JPS63274832A - 受圧ダイヤフラム保護装置およびその製造方法 - Google Patents
受圧ダイヤフラム保護装置およびその製造方法Info
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- JPS63274832A JPS63274832A JP10978087A JP10978087A JPS63274832A JP S63274832 A JPS63274832 A JP S63274832A JP 10978087 A JP10978087 A JP 10978087A JP 10978087 A JP10978087 A JP 10978087A JP S63274832 A JPS63274832 A JP S63274832A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプロセス変量である2点間の圧力差を測定する
差圧発信器等に適用して好適な受圧ダイヤフラム保護装
置およびその製造方法に関する。
差圧発信器等に適用して好適な受圧ダイヤフラム保護装
置およびその製造方法に関する。
従来、差圧発信器により管内流体の流量を測定する場合
、管内にオリフィス板を設置して流体抵抗とし、この抵
抗の上下流における圧力差を測定して所定の演算式に基
づき流量を導き出すことが行われている。そのため、こ
の種の差圧発信器は実公昭59−30444号公報等に
みられるように、一般に2枚の受圧ダイヤフラムに各測
定圧力を与え、ボディ本体内における内封液の移動を封
入回路を仕切って受けた半導体センサの歪によシミ気的
出力として取出すように構成されている。受圧ダイヤフ
ラムは圧力を正確に伝達するために2通常きわめて薄い
金属板によって波形形状に形成されている。そして、従
来は受圧ダイヤフラムの受ける圧力が過剰圧力となった
場合、該ダイヤフラムを保護するためボディ本体の受圧
側面で受は止めて、その移動を阻止するようにしている
。この時、受圧ダイヤフラムの波形が歪んだり、破損し
たシしないように、す力わち無理な力が加わらないよう
にボディ本体の受圧側面を受圧ダイヤフラムの波形形状
と同様な波形面に形成している。
、管内にオリフィス板を設置して流体抵抗とし、この抵
抗の上下流における圧力差を測定して所定の演算式に基
づき流量を導き出すことが行われている。そのため、こ
の種の差圧発信器は実公昭59−30444号公報等に
みられるように、一般に2枚の受圧ダイヤフラムに各測
定圧力を与え、ボディ本体内における内封液の移動を封
入回路を仕切って受けた半導体センサの歪によシミ気的
出力として取出すように構成されている。受圧ダイヤフ
ラムは圧力を正確に伝達するために2通常きわめて薄い
金属板によって波形形状に形成されている。そして、従
来は受圧ダイヤフラムの受ける圧力が過剰圧力となった
場合、該ダイヤフラムを保護するためボディ本体の受圧
側面で受は止めて、その移動を阻止するようにしている
。この時、受圧ダイヤフラムの波形が歪んだり、破損し
たシしないように、す力わち無理な力が加わらないよう
にボディ本体の受圧側面を受圧ダイヤフラムの波形形状
と同様な波形面に形成している。
しかしながら、ボディ本体の表面を機械加工によって高
い精度の波形面に形成することは、面倒で、長時間を要
し、製造コストが大幅にアップするという大きな欠点を
有していた。また、過剰圧力が受圧ダイヤフラムに加わ
った場合、該ダイヤフラムの形状のバラツキ、ボディ本
体の表面加工のバラツキ等により、受圧ダイヤフラムの
一部がボディ本体の受圧側面の形状と合致しないと、部
分的に応力が加わり該ダイヤフラムに永久歪を発生させ
、それ以後は受圧ダイヤフラムに対する圧力が測定範囲
内であるにも拘わらず、該ダイヤフラムがボディ本体の
表面に接触するといった事態が生じ、高精度な測定を困
難にする。
い精度の波形面に形成することは、面倒で、長時間を要
し、製造コストが大幅にアップするという大きな欠点を
有していた。また、過剰圧力が受圧ダイヤフラムに加わ
った場合、該ダイヤフラムの形状のバラツキ、ボディ本
体の表面加工のバラツキ等により、受圧ダイヤフラムの
一部がボディ本体の受圧側面の形状と合致しないと、部
分的に応力が加わり該ダイヤフラムに永久歪を発生させ
、それ以後は受圧ダイヤフラムに対する圧力が測定範囲
内であるにも拘わらず、該ダイヤフラムがボディ本体の
表面に接触するといった事態が生じ、高精度な測定を困
難にする。
したがって、本発明では上記したような従来の欠点を解
決し、ボディ本体の受圧側面を波形形状にすることなく
、受圧ダイヤフラムを過剰圧力から確実に保護し、その
塑性変形、破損等を防止し得る受圧ダイヤフラム保護装
置およびその製造方法を提供しようとするものである。
決し、ボディ本体の受圧側面を波形形状にすることなく
、受圧ダイヤフラムを過剰圧力から確実に保護し、その
塑性変形、破損等を防止し得る受圧ダイヤフラム保護装
置およびその製造方法を提供しようとするものである。
本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置は上記目的を達
成するために、圧力伝達用封入液を内封するボディ本体
の受圧側面に配設される受圧ダイヤフラムの圧力伝達用
封入液側面に、該ダイヤフラムと相似形状でかつ所定間
隔をもって対向するバックアッププレートを配設し、か
つ該プレートに前記圧力伝達用封入液が流通する流通孔
を設けたものである。
成するために、圧力伝達用封入液を内封するボディ本体
の受圧側面に配設される受圧ダイヤフラムの圧力伝達用
封入液側面に、該ダイヤフラムと相似形状でかつ所定間
隔をもって対向するバックアッププレートを配設し、か
つ該プレートに前記圧力伝達用封入液が流通する流通孔
を設けたものである。
また、本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置の製造方
法は、バックアッププレートを受圧ダイヤフラムのプレ
ス成形時に同時に重ね合わせて成形するようにしたもの
である。
法は、バックアッププレートを受圧ダイヤフラムのプレ
ス成形時に同時に重ね合わせて成形するようにしたもの
である。
本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置においては、過
剰圧力が作用した際、バックアッププレートが受圧ダイ
ヤフラムを受は止め、その変形。
剰圧力が作用した際、バックアッププレートが受圧ダイ
ヤフラムを受は止め、その変形。
破損等を防止する。
また、本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置の製造方
法においては、受圧ダイヤフラムとバックアッププレー
トとを高い精度の相似形状に形成することができる。
法においては、受圧ダイヤフラムとバックアッププレー
トとを高い精度の相似形状に形成することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置を備え
た差圧発信器の一実施例を示す断面図。
た差圧発信器の一実施例を示す断面図。
第2図は要部拡大断面図である。これらの図において、
符号1で示すものは圧力伝達用の内封液2を封入してな
るボディ本体で、とのボディ本体1の左右両側面、すな
わち各受圧側面1m、1b には波形に形成された受圧
ダイヤフラム3,4がその周縁部をそれぞれ溶接固定さ
れた配設されると共とこれらの受圧ダイヤフラム3,4
を被うようにカバー5.6が固定されている。
符号1で示すものは圧力伝達用の内封液2を封入してな
るボディ本体で、とのボディ本体1の左右両側面、すな
わち各受圧側面1m、1b には波形に形成された受圧
ダイヤフラム3,4がその周縁部をそれぞれ溶接固定さ
れた配設されると共とこれらの受圧ダイヤフラム3,4
を被うようにカバー5.6が固定されている。
前記各受圧ダイヤフラム3,4の材料としては、被測定
流体によっても異なるが、通常耐食性に優れたステンレ
ス、チタン、タンタル、モネル等が使用され、その板厚
は0.05〜0.06w程度とされる。そして、図にお
いて左側の受圧ダイヤフラム3の外表面にはカバー5の
孔7よシ被測定流体のオリフィス上流側の圧力PMが導
かれ、右側の受圧ダイヤフラムの外表面にはカバー6の
孔8より被測定流体のオリフィス下流側の圧力PLが導
かれている。
流体によっても異なるが、通常耐食性に優れたステンレ
ス、チタン、タンタル、モネル等が使用され、その板厚
は0.05〜0.06w程度とされる。そして、図にお
いて左側の受圧ダイヤフラム3の外表面にはカバー5の
孔7よシ被測定流体のオリフィス上流側の圧力PMが導
かれ、右側の受圧ダイヤフラムの外表面にはカバー6の
孔8より被測定流体のオリフィス下流側の圧力PLが導
かれている。
また、前記ボディ本体1の各受圧側面1m、1bと前記
各受圧ダイヤフラム3,4との間には本考案を特徴ずけ
る受圧ダイヤフラム保護装置としてのバックアッププレ
ート9,10が配設されておυ、その周縁部が前記各受
圧ダイヤフラム3,4の表面周縁部と共に前記各受圧側
面1a、jbの周縁部に溶接固定されている。これらの
バックアッ7’7’l/−ト9 、10は前記各受圧ダ
イヤフラム3゜4と相似形の波形に形成され、かつ該ダ
イヤフラム3,4と所定の間隔を保って対向するように
配設され、その適宜箇所には前記封入液2が流通可能な
少々くとも1つの流通孔11がそれぞれ形成されている
。これは、各バックアッププレート9゜10と受圧ダイ
ヤフラム3,4との隙間に封入液2を導き、該ブレー)
9.10の表裏面において圧力差が生じたいようにする
ためのものである。
各受圧ダイヤフラム3,4との間には本考案を特徴ずけ
る受圧ダイヤフラム保護装置としてのバックアッププレ
ート9,10が配設されておυ、その周縁部が前記各受
圧ダイヤフラム3,4の表面周縁部と共に前記各受圧側
面1a、jbの周縁部に溶接固定されている。これらの
バックアッ7’7’l/−ト9 、10は前記各受圧ダ
イヤフラム3゜4と相似形の波形に形成され、かつ該ダ
イヤフラム3,4と所定の間隔を保って対向するように
配設され、その適宜箇所には前記封入液2が流通可能な
少々くとも1つの流通孔11がそれぞれ形成されている
。これは、各バックアッププレート9゜10と受圧ダイ
ヤフラム3,4との隙間に封入液2を導き、該ブレー)
9.10の表裏面において圧力差が生じたいようにする
ためのものである。
そして、これらのバックアッププレート9 、10は、
ステンレス、ハステロイ等によって形成され、その板厚
は受圧ダイヤフラム3,4の板厚より十分大きく設定さ
れている(例えば0.4 B以上)。
ステンレス、ハステロイ等によって形成され、その板厚
は受圧ダイヤフラム3,4の板厚より十分大きく設定さ
れている(例えば0.4 B以上)。
この場合、ボディ本体1の各受圧側面[a、1bは受圧
ダイヤフラム3,4の保獲機能を有さす、したがって平
坦面に形成されている。また、バンクアップブレー)9
.10は被測定流体の圧力P R、P Lによって変位
されるものである必要が々く、そのだめ周縁部のみ々ら
ず、波形面の前記受圧側面1a、jbと対向する頂部a
が該受圧側面1a。
ダイヤフラム3,4の保獲機能を有さす、したがって平
坦面に形成されている。また、バンクアップブレー)9
.10は被測定流体の圧力P R、P Lによって変位
されるものである必要が々く、そのだめ周縁部のみ々ら
ず、波形面の前記受圧側面1a、jbと対向する頂部a
が該受圧側面1a。
1bにそれぞれスポット溶接等によシ固定されるもので
あってもよい。
あってもよい。
前記ボディ本体1内には2つの封入回路13゜14が形
成されており、これらの封入回路13゜14の上端は該
ボディ本体1の上部に設けられ、ハーメチックシール1
5によって密閉された上部室16にそれぞれ連通され、
下端は前記各受圧側面1a、jbに開口されている。前
記上部室16には前記内封液2が封入されると共に半導
体センサ20が配設されている。半導体センサ20は第
3図に示すように上部室16の底面16a上に配設さレ
タシリコンベース21と、このシリコンペース21上に
配設されたカップ状のシリコンウェハ22とを備え、シ
リコンウェハ22の上面起歪部は拡散法などによりブリ
ッジ結線されたストレンゲージ24が形成されて半導体
ダイヤフラム23を構成している。そして、前記半導体
ダイヤフラム23の上側には封入回路13を介して圧力
pHが4見られ、下側には封入回路14およびシリコン
ベース21の貫通孔25を介して圧力PLが与えられて
いる。
成されており、これらの封入回路13゜14の上端は該
ボディ本体1の上部に設けられ、ハーメチックシール1
5によって密閉された上部室16にそれぞれ連通され、
下端は前記各受圧側面1a、jbに開口されている。前
記上部室16には前記内封液2が封入されると共に半導
体センサ20が配設されている。半導体センサ20は第
3図に示すように上部室16の底面16a上に配設さレ
タシリコンベース21と、このシリコンペース21上に
配設されたカップ状のシリコンウェハ22とを備え、シ
リコンウェハ22の上面起歪部は拡散法などによりブリ
ッジ結線されたストレンゲージ24が形成されて半導体
ダイヤフラム23を構成している。そして、前記半導体
ダイヤフラム23の上側には封入回路13を介して圧力
pHが4見られ、下側には封入回路14およびシリコン
ベース21の貫通孔25を介して圧力PLが与えられて
いる。
°次に、前記受圧ダイヤフラム3,4とバックアップブ
レー)9.10の製造方法を説明すると、これらは同一
の型によシ同時にプレス成形される。
レー)9.10の製造方法を説明すると、これらは同一
の型によシ同時にプレス成形される。
その場合、第4図に示す絞シ成形と第5図に示す液圧成
形との2つの成形方法により製造が可能である。
形との2つの成形方法により製造が可能である。
すなわち、第4図の絞シ成形による方法は、互いに対向
する合せ面が波形面に形成されたダイス30とポンチ3
1を使用するもので、これら両者間に受圧ダイヤフラム
とバックアッププレートの素材である2枚の薄い金属板
からなる成形材32゜33を重ねて配置し、これらの成
形材32 、33をポンチ31でダイス30に押し付け
ることによシ波形の受圧ダイヤフラムとバックアッププ
レートを同時形成するようにしたものである。この際。
する合せ面が波形面に形成されたダイス30とポンチ3
1を使用するもので、これら両者間に受圧ダイヤフラム
とバックアッププレートの素材である2枚の薄い金属板
からなる成形材32゜33を重ねて配置し、これらの成
形材32 、33をポンチ31でダイス30に押し付け
ることによシ波形の受圧ダイヤフラムとバックアッププ
レートを同時形成するようにしたものである。この際。
ポンチ31の周面には絞り込みの際に成形材32゜33
に皺が発生しないように、皺押え36が設置されている
。これはプレス以前にダイス3oとの間に成形材32.
33を挾み込んで固定し、プレス中成形材32.33が
内部(ダイスの中心)に引き込まれないようにするため
のものである。
に皺が発生しないように、皺押え36が設置されている
。これはプレス以前にダイス3oとの間に成形材32.
33を挾み込んで固定し、プレス中成形材32.33が
内部(ダイスの中心)に引き込まれないようにするため
のものである。
また、ダイス30とポンチ31の合せ面の周縁部に環状
の突部37と凹部38を対応して形成し、これらによっ
て受圧ダイヤフラムとバックアッププレートの周縁部に
環状突起を設けると、組込み時における受圧ダイヤフラ
ムとバックアッププレートとの位置合わせが容易で、相
互のずれの発生を防止できる利点を有している。
の突部37と凹部38を対応して形成し、これらによっ
て受圧ダイヤフラムとバックアッププレートの周縁部に
環状突起を設けると、組込み時における受圧ダイヤフラ
ムとバックアッププレートとの位置合わせが容易で、相
互のずれの発生を防止できる利点を有している。
一方、第5図に示す液圧成形による方法は、ダイス30
と、カップ状のカバ一部材39とを使用するもので、カ
バ一部材39の周壁先端面により2枚の成形材32.3
3の周縁部をダイス30の成形面周縁部にOリング40
を介して圧接し、かつカバ一部材39と成形材32との
間の空間に所定圧力に加圧された油、水等の液体を注入
し、この液圧により成形材32.33を塑性変形させて
波形の受圧ダイヤフラムとバックアッププレートとを同
時に成形するようにしたものである。この場合、成形材
32.33にはその全面に亘って均等々圧力が加わるた
め、成形材32.33の伸び等にがたよシが生じず、良
好な成形ができる。
と、カップ状のカバ一部材39とを使用するもので、カ
バ一部材39の周壁先端面により2枚の成形材32.3
3の周縁部をダイス30の成形面周縁部にOリング40
を介して圧接し、かつカバ一部材39と成形材32との
間の空間に所定圧力に加圧された油、水等の液体を注入
し、この液圧により成形材32.33を塑性変形させて
波形の受圧ダイヤフラムとバックアッププレートとを同
時に成形するようにしたものである。この場合、成形材
32.33にはその全面に亘って均等々圧力が加わるた
め、成形材32.33の伸び等にがたよシが生じず、良
好な成形ができる。
以上のような構成からなる差圧発信器において、通常の
圧力測定時においては、受圧ダイヤフラム3.4には内
封液2を介して差圧PM−PLに応じた力が第1図にお
いて右向きに与えられ、この力が封入回路13.14を
通って上部室16内の半導体センサ20に加えられる。
圧力測定時においては、受圧ダイヤフラム3.4には内
封液2を介して差圧PM−PLに応じた力が第1図にお
いて右向きに与えられ、この力が封入回路13.14を
通って上部室16内の半導体センサ20に加えられる。
このため、半導体ダイヤフラム23は差圧PIE P
Lに応じて第3図2点鎖線で示すように下方に変形し、
この変形がストレンゲージ24によって電気的に取シ出
され、増幅器26で増幅された後計器に表示ないし遠隔
発信される。
Lに応じて第3図2点鎖線で示すように下方に変形し、
この変形がストレンゲージ24によって電気的に取シ出
され、増幅器26で増幅された後計器に表示ないし遠隔
発信される。
次に、例えばオリフィス上流側に過剰圧力が発生すると
、受圧ダイヤフラム3は右方に大きく撓み、これをバッ
クアッププレート9が受は止めることで、前記受圧ダイ
ヤフラム3の破損、変形等を防止する。この場合、受圧
ダイヤフラム3とバックアッププレート9とは前述した
通シ同一の型によって同時に形成されることで精度の高
い相似形に形成されているので、受圧ダイヤフラム3の
ほぼ全面がパンクアッププレート9に密接し、局部的な
応力を受けることがなく、シたがって永久歪を生じるこ
とはない。
、受圧ダイヤフラム3は右方に大きく撓み、これをバッ
クアッププレート9が受は止めることで、前記受圧ダイ
ヤフラム3の破損、変形等を防止する。この場合、受圧
ダイヤフラム3とバックアッププレート9とは前述した
通シ同一の型によって同時に形成されることで精度の高
い相似形に形成されているので、受圧ダイヤフラム3の
ほぼ全面がパンクアッププレート9に密接し、局部的な
応力を受けることがなく、シたがって永久歪を生じるこ
とはない。
同様にオリフィス下流側に過剰圧力が生じた場合には、
受圧ダイヤフラム4が左方に大きく撓み、これをバック
アッププレート10が受は止めて該ダイヤフラム4の変
形、破損等を防止する。しがも、受圧ダイヤフラム4と
バックアッププレート10とは上述の受圧ダイヤフラム
3とバックアッププレート9と同様、同一の型で同時形
成されることにより、精度の高い相似形をなしているた
め、これら両者が密接して受圧ダイヤフラム4に局部的
な応力が生じず、したがってこの場合も永久歪を生じる
ことはない。それ故、良好かつ精度の高い差圧測定を行
うことができる。また、バックアッププレート9 、1
0は受圧ダイヤフラム3,4のプレス成形時に同時に形
成されるものであるため、製作が極めて簡単で、ボディ
本体1の受圧側面1a、jbを波形に加工形成するより
はるかに安価で、製造コストを大幅に低減することがで
きる。
受圧ダイヤフラム4が左方に大きく撓み、これをバック
アッププレート10が受は止めて該ダイヤフラム4の変
形、破損等を防止する。しがも、受圧ダイヤフラム4と
バックアッププレート10とは上述の受圧ダイヤフラム
3とバックアッププレート9と同様、同一の型で同時形
成されることにより、精度の高い相似形をなしているた
め、これら両者が密接して受圧ダイヤフラム4に局部的
な応力が生じず、したがってこの場合も永久歪を生じる
ことはない。それ故、良好かつ精度の高い差圧測定を行
うことができる。また、バックアッププレート9 、1
0は受圧ダイヤフラム3,4のプレス成形時に同時に形
成されるものであるため、製作が極めて簡単で、ボディ
本体1の受圧側面1a、jbを波形に加工形成するより
はるかに安価で、製造コストを大幅に低減することがで
きる。
また2通常各封入回路13.14には過剰圧力による半
導体センサ20の損傷を防止するため絞υが設けられて
いるが、この絞りの役割を各バックアッププレート9.
10に形成した流通孔11が代用するため、前記絞シを
形成する必要がない。
導体センサ20の損傷を防止するため絞υが設けられて
いるが、この絞りの役割を各バックアッププレート9.
10に形成した流通孔11が代用するため、前記絞シを
形成する必要がない。
以上説明したように本発明に係る受圧ダイヤフラム保護
装置は、ボディ本体の受圧側面と受圧ダイヤフラムとの
間に該ダイヤフラムと相似形状でかつ所定間隔をもって
対向するバックアッププレートを配設し、過剰圧力が発
生した際、該プレートによシ受圧ダイヤフラムを受は止
めるように構成したので、受圧ダイヤフラムの変形、破
損等を確実に防止し得、またボディ本体の受圧側面をダ
イヤフラムと同じ形状に加工形成する必要がなく、ボデ
ィ本体の製作が容易で安価に提供し得る。
装置は、ボディ本体の受圧側面と受圧ダイヤフラムとの
間に該ダイヤフラムと相似形状でかつ所定間隔をもって
対向するバックアッププレートを配設し、過剰圧力が発
生した際、該プレートによシ受圧ダイヤフラムを受は止
めるように構成したので、受圧ダイヤフラムの変形、破
損等を確実に防止し得、またボディ本体の受圧側面をダ
イヤフラムと同じ形状に加工形成する必要がなく、ボデ
ィ本体の製作が容易で安価に提供し得る。
また、本発明による受圧ダイヤフラム保護装置の製造方
法は、受圧ダイヤフラムとバックアッププレートとをプ
レス成形によって同時に形成するようにしているので、
精度の高い相似形状のものが得られる。
法は、受圧ダイヤフラムとバックアッププレートとをプ
レス成形によって同時に形成するようにしているので、
精度の高い相似形状のものが得られる。
第1図は本発明に係る受圧ダイヤフラム保護装置を備え
た差圧発信器の一実施例を示す断面図、第2図は要部拡
大断面図、第3図は半導体センサの拡大断面図、第4図
は受圧ダイヤフラムとバックアッププレートの成形方法
を示す断面図、第5図は受圧ダイヤフラムとバックアッ
プレートの他の成形方法を示す断面図である。 1・拳・・ボディ本体、1a、lb・・拳・受圧側面、
2・・―合圧力伝達用封入液、3,4・・拳・受圧ダイ
ヤフラム、9,10・−・・バックアッププレート、1
1・・・・流通孔、13.14・・・拳封入回路、20
魯・・・半導体センサ、30−・・・タイス、31拳・
・番ホンチ。
た差圧発信器の一実施例を示す断面図、第2図は要部拡
大断面図、第3図は半導体センサの拡大断面図、第4図
は受圧ダイヤフラムとバックアッププレートの成形方法
を示す断面図、第5図は受圧ダイヤフラムとバックアッ
プレートの他の成形方法を示す断面図である。 1・拳・・ボディ本体、1a、lb・・拳・受圧側面、
2・・―合圧力伝達用封入液、3,4・・拳・受圧ダイ
ヤフラム、9,10・−・・バックアッププレート、1
1・・・・流通孔、13.14・・・拳封入回路、20
魯・・・半導体センサ、30−・・・タイス、31拳・
・番ホンチ。
Claims (2)
- (1)圧力伝達用封入液を内封したボディ本体の受圧側
面に受圧ダイヤフラムを配設した装置において、前記受
圧ダイヤフラムの圧力伝達用封入液側面に、該ダイヤフ
ラムと相似形状でかつ所定間隔をもつて対向するバック
アッププレートを配設してなり、このバックアッププレ
ートは前記圧力伝達用封入液が流通できる流通孔を有し
ていることを特徴とする受圧ダイヤフラム保護装置。 - (2)圧力伝達用封入液を内封したボディ本体の受圧側
面に配設された受圧ダイヤフラムの圧力伝達用封入液側
面に、該ダイヤフラムと相似形状でかつ所定間隔をもつ
て対向するように配設されるバックアッププレートを、
前記受圧ダイヤフラムのプレス成形時に同時に重ね合わ
せて成形するようにしたことを特徴とする受圧ダイヤフ
ラム保護装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10978087A JPS63274832A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 受圧ダイヤフラム保護装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10978087A JPS63274832A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 受圧ダイヤフラム保護装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274832A true JPS63274832A (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0570776B2 JPH0570776B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=14519035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10978087A Granted JPS63274832A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 受圧ダイヤフラム保護装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63274832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013545973A (ja) * | 2010-10-22 | 2013-12-26 | クリストフ ミートケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 測定値を遠隔送信して体内圧力を測定するための移植物 |
| US10675451B2 (en) | 2010-10-22 | 2020-06-09 | Christoph Miethke Gmbh & Co Kg | Hydrocephalus shunt arrangement and components thereof for draining cerebrospinal fluid in a patient having hydrocephalus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536703A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Toshiba Corp | Transducer for pressure gauge |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP10978087A patent/JPS63274832A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536703A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Toshiba Corp | Transducer for pressure gauge |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013545973A (ja) * | 2010-10-22 | 2013-12-26 | クリストフ ミートケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 測定値を遠隔送信して体内圧力を測定するための移植物 |
| US10675451B2 (en) | 2010-10-22 | 2020-06-09 | Christoph Miethke Gmbh & Co Kg | Hydrocephalus shunt arrangement and components thereof for draining cerebrospinal fluid in a patient having hydrocephalus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570776B2 (ja) | 1993-10-05 |
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