JPS6327536B2 - - Google Patents
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- JPS6327536B2 JPS6327536B2 JP57140763A JP14076382A JPS6327536B2 JP S6327536 B2 JPS6327536 B2 JP S6327536B2 JP 57140763 A JP57140763 A JP 57140763A JP 14076382 A JP14076382 A JP 14076382A JP S6327536 B2 JPS6327536 B2 JP S6327536B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/36—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling distribution
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/008—Reserve ignition systems; Redundancy of some ignition devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/077—Circuits therefor, e.g. pulse generators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多気筒内燃エンジンの制御方法に関
し、特にエンジンの各気筒への燃料噴射の順序を
決定する気筒判別センサ系の異常判別及び異常時
における噴射順序の制御方法に関する。
し、特にエンジンの各気筒への燃料噴射の順序を
決定する気筒判別センサ系の異常判別及び異常時
における噴射順序の制御方法に関する。
内燃エンジンへの燃料供給を行う燃料調量装置
の開弁時間を電気的に制御してエンジンに供給さ
れる燃料量を制御するようにした燃料供給制御方
法としては、エンジン回転数と吸気管内の絶対圧
とに応じて決定される燃料量の基準値に、エンジ
ンの作動状態を表わす諸元例えばエンジン冷却水
温、スロツトル弁開度、排気濃度(酸素濃度)等
に応じた定数および/または係数を加算および/
または乗算することにより前記基準値を補正する
一方、エンジン回転数に同期したクランク角度位
置信号(以下TDC信号という)及び気筒判別信
号(以下CYL信号という)により各シリンダの
噴射時期を決定し、前記補正された燃料量に応じ
て前記噴射弁を駆動するようにした燃料供給制御
方法が本出願人より提案されている。
の開弁時間を電気的に制御してエンジンに供給さ
れる燃料量を制御するようにした燃料供給制御方
法としては、エンジン回転数と吸気管内の絶対圧
とに応じて決定される燃料量の基準値に、エンジ
ンの作動状態を表わす諸元例えばエンジン冷却水
温、スロツトル弁開度、排気濃度(酸素濃度)等
に応じた定数および/または係数を加算および/
または乗算することにより前記基準値を補正する
一方、エンジン回転数に同期したクランク角度位
置信号(以下TDC信号という)及び気筒判別信
号(以下CYL信号という)により各シリンダの
噴射時期を決定し、前記補正された燃料量に応じ
て前記噴射弁を駆動するようにした燃料供給制御
方法が本出願人より提案されている。
かかる制御方法において、エンジンを円滑に運
転するためには各気筒の噴射時期を決定する
CYL信号及びTDC信号が正確な順序で発生され
ることが必要不可欠である。気筒判別センサ(以
下CYLセンサという)系及びエンジン回転角セ
ンサ(以下TDCセンサという)系が正常な状態
にあるときには第1図a〜cに示すように気筒判
別信号CYL1の直後に発生される信号TDC1によ
り気筒番号(以下符号#で示す)1への噴射が行
われ、続いて遂次発生される信号TDC2,TDC3,
TDC4により気筒#3、#4、#2への噴射が順
次行われ、以後この順序で作動が繰返される。
転するためには各気筒の噴射時期を決定する
CYL信号及びTDC信号が正確な順序で発生され
ることが必要不可欠である。気筒判別センサ(以
下CYLセンサという)系及びエンジン回転角セ
ンサ(以下TDCセンサという)系が正常な状態
にあるときには第1図a〜cに示すように気筒判
別信号CYL1の直後に発生される信号TDC1によ
り気筒番号(以下符号#で示す)1への噴射が行
われ、続いて遂次発生される信号TDC2,TDC3,
TDC4により気筒#3、#4、#2への噴射が順
次行われ、以後この順序で作動が繰返される。
ところが、CYLセンサ系又はTDCセンサ系に
異常が発生してノイズ信号が発生されたり、或は
CYL信号又はTDC信号が抜けたり(以下歯抜け
という)した場合にはこれらのCYL信号及び
TDC信号による各気筒の噴射順序が乱れてしま
う。そこで、例えば第1図aに破線で示すように
信号CYL1の次のエンジンサイクルにおいて信号
CYL2が歯抜けして発生されなかつた場合には信
号TDC4の次に発生される信号TDC1により気筒
#1への噴射を行わせる。また、同b図に破線で
示すように信号TDC2とTDC3との間にノイズ信
号TDCNが発生され、このノイズ信号TDCNによ
り気筒#4への噴射が行われた場合には噴射順序
を繰り上げて(更新して)、次の信号TDC3,
TDC4により順次気筒#2、#1への噴射を行わ
せる。そして、次のエンジンサイクルで発生され
る信号CYL3の直後の信号TDC1の発生時には気
筒#3への噴射は行わずに気筒#1への噴射を再
び行なわせて噴射順序を修正し、次の信号TDC2
により気筒#3への噴射を行わせる。ところが、
このエンジンサイクルの途中においてノイズ信号
CYL4が発生された場合には、この信号CYL4の
直後に発生される信号TDC3が気筒#4への噴射
信号であるにも拘らずこの信号CYL4により噴射
順序が気筒#1に修正されることになる。
異常が発生してノイズ信号が発生されたり、或は
CYL信号又はTDC信号が抜けたり(以下歯抜け
という)した場合にはこれらのCYL信号及び
TDC信号による各気筒の噴射順序が乱れてしま
う。そこで、例えば第1図aに破線で示すように
信号CYL1の次のエンジンサイクルにおいて信号
CYL2が歯抜けして発生されなかつた場合には信
号TDC4の次に発生される信号TDC1により気筒
#1への噴射を行わせる。また、同b図に破線で
示すように信号TDC2とTDC3との間にノイズ信
号TDCNが発生され、このノイズ信号TDCNによ
り気筒#4への噴射が行われた場合には噴射順序
を繰り上げて(更新して)、次の信号TDC3,
TDC4により順次気筒#2、#1への噴射を行わ
せる。そして、次のエンジンサイクルで発生され
る信号CYL3の直後の信号TDC1の発生時には気
筒#3への噴射は行わずに気筒#1への噴射を再
び行なわせて噴射順序を修正し、次の信号TDC2
により気筒#3への噴射を行わせる。ところが、
このエンジンサイクルの途中においてノイズ信号
CYL4が発生された場合には、この信号CYL4の
直後に発生される信号TDC3が気筒#4への噴射
信号であるにも拘らずこの信号CYL4により噴射
順序が気筒#1に修正されることになる。
このような噴射順序の修正を行つた場合1エン
ジンサイクルの間に或る気筒には2回噴射制御さ
れて2倍の燃料が供給される反面、他の気筒には
全く燃料噴射が行われない現象が生じる可能性が
あり、かかる修正(異常修正)がたびたび起つた
場合にはエンジンを円滑に運転することが困難と
なり運転性能が低下する。
ジンサイクルの間に或る気筒には2回噴射制御さ
れて2倍の燃料が供給される反面、他の気筒には
全く燃料噴射が行われない現象が生じる可能性が
あり、かかる修正(異常修正)がたびたび起つた
場合にはエンジンを円滑に運転することが困難と
なり運転性能が低下する。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、気
筒判別センサ系の異常を判別し、異常時には
CYL信号によるTDC信号に基づく噴射順序の修
正を中止し、TDC信号のみにより噴射順序の修
正を行いエンジンの運転性能の低下を防止するこ
とを目的とする。
筒判別センサ系の異常を判別し、異常時には
CYL信号によるTDC信号に基づく噴射順序の修
正を中止し、TDC信号のみにより噴射順序の修
正を行いエンジンの運転性能の低下を防止するこ
とを目的とする。
この目的を達成するために本発明においては、
エンジンの所定のクランク角度位置でエンジン回
転角センサから発生されるクランク角度位置信号
により各気筒に順次所定の順序で又は所定の複数
の気筒の組毎に燃料を噴射させ、エンジンの特定
の気筒の所定のクランク角度位置で気筒判別セン
サから発生される気筒判別信号の直後のクランク
角度位置信号により所定の気筒から前記噴射順序
に応じて前記順次噴射又は倍数噴射を行うと共
に、前記気筒判別信号の発生直後のクランク角度
位置信号に対応する気筒が前記所定の気筒と異な
るときには前記気筒判別信号により前記所定の順
序で又は前記所定の組毎に噴射されるように修正
する多気筒内燃エンジンの制御方法において、前
記修正回数を検出し、この修正回数が所定回数を
超えたときに前記気筒判別センサ系に異常がある
と判別し、異常時には前記クランク角度位置信号
のみにより前記所定の順序噴射を行わせるように
した多気筒内燃エンジンの制御方法を提供するも
のである。
エンジンの所定のクランク角度位置でエンジン回
転角センサから発生されるクランク角度位置信号
により各気筒に順次所定の順序で又は所定の複数
の気筒の組毎に燃料を噴射させ、エンジンの特定
の気筒の所定のクランク角度位置で気筒判別セン
サから発生される気筒判別信号の直後のクランク
角度位置信号により所定の気筒から前記噴射順序
に応じて前記順次噴射又は倍数噴射を行うと共
に、前記気筒判別信号の発生直後のクランク角度
位置信号に対応する気筒が前記所定の気筒と異な
るときには前記気筒判別信号により前記所定の順
序で又は前記所定の組毎に噴射されるように修正
する多気筒内燃エンジンの制御方法において、前
記修正回数を検出し、この修正回数が所定回数を
超えたときに前記気筒判別センサ系に異常がある
と判別し、異常時には前記クランク角度位置信号
のみにより前記所定の順序噴射を行わせるように
した多気筒内燃エンジンの制御方法を提供するも
のである。
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
述する。
第2図は本発明を適用した内燃エンジンの燃料
供給制御装置の電子コントロールユニツト(以下
ECUという)のブロツク図で、CYLセンサ1及
びTDCセンサ2は夫々図示しないエンジンのク
ランク軸周囲に配置されており、CYLセンサ1
は特定の気筒の所定のクランク角度位置でCYL
信号を、TDCセンサ2はクランク軸の180゜回転
毎に所定のクランク角度位置でTDC信号を夫々
1パルス出力する。CYLセンサ1から出力され
るCYL信号は波形整形回路3で矩形派波のパル
ス信号に波形整形された後アンド回路5に加えら
れる。TDCセンサ2から出力されるTDC信号は
波形整形回路4で矩形波のパルス信号に波形整形
された後リングカウンタ6のクロツク入力端子
CK、燃料噴射時間を決定するTi値算出回路7及
びMe値カウンタ8に加えられる。アンド回路5
にはプリセツト式ダウンカウンタ23の出力端子
Bからの出力信号が加えられ、このアンド回路5
の出力はリングカウンタ6のリセツト入力端子R
及びアンド回路22に加えられる。TDC信号は
4気筒エンジンにおいてはCYL信号の4倍発生
される。リングカウンタ6の4個の出力端子Q0
〜Q3の出力は入力端子CKにTDC信号が入力され
る毎に順次ハイレベル(以下「1」という)とな
り、入力端子RにCYL信号が入力される毎にリ
セツトされ、このリセツトされた時には出力端子
Q0の出力が1となる。このリングカウンタ6の
各出力端子Q0〜Q3の出力はアンド回路12〜1
5に加えられる。
供給制御装置の電子コントロールユニツト(以下
ECUという)のブロツク図で、CYLセンサ1及
びTDCセンサ2は夫々図示しないエンジンのク
ランク軸周囲に配置されており、CYLセンサ1
は特定の気筒の所定のクランク角度位置でCYL
信号を、TDCセンサ2はクランク軸の180゜回転
毎に所定のクランク角度位置でTDC信号を夫々
1パルス出力する。CYLセンサ1から出力され
るCYL信号は波形整形回路3で矩形派波のパル
ス信号に波形整形された後アンド回路5に加えら
れる。TDCセンサ2から出力されるTDC信号は
波形整形回路4で矩形波のパルス信号に波形整形
された後リングカウンタ6のクロツク入力端子
CK、燃料噴射時間を決定するTi値算出回路7及
びMe値カウンタ8に加えられる。アンド回路5
にはプリセツト式ダウンカウンタ23の出力端子
Bからの出力信号が加えられ、このアンド回路5
の出力はリングカウンタ6のリセツト入力端子R
及びアンド回路22に加えられる。TDC信号は
4気筒エンジンにおいてはCYL信号の4倍発生
される。リングカウンタ6の4個の出力端子Q0
〜Q3の出力は入力端子CKにTDC信号が入力され
る毎に順次ハイレベル(以下「1」という)とな
り、入力端子RにCYL信号が入力される毎にリ
セツトされ、このリセツトされた時には出力端子
Q0の出力が1となる。このリングカウンタ6の
各出力端子Q0〜Q3の出力はアンド回路12〜1
5に加えられる。
Me値カウンタ8は波形整形回路4から遂次入
力されるTDC信号間に入力するクロツクパルス
CPの数をカウントする。従つて、このMe値カウ
ンタ8の内容MeはTDC信号間の時間に相当し、
エンジン回転数Neの逆数(1/Ne)に比例す
る。Me値レジスタ9はMe値カウンタ8の内容
Meを所定のタイミングで遂次読み込むと共に、
この読み込んだMe値をTi値算出回路7及び比較
器10に加える。
力されるTDC信号間に入力するクロツクパルス
CPの数をカウントする。従つて、このMe値カウ
ンタ8の内容MeはTDC信号間の時間に相当し、
エンジン回転数Neの逆数(1/Ne)に比例す
る。Me値レジスタ9はMe値カウンタ8の内容
Meを所定のタイミングで遂次読み込むと共に、
この読み込んだMe値をTi値算出回路7及び比較
器10に加える。
Ti値算出回路7はMe値レジスタ9から入力さ
れるエンジン回転数を表わす信号に基づいて燃料
噴射時間(燃料量)Tiを算出し、波形整形回路
4から入力されるTDC信号に同期して前記算出
した噴射時間Tiの間噴射信号を出力してアンド
回路12〜15に加える。これらのアンド回路1
2〜15は、TDC信号に同期してリングカウン
タ6から信号が順次入力されて作動している間
Ti値算出回路7から出力される噴射信号を駆動
回路16に加える。
れるエンジン回転数を表わす信号に基づいて燃料
噴射時間(燃料量)Tiを算出し、波形整形回路
4から入力されるTDC信号に同期して前記算出
した噴射時間Tiの間噴射信号を出力してアンド
回路12〜15に加える。これらのアンド回路1
2〜15は、TDC信号に同期してリングカウン
タ6から信号が順次入力されて作動している間
Ti値算出回路7から出力される噴射信号を駆動
回路16に加える。
駆動回路16はアンド回路12〜15から順次
噴射信号が入力されている間順次制御信号を出力
し、対応する噴射弁17〜20を順次開弁制御す
る。
噴射信号が入力されている間順次制御信号を出力
し、対応する噴射弁17〜20を順次開弁制御す
る。
比較器10はエンジン回転数Neが所定の低回
転例えば数Ncp例れば、80rpmを超えているか否
かを判別するもので、所定回転数Ncpの逆数に相
当する値Mecpが記憶されているMecp値メモリ
11から入力端子Bに入力される値Mecpと入力
端子Aに入力されるエンジン回転角Neに相当す
る値Meとを比較し、Me<Mecpすなわち、Ne>
Ncpのときにその出力が1となる。この比較器1
0の出力は前記アンド回路22に加えられる。
転例えば数Ncp例れば、80rpmを超えているか否
かを判別するもので、所定回転数Ncpの逆数に相
当する値Mecpが記憶されているMecp値メモリ
11から入力端子Bに入力される値Mecpと入力
端子Aに入力されるエンジン回転角Neに相当す
る値Meとを比較し、Me<Mecpすなわち、Ne>
Ncpのときにその出力が1となる。この比較器1
0の出力は前記アンド回路22に加えられる。
一方、定電圧回路27はイグニツシヨンスイツ
チ26がオン時にバツテリ25に接続され所定の
電圧Vccを出力する。トリガパルス発生回路28
は抵抗R1とコンデンサC1との直列回路及び抵抗
R1に並列接続されたダイオードD1及びコンデン
サC1の出力を入力とするシユミツトトリガ回路
29で構成されており、定電圧回路27から電圧
Vccが印加されたときすなわち、イグニツシヨン
スイツチ26がオンとなる時点でトリガパルス
Ptを出力しオア回路31を介してダウンカウン
タ23の入力端子Lに加える。トリガパルス発生
回路28とオア回路31との間にはイグニツヨン
スイツチ26がオンとなつた時点のトリガパルス
Ptで起動され所定時間例えば10分毎にリセツト
パルスPt′を発生するタイマ回路30が並列に接
続されている。
チ26がオン時にバツテリ25に接続され所定の
電圧Vccを出力する。トリガパルス発生回路28
は抵抗R1とコンデンサC1との直列回路及び抵抗
R1に並列接続されたダイオードD1及びコンデン
サC1の出力を入力とするシユミツトトリガ回路
29で構成されており、定電圧回路27から電圧
Vccが印加されたときすなわち、イグニツシヨン
スイツチ26がオンとなる時点でトリガパルス
Ptを出力しオア回路31を介してダウンカウン
タ23の入力端子Lに加える。トリガパルス発生
回路28とオア回路31との間にはイグニツヨン
スイツチ26がオンとなつた時点のトリガパルス
Ptで起動され所定時間例えば10分毎にリセツト
パルスPt′を発生するタイマ回路30が並列に接
続されている。
ダウンカウンタ23はトリガパルスPt又は
Pt′が加えられたときに異常検出回数EcL1値が記
憶されているEcL1値メモリ24から所定回数例え
ば10回に相当するEcL1のデータを取り込む。ま
た、アンド回路22の出力はこのダウンカウンタ
23のクロツク入力端子CKに加えられる。この
アンド回路22は比較器10の出力が1すなわち
Ne>Ncp、カウンタ6の出力端子Q3の出力がロ
ーレベルすなわち気筒#2の噴射弁20以外の気
筒#1、#3、#4の噴射弁17,18,19の
いずれかがオンのときに作動状態となり、この間
に入力されるCYL信号を出力する。すなわち、
噴射順序は第1図に示すように気筒#1→#3→
#4→#2の順序で行われ、気筒#1〜#3の噴
射の間にCYL信号が発生された場合、当該CYL
信号の直後に発生されたTDC信号が気筒#1の
噴射信号に修正されたときに噴射順序の異常修正
が行われたこととなる。そこで、リングカウンタ
6の出力端子Q0〜Q2のいずれかの出力が1であ
るときにアンド回路5を通してCYL信号が入力
された場合に噴射順序が異常修正されたものと判
別し、このCYL信号によりダウンカウンタ23
のダウンカウントを行うと共にカウンタ6をリセ
ツトし出力端子Q0の出力を1にして気筒#1の
噴射弁17を駆動させる。
Pt′が加えられたときに異常検出回数EcL1値が記
憶されているEcL1値メモリ24から所定回数例え
ば10回に相当するEcL1のデータを取り込む。ま
た、アンド回路22の出力はこのダウンカウンタ
23のクロツク入力端子CKに加えられる。この
アンド回路22は比較器10の出力が1すなわち
Ne>Ncp、カウンタ6の出力端子Q3の出力がロ
ーレベルすなわち気筒#2の噴射弁20以外の気
筒#1、#3、#4の噴射弁17,18,19の
いずれかがオンのときに作動状態となり、この間
に入力されるCYL信号を出力する。すなわち、
噴射順序は第1図に示すように気筒#1→#3→
#4→#2の順序で行われ、気筒#1〜#3の噴
射の間にCYL信号が発生された場合、当該CYL
信号の直後に発生されたTDC信号が気筒#1の
噴射信号に修正されたときに噴射順序の異常修正
が行われたこととなる。そこで、リングカウンタ
6の出力端子Q0〜Q2のいずれかの出力が1であ
るときにアンド回路5を通してCYL信号が入力
された場合に噴射順序が異常修正されたものと判
別し、このCYL信号によりダウンカウンタ23
のダウンカウントを行うと共にカウンタ6をリセ
ツトし出力端子Q0の出力を1にして気筒#1の
噴射弁17を駆動させる。
ダウンカウンタ23の内容すなわちプリセツト
値EcL1はアンド回路22からパルス信号が加えら
れる毎に1づつ減算され所定時間(10分)の経過
前に10回減算された時に0となる。このダウンカ
ウンタ23の出力端子の出力は当該カウンタ2
3の内容が0でないときには1であり、0のとき
にはローレベル(以下0という)となる。そこ
で、ダウンカウンタ23の出力が0となつたとき
すなわち、CYL信号によるTDC信号の噴射順序
の修正回数(異常修正回数)が10回に達したと
き、CYLセンサ系が異常であると判別し、アン
ド回路5を不作動状態にする。従つて、この異常
時においてはその後に発生するCYL信号による
カウンタ6のリセツト動作が中止され、以後この
カウンタ6の出力の順序はTDC信号の発生のみ
に応じて決定される。
値EcL1はアンド回路22からパルス信号が加えら
れる毎に1づつ減算され所定時間(10分)の経過
前に10回減算された時に0となる。このダウンカ
ウンタ23の出力端子の出力は当該カウンタ2
3の内容が0でないときには1であり、0のとき
にはローレベル(以下0という)となる。そこ
で、ダウンカウンタ23の出力が0となつたとき
すなわち、CYL信号によるTDC信号の噴射順序
の修正回数(異常修正回数)が10回に達したと
き、CYLセンサ系が異常であると判別し、アン
ド回路5を不作動状態にする。従つて、この異常
時においてはその後に発生するCYL信号による
カウンタ6のリセツト動作が中止され、以後この
カウンタ6の出力の順序はTDC信号の発生のみ
に応じて決定される。
上述の噴射順序の修正回数が10回に達する前に
所定時間(10分)が経過すると、経過時点で前記
タイマ回路30がリセツトパルスPt′を発生させ、
該パルスPt′によりダウンカウンタ23のカウン
ト値Eはプリセツト値EcL1に書き換えられる。即
ち、所定時間(10分)が経過する前に噴射順序の
修正回数が10回に達しない場合には気筒判別手段
が異常であると判別されることはない。
所定時間(10分)が経過すると、経過時点で前記
タイマ回路30がリセツトパルスPt′を発生させ、
該パルスPt′によりダウンカウンタ23のカウン
ト値Eはプリセツト値EcL1に書き換えられる。即
ち、所定時間(10分)が経過する前に噴射順序の
修正回数が10回に達しない場合には気筒判別手段
が異常であると判別されることはない。
第3図は本発明の方法による気筒判別手段の異
常を判別する手順を示すフローチヤートである。
第2図のイグニツシヨンスイツチ26のオン時に
ECUをイニシヤライズし(ステツプ1)、気筒判
別カウント値CYLを初期値1にセツトすると共
に第2図のダウンカウンタ23の初期カウント値
Eを所定値EcL1(=10)にセツトする(ステツプ
2)。上述の気筒判別カウント値CYLは噴射を行
うべきエンジンの気筒を表わし、CYL=1のと
きには例えばCYL信号のパルス発生直後に噴射
される、#1を表わす。次にダウンカウンタ23
のカウント値Eを10分毎に所定値EcL1にプリセツ
トされるパルスを発生させる10分間タイマ回路3
0をスタートさせる(ステツプ3)。
常を判別する手順を示すフローチヤートである。
第2図のイグニツシヨンスイツチ26のオン時に
ECUをイニシヤライズし(ステツプ1)、気筒判
別カウント値CYLを初期値1にセツトすると共
に第2図のダウンカウンタ23の初期カウント値
Eを所定値EcL1(=10)にセツトする(ステツプ
2)。上述の気筒判別カウント値CYLは噴射を行
うべきエンジンの気筒を表わし、CYL=1のと
きには例えばCYL信号のパルス発生直後に噴射
される、#1を表わす。次にダウンカウンタ23
のカウント値Eを10分毎に所定値EcL1にプリセツ
トされるパルスを発生させる10分間タイマ回路3
0をスタートさせる(ステツプ3)。
ステツプ1乃至3はイグニツシヨンスイツチ2
6のオン時に1回だけ実行され、その後のTDC
信号のパルスが発生される毎にステツプ4以下が
実行される。気筒判別カウント値CYLはTDC信
号が発生される毎に1が加えられ(ステツプ4)、
気筒数+1=5になるとCYL=1に自動更新さ
れる。次いで第2図の10分間タイマ回路30にお
いて所定時間10分が経過したか否かを判別する
(ステツプ5)。ステツプ5において肯定(Yes)
と判別された場合にはダウンカウンタ23のカウ
ント値Eを値EcL1をプリセツトし直す(ステツプ
7)と共に、10分間タイマ回路30をリセツトし
て再スタートさせ(ステツプ8)、ステツプ6に
進む。ステツプ5において否定(No)と判別さ
れた場合、ステツプ6に進み、TDC信号の今回
パルスと前回パルスの発生間にCYL信号のパル
スが発生したか否かを判別し、CYL信号パルス
が発生しなかつた場合には本異常判別プログラム
を終了する。
6のオン時に1回だけ実行され、その後のTDC
信号のパルスが発生される毎にステツプ4以下が
実行される。気筒判別カウント値CYLはTDC信
号が発生される毎に1が加えられ(ステツプ4)、
気筒数+1=5になるとCYL=1に自動更新さ
れる。次いで第2図の10分間タイマ回路30にお
いて所定時間10分が経過したか否かを判別する
(ステツプ5)。ステツプ5において肯定(Yes)
と判別された場合にはダウンカウンタ23のカウ
ント値Eを値EcL1をプリセツトし直す(ステツプ
7)と共に、10分間タイマ回路30をリセツトし
て再スタートさせ(ステツプ8)、ステツプ6に
進む。ステツプ5において否定(No)と判別さ
れた場合、ステツプ6に進み、TDC信号の今回
パルスと前回パルスの発生間にCYL信号のパル
スが発生したか否かを判別し、CYL信号パルス
が発生しなかつた場合には本異常判別プログラム
を終了する。
ステツプ6において肯定(Yes)と判別された
場合すなわちCYL信号が発生された場合、気筒
判別カウント値CYLが1であるか否かを判別し
(ステツプ9)、その答が肯定(Yes)の場合には
今回ループ時に燃料が噴射供給される気筒は
CYL=1に対応する気筒#1であり、燃料噴射
が正しい順序で行なわれていることが判別され
る。即ち、CYLセンサ6に異常がないと判別し、
本プログラムを終了する。
場合すなわちCYL信号が発生された場合、気筒
判別カウント値CYLが1であるか否かを判別し
(ステツプ9)、その答が肯定(Yes)の場合には
今回ループ時に燃料が噴射供給される気筒は
CYL=1に対応する気筒#1であり、燃料噴射
が正しい順序で行なわれていることが判別され
る。即ち、CYLセンサ6に異常がないと判別し、
本プログラムを終了する。
ステツプ9において否定(No)と判別された
場合、即ち、CYL信号のパルス発生直後に燃料
噴射すべき気筒が本来気筒#1であるのにこの気
筒と異る気筒であると判別されたときステツプ10
に進み、エンジン回転数Neが所定回転数Ncp
(80rpm)より大きいか否かを判別する。エンジ
ン回転数Neが所定回転数Ncp以下の場合には電
磁ピツクアツプより構成されるTDCセンサ2及
びCYLセンサ1(第2図)が十分に励磁されず、
TDC信号CYL信号のパルスが発生しない場合が
ある。そこでステツプ10で否定(No)と判別さ
れた場合には、燃料噴射順序の修正を行わず直ち
にステツプ12を実行する。ステツプ10において肯
定(Yes)と判別された場合にはダウンカウンタ
23のカウント値Eから1を減算し(ステツプ
11)、気筒判別カウント値CYLを1にセツトし直
し(ステツプ12)、燃料順序を、ステツプ6の
CYL信号パルスの発生直後で気筒#1から行わ
せるように修正する。
場合、即ち、CYL信号のパルス発生直後に燃料
噴射すべき気筒が本来気筒#1であるのにこの気
筒と異る気筒であると判別されたときステツプ10
に進み、エンジン回転数Neが所定回転数Ncp
(80rpm)より大きいか否かを判別する。エンジ
ン回転数Neが所定回転数Ncp以下の場合には電
磁ピツクアツプより構成されるTDCセンサ2及
びCYLセンサ1(第2図)が十分に励磁されず、
TDC信号CYL信号のパルスが発生しない場合が
ある。そこでステツプ10で否定(No)と判別さ
れた場合には、燃料噴射順序の修正を行わず直ち
にステツプ12を実行する。ステツプ10において肯
定(Yes)と判別された場合にはダウンカウンタ
23のカウント値Eから1を減算し(ステツプ
11)、気筒判別カウント値CYLを1にセツトし直
し(ステツプ12)、燃料順序を、ステツプ6の
CYL信号パルスの発生直後で気筒#1から行わ
せるように修正する。
次にステツプ13に進み、ダウンカウンタ23の
カウント値Eが零であるか否かを判別する。
カウント値Eが零であるか否かを判別する。
前記ステツプ5で所定時間(10分間)の経過が
判別される迄にステツプ11のカウント値Eの1毎
の減算によりカウント値Eが零になつた時CYL
センサ6が異常であると判断し、これを記憶する
(ステツプ14)と共に、後述する故障補償動作を
行う(ステツプ15)。ステツプ13の判別結果が否
定(No)の場合CYLセンサ6が正常であると判
断されて本プログラムを終了する。ステツプ15に
おける故障補償動作は下記のように行われる。第
2図に示すアンド回路5が閉成され、CYL信号
によるリングカウンタ6のリセツト動作が行われ
なくなり、TDC信号のみにより当該リングカウ
ンタ6が作動し、このTDC信号パルスが入力さ
れる毎に出力端子Q0→Q1→Q2→Q3の出力が順次
1となり次のTDC信号パルスにより出力端子Q0
の出力が1となる。すなわち、気筒判別手段の異
常時にはCYL信号を無視してTDC信号のみによ
り噴射順序が決定され、噴射時期が最適噴射時期
よりずれる場合が生じ得るもののエンジンサイク
ル毎に各気筒1回毎の燃料噴射されるので少なく
ともエンジン運転の続行が確保される。
判別される迄にステツプ11のカウント値Eの1毎
の減算によりカウント値Eが零になつた時CYL
センサ6が異常であると判断し、これを記憶する
(ステツプ14)と共に、後述する故障補償動作を
行う(ステツプ15)。ステツプ13の判別結果が否
定(No)の場合CYLセンサ6が正常であると判
断されて本プログラムを終了する。ステツプ15に
おける故障補償動作は下記のように行われる。第
2図に示すアンド回路5が閉成され、CYL信号
によるリングカウンタ6のリセツト動作が行われ
なくなり、TDC信号のみにより当該リングカウ
ンタ6が作動し、このTDC信号パルスが入力さ
れる毎に出力端子Q0→Q1→Q2→Q3の出力が順次
1となり次のTDC信号パルスにより出力端子Q0
の出力が1となる。すなわち、気筒判別手段の異
常時にはCYL信号を無視してTDC信号のみによ
り噴射順序が決定され、噴射時期が最適噴射時期
よりずれる場合が生じ得るもののエンジンサイク
ル毎に各気筒1回毎の燃料噴射されるので少なく
ともエンジン運転の続行が確保される。
又、第2図に示す実施例ではタイマ回路30が
所定期間(例えば10分間)経過毎に発生させるパ
ルスによりダウンカウンタ23のカウント値Eを
プリセツト値EcL1にセツトするようにしたがこの
タイマ回路30を省略してもよい。タイマ回路3
0を省略した場合にはイグニツシヨンスイツチ2
6を閉成させた時点から開成時までの間に燃料噴
射順序の修正回数がEcL1回数に至つたとき気筒判
別手段が異常であると判別される。
所定期間(例えば10分間)経過毎に発生させるパ
ルスによりダウンカウンタ23のカウント値Eを
プリセツト値EcL1にセツトするようにしたがこの
タイマ回路30を省略してもよい。タイマ回路3
0を省略した場合にはイグニツシヨンスイツチ2
6を閉成させた時点から開成時までの間に燃料噴
射順序の修正回数がEcL1回数に至つたとき気筒判
別手段が異常であると判別される。
尚、本実施例においてはクランク角度位置信号
により各気筒に所定の順序で燃料を供給する順次
噴射について記述したが、これに限るものではな
く、複数の気筒例えば気筒#1と#4、#3と
#2とを組にして、これらの組毎に1TDC信号お
きに燃料噴射を行わせる所謂倍数噴射についても
適用し得ることは勿論である。
により各気筒に所定の順序で燃料を供給する順次
噴射について記述したが、これに限るものではな
く、複数の気筒例えば気筒#1と#4、#3と
#2とを組にして、これらの組毎に1TDC信号お
きに燃料噴射を行わせる所謂倍数噴射についても
適用し得ることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、エンジン
の所定のクランク角度位置でエンジン回転角セン
サから発生されるクランク角度位置信号により各
気筒に順次所定の順序で又は所定の複数の気筒の
組毎に燃料を噴射させ、エンジンの特定の気筒の
所定のクランク角度位置で気筒判別センサから発
生される気筒判別信号の直後のクランク角度位置
信号により所定の気筒から前記噴射順序に応じて
前記順次噴射又は倍数噴射を行うと共に、前記気
筒判別信号の発生直後のクランク角度位置信号に
対応する気筒が前記所定の気筒と異なるときには
前記気筒判別信号により前記所定の順序で又は前
記所定の組毎に噴射されるように修正する多気筒
内燃エンジンの制御方法において、前記修正回数
を検出し、この修正回数が所定回数を超えたとき
に前記気筒判別センサ系に異常があると判別し、
異常時には前記クランク角度位置信号のみにより
前記所定の順序噴射又は倍数噴射を行わせるよう
にしたので、気筒判別センサ系の異常時において
もエンジンの各気筒に所定の順序で順次燃料を供
給することができ、エンジンを円滑に作動させる
ことが可能となり、運転性能の低下を防止するこ
とができる。
の所定のクランク角度位置でエンジン回転角セン
サから発生されるクランク角度位置信号により各
気筒に順次所定の順序で又は所定の複数の気筒の
組毎に燃料を噴射させ、エンジンの特定の気筒の
所定のクランク角度位置で気筒判別センサから発
生される気筒判別信号の直後のクランク角度位置
信号により所定の気筒から前記噴射順序に応じて
前記順次噴射又は倍数噴射を行うと共に、前記気
筒判別信号の発生直後のクランク角度位置信号に
対応する気筒が前記所定の気筒と異なるときには
前記気筒判別信号により前記所定の順序で又は前
記所定の組毎に噴射されるように修正する多気筒
内燃エンジンの制御方法において、前記修正回数
を検出し、この修正回数が所定回数を超えたとき
に前記気筒判別センサ系に異常があると判別し、
異常時には前記クランク角度位置信号のみにより
前記所定の順序噴射又は倍数噴射を行わせるよう
にしたので、気筒判別センサ系の異常時において
もエンジンの各気筒に所定の順序で順次燃料を供
給することができ、エンジンを円滑に作動させる
ことが可能となり、運転性能の低下を防止するこ
とができる。
第1図a〜cは従来のエンジンの制御方法にお
けるCYLセンサ系又はTDCセンサ系の異常時の
噴射の順序の修正方法を示すタイミングチヤー
ト、第2図は本発明に係る多気筒内燃エンジン制
御方法を適用した内燃エンジンの電子コントロー
ルユニツトの一実施例を示すブロツク図、第3図
は本発明の制御方法の一実施例を示すフローチヤ
ートである。 1……CYLセンサ、2……TDCセンサ、3,
4……波形整形回路、6,8,23……カウン
タ、8……Ti値算出回路、9……レジスタ、1
0……比較器、11,24……メモリ、16……
駆動回路、17〜20……噴射弁、25……バツ
テリ、26……イグニツシヨンスイツチ、27…
…定電圧回路、28……パルス発生回路、30…
…タイマ回路。
けるCYLセンサ系又はTDCセンサ系の異常時の
噴射の順序の修正方法を示すタイミングチヤー
ト、第2図は本発明に係る多気筒内燃エンジン制
御方法を適用した内燃エンジンの電子コントロー
ルユニツトの一実施例を示すブロツク図、第3図
は本発明の制御方法の一実施例を示すフローチヤ
ートである。 1……CYLセンサ、2……TDCセンサ、3,
4……波形整形回路、6,8,23……カウン
タ、8……Ti値算出回路、9……レジスタ、1
0……比較器、11,24……メモリ、16……
駆動回路、17〜20……噴射弁、25……バツ
テリ、26……イグニツシヨンスイツチ、27…
…定電圧回路、28……パルス発生回路、30…
…タイマ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの所定のクランク角度位置でエンジ
ン回転角センサから発生されるクランク角度位置
信号により各気筒に順次所定の順序で又は所定の
複数の気筒の組毎に燃料を噴射させ、エンジンの
特定の気筒の所定のクランク角度位置で気筒判別
センサから発生される気筒判別信号の直後のクラ
ンク角度位置信号により所定の気筒から前記噴射
順序に応じて前記順次噴射又は倍数噴射を行うと
共に、前記気筒判別信号の発生直後のクランク角
度位置信号に対応する気筒が前記所定の気筒と異
なるときには前記気筒判別信号により前記所定の
順序で又は前記所定の組毎に噴射されるように修
正する多気筒内燃エンジンの制御方法において、
前記修正回数を検出し、この修正回数が所定回数
を超えたときに前記気筒判別センサ系に異常があ
ると判別し、異常時には前記クランク角度位置信
号のみにより前記所定の順序噴射又は倍数噴射を
行わせるようにしたことを特徴とする多気筒内燃
エンジンの制御方法。 2 前記気筒判別センサ系の異常判別はエンジン
のイグニツシヨンスイツチのオン時点からオフ時
点までの前記修正回数の発生を積算し、この積算
回数が所定回数を超えたときに異常であると判別
するものである特許請求の範囲第1項記載の多気
筒内燃エンジンの制御方法。 3 前記気筒判別センサ系の異常判別は所定の時
間毎に前記修正回数の発生を積算し、この積算回
数が所定回数を超えたときに異常と判別するもの
である特許請求の範囲第1項記載の多気筒内燃エ
ンジンの制御方法。 4 前記修正回数の積算はエンジン回転数が所定
の回転数以上の時に行うものである特許請求の範
囲第1項記載の多気筒内燃エンジンの制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140763A JPS5929735A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 多気筒内燃エンジンの制御方法 |
| US06/521,246 US4476830A (en) | 1982-08-13 | 1983-08-08 | Fuel injection control method for a multi-cylinder internal combustion engine, having a fail safe function for abnormality in cylinder-discriminating means |
| GB08321778A GB2126378B (en) | 1982-08-13 | 1983-08-12 | Automatic control of fuel injection control in a multi-cylinder internal combustion engine |
| DE19833329248 DE3329248A1 (de) | 1982-08-13 | 1983-08-12 | Kraftstoffeinspritz-kontrollverfahren fuer eine mehrzylinderbrennkraftmaschine mit einer betriebssicherheitsfunktion fuer abnormitaet in einer zylinderunterscheidungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140763A JPS5929735A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 多気筒内燃エンジンの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929735A JPS5929735A (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6327536B2 true JPS6327536B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=15276171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140763A Granted JPS5929735A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 多気筒内燃エンジンの制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476830A (ja) |
| JP (1) | JPS5929735A (ja) |
| DE (1) | DE3329248A1 (ja) |
| GB (1) | GB2126378B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011657A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの運転パラメ−タセンサの計測系異常検出装置 |
| JPS60252140A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒内燃エシジンの燃料噴射制御方法 |
| JPS6181549A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒内燃エンジンの燃料供給制御方法 |
| US4664082A (en) * | 1985-02-01 | 1987-05-12 | Honda Giken Kogyo K.K. | Method of detecting abnormality in a reference crank angle position detection system of an internal combustion engine |
| JPS6285534U (ja) * | 1985-11-16 | 1987-06-01 | ||
| JPS63154828A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | Fuji Heavy Ind Ltd | 内燃機関のクランク角度検出装置 |
| DE3812281A1 (de) * | 1987-04-30 | 1988-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | Kraftstoffregeleinrichtung |
| JP2550397B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1996-11-06 | 三菱電機株式会社 | 機関制御用信号発生装置 |
| DE4040828C2 (de) * | 1990-12-20 | 2000-05-18 | Bosch Gmbh Robert | Steuersystem für eine Kraftstoffpumpe |
| DE4125677A1 (de) * | 1991-08-02 | 1993-02-04 | Audi Ag | Notlauffaehige steuervorrichtung an einer brennkraftmaschine |
| US5295471A (en) * | 1992-01-23 | 1994-03-22 | Ford Motor Company | Electronic engine control interface |
| US5343842A (en) * | 1992-06-17 | 1994-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for internal combustion engine |
| US5494017A (en) * | 1993-05-19 | 1996-02-27 | Unisia Jecs Corporation | Ignition control apparatus and method for a multi-cylinder two cycle engine |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1448064A (fr) * | 1965-04-29 | 1966-08-05 | Procédé et dispositif de commande d'injection | |
| US3855973A (en) * | 1972-06-21 | 1974-12-24 | Int Harvester Co | Synchronizing means for sequential fuel injection |
| US3834361A (en) * | 1972-08-23 | 1974-09-10 | Bendix Corp | Back-up fuel control system |
| GB1592762A (en) * | 1976-09-21 | 1981-07-08 | Lucas Industries Ltd | Internal combustion engine fuel injection control |
| JPS5458110A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | Hitachi Ltd | Automobile controller |
| US4245315A (en) * | 1978-02-27 | 1981-01-13 | The Bendix Corporation | Ignition limp home circuit for electronic engine control systems |
| DE2838619A1 (de) * | 1978-09-05 | 1980-03-20 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum steuern von betriebsparameterabhaengigen und sich wiederholenden vorgaengen fuer brennkraftmaschinen |
| JPS55131534A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-13 | Mitsubishi Electric Corp | Fuel controller for internal combustion engine |
| JPS6060022B2 (ja) * | 1979-04-16 | 1985-12-27 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関制御装置 |
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