JPS63273624A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS63273624A JPS63273624A JP10622287A JP10622287A JPS63273624A JP S63273624 A JPS63273624 A JP S63273624A JP 10622287 A JP10622287 A JP 10622287A JP 10622287 A JP10622287 A JP 10622287A JP S63273624 A JPS63273624 A JP S63273624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- resin
- hydrogenated
- group
- functional group
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、優れた低応力性および耐熱性を有するエポキ
シ樹脂組成物に関する。
シ樹脂組成物に関する。
[従来の技術およびその問題点]
一般に、電子部品のパッケージング方法は、大別して、
気密封止(ハーメチックシール)と樹脂封止(レジンシ
ール・プラスチックパッケージング)に分けられる。気
密封止は、主としてセラミック封止が使用され、信頼性
の面では優れているが、製造コストが高くつくので、民
生用あるいは低パワーのデバイスには、生産性、経済性
の面で優れている樹脂封止が用いられている。
気密封止(ハーメチックシール)と樹脂封止(レジンシ
ール・プラスチックパッケージング)に分けられる。気
密封止は、主としてセラミック封止が使用され、信頼性
の面では優れているが、製造コストが高くつくので、民
生用あるいは低パワーのデバイスには、生産性、経済性
の面で優れている樹脂封止が用いられている。
従来、樹脂封止には、主としてエポキシ樹脂やシリコン
樹脂が用いられてきたが、エポキシ樹脂の方が安価なた
め、封止用樹脂として多く用いられている0例えば、ト
ランスファー成形用の封止用樹脂としては、オルソクレ
ゾールノボラック型エポキシ樹脂とノボラック型フェノ
ール樹脂との硬化物が主流となってきている。
樹脂が用いられてきたが、エポキシ樹脂の方が安価なた
め、封止用樹脂として多く用いられている0例えば、ト
ランスファー成形用の封止用樹脂としては、オルソクレ
ゾールノボラック型エポキシ樹脂とノボラック型フェノ
ール樹脂との硬化物が主流となってきている。
電子部品の封止用樹脂としては、IC,LSIの採用に
よって、これらの機器の小型化、高性能化を図るために
、成形性、耐熱性9機械的強度。
よって、これらの機器の小型化、高性能化を図るために
、成形性、耐熱性9機械的強度。
電気絶縁性、誘電特性、耐湿性等に優れているものが求
められている。特に、樹脂封止の場合、半・導体チップ
、コネクタ線およびリード部と封止用樹脂とが直接接触
する界面に、樹脂と金属の接着界面が形成され、直接的
な相互作用をすることになる。そのため、封止用樹脂は
、半導体封止部品の動作特性や信頼性に直接影響を与え
る。
められている。特に、樹脂封止の場合、半・導体チップ
、コネクタ線およびリード部と封止用樹脂とが直接接触
する界面に、樹脂と金属の接着界面が形成され、直接的
な相互作用をすることになる。そのため、封止用樹脂は
、半導体封止部品の動作特性や信頼性に直接影響を与え
る。
例えば、封止用樹脂と金属との熱膨張係数の違いによっ
てデバイスにストレスがかかり、故障の原因となったり
、封止用樹脂とリード線との接着不足や封止用樹脂の透
湿性のため、配線間の電流のリークや金属材料の腐食の
原因となっている。
てデバイスにストレスがかかり、故障の原因となったり
、封止用樹脂とリード線との接着不足や封止用樹脂の透
湿性のため、配線間の電流のリークや金属材料の腐食の
原因となっている。
更に、最近の半導体素子は益々高集積化が進行しており
、これに応じて封止用樹脂には、樹脂封止されたデバイ
スの特性低下を防止するために、低弾性率である、熱膨
張係数が小さく、熱衝撃によってクラックを発生しない
、リード線との接着が良好である、水蒸気透過性が小さ
い、#熱性が良好である、及び不純物を含まない等の特
性が必要となってきている。
、これに応じて封止用樹脂には、樹脂封止されたデバイ
スの特性低下を防止するために、低弾性率である、熱膨
張係数が小さく、熱衝撃によってクラックを発生しない
、リード線との接着が良好である、水蒸気透過性が小さ
い、#熱性が良好である、及び不純物を含まない等の特
性が必要となってきている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、優れた低応力性を示し、かつガラス転移温度
を低下させることなく、また耐熱性にも優れており、半
導体装置やその他の電子回路部品の封止用樹脂として使
用されるエポキシ樹脂組成物を提供することにある。
を低下させることなく、また耐熱性にも優れており、半
導体装置やその他の電子回路部品の封止用樹脂として使
用されるエポキシ樹脂組成物を提供することにある。
上記目的を達成すべく鋭意検討した結果、a)多官能エ
ポキシ樹脂 b)エポキシ樹脂の硬化剤 C)硬化促進剤 d)無機質充填剤 e)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物また
は、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合
体の水添物 からなることを特徴とするエポキシ樹脂組成物を見い出
すに至った。
ポキシ樹脂 b)エポキシ樹脂の硬化剤 C)硬化促進剤 d)無機質充填剤 e)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物また
は、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合
体の水添物 からなることを特徴とするエポキシ樹脂組成物を見い出
すに至った。
本発明に使用される、
a)多官能エポキシ樹脂としては、特に限定されず、通
常知られている多官能エポキシ化合物、例えば、ノボラ
ック型エポキシ樹脂、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
、脂環式エポキシ樹脂、−グリシジルエステル系エポキ
シ樹脂、線状、脂肪族エポキシ樹脂等が挙げられる。上
記エポキシ樹脂は、単独で用いても良く、また2種以上
の混合系にして用いても良い、上記エポキシ樹脂の中で
も電気特性、耐熱性等の面からノボラック型エポキシ樹
脂が好ましい、ノボラック型エポキシ樹脂としては、ク
レゾールノボラック型エポキシ樹脂およびフェノールノ
ボラック型エポキシ樹脂を挙げることができる。
常知られている多官能エポキシ化合物、例えば、ノボラ
ック型エポキシ樹脂、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
、脂環式エポキシ樹脂、−グリシジルエステル系エポキ
シ樹脂、線状、脂肪族エポキシ樹脂等が挙げられる。上
記エポキシ樹脂は、単独で用いても良く、また2種以上
の混合系にして用いても良い、上記エポキシ樹脂の中で
も電気特性、耐熱性等の面からノボラック型エポキシ樹
脂が好ましい、ノボラック型エポキシ樹脂としては、ク
レゾールノボラック型エポキシ樹脂およびフェノールノ
ボラック型エポキシ樹脂を挙げることができる。
b)エポキシ樹脂の硬化剤としては、例えば、フェノー
ル樹脂や多価フェノール化合物、S無水物類、アミン類
、ポリサルファイド樹脂等が挙げられる。具体的には、
フェノール樹脂や多価フェノール化合物の例としては、
フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂
等のノボラック型樹脂、またレゾール型フェノール樹脂
、ビスフェ/−ルA等が挙げられる。また、酸無水物類
の例としては、無水フタル酸、無水ピロメリット酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸等
が挙げられる。また、アミン類の例としては、ジエチル
アミノプロビルアミン、N−アミノエチルピペラジン、
m−キシレンジアミン等が挙げられる。これらの硬化剤
は、単独で用いても良く、また2種以上併用しても良い
、上記の硬化剤のうちノボラック型樹脂が最も好ましい
。
ル樹脂や多価フェノール化合物、S無水物類、アミン類
、ポリサルファイド樹脂等が挙げられる。具体的には、
フェノール樹脂や多価フェノール化合物の例としては、
フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂
等のノボラック型樹脂、またレゾール型フェノール樹脂
、ビスフェ/−ルA等が挙げられる。また、酸無水物類
の例としては、無水フタル酸、無水ピロメリット酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸等
が挙げられる。また、アミン類の例としては、ジエチル
アミノプロビルアミン、N−アミノエチルピペラジン、
m−キシレンジアミン等が挙げられる。これらの硬化剤
は、単独で用いても良く、また2種以上併用しても良い
、上記の硬化剤のうちノボラック型樹脂が最も好ましい
。
上記硬化剤の量は、前記エポキシ樹脂を硬化させうるに
十分な量であれば良く、硬化剤の種類によっても異なる
が、前記エポキシ樹脂の1エポキシ当量当たり、通常0
.4〜2.0当量、好ましくは0.6〜1.5当量であ
る。具体的には、前記エポキシ樹脂M脂の1エポキシ当
量に対して、ノボラック型樹脂を用いる場合には、通常
0.5〜2.0当量、好ましくは0.8〜1.5出量、
敢無水物類を用いる場合には、通常0.4〜1.2当量
、好ましくは0.6〜1.0当量、アミン類を用いる場
合には、通常0.5〜2.0当量、好ましくは0.8〜
1.5当量とされる。
十分な量であれば良く、硬化剤の種類によっても異なる
が、前記エポキシ樹脂の1エポキシ当量当たり、通常0
.4〜2.0当量、好ましくは0.6〜1.5当量であ
る。具体的には、前記エポキシ樹脂M脂の1エポキシ当
量に対して、ノボラック型樹脂を用いる場合には、通常
0.5〜2.0当量、好ましくは0.8〜1.5出量、
敢無水物類を用いる場合には、通常0.4〜1.2当量
、好ましくは0.6〜1.0当量、アミン類を用いる場
合には、通常0.5〜2.0当量、好ましくは0.8〜
1.5当量とされる。
C)硬化促進剤としては、2−エチル−4−メチルイミ
ダゾール、2−メチルイミダゾール。
ダゾール、2−メチルイミダゾール。
2−フェニルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾー
ル等のイミダゾール類、2−(ジメチルアミノメチル)
フェノール、 2,4.8−トリス(ジメチルアミノ
メチル)フェノール、ベンジルジメチルアミン等の第3
級アミン、トリフェニルホスフィン、トリブチルホスフ
ィン、メチルジフェニルホスフィン、トリシクロヘキシ
ルホスフィン等の有機ホスフィン類、 1.8−ジアザ
ビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7,1,8−ジア
ザビシクロ(7,2,0)ウンデセン−8,1,8−ジ
アザビシクロ(7,5,0)テトラデセン−8,1,5
−ジアザビシクロ(4,3,0)ノネン−5,1,5−
ジアザビシクロ(4,2,0)オクテン−5等のジアザ
ビシクロアルケン類、またはこれらのフェノール塩、ギ
醜塩、アジピン猷塩等が挙げられる。これらの群より選
ばれた1種または2種以上のものが使用される。
ル等のイミダゾール類、2−(ジメチルアミノメチル)
フェノール、 2,4.8−トリス(ジメチルアミノ
メチル)フェノール、ベンジルジメチルアミン等の第3
級アミン、トリフェニルホスフィン、トリブチルホスフ
ィン、メチルジフェニルホスフィン、トリシクロヘキシ
ルホスフィン等の有機ホスフィン類、 1.8−ジアザ
ビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7,1,8−ジア
ザビシクロ(7,2,0)ウンデセン−8,1,8−ジ
アザビシクロ(7,5,0)テトラデセン−8,1,5
−ジアザビシクロ(4,3,0)ノネン−5,1,5−
ジアザビシクロ(4,2,0)オクテン−5等のジアザ
ビシクロアルケン類、またはこれらのフェノール塩、ギ
醜塩、アジピン猷塩等が挙げられる。これらの群より選
ばれた1種または2種以上のものが使用される。
d)無機質充填剤としては、溶融シリカ、結晶性シリカ
、酸化マグネシウム、アルミナ、炭酸カルシウム等が挙
げられる。
、酸化マグネシウム、アルミナ、炭酸カルシウム等が挙
げられる。
無機質充填剤の添加量は全組成物に対して60〜85重
量%が望ましく、85重量%以上になると組成物の流動
性が低く、成形性が悪くなる。また60重量%以下では
線膨張率が大きくなるなどの問題が生じる。したがって
、無機質充填剤の種類により異なるが、60〜85重量
%の範囲で適宜配合される。
量%が望ましく、85重量%以上になると組成物の流動
性が低く、成形性が悪くなる。また60重量%以下では
線膨張率が大きくなるなどの問題が生じる。したがって
、無機質充填剤の種類により異なるが、60〜85重量
%の範囲で適宜配合される。
e)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物また
は、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合
体の水添物としては、耐熱性を得るためにヨウ素価は1
20以下であることが好ましく、更に好ましくは80以
下である。
は、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合
体の水添物としては、耐熱性を得るためにヨウ素価は1
20以下であることが好ましく、更に好ましくは80以
下である。
また、ゴム粒子を微細粒子状に均一にエポキシ樹脂マト
リックス中に分散させるために分子量は1,000〜5
0.000、好ましくは1.500〜10,000であ
る。スチレン含量は、エポキシ樹脂マトリックス中に粒
子として分散したときにこの粒子がゴム弾性を失なわな
い範囲である必要があり、30モル%以下、好ましくは
25モル%以下である。更には、末端に有する官能基は
カルボキシル基、エポキシ基、水酸基。
リックス中に分散させるために分子量は1,000〜5
0.000、好ましくは1.500〜10,000であ
る。スチレン含量は、エポキシ樹脂マトリックス中に粒
子として分散したときにこの粒子がゴム弾性を失なわな
い範囲である必要があり、30モル%以下、好ましくは
25モル%以下である。更には、末端に有する官能基は
カルボキシル基、エポキシ基、水酸基。
アミノ基、チオール基およびビニル基等であることが好
ましい。
ましい。
末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物または、
末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合体の
水添物の添加方法としては、特に制限はないが、エポキ
シ樹脂および/または、エポキシ樹脂の硬化剤に適量を
加え、溶融混合物とする方法、官能基がカルボキシル基
、アミノ基の場合は、エポキシ樹脂に添加し、反応物と
する方法、官能基がエポキシ基の場合は、エポキシ樹脂
の硬化剤に添加し、反応物とする方法、または、すべて
の配合成分を同時に混合する方法等が挙げられる。
末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合体の
水添物の添加方法としては、特に制限はないが、エポキ
シ樹脂および/または、エポキシ樹脂の硬化剤に適量を
加え、溶融混合物とする方法、官能基がカルボキシル基
、アミノ基の場合は、エポキシ樹脂に添加し、反応物と
する方法、官能基がエポキシ基の場合は、エポキシ樹脂
の硬化剤に添加し、反応物とする方法、または、すべて
の配合成分を同時に混合する方法等が挙げられる。
また上記重合体の添加量は、(全エポキシ樹脂+エポキ
シ樹脂の硬化剤)100重量部に対して3〜50重量部
、好ましくは5〜40重量部であ″る。すなわち31i
量部以下では応力の低下が少なく、50重量部以上では
流動性が低下したり、成形体の機械的強度が低下する等
の弊害がある。
シ樹脂の硬化剤)100重量部に対して3〜50重量部
、好ましくは5〜40重量部であ″る。すなわち31i
量部以下では応力の低下が少なく、50重量部以上では
流動性が低下したり、成形体の機械的強度が低下する等
の弊害がある。
本発明においてはta)〜e)のほかに、必要に応じて
天然ワックス、合成ワックス、高級脂肪酸およびその金
属塩などの離型剤、シラン系カップリング剤やチタン系
カップリング剤などのカップリング剤、カーボンのよう
な着色剤、さらに臭素化フェノールノボ′ラック型エポ
キシ樹脂、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂など
の難燃剤、三酸化アンチモン、五酸化アンチモンなどの
難燃助剤を添加することもできる。
天然ワックス、合成ワックス、高級脂肪酸およびその金
属塩などの離型剤、シラン系カップリング剤やチタン系
カップリング剤などのカップリング剤、カーボンのよう
な着色剤、さらに臭素化フェノールノボ′ラック型エポ
キシ樹脂、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂など
の難燃剤、三酸化アンチモン、五酸化アンチモンなどの
難燃助剤を添加することもできる。
また本発明においては、成分a)〜e)およびその他の
成分を配合し、ヘンシェルミキサーなどで混合して、ロ
ール、ニーダ−等により70〜110℃で混練すること
により、目的とする優れた特性の成形材料を得ることが
できる。
成分を配合し、ヘンシェルミキサーなどで混合して、ロ
ール、ニーダ−等により70〜110℃で混練すること
により、目的とする優れた特性の成形材料を得ることが
できる。
[発明の効果]
本発明のエポキシ樹脂組成物は、優れた低応力性を示し
、かつガラス転移温度を低下させることなく、また耐熱
性″にも優れており、半導体装置やその他の電子回路部
品の封止用樹脂として良好に使用される。
、かつガラス転移温度を低下させることなく、また耐熱
性″にも優れており、半導体装置やその他の電子回路部
品の封止用樹脂として良好に使用される。
[発明の実施例]
以下に実施例および比較例に使用する材料を、また配合
量(重量部)を第1表に示す。
量(重量部)を第1表に示す。
(1)エポキシ樹脂
(I)オルソクレゾールノボラック型エポキシ樹脂(エ
ポキシ当量197.軟化点73℃)(■)臭素化フェノ
ールノボラック型エポキシ樹脂(エポキシ当量275.
軟化点84℃)(2)エポキシ樹脂の硬化剤 フェノールノボラック樹脂(水酸基当量108、軟化点
96℃) (3)低応力化剤 (I)両末端カルボキシル基イソプレン−スチレン共重
合体水添物(以下HCTISと略記する)(カルボキシ
ル基当量2400、スチレン含量17.0モル%、分子
量5100.粘度2.200F、ヨウ素価32) (II )両末端カルボキシル基ブタジェン−アクリロ
ニトリル(以下CTBNと略記する)(カルボキシル基
当量1900.アクリロニトリル含量17.0モル%、
分子量3990、粘度1050F) (4)硬化促進剤 トリフェニルホスフィン (5)充填剤 溶融シリカ (8)II型剤 カルナバワックス (7)カップリング剤 γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン(8)難
燃助剤 三酸化アンチモン (9) 、ii−色剤 カーボンブラック [HCTrS変性エポキシ樹脂の合成]攪拌機付きの4
つロフラスコに、第1表に示した所定量のHCTISと
エポキシ樹脂およびトリフェニルホスフィンを加え、窒
素気流中140℃で攪拌しながら3時間反応させて、H
CTIS変性エポキシ樹脂を得た。
ポキシ当量197.軟化点73℃)(■)臭素化フェノ
ールノボラック型エポキシ樹脂(エポキシ当量275.
軟化点84℃)(2)エポキシ樹脂の硬化剤 フェノールノボラック樹脂(水酸基当量108、軟化点
96℃) (3)低応力化剤 (I)両末端カルボキシル基イソプレン−スチレン共重
合体水添物(以下HCTISと略記する)(カルボキシ
ル基当量2400、スチレン含量17.0モル%、分子
量5100.粘度2.200F、ヨウ素価32) (II )両末端カルボキシル基ブタジェン−アクリロ
ニトリル(以下CTBNと略記する)(カルボキシル基
当量1900.アクリロニトリル含量17.0モル%、
分子量3990、粘度1050F) (4)硬化促進剤 トリフェニルホスフィン (5)充填剤 溶融シリカ (8)II型剤 カルナバワックス (7)カップリング剤 γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン(8)難
燃助剤 三酸化アンチモン (9) 、ii−色剤 カーボンブラック [HCTrS変性エポキシ樹脂の合成]攪拌機付きの4
つロフラスコに、第1表に示した所定量のHCTISと
エポキシ樹脂およびトリフェニルホスフィンを加え、窒
素気流中140℃で攪拌しながら3時間反応させて、H
CTIS変性エポキシ樹脂を得た。
[CTBN変性エポキシ樹脂の合成]
上記と同様の操作で、トリフェニルホスフィンを硬化促
進剤として、CTBNとエポキシ樹脂を反応させ、CT
BN変性エポキシ樹脂を得た。
進剤として、CTBNとエポキシ樹脂を反応させ、CT
BN変性エポキシ樹脂を得た。
第1表
実施例1.2および比較例1.2
第2表に示す材料を混合し、加熱ロールにより混線、冷
却後粉砕してエポキシ樹脂成形材料を調整した。これら
の成形材料を、175℃×3分の成形条件で試験片を作
成し、175℃×6時間後硬化をした後、諸物件を評価
した。この結果を第3表に示した。
却後粉砕してエポキシ樹脂成形材料を調整した。これら
の成形材料を、175℃×3分の成形条件で試験片を作
成し、175℃×6時間後硬化をした後、諸物件を評価
した。この結果を第3表に示した。
(以下余白)
− 第2表
wIJ3表
※IJIS K6911にて測定した。
※2 TMA法蜆碇した。
※3内部応力の目安として示した。
Claims (3)
- (1)a)多官能エポキシ樹脂 b)エポキシ樹脂の硬化剤 c)硬化促進剤 d)無機質充填剤 e)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物また
は、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重合
体の水添物からなることを特徴とするエポキシ樹脂組成
物。 - (2)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物ま
たは、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重
合体の水添物が、ヨウ素価が120以下、分子量が1,
000〜50,000、スチレン含量が30モル%以下
である特許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂組成物
。 - (3)末端に官能基を有するポリイソプレンの水添物ま
たは、末端に官能基を有するイソプレン/スチレン共重
合体の水添物が、末端にカルボキシル基、エポキシ基、
水酸基、アミノ基、チオール基、およびビニル基のいず
れかを有する特許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10622287A JPS63273624A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10622287A JPS63273624A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273624A true JPS63273624A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14428112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10622287A Pending JPS63273624A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63273624A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02189326A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 電子部品封止用エポキシ樹脂組成物 |
| DE4138411A1 (de) * | 1991-11-22 | 1993-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Haertende vergussmassen |
| JP2007204738A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-08-16 | Corning Inc | 低アウトガス性の室温硬化性ゴム状ポリマー、その調製およびそれを含むデバイス |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10622287A patent/JPS63273624A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02189326A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 電子部品封止用エポキシ樹脂組成物 |
| DE4138411A1 (de) * | 1991-11-22 | 1993-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Haertende vergussmassen |
| JP2007204738A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-08-16 | Corning Inc | 低アウトガス性の室温硬化性ゴム状ポリマー、その調製およびそれを含むデバイス |
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