JPS63273616A - 耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法 - Google Patents
耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法Info
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- JPS63273616A JPS63273616A JP10727087A JP10727087A JPS63273616A JP S63273616 A JPS63273616 A JP S63273616A JP 10727087 A JP10727087 A JP 10727087A JP 10727087 A JP10727087 A JP 10727087A JP S63273616 A JPS63273616 A JP S63273616A
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- Japan
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- acrylic acid
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- suspending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/14—Methyl esters, e.g. methyl (meth)acrylate
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、メタクリル酸メチルおよびN−置換マレイミ
ドを主llSm体とする共重合体よりなる透明性および
耐熱性にすぐれたメタクリル系樹脂の製造法に関する。
ドを主llSm体とする共重合体よりなる透明性および
耐熱性にすぐれたメタクリル系樹脂の製造法に関する。
(従来の技術)
メタクリル酸メチルを主成分とするメタクリル樹脂は優
れた光学的性質、耐候性および機械的性質から自動車部
品、光学部品等に使用されている。
れた光学的性質、耐候性および機械的性質から自動車部
品、光学部品等に使用されている。
一方、耐熱性の向上に対する要望は多く、耐熱性の向上
により更に幅広い用途への展開が期待される。
により更に幅広い用途への展開が期待される。
メタクリル樹脂の耐熱性を向上させる方法については数
多くの提案がなされており、その中でもメタクリル酸メ
チルとN−@換マレイミドを主単量体として共重合させ
る方法が特公昭43−9753号に開示されている。
多くの提案がなされており、その中でもメタクリル酸メ
チルとN−@換マレイミドを主単量体として共重合させ
る方法が特公昭43−9753号に開示されている。
上記提案はメタクリル系樹脂の耐熱性の改善において効
果的であり、製造方法としては基本的に制限はなく塊状
、溶液、乳化あるいは懸濁等いずれの重合法も可能とさ
れている反面、工業的生産の見地から確たる製造方法の
提案はなされておらず、製造方法によっては使用単団体
の残存から、本来骨られるべき耐熱性が確保されない等
の問題もあり、この耐熱性メタクリル系4i4脂の工業
的製造方法の確立が望まれている。 ′−(発明が解
決しようとする問題点) 本発明の目的は、光学的性質、機械的性質、耐候性およ
び耐熱性にすぐれたメタクリル系樹脂の生産性のよい製
造法を提供することである。
果的であり、製造方法としては基本的に制限はなく塊状
、溶液、乳化あるいは懸濁等いずれの重合法も可能とさ
れている反面、工業的生産の見地から確たる製造方法の
提案はなされておらず、製造方法によっては使用単団体
の残存から、本来骨られるべき耐熱性が確保されない等
の問題もあり、この耐熱性メタクリル系4i4脂の工業
的製造方法の確立が望まれている。 ′−(発明が解
決しようとする問題点) 本発明の目的は、光学的性質、機械的性質、耐候性およ
び耐熱性にすぐれたメタクリル系樹脂の生産性のよい製
造法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはメタクリル酸メチル、N−置換マレイミド
および芳香族ビニル化合物からなる共重合体の工業的製
造方法について鋭意検討した結果、特定の懸濁分散安定
剤を用いる懸濁重合方法により工業的製造が可能であり
、かつ得られた共重合体も満足すべき耐熱性、透明性を
有することを見い出した。
および芳香族ビニル化合物からなる共重合体の工業的製
造方法について鋭意検討した結果、特定の懸濁分散安定
剤を用いる懸濁重合方法により工業的製造が可能であり
、かつ得られた共重合体も満足すべき耐熱性、透明性を
有することを見い出した。
すなわち、本発明はメタクリル酸メチル単位90〜40
重量%、N−置換マレイミド単位5〜35手品%および
芳香族ビニル化合物単位5〜25重量%からなる共重合
体を懸濁重合で製造するに当り、一価の陽イオンを有す
る無機塩(A>および下記の懸濁分散剤(B)と(C)
の2成分または(8)の存在下重合することを特徴とす
る耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法である。
重量%、N−置換マレイミド単位5〜35手品%および
芳香族ビニル化合物単位5〜25重量%からなる共重合
体を懸濁重合で製造するに当り、一価の陽イオンを有す
る無機塩(A>および下記の懸濁分散剤(B)と(C)
の2成分または(8)の存在下重合することを特徴とす
る耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法である。
ここで、懸濁分散剤(B)は
で表わされる単恐体単位100〜40重品%とアクリル
酸および/またはメタクリル酸のリチウム、ナトリウム
、カリウムおよびアンモニウム塩のうち少くとも1種の
アクリル酸塩単位および/またはメタクリル酸塩単位0
〜60重量%と炭素数1〜8のアルキル基を有するアク
リル酸アルキルエステル単位および/またはメタクリル
酸アルキルエステル単位O〜50重良%からなることを
特徴とする水溶性重合体である。
酸および/またはメタクリル酸のリチウム、ナトリウム
、カリウムおよびアンモニウム塩のうち少くとも1種の
アクリル酸塩単位および/またはメタクリル酸塩単位0
〜60重量%と炭素数1〜8のアルキル基を有するアク
リル酸アルキルエステル単位および/またはメタクリル
酸アルキルエステル単位O〜50重良%からなることを
特徴とする水溶性重合体である。
懸濁分散剤(C)は、アクリル酸および/またはメタク
リル酸のリチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウム塩のうち少くとも1種のアクリル酸塩単位および
/またはメタクリル酸塩中位100〜50重位%と炭素
数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエス
テル単位および/またはメタクリル酸アルキルエステル
中位O〜50重量%からなることを特徴とする水溶性重
合体である。
リル酸のリチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウム塩のうち少くとも1種のアクリル酸塩単位および
/またはメタクリル酸塩中位100〜50重位%と炭素
数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエス
テル単位および/またはメタクリル酸アルキルエステル
中位O〜50重量%からなることを特徴とする水溶性重
合体である。
本発明の方法により得られる耐熱性メタクリル系樹脂は
、メタクリル酸メチル単位90〜40重量%、より好ま
しくは80〜50重量%である。
、メタクリル酸メチル単位90〜40重量%、より好ま
しくは80〜50重量%である。
メタクリル酸メチル単位が40重量%以下では機械的強
度が著しく低下し実用的でない。
度が著しく低下し実用的でない。
本発明の方法で使用される共重合成分であるN−置換マ
レイミド単位は耐熱性向上のための必須成分であり、樹
脂中の含有量は5〜35重最%重量り好ましくは10〜
30重量%である。N−置換マレイミド単位が5重a%
未満では耐熱性が充分満足されず、また35[1%を超
えると機械的強度が低下し好ましくない。
レイミド単位は耐熱性向上のための必須成分であり、樹
脂中の含有量は5〜35重最%重量り好ましくは10〜
30重量%である。N−置換マレイミド単位が5重a%
未満では耐熱性が充分満足されず、また35[1%を超
えると機械的強度が低下し好ましくない。
N−置換マレイミドとしてはN−7エニルマレイミド、
N−(2−クロロフェニル)マレイミド、N−(3−ク
ロロフェニル)マレイミド、N−(4−クロロフェニル
)マレイミド、N−(2゜4.6−ドリクロロフエニル
)マレイミド、N−(4−ブロモフェニル)マレイミド
、N−(2゜4.6−ドリブロモフエニル)マレイミド
、N−(2−メチルフェニル)マレイミド、N−(4−
メチルフェニル)マレイミド、N−(2,6−シメチル
フエニル)マレイミド、N−(2−t−ブチルフェニル
)マレイミド、N−シクロへキシルマレイミド、N−メ
チルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−n−ブチ
ルマレイミド、N−tert−ブチルマレイミド、N−
ラウリルマレイミド等が挙げられる。
N−(2−クロロフェニル)マレイミド、N−(3−ク
ロロフェニル)マレイミド、N−(4−クロロフェニル
)マレイミド、N−(2゜4.6−ドリクロロフエニル
)マレイミド、N−(4−ブロモフェニル)マレイミド
、N−(2゜4.6−ドリブロモフエニル)マレイミド
、N−(2−メチルフェニル)マレイミド、N−(4−
メチルフェニル)マレイミド、N−(2,6−シメチル
フエニル)マレイミド、N−(2−t−ブチルフェニル
)マレイミド、N−シクロへキシルマレイミド、N−メ
チルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−n−ブチ
ルマレイミド、N−tert−ブチルマレイミド、N−
ラウリルマレイミド等が挙げられる。
本発明の方法で使用される他の共重合成分である芳香族
ビニル化合物単位は、主としてN−置換マレイミドの共
重合性を高め耐熱性を向上させるための補助的な・役割
を有し、樹脂中の含有8は5〜25重量%、より好まし
くは7〜20重8%である。芳香族ビニル化合物単位が
5重a%未満ではN−置換マレイミドが単」体として樹
脂中に残存してI#4脂本来の耐熱性が得られにくく、
また25重量%を超えるとメタクリル系樹脂としての光
学的性質が低下し好ましくない。
ビニル化合物単位は、主としてN−置換マレイミドの共
重合性を高め耐熱性を向上させるための補助的な・役割
を有し、樹脂中の含有8は5〜25重量%、より好まし
くは7〜20重8%である。芳香族ビニル化合物単位が
5重a%未満ではN−置換マレイミドが単」体として樹
脂中に残存してI#4脂本来の耐熱性が得られにくく、
また25重量%を超えるとメタクリル系樹脂としての光
学的性質が低下し好ましくない。
かかる芳香族ビニル化合物としてはスチレン、p−メチ
ルスチレン、α−メチルスチレンおよびp−クロロスチ
レン、p−ブロモスチレン等のハロゲン化スチレンが挙
げられる。
ルスチレン、α−メチルスチレンおよびp−クロロスチ
レン、p−ブロモスチレン等のハロゲン化スチレンが挙
げられる。
本発明は上記共重合体を懸濁重合で製造するに当り、一
価の陽イオンを有する無affi(A)および懸濁分散
剤(B)と(C)の2成分または(B)を用いることに
より初めて重合が可能であり、がつ得られた共重合体も
満足すべぎ耐熱性を有するものである。
価の陽イオンを有する無affi(A)および懸濁分散
剤(B)と(C)の2成分または(B)を用いることに
より初めて重合が可能であり、がつ得られた共重合体も
満足すべぎ耐熱性を有するものである。
本発明の方法で使用される一価の陽イオンを有する無機
塩(A)は、例えば塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、炭酸、
ホウ酸、クエン酸、酢酸、乳酸および酒石酸等のナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム塩が挙げられる。(A)
の添加割合は水1゜O重量部に対して0.01〜2重聞
部重囲り好ましくは0.05〜1重a部である。0.0
1重量部以下では得られるビーズの形状粒径が不均一と
なったり11粒子相互の合一をまねき好ましくない。
塩(A)は、例えば塩酸、硫酸、硝酸、リン酸、炭酸、
ホウ酸、クエン酸、酢酸、乳酸および酒石酸等のナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム塩が挙げられる。(A)
の添加割合は水1゜O重量部に対して0.01〜2重聞
部重囲り好ましくは0.05〜1重a部である。0.0
1重量部以下では得られるビーズの形状粒径が不均一と
なったり11粒子相互の合一をまねき好ましくない。
また、2重量部を超えると共重合体の光学的性質に好ま
しくない影響を与える。
しくない影響を与える。
懸濁分散剤(B)は
で表わされる単品体単位100〜40重M%とアクリル
酸および/またはメタクリル酸のリチウム、ナトリウム
、カリウムおよびアンモニウム塩のうち少くとも1種の
アクリル111塩単位および/またはメタクリル酸f!
A111位0〜60重是%と炭素数1〜8のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル単位および/また
はメタクリル酸アルキルエステル単位O〜50重量%か
らなることを特徴とする水溶性重合体である。(B)の
添加割合は、水100重品部に対して0.001〜1重
最部、重量好ましくは0.005〜0.5重昌部である
。
酸および/またはメタクリル酸のリチウム、ナトリウム
、カリウムおよびアンモニウム塩のうち少くとも1種の
アクリル111塩単位および/またはメタクリル酸f!
A111位0〜60重是%と炭素数1〜8のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル単位および/また
はメタクリル酸アルキルエステル単位O〜50重量%か
らなることを特徴とする水溶性重合体である。(B)の
添加割合は、水100重品部に対して0.001〜1重
最部、重量好ましくは0.005〜0.5重昌部である
。
0.001重山部以下ではビーズが不均一となったり、
合一をまねき好ましくない。また1重囲部を超えてもビ
ーズ生成には影響はないが、重合系の取立が生じやすく
なったり、共重合体に含まれてフィッシュアイの原因と
なりゃすく好ましくない。
合一をまねき好ましくない。また1重囲部を超えてもビ
ーズ生成には影響はないが、重合系の取立が生じやすく
なったり、共重合体に含まれてフィッシュアイの原因と
なりゃすく好ましくない。
懸濁分散剤(C)は、アクリル酸および/またはメタク
リル酸のリチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウム塩のうち少くとも1種のアクリル酸塩単位および
/またはメタクリル[X]¥i位100〜50重量%と
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキル
エステル単位および/またはメタクリル酸アルキルニス
デル単位O〜50重1%からなることを特徴とする水溶
性用合体である。(C)の添加割合は、水’10011
部に対して0〜1重量部、より好ましくは0.003〜
0.5重量部である。(C)は併用しなくてもビーズ生
成の安定性には問題を生じないが、ビーズの均一化には
併用する方が好ましい。1重石部を超えてもビーズ生成
にはWegはないが、重合系が泡立ちやすくなったり、
共重合体に含まれてフィッシュアイの原因となりやすく
好ましくない。また(A>と(C)の2成分のみではビ
ーズの生成は可能であるが、異形ビーズの混入、重合槽
壁面や攪拌翼への付着ポリマーの生成等重合安定性の面
から好ましくない。
リル酸のリチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウム塩のうち少くとも1種のアクリル酸塩単位および
/またはメタクリル[X]¥i位100〜50重量%と
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキル
エステル単位および/またはメタクリル酸アルキルニス
デル単位O〜50重1%からなることを特徴とする水溶
性用合体である。(C)の添加割合は、水’10011
部に対して0〜1重量部、より好ましくは0.003〜
0.5重量部である。(C)は併用しなくてもビーズ生
成の安定性には問題を生じないが、ビーズの均一化には
併用する方が好ましい。1重石部を超えてもビーズ生成
にはWegはないが、重合系が泡立ちやすくなったり、
共重合体に含まれてフィッシュアイの原因となりやすく
好ましくない。また(A>と(C)の2成分のみではビ
ーズの生成は可能であるが、異形ビーズの混入、重合槽
壁面や攪拌翼への付着ポリマーの生成等重合安定性の面
から好ましくない。
本発明の懸濁重合は公知の方法により攪拌下50〜15
0℃の重合温度で所定時間重合を行なうことができる。
0℃の重合温度で所定時間重合を行なうことができる。
また懸濁重合を行なう際の単量体相と水相の重量圧は単
量体相/水相= 1/10〜1/1であるが、生産性の
面から1/3〜1/1が好ましい。
量体相/水相= 1/10〜1/1であるが、生産性の
面から1/3〜1/1が好ましい。
本発明に用いることのできる重合開始剤としては単量体
に可溶なラジカル重合開始剤であれば特に限定はなく、
例えば2.2′−アゾビスイソブチロニトリル、2.2
′−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)、ジ
メチル2.2′−アゾビスイソブチレート等のアゾ系開
始剤、ラウロイルパーオキサイド、ペンゾイルバーオギ
サイド、t−プチルパーオキシイソブヂレート、アセチ
ルパーオキサイド等の過酸化物が挙げられる。
に可溶なラジカル重合開始剤であれば特に限定はなく、
例えば2.2′−アゾビスイソブチロニトリル、2.2
′−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)、ジ
メチル2.2′−アゾビスイソブチレート等のアゾ系開
始剤、ラウロイルパーオキサイド、ペンゾイルバーオギ
サイド、t−プチルパーオキシイソブヂレート、アセチ
ルパーオキサイド等の過酸化物が挙げられる。
また本発明の樹脂は成形材料として用いることが主目的
であり、共重合体の重合度調節のため連鎖移動剤を用い
ることが好ましく、かかる目的に使用される添加剤とし
て、n−ブチルメルカプタン、n−オクチルメルhブタ
ン、n−ドデシルメルカプタン等のメルカプタン類、チ
オグリコール酸およびチオグリコール酸エステル類が挙
げられる。
であり、共重合体の重合度調節のため連鎖移動剤を用い
ることが好ましく、かかる目的に使用される添加剤とし
て、n−ブチルメルカプタン、n−オクチルメルhブタ
ン、n−ドデシルメルカプタン等のメルカプタン類、チ
オグリコール酸およびチオグリコール酸エステル類が挙
げられる。
本発明の製造方法により得られた共重合体ビーズは公知
の方法によりベント付押出機などでペレット化し゛、射
出成形することができる。
の方法によりベント付押出機などでペレット化し゛、射
出成形することができる。
また本発明の樹脂においては重合時あるいはベレット化
時に必要に応じて滑剤、染顔料、紫外線吸収剤、熱安定
剤等を添加してもよい。
時に必要に応じて滑剤、染顔料、紫外線吸収剤、熱安定
剤等を添加してもよい。
(実施例)
実施例中の単量体、無機塩(A)および懸濁分散剤は以
下の略号を使用した。メタクリル酸メチル(MMA)
、N−7エニルマレイミド(PI)、N−(2−クロロ
フェニル)マレイミドCC,PI)、N−(2−メチル
フェニル)マレイミド(MPI)、N−シクロへキシル
マレイミド(CHI)、N−(2,6−ジニチルフエニ
ル)マレイミド(EPI)、スチレン(ST)、α−メ
チルスチレン(MST)、g!4酸二水素ナトリウム(
A−1>、g4酸水素(ニ)ナトリウム(A−2)、硫
酸ナトリウム(A−3)、カルボキシメチルセルロース
(CMC)。
下の略号を使用した。メタクリル酸メチル(MMA)
、N−7エニルマレイミド(PI)、N−(2−クロロ
フェニル)マレイミドCC,PI)、N−(2−メチル
フェニル)マレイミド(MPI)、N−シクロへキシル
マレイミド(CHI)、N−(2,6−ジニチルフエニ
ル)マレイミド(EPI)、スチレン(ST)、α−メ
チルスチレン(MST)、g!4酸二水素ナトリウム(
A−1>、g4酸水素(ニ)ナトリウム(A−2)、硫
酸ナトリウム(A−3)、カルボキシメチルセルロース
(CMC)。
実施例中の熱変形温度はASTM D648に準じて
測定した値である。
測定した値である。
また実施例で使用した懸濁分散剤(B)および(C)は
下記により製造した。
下記により製造した。
(B−1>スチレンp−スルホン酸ナトリウム150g
、イオン交換水600gを21のセパラブルフラスコに
仕込み、N2雰囲気下、攪拌しながら60℃に昇温後、
過硫酸アンモニウム0.2gを添加して3時間保持し、
ついで70℃で2時間保持後冷却して240 pois
e (25℃)の無色透明な溶液を得た。
、イオン交換水600gを21のセパラブルフラスコに
仕込み、N2雰囲気下、攪拌しながら60℃に昇温後、
過硫酸アンモニウム0.2gを添加して3時間保持し、
ついで70℃で2時間保持後冷却して240 pois
e (25℃)の無色透明な溶液を得た。
(B−2)スチレンp−スルホン酸ナトリウム100g
、メタクリル酸ナトリウム209、メタクリル酸メチル
30g、イオン交換水600gを21のセパラブルフラ
スコに仕込み、N2雰囲気下、攪拌しながら60℃に昇
温後、過硫酸アンモニウム0.2gを添加して3時間保
持し、ついで70℃で3時間保持後冷却して370 p
oise(25℃)の無色透明な溶液を得た。
、メタクリル酸ナトリウム209、メタクリル酸メチル
30g、イオン交換水600gを21のセパラブルフラ
スコに仕込み、N2雰囲気下、攪拌しながら60℃に昇
温後、過硫酸アンモニウム0.2gを添加して3時間保
持し、ついで70℃で3時間保持後冷却して370 p
oise(25℃)の無色透明な溶液を得た。
(C−1>水酸化カリウム112g、イオン交換水30
0gを21セパラブルフラスコに仕込み、N2雰囲気下
、攪拌しながら50℃に昇温し、メタクリル酸メチル2
00gを添加する。ケン化発熱により内温が上昇し、7
0℃で1.5時間保持後60℃まで降温し、過硫酸アン
モニウム0.29を添加して5時間後イオン交換水50
0gを加えて稀釈し、21 poise (25℃)
の白濁した溶液を得た。
0gを21セパラブルフラスコに仕込み、N2雰囲気下
、攪拌しながら50℃に昇温し、メタクリル酸メチル2
00gを添加する。ケン化発熱により内温が上昇し、7
0℃で1.5時間保持後60℃まで降温し、過硫酸アン
モニウム0.29を添加して5時間後イオン交換水50
0gを加えて稀釈し、21 poise (25℃)
の白濁した溶液を得た。
(C−2)イオン交換水580gを21セパラブルフラ
スコに仕込み、攪拌しながら80℃に昇温し、メタクリ
ル酸単位70重量%とメタクリル酸メチル単位30重量
%からなる微粉末ポリマー20gを添加して分散させ、
ついでイオン交換水20gに溶解した水酸化ナトリウム
6.5gを添加する。2時間後冷却して2 poise
(25℃)の無色透明の溶液を得た。
スコに仕込み、攪拌しながら80℃に昇温し、メタクリ
ル酸単位70重量%とメタクリル酸メチル単位30重量
%からなる微粉末ポリマー20gを添加して分散させ、
ついでイオン交換水20gに溶解した水酸化ナトリウム
6.5gを添加する。2時間後冷却して2 poise
(25℃)の無色透明の溶液を得た。
実施例1
メタクリル酸メチル70重量部、N−(2−りOロフェ
ニル)マレイミド20重量部、スチレン10重a部、ラ
ウロイルパーオキサイド0.3重量部およびn−オクチ
ルメルカプタン 量部からなる単吊体溶液20Kgと、イオン交換水10
0重量部、リン酸二水素ナトリウム0.2重石部、リン
酸水素(二)ナトリウム0.21ff1部、(B−1)
0.1重間部および(C−1)0.05重量部からなる
水溶液50Kgを、ジャケット付きの1001耐圧重合
槽に仕込み、N2雰囲気下で攪拌し、ジャケットに温水
を通して重合温度80℃で重合を開始した。重合開始後
2時間で重合槽を密閉し、ジャケットにスチームを通し
て120℃に昇温し、さらに2時間保持して重合を完結
させた。
ニル)マレイミド20重量部、スチレン10重a部、ラ
ウロイルパーオキサイド0.3重量部およびn−オクチ
ルメルカプタン 量部からなる単吊体溶液20Kgと、イオン交換水10
0重量部、リン酸二水素ナトリウム0.2重石部、リン
酸水素(二)ナトリウム0.21ff1部、(B−1)
0.1重間部および(C−1)0.05重量部からなる
水溶液50Kgを、ジャケット付きの1001耐圧重合
槽に仕込み、N2雰囲気下で攪拌し、ジャケットに温水
を通して重合温度80℃で重合を開始した。重合開始後
2時間で重合槽を密閉し、ジャケットにスチームを通し
て120℃に昇温し、さらに2時間保持して重合を完結
させた。
重合系は泡立ちもなく、非常に安定であり、平均粒径0
.32amの均一なビーズが収率良く得られ、重合槽壁
面あるいは攪拌翼ぺの付着ポリマーは問題ない吊であっ
た。ビーズを水洗、乾燥後60Mφのベント付押出機を
用い250℃でペレット化し、ついで射出成形機を用い
250℃で物性試験片を成形し評価した結果、熱変形温
度は118℃であり、成形品は透明でごくわずかに黄色
味を有していた他、フィッシュアイ、シルバーなどの外
観上の欠点はなかった。
.32amの均一なビーズが収率良く得られ、重合槽壁
面あるいは攪拌翼ぺの付着ポリマーは問題ない吊であっ
た。ビーズを水洗、乾燥後60Mφのベント付押出機を
用い250℃でペレット化し、ついで射出成形機を用い
250℃で物性試験片を成形し評価した結果、熱変形温
度は118℃であり、成形品は透明でごくわずかに黄色
味を有していた他、フィッシュアイ、シルバーなどの外
観上の欠点はなかった。
実施例2〜8、比較例1〜5
第1表に実施例1に準じた製造方法により、単量体溶液
組成、水溶液組成を変化させて実施した結果を示す。
組成、水溶液組成を変化させて実施した結果を示す。
実施例中の無機塩(A)、懸濁分散剤(8)および(C
)の重量品は水10000重量対する割合であり、単量
体相と水相の重量比は比較例も含めてすべて単量体相/
水相= 1/2である。
)の重量品は水10000重量対する割合であり、単量
体相と水相の重量比は比較例も含めてすべて単量体相/
水相= 1/2である。
また得られたビーズからの評価は実施例1と同様の方法
により実施した。
により実施した。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、重合反応は極めて安定しており
、粒子径の均一なビーズが得られ、重合槽壁面、攪拌翼
へのポリマーの付着は殆ど認められない。また得られた
樹脂は優れた耐熱性、透明性および成形性を有しており
、従来アクリル樹脂が用いられた分野に使用可能である
上に、特に高い耐熱性を要求される分野に使用すること
ができるので、従来のメタクリル系樹脂では使用出来な
かった用途への幅広い展開が期待される。
、粒子径の均一なビーズが得られ、重合槽壁面、攪拌翼
へのポリマーの付着は殆ど認められない。また得られた
樹脂は優れた耐熱性、透明性および成形性を有しており
、従来アクリル樹脂が用いられた分野に使用可能である
上に、特に高い耐熱性を要求される分野に使用すること
ができるので、従来のメタクリル系樹脂では使用出来な
かった用途への幅広い展開が期待される。
Claims (1)
- (1)メタクリル酸メチル単位90〜40重量%、N−
置換マレイミド単位5〜35重量%および芳香族ビニル
化合物単位5〜25重量%からなる共重合体を懸濁重合
で製造するに当り、一価の陽イオンを有する無機塩(A
)および下記の懸濁分散剤(B)と(C)の2成分また
は(B)の存在下重合することを特徴とする耐熱性メタ
クリル系樹脂の製造方法。 ここで、懸濁分散剤(B)は 一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただし、;SO_3Mのフェニル基への置換位置がo
、m、pのうちいずれか 1つであり、 ;RはHまたはCH_3であり、 ;MはLi、Na、KまたはNH_4 である。〕 で表わされる単量体単位100〜40重量%とアクリル
酸および/またはメタクリル酸のリチウム、ナトリウム
、カリウムおよびアンモニウム塩のうち少くとも1種の
アクリル酸塩単位および/またはメタクリル酸塩単位0
〜60重量%と炭素数1〜8のアルキル基を有するアク
リル酸アルキルエステル単位および/またはメタクリル
酸アルキルエステル単位0〜50重量%からなることを
特徴とする水溶性重合体である。 懸濁分散剤(C)は、アクリル酸および/またはメタク
リル酸のリチウム、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウム塩のうち少くとも1種のアクリル酸塩単位および
/またはメタクリル酸塩単位100〜50重量%と炭素
数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエス
テル単位および/またはメタクリル酸アルキルエステル
単位0〜50重量%からなることを特徴とする水溶性重
合体である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62107270A JP2528876B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62107270A JP2528876B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6017033A Division JPH07145214A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | 耐熱性メタクリル系樹脂の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273616A true JPS63273616A (ja) | 1988-11-10 |
| JP2528876B2 JP2528876B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14454804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62107270A Expired - Fee Related JP2528876B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 耐熱性メタクリル系樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528876B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310683A (en) * | 1976-07-19 | 1978-01-31 | Nok Corp | New oligomer, its preparation and emulsion polymerization using the same |
| JPS5815512A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Japan Exlan Co Ltd | 安定性良好な水溶性重合体の製造方法 |
| JPS61171708A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-08-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐熱性樹脂、その製造法およびそれからなる光学用素子 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107270A patent/JP2528876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310683A (en) * | 1976-07-19 | 1978-01-31 | Nok Corp | New oligomer, its preparation and emulsion polymerization using the same |
| JPS5815512A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Japan Exlan Co Ltd | 安定性良好な水溶性重合体の製造方法 |
| JPS61171708A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-08-02 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐熱性樹脂、その製造法およびそれからなる光学用素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528876B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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