劣る結果となる。
このため該複合体の伸長特性としては、IK9/儒荷重
での伸長率が経緯両方向共に30に以上であることが望
ましく、より好ましくは40%以上が= 6− 望ましい。
ここで、伸長率は荷重を1 h / onとする以外は
JIS  L−1080−1967B法定荷重法に準じ
て行なう。
(実施例) 実施例 ポリエステルスパン100%糸10’S/1を分散染料
でグレー色にチーズ染色した。該糸2本とポリウレタン
弾性糸40デニールとをポリウレタン弾性糸のドラフト
倍率4.0倍、合撚数450T/mで合撚して合撚糸を
得た。該合撚糸を経糸および緯糸に用いて生機密度経3
0本/インチ、緯22本/インチで平織組織に製織した
。該平織物を広巾状態で80℃の熱水でリラックス処理
し、ジロードループ乾燥後、180℃でヒートセット処
理し、仕上げ密度経46本/インチ、緯36本/インチ
に仕上げだ。該織物と厚さ25μのポリウレタンフィル
ムとを点状に塗布したウレタン系接着剤を介して接着し
、複合体を得た。該複合体の20℃、65%RH下での
I Kg / tm荷重時の伸長率は経方向50%、緯
方向45%であった。
比較例1゜ 実施例と同様の合撚糸を用いて、生機密度経35本/イ
ンチ、緯28本/インチで平織組織に製織した。該織物
を実施例と同様にしてリラックス処理し、仕上げ密度も
実施例と同様にし、次に実施例と同様にして複合体を得
た。該複合体の20℃、65%RH下でのI Kg /
 t:m荷重時の伸長率は経方向25CX、緯方向23
%であった。
比較例2゜ 実施例と同様の平織物に厚さ2mのウレタンフオームを
介して31m厚さのポリウレタンフォームをフレームラ
ミネート方式で接着して複合体を得た。該複合体の20
℃、65%RH下でのIKり/z荷重時における伸長率
は経方向41%、緯方向37%であった。
実施例、比較例1および比較例2で得られた複合体をそ
れぞれ用いて、真空方式で型を成型して後、複合体と上
蓋との間へ未発泡原液を注入充填し一体成型品を?Sた
。該一体成型品について成型仕上り形状および細部のシ
ャープ性について評価した結果を第1表に示す。
第   1   表 第1表中、評価は感能テストで行ない、◎は非常に良い
、○は良い、△はやや悪い、×は悪いを示している。本
発明である実施例は成型仕上り形状および細部のシャー
プ性ともに非常にすぐれていたが比較例1の成型仕上シ
形状は曲率が大きい場合、隅でしわが生じ、悪かったし
、また、細部のシャープ性についてもやや悪かった。ま
た、比較例2は成型仕上り形状につbてはすぐれていた
が、細部のシャープ性については悪かった。
(発明の効果) 本発明は、細かい凹凸部分がシャープに成型できるとと
もに、作業性が良好である。また、伸長性を有するフィ
ルムに透湿性フィルムを用いた場合、むれ感がなく、一
体数型用としてすぐれた複合体である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)たておよびよこ方向に伸長性を有する編織物と、
    実質的に非通気性であって、しかも、伸長性を有するフ
    ィルムとが接着されて複合体を形成しており、該複合体
    の伸長率(20℃、65%RH下での1Kg/cm荷重
    時の伸長率)がたておよびよこ方向ともに30%以上で
    あることを特徴とする複合体。
  2. (2)フィルムの透湿性が2000g/m^2・24h
    r以上である特許請求の範囲第1項に記載した複合体。
JP17142586A 1986-07-21 1986-07-21 複合体 Pending JPS6327252A (ja)

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JPS6327252A true JPS6327252A (ja) 1988-02-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044138A (ja) * 1990-04-21 1992-01-08 Howa Kasei:Kk 真空成形用積層表皮材

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JPS5983643A (ja) * 1982-11-04 1984-05-15 梨本 國章 防水透湿性布「はく」材
JPS59116481A (ja) * 1982-12-21 1984-07-05 寿屋フロンテ株式会社 車輛用天井材
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JPS61222740A (ja) * 1985-01-15 1986-10-03 シ−エルシ− アソシエイツ,インコ−ポレイテイド 貼合せ材料及び貼合せ方法

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