JPS63274364A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS63274364A JPS63274364A JP10429787A JP10429787A JPS63274364A JP S63274364 A JPS63274364 A JP S63274364A JP 10429787 A JP10429787 A JP 10429787A JP 10429787 A JP10429787 A JP 10429787A JP S63274364 A JPS63274364 A JP S63274364A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電力変換装置に係り、特に電流容量の小さい制
御回路と電流容量の大きい電力用半導体素子を混在した
高耐圧集積回路装置(以後パワーICと記す)を含む電
力変換装置の汎用性と拡張性の向上に関する。
御回路と電流容量の大きい電力用半導体素子を混在した
高耐圧集積回路装置(以後パワーICと記す)を含む電
力変換装置の汎用性と拡張性の向上に関する。
〔従来の技術〕
近年、モータやソレノイドの駆動回路、或いは電源等を
モノリシック集積回路化する需要が著しく、こうした用
途においては高耐圧(100V以上)、大電流(LA以
上)の電力用半導体素子をトランジスタ・トランジスタ
・ロジック(TTL)に対してコンパチブルで駆動する
機能が要求される。こうした要望に応えるものが、制御
回路と上記電力用半導体素子を単一の半導体基板に形成
したパワーICである。パワーIC化の利点としては、
高密度集積による小型・軽量化、及び低コスト化と保護
機能を内蔵した制御回路による使い易さ、信頼性の向上
が挙げられる。しかしながら、上述した各用途毎に機能
が異なることから、少量多品種の製造が必要であり、又
、現状では温度上昇の問題から、制御回路とともに集積
化できる電力用半導体素子の電流容量に限度があるとい
う欠点もある。現在のところ、パワーICの汎用化は難
しく、用途別に設計するしかない。又、電流容量の増加
に関しては例えば5日経エレクトロニクス1987年1
月26日号139P〜154Pに記載されているように
、電力用半導体素子として用いる電界効果トランジスタ
(MO8F、11:T)のオン抵抗を低減し温度上昇を
抑制する方法や、電力用半導体素子と制御回路の熱的な
干渉を少なくするレイアウト等が考えられている。しか
しながらこうした対策も、今後の素子開発に負う所が大
きい。
モノリシック集積回路化する需要が著しく、こうした用
途においては高耐圧(100V以上)、大電流(LA以
上)の電力用半導体素子をトランジスタ・トランジスタ
・ロジック(TTL)に対してコンパチブルで駆動する
機能が要求される。こうした要望に応えるものが、制御
回路と上記電力用半導体素子を単一の半導体基板に形成
したパワーICである。パワーIC化の利点としては、
高密度集積による小型・軽量化、及び低コスト化と保護
機能を内蔵した制御回路による使い易さ、信頼性の向上
が挙げられる。しかしながら、上述した各用途毎に機能
が異なることから、少量多品種の製造が必要であり、又
、現状では温度上昇の問題から、制御回路とともに集積
化できる電力用半導体素子の電流容量に限度があるとい
う欠点もある。現在のところ、パワーICの汎用化は難
しく、用途別に設計するしかない。又、電流容量の増加
に関しては例えば5日経エレクトロニクス1987年1
月26日号139P〜154Pに記載されているように
、電力用半導体素子として用いる電界効果トランジスタ
(MO8F、11:T)のオン抵抗を低減し温度上昇を
抑制する方法や、電力用半導体素子と制御回路の熱的な
干渉を少なくするレイアウト等が考えられている。しか
しながらこうした対策も、今後の素子開発に負う所が大
きい。
上記従来技術は、パワーICを含んだ電力変換装置とし
ての汎用性と拡張性に関して配慮がされておらず、例え
ば、使用するパワーICは負荷の容量に合わせて内蔵す
る電力用半導体素子を変える多品種の製造のためコスト
高となった。又、温度上昇に対する対策として、電力用
半導体素子と制御回路を十分離す必要があり、パワーI
Cのチップサイズが増加する問題もあった。
ての汎用性と拡張性に関して配慮がされておらず、例え
ば、使用するパワーICは負荷の容量に合わせて内蔵す
る電力用半導体素子を変える多品種の製造のためコスト
高となった。又、温度上昇に対する対策として、電力用
半導体素子と制御回路を十分離す必要があり、パワーI
Cのチップサイズが増加する問題もあった。
本発明の目的は、電流容量の異なる負荷に対しても適用
が可能で、汎用性、拡張性にも優れたパワーICを含む
電力変換装置を提供することにある。
が可能で、汎用性、拡張性にも優れたパワーICを含む
電力変換装置を提供することにある。
を問題点を解決するための手段〕
上記目的は、パワーICに多出力の機能を持たせ、他の
半導体装置を駆動するとともに、該半導体装置との併用
で多様な負荷に対応する電力変換装置を構成することに
より達成できる。
半導体装置を駆動するとともに、該半導体装置との併用
で多様な負荷に対応する電力変換装置を構成することに
より達成できる。
本発明により電力変換装置に於けるパワーICは、従来
どおり出力段に電力用半導体素子をスイッチ手段として
設け、制御回路から供給される駆動信号によりスイッチ
手段をオン、オフして負荷への出力電流を制御するとと
もに、スイッチ手段がオンの状態において第2の電流を
を出力する機能を有する。この第2の電流は、負荷への
出力電流に比べて電流容量は小さいが、上記制御回路に
より発生と終了の時点を制御できることから、他の半導
体装置に対する駆動信号として用いることができる。例
えば、パワーICと上記他の半導体装置を並列化して負
荷に供給する電流の容量を増加することが可能となる他
、上記第2の電流を他の半導体装置に対する駆動回路と
して用いるなど、パワーICを含んだ電力変換装置とし
ての汎用性。
どおり出力段に電力用半導体素子をスイッチ手段として
設け、制御回路から供給される駆動信号によりスイッチ
手段をオン、オフして負荷への出力電流を制御するとと
もに、スイッチ手段がオンの状態において第2の電流を
を出力する機能を有する。この第2の電流は、負荷への
出力電流に比べて電流容量は小さいが、上記制御回路に
より発生と終了の時点を制御できることから、他の半導
体装置に対する駆動信号として用いることができる。例
えば、パワーICと上記他の半導体装置を並列化して負
荷に供給する電流の容量を増加することが可能となる他
、上記第2の電流を他の半導体装置に対する駆動回路と
して用いるなど、パワーICを含んだ電力変換装置とし
ての汎用性。
拡張性が向上できる。
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図を用いて説明
する。
する。
第1図において、1はモノリシック集積回路装置であり
、好ましくは単一の半導体基板に集積化されたものであ
る。
、好ましくは単一の半導体基板に集積化されたものであ
る。
制御回路2は外部から入力する制御信号7に応答して、
TlZ源8に接続しうる第1の端子4と、負荷1oに接
続しうる第2の端子5に接続されたスイッチ手段3に駆
動信号I8を供給する。バイポーラトランジスタ、MO
Sトランジスタ等の半導体スイッチ手段3は駆動信号1
3が供給される場合にオン状態となり、供給されない場
合にはオフ状態にある。電流11は、スイッチ手段3が
オン状態において負荷10に供給する電流であり、電圧
V□は端子Sを電位の基準として、スイッチ手段3の両
端の電圧を示す。第3の端子6は、本発明の特徴である
第2の電流工2を外部に出力する。
TlZ源8に接続しうる第1の端子4と、負荷1oに接
続しうる第2の端子5に接続されたスイッチ手段3に駆
動信号I8を供給する。バイポーラトランジスタ、MO
Sトランジスタ等の半導体スイッチ手段3は駆動信号1
3が供給される場合にオン状態となり、供給されない場
合にはオフ状態にある。電流11は、スイッチ手段3が
オン状態において負荷10に供給する電流であり、電圧
V□は端子Sを電位の基準として、スイッチ手段3の両
端の電圧を示す。第3の端子6は、本発明の特徴である
第2の電流工2を外部に出力する。
電圧V2は端子5を電位の基準として、上記第3の端子
6の電圧を表す。尚、上記電流工2は、電圧v2により
端子6から端子5に向かって流しうる電流である。以上
の構成を持つ集積回路上は電源8.及び負荷10とそれ
ぞれ接続されて閉回路を構成している。
6の電圧を表す。尚、上記電流工2は、電圧v2により
端子6から端子5に向かって流しうる電流である。以上
の構成を持つ集積回路上は電源8.及び負荷10とそれ
ぞれ接続されて閉回路を構成している。
次に、第2図により1本実施例の動作を説明する。同図
は、上述した駆動信号Ia p fIt流I I I
Z。
は、上述した駆動信号Ia p fIt流I I I
Z。
及び電圧V t V zのタイムチャートを示している
。
。
まず、時刻tx=tz及びt3〜1+の期間に。
制御回路2から駆動信号工8がスイッチ手段3にPえら
れ、スイッチ手段3はオン状態となり端子4から5に向
かって電流Itが流れる。この期間中、制御回路2から
は、本発明の特徴であるところの第2の電流I2が端子
6より出力される。
れ、スイッチ手段3はオン状態となり端子4から5に向
かって電流Itが流れる。この期間中、制御回路2から
は、本発明の特徴であるところの第2の電流I2が端子
6より出力される。
この関係を電流II 、Izに対する電圧Vl 。
VZで説明すると、駆動(=号Isが与えられない期間
1=0〜t1では、スイッチ手段3はオフ状態にあり、
端子4と5の間で外部から印加される電源電圧Vo を
ブロックしている。この状態を電圧■1の高レベルとす
れば、一方の電圧■2は、電流Izが出力されないため
、はぼ零マあり低レベルの状態にある。
1=0〜t1では、スイッチ手段3はオフ状態にあり、
端子4と5の間で外部から印加される電源電圧Vo を
ブロックしている。この状態を電圧■1の高レベルとす
れば、一方の電圧■2は、電流Izが出力されないため
、はぼ零マあり低レベルの状態にある。
次に、駆動信号が与えられスイッチ手段3がオン状態に
移ると、■1はスイッチ手段3を構成する電力用半導体
素子のオン電圧vo11まで低下する。
移ると、■1はスイッチ手段3を構成する電力用半導体
素子のオン電圧vo11まで低下する。
この状態がvlの低レベルに相当する。この時、v2に
て電流工2を流すだけの電位差が生じ、高レベルの状態
にある。
て電流工2を流すだけの電位差が生じ、高レベルの状態
にある。
第2図に示したように、電流工1とI2及び電圧v1と
v2はそれぞれ実質的に同期している。
v2はそれぞれ実質的に同期している。
ただし、高レベル状態で電源電圧vOに等しくなるvl
に比べて、VZの値は小さく、高レベル状態においても
制御回路の内部の信号電圧と同程度である。上述の電圧
v2の印加により流しうる電流I2は信号レベルの電流
であり、スイッチ手段3が流しうる電流11の許容値に
比べて小さい。
に比べて、VZの値は小さく、高レベル状態においても
制御回路の内部の信号電圧と同程度である。上述の電圧
v2の印加により流しうる電流I2は信号レベルの電流
であり、スイッチ手段3が流しうる電流11の許容値に
比べて小さい。
上記性質を持つ電流Iz、電圧v2を出力することが本
実施例の特徴である。
実施例の特徴である。
第1図では、第2の電流工2の発生は制御回路2の持つ
機能としたが、この一実施例としては、第3図に表す構
成で実現できる。即ち、第3図において、制御回路2は
外部から入力する制御信号7に応答して次段に信号を出
力する論理回路2−1と該信号によりスイッチ手段3に
駆動信号工8を出力する第1の駆動回路2−2と、同じ
く上記信号により第2の電流I2を出力する第2の駆動
回路2−3からなる。ここで、前述の第2図に示した特
性を得るためには、第1の駆動回路2−2と第2の駆動
回路2−3を同期して動作させる必要がある。尚、第3
図に示す実施例では、第1図のスイッチ手段3をNPN
バイポーラトランジスタで構成している。又、同図で、
9は制御回路用電源を表している。ここで、同図に示し
た電源8(正極)、負荷10及び集積回路装置1で接続
された閉回路の構成はローサイドスイッチと呼ばれる。
機能としたが、この一実施例としては、第3図に表す構
成で実現できる。即ち、第3図において、制御回路2は
外部から入力する制御信号7に応答して次段に信号を出
力する論理回路2−1と該信号によりスイッチ手段3に
駆動信号工8を出力する第1の駆動回路2−2と、同じ
く上記信号により第2の電流I2を出力する第2の駆動
回路2−3からなる。ここで、前述の第2図に示した特
性を得るためには、第1の駆動回路2−2と第2の駆動
回路2−3を同期して動作させる必要がある。尚、第3
図に示す実施例では、第1図のスイッチ手段3をNPN
バイポーラトランジスタで構成している。又、同図で、
9は制御回路用電源を表している。ここで、同図に示し
た電源8(正極)、負荷10及び集積回路装置1で接続
された閉回路の構成はローサイドスイッチと呼ばれる。
これに対して、接続の順序を電源(正極)。
集積回路装置、及び負荷とする場合をハイサイドスイッ
チと呼び、主に自動車用のランプ、ソレノイド等に対し
て使用される。第3図のローサイドスイッチの例では、
電流I2は端子6とスイッチ手段の両端の電位のうち低
い側の端子4.の間で流れる。
チと呼び、主に自動車用のランプ、ソレノイド等に対し
て使用される。第3図のローサイドスイッチの例では、
電流I2は端子6とスイッチ手段の両端の電位のうち低
い側の端子4.の間で流れる。
本発明はローサイドスイッチのみならず、ハイサイドス
イッチの場合にも適用できる。
イッチの場合にも適用できる。
次に、第2図の特性を得るための他の実施例として、第
4図に示すような構成でも良い。同図ではスイッチ手段
に電圧信号が駆動することができるMOSFET 3を
用いている。
4図に示すような構成でも良い。同図ではスイッチ手段
に電圧信号が駆動することができるMOSFET 3を
用いている。
第3図の実施例が制御回路内部で第1及び第2の駆動回
路により、スイッチ手段の駆動信号と第2の電流を発生
させたのに対して、本実施例では、制御回路内部には図
示されていないが、第3図に示した論理回路と上述の第
1の駆動回路が存在し、第2の駆動回路は無い。即ち、
制御回路からMO5FIl’T 3に与える電圧信号を
分岐し、次に増幅手段11を介して第2の電流を生成し
、端子6から出力する。尚、途中で制御回路によりオン
、オフされるスイッチ手段12−1及び12−2が接続
されているが、これらはMO5F[ET 3に与える電
圧信号の発生と終了の時点と、端子6から出力する第2
の電流の発生の終了の時点をそれぞれ、別々に制御する
ためである。ただし、両スイッチ手段がオンの状態では
、駆動信号と第2の電流は同期が得られている。
路により、スイッチ手段の駆動信号と第2の電流を発生
させたのに対して、本実施例では、制御回路内部には図
示されていないが、第3図に示した論理回路と上述の第
1の駆動回路が存在し、第2の駆動回路は無い。即ち、
制御回路からMO5FIl’T 3に与える電圧信号を
分岐し、次に増幅手段11を介して第2の電流を生成し
、端子6から出力する。尚、途中で制御回路によりオン
、オフされるスイッチ手段12−1及び12−2が接続
されているが、これらはMO5F[ET 3に与える電
圧信号の発生と終了の時点と、端子6から出力する第2
の電流の発生の終了の時点をそれぞれ、別々に制御する
ためである。ただし、両スイッチ手段がオンの状態では
、駆動信号と第2の電流は同期が得られている。
増幅手段11は、電圧信号を分岐しただけでは第2の電
流の容量が足りない時、或いは外部からの干渉を避ける
ための目的で用いられ、バッファにより構成される。
流の容量が足りない時、或いは外部からの干渉を避ける
ための目的で用いられ、バッファにより構成される。
13に示す検出手段は、スイッチ手段3近傍の温度また
はスイッチ手段を流れる電流の少なくとも一方を検出し
、制御回路2に検出信号を与える。
はスイッチ手段を流れる電流の少なくとも一方を検出し
、制御回路2に検出信号を与える。
ここで、温度又は電流の一方が所定の値を越える場合に
は、制御回路2はスイッチ手段12−2をオフし、この
結果、MOSFET 3もオフ状態となり、負荷に供給
される電流は遮断される。ただし、制御回路2内部の図
示されていない第1の駆動回路は電圧信号の出力を続け
ており、第2の電流の出力は継続される。
は、制御回路2はスイッチ手段12−2をオフし、この
結果、MOSFET 3もオフ状態となり、負荷に供給
される電流は遮断される。ただし、制御回路2内部の図
示されていない第1の駆動回路は電圧信号の出力を続け
ており、第2の電流の出力は継続される。
尚、改めて負荷に電流を供給する場合には、スイッチ手
段12−2をオン状態にすればよい。
段12−2をオン状態にすればよい。
このように、駆動信号工δと第2の電流工2は。
基本的には同期しているが、スイッチ手段12−1、及
び12−2を設けることにより上記I8と工2を別々に
制御することが可能になる。
び12−2を設けることにより上記I8と工2を別々に
制御することが可能になる。
次に、本発明による集積回路を含む電力変換装置を用い
て、他の半導体装置を駆動し、該装置と前記電力変換装
置を併用することで、汎用性と拡張性を向上する実施例
を示す。
て、他の半導体装置を駆動し、該装置と前記電力変換装
置を併用することで、汎用性と拡張性を向上する実施例
を示す。
まず、第5図は、前述の第4図と同様の構成を持つ電力
変換装置を用いて、他の半導体素子を直接駆動する例で
ある。同図で、MO3FIET 3−1〜3−6は3相
のインバータ構成に接続されている。
変換装置を用いて、他の半導体素子を直接駆動する例で
ある。同図で、MO3FIET 3−1〜3−6は3相
のインバータ構成に接続されている。
このように、スイッチ手段が複数個存在する場合には、
上記スイッチ手段と同数の第2の端子6−1〜6−6が
設けられ、それぞれの端子から第2の電流を出力してい
る。ここで、各相のMOSFETでは、上側(3−1,
3−3,3−5)と下側(3−2,3−4,3−6)の
いずれがオン状態にあるかにより、第2の電流の基準と
する電位が異なる。又、相聞に対しても、上記基準とす
る電位の値が異なる。このため、各MO5FETに対す
る電圧駆動信号及び第2の電流に基準とする電位の違い
を与えているのが、レベルシフタ14である。
上記スイッチ手段と同数の第2の端子6−1〜6−6が
設けられ、それぞれの端子から第2の電流を出力してい
る。ここで、各相のMOSFETでは、上側(3−1,
3−3,3−5)と下側(3−2,3−4,3−6)の
いずれがオン状態にあるかにより、第2の電流の基準と
する電位が異なる。又、相聞に対しても、上記基準とす
る電位の値が異なる。このため、各MO5FETに対す
る電圧駆動信号及び第2の電流に基準とする電位の違い
を与えているのが、レベルシフタ14である。
前述の第2の電流により駆動される半導体素子(本実施
例では、MOSFET 15−1〜15−6)も3相の
インバータ構成をとる。該素子は、相及び上側か下側か
に関して前記集積回路1内の対応する位置に存在するM
OSFETと並列動作が行えるように、これらのMOS
FETの駆動信号を分岐した第2の電流を供給される。
例では、MOSFET 15−1〜15−6)も3相の
インバータ構成をとる。該素子は、相及び上側か下側か
に関して前記集積回路1内の対応する位置に存在するM
OSFETと並列動作が行えるように、これらのMOS
FETの駆動信号を分岐した第2の電流を供給される。
尚、このMOSFET 15−1〜15−6は、単一の
半導体基体内に集積化されたモノリシック集積回路装置
であっても良いし、それぞれ別個の半導体基体に形成さ
れるものであっても良い。
半導体基体内に集積化されたモノリシック集積回路装置
であっても良いし、それぞれ別個の半導体基体に形成さ
れるものであっても良い。
第2の電流により駆動される阿05FET 15−1〜
15−6はそれぞれ、集積回路1内部のMO8FIET
3−1〜3−6に比べて大きい電流容量を有するもの
とする。
15−6はそれぞれ、集積回路1内部のMO8FIET
3−1〜3−6に比べて大きい電流容量を有するもの
とする。
本実施例は3相の負荷を対象としているが、−例として
、Uの電流を流す場合について動作を説明し、残りの相
に関しては説明を省略大る。
、Uの電流を流す場合について動作を説明し、残りの相
に関しては説明を省略大る。
始めに、制御回路2はU組上段のMOSFET 3−1
のV組下段のMOSFET 3−4をオンするための駆
動信号を出力する。ここで、U相に対する駆動信号はレ
ベルシフタ14で電位の基準を電源18の電圧に等しく
するように変更されている。
のV組下段のMOSFET 3−4をオンするための駆
動信号を出力する。ここで、U相に対する駆動信号はレ
ベルシフタ14で電位の基準を電源18の電圧に等しく
するように変更されている。
上記それぞれの駆動信号は増幅手段11−1、及び11
−4を介して第2の電流を形成し、端子6−3、及び6
−4から出力され、MOSFET 15−1および15
−4を駆動し、オン状態とする。この間、上述の駆動信
号と第2の電流には遅延はないものとすれば、上記4つ
のMOSFETは並列動作が可能となる。
−4を介して第2の電流を形成し、端子6−3、及び6
−4から出力され、MOSFET 15−1および15
−4を駆動し、オン状態とする。この間、上述の駆動信
号と第2の電流には遅延はないものとすれば、上記4つ
のMOSFETは並列動作が可能となる。
前述のように、MOSFET 15−1及び15−4は
MOSFET 3−1及び3−4に比べて電流容量が大
きく、増幅手段を介した信号で駆動されるため、MOS
FET 15−1及び15−4を流れる出力電流■4は
、 MOSFET 3−1及び3−4を流れる出力電流
Ilに比べて大きく、工1と■4の分担は制御回路2に
より継続され、両者の和が負荷10に供給される。
MOSFET 3−1及び3−4に比べて電流容量が大
きく、増幅手段を介した信号で駆動されるため、MOS
FET 15−1及び15−4を流れる出力電流■4は
、 MOSFET 3−1及び3−4を流れる出力電流
Ilに比べて大きく、工1と■4の分担は制御回路2に
より継続され、両者の和が負荷10に供給される。
次に、負荷10の容量が変動し、上記■□がMOSFE
T 3−1及び3−4の電流容量を越える場合には、制
御回路2からの信号によりスイッチ手段12−2及び1
2−7はオフ状態となり、上記素子をオフする。このと
き、MOSFET 15−1及び15−4を流れる電流
工4が素子の電流容量を越えなければ、スイッチ手段1
2−1及び12−8のオン状態のままであるが、容量を
越える場合には制御回路からの信号を受けて、これをオ
フする。
T 3−1及び3−4の電流容量を越える場合には、制
御回路2からの信号によりスイッチ手段12−2及び1
2−7はオフ状態となり、上記素子をオフする。このと
き、MOSFET 15−1及び15−4を流れる電流
工4が素子の電流容量を越えなければ、スイッチ手段1
2−1及び12−8のオン状態のままであるが、容量を
越える場合には制御回路からの信号を受けて、これをオ
フする。
第5図の実施例では、第2の電流を電流容量の大きいM
OSFETのゲートに供給し、集積回路1と上記MOS
FETの並列化で負荷に供給する電流の増加を図った。
OSFETのゲートに供給し、集積回路1と上記MOS
FETの並列化で負荷に供給する電流の増加を図った。
同様にして、第6図の実施例に示すように、同じ構成の
集積回路どうしを並列に接続して、出力電流の増加を図
っても良い。即ち、第6図で、一方の集積回路1−1が
端子6−1から出力する第2の電流■2を、他方の集積
回路1−2の制御回路装置2−2に入力し、装置1−2
を上記電流工2に同期して動作させれば良い。この結果
、それぞれの装置におけるスイッチ手段のに、95FE
73−1及び3−2は並列動作し、負荷に対して各装置
の出力電流を加え合わせた2倍の電流を供給できる。
集積回路どうしを並列に接続して、出力電流の増加を図
っても良い。即ち、第6図で、一方の集積回路1−1が
端子6−1から出力する第2の電流■2を、他方の集積
回路1−2の制御回路装置2−2に入力し、装置1−2
を上記電流工2に同期して動作させれば良い。この結果
、それぞれの装置におけるスイッチ手段のに、95FE
73−1及び3−2は並列動作し、負荷に対して各装置
の出力電流を加え合わせた2倍の電流を供給できる。
第5図及び第6図の実施例で集積回路1と他の半導体装
置の並列化は、集積回路内部に含まれるMOSFETで
構成されたスイッチ手段3と、他の半導体装置に含まれ
るMOSFETが同数であり、これら両MO3FETは
対応する位置どうしが並列動作した。しかしながら、両
MO3FETは必ずしも同数である必要はない。
置の並列化は、集積回路内部に含まれるMOSFETで
構成されたスイッチ手段3と、他の半導体装置に含まれ
るMOSFETが同数であり、これら両MO3FETは
対応する位置どうしが並列動作した。しかしながら、両
MO3FETは必ずしも同数である必要はない。
以上述べたように、集積回路1は負荷に電流工1を供給
するスイッチとして働くとともに、他の半導体装置に第
2の電流Izを出力することで、駆動回路としても機能
する特徴を持つ。ここで、上記Ilが他の半導体装置か
ら負荷に供給する電流I4に比べて十分小さい場合を考
えれば、集積回路1は実質的には、駆動回路としてのみ
働くと考えて良い。
するスイッチとして働くとともに、他の半導体装置に第
2の電流Izを出力することで、駆動回路としても機能
する特徴を持つ。ここで、上記Ilが他の半導体装置か
ら負荷に供給する電流I4に比べて十分小さい場合を考
えれば、集積回路1は実質的には、駆動回路としてのみ
働くと考えて良い。
そこで、第7図には、集積回路1をパワートランジスタ
15のベース駆動回路として用いた実施例を示す。同図
で、集積回路1の端子4は電源8の正極に、また、端子
5はパワートランジスタのベース電極に接続され、スイ
ッチ手段であるMOSFET 3はトランジスタのベー
ス電流を制御する。
15のベース駆動回路として用いた実施例を示す。同図
で、集積回路1の端子4は電源8の正極に、また、端子
5はパワートランジスタのベース電極に接続され、スイ
ッチ手段であるMOSFET 3はトランジスタのベー
ス電流を制御する。
ここで、端子6と端子5の間には図示した方向にツェナ
ーダイオード16が接続される。このツェナーダイオー
ドは、ツェナー特性で一定となる逆方向電圧v2が、M
OSFETのしきい値より大きく、端子5を電位の基準
としたMOSFETのオン時の駆動・信号電圧Vgより
は小さいものとする。又、パワートランジスタと電源8
の負極の間には、負荷1oとともに過電流の検出手段1
3が設けられている。本実施例では、パワートランジス
タ15の許容する電流容量の範囲で動作させる時には、
スイッチ手段12−2をオン、12−1をオフ状態とす
る。制御回路2はMOSFET 3のゲート電極に駆動
信号電圧V、を印加して該素子をオン状態とし。
ーダイオード16が接続される。このツェナーダイオー
ドは、ツェナー特性で一定となる逆方向電圧v2が、M
OSFETのしきい値より大きく、端子5を電位の基準
としたMOSFETのオン時の駆動・信号電圧Vgより
は小さいものとする。又、パワートランジスタと電源8
の負極の間には、負荷1oとともに過電流の検出手段1
3が設けられている。本実施例では、パワートランジス
タ15の許容する電流容量の範囲で動作させる時には、
スイッチ手段12−2をオン、12−1をオフ状態とす
る。制御回路2はMOSFET 3のゲート電極に駆動
信号電圧V、を印加して該素子をオン状態とし。
電流X1を流す。こうして、ベース電流11を供給され
たトランジスタ15はオン状態となり、負荷10に電流
工4を供給する。
たトランジスタ15はオン状態となり、負荷10に電流
工4を供給する。
電流I4が過電流でない範囲では、上述の動作を継続す
る。しかし、何らかの理由でトランジスタ或いは負荷の
許容する電流容量を越える過電流が発生し、検出手段1
3から制御回路2に検出信号が出力されると、スイッチ
手段12−1は制御回路2からの信号を受けてオン状態
に変わる。
る。しかし、何らかの理由でトランジスタ或いは負荷の
許容する電流容量を越える過電流が発生し、検出手段1
3から制御回路2に検出信号が出力されると、スイッチ
手段12−1は制御回路2からの信号を受けてオン状態
に変わる。
この結果、MOSFET 3のゲート電圧はツェナーダ
イオードの一定な電圧v2にクランプされ、ベース電圧
Itは減少し、同時に、負荷に供給する電流I4も減少
する。その後、過電流の発生要因が解消されると、再び
スイッチ手段12−1をオフ状態に戻し、電流Inを通
常のレベルまで増加する。
イオードの一定な電圧v2にクランプされ、ベース電圧
Itは減少し、同時に、負荷に供給する電流I4も減少
する。その後、過電流の発生要因が解消されると、再び
スイッチ手段12−1をオフ状態に戻し、電流Inを通
常のレベルまで増加する。
このように、本実施例では第2の端子6をツェナーダイ
オードを接続して、MOSFET 3に対する駆動信号
電圧のクランプを行う目的で使用することが特徴である
。
オードを接続して、MOSFET 3に対する駆動信号
電圧のクランプを行う目的で使用することが特徴である
。
本発明によれば、パワーICを含む電力変換装置と電流
容量の大きい他の半導体装置の並列化により出力電流の
増加が可能になる他、パワーICを他の半導体装置の駆
動回路として用いる場合に。
容量の大きい他の半導体装置の並列化により出力電流の
増加が可能になる他、パワーICを他の半導体装置の駆
動回路として用いる場合に。
過電流発生時のクランプを持たせることができる等、パ
ワーICと他の装置との併用で従来のパワーICにない
汎用性と拡張性の向上が実現できる。
ワーICと他の装置との併用で従来のパワーICにない
汎用性と拡張性の向上が実現できる。
第1図は本発明電力変換装置の機能的な構成図、第2図
は第1図の動作説明図、第3図は制御回路内部で第2の
電流を形成する場合のブロック図、第4図は駆動信号を
分岐して第2の電流を形成する場合のブロック図、第5
図は他の半導体装置との並列動作を行う場合のブロック
図、第6図は集積回路どうしの並列動作を行う場合のブ
ロック図、第7図は集積回路を過電流発生時にクランプ
機能を具えた駆動回路として用いる場合のブロック図で
ある。 1・・・多出力のモノリシック集積回路装置、2・・・
制御回路、3・・・スイッチ手段及び半導体素子(MO
SFET等)を用いた具体的な構成、4・・・第1の端
子、5・・・第2の端子、6・・・第3の端子、7・・
・制御信号、8・・・電源、9・・・制御回路用電源、
10・・・負荷、11・・・増幅手段、12・・・スイ
ッチ手段、13・・・検出手段、14・・・レベルシフ
タ、15・・・他の半導体装置、16・・・ツェナーダ
イオード。
は第1図の動作説明図、第3図は制御回路内部で第2の
電流を形成する場合のブロック図、第4図は駆動信号を
分岐して第2の電流を形成する場合のブロック図、第5
図は他の半導体装置との並列動作を行う場合のブロック
図、第6図は集積回路どうしの並列動作を行う場合のブ
ロック図、第7図は集積回路を過電流発生時にクランプ
機能を具えた駆動回路として用いる場合のブロック図で
ある。 1・・・多出力のモノリシック集積回路装置、2・・・
制御回路、3・・・スイッチ手段及び半導体素子(MO
SFET等)を用いた具体的な構成、4・・・第1の端
子、5・・・第2の端子、6・・・第3の端子、7・・
・制御信号、8・・・電源、9・・・制御回路用電源、
10・・・負荷、11・・・増幅手段、12・・・スイ
ッチ手段、13・・・検出手段、14・・・レベルシフ
タ、15・・・他の半導体装置、16・・・ツェナーダ
イオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1及び第2の端子を有し、前記第1及び第2の端
子に接続され、駆動信号に応答してオン或るいはオフ状
態となり、第1の電流を制御する少なくとも1個のスイ
ッチ手段と、外部から入力する制御信号に応答して前記
スイッチ手段に前記駆動信号を与える制御回路を具えた
モノリシック集積回路と、 該集積回路の前記第1の端子に接続される電源と、前記
第2の端子に接続される負荷とが直列に接続されて閉回
路を構成する電力変換装置において、 前記モノリシック集積回路に第3の端子を設け、前記ス
イッチ手段の端子のうち、一方の端子を基準電位として
、前記第3の端子と前記基準電位の間に、前記スイッチ
手段が流す第1の電流の許容される値に比べて、小さい
値の第2の電流を流しうるとともに、前記第2の電流は
前記第1の電流に同期することを特徴とする電力変換装
置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記モノリシック
集積回路内部の前記基準電位に対する前記スイッチ手段
両端の電圧を第1の電圧、前記基準電位に対する前記第
3の端子の電圧を第2の電圧とし、前記第2の電圧は前
記第1の電圧に同期するとともに、高レベル状態での前
記第2の電圧は、同じく高レベル状態での第1の電圧に
比べて小さいことを特徴とする電力変換装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記集積回路内部
の前記制御回路を構成する半導体素子の耐電圧又は電流
容量は、前記スイッチ手段を構成する半導体素子の耐電
圧又は電流容量に比べて小さくするとともに、前記制御
回路と前記スイッチ手段は、半導体基体内に互いに絶縁
分離されて形成され、該絶縁分離の耐電圧は、前記外部
の電源の電圧に比べて大きいことを特徴とする電力変換
装置。 4、特許請求の範囲第3項において、前記駆動信号の発
生と終了の時点及び、前記第2の電流の発生と終了の時
点は、それぞれ別々に制御可能であることを特徴とする
電力変換装置。 5、特許請求の範囲第4項において、前記第1の電流又
はスイッチ手段近傍の温度のうち少なくとも一方を検出
する検出手段を具えるとともに、前記検出手段は前記制
御回路に検出信号を伝達し、前記第1の電流又は温度の
うち少なくとも一方が所定の値に比べて大きくなる場合
には、前記第1の電流又は前記第2の電流の少なくとも
一方を遮断することを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429787A JPS63274364A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電力変換装置 |
| US07/185,398 US4890009A (en) | 1987-04-30 | 1988-04-25 | Monolithic integrated circuit device |
| EP88106660A EP0288971A3 (en) | 1987-04-30 | 1988-04-26 | Monolithic integrated circuit device |
| KR1019880004898A KR880013251A (ko) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | 모놀리틱 집적회로 소자 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429787A JPS63274364A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274364A true JPS63274364A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14376988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10429787A Pending JPS63274364A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63274364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03117360A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-05-20 | Natl Semiconductor Corp <Ns> | 高速高電位側パワースイッチにおける内部電流制限用回路 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10429787A patent/JPS63274364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03117360A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-05-20 | Natl Semiconductor Corp <Ns> | 高速高電位側パワースイッチにおける内部電流制限用回路 |
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